おっぱいポロリのある地上波番組『ケンコバのバコバコテレビ』に出演して感じたこと【プロギャンブラーのぶき】
15年間、世界中のカジノを放浪して勝ち続けてきたプロギャンブラーのぶき。「『人生』とは自分軸で生きること、『賭け方』とはこの1時間をどう使うかの戦略だ」と言い切る。世間体から解き放たれ、「スマイル基準」で人生を勝ちへ導く男が語る生き様論。
〈第30回 おっぱいポロリのあるエロ番組『ケンコバのバコバコテレビ』に出演して感じたこと〉
おっぱいポロリとかバンバンある『ケンコバのバコバコテレビ』(サンテレビ)に出演させてもらった。セクシー女優さんとお仕事して感じたことなどをぜひシェアしたい。女優さんはかわいいし、きれいだし、天使そのもの!番組を見たことない人のために、番組の公式ツイッターから番組風景を2ツイートだけ抜粋。
⇒【ツイッター】はコチラ https://twitter.com/bakobakotv/status/775719559198150656

— ケンコバのバコバコテレビ (@bakobakotv) 2015年7月9日⇒【ツイッター】はコチラ https://twitter.com/bakobakotv/status/775719559198150656
けしからん♪ もっと見たい。こんなかわいい人やきれいな人が、放送ではさらなるエロ満載でお茶の間へお届けする。興奮のるつぼでしかない。 そして、セクシー女優さんとお会いし感動したのは、ずばり度胸だ。キモが座っていて、素晴らしい。「脱げばいいんですか?」とさらっと言って、収録現場にいるたくさんの人前でササッと脱ぐ。あなたにできますか? 僕だったら、少しはためらっちゃう。世界で勝負してきた勝負師より、セクシー女優さんの度胸が上。かっこいいなと素直に惚れるレベル。 でも、現場で感じたことを言うと、その「脱げばいいんですか?」の声は、少しトーンが高く、声のトーンにわずかな波があって、若干だけボリュームを強く発声していた。僕は10年間ポーカープロをして相手の心理を読み続けてきた。ポーカーフェイスの下にある本音を読み切ることで勝ち続けたので、人の心が読める。 つまり、セクシー女優さんは脱ぎたいのではない。自分の夢への架け橋として、恥ずかしいしためらいもあるけど、無理に脱ぐための理由を肯定させ、自分へ「脱ぐよ」と言い聞かせるために質問しているのだ。この読みはプロとして合っている自信がある。本当に脱ぎたいだけならば、聞かずに脱ぐ。 セクシー女優さんは、身体を張って夢のために我慢してまで、めちゃくちゃガンバっている。すごくかわいいとかすごくきれいなセクシー女優さん。そんなセクシー女優のおかげさまで、僕らの性生活は解消されている。男子にとって本物の天使さまだ!12日に10月分の収録がありました!
— ケンコバのバコバコテレビ (@bakobakotv) 2016年9月13日
リニューアルということでスタジオは変わりましたが女の子達は変わらずセクシーでしたよ!
徐々にリニューアル内容も発表していきますのでお楽しみに! pic.twitter.com/CULUdmnSWp
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1971年東京都生まれ。15年間カジノで勝ち続けたお金だけで、世界6周。東日本大震災時、ボランティアのため一時帰国。すると、メディア・講演依頼など各方面から引っ張りだこに。検索「プロギャンブラー」にて独占状態。著書に『勝率9割の選択』(総合法令出版)、『ギャンブルだけで世界6周』(幻冬舎)
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