日本カー・オブ・ザ・イヤーはインプレッサスポーツ/G4に決定。スバルは4代目レガシィ以来2度目の受賞
今年の1台がインプレッサスポーツ/G4に決定した。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーにスバルのインプレッサスポーツ/G4を選出。5代目となる新型インプレッサは、「スバルグローバルプラットホーム」に車体のプラットフォームを刷新。走行性能を大幅にアップさせているだけでなく、このクラスでは世界トップレベルの高い安全装備を搭載。国産車初となる歩行者エアバッグも標準装備する。
スバルの日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は、2003-2004日本カー・オ ブ・ザ・イヤーを受賞した4代目レガシィ以来2度目となった。なおインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、アウディのA4シリーズ(Sedan/Avant/allroad quattro)が受賞した。
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