プロレスファンは悪童タイソンに寛大だった――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第280回(1998年編)

マイク・タイソンとストーンコールドの夢のシングルマッチは実現せず、タイソンは“レッスルマニア14”のメインイベントで特別レフェリーをとつめることになったが、なんとショーン派DXと緊急合体(写真は米専門誌『ザ・レスラー』1998年5月号表紙より)
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