“ヒットマン”と“HBK”の暗闘:ショーン・マイケルズの場合――フミ斎藤のプロレス講座別冊WWEヒストリー第251回(1997年編)

“両雄並び立たず”というコトバどおり、ショーン・マイケルズとブレット・ハートは“主役”の座をめぐりバックステージでも政治的対立をくり返した。(写真は米専門誌「ザ・レスラー」表紙より)
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