各家庭のテレビのサイズが大型化しているなか、とくに人気を集めている50インチ以上のテレビ。年々技術が進化しており、大画面でも高精細な映像が楽しめるようになりました。しかし、テレビを自宅に置いてみると思ったより小さかったり、大きすぎて圧迫感を覚えたりすることも。また、どのメーカーのテレビがきれいなのか、安くても高画質なものがあるのかなど、気になる点が多くありますよね。
オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
近年のテレビは以前よりも画質が格段に向上しています。どれも高画質になってきているなかで、とくに重要とされるのがコントラストの性能。コントラストが優れているテレビは、平面的な映像でも奥行きを感じさせるような表現力を体感できますよ。
コントラストとは、画面の最も明るい部分と最も暗い部分の輝度の差を表す指標のこと。平面的な映像から奥行きを感じ取るには、光が当たっている人やものの明るさをどれだけ正確に再現できるかが重要。高いコントラストで映し出された映像は、肉眼で見た光景により近いリアルさを味わうことが可能です。
さらに近年のテレビは画質だけでなく、実は音質も進化しています。薄型でも体に響くような重厚感のある低音を発する機種が登場しているほか、とくに各社が注力しているのは音の一体感。映像内の動きに合わせた位置から音が聞こえることで、より臨場感を味わえます。
とくに55インチを超える大型テレビは、各社の主力機種が集まっているため、画質・音質ともに最先端のモデルが豊富。大画面なだけでなく、映像の質にもこだわるなら大型テレビがおすすめですよ。
大型テレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
一般的にテレビの最適な視聴距離は、フルHDのテレビでは本体の高さ×3m、より高精細な4Kテレビでは高さ×1.5mといわれます。しかし、このメーカーが謳っている最適視聴距離は、近づいてよい最短距離のこと。それ以上近づくと4Kでもアラが見える距離でもあります。
そのため実際に視聴すると、近すぎて画面の大きさに圧迫感を覚えたり、目線の移動が多くなって目が疲れたりしてしまうことも。設置する際はメーカーの謳う視聴距離よりも、少し長めに距離を取るのがおすすめです。上のサイズ表を参考にして、ちょうどよい距離で見られるサイズのものを選びましょう。
薄型テレビのパネルには液晶と有機ELの2種類があります。以下では、2種類のパネルの選び方やそのなかでどのメーカーがおすすめなのかを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
液晶と有機ELの大きな違いは価格。液晶であれば10万円ほどで購入できますが、有機ELの場合は安くとも20万円ほどのものがほとんどです。しかし、画質で比較したところ、有機ELは解像感が高く立体感に優れており、液晶よりも映像にリアルさを感じました。画質で選ぶなら、有機ELがおすすめです。
解像感を作る最も重要な要素は、隣のピクセルとの差。コントラストの高さは隣接するピクセル同士でわずかな違いを表現できるかを左右します。有機ELは構造上、コントラストが高く、使用しないピクセルは点灯させずに完全な黒を作り出すことが可能。そのため、隣のピクセルに干渉せずに一つひとつのピクセルで正確な色の表現ができ、陰影をより深く映し出せます。
今回、各メーカーのスタンダード・ハイエンドすべての有機ELで画質を比較したところ、パナソニックが最も高画質でした。高いコントラストで沈み込むような黒を映し出し、色再現も非常に正確。とにかく画質がよいテレビを探しているなら、パナソニックの有機ELがおすすめです。
最高級の映像が楽しめる有機ELですが、65インチの大型で最新のモデルになると40万円を超える高価格なものも少なくありません。価格を抑えつつ画質がよいものを探しているなら、ハイセンスの液晶テレビがおすすめです。
各メーカーの最上位液晶テレビで画質を比較したところ、ハイセンスがトップでした。色再現の正確さが際立ち、映像全体のメリハリも十分です。昼夜問わずどのような視聴環境でも、高画質な映像を楽しめます。
さらに、液晶テレビのなかで2番目に画質に優れていたSONYの機種と比べて価格は半分以下。画質も価格も譲れないという人はハイセンスの液晶テレビを選びましょう。
大型テレビを購入するうえで、有機ELと液晶のどちらを選べばよいのか悩んでいる人も多いでしょう。
有機ELテレビはハイエンド機に限られ、黒色の再現が得意でコントラストに優れます。また視野角が広く、動きの速い映像に強いのも特徴です。
近年の家庭用テレビで主流になってきている50・55インチテレビ。統計データによると、2022年の1年間で出荷された薄型テレビの約40%が50インチ以上でした(参照:電子情報技術産業協会)。50・55インチではサイズに大きな差はありませんが、ラインナップに違いがあります。
現在、技術的な点から有機ELのパネルを製造できるメーカーはLG・サムスンの2社のみ。この2社が製造している有機ELパネルには50インチのものがありません。そのため、高画質なテレビがほしい人は55インチテレビがおすすめです。
一方で、50インチでは比較的安価な液晶テレビが販売されています。価格を抑えて、大型テレビで迫力のある映像を楽しみたい人は、50インチから選ぶのがおすすめですよ。
テレビはサイズが大きくなればなるほど価格も上がりますが、65インチを超えると値段の上がり幅が急激に大きくなります。そのため、70インチ以上の大型テレビは価格が安くなりやすい型落ちモデルから選ぶのがおすすめ。
メーカーや機種にもよりますが、発売1年後の価格は発売直後の70%ほど。それ以上はなかなか落ちにくい傾向があるため、比較的新しい1年前のモデルがお得といえます。買い時としては、毎年テレビの新商品が発売される4~7月頃が狙い目でしょう。
