ショルダーガードのおすすめ人気ランキング【2025年】

身体にぴったりフィットするようなシルエットが特徴的で、男性だけでなく女性も着用できるユニセックス仕様。イエローのラインが入った個性のあるデザインも魅力の1つです。パッドが入っている部分は、胸、肩、両袖、背中側（衿下中央と衿下袖両側）になります。

短めの丈や、やや広めに開いた腕元がポイントのショルダーガード。長時間のプレイでも疲れにくく、スムーズな動きを実現できるでしょう。インナーウエア不要のフィットタイプです。

プレイ中の俊敏な動きを邪魔することなく、上半身をしっかり保護するバランスのよさが魅力。両肩・上腕二頭筋・胸骨に装備した計5か所のパッドは、衝撃などを計算のうえ効率的に配置しています。速乾性のあるポリエステル素材を採用し、汗をかいたときの不快感を軽減しますよ。

両肩と前胸の3か所に、EVAフォームの保護パッドを配置しています。プレイ中の機敏な動きを妨げることなく、タックル時の衝撃を和らげるでしょう。さらに、速乾性にすぐれたポリエステル100％の素材を採用しており、着心地のよさも実現しています。

肩から背中にかけて12個の保護バッドを配置し、身体のあらゆる部位をガード。衝撃をしっかり吸収しながらも、身体の動きに柔軟に対応できるよう配慮しています。快適な着心地を実現できるよう、通気性にすぐれた素材を採用しているのもポイントです。

軽量かつ吸汗速乾性に優れた、ベイパドライという特殊素材を採用。さらに襟の周りはVゲート仕様でで、ボディには立体裁断をほどこし、ストレッチ性とフィット感も兼ね備えています。またタックル時の衝撃を緩和するため、肩部に10mm厚、胸部に0.5mm厚のパッドを配置していますよ。

肩・腹部・腕・背面の計6か所に厚みのあるパッドを配置。衝撃吸収力の高い素材を使用し、激しい試合のなかでも上半身をしっかりガードします。World Rugby （旧IRB）認定証つきです。

肩に2個・腕に2個・胸に1個配した軽量複式膨張EVAフォームが、衝突時の衝撃から体を守ります。胴部分にフィットするので、ユニフォームの下に着ても違和感がありません。コントラストの襟とステッチで、デザイン性も備わっています。