ケイト スキンカラーコントロールベース pinkをレビュー！クチコミ・評判をもとに徹底検証

使用方法は2パターン。顔全体に下地として使う方法と、部分的に血色感をプラスする方法です。

下地として使う際は、真珠1粒程度を顔全体にムラなく伸ばしてください。肌の凹凸を整えながら、気になる顔色を明るく補正します。

ポイント使いには、ファンデーションを塗った後の使用がおすすめです。目の下などに、少量をトントンとなじませましょう。「フィット＆カラーコントロール処方」によって、ヨレや浮きを防ぎます。

なお、UVカット機能は、SPF20/PA++。日常的な紫外線によるダメージを軽減します。

下地とファンデーションは、同じブランドを使うのがおすすめです。相性のよいアイテムを展開しているので、より美しい仕上がりが期待できます。

ケイトのリアルカバーリキッド （ライトグロウ）は、カバー力と崩れにくさが魅力。肌にピタッと密着し、セミツヤ肌が長時間続きます。