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
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Dolby Atmos対応 | |
映像配信サービス | YouTube、 Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
音声操作 | |
同時録画数 | 2 |
コントラスト比 | 7397:1 |
良い
気になる
ソニーの4K液晶テレビ「KJ-50X80L」は、地デジ放送や動画配信サービスなどをまんべんなく視聴する人や、低音の厚みで映画に迫力を感じたい人におすすめ。液晶テレビでありながら、明るいシーンだけでなく暗いシーンの再現度が高い点も魅力です。
検証で複数のコンテンツを再生すると、50インチのエントリークラスの機種とは思えないほど美しいと感じました。黒の再現度が高く陰影の中にグラデーションがあるので、暗いシーンでも前後の位置関係や人の毛の流れが分かるほど細部まで表現されています。人物の輪郭やにはノイズや残像感などもなく、メリハリがあり解像感が高い映像が、どんなコンテンツでも安定して視聴できました。広いリビングに置く際は、角度によって画質が落ちるため、気になる人もいるかもしれません。
低音がパワフルで映画中で轟音が鳴った際には、体に響くような迫力を感じるほどで好印象。音の広がりが大きく、画面内の映像の動きに合わせて音が出ている箇所が移動するため臨場感がありました。映画鑑賞に向いた特徴的な音質といえます。
内蔵OSにはGoogle TVを採用しており、好きな配信サービスのアプリをダウンロード可能。リモコンのアプリボタンも主要なもの(Netflix・Amazon Prime Video・YouTube・Hulu・Disney+・U-NEXT)をカバーしています。
2番組の同時録画ができ、倍速再生やチャプター送りなど基本的な番組再生機能も搭載。テレビ本体の録画・再生機能が充実しているため、外付けHDDでも快適に録画視聴が可能です。
また、ソニーならではの機能として注目しておくべき点がPS5との連携機能。ゲームモードを搭載するとともに、テレビの機種を認識して自動で最適なHDRの調整を行い、ゲームに合った画質設定でプレイができます。
地デジ放送に限らず様々な映像を視聴する人や、低音の厚みで迫力ある映像体験をしたい人におすすめできる50インチテレビです。
重量 | 13.1kg(スタンド含む) |
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ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K X-Reality PRO |
HDR方式 | HDR10、Dolby Vision、HLG |
ディスプレイの種類 | エッジ型 |
パネルの種類 | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント、Chromecast |
年間消費電力量(目安) | 138kWh |
年間電気代(目安) | 3,726円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
SONY BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-50X80Lの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
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Dolby Atmos対応 | |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、Abema、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
音声操作 | |
同時録画数 | 2 |
コントラスト比 | 6574:1 |
良い
気になる
TVS REGZAの「50Z670N」は、新エンジン搭載で動きのある映像も高精細に再現できるため、映画鑑賞や地デジの視聴だけでなく、スポーツ中継が好きな人にもおすすめできるテレビ。さらに、画質がよいだけでなく、迫りくるほどの重低音が自宅で楽しめる点も魅力です。
画質検証の際は、出荷時の初期設定である映像モード「おまかせAI」で視聴。最大輝度が909cd/m2と明るく鮮やかな色味で、地デジ放送やネット動画も高精細な映像を楽しめました。特にスポーツ中継では、動きが速い映像もなめらかに再現。スタジアム全体に立体感があり、選手の背番号や芝の質感まできめ細かく再現されていました。しかし、肌の色がやや赤みがかり不自然に感じるシーンもあったので、自然な色が好みな人には気になる場合もあるでしょう。
音質の検証では、重厚な低音が体に響きわたり、臨場感のある映像体験ができました。戦闘機が上空を飛行するシーンは実際にその場にいるような衝撃を覚えるほど。映画館で使用されている立体音響にも対応しているため、自宅でも映画館気分を味わえますよ。一方で、ミュージックビデオを視聴すると、楽器の方位は正しいものの、ボーカルの声が実際の位置より高く感じました。
動画配信サービスは、メジャーなものからマイナーなものまで網羅。リモコンにも主要なサービスのアプリのボタンがついているので、すぐにアプリを起動して見始められるのも魅力です。
BSも地デジも3チューナーを搭載しているため、2番組の同時録画が可能。倍速再生やチャプター送りなど、基本的な再生機能は十分に備わっています。
本体の起動時間は約2秒と速く、YouTubeやNetflixなどのアプリ起動も約2~3秒と待たされることなく視聴できました。あらゆるジャンルのコンテンツで映像美を堪能でき、音質も外付けスピーカー顔負けの迫力。画質だけでなく音質も妥協したくない人におすすめです。
