いつものキャンプ飯に飽きてきたら、ダッチオーブンの購入時です。ローストチキンやピザなど少し贅沢なキャンプ飯が楽しめますよ。最近ではシーズニングが不要な鋳鉄製のダッチオーブンが店頭に並んでいることもあり、どのように選べばよいか迷うのではないでしょうか。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のアウトドア向けダッチオーブン11商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのアウトドア向けダッチオーブンをランキング形式でご紹介します。
mybestが定義するベストなアウトドア向けダッチオーブンは「手入れが簡単で使い勝手もよいうえに、どんな料理も美味しく作れる商品」。徹底検証してわかったアウトドア向けダッチオーブンの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。
キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。
手入れがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「使用前後の手入れが不要なうえに、簡単に洗える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
美味しい料理が作れる商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20歳以上の男女のモニターがよりおいしいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
使い勝手がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20歳以上の男女のモニターがより使い勝手がよいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
機能性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「料理や持ち運びがしやすくなる工夫があるうえに、対応熱源が多い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
ダッチオーブンは万能鍋とも呼ばれ、焼く・炒める・煮る・燻す・蒸す・揚げるなどマルチに活躍するので、キャンパーから高い人気を誇っています。ダッチオーブンが1つあるだけで、キャンプ飯のレパートリーがグンと広がり、いつもよりワンランク上の豪華な料理を楽しめるでしょう。
レパートリーが広がるだけでなく、料理をおいしく作れるのも魅力のひとつ。ダッチオーブンのフタは重く設計されており密閉性が高いため、圧力鍋のように蒸気を逃さずうまみを凝縮します。また、フタの上に炭火を載せることでオーブンのように上下から加熱され、食材の中心までじっくり火をとおせる点も特徴です。
アウトドア向けダッチオーブンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
最初にチェックしたいのが、ダッチオーブンの素材です。どの素材にもメリット・デメリットがあるので、重視するポイントに合ったものを選びましょう。
ステンレス製は、なんといってもほかの素材に比べて準備や手入れが簡単な点が魅力といえます。使用前のシーズニング(油慣らし)が不要で、普通の鍋と同じように食器用洗剤で洗えて手入れが必要ないなど、初心者でも手軽に使える点がメリット。
また、手軽に使えるだけでなく、軽量で持ち運びやすいうえサビにくく頑丈な点も大きなポイントです。IHヒーターや電気プレートなどの熱源に対応したものが多いので、家庭で使いたい人にもぴったりといえます。
今回、実際に検証で丸鶏を焼いたところ、鋳鉄製や黒皮鉄板製のダッチオーブンよりも肉の食感が柔らかくパサつきが少ない傾向がありました。しかし、野菜(ジャガイモ・玉ねぎ・にんじん)の火の通りにはムラがあり固いものも含まれていたので、鉄製のものよりやや火が通りにくい印象です。
ダッチオーブンの醍醐味ともいえる鍋を育てる楽しみはないものの、面倒な手間がかからないため使い勝手がよく、初心者や手入れに自信がない人におすすめの素材といえます。
一昔前まではダッチオーブンといえば鋳鉄製といわれていましたが、近年のキャンプブームによりキャンプ初級者が増えており、より手軽に楽しみたい人も増えている傾向です。
ステンレス製は準備や手入れに手間がかからず、購入後はすぐに使用できます。鉄製に比べると熱伝導率が低いので、炒め料理をするときはしっかり鍋を熱してから使うのがおすすめですよ。
黒皮鉄板は、製造工程で鉄を約1200℃の高温で加熱したときに作られた、「黒皮」と呼ばれる酸化皮膜に保護されているのが大きな特徴です。そのため、赤サビの発生を防ぎやすく、たわしでゴシゴシ洗っても劣化しにくいのが魅力。シーズニングや手入れは必要ですが、鋳鉄製よりも手軽に使えるでしょう。
また、黒皮鉄板は微細な凹凸のおかげで油が馴染みやすい素材で、フライパンや中華鍋にも使われています。重量はありますが急激な温度変化や衝撃に強いなど、耐久性が高くタフに使える点も大きなポイントです。
検証で焼いた丸鶏は、しっかり火が通っていてほどよい噛みごたえがありました。また、野菜も甘みがしっかり感じられフォークで切れるほど柔らかく仕上がり、ステンレス製よりも火の通りがよかった印象です。
できるだけ手軽に扱いたいけど、アウトドアらしい雰囲気も楽しみたい人におすすめの素材といえます。
鋳鉄製には使用前にシーズニングが必要なものが多く、ほかの素材に比べて手入れに手間がかかります。また、使用後に洗剤やたわしを使うと、せっかく馴染んだ油が落ちてサビの原因になるなど、3種類の素材のなかで最もデリケートな素材です。
