走るバスタブ!?「イヴォーク・コンバーチブル」は世界一ゼータクな究極のオープンカー
―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―
担当Kはオープンカーのヨロコビが理解できません。なぜ屋根を開ける必要があるのか? 屋根がすぐに壊れないか? 寒くないか? 排気ガスは気にならないか? ネガティブなことしか思いつきません。ド庶民かつ田舎者なので。しかし、このイヴォーク・コンバーチブルを初めて見たとき、そのステキさに驚愕しました。オープンカー愛が芽生えたかもしれません

1962年東京生まれ。慶大法卒。編集者を経てフリーライター。『そのフェラーリください!!』をはじめとするお笑いフェラーリ文学のほか、『首都高速の謎』『高速道路の謎』などの著作で道路交通ジャーナリストとしても活動中
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