大工の源さん(甘)、中森明菜、ピンク・レディー、ニューパルサー。連チャンスペックの魅力がパワーアップ
小当たりRUSH、王道の1500個、伝統の一台……GWを前に、新機種が続々登場! いつもとはひと味違う春の新台の魅力に迫る。
ぱちんこGANTZ極(オッケー.)
コミックや映画で人気のSF作品をモチーフにした「ぱちんこGANTZ」シリーズは、アタッカーが頻繁に開放し続け、出玉もどんどん増えていく。これまでにはないゲーム性として支持を集めたSUPER小当りRUSH搭載タイプの代表的存在だ。その最新作として出玉性能を極めた『ぱちんこGANTZ極』が、4月5日から全国のホールに導入されている。
『ぱちんこGANTZ極』のスペックは大当り確率約1/319.9の小当りRUSH搭載確変ループタイプで、確変割合は通常時が約46%※で右打ち時が約72%※。小当りRUSH「超GANTZ EXTRA」の性能を高めるため高確時確率は約1/114.0となっており、これによって超GANTZ EXTRAの平均期待出玉は約1500個を実現。さらに右打ち時の確変大当りは全て出玉1500個かつ超GANTZ EXTRA突入確定の「超GANTZ BONUS極」となるため、平均約3000個が約72%※でループするという、まさに極スペックと呼ぶべき出玉感が期待できるのが特徴(※時短30回転の引き戻しを含めたループ率)。
初当たり時のポイントになるのは「最終決戦BONUS」で、“ぬらりひょん”に勝利すれば小当りRUSH「超GANTZ EXTRA」に突入。負ければ時短30回転のみとなるだけに、極めてアツいバトルになるのは間違いなしだ。なお初当たりが「リベンジBONUS」の場合には時短30回転終了後に超GANTZ EXTRAへ突入することがあるので、最後の最後まで期待しておこう。また低確率状態950回転消化で100回転の時短に突入する遊タイムも搭載、大当り期待度はそこまで高くないものの当たった場合には70%で「超GANTZ BONUS極」となるだけに一発逆転のチャンスも大アリだ。
運命を決める初当たりの最終決戦BONUSは、勝利期待度約50%と数字的にもアツさ満点。これを盛り上げるのが敵であるぬらりひょんの形態で、最終形態なら大チャンス。またシリーズを通しての注目演出である“超転送”は今回も大チャンスだが、さらに期待度がアップする“超転送・極”も用意されているぞ。小当りRUSH機の決定版ともいえる『ぱちんこGANTZ極』、極めたスペックで星人どもをぶっ倒してくだ“ち”い!!
人気の小当りRUSH機が3000個×72%の極スペックに
小当たりRUSHの性能を高めるスペック
ライターとして25年のキャリアを持つパチンコ大好きライター。攻略誌だけでなく、業界紙や新聞、一般誌など幅広い分野で活躍する。
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
出玉性能を極めたスペックで戦国乙女&GANTZがパチスロ新台で登場
大工の源さん(甘)、中森明菜、ピンク・レディー、ニューパルサー。連チャンスペックの魅力がパワーアップ
一撃1万発も射程圏! 爆裂ミドルタイプが続々登場 4月のパチンコ新台速報
パチンコ「大工の源さん韋駄天」のゴト行為はプレミアム演出で見破れるのは本当か
大工の源さん(甘)、中森明菜、ピンク・レディー、ニューパルサー。連チャンスペックの魅力がパワーアップ
「大工の源さん」の出玉スピードは世界の時間を歪めた。そして僕はバクチの罠に…
編集からもらったカネで打つ爆速パチンコ台「大工の源さん」
ボーナスEXで「一撃3000枚」も!抜群の爽快感を体験できる「ダーリン・イン・ザ・フランキス」がスマスロで登場
まさに“異次元性能”の出玉トリガー搭載!スマスロ「アズールレーン」が破壊力抜群のスペックで登場
「設定を教えろ!」パチンコ店長が遭遇した“迷惑な常連客”の実態…警察を呼んで出禁にするまで
【7月7日導入】ノーマルタイプのエヴァ復活。「ボーナストリガー搭載」で大量出玉獲得に期待
パチンコ「LT3.0+」導入で“パチンコ復活”の可能性は?現役店長が激白する「今一番求めているモノ」
これが“LT3.0プラス”の実力…新台「牙狼12」が衝撃スペックで登場!初当りから7500発で過去最高峰の出玉力に
「設定を教えろ!」パチンコ店長が遭遇した“迷惑な常連客”の実態…警察を呼んで出禁にするまで
破格の一撃性に期待!スマパチ「e東京リベンジャーズ」が“LT3.0プラス”搭載で登場
“継続率75%×ALL3000発”…「e一方通行 とある魔術の禁書目録」が“最狂SPEC”でリリース
7月7日のパチンコは勝てるのか。元パチプロが過去10年の「7月7日トータル収支」を公開――仰天ニュース特報
中森明菜、16年ぶりのライブ復帰も歌には“一抹の不安”が…感じた違和感と再出発のヒント
中森明菜が再始動へ。曲の解釈で論議も起きた、明菜だけの“ダークな世界観”
大工の源さん(甘)、中森明菜、ピンク・レディー、ニューパルサー。連チャンスペックの魅力がパワーアップ
中森明菜が2位、小泉今日子は? デートしたい“花の82年組アイドル”TOP10
この記者は、他にもこんな記事を書いています