DX生誕―WWEのあしたはどっちだ!?――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第274回(1997年編)

ブレット・ハートが去ったWWEのリングで月曜夜の連続ドラマ“ロウ”の主役の座をゲットしたのはショーン・マイケルズ派閥DXだった(写真はPPV“イン・ユア・ハウス/D-ジェネレーションX”オフィシャル・ポスターより)
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
「変化を嫌う、職場の老害」が生まれるワケ。仕事が“10倍効率化”しても不機嫌に
会社が推進するDXチームに参加。休日返上で働いて人事評価はマイナスに
“DX”の意味わかる?社長は「デラックス宣言だ」と自信満々の回答
Xパック電撃復帰とHBKのいないDX――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第288回(1998年編)
DX生誕―WWEのあしたはどっちだ!?――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第274回(1997年編)
ビンス・マクマホン 世界征服と開拓のパラドックス――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第100話(最終話)>
ランディ・オートン 現在進行形のレジェンド――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第99話>
ジェフ・ジャレット “サザン・スタイル”最後の継承者――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第96話>
クリス・ジェリコ ロックンロール・レスラー――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第95話>
カート・アングル あっというまに“伝説の男”――フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100<第94話>
この記者は、他にもこんな記事を書いています