その反面、料理と正しい手入れを繰り返し行うことで「ブラックポット」と呼ばれる黒光りが現れ、油を使わなくても料理が焦げ付かない調理器具へと変化します。見た目がきれいな漆黒に変化していく点も魅力的で、自分だけのダッチオーブンに育てる楽しみを味わえるでしょう。
検証で焼いた丸鶏は、肉・野菜ともにしっかり火が通っている印象で、しっかりとした噛みごたえと香ばしさがありました。しかし、部位によってパサついていることもあり、火加減や加熱時間の細かい調節が必要といえます。
ステップアップを目指したい人や、手入れも楽しみたい人におすすめの素材です。
伝統的なオールドスタイルといえば鋳鉄製です。アウトドアらしい高いデザイン性から多くのキャンパーが惹かれる素材といえます。その反面、メンテナンスが大変で、鍋に料理を残したままにするとすぐにサビてしまうのが難点。
小型の安価な商品でお湯を沸かしたところ、灰汁のようなものが出たという情報もあります。購入するときは、きちんとしたメーカーの商品を選ぶことも重要ですよ。
ダッチオーブンのサイズは、ファミリーキャンプなど4人程度の使用なら10インチが目安です。ご飯なら約7合まで炊けるうえ1kgの丸鶏がすっぽり入るため、適切なサイズといえます。また、10インチのダッチオーブンは、家庭用ガスコンロやIHなどにも収まる大きさで、汎用性が高く使いやすいでしょう。
1.5〜2kgの丸鶏を使ってローストチキンを調理したい場合は、10インチに入らない可能性が高いため12インチを選ぶのがおすすめです。12インチは、具だくさんの料理を作りたいときや5〜6人で使用するときに適切なサイズといえます。
そのほかの人数の場合は、6人以上で使うなら12〜14インチ、2人で使うなら8インチ、1人で使うなら6インチが目安です。
大は小を兼ねるのでサイズには余裕を持って選びたいですが、大きいほど重量も増すため持ち運びが大変です。大きいサイズを購入した多くのユーザーは、物置きに仕舞いっぱなしになることが多い傾向があります。
ファミリーキャンプを中心に考えているならば、日常・キッチンでも使用する視点でダッチオーブンを選ぶと、大きすぎないジャストサイズを選べるでしょう。
アウトドアでダッチオーブンを使用するときは、吊るしたり熱せられたダッチオーブンを持ち運んだりとさまざまな使い方をします。そのため、安全で扱いやすい工夫があるかが大事なポイントです。工夫のある商品を選ぶと、ストレスなく調理や食事を楽しむことができますよ。
上述したように、ダッチオーブンにはフタの上に炭火を置くことで上下から加熱できるという特徴があります。フタにふちがあるものだとスペースが広いため、大きな炭でも載せやすくフタ全体に炭火を配置でき、より火力を調節しやすいでしょう。
一方で、フタにふちがないものは炭火を置けるスペースが狭いので、炭火が落ちやすく置ける量も限られてしまいます。また、火力調節しづらいうえやけどしてしまう可能性も。安全でスムーズに火力調節を行うためにも、フタにふちがあるものがおすすめです。
ダッチオーブンは調理すると高温になるため、取り扱いに細心の注意が必要になります。安全に持ち運べるうえ使い方が広がるものを選ぶなら、持ち手とワイヤーハンドルがあるものがおすすめです。
持ち手がサイドについているものだと、両手が使えるため重くても持ちやすいといえます。さらに、持ち手のサイズが大きいものだと、より安定感が高く手の大きさに関わらず持ちやすいことが期待できるでしょう。
また、ワイヤーハンドルがあるものは直火やコンロの上に置くだけでなく、近火や遠火を調節できるトライポッドに吊るして使えます。ハンドルにくぼみがあるとより安定感が増し、傾いたり風で煽られて倒れたりするリスクが減らせるので、必ずチェックしたいポイントです。
トライポッドを使うメリットとして、食材が焦げつかないようにしたり食材から油を落としたりできることが挙げられます。安定感を持ってトライポッドを使用するためにも、ワイヤーハンドルとくぼみをチェックしましょう。
近年販売されているダッチオーブンには、IHやCH(クッキングヒーター)などに対応しているものが増えており、家庭でも本格的な料理が楽しめることで人気を集めています。家庭でも使用したい人は、対応熱源を必ずチェックしましょう。
非対応の熱源で使用すると、熱が伝わらないだけでなく事故の危険も。例えば、LPガス燃料のカセットコンロでダッチオーブンを使用するとガス缶との距離が近いため、ガス缶が加熱され爆発等の危険が高まるといえます。
屋外・屋内を問わず安全に調理するために、購入前に必ず説明書やサイト上で商品の情報を確認するようにしましょう。
家庭用ガスコンロやIHでも使用したいなら、フラットな底面の脚がついていないダッチオーブンが使いやすいですよ。
また、10インチのステンレス製ダッチオーブンが家庭で使いやすいといえます。対応熱源が多いうえ外側も中側も洗剤で洗えるため、収納するときに周囲が汚れることがほとんどありません。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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手入れのしやすさ | おいしさ | 使い勝手のよさ | 機能性 | 素材 | 総重量 | 外寸直径 | 外寸高さ | 内寸直径 | 内寸深さ | 満水容量 | シーズニング必要 | 使用後のオイルコーティング必要 | 対応熱源 | 焚き火調理可能 | 適正炊飯量 | 付属品 | 脚付き | 洗剤使用可能 | 持ち手の種類 | フチ付き | ワイヤーハンドルのくぼみあり | |||||||
1 | 新富士バーナー SOTO ステンレスダッチオーブン|ステンレスダッチオーブン|ST-910 | ![]() | 1位 | 丸鶏は柔らかく仕上がり、手入れが不要で手軽に扱えるベストバイ | ステンレス | 5.0kg | 36.5cm | 16cm | 25.9cm | 11.5cm | 4.8L | IH、ガスコンロ、電気プレート、ハロゲンヒーター、シーズヒーター | 不明 | 底網 | サイド、ワイヤーハンドル | |||||||||||||
