志村けんさんの「アイーン」と千原ジュニアの「息子」の奇妙な縁とは?
―[大J林]―
2020年、猛威を奮った新型コロナウイルス。その犠牲者としてこの世を去った著名人のひとりが、コメディアンの志村けんさんだ。
12月18日に発売された千原ジュニアによる辞書風エッセイ『大J林』のなかでは、志村さんとジュニア氏の息子との「とある奇縁」が語られている。

『残酷ザッピング』
息子が初めて覚えた言葉「アイーン」との奇縁
―[大J林]―
<著者プロフィール>
’74年3月30日、京都府生まれ。15歳で実兄せいじと千原兄弟を結成。現在は『にけつッ‼』(読売テレビ)、『世界くらべてみたら』(TBS)、『千原ジュニアの座王』(関西テレビ)、『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)、『千原ジュニアと九州で人気番組を創る番組』(九州朝日放送)、『ABEMAニュースショー』(ABEMA TV)など数多くの番組にレギュラー出演中。 YouTubeチャンネル『千原ジュニアYouTube』、『ジュニア小籔フットのYouTube』も配信中。『週刊SPA!』誌上では直筆4コマ漫画「囚囚囚囚」を連載中
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