重量 | 19kg |
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ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
HDR方式 | HDR 10、HLG |
ディスプレイの種類 | 直下型 |
パネルの種類 | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 109kWh |
年間電気代(目安) | 2943円 |
待機時消費電力 | 0.4W |
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型 |
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Dolby Atmos対応 | |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、Apple TV |
音声操作 | |
同時録画数 | 2 |
コントラスト比 | 4249:1 |
良い
気になる
ネット動画視聴時にはノイズは気にならず、人の輪郭もはっきりしており、クリアな映像。モニターからも「肌の質感がリアルで表情が伝わりやすい」「ジェット機が動いているシーンに迫力があった」といった声があがりました。地デジの画質も肌の質感や髪の毛のツヤが細かく表現されていました。スポーツの映像では芝生の青みやユニフォームの色が鮮やかに表現されており、残像感は気になるものの不満はない水準です。
専門機器の測定では色温度がやや高めながら色の正確さや色域の広さ、コントラスト比は良好。明暗がはっきりした、鮮やかで自然な色合いを楽しめるでしょう。
画質だけではなく音質のレベルも高く、とくに映画の迫力はモニターからもかなりの高評価。「高音から低音まで音に厚みがある」「映画らしい轟音と臨場感」といった声があがりました。ジェット機のエンジン音だけでなく、BGMにも重厚感があり、音が広がって伝わります。人の声がクリアに聞こえるので、セリフがきれいに聞き取れるところも好印象。音楽はボーカルの声が中心にありつつも、ほかの楽器の音も際立っており、バランスのよい音質でした。
視野角もそこまで狭くはなく、端の席で見ても見にくいほどではありません。臨場感のある映像を自宅で楽しむなら、ぜひ検討してみてくださいね。
重量 | 9.2kg(スタンド含む) |
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ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | AiPQプロセッサ3.0 |
HDR方式 | HDR 10+ |
ディスプレイの種類 | 直下型 |
パネルの種類 | VA方式 |
ネットワーク | 無線LAN、Bluetooth、Google アシスタント |
年間消費電力量(目安) | 112kWh |
年間電気代(目安) | 3,024円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
画面種類 | 4K有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 48V型、55V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 594cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
TVS REGZAの有機ELテレビ「55X8900N」は、有機EL特有の黒の再現度も高く、立体感ある引き締まった映像を楽しみたい人におすすめな55インチテレビ。2024年新エンジンの「レグザエンジンZR」を搭載しており、地デジだけでなく動画配信サービスも4K相当のきれいさで視聴できる点が魅力です。
本体の起動時間は約4秒と比較的速く、YouTubeやNetflixなどのアプリ起動も約1.5秒とトップクラスの速さ。見たい動画を見たい瞬間に視聴でき、ストレスを感じにくいでしょう。
最新のエンジン搭載で、画質が高画質なことはもちろん、動作速度も高速なので、見たい番組・動画を待つことなく快適に視聴したい人におすすめできる55インチテレビです。
総合出力 | 72W |
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重量 | 18.8kg/22.5kg(スタンド含む) |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
音声操作 | |
搭載チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2、地上デジタル×3、BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 165kWh |
年間電気代(目安) | 4,455円 |
待機時消費電力 | 0.4W |
色域の広さ | 73.89% |
REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 1078cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
パナソニックの「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z90A」は、自然できれいな色味の映像を好む人におすすめ。
地デジの画質の検証では、映像を見たモニターから「肌の色が自然で健康的に見える」という声があがりました。ノイズの現れやすいテロップ周りもざらつきなどは気になりません。ネット配信の映画を見た際には、「俳優の肌の質感や髪のツヤなどの繊細な部分も見え、表情が読み取りやすくて没入できた」という声があり、十分な画質を備えているといえるでしょう。
