亡くなった親のスマホが“負の遺産”になる!? ある日、FXの追証で100万円請求され…

高齢者であってもスマホを持つのは当たり前の時代。手軽にスマホを持てる時代になったことで新たな問題も……
ロックが開けられず、家族写真もろとも“思い出”が初期化……
FX口座の追証が遺族にいくケースも
1
2
日刊SPA!編集。SPA!本誌では谷繁元信氏が中日ドラゴンズ監督時代に連載した『俺の職場に天才はいらない』、サッカー小野伸二氏の連載『小野伸二40歳「好きなことで生きてきた~信念のつくり方~』、大谷翔平選手初の書籍となった『大谷翔平二刀流 その軌跡と挑戦』など数多くのスポーツ選手の取材や記事を担当。他にもグルメ、公営競技の記事を取材、担当している
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
親が死ぬとトラブル続出。パスワードがわからず損するケースも…
亡くなった親のスマホが“負の遺産”になる!? ある日、FXの追証で100万円請求され…
死後の「裏アカウント」の行く末。家族にバレ、生き恥を晒し続けることにも…
亡くなった親のスマホが“負の遺産”になる!? ある日、FXの追証で100万円請求され…
前世の記憶を引き出せれば方言も外国語もペラペラになれる!? 山口敏太郎の「退行催眠」体験談
死んだ人間がたどり着く “五次元の世界”ってどんな世界?
三度の臨死体験を元に理系人間が“死後の世界”を分析
あの世を信じる人が50年前より倍増している【意外と知らない“終活”のトリビア】
銀座の超一等地に存在する「幽霊ビル」。“時価400億円”遺産をめぐる虚構に踊らされた人々
遺品整理の現場から“1億円の金塊”が「業者に丸投げしては絶対にいけない」発見者が激白
“損しない相続税”200万円超が120万円に「私だけでなく父もかなり節税できた」
増加する相続トラブル…時代が生み出した“争続”の原因とは
2億円の相続トラブル、介護もしてない従兄弟に半分も…遺言書「無効」の悪夢
5000円でお葬式をお願いされても断らない。檀家信徒数「26軒→3000軒以上」を実現した住職の改革
なぜエンディングノートは3冊いるのか? お葬式のプロが教える書き方
お別れがたったの10分!? 流行りの「ネット葬儀社」の注意点を専門家が解説
「死んだらウイスキーで浸して…」 最後の願いをかなえる “自由なお葬式” とは
「母の死」が金額に換算されることへのやり切れなさ/鴻上尚史
この記者は、他にもこんな記事を書いています