高画質ながら軽くて手軽な「ミラーレス一眼カメラ」は、一眼レフを抑えて今や一眼カメラの主流です。ソニー・キヤノン・富士フイルムといったさまざまなメーカーから販売されており、画質・オートフォーカスの性能・価格などが異なるため、初心者はどれを選んだらよいか悩んでしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のミラーレス一眼カメラ22商品を集め、7個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのミラーレス一眼カメラをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなミラーレス一眼カメラは「画質・オートフォーカス性能がよく、交換レンズも豊富な使いやすい商品」。徹底検証してわかったミラーレス一眼カメラの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
高校生の頃に写真を始め、コンピュータ関連企業のサラリーマン、アルバイト生活を経て、写真家・鯨井康雄氏のアシスタント、2004年に写真スタジオ運営会社である「株式会社2405」を設立しフォトグラファーとして独立、広告等での人物撮影のほか、上場企業経営者やアナウンサーなどのプロフィール写真撮影にも力を入れており、写真専門誌での執筆・セミナー講師も多数、日本広告写真家協会会員。自身のキャリア25年の中で、これまで公私含め100台程のカメラボディを使用しており、現在はSONYをメインに15台以上、レンズも30本近く所有している。フィルムカメラをメインで仕事をした最後の世代で、駆け出しの頃Nikon F4・F5・F6や中判のMamiya 645 ProTLなどを使用した。現在、仕事で使用している主なカメラは、SONYのフラッグシップカメラα1、超高画素ながらコンパクトだからこその機動力もあるSONY α7CRと、サブ機として使用しているSONY α6700。レンズは「50mmマニア」を自称し、オールドレンズから最新の50mmまでを収集。仕事では、SONY SEL50F12GMや、コンパクトな単焦点のSONY SEL55F18Z、プロ御用達の万能な高性能ズームレンズであるSONY SEL24105G、大口径では無いがAFのスピードとレンズ重量の関係で出番の多いSEL85F18である。プライベートではSONY RX0ⅡやOLYMPUSのPEN E-P7、OM SYSTEMのM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0等も愛用している。
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。屈曲試験機を用いた充電ケーブルの耐久検証や、陸上競技場でのランニングウォッチの測定精度検証などに取り組んできた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
画質がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「一眼カメラに興味があるモニターがより画質がよいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
描写性能がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「写りが明所でも暗所でもシャープで、発色・ホワイトバランスが正確なもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
オートフォーカスが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「カメラ任せで撮影してもピントが確実に合う商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
使いやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「一眼カメラに興味があるモニターがより使いやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
手ブレ補正が強力な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ブレやすい無理のある姿勢で撮っても一切ブレないもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ほかの荷物と一緒に持ち運んでも邪魔に感じない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
交換レンズが豊富にラインナップされている商品としてユーザーがとても満足できる基準を「どんな写真を撮りたくなっても、レンズの選択肢が複数用意されている商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
・ソニー| α7IV | ILCE-7M4
・ソニー|α7C II|ILCE-7CM2L
・Panasonic|DC-G100DW
写真を撮ることが好きで、ハイレベルな写真を撮りたい人におすすめなミラーレス一眼。しかし、はじめてミラーレス一眼を買う人は自分が使いこなせるのか、そもそも扱いきれるのかもわからず購入を躊躇してしまうこともあるでしょう。
実は、ミラーレス一眼の扱いが難しかったのは過去の話。今売られているモデルは、スマホのようにタッチ操作で撮影できて簡単です。撮影した写真をスマホにすぐ転送できるため、すぐに各SNSに共有できますよ。
また、技術の進歩によってカメラの知識がなくてもきれいに撮れるようにもなりました。オートモードにすれば、被写体や状況をカメラが分析。人や犬・猫などを認識して、瞳にピントを自動で合わせる機能を搭載した機種も増えています。
今のミラーレス一眼は、カメラに詳しくなくても簡単操作でプロのような写真が撮れるカメラです。もちろん、カメラの知識があれば撮影をもっと楽しめますが、知識がないことを不安に思う必要はまったくないでしょう。
何年も前の話ですが、はじめて一眼を使ったとき、オートで撮っただけなのにすごくきれいな写真が撮れて感動しました。今ではカメラがさらに進化しており、もっと簡単・高画質に。スマホで写真を撮ったことがあればすぐに扱えるはずですよ。
写真だけでなく、ミラーレス一眼で動画を撮るのもおすすめ。映画のようなボケ感を活かした、SNS映えするような美しい映像が撮れますよ。
ミラーレス一眼の価格は、高いものだと70万円以上、安いものなら10万円前後。中古であればさらに安いものもあり、初心者がはじめて買うとなるとどれくらいの価格のものを買うべきかわからないですよね。
今、各社から販売されている初心者向きミラーレス一眼の多くは、価格が10〜15万円程度。それより高価なものは、画質・性能重視のハイアマチュア・プロ向きモデルとされています。詳しい選び方はのちほど解説しますが、手軽にはじめたい人には10〜15万円程度のモデルがおすすめです。
なお、少しでも予算を抑えたい人は中古品も検討しているでしょう。しかし、中古カメラは外観からどれだけ使い込まれたか把握しにくく、内部の摩耗や故障リスクがわかりにくいもの。割安だと思って買ったものがすぐ故障してしまうこともあるため、初心者には新品購入をおすすめします。
ここ数年でカメラの中古価格は高騰しています。とくに2年以内に発売された新機種だと、中古品は新品の価格の5%ほど安いだけで、ほとんど値下がりしていません。保証・故障リスクを踏まえたら、中古品を買うほうがかえって割高といえるでしょう。
ミラーレス一眼カメラを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
いつでも持ち歩いているスマホで写真が撮れるにも関わらず、あえてミラーレス一眼を買いたいと思うのは、高画質できれいな写真が撮りたいからですよね。
今販売されているミラーレス一眼ならどれもスマホ以上の画質で撮れるので、どれでもある程度満足して使えるでしょう。しかし、せっかく高いお金を出してカメラを買うなら、画質にとことんこだわってスマホとは別次元と感じるほどの高画質なミラーレス一眼を選んでください。
以下では、スマホのカメラが進化しても、長く使えてずっと満足できるカメラの選び方を紹介します。
最近のスマホのカメラ性能は進化し続けていて、年々高画質なモデルが登場。しかし、それでもミラーレス一眼がほしいと思うほど画質に差を感じますよね。この画質の差は一体どこにあるのでしょうか。
画質の違いを挙げるとキリがありませんが、最大の違いはシャープな写りと被写体を強調するボケです。ミラーレス一眼で撮ると、細部までくっきりとシャープで解像感がよく、見せたい被写体がさり気なく目立つように背景をボカせます。
この画質の差を生み出しているものは、簡単にいうとカメラ内部のイメージセンサーの大きさ。イメージセンサーは光を受け取って画像に変換する、カメラの心臓部ともいえるパーツです。イメージセンサーが大きければ大きいほど受け取れる光の量(情報量)が増えて、高画質な傾向があります。
もちろん、センサー以外にもレンズ・画像処理エンジン(ソフトウェア)といった要素も画質に関わりますが、カメラの画質を大きく左右するのはセンサーの大きさ。一部のスマホは大きなイメージセンサーを搭載していることをアピールしていますが、ミラーレス一眼のほうがはるかに大きく、高画質です。
カメラ性能をセールスポイントにしているiPhoneやPixelが、年々イメージセンサーを大型化させていることからも、センサーの大きさが画質を決めるといっても過言ではないことがわかります。
なお、ボケ感を活かした写真が撮れるポートレートモードを搭載したスマホも多く出ていますが、まだまだ実用的ではありません。ソフトウェアによるボケ表現のため、被写体のふちが背景に溶け込んでしまったり背景を被写体の一部として取り違えたりと、不自然な写りになりがちです。
ミラーレス一眼は機種・シリーズによってセンサーサイズが異なり、小さい順に4/3型(マイクロフォーサーズ)・APS-C・フルサイズという3種類が主に使われています。ミラーレス一眼を選ぶ際には、まずセンサーサイズに注目して選びましょう。
それぞれのセンサーサイズでメリット・デメリットは異なりますが、画質を追求するならスマホと明らかに違う画質・描写力・表現力を持つといえるフルサイズやAPS-Cがおすすめです。
フルサイズは、ミラーレス一眼のなかでもトップクラスの画質を誇ります。夜景や星空など、暗い環境でも非常にきれいな写りです。色の階調も豊かで大きなボケ表現もできるため、とことん画質にこだわるならプロ写真家も使うフルサイズがよいでしょう。
APS-Cはミラーレス一眼や一眼レフのなかで一般的なセンサーサイズ。一眼カメラらしい画質といったらこれと想像するような高画質を生み出せます。本体もフルサイズより小さく、持ち運びやすい点も特徴です。
APS-Cとフルサイズを比較すると、フルサイズはAPS-Cの約2.3倍の大きさで高画質。しかし、価格が大きく異なり、APS-Cが10〜25万円程度で買えるのに対してフルサイズは20〜80万円ほどと高価です。画質にこだわる人にはフルサイズをおすすめしますが、価格とのバランスを気にする初心者には、買いやすいAPS-Cがよいでしょう。
マイクロフォーサーズはセンサーが小さい分、カメラ本体もレンズも軽量・コンパクトな傾向があり持ち運びに便利です。荷物を軽くしたい登山・自転車旅などで使うならよい選択肢でしょう。
しかし、スマホのイメージセンサーが年々大きくなっていることから、画質面でスマホとの差別化が難しいといえます。一眼でしか撮れないような写真を撮りたいなら、APS-C・フルサイズといった大きなセンサーを搭載したカメラを選びましょう。
ミラーレス一眼は、初心者向きのモデルでも数万円以上。高価なミラーレス一眼を買うからには、後悔しないモデルがほしいですよね。
注目すべきはレンズやセンサーといったカメラの拡張性に関わる要素。拡張性が高いメーカーを選んでおけば、将来どんな写真を撮りたくなっても困らず、長期的に見ても満足できますよ。