色の誤差も少なく、明暗の差をくっきりと表現できるコントラスト性能も備えています。映画を鑑賞しても、リアルな色合いを感じられました。
音質は低音の表現が良好で、「飛行機のジェット音に迫力があり、迫り来るような音の移動感があった」という声もあがりました。一方、人物の声がこもって聞こえやすく、複数が混ざるとさらに聞き取りにくい印象。音楽もかすれたように聞こえる部分があり、解像感がやや物足りませんでした。
視野角は非常に広く、端から見ても色のコントラストがきれいな映像を見られるでしょう。主要なネット配信アプリにはほとんど対応し、アプリ起動までの時間もかかりません。リモコンのボタンから接続できるほか、音声操作もできます。2番組同時録画が可能で、15秒送り・オートチャプター・早見再生など録画機能も充実していますよ。
総合出力 | 80W |
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重量 | 約21kg(スタンド含む) |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
音声操作 | |
搭載チューナー | 地上、BS、110度CS、BS4K/110度CS4K、CATV |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、お部屋ジャンプリンク |
年間消費電力量(目安) | 172kWh |
年間電気代(目安) | 4644円 |
待機時消費電力 | 0.3W |
色域の広さ | 76.3% |
パナソニック ビエラ TV-55Z90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
画面種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、48V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 506cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
TVS REGZAの有機ELテレビ「55X8900L」は、どんな映像もきれいに視聴できることはもちろん、迫力のあるサウンドを体感したい人におすすめな55インチテレビ。新エンジンである「レグザエンジンZRⅡ」を搭載しており、地デジや4K放送はもちろんネット動画も高精細に楽しめるほか、スピーカーを6基搭載しているため臨場感あるサラウンドが楽しめる点が魅力です。
画質評価の際は、出荷時の初期設定である映像モード「おすすめAI」で視聴。メリハリの利いた鮮やかな色合いで、コントラストが非常に高いため、夜景の映像では黒の微細なグラデーションまでしっかり表現されていました。地デジ番組やネット配信を視聴しても、4Kコンテンツと遜色がないほど精細。コントラスト比の高さや色域の広さなどの機器本体のポテンシャルが、映像エンジンによって最大限に引き出されている機種といえます。
音質の検証では音の再現性に優れているほか、老若男女のどんな声でも深みがありました。映画中でジェット機の操縦士が話しているシーンでは、ヘルメット内に息が当たる音まで精細に再現。音の広がりがあり、まるで映像内のできごとを実際に体験しているかのように感じました。テレビ用のスピーカーがなくても、映像のよさを引き出せるほどの音質がある機種といえます。
動画配信サービスは、DAZNやFODなど一部非対応なものもありますが、Netflix・Amazon Prime Videoといった主要なものには対応。リモコンにも主要なサービスのアプリのボタンがついているので、すぐにアプリを起動して見始められるのも魅力です。
3チューナーを搭載しているため、2番組の同時録画が可能。倍速再生やチャプター送りなど、基本的な再生機能は十分に備わっています。動作速度も速くストレスなく操作できました。
どんな映像でも高精細に画像処理がされるため、4Kコンテンツをあまり見ない人こそおすすめできる55インチテレビです。
総合出力 | 72W |
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重量 | 23.0kg(スタンド含む) |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
音声操作 | |
搭載チューナー | 地上デジタル、新4K衛星放送、BS・110度CSデジタル |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 180kWh |
年間電気代(目安) | 4,860円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
色域の広さ | 78.5% |
レグザ 4K有機ELテレビ 55X8900Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面種類 | 有機ELテレビ |
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良い
気になる
TVS REGZAの、「65X9900M」は、とにかく高画質・高音質で映像を視聴したい人のまず最初の候補となるテレビです。
画質は高い解像感でリアリティがあり、ほかの追随を許さない圧倒的な美しさでした。「おまかせAI」モードで視聴したところ、発色は非常に鮮やかで原色の色が鋭く出ていながら、全体のバランスは良好。深みのある黒やコントラストの高さによって映像に立体感が生まれ、有機ELとしての真価が発揮されています。
