王者テスラに対して現状は竹ヤリ…それでもEVを国産メーカーがやる理由
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
EV界のB29こと、テスラ・モデル3に挑む、マツダのEVは、こだわりの竹ヤリだ!
今さら聞けないEVの疑問
1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
記事一覧へ
記事一覧へ
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
伝説のスポーツカー「GT-R」がEV開発のレガシーに?日産“インフラ投資だけで250億円超”EV戦略の全貌
トヨタとテスラの差はつまるのか? 値段ほぼ一緒で航続距離は2倍違うbz4xとモデルY
国産車は大惨敗!? EV界の『冬のソナタ』アイオニック5の実力
スバルオタクが無理してベンツ買うなら…ガソリン車より断然EVの理由
EVの課題。お得でも庶民が怖くて買う気にならない理由
トヨタとテスラの差はつまるのか? 値段ほぼ一緒で航続距離は2倍違うbz4xとモデルY
「性能がいいEV」ってだけじゃテスラに勝てない理由
トヨタは大谷翔平にならなきゃダメだ!自動車業界EV化で出た結論
投資初心者が「米国株投資」で負けない方法。次の狙い目はワクチン関連銘柄
「第2のテスラ」は中国市場から生まれる…日米は太刀打ちできない現実
値上げ前に買いたい!国産ハイブリッド車と完全ガチンコの輸入ハイブリッド車
フェラーリのマフラー職人が10年落ちレクサスを愛車に選んだ理由
王者テスラに対して現状は竹ヤリ…それでもEVを国産メーカーがやる理由
走りと燃費は東大王のヤリスハイブリッド。中古しか興味ない人間も欲しくなる理由は?
ホンダの次期フィットは何顔? 初代はリス、2代目はキツネ…
スズキとマツダで分かれた明暗。原因は“海外戦略の成否”
最後のロータリーエンジンRX-8。最終モデルは今いくら?
最安20万円のマツダ・ロードスター中古車選び。激安の2代目はアリ?
マツダの挑戦。直6エンジンでBMWやベンツに勝てるのか? CX-60試乗記
ナビもねえ!特別なロードスター990Sにオプションが付けられない理由
この記者は、他にもこんな記事を書いています