一眼レフ・ミラーレス一眼を含む一眼カメラの特徴は、レンズが交換できること。実は、レンズを交換するだけで写真の写りが大きく変わります。カメラ本体の違いも影響しますが、写真の印象を大きく左右するのはむしろレンズといえるほどです。
レンズにはさまざまな種類があり、ものによって撮れる写真が大きく変化。広角・望遠などの人の視界とまったく異なる範囲が撮れるレンズだけでなく、背景をふわっとボカせる幻想的なレンズも販売されています。
カメラとセットで売られているレンズでも写真撮影は楽しめますが、レンズを変えることでまったく別の撮影体験が得られるでしょう。ミラーレス一眼を買うなら、ぜひともレンズ交換による写りの変化を楽しんでください。
ミラーレス一眼をはじめて買うなら、レンズがセットになっているキットを買うのがおすすめです。
ミラーレス一眼は、レンズが付属しない「ボディ単体」と、レンズが付属する「レンズキット」で販売されています。レンズキットは、標準的なレンズが1本だけ付属するセットと、レンズが2本つくダブルズームキットが用意されているのが一般的です。
レンズキットは、ボディとレンズをそれぞれ別で買うよりもお得な価格設定となっており、レンズを持っていない人におすすめ。とくに、ダブルズームキットは別々に買うより数万円安いケースも多く、非常にお買い得です。
すでにほしいレンズが決まっているならボディ単体がよいでしょうが、自分に適したレンズを選ぶにしても知識が必要。カメラに詳しくないなら、レンズキットが安くて失敗しにくくおすすめです。
レンズとカメラはそれぞれ、マウントと呼ばれる接続規格によって使える組み合わせが決まっています。そのため、レンズの種類が少ないマウントのカメラを買うと、自分の求める写りのレンズがないということになりかねません。
カメラ・レンズのマウントは基本的に変えられないため、使えるレンズの種類を確認したうえで、種類が豊富なうえ予算に合わせて選べるメーカーを選びましょう。
まず、カメラメーカー自身がレンズバリエーションをひと通りそろえているのが基本。そのうえで、純正以外のレンズも豊富であることが重要です。純正以外もそろっていれば、予算や求める性能に合わせて自分に適したレンズが選べるでしょう。
今回、各マウントのレンズバリエーションを41項目で調査。その結果、レンズが非常に豊富なのはソニーEマウントとマイクロフォーサーズでした。この2つのマウントのカメラなら、さまざまな特徴を持つ豊富なレンズがそろっており、自分にぴったりのレンズが選べるでしょう。
一般的に、カメラメーカー純正のレンズは高価だが高スペックという特徴があります。
一方で、シグマやタムロンといったレンズメーカー製のレンズは、純正レンズとは異なる画角・特徴・スペックのものが大半。加えて、純正レンズよりも安価で買いやすい傾向があることもポイントです。
富士フイルムXマウントやニコンZマウントにも、近年レンズメーカーが参入。以前とは異なり、かゆいところに手が届くようなレンズも出てきています。ソニーEマウントに比べると少ないものの、今後レンズバリエーションはさらに増えていくでしょう。
なお、キヤノンのミラーレス一眼が採用するRFマウントは、登場時期が最近のためレンズメーカーの参入がほとんどないのが実情。とくに入門用カメラ向きの安価なレンズは純正も含めて少なく、レンズを買うとなると高性能・高価格なレンズばかりです。レンズ交換を安く楽しみたい人には注意が必要でしょう。
はじめに紹介したように、初心者にはAPS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼がおすすめ。しかし、慣れてきたり写真にハマってきたりして、画質重視なフルサイズが気になった結果ステップアップとして買い替える人が多いのも事実です。
フルサイズへのステップアップを考えたとき、使っているブランドにフルサイズが用意されていないと別のブランドへの買い替えとなり、金銭面・操作面の負担が大きくなってしまいます。カメラにハマりそうな人や凝り性の人は、はじめからフルサイズへのステップアップがしやすいブランドを選んでおくとよいでしょう。
ソニー・ニコン・キヤノンの大手3社はAPS-Cのミラーレス一眼を出しているうえ、フルサイズのカメラも用意しています。この3メーカーのカメラは、APS-Cとフルサイズ間での互換性が高く、レンズやフラッシュなどはそのまま使いまわせる設計です。
加えて、操作性やメニュー構造も基本的には変わらないため、スムーズなステップアップが可能。なお、フルサイズへのステップアップがある3社のなかでは、ソニーのミラーレス一眼αシリーズがレンズも豊富でおすすめです。
APS-Cのミラーレス一眼を販売する富士フイルム。ステップアップ先として、フルサイズよりもさらに高画質・上級者向きのモデルがラインナップされています。しかし、カメラだけでも40万円以上するうえレンズも非常に高価。安い組み合わせでも70万円以上するカメラで、ごく一部のプロ写真家向きといえます。
OMデジタルソリューションズのミラーレス一眼(マイクロフォーサーズ)からAPS-Cやフルサイズへの乗り換えでは、レンズやフラッシュは使いまわせません。パナソニックはマイクロフォーサーズとフルサイズをラインナップしていますが、レンズマウントは別。レンズは新しくそろえる必要があります。
やや難しい話ではありますが、APS-C用のレンズをフルサイズのミラーレス一眼に装着した場合は、撮影できる写真の画素数が少なくなります。
これは、レンズの対応するイメージセンサーの大きさ(イメージサークル)の違いによるもの。画素数は半分以下に減るため、撮影した写真をトリミングしたり大きく印刷したりするなら注意が必要です。
ただし、上記理由を理解したうえで、フルサイズ用レンズに比べ軽量かつ安価なAPS-C専用レンズを装着するのは間違いではありません。また、イメージサークルの違いにより焦点距離が実質1.5倍望遠になるため、あえてフルサイズ一眼にAPS-C用の望遠レンズを選択する人もいます。
オートフォーカス(AF)とは、写真撮影時に自動でピント合わせをする機能のこと。スマホでの撮影ではあまり気にしなくてもよいものですが、ミラーレス一眼をはじめとするカメラではAFは大切な要素。性能に注目して選びましょう。
実は、カメラで写真を撮るうえで非常に重要なのがピント合わせ。ピントが合っていないと撮りたい被写体がぼやっとして、失敗写真に見えてしまいます。写真に詳しくない人でも、ピントが合っていないことはすぐにわかるため、ピント合わせは重要な要素です。
写真の明るさや色味はあとから調整できるため、少し設定ミスをしても何とかなりますが、ピントの位置はあとから調整できないため要注意。撮影時には、見せたいものにしっかりとピントを合わせる必要があります。
スマホの普及で、撮った写真をスマホで見る機会が増えています。スマホで写真を見たりSNSに投稿したりするとき、無意識に写真を拡大・トリミングしていると思いますが、そうするとピントが合っていないこともすぐ気づくでしょう。
以前よりもピントのズレがわかりやすい時代であるため、ピントをしっかり合わせて撮ることが大事です。
オートフォーカスの精度・成功率は、メーカーや機種によって異なります。AFの性能を比較するため、走って近づいてくる人を撮影して検証しました。
今回の結果では、ソニーのα7 ⅢやキヤノンのEOS R10、富士フイルムの上位モデルであるX-T5が優れていました。とくに、キヤノンのEOS R10はほとんど失敗がなく、ピントを外すほうが難しいと感じるほど優秀です。
これらの機種は連写中でもAFがしっかりと働き、人の顔や瞳をしっかりと認識しました。カメラを向けるだけで被写体に的確にピントを合わせられたため、初心者でも失敗しにくいでしょう。
近年話題のAI技術「ディープラーニング」によって、AFも大きく進化。価格に関係なく、発売が最近の機種であれば検出できる物体の種類が増えている傾向があります。
これまでの被写体検出で一般的だったのは人・犬・猫の顔と瞳。メーカーや機種にもよりますが、最新モデルでは鳥・昆虫・鉄道・飛行機・車・ドローンなども検出可能になっています。
ほとんどのモデルが人やペットを被写体として検知できますが、ファームウェアの更新で検出対象が増えるケースもあり、撮影したい被写体が検出可能か事前にチェックするとよいでしょう。
あわせて、自分が撮りたい写真に合わせて、見るべきポイントを確認しましょう。
運動会やスポーツ、動物などの動き回る被写体を撮りたい人は、連写速度に注目しましょう。ただし、注目すべきなのはAFが追従する設定での連写速度です。
連写速度とは、1秒間に何枚の撮影ができるかを表した数値。連写速度が速ければ、そのぶん決定的な瞬間を逃しにくいためおすすめです。ただし、カメラのなかにはAFが被写体を追従するときに連写が遅くなるモデルもあるため、AF追従時の連写速度を確認しましょう。
AFが動かない状態での連写が速くても、連写中に被写体が動いてしまったらピントがズレて失敗写真になるため、AF追従時の速度が速いものを選びましょう。目安とすべきなのは10枚/秒以上。ランキングに連写速度(AF追従)として記載しているため、チェックしてください。
夜景・夕景・暗い室内などの光量が少ない環境で撮影したい人は、手ブレ補正機能が強力なモデルがおすすめです。
手ブレ補正とは、撮影者の手や体のブレを検知して、写真全体がブレないように補正する機能。最近のミラーレス一眼の多くは、手ブレ補正ユニットをカメラ本体内に搭載(ボディ内手ブレ補正)して、強力な手ブレ補正を実現したと謳っています。
しかし、ブレを気にするのであれば、手ブレ補正に頼るより三脚を使うほうがおすすめ。手ブレ補正よりもブレをしっかり抑えられますよ。また、車のテールランプを光跡として撮ったり、花火をきれいに撮ったりしたいなら三脚が必須です。
仕組み上、一般的なレンズ内手ブレ補正よりもボディ内手ブレ補正のほうが、軽減できるブレの種類が多いためおすすめ。ボディ内手ブレ補正であれば、どんなレンズでも補正が効くことも魅力です。
しかし、検証したところ、機種によって手ブレ補正の性能に差はあったものの劇的な差とはいえませんでした。手ブレ補正が強力でも、本体をしっかり握らないとブレるケースもあり、手ブレ補正があればブレないわけでもありません。
初心者であれば、手ブレ補正よりもブレにくい撮影姿勢で撮るほうが大切です。撮影時は、足を少し開いて立ち、脇を締めて安定した姿勢で撮影しましょう。撮影する瞬間に、息を止めるのも効果的ですよ。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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画質のよさ | 描写性能のよさ | オートフォーカスの優秀さ | 使いやすさ | 手ブレ補正の強力さ | 持ち運びやすさ | 交換レンズの豊富さ | 重量(バッテリー込み) | ファインダー形式 | 有効画素数 | 本体サイズ | 連写速度(AF追従) | センサーサイズ | レンズマウント | ISO感度 | 連写速度(AF固定) | フォーカスポイント(測距点) | AF検出方式 | AF検出範囲 | シャッタースピード | 背面モニター | モニターサイズ | ファインダー視野率 | ファインダー倍率 | 撮影可能枚数 | ボディ内手ブレ補正 | タッチパネル | USB充電・給電 | Wi-Fi・Bluetooth機能 | 動画撮影機能 | 記録メディア | 記録メディアスロット | 防塵防滴仕様 | ||||||||
