「ノートvsプリウス」の販売台数対決で2017年は「トヨタvs日産戦争」が見られる!?
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
清水草一×渡辺敏史両氏による恒例のゆく年くる年自動車放談は、今回で14回目。愛すべきクルマバカの2人が2016年の自動車業界を振り返り、2017年に思いをはせる。

自動車業界ゆく年くる年クルマバカ新春放談2017
この連載の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
延命のGT-R、アリア登場で再注目のリーフ…侮れない日産の底力
全世界のハイパワースポーツカーが絶滅寸前…その意外な理由は?
初代セルシオ、R32 GT-Rほか80年代に登場した懐かしの国産名車アルバム
欧米のラグジュアリークーペにはない!? レクサスのスポーツクーペは超ハイテク感とゴージャス感が味わえる名作
「ノートvsプリウス」の販売台数対決で2017年は「トヨタvs日産戦争」が見られる!?
NSX生産終了は生まれ変わった新型コルベットのせい? 勝手にスーパーカー考察
下取り、オークション、個人売買…7つもあるクルマの売却方法でお得なのはどれ?
300万円で買って300万円で売れた初代NSXは今ならいくらで売れたのか?
マイナーチェンジしたホンダNSXは顔しか違いがわからないが、それでいいのだ!
みんなもう忘れてる40歳の大英雄。歴史的快挙だった2017年自動車業界最大のニュースとは?
2024年文房具屋さん大賞「手帳部門」BEST3を発表。1位は、学生時代よく使った“シリーズ”の新商品
電動化か?スポーツカーか?「今年の1台」に選ばれたクルマの評価
日産ノートオーラはベンツのCクラスより乗り心地がいい!国産ハイブリッドカーの底力
東大生が考える「天才と凡人の違い」と、その差を効率的に埋める方法
新型ハイブリッドカーを買うならどれ? ノート、ヤリス、フィットのライバルから1台を選ぶ
モテない男は普通のクルマに乗れ!「Mr.モテないカーマニア選手権」リターンズ
原子力発電の割合は約78%。世界一の原発大国フランスのEV(電気自動車)事情
モテないカーマニア(37歳独身)がファミリーカーを買った理由
「ノートvsプリウス」の販売台数対決で2017年は「トヨタvs日産戦争」が見られる!?
この記者は、他にもこんな記事を書いています