地上波を視聴した際には、65インチという画面サイズに映しても4K映像かと感じるほど解像感が高く映せていました。スポーツは残像感が一切なく、選手の激しい動きのキレを目で追うことができるのはもちろん、ボールの回転も見えるほど。地上波からネット配信までどの映像を見ても美しく、息を呑むような映像美を堪能できるでしょう。視野角による色の変化もなく、大人数で視聴していても見づらさを感じにくいといえます。
音質の検証では、映画の中のシーンが目の前に存在しているような臨場感や音の広がりを味わえました。耳の後ろ近くまで音が回り込むうえ、映像に奥行きを感じるほど音の立体感も良好。繊細な音まで忠実に再現しており、人の声の質感がわかるほどでした。
全自動録画を搭載しており、レコーダーを持っていない人にとってはこれだけで買う動機となるほどでしょう。なお、全録機能を使うには全録対応の外付けHDDが必要です。本体の起動は約6.8秒とやや時間がかかりましたが、そのほかの動作速度は速く快適に使用できました。
最上級クラスのテレビとして、映像に見入ってしまうほどの美しさを備えています。そして、この商品の最大の魅力は、これ1台でテレビ用のスピーカーが不要と思えるほどの音質のよさ。映像も音も1台で最上級のものを揃えたいという人には、ベストな選択肢といえます。
本体幅 | 145.2cm(スタンド含む) |
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本体奥行 | 33.6cm(スタンド含む) |
本体高さ | 86.8cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
総合出力 | 90W |
重量 | 29.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、AMEBA、WOWWOW、NHK+、Net-Vision、SPOOX、Paravi、DMM.com、RakutenTV、Lemimo、DAZN |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、DTCP-IP、Google アシスタント |
年間消費電力量(目安) | 281kWh |
年間電気代(目安) | 7587円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
REGZA 有機ELテレビ 65X9900Mを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
画面種類 | 4K有機ELテレビ |
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良い
気になる
パナソニックの TV-65Z90Aは、映像の微細な部分まで忠実に再現できており没入感を得やすいため、映像の世界観まで感じ取って視聴したい人におすすめです。AmazonのFire TVを搭載したモデルでアプリ起動時間も短め。地デジのみならずネット動画を頻繁に見る人にも向いています。
画質は良好で、特にネット配信の映画を視聴した際の評価は全商品トップクラス。視聴したモニターからは「俳優の肌の質感はもちろんシワまで鮮明に見える」「陰影の表現が精密で、クリエイターの意図したものをそのまま感じ取れる」などネット動画の画質の検証では、モニター全員が満足以上の高い評価でした。地デジ映像でも肌・髪の色を自然に再現。スポーツシーンの激しい動きでも残像感は気にならず、グラウンドの芝生の色も自然な青々しさが再現されていました。
黒の輝度が低く完全な黒に近い色を再現可能なため、夜景の映像でも明暗のはっきりした立体感のある映像が見られました。また、斜めから見ても白っぽく映らず、正面から見た画質とほとんど変わらず視聴可能です。また、測定では色再現が非常に忠実であることが分かりました。
音質は全体的に良好で、人の声は男性・女性問わず聞き取りやすく明瞭に聞こえ、モニターからは「話し声が滑舌よく聞こえ、会話の内容が非常にわかりやすい」という声があがりました。また、楽器の音が重なるとやや聞き取りづらくなるという指摘も少なからずありましたが、テレビのスピーカーとしては充分な音質で、日常の視聴においては、十分に高い水準です。
本体幅 | 144.8cm |
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本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 88.9cm |
サイズ展開 | 65V型、55V型 |
総合出力 | 80W |
重量 | 24.0kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZNなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、お部屋ジャンプリンク |
年間消費電力量(目安) | 218kWh |
年間電気代(目安) | 5,886円 |
待機時消費電力 | |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
パナソニック VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90Aの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面種類 | 4K有機ELテレビ |
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良い
気になる
パナソニックのTH-65LZ2000」は、自然な色合いと深い黒の表現で、映画やドラマのシーンにリアルな臨場感を求める人にぴったりなテレビ。
画質に関しては、高いコントラストによる画面全体の立体感はもちろん、色が自然で派手すぎない絶妙なバランスでした。明るさは抑えめの落ち着いた映りですが、深く沈み込むような黒の演出によって、顔の質感や背景の遠近感を忠実に再現可能。斜めから見た際の色の変化も非常に少ないといえます。
地デジを視聴すると、ノイズがきれいに除去されており、人の顔や髪の質感まで細やかに表現できていました。また、動きの激しいスポーツでは、映像の輪郭がくっきりとしていて目が疲れにくく、ボールの残像も一切なし。コントラスト感が強く出ているので、映画の暗いシーンでも映像の情報量が多く、一層没入感が得られるでしょう。
音質は映画に適した迫力ある低音と立体感が印象的でした。天井や左右の壁にまで音の広がりが感じられ、耳の後ろに回り込んでくるような立体的な音の再現も可能。加えて、声の質感やセリフのニュアンスまで伝わるほど、音の繊細さも十分でした。
Youtubeの起動がやや遅く約6.8秒かかりましたが、本体の起動やそのほかのアプリの立ち上がりは高速。頻繁につけたり消したりすることがなければ、快適に操作できるでしょう。色は派手ではないものの落ち着いた絶妙なバランスで、自然な色が好みの人にはファーストチョイスになる一台です。
本体幅 | 144.8cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 34.8cm(スタンド含む) |
本体高さ | 91.6cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
総合出力 | 160W |
重量 | 29.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 4Kファインリマスターエンジン |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、お部屋ジャンプリンク |
年間消費電力量(目安) | 238kWh |
年間電気代(目安) | 6426円 |
待機時消費電力 | 約0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
Youtubeの8K動画再生にも対応できる、8Kチューナー内蔵タイプ。ハンズフリー音声操作が可能で、手元にリモコンがなくてもチャンネルを替えたり音量を調整したりできます。独自形状のスピーカーにより音が聞きとりやすく、音場再生エリアが広いため迫力のあるサウンドを楽しめますよ。
画面種類 | 8K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 156.4cm |
本体奥行 | 10.4cm(ディスプレイのみ) |
本体高さ | 90.9cm(ディスプレイのみ) |
重量 | 46.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
映像配信サービス | 有 |
映像モード | スポーツモード |
4Kチューナー | 不明 |
AirPlay対応 | 不明 |
ブルーレイ内蔵 | 不明 |
PCモニター向き | 不明 |
DVDプレイヤー内蔵 | 不明 |
外光や照明の映り込みを抑えて、黒が引き締まった見やすい映像を映し出し、動きの早い映像も倍速液晶でなめらかに表現します。8Kで培った画像処理と高機能を実現する新開発エンジンを搭載。音声操作で、喋るだけで操作できます。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 156.4cm |
本体奥行 | 36.1cm |
本体高さ | 99.0cm |
重量 | 約43.0㎏(スタンド◯) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
映像配信サービス | Youtube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT |
映像モード | 不明 |
4Kチューナー | |
AirPlay対応 | 不明 |
ブルーレイ内蔵 | 不明 |
PCモニター向き | 不明 |
DVDプレイヤー内蔵 | 不明 |
新開発の画像処理エンジンにより、AIが検知したオブジェクト情報・放送ジャンル情報を合わせ、色彩・明暗・精細感を自動調整するAIオートを搭載。HDR方式はHDR10・Dolby Vision・HLGに対応し、映像本来の風景の奥行き感や素材の質感までリアルに再現します。Googleアシスタントに対応し、リモコンで音声操作ができるのも魅力です。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 156.4cm |
本体奥行 | 36.1cm |
本体高さ | 99.0cm |
重量 | 43kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
映像配信サービス | YouTube、Amazon primevideo、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
映像モード | ゲームモード、AIオート |
4Kチューナー | |
AirPlay対応 | 不明 |
ブルーレイ内蔵 | |
PCモニター向き | 不明 |
DVDプレイヤー内蔵 | 不明 |
地デジやBS・CS放送はもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめるレグザエンジンZRを搭載。重低音立体音響システムZにより、パワフルで臨場感あふれるサウンドを再現可能です。また、豊富なネット動画コンテンツ・動画配信サービスに対応します。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 167.4cm |
本体奥行 | 35.0cm |
本体高さ | 100.6cm |
録画機能 | 外付けHDD |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、DAZN、SPOOX、Paravi、DMM、RakutenTV、dTV、U-NEXTなど |
4Kチューナー | |
チューナーレステレビ | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
接続端子 | HDMI端子×4、LAN端子×1、ヘッドホン出力端子×1、ビデオ入力端子×1、USB端子×4、光デジタル音声出力端子×1 |
HDMI2.1接続に対応し、低遅延ゲームモードを搭載した4K液晶テレビです。Amazon Prime VideoやNetflixなど、ネット動画も楽しめるのが嬉しいポイント。AIによる映像の最適化や、Eilex PRISMなどの高音質技術により、臨場感のある視聴体験を提供します。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 167.6cm |
本体奥行 | 36.9cm |
本体高さ | 104.0cm |
録画機能 | 外付けHDD |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、TVerなど |
4Kチューナー | |
チューナーレステレビ | |
ネットワーク | 有線LAN、Bluetooth |
接続端子 | HDMI端子、LAN端子、ヘッドホン出力端子、光デジタル音声出力端子、USB端子、ビデオ入力端子 |
512のローカルディミングゾーンを持ち、最大1200nitsの輝度で映像を再現するチューナーレステレビです。4K解像度と144Hzリフレッシュレートにより、滑らかな視聴体験を提供。Dolby AtmosとDolby Vision IQで臨場感あふれる視覚と音響を実現しています。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 166.9cm(台座を含む) |
本体奥行 | 42.5cm(台座を含む) |
本体高さ | 102.7cm(台座を含む) |
録画機能 | 不明 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
4Kチューナー | |
チューナーレステレビ | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
接続端子 | HDMI端子、LAN端子、USB端子、光デジタル音声出力端子 |
動画配信サービスに特化した「チューナーレス」テレビで、Google Playからアプリをダウンロードしてさまざまなコンテンツを楽しめます。また、Chromecast機能でスマホの動画も大画面で視聴が可能です。「Dolby Audio」と「High Dynamic Range技術」で綺麗な映像と音を楽しめます。
画面種類 | 有機ELテレビ |
---|---|
本体幅 | 189.9cm |
本体奥行 | 45.1cm |
本体高さ | 117.16cm(スタンド含む) |
録画機能 | 不明 |
画面サイズ | 85V型 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT、DAZN |
4Kチューナー | |
チューナーレステレビ | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
接続端子 | HDMI端子、LAN端子、ヘッドホン出力端子、光デジタル音声出力端子、ビデオ入力端子、USB端子 |
4K UHD解像度と120Hzリフレッシュレートによる鮮明な映像に加え、映画館レベルの色再現と優れたオーディオ体験を実現します。Googleアシスタント対応で、音声操作が可能。さらに、NetflixやPrime Videoなどの動画配信サービスに対応しており、映画やアニメも楽しめます。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 192.4cm |
本体奥行 | 44.14cm |
本体高さ | 118.19cm |
録画機能 | 不明 |
画面サイズ | 86V型 |
映像配信サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTubeなど |
4Kチューナー | |
チューナーレステレビ | |
ネットワーク | 無線LAN、Bluetooth、有線LAN |
接続端子 | HDMI端子、LAN端子、光デジタル音声出力端子、USB端子、ヘッドホン出力端子 |
4Kの高解像度に対応した大画面の液晶テレビです。Google TV搭載で、Google AIが視聴履歴や好みに合わせて、おすすめのコンテンツをホーム画面に一括表示。また、リモコンを利用して、Googleアシスタントで見たい映像を音声操作で簡単に検索できますよ。
画面種類 | 4K液晶テレビ |
---|---|
本体幅 | 189cm(スタンドあり) |
本体奥行 | 38.2cm(スタンドあり) |
本体高さ | 115.8cm(スタンドあり) |
録画機能 | 外付けHDD |
画面サイズ | 85V型 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV、FOD、ABEMA |
4Kチューナー | |
チューナーレステレビ | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Google アシスタント、Chromecast |
接続端子 | HDMI端子、LAN端子、ヘッドホン出力端子、光デジタル音声出力端子、USB端子、HDCP端子、ビデオ入力端子 |
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