1 | ソニー α|α7 III|ILCE-7M3K | ![]() | 12位 | 高画質・高性能の本格派!レンズも種類豊富で選び放題 | 2018/03/23 | 650g | 電子ビューファインダー(EVF) | 2420万画素 | 126.9×95.6×73.7mm | 10枚/秒 | 35mmフルサイズ | ソニー Eマウント | ISO100~51200(拡張:50~204800) | 10枚/秒 | 位相差:693点/コントラスト:425点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | EV-3〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) | 1/8000~30秒 | チルトモニター | 3.0型 | 100% | 0.78倍 | ファインダー使用時:約610枚/液晶モニター使用時:約710枚 | あり(5軸) | USB充電・給電可能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:30p/フルHD:120p | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード | デュアルスロット | |||||||||||
2 | ソニー α|α7IV| ILCE-7M4 | ![]() | 13位 | 何でもきれいに撮れる万能機。AFも速く発色も豊か | 2019/11/01 | 658g | 電子ビューファインダー(EVF) | 3300万画素 | 131.3×96.4×79.8mm | 10枚/秒 | 35mmフルサイズ | ソニー Eマウント | ISO100~51200(拡張:50~204800) | 10枚/秒 | 位相差:759点/コントラスト:425点 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 | EV-4〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) | 1/8000~30秒 | バリアングルモニター | 3.0型 | 100% | 0.78倍 | ファインダー使用時:約520枚/液晶モニター使用時:約580枚 | あり(5軸) | USB充電・給電可能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:60p/フルHD:120p | SDカード、SDHCカード、SDXCカード | デュアルスロット | |||||||||||
3 | ソニー SONY|α7C II|ILCE-7CM2L | ![]() | 10位 | フルサイズながら軽量。精細な解像感と鮮やかな発色が魅力 | 2023/10/13 | 514g | 電子ビューファインダー(EVF) | 3300万画素 | 124×71.1×63.4mm | 10枚/秒 | 35mmフルサイズ | ソニー Eマウント | ISO100~51200 | 10枚/秒 | 位相差:759点 | ファストハイブリッドAF(位相差検出方式/コントラスト検出方式) | EV-4~EV20(ISO100、F2.0レンズ使用時) | 静止画撮影時(メカシャッター):1/4000~30秒/バルブ・静止画撮影時(電子シャッター):1/8000~30秒/動画撮影時:1/8000~1秒 | チルトモニター | 3.0型 | 100% | 0.70倍 | ファインダー使用時:約530枚/液晶モニター使用時:約560枚 | あり(5軸) | USB充電・給電可能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:59.94p/フルHD:119.88p | SDカード | シングルスロット | |||||||||||
4 | 富士フイルム FUJIFILM|X-T5 | ![]() | 16位 | 発色が美しくAF性能も高性能。レンズも多いクラシカル一眼 | 2022/11/25 | 557g | 電子ビューファインダー(EVF) | 4020万画素 | 129.5×91×63.8mm | 15枚/秒 | APS-C | FUJIFILM Xマウント | ISO125〜12800(拡張:ISO64,80,100,25600,51200) | 15枚/秒 | 425点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | 電子:1/180000秒~15分/電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 | チルトモニター | 3.0型 | 100% | 0.80倍 | ファインダー使用時:590枚/液晶モニター使用時:580枚 | あり(5軸) | USB充電・給電可能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 6.2K:29.97p/4K:59.94p/フルHD:240p | SDカード | デュアルスロット | ||||||||||||
5 | ニコン Z 5 | ![]() | 美しい発色と豊富なカラーモードが魅力の入門フルサイズ | 2020/08/28 | 675g | 電子ビューファインダー(EVF) | 2432万画素 | 134×100.5×69.5mm | 4.5枚/秒 | 35mmフルサイズ(ニコンFXフォーマット) | ニコン Zマウント | ISO100~51200 | 4.5枚/秒 | 273点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | EV-3〜19(ISO100:F2.0レンズ使用) | 1/8000~30秒 | チルトモニター | 3.2型 | 100% | 約0.80倍 | ファインダー使用時:約390枚/画像モニター使用時:約470枚 | あり(5軸) | USB充電・給電可能(別売:EH-7P ) | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:30p/フルHD:60p | SDカード、SDHCカード、SDXCカード | デュアルスロット | ||||||||||||
6 | ソニー α6400|ILCE-6400Y | ![]() | 軽量かつ握りやすいグリップ。ピントも正確で高次元の性能 | 2019/02/22 | 403g | 電子ビューファインダー(EVF) | 2420万画素 | 120×66.9×59.7mm | 11枚/秒 | APS-C | ソニー Eマウント | ISO100〜32000(拡張:ISO102400) | 11枚/秒 | 425点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | EV-2〜20(F2.0レンズ使用時) | 1/4000〜30秒 | チルトモニター | 3.0型 | 100% | 1.07倍(35mm判換算:約0.70倍) | ファインダー使用時:約360枚/液晶モニター使用時:約410枚 | USB充電・給電可能 | Wi-Fi対応 | 4K:30p/フルHD:120p | SDカード、 メモリースティック PRO デュオ | シングルスロット | |||||||||||||
7 | OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM|OM-5 | ![]() | 18位 | 創作意欲を刺激する豊富なカラーモード。総合性能も高い | 2022/11/18 | 366g | 電子ビューファインダー(EVF) | 2037万画素 | 125.3×85.2×49.7mm | 6枚/秒 | 4/3型 | マイクロフォーサーズマウント | ISO200〜25600 | 10枚/秒 | 121点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | EV-3.5~20 | 電子:1/32000~60秒/電子先幕:1/320~60秒/メカニカル:1/8000~60秒 | バリアングルモニター | 3.0型 | 100% | 1.37倍 | 310枚 | あり(5軸) | USB充電 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:30p/フルHD:120p | SDカード | シングルスロット | |||||||||||
8 | ニコン Z 30 | ![]() | 7位 | しっかり握れるうえ発色も美しい。小型で高画質な入門モデル | 2022/08/05 | 405g | 2088万画素 | 128×73.5×59.5mm | 11枚/秒 | APS-C | ニコン Zマウント | ISO100~51200(拡張:ISO102400、ISO204800) | 11枚/秒 | 209点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | EV-4.5~19 | 1/4000~30秒 | バリアングルモニター | 3.0型 | 約330枚 | USB充電・給電可能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:30p/フルHD:120p | SDカード、SDHCカード、SDXCカード | シングルスロット | |||||||||||||||
9 | キヤノン EOS|EOS R10 | ![]() | 9位 | 驚異的なオートフォーカス性能が魅力。レンズは選択肢が狭い | 2022/07/28 | 429g | 電子ビューファインダー(EVF) | 2420万画素 | 122.5×87.8×83.4mm | 23枚/秒 | APS-C | キヤノン RFマウント | ISO100~32000(拡張:ISO51200) | 23枚/秒 | 651点 | 像面位相差AF | EV-4.0~20(ISO100、 F1.2レンズ使用時) | 1/16000~30秒 | バリアングルモニター | 3.0型 | 100% | 0.95倍 | ファインダー使用時:約210~260枚/液晶モニター:約350~430枚 | USB充電・給電可能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4Kクロップ:59.94p/4K:29.97p/フルHD:119.88p | SDカード | シングルスロット | ||||||||||||
10 | ニコン Z 50 | ![]() | 6位 | 操作はやや複雑だが、画質がとくに優れバランスのよい性能 | 2019/11/22 | 450g | 電子ビューファインダー(EVF) | 2088万画素 | 126.5×93.5×60mm | 11枚/秒 | APS-C | ニコン Zマウント | ISO100〜51200(拡張:ISO204800) | 11枚/秒 | 209点 | 像面位相差・コントラスト併用AF | EV-4〜19(F2.0レンズ使用時) | 1/4000〜30秒 | チルトモニター | 3.2型 | 100% | 1.02倍 | ファインダー使用時:約280枚/液晶モニター使用時:約320枚 | USB充電 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 | 4K:30p/フルHD:120p | SDカード | シングルスロット |
2018/03/23 発売
重量(バッテリー込み) | 650g |
---|---|
有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
良い
気になる
革新的な技術開発で世界中の写真家から高い評価を受ける、ソニーの「α7 III ズームレンズキット」。発売以来、長期にわたってフルサイズミラーレス一眼カメラトップクラスの人気を誇る、ベストセラー商品です。
画質面ではトップクラスの解像感と大きなボケ感が印象的。カラーモードこそ標準的ですが、発色は自然で豊かな階調が見られました。暗所耐性も高くノイズは目立ちません。暗所での発色・オートホワイトバランスも非常に信頼できます。
レンズバリエーションは純正・非純正問わず非常に豊富。望遠〜超望遠の単焦点レンズこそ数は少ないものの、ほかの焦点域ではさまざまなレンズから自分に合ったレンズを選べます。F2.8のズームレンズも複数のメーカーから選べるため、初心者も上級者も満足できるラインナップです。