2 | 山谷産業 TSBBQ|ライトステンレス ダッチオーブン|TSBBQ-005 | ![]() | 頑丈で使用前後の手入れが楽ちん!安全面にも配慮されている | ステンレス鋼、アルミ | 4.18kg | 不明 | 15cm | 25.5cm | 15.5cm | 5.4L | IH、ガスコンロ、ハロゲンヒーター、シーズヒーター | 不明 | 不明 | サイド、ワイヤーハンドル | ||||||||||||||
3 | ビタクラフトジャパン ビタクラフト|クックギア ステンレスダッチオーブンW | ![]() | 7位 | ジューシーな仕上がりと付属パーツの多さが魅力 | ステンレス、アルミ | 4.8kg | 26.7cm | 17.5cm | 25.4cm | 10cm | 7.6L | IH、ガスコンロ、焚き火・バーナー、炭火 | 不明 | 浅鍋、リフター、スタンド、ラック、オリジナルレシピブック | サイド | |||||||||||||
4 | 新越ワークス UNIFLAME|UFダッチオーブン10インチ|660942 | ![]() | 2位 | 全体にムラなく火が通った。鋳鉄より手軽に楽しみたい人はコレ | 黒皮鉄板 | 5.8kg | 不明 | 不明 | 26cm | 11cm | 5L | IH、CH、ガスコンロ | 1~7合 | 不明 | サイド、ワイヤーハンドル | |||||||||||||
5 | SIS 10インチ ダッチオーブン|D545S | ![]() | 6位 | 手入れに手間がかかるが、焼いた丸鶏はジューシーな仕上がりに | 鋳鉄 | 5.5kg | 25.8cm | 13.5cm | 23cm | 9.5cm | 4L | ガスコンロ | 不明 | 五徳、リッドリフター、収納袋 | ワイヤーハンドル | |||||||||||||
6 | ロゴスコーポレーション LOGOS|ロゴス SLダッチオーブン|81062229 | ![]() | 5位 | 丸鶏はほどよい噛みごたえだが、手入れに時間がかかった | 鋳鉄 | 5.5kg | 28.5cm | 15.5cm | 23.7cm | 10.5cm | 4.0L | IH、ガスコンロ | 不明 | 収納バッグ | 不明 | ワイヤーハンドル | ||||||||||||
7 | ニューウェルブランズ・ジャパン Coleman|コールマン ダッチオーブンSF|1709392 | ![]() | 4位 | 持ち運びにくいが、肉は香ばしく野菜の甘みを十分に感じられた | 鋳鉄 | 6kg | 25cm | 13cm | 23.5cm | 11cm | 不明 | ガスコンロ | 不明 | リッドリフター、収納ケース | ワイヤーハンドル | |||||||||||||
8 | キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG ダッチオーブン|ダッチオーブン|UG-3046 | ![]() | 肉はパサつかずほどよい噛みごたえだが、手入れに手間がかかった | 鉄鋳 | 5.2kg | 26cm | 12.8cm | 不明 | 不明 | 4L | IH、ガスコンロ、シーズーヒーター、ハロゲンヒーター | 不明 | 不明 | 吊るしフック | ||||||||||||||
8 | スノーピーク snow peak|和鉄ダッチオーブン 26|CS-520 | ![]() | 3位 | 火の通りがよく香ばしく仕上がったが、重くて持ち運びにくい | ダクタイル鋳鉄 | 7.9kg | 26.8cm | 12cm | 不明 | 不明 | 5.3L | IH | 不明 | リッド、スキレット、ポット | 不明 | ワイヤーハンドル | ||||||||||||
10 | スター商事 Petromax |PETROMAX ダッチオーブン ft3-t|12719 | ![]() | 便利に使える機能は多いが、手入れがとても面倒 | 鋳鉄 | 5.2kg | 25.5cm | 12cm | 20cm | 6.8cm | 2.3L | IH、炭火、焚き火、木炭 | 不明 | 不明 | ワイヤーハンドル |
素材 | ステンレス |
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総重量 | 5.0kg |
外寸直径 | 36.5cm |
外寸高さ | 16cm |
内寸直径 | 25.9cm |
内寸深さ | 11.5cm |
良い
気になる
アウトドア用の火器を多数取りそろえている新富士バーナーの「ステンレスダッチオーブン」。ステンレスを使用した10インチのダッチオーブンで、対応熱源が多いうえに8インチ・10インチ・10インチハーフ・12インチと幅広くサイズ展開されています。
使用前のシーズニングや使用後のオイルコーティングが不要なため、手間がかからずどんな人でも手入れがしやすい点がポイント。また、使用後は洗剤と金属たわしがどちらも使えるので、ストレスなく汚れを洗い落とせるでしょう。
検証で焼いた丸鶏は、肉の食感は柔らかく中までしっかり火が通っていたため好印象。香ばしさがやや薄い印象ですが、決して味が薄いわけではなく肉・野菜の香りがしっかり感じられました。部位によってパサつくところがあったりにんじんがやや固かったりしたため、細かく火力調節するとよいでしょう。
サイドの持ち手が大きいので、どんな手の大きさの人でも安定して持ち運べるといえます。しかし、ワイヤーハンドルを持つと揺れやすく、安定感に不安が残りました。また、フタの取っ手が十字の形状をしており、専用のリフターを使用しないと開けづらい点はやや難点です。
フタにふちがついているので炭火が載せやすく、対応している熱源も多いため、屋内・屋外問わず使いやすいといえるでしょう。また、ハンドルにくぼみがついており、トライポッドに吊るして使用する場合の安全面にも配慮されている点が高評価に繋がりました。
手入れに手間がかからないうえ汎用性が高く、焼いた丸鶏は柔らかく仕上がったダッチオーブン。初心者はもちろん、普通の鍋と同じ感覚で使いたい人や手入れに自信がない人におすすめの商品です。
満水容量 | 4.8L |
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対応熱源 | IH、ガスコンロ、電気プレート、ハロゲンヒーター、シーズヒーター |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 底網 |
脚付き | |
持ち手の種類 | サイド、ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
新富士バーナー SOTO ステンレスダッチオーブン 10インチ ST-910をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
素材 | ステンレス鋼、アルミ |
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総重量 | 4.18kg |
外寸直径 | 不明 |
外寸高さ | 15cm |
内寸直径 | 25.5cm |
内寸深さ | 15.5cm |
良い
気になる
キャンプ用品を中心に数多くのアウトドア商品を製造・販売している山谷産業が手掛けるブランド、TSBBQの「ダッチオーブン」。世界初となるステンレス鋼とアルミの三層鋼を使用した10インチのダッチオーブンで、水を使わない無水調理が可能なうえ対応熱源が多く家庭でも使いやすい商品です。
手入れのしやすさについては最高評価ではないものの、手間が少なく簡単なためどんな人でも手入れしやすいといえます。金属たわしは使えませんが、使用後に洗剤を使って洗える点やオイルコーティングが不要な点がメリット。また、使用前のシーズニングも不要なので、サッと水洗いをしたあとすぐに調理できます。
検証で焼いた丸鶏は、肉の食感が柔らかくパサつきが少ない点が好印象。野菜の香りが肉に移っており、香ばしいだけでなく素材そのものの味を楽しめました。ジャガイモやにんじんなどがやや固い印象でしたが、そのときは火力を強くするか時間を延ばして調整するとよいでしょう。
サイドの持ち手は大きくワイヤーハンドルを持っても揺れが少ないため、安定感がある点はメリット。また、本体素材が軽いため、力に自信がない人でも持ち運びやすいといえます。しかし、フタの取っ手が独特な形なので一般的なリフターでは開けにくく、同ブランドの専用リフターが必要です。
機能性では多くの熱源に対応している点や、フタにふちがついているため炭火が置きやすい点が高評価に。また、吊るすときに安定するようにワイヤーハンドルにくぼみがついているなど、より扱いやすくなる工夫が施されていました。
手入れが簡単なうえに安全面にも配慮されたダッチオーブン。屋内外問わず、安全で手軽に使いたい人におすすめの商品です。
満水容量 | 5.4L |
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対応熱源 | IH、ガスコンロ、ハロゲンヒーター、シーズヒーター |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 不明 |
脚付き | |
持ち手の種類 | サイド、ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
TSBBQ ライトステンレス ダッチオーブン TSBBQ-005をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
素材 | ステンレス、アルミ |
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総重量 | 4.8kg |
外寸直径 | 26.7cm |
外寸高さ | 17.5cm |
内寸直径 | 25.4cm |
内寸深さ | 10cm |
良い
気になる
熱しやすく冷めにくい全面多層構造の調理器具を製造していると謳っている、ビタクラフトジャパンの「クックギア ステンレスダッチオーブンW」。リフターや浅鍋が付属しているので、付属品を購入せずにアウトドア調理が楽しめますよ。
ステンレス製でシーズニング不要なので、面倒な準備なく使用できる点がメリット。また、保管のときにもシーズニングをしなくてよいうえに、洗剤を使用して清掃できるので、手入れしやすい印象です。
検証で焼いた丸鶏は、みずみずしくジューシーな食感とほんのりと香る炭火の香りがおいしさの項目で高評価につながりました。また、ムラなく火が通っていたところも魅力。さらに、野菜は肉の旨みと香りが移っているうえに、とろとろととろけるような食感でダッチオーブンの魅力が際立つ仕上がりでした。
専用のリフターがついているので、フタを開けやすい印象。また、サイドの持ち手が大きいのでワイヤーがなくても持ちやすいと感じました。しかし、本体が両手で持たなければいけないほど重いので、使い勝手のよさの検証はまずまずの評価でした。
対応熱源はIHヒーター・焚き火・バーナー・炭火・コンロと多く、熱源を選ばない点が好印象。また、フタの周りに縁があるので、本体の上に炭を置きやすい構造でした。しかし、ワイヤーがついていないので、トライポッドに吊るして調理はできません。
満水容量 | 7.6L |
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対応熱源 | IH、ガスコンロ、焚き火・バーナー、炭火 |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 浅鍋、リフター、スタンド、ラック、オリジナルレシピブック |
脚付き | |
持ち手の種類 | サイド |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
ビタクラフトジャパン クックギア ステンレスダッチオーブンWの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
素材 | 黒皮鉄板 |
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総重量 | 5.8kg |
外寸直径 | 不明 |
外寸高さ | 不明 |
内寸直径 | 26cm |
内寸深さ | 11cm |
良い
気になる
国内有数のブランドとしてアウトドア用品を多数取りそろえる、新越ワークスの「UFダッチオーブン10インチ」。黒皮鉄板製の10インチのダッチオーブンで、頑丈なうえ温度変化に強く、見た目もアウトドアらしい雰囲気を楽しめることで、初心者から上級者までの幅広いキャンパーから高い人気を集めている商品です。
手入れのしやすさについては洗剤や金属たわしが使えるため、焦げや汚れがひどいときでも落としやすい点はメリット。しかし、使用前のシーズニングや保管前にオイルコーティングする必要があり、鋳鉄ほどではありませんがやや手間がかかるといえます。
検証で焼いた丸鶏は、しっかり中まで火が通っているうえほどよい噛みごたえがありました。また、野菜はフォークで切れるほど柔らかく仕上がっており、素材の甘みも十分に味わえた点が好印象。全体的にパサつき感がほとんどなく火の通りにムラがない、ダッチオーブンの魅力が際立つ仕上がりでした。
サイドの持ち手が大きいうえワイヤーハンドルが2本ついており、どちらの持ち運び方でも安定感が高いといえます。しかし、フタが重く一般的なリフターを使用しても開けづらい印象で、力に自信がない人は苦労する可能性があるでしょう。
機能性では対応している熱源が多く、家庭でも使用しやすいのがうれしいポイント。ワイヤーハンドルにくぼみはついていませんがフタにふちがついているため、炭火が置きやすく火力調節がしやすい印象です。
鋳鉄よりも手入れが簡単で、タフに使えるダッチオーブン。できるだけ手軽に扱いたいけど、アウトドアらしい雰囲気も楽しみたい人におすすめの商品です。
満水容量 | 5L |
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対応熱源 | IH、CH、ガスコンロ |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 1~7合 |
付属品 | 不明 |
脚付き | |
持ち手の種類 | サイド、ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
UNIFLAME UFダッチオーブン10インチをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
素材 | 鋳鉄 |
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総重量 | 5.5kg |
外寸直径 | 25.8cm |
外寸高さ | 13.5cm |
内寸直径 | 23cm |
内寸深さ | 9.5cm |
良い
気になる
ECサイトを中心に、家電からアウトドア用品など幅広いジャンルの商品を販売する、SISの「10インチ ダッチオーブン」。鋳鉄を使用した10インチのダッチオーブンで、リフターや五徳がセットになっているためコスパがよく、ECサイトで売れ筋の商品です。
使用前のシーズニングが不要で、お湯でサッと洗浄するだけですぐに調理できる点はメリット。しかし、使用後は洗剤と金属たわしが使えず、柔らかいスポンジで傷付けずに汚れを落とす必要がありました。また、使用後のオイルコーティングも必要なため、手間と時間がかかる印象です。
検証で焼いた丸鶏は、肉の中までしっかり火が通っておりほろほろとした柔らかい食感が好印象。噛むとしっかり肉汁が出てきたので、十分なジューシーさを得られました。また、野菜の甘みも感じることができたので、素材のよさを活かせているといえます。
フタを開けるときは、一般的なリフターでも取っ手に引っかけやすく開けやすい印象です。サイドの持ち手はないものの、ワイヤーハンドルの持ち手にはグリップがあり手にフィットしやすく、重量があっても持ち運びやすいでしょう。
機能性では、フタにふちがついているため炭火が置きやすい点はメリット。しかし、家庭用ガスコンロで使用できてもIHやCHに対応しておらず、汎用性が高いとはいえません。
満水容量 | 4L |
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対応熱源 | ガスコンロ |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 五徳、リッドリフター、収納袋 |
脚付き | |
持ち手の種類 | ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
SIS 10インチ ダッチオーブン D545Sをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
素材 | 鋳鉄 |
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総重量 | 5.5kg |
外寸直径 | 28.5cm |
外寸高さ | 15.5cm |
内寸直径 | 23.7cm |
内寸深さ | 10.5cm |
良い
気になる
近年ではテーマパークの開業をはじめ、カフェなどの新規事業にも取り組んでいるロゴスコーポレーションの「ロゴス SLダッチオーブン」。鋳鉄を使用した10インチのダッチオーブンで、油が染み込みにくいポリエステル素材の収納バッグが付属しています。
使用前のシーズニングは不要で、全体を丸洗いするだけですぐに使用できる点はメリット。しかし、使用後は速やかに手入れを行う必要があり、洗剤や金属たわしが使えないため時間がかかるといえます。
検証で焼いた丸鶏は、パサつき感はややあるものの中までしっかり火が通っており、ほどよい噛みごたえが好印象。また、野菜は火の通り加減にばらつきがありましたが、甘みと香りを十分に感じられました。
一方で、重量がありサイドに持ち手がない点が気になりました。また、ワイヤーハンドルは細く持ちづらい印象で、十分な安定感があるとはいえない結果に。しかし、一般的なリフターを使ってもフタの引っかかりがよく、開けやすい点はメリットといえます。
機能性では家庭用ガスコンロやIHに対応しているため、屋内でも使える点がうれしいポイント。また、フタにふちがついていることにより、炭が置きやすく火力調節もしやすいといえます。しかし、ハンドルのくぼみがなく評価はまずまずでした。
満水容量 | 4.0L |
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対応熱源 | IH、ガスコンロ |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 収納バッグ |
脚付き | |
持ち手の種類 | ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
素材 | 鋳鉄 |
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総重量 | 6kg |
外寸直径 | 25cm |
外寸高さ | 13cm |
内寸直径 | 23.5cm |
内寸深さ | 11cm |
良い
気になる
数多くのキャンプ用品を販売している老舗のアウトドアメーカー、ニューウェルブランズ・ジャパンの「コールマン ダッチオーブンSF」。鋳鉄を使用した10インチのダッチオーブンで、8インチと12インチのサイズも展開されています。
使用前のシーズニングは不要で、水で洗うだけで調理できる点はメリットです。しかし、使用後の手入れには洗剤や金属たわしが使えず、熱湯と柔らかいスポンジでやさしく汚れを落とす必要があるなど手間がかかるといえます。
検証で焼いた丸鶏は、やや火が通りすぎていてパサつく部位もありましたが、皮はパリッと香ばしく中は十分な噛みごたえがある食感に。また、野菜も甘みと香りが十分に感じられ、柔らかすぎず固すぎないほどよい火の通り加減に仕上がりました。
ワイヤーハンドルを持っても揺れが少なく、安定して持ち運べた点はメリット。しかし、鋳鉄製で重量があるため片手にかかる負担が大きく、力に自信のない人にとっては苦労する可能性があるでしょう。
機能性ではフタにふちがついているため、大きい炭火でも載せやすいといえます。一方で、サイドの持ち手がないうえハンドルにくぼみがなく、安全に扱いやすい工夫がやや物足りない印象で評価は伸び悩みました。
満水容量 | 不明 |
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対応熱源 | ガスコンロ |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | リッドリフター、収納ケース |
脚付き | |
持ち手の種類 | ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
素材 | 鉄鋳 |
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総重量 | 5.2kg |
外寸直径 | 26cm |
外寸高さ | 12.8cm |
内寸直径 | 不明 |
内寸深さ | 不明 |
良い
気になる
安価で手頃なアウトドア用品を多数ラインアップしている、キャプテンスタッグの「ダッチオーブン」。10インチ程度の鋳鉄製ダッチオーブンで、サイズやデザイン展開が豊富なうえ角型のダッチオーブンも販売されています。
使用前の準備として空焼きが不要なのは利点ですが、ワックスを洗い流し乾燥させてから油を塗る必要があり、やや時間がかかる印象です。また、使用後は洗剤や金属たわしを使うことができないため、表面を傷付けないよう丁寧に扱うようにしましょう。
検証で焼いた丸鶏は、パサつきがほとんどなくほどよい噛みごたえがあり、全体からほんのり香ばしい香りを感じました。しかし、野菜の甘みがあまり感じられず、火の通りにばらつきがあった点が気になりました。
2本のワイヤーハンドルには高い安定感があり、持ち運びやすいといえます。フタを開けるときは一般的なリフターで取っ手にうまく引っかけられましたが、鋼鉄製のため重く力に自信のない人は開けづらく感じるでしょう。
機能性ではフタにふちがあるため、サイズが大きい炭火でも置きやすく火力調節がしやすい点はメリット。一方で、サイドの持ち手やハンドルにくぼみがない点は、安全面の配慮がやや足りない印象です。
満水容量 | 4L |
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対応熱源 | IH、ガスコンロ、シーズーヒーター、ハロゲンヒーター |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 不明 |
脚付き | |
持ち手の種類 | 吊るしフック |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
キャプテンスタッグ ダッチオーブン 25cmをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
素材 | ダクタイル鋳鉄 |
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総重量 | 7.9kg |
外寸直径 | 26.8cm |
外寸高さ | 12cm |
内寸直径 | 不明 |
内寸深さ | 不明 |
良い
気になる
国内の有力なアウトドアブランドとして数多くのアウトドア用品を手掛ける、スノーピークの「和鉄ダッチオーブン 26」。鋳鉄を使用した10インチ程度のダッチオーブンで、同メーカーのリッド・スキレット・ポットを組み合わせることでさまざまな使い方ができます。
使用前はシーズニング不要で、洗剤で全体を丸洗いするだけで使用できる点はメリット。しかし、使用後は柔らかいスポンジとお湯で洗ったり、オイルコーティングしたりする必要があるため手間と時間がかかるといえます。
検証で焼いた丸鶏は、部位によってややパサついていたものの火の通りがよい印象で、表面はパリッと香ばしく野菜の香りが移っていました。また、どの野菜もホクホクな食感で、素材の甘みをしっかり感じられた点はメリットです。
一般的なリフターを使用してもフタの取っ手に引っかかりやすく、テコの原理を使って開けられた点は好印象。しかし、総重量が大きいうえにサイドに持ち手がないため、力に自信のない人は持ち運びに苦労するといえるでしょう。
機能性では、フタにふちがついているため火力調節がしやすく、ハンドルのくぼみがある点やIHに対応している点から汎用性が高いといえます。しかし、両手で持ち運ぶことが難しく安全に持ち運べる工夫が少ないため、まずまずな評価となりました。
満水容量 | 5.3L |
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対応熱源 | IH |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | リッド、スキレット、ポット |
脚付き | |
持ち手の種類 | ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
素材 | 鋳鉄 |
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総重量 | 5.2kg |
外寸直径 | 25.5cm |
外寸高さ | 12cm |
内寸直径 | 20cm |
内寸深さ | 6.8cm |
良い
気になる
アウトドア・キャンプ用品・防災グッズを取り扱う、スター商事の「PETROMAX ダッチオーブン ft3-t」。0.56〜16.1Lの8サイズで展開されており、人数に合わせた大きさを選べる点が魅力です。今回の検証では2.3Lのものを検証しました。
使用する前に、シーズニングや空焼きが必要で手間がかかる印象。また、使用後に洗うときは洗剤が使用できないので、お湯をかけながら、ゆっくりと汚れを落としていく必要があります。鋳鉄製なので使い込むことで愛着は増しますが、手入れのしやすさの評価は伸び悩みました。
検証で焼いた丸鶏は炭火の香りが移っていて、食欲を掻き立てるような香りが特徴的でした。また、肉が骨から剥がれやすく、食べやすいといった声もありました。さらに、同時に焼いた野菜は、野菜本来の旨みと香りが引き立っていて、とろけるような食感も相まっておいしさの項目では高評価を獲得。素材の旨みを存分に引き立てられる商品といえます。
ワイヤーがあるのでリフターで持ち上げやすい印象。しかし、本体がかなり重いうえに、サイドの持ち手が小さいので、両手でも持ちにくいといえます。さらに、フタについている取っ手の穴が小さいので、リフターを引っ掛けにくかったことも気になりました。
フタに縁がついているので、フタの上に炭を載せても外に転がっていかず簡単に炭を載せられました。また、くぼみがついた吊るしフックがあるので引っ掛けて持つときも安定感があります。対応熱源はIH・炭火・焚き火・木炭の4種類に対応しており、どんな場面でも使用できるところが魅力ですよ。
満水容量 | 2.3L |
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対応熱源 | IH、炭火、焚き火、木炭 |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 不明 |
脚付き | |
持ち手の種類 | ワイヤーハンドル |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
素材 | 鋳鉄 |
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総重量 | 5.69kg |
外寸直径 | 不明 |
外寸高さ | 不明 |
内寸直径 | 25.7cm |
内寸深さ | 11.1cm |
良い
気になる
キャストアイアン製の調理器具を数多く開発・販売し、世界中で高い人気があるLODGEの「ダブルダッチオーヴン 10 1/4インチ」。鋳鉄を使用した10インチ程度のダッチオーブンで、フタが深型なのでフライパンとしても使用できるのが特徴の商品です。
使用前のシーズニングが不要なため手間がかからず、水でサッと洗い流すだけですぐに使用できる点はメリット。しかし、ヒートショックを避けるため、洗う前にお湯を準備したり保管前にオイルコーティングしたりと手間がかかるといえます。
検証で焼いた丸鶏は、火の通りにムラがあった点が気になりましたが、肉・野菜ともに火がしっかり通っている印象。肉の香ばしさと野菜の香りが鍋中に広がり、素材の甘みを引き出せていました。
フタに取っ手がないため熱い状態でも直接触って開ける必要があり、ワイヤーハンドルもなくアウトドアでの使い方は限られてしまうといえます。一方で、サイドの持ち手は大きく安定するため、両手で持ち運びやすい点はメリット。厚手のグローブを身につけたうえで、やけどに注意して持ち運びましょう。
機能性では家庭用ガスコンロやIH、さらにはオーブンにも対応しており家庭で使いやすいといえます。しかし、アウトドアで使うときはフタにふちがないのでスペースが狭く、炭火を載せにくいうえ火力調節しづらく感じる可能性があるでしょう。
満水容量 | 不明 |
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対応熱源 | IH、ガスコンロ、オーブン |
焚き火調理可能 | |
適正炊飯量 | 不明 |
付属品 | 不明 |
脚付き | |
持ち手の種類 | サイド |
フチ付き | |
ワイヤーハンドルのくぼみあり |
mybestではベストなアウトドア向けダッチオーブンを「手入れが簡単で使い勝手もよいうえに、どんな料理も美味しく作れる商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のアウトドア向けダッチオーブン11商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。
検証②:おいしさ
検証③:使い勝手のよさ
検証④:機能性
今回検証した商品
手入れがしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「使用前後の手入れが不要なうえに、簡単に洗える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
美味しい料理が作れる商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20歳以上の男女のモニターがよりおいしいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ダッチオーブンで調理したローストチキンを、モニターが食べておいしさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
使い勝手がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「20歳以上の男女のモニターがより使い勝手がよいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
モニターがダッチオーブンを持って使い勝手のやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
機能性が優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「料理や持ち運びがしやすくなる工夫があるうえに、対応熱源が多い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
シーズニングとは、いわば慣らし作業のようなもの。新品のダッチオーブンにはサビ止めの工業用ワックスが塗られているため、ワックスを取り除いて油の膜で表面をコーティングすることが必要です。シーズニングを行うことは、サビや焦げがつきにくく、よりタフで長く使える鍋を育てる第一歩となるでしょう。
シーズニングの手順は、(1)付着したワックスや油を洗い流す(2)水気を飛ばして自然乾燥させる(3)油を塗る(4)煙が出るまで焼く(5)野菜くずを炒める(6)油を薄く塗るの6ステップ。(3)(4)の作業を繰り返すことでより油の膜を厚く張れるため、必ず4〜5回ほど行うようにしましょう。
鋳鉄製と黒皮鉄板製のダッチオーブンでも、最近はシーズニングが不要なタイプが販売されています。シーズニングに自信のない人は、購入前にシーズニングの有無を確認してくださいね。
鋳鉄製や黒皮鉄板製のダッチオーブンを使ったあとは、改めて油でコーティングして皮膜を張る作業が必要です。この作業を怠ってしまうと、サビやすくなるうえ調理のときに焦げやすくなったり壊れやすくなったりする原因に。使用後は、できるだけ速やかに正しく手入れをすることがポイントです。
手入れの手順は、(1)お湯を注いで沸騰させる(2)汚れを落とす(3)水分を飛ばす(4)油を薄く塗る(5)新聞紙で包み保管するの5ステップ。
ここで注意すべきポイントは、まだ熱い状態のダッチオーブンに水を入れないことと、汚れを落とすときは洗剤を使わずに柔らかいスポンジやヘラを使うことです。この2つのポイントを守らないと、せっかく馴染んだ油を落としてしまいサビの原因になるため注意が必要といえます。
正しく手入れを行うことで、次第に油が馴染み黒光りした「ブラックポット」が現れます。時間はかかりますが、手入れすればするほど育っていく楽しみを味わうことができるため、ブラックポットを目指して正しく手入れしていきましょう!
手入れを行わないまま放置すると、サビや油が古くなった嫌なニオイがついてしまいます。そうなると洗剤で洗わなければ油もニオイも取れません。最初のシーズニングからやり直しになるため、使用後はすぐに手入れするのが大切です。
アウトドアでダッチオーブンをより便利に使うためには、焚き火や炭火をはじめ燻製にも使えるロストルがおすすめ。以下の記事では「ロストル」の選び方とおすすめ商品を紹介していますので、ぜひあわせてチェックしてくださいね。
用意するものが多いキャンプでは、どの商品を選べばよいか迷う人も多いでしょう。マイベストおすすめのアイテムを紹介しているので、気になる人は確認してくださいね。
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1位: 新富士バーナー|SOTO|ステンレスダッチオーブン|ステンレスダッチオーブン|ST-910
2位: 山谷産業|TSBBQ|ライトステンレス ダッチオーブン|TSBBQ-005
3位: ビタクラフトジャパン|ビタクラフト|クックギア ステンレスダッチオーブンW
4位: 新越ワークス|UNIFLAME|UFダッチオーブン10インチ|660942
5位: SIS|10インチ ダッチオーブン|D545S
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