オートフォーカスの検証では、人物が遠くにいる段階からしっかり顔を認識・追従していました。フォーカスの精度も非常に高く、合焦率は94%でトップクラスの性能。素早く動く被写体の撮影にも適しています。
手ブレ補正は効果的で、広角側・望遠側ともに一貫した補正が効いています。しかし、カメラ自体は重く片手での撮影はブレやすいので注意が必要です。
フルサイズセンサー搭載であるがゆえに上級者向きに思えますが、オートモードも搭載。初心者でも難なく扱えるでしょう。一方で、カメラ内のメニュー項目には専門用語が多いため、すべてを理解するには一定以上の知識が必要です。本体は大きめですが、グリップが深く握りやすい印象を受けました。
画質がよく、オートフォーカスも非常に優秀。レンズも非常に豊富で、将来的にどんな撮影をしたくなっても不満に思うことはまずないでしょう。総合的に隙のない、高画質なベストバイ・ミラーレス一眼カメラです。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 126.9×95.6×73.7mm |
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-3〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約610枚/液晶モニター使用時:約710枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
ソニー α7 III ILCE-7M3Kをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2019/11/01 発売
重量(バッテリー込み) | 658g |
---|---|
有効画素数 | 3300万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
良い
気になる
前モデルα7 Ⅲの後継モデルである「α7Ⅳ」は何でも撮れる高性能なカメラがほしい人におすすめです。前モデルと比べて画素数が増え、動画性能も向上したので、静止画と動画ともに隙のない性能になりました。
画質面は被写体の細部を目で見るよりも細かく写せるほど解像感が高く、拡大しても高精細です。暗所性能も高く、気になるほどのノイズはありませんでした。発色は明所と暗所ともに色鮮やかで、被写体の自然な色味を細かなところまで描写できます。
レンズバリエーションは純正・非純正問わず多様なラインナップから選択可能。同じ焦点距離でもF値や価格の違いで選べるほど充実しています。
オートフォーカスの検証では、人物が離れた場所にいても顔や瞳を認識して追従できました。フォーカス速度の精度が高く、合焦率は88%を記録。一瞬の描写が重要なスポーツや子どもの運動会の撮影にも適している性能といえます。
ボディ内手ブレ補正は効果的で、軽い揺れや振動なら補正が可能です。しかし、前モデルのα7 Ⅲから画素数が増えたことで、手ブレが目立ちやすくなりました。
ボタン類は豊富にそろっており、即座に撮影設定を調整できます。グリップの大きさは十分で、深く握ることでカメラを安定した状態で持って撮影ができました。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 131.3×96.4×79.8mm |
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約520枚/液晶モニター使用時:約580枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
SONY α7 IV ILCE-7M4をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2023/10/13 発売
重量(バッテリー込み) | 514g |
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有効画素数 | 3300万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
良い
気になる
前モデルα7Cの後継モデルである「α7C Ⅱ」は、高性能でコンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラがほしい人におすすめです。前モデルと比べると、グリップの形が変化して握りやすさが向上し、カスタムボタンが追加され、よりスムーズな撮影ができます。
画質面では、拡大しても細部まで鮮明に解像している印象を受けました。暗所でも明所でも高精細に写ります。発色は肉眼で見ているかのような鮮やかさで、不自然さはまったく感じません。色褪せなどもなく、見たままに近い色味を再現できます。カラーモードは種類こそあるものの、色の変化を大きく感じられるフィルターはそこまで多くない印象を受けました。
交換レンズは非常に豊富で、純正のレンズだけではなく、非純正のレンズまで幅広く使用可能です。ズームレンズも単焦点レンズも豊富なラインナップのなかから選べます。
オートフォーカスの検証では、走っている被写体をしっかりと追従しました。合焦率は89%を記録。距離が遠くて人の顔が大きく写っていない状態でも顔検出が始まり、被写体が近づくと瞳にフォーカスが合い、より正確に写せました。
カメラ本体にはボディ内手ブレ補正を備えており、精度の高い補正力がありました。室内や夜景などの暗い環境での撮影でも、ブレを気にせず撮影できるでしょう。
小型で軽量なモデルですが、ボタン類は充実しています。F値やシャッタースピードなどを物理ボタンで素早く変更可能。グリップは小さめではあるものの、中指がふれる位置に窪みがあり、フィットさせた状態で握りこめます。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 124×71.1×63.4mm |
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200 |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4~EV20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 静止画撮影時(メカシャッター):1/4000~30秒/バルブ・静止画撮影時(電子シャッター):1/8000~30秒/動画撮影時:1/8000~1秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.70倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約530枚/液晶モニター使用時:約560枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2022/11/25 発売
重量(バッテリー込み) | 557g |
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有効画素数 | 4020万画素 |
連写速度(AF追従) | 15枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
国内だけでなく海外でも人気の高いカメラメーカー、富士フイルムの「X-T5」。防塵・防滴機能を備えた上位モデルで、クラシカルなデザインと操作性がカメラファンに人気です。
発色は美しく、繊細な色の違いをしっかり表現できています。カラーモードは写真用フィルムの色味を再現したもので、それぞれの違いが明確。不自然な色味になるものもなく、どれも実用的でした。暗所ではノイズが生じたものの解像感は高く、シャープな写真が撮りたい人に向いています。
交換レンズは純正レンズが豊富。とくに広角〜中望遠の単焦点レンズは複数用意されており、同じ焦点距離でもF値・価格の違いで選べます。シグマ・タムロンなどの大手レンズメーカーも参入しており、今後のレンズ拡充も期待大です。
オートフォーカスは同社の前世代モデルより進化しており、とくに被写体の追従性能が大きく向上。検証中、走って近づく人物をしっかりと認識・追従できました。検証での合焦率は93.1%とトップクラスです。
手ブレ補正はボディ内に内蔵されており、手ブレ補正のない単焦点レンズとの相性も良好。キットレンズと組み合わせた際の効果も十分で、不安定な姿勢での撮影も積極的に行えるでしょう。
クラシックなフィルム一眼カメラのようなデザインで、撮影モードは複数のダイヤルを変えることで変更可能。フルオートモードはなく、知識がまったくない人は戸惑うおそれがあります。本体はやや大きく重いものの、グリップが大きめでしっかり握れました。
操作は古いフィルム一眼のようでやや複雑ですが、フィルムカメラのような美しい発色と純正レンズの多さが魅力。富士フイルム独特の発色に魅力を感じる、カメラに慣れている人向きの商品です。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 129.5×91×63.8mm |
レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
ISO感度 | ISO125〜12800(拡張:ISO64,80,100,25600,51200) |
連写速度(AF固定) | 15枚/秒 |
AF検出範囲 | |
シャッタースピード | 電子:1/180000秒~15分/電子先幕・メカニカル:1/8000秒~15分 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.80倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:590枚/液晶モニター使用時:580枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
FUJIFILM X-T5をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2020/08/28 発売
重量(バッテリー込み) | 675g |
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有効画素数 | 2432万画素 |
連写速度(AF追従) | 4.5枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ(ニコンFXフォーマット) |
良い
気になる
カメラ業界におけるトップブランドである国内メーカー、ニコンの「Z 5」。同社のフルサイズミラーレス一眼のなかでは価格が抑えられている入門フルサイズ一眼ですが、見やすいファインダーや多彩なカラーモードなど、上位機と変わらない点も多くある機種です。
発色は美しくカラーモードも非常に豊富。一般的な一眼カメラよりボケ感が強く、画質のよさを十分感じられるでしょう。解像感も高く細部までとてもシャープです。暗所ではノイズが発生し解像感は低下しましたが、彩度は低下せず発色も正確でした。
純正レンズのラインナップを見ると、超広角から超望遠までカバーできています。しかし、単焦点レンズの選択肢がソニーに比べると少なく、シグマやタムロンなどの非純正レンズも数えるほどしかありません。予算に合わせたレンズ選びができるとはいえない点に注意が必要です。
手ブレ補正はボディに内蔵されており、広角側・望遠側ともに優れた補正力がありました。撮影時に正しい撮影姿勢を取れば、ブレるリスクは少ないでしょう。
カメラの設定メニュー内に専門用語が多く画面上での説明がないため、はじめて触る人は難しく感じる恐れがあります。一方で、グリップは握りやすくボタンは押しやすい位置にあり、少し慣れれば使いやすい操作性といえるでしょう。なお、本体は約675gと重く、本体サイズもコンパクトとはいえません。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 134×100.5×69.5mm |
レンズマウント | ニコン Zマウント |
ISO感度 | ISO100~51200 |
連写速度(AF固定) | 4.5枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-3〜19(ISO100:F2.0レンズ使用) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 約0.80倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約390枚/画像モニター使用時:約470枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能(別売:EH-7P ) |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
ニコン Z 5 24-50 レンズキットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2019/02/22 発売
重量(バッテリー込み) | 403g |
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有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 11枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
ミラーレス一眼カメラシェアトップの国内ブランド、ソニーの「α6400 ダブルズームレンズキット」。小型・軽量なボディに高速AFと高速連写を備えた、市場の定番商品です。
発色はグラデーション豊かで美しい印象を受けました。カラーモードは種類が非常に豊富というわけではないものの、実用的なフィルターがそろっています。また、細部まで写る高い解像感があり、暗所での画質劣化は少なく発色も正確に再現。画質はよく、一眼らしい写りのよさを楽しめるでしょう。
交換レンズは標準ズームや高倍率ズームなど、初心者向きのものがとくに豊富。シグマ・タムロン・トキナーなどの大手レンズメーカーから、APS-C専用の高性能ズームレンズも販売されています。フルサイズ用のレンズも使えるため、撮りたいものに適したレンズを選べるでしょう。
オートフォーカスの検証では、人の顔の検出性能と追従性がとくに優れていることがわかりました。オートフォーカスの精度も高く、合焦率は90%と、不規則で素早い動きをするスポーツの撮影にも適している性能といえます。
手ブレ補正はレンズ側で行うタイプで、とくに望遠側の手ブレ補正が強力でした。広角側での効きもよく、普段の撮影で困ることはまずないでしょう。
ボタン類はすべて背面右側に集約されており使いやすいデザイン。タッチパネルを使ってピント位置の指定ができ、スマホに慣れた人でも使いやすいでしょう。グリップは小さめであるものの、深さがありしっかりと握れます。
本体は小型かつ軽量で、どこにでも持っていけるサイズ。コンパクトな万能機といえる性能で、これから写真をはじめたい初心者に向いている商品です。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 120×66.9×59.7mm |
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100〜32000(拡張:ISO102400) |
連写速度(AF固定) | 11枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-2〜20(F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 1.07倍(35mm判換算:約0.70倍) |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約360枚/液晶モニター使用時:約410枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi対応 |
記録メディア | SDカード、 メモリースティック PRO デュオ |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
ソニー α6400 ダブルズームレンズキット ILCE-6400Yをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2022/11/18 発売
重量(バッテリー込み) | 366g |
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有効画素数 | 2037万画素 |
連写速度(AF追従) | 6枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型 |
良い
気になる
オリンパスの映像事業部門を前身とする、OMデジタルソリューションズから発売された「OM-5」。一眼カメラのなかでは珍しく、国際的な規格である保護等級IP53を謳った、防塵・防滴対応のミラーレス一眼カメラです。
発色は全体的にナチュラルな雰囲気ながら、彩度はやや高い印象。とくに青や緑の発色は鮮やかでした。カラーモードはトップクラスに充実しており、自分好みの設定で撮れるでしょう。暗所での撮影ではノイズがやや目立ったものの、明所での解像感は十分。加えて、オートホワイトバランスの精度も良好といえるものでした。
交換レンズのバリエーションは非常に多く、どの種類のレンズでも複数のなかから選べます。また、同じマイクロフォーサーズ規格を採用しているパナソニックのレンズを、そのまま使えることも魅力です。レンズ選びで困ることはまずないでしょう。
オートフォーカスの検証では、人の顔が小さくしか写っていない状態でも顔検出が作動。連写中にピントが外れる場面もありましたが、合焦率は86%と良好でした。一般的な撮影なら、困ることはまずないでしょう。
手ブレ補正はボディ内に搭載されており、どのレンズを使っても手ブレ補正が効くことがメリット。実際の効果も良好で、不安定な姿勢で撮る場合でもブレにくいといえます。
タッチパネルを搭載し、ピントを合わせたい場所を触るだけで撮影可能。画像の拡大もタッチで楽にできました。メニューは概要がわかるヘルプ表示が項目ごとに用意されており、カメラに慣れていない初心者向きといえます。本体サイズはミラーレス一眼カメラらしくコンパクト。持ち運びに苦労することは少ないでしょう。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 125.3×85.2×49.7mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO200〜25600 |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-3.5~20 |
シャッタースピード | 電子:1/32000~60秒/電子先幕:1/320~60秒/メカニカル:1/8000~60秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 1.37倍 |
撮影可能枚数 | 310枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
OM SYSTEM OM-5をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2022/08/05 発売
重量(バッテリー込み) | 405g |
---|---|
有効画素数 | 2088万画素 |
連写速度(AF追従) | 11枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
「Z 30」は、世界的なカメラメーカーであるニコンから2022年8月に発売されました。動画撮影向けの専用アクセサリーが豊富で、Vlog(ビデオブログ)をはじめとする動画クリエイター向けのエントリーモデルといえます。
発色は鮮やかながら不自然な印象はなく、美しい色合いです。カラーモードは変化が小さな実用的なものから、ガラッと雰囲気が変わるクリエイティブなものまで揃っています。解像感は高く、暗所でも大きな解像感の劣化は見られませんでした。発色は明所・暗所で一貫性があり、オートホワイトバランスも正確といえます。
フルサイズ用のレンズが使えるため、それらを含めるとレンズのラインナップはひと通りそろっています。しかし、APS-C専用の明るいズームレンズや単焦点レンズは少なく、十分な選択肢が用意されているとはいえません。
ファインダー形式 | |
---|---|
本体サイズ | 128×73.5×59.5mm |
レンズマウント | ニコン Zマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:ISO102400、ISO204800) |
連写速度(AF固定) | 11枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4.5~19 |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | 約330枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
ニコン Z30をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2022/07/28 発売
重量(バッテリー込み) | 429g |
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有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 23枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
カメラメーカーとして世界的に人気の高いキヤノンの「EOS R10」は、2022年7月に発売された新しいミラーレス一眼です。プロ用一眼レフを凌ぐ連写速度を備えた高性能な入門モデルとして話題になりました。
発色は鮮やかで彩度も高めな印象です。加えて、解像感は高く2400万画素級の他社モデルと比べてもシャープに見えました。オートホワイトバランスも非常に正確なものの、カラーモードは標準的なものがほとんど。写真全体の色・雰囲気をガラッと変えてクリエイティブな撮影をしたい人はスマホやPCでの編集が必要でしょう。
レンズの選択肢は少なく、超広角のレンズは高価なフルサイズ用ズームレンズしかありません。APS-C用の安価なものもキットレンズしかなく、2023年11月時点ではレンズ交換を気軽に楽しめる商品とはいえないでしょう。
手ブレ補正はレンズ側に搭載されており、一般的な撮影では十分な補正効果がありました。正しい撮影姿勢を取れば、手ブレに悩むことは少ないでしょう。
撮影モードを切り替えるときには画面上に説明と画像が表示され、初心者でも理解しやすいよう工夫されています。本体は軽いうえにグリップが深く作られており、手の大きさに関わらずしっかりと握れました。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 122.5×87.8×83.4mm |
レンズマウント | キヤノン RFマウント |
ISO感度 | ISO100~32000(拡張:ISO51200) |
連写速度(AF固定) | 23枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4.0~20(ISO100、 F1.2レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/16000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.95倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約210~260枚/液晶モニター:約350~430枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2019/11/22 発売
重量(バッテリー込み) | 450g |
---|---|
有効画素数 | 2088万画素 |
連写速度(AF追従) | 11枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
発色は鮮やかながらナチュラルで美しい印象です。カラーモードは非常に多く、ボケ感もあり一眼らしいハイレベルな画質と感じました。また、写真を拡大しても細部までシャープです。暗所でのノイズはそこまで目立たず、明所での発色と大きな変化は見られませんでした。
レンズバリエーションは豊富ですが、フルサイズ用のレンズがメイン。APS-C専用のレンズは少なめです。しかし、シグマやタムロンといったレンズメーカーもレンズを投入しはじめており、今後拡充が見込めます。
広角側・望遠側ともに一貫して強力な手ブレ補正が見られ、手ブレ補正の検証では高評価を得ました。
操作・設定メニューや画面表示に専門用語が多く、一眼カメラ初心者には難しく感じる恐れがあります。一方、グリップは深く手の大きさや爪の長さに関わらず握りやすい印象を受けました。ファインダーが上に飛び出ており高さはありますが、本体は450gと比較的軽く持ち運びに苦労しないでしょう。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 126.5×93.5×60mm |
レンズマウント | ニコン Zマウント |
ISO感度 | ISO100〜51200(拡張:ISO204800) |
連写速度(AF固定) | 11枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4〜19(F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 1.02倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約280枚/液晶モニター使用時:約320枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
Nikon Z 50 ダブルズームキットをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2020/11/19 発売
重量(バッテリー込み) | 465g |
---|---|
有効画素数 | 2610万画素 |
連写速度(AF追従) | 20枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
フィルムメーカーらしい美しい発色が特徴である、富士フイルムの「X-S10 ダブルズームレンズキット」。市場から高い評価を受ける色再現性に加え、高速連写・ボディ内手ブレ補正などを備えた多機能なミラーレス一眼カメラです。
発色の美しさが特筆もので、自然な雰囲気ながら目を奪うほどの鮮やかさ。カラーモードの種類は多くないものの、写真用フィルムの雰囲気を再現しており美しく感じます。写真を等倍まで拡大しても十分なシャープネスが見られました。暗所での画質劣化も少なく、発色は非常に正確です。
レンズのラインナップは充実しており、それぞれの撮影シーンに合わせたレンズが選べるでしょう。とくに標準〜中望遠域の単焦点が豊富で、スナップやポートレートに向いているレンズラインナップといえます。
カメラに内蔵された手ブレ補正は強力で、一般的な風景撮影であれば困ることはないでしょう。
背面のボタン類は少なく、タッチパネルでの操作がメイン。操作画面は専門用語が多く、思いどおりに扱うには少し慣れが必要でしょう。グリップは深く、しっかりと握れました。本体重量は約465gと軽くはないものの、ボディ内手ブレ補正内蔵の大型センサーモデルとしては一般的です。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 126×85.1×65.4mm |
レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
ISO感度 | ISO160~12800 |
連写速度(AF固定) | 20枚/秒 |
AF検出範囲 | コントラスト:EV-4.0(F1.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | メカ:1/4000秒〜15分、バルブ(最長60分)/電子:1/32000秒〜15分、バルブ(1秒固定)/X=1/180秒(フラッシュシンクロ) |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.62倍 |
撮影可能枚数 | 約325枚(NP-W126S使用) |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
FUJIFILM X-S10をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2020/09/18 発売
重量(バッテリー込み) | 383g |
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有効画素数 | 2030万画素 |
連写速度(AF追従) | 5枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型 |
良い
気になる
フィルムカメラの頃から高い人気を誇る国内カメラブランド、OMデジタルソリューションズの「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IV EZダブルズームキット」。5軸ボディ内手ブレ補正とタッチパネル操作で、初心者にも扱いやすい本格仕様のミラーレス一眼カメラです。
彩度が高く、濃いめの発色が特徴的でした。カラーモードは非常に豊富で、実用的なものから独創的なものまでそろっています。画面全体で不満のない解像感があるものの、暗所ではノイズが目立ち解像感が低下。しかし発色はほぼ変わらず、色再現性も正確でした。
レンズのラインナップは非常に充実しており、どんな焦点距離でもレンズが用意されています。パナソニックのミラーレス一眼とレンズ規格が同じであり、実質的に2社分の選択肢があるといえるでしょう。
オートフォーカスの検証では、人の顔が小さくても検出・追従しました。連写途中でピントが外れてしまう場面もありましたが、瞬時に被写体を再認識。合焦率は84%と基本的に困ることは少ないといえます。
手ブレ補正はファインダー内で効果を実感するほど強力で、とくに風景写真などの静物の撮影ではブレは気にならないでしょう。
メニューの階層は若干複雑で慣れを必要としますが、タッチパネルは反応が早く快適です。メニュー画面の各項目に説明が表示され、初心者向きといえます。グリップは深くないものの握りやすく、バランスよくホールドできました。本体は383gで、ファインダーとボディ内手ブレ補正搭載のものとしては軽いつくりです。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 121.7×84.6×49.0mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO200〜25600(拡張:ISO100) |
連写速度(AF固定) | 15枚/秒 |
AF検出範囲 | EV -4~20(ISO100換算、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/16000〜60秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.62倍 |
撮影可能枚数 | 約360枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード(UHS-II対応) |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2024/01/26 発売
重量(バッテリー込み) | 346g |
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有効画素数 | 2030万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型Live MOSセンサー |
良い
気になる
気軽に扱えるコンパクトなカメラで、これから写真撮影を始めたいと考えている人にはパナソニックの「DC-G100DW」がおすすめ。軽量ながら撮影できる画像や映像は精細で色鮮やかです。
画質面では、拡大して写真を見ると被写体のディティールが失われていて、物足りない部分もありました。しかし、拡大せずに見る分には画像全体がシャープに写り、大きな不満は感じません。発色は明所と暗所どちらの場所でも安定して鮮やかな印象を受けました。
交換レンズについては、OMデジタルソリューションズ(オリンパス)のレンズと互換性があります。広角から望遠まで豊富なラインナップのなかから選べるので、撮影に合わせたレンズ選びに困らないでしょう。
オートフォーカスの検証では、離れた位置にいる被写体にはピントが甘くズレる場面も見られました。合焦率は77%を記録。顔が検出できる位置まで近づくと精度高く追従可能でした。
静止画撮影時は手ブレ補正が使えず、レンズ側の性能によります。高性能というほどではないものの、正しい姿勢で揺れに気をつけながら撮影をすれば、ブレの少ない写真が撮れるでしょう。
メニューやボタンはシンプルで、初心者でも直感的に操作できます。高価なフルサイズ機と比べるとボタンの数は少ないものの、多用する機能はカスタムボタンに割り当てをして即座に呼び出せるように設定可能です。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 115.6×83.1×54.2mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO100~25600 |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4~20(ISO100換算、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 1.48倍(35mm判換算:約0.74倍) |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約280枚/液晶モニター使用時:約270枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2023/03/17 発売
重量(バッテリー込み) | 375g |
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有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 15枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
デジタルカメラの世界最大手メーカー、キヤノンの「EOS R50」。同社のエントリー一眼だったEOS Kissシリーズを彷彿とさせる、シンプルな操作ダイヤルが特徴の入門モデルです。
発色はやや暖色系で、食べ物や人物の撮影ではとくに美しい色合い。カラーモードの種類は少なめですが、オートホワイトバランスが優秀で、オートで撮影してもきれいな色味で撮れました。近接撮影や暗所では解像感が低下したものの、明るい場所での風景やポートレートでは解像感に不満はまずないでしょう。
交換レンズはほとんどキヤノン純正しかなく、そのうちのほとんどが高価なフルサイズ用レンズ。手軽に購入できるレンズはほとんどないのが実情です。レンズのバリエーションは初心者向きとはいえません。
オートフォーカスは優れており、被写体をしっかりと検出・追従できました。人が走りながら方向を変えても追従し続けており、検証での合焦率はトップクラスの92.7%。初心者でも動く被写体を簡単に撮れるでしょう。
手ブレ補正は上位モデルのEOS R10同様、カメラ内部には非搭載。セットで販売されているレンズの手ブレ補正が使えます。効果も悪くなく、正しい撮影姿勢を意識すれば手ブレが気になる場面は多くないでしょう。
メニューやボタンはシンプルでわかりやすく、初心者向け。メニュー画面やピント合わせもタッチ操作で行え、スマホのような感覚で使えます。グリップは握りやすく本体も軽量で、長時間使っても疲れにくいでしょう。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 116.3×85.5×68.8mm |
レンズマウント | キヤノン RFマウント |
ISO感度 | ISO100~32000 |
連写速度(AF固定) | 15枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4.0~20(ISO100、 F1.2レンズ使用時) |
シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒/電子先幕:1/4000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:230枚/液晶モニター使用時:370枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
Canon EOS R50をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2021/11/25 発売
重量(バッテリー込み) | 378g |
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有効画素数 | 2610万画素 |
連写速度(AF追従) | 20枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
クラシカルなデザイン・操作性が特徴のカメラメーカー、富士フイルムの「X-T30 II」。上位モデルと同等の画質ながら軽量で、上位モデルにはないオートモードを搭載している、初心者向きの高画質モデルです。
発色は非常に美しく、鮮やかかつ繊細な印象。細かな色の違いも再現できました。カラーモードは写真用フィルムを再現しており美しい印象。解像感は高く、被写体の細部まで写っていました。暗所でのノイズはあまり目立たず、色の再現性は正確です。
レンズは富士フイルム純正レンズが主。単焦点レンズが豊富で、利便性よりもレンズ交換を楽しみたい人向けといえるラインナップです。ズームレンズも含めると、どの焦点域でもレンズが用意されており、困ることは少ないでしょう。
オートフォーカスの検証では顔検出自体は作動するものの、小走りで近づく被写体に追従しきれずピントが外れる場面も。合焦率は81%で、主に静物や動きの速くない被写体を撮るには十分といえます。
オートモードに切り替えるための専用レバーがある一方で、アナログダイヤルが多く初心者からは難しく見えたとの声も。本体は比較的軽く、グリップ部分は深くないものの握りやすいデザインでした。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
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本体サイズ | 118.4×46.8×82.8mm |
レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
ISO感度 | ISO160〜12800(拡張:ISO80~51200) |
連写速度(AF固定) | 20枚/秒 |
AF検出範囲 | コントラスト:-4.0EV |
シャッタースピード | 1/32000〜900秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.62倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:360枚、液晶モニター使用時:390枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
FUJIFILM X-T30 IIをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2021/06/25 発売
重量(バッテリー込み) | 337g |
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有効画素数 | 2030万画素 |
連写速度(AF追従) | 5枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型 |
良い
気になる
オリンパスのカメラ部門を前身とする日本の光学機器メーカー、OMデジタルソリューションズの「OLYMPUS PEN E-P7」。レトロ調な本体デザインや、カラーモード変更用の独立レバーが特徴のカメラです。
発色は落ち着いており、不自然さのない印象です。カラーモードは非常に豊富でどれも実用的と感じました。写真を見ると被写体の細部まで写っており、解像感に不満はないでしょう。暗所での撮影では、ノイズによって解像感は失われ、赤色の彩度が低下しました。オートホワイトバランスは優れており、発色は比較的正確です。
ミラーレス一眼のなかでも、レンズの種類がトップクラスに多いマイクロフォーサーズマウントを採用。どんな撮影でも、適したレンズを見つけられるでしょう。
オートフォーカスの性能は満足のいくもので、人物の顔をしっかり検出しピントが大きく外れることなく追従していました。合焦率は80%と一般的な撮影では不満を感じないレベルといえます。
手ブレ補正はとくに広角側でよく効いたため、風景写真を撮影するときにしっかりとした補正力を感じられるでしょう。
タッチパネルでの操作性がよく、ピント合わせや撮影画像の確認は直感的で使いやすいものでした。一方でメニュー画面は小さな文字が多く、多層構造で目的の項目を探しにくい印象です。本体は337gと非常に軽量で、ミラーレス一眼カメラ最軽量クラス。持ち運びしやすいでしょう。
ファインダー形式 | |
---|---|
本体サイズ | 118.3×68.5×38.1mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO100~6400(拡張:ISO25600) |
連写速度(AF固定) | 15枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-2~20(F2.8レンズ使用時) |
シャッタースピード | 電子:1/16000~60秒/メカニカル:1/4000~60秒/電子先幕:1/320~60秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | 約360枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | WI-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
OLYMPUS PEN E-P7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2018/02/22 発売
重量(バッテリー込み) | 270g |
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有効画素数 | 1600万画素 |
連写速度(AF追従) | 5枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型 |
良い
気になる
世界初のミラーレス一眼を発売した、パナソニックの「LUMIX GF10 ダブルズームレンズキット」。小型軽量を追求した本体や自撮りモード、4K動画撮影など時代に即した性能を持つエントリーミラーレス一眼カメラです。
発色はやや濃いめでポップな雰囲気ながら、階調はあまり豊富ではない印象です。カラーモードは種類が多く、場面ごとに適した効果を選ぶ楽しみがありました。解像感は明所で高いものの、暗所ではノイズにより低下しました。暗所での色再現性も高くはなく、彩度の劣化が気になります。オートホワイトバランスは暖色寄りですが、かなり正確です。
レンズは、OMデジタルソリューションズ(オリンパス)と同じ規格で、レンズの相互利用が可能。バリエーションは豊富で、超広角から超望遠までしっかりそろっています。どんな撮影をしたくなっても困らないでしょう。
被写体の顔が小さい段階から顔検出が働き追従する一方で、連写時にピント位置がズレて精度が甘くなる場面も見られました。合焦率は87%で、一般的な撮影で困ることは少ないでしょう。
広角側の手ブレ補正は良好でしたが、本体が握りにくく望遠側ではブレてしまう場面もありました。
一般的なデジカメのような操作感で使いやすい一方、画面上のアイコンの意味がわかりにくく慣れが必要とも感じました。グリップは非常に薄いものですが、本体が小さいこともあり持ちにくくはありません。本体は270gとミラーレス一眼カメラ最軽量クラス。サイズも一般的なコンパクトデジタルカメラ級で、負担を感じることなく持ち運べるでしょう。
ファインダー形式 | |
---|---|
本体サイズ | 106.5×64.6×33.3mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO200〜25600(拡張:ISO100) |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4〜18 |
シャッタースピード | 1/16000〜60秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | 約210枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi対応 |
記録メディア | microSDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2021/07/23 発売
重量(バッテリー込み) | 445g |
---|---|
有効画素数 | 2088万画素 |
連写速度(AF追従) | 5枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
ニコンから販売されている「Z fc」は、1982年発売の同社のフィルムカメラFM2にインスパイアされた、クラシカルなデザイン・操作性を持つミラーレス一眼カメラです。
発色は自然ながら鮮やか。メリハリのある色合いで好印象です。カラーモードは種類豊富で実用性も高く高評価。解像感は高く細部までよく写っていました。暗所ではノイズが現れるものの解像感の低下は少なく、発色自体の変化も小さい印象です。オートホワイトバランスは非常に正確でした。
交換レンズはひと通りそろっていますが、ニコン純正の単焦点レンズはフルサイズ用が主。APS-C用のレンズは少なく、単焦点レンズは1種類のみです。手頃な価格のレンズがほしい場合は、シグマやVILTROXといったレンズメーカーのレンズを選ぶとよいでしょう。
オートフォーカスの性能は優れており、顔検出もしっかりと作動・追従していました。合焦率は86%で、一般的な撮影ではまず不満には思わないでしょう。
手ブレ補正はレンズ内に備わっており、補正はしっかりと効いています。カメラをしっかり構え、正しい姿勢で撮影すればブレることは少ないでしょう。
オートモードを備えているものの、メニュー画面はやや難解。本体上部のダイヤル類が非常に複雑な印象で、初心者は難しく感じる恐れがあります。グリップ部分には凹凸がなく、持ちやすいとはいえません。本体は大きめなサイズながらも、見た目より軽く感じました。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 134.5×93.5×43.5mm |
レンズマウント | ニコン Zマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:ISO102400,204800) |
連写速度(AF固定) | 5枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4.5〜19(F1.8レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 1.02倍(35mm判換算:0.68倍) |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約310枚/液晶モニター使用時:約360枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2019/11/22 発売
重量(バッテリー込み) | 380g |
---|---|
有効画素数 | 1605万画素 |
連写速度(AF追従) | 6.1枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型 |
良い
気になる
オリンパスの映像事業部門を前身とするメーカー、OMデジタルソリューションズの「OLYMPUS PEN E-PL10 EZ ダブルズームキット」。シンプルで飽きのこないクラシカルなデザインが魅力で、小型ミラーレス一眼カメラとして量販店でも人気の高い商品です。
発色は鮮やかでコントラストも高く、とくに青が美しく印象的です。カラーモードは非常に豊富かつ効果の違いが明確で使い分けを楽しめるでしょう。解像感は十分ある印象ですが、拡大すると細部まで写っていない部分や暗所撮影時のノイズが気になることも。色の正確性は非常に高いものの、暗所では彩度が少し低下しました。
レンズ規格はマイクロフォーサーズで、パナソニックのミラーレス一眼カメラと共通。レンズの選択肢はズーム・単焦点問わず多く、自分の用途や好みに合わせて選べるでしょう。
オートフォーカスの検証では、被写体が近づくまで顔検出が作動しない場合もありましたが、被写体の認識後はしっかり追従しました。合焦率は82%で一般撮影で十分なレベルといえます。
手ブレ補正は広角側・望遠側ともによく効いています。一般的な撮影で手ブレに悩まされることは少ないでしょう。
オートモードに設定した際の微調整がわかりやすく、シーンモードでは撮影イメージが画像で表示され初心者向けの設計といえます。グリップは小型で持ちにくく感じることもありますが、手のひらで包むように持てるほどコンパクトです。本体サイズは比較的小型で軽いため、持ち運びやすく感じました。
ファインダー形式 | |
---|---|
本体サイズ | 117.1×68×39mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO100~6400(拡張:ISO25600) |
連写速度(AF固定) | 14.1枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-2~20(F2.8レンズ使用時) |
シャッタースピード | 電子:1/16000~60秒/メカニカル:1/4000~60秒/電子先幕:1/320~60秒 |
背面モニター | チルトモニター(自分撮り可) |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | 約350枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2019/05/23 発売
重量(バッテリー込み) | 536g |
---|---|
有効画素数 | 2030万画素 |
連写速度(AF追従) | 6枚/秒 |
センサーサイズ | 4/3型 |
良い
気になる
発色は自然で美しく、落ち着いた雰囲気でした。カラーモードは非常に豊富かつ特徴的。実用的な印象を強く受けました。一方、明所での解像感は高いものの、暗所でのノイズが目立ち解像感が大きく低下。また、明所での色再現は優れていますが、暗所ではオレンジ色が黄色に近い色へと変わってしまいました。
レンズ規格はOMデジタルソリューションズのミラーレス一眼と同様のマイクロフォーサーズ。パナソニック純正だけでなく、OMデジタルソリューションズのレンズもそのまま使えるため、レンズバリエーションはトップクラスです。
人物の顔検出の性能は高く、被写体が遠くにいる場合でも顔を検出し、オートフォーカスも追従していました。精度は一般撮影であれば十分といえるレベルで、合焦率は84%。不規則に素早く動く被写体でなければあまり困らないでしょう。
手ブレ補正はトップクラスの性能で、広角側・望遠側で一貫した補正力がありました。不安定な姿勢での撮影でもブレにくいといえます。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 130.4×93.5×77.4mm |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ISO感度 | ISO200〜25600 |
連写速度(AF固定) | 9枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4〜18 |
シャッタースピード | 1/16000〜60秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 1.48倍(35mm判換算:約0.74倍) |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約290枚/ 液晶モニター使用時:約290枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード(UHS-II対応) |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2020/11/27 発売
重量(バッテリー込み) | 388g |
---|---|
有効画素数 | 2410万画素 |
連写速度(AF追従) | 7.4枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
デジタルカメラ世界最大手である国内メーカー、キヤノンの「EOS Kiss M2 ダブルズームキット」。軽量でコンパクトな本体や初心者にも扱いやすいメニュー設計などが特徴。2023年に生産終了となり、新品は流通在庫のみとなっています。
発色は暖色系の柔らかい雰囲気で、コントラストはやや控えめな印象を受けます。カラーモードの種類は比較的少なく、モニターからは物足りなさを感じる声も。また、ほかの2400万画素クラスのカメラと比べシャープネスは控えめですが、大きな不満とはならないでしょう。暗所ではノイズが目立ち赤や紫の鮮やかさが少し失われましたが、色の再現性は非常に正確です。
レンズのラインナップは非常に少なく、レンズ交換が楽しめるとはいえません。加えて、すでに生産終了となったシリーズで、レンズが今後増えることはないでしょう。
オートフォーカス検証では、人物の顔をしっかり検出し追従しました。顔検出の速度が非常に速いわけではありませんが、ポートレート撮影ではまず困らないでしょう。合焦率は84%で精度も十分といえます。
手ブレ補正は広角側だけでなくブレやすい望遠側でも効果が見られており、一般撮影ではまず困らないでしょう。
メニュー表示は一般的なものだけでなく、イラストを多用した初心者向きなものも選べます。機能の解説もカメラ内に表示されるため、カメラに詳しくない人でも簡単に扱えるでしょう。グリップは適度な深さがあり持ちやすく感じました。本体は約388gと、ファインダー付きのミラーレス一眼カメラとしては最軽量クラスです。
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
本体サイズ | 116.3×88.1×58.7mm |
レンズマウント | キヤノン EF-Mマウント |
ISO感度 | ISO100~25600 |
連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4〜18(ISO100、F1.4レンズ使用) |
シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約250枚/画像モニター使用時:約305枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
2019/10/18 発売
重量(バッテリー込み) | 299g |
---|---|
有効画素数 | 2410万画素 |
連写速度(AF追従) | 4枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
良い
気になる
アマチュアはもちろんプロ写真家からも信頼されるカメラメーカー、キヤノンの「EOS M200 ダブルズームキット」。タッチパネル操作を主とし、初心者向けの操作性を謳ったエントリークラスのミラーレス一眼カメラです。
レンズの選択肢はほとんどなく、キットレンズのほかは数種類のみ。レンズメーカーの参入もほとんどなかったうえ、キヤノン純正レンズも販売終了。今後レンズが増える望みはありません。
顔検出の性能は優秀で被写体の動きを追従していましたが、一部ピントが背景にあってしまう場面も。合焦率は89%で、不規則に激しく動く被写体を撮らないならまず困らないでしょう。
手ブレ補正の検証では、ある程度補正が働いているものの、カメラのグリップ部分がないため安定して保持できずブレが目立ちました。
メニュー表示などはアイコンを多用したシンプルなものでわかりやすく、初心者向けな設計です。一方、握りにくいことや、物理ダイヤルが少ないため基本設定を変更する際に若干手間である点には注意する必要があります。カメラ本体は非常に軽量かつコンパクトで、持ち運びに苦労することはまずないでしょう。
ファインダー形式 | |
---|---|
本体サイズ | 108.2×67.1×35.1mm |
レンズマウント | キヤノン EF-Mマウント |
ISO感度 | ISO100〜25600(拡張:ISO51200) |
連写速度(AF固定) | 6.1枚/秒 |
AF検出範囲 | EV-4〜18(F1.4レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | ワイド3.0型 |
ファインダー視野率 | |
ファインダー倍率 | |
撮影可能枚数 | 約315枚 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
マイベストではベストなミラーレス一眼カメラを「画質・オートフォーカス性能がよく、交換レンズも豊富な使いやすい商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon売れ筋上位のミラーレス一眼カメラ22商品を集め、以下の7個のポイントで徹底検証しました。
検証①:画質のよさ
検証②:描写性能のよさ
検証③:オートフォーカスの優秀さ
検証④:使いやすさ
検証⑤:手ブレ補正の強力さ
検証⑥:持ち運びやすさ
検証⑦:交換レンズの豊富さ
今回検証した商品
画質がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「一眼カメラに興味があるモニターがより画質がよいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
それぞれのミラーレス一眼カメラを用いて、複数のテーマで写真を撮影。撮影した写真を、モニターがチェックして画質のよさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
撮影した写真と焦点距離、そのほかの条件は以下のとおりです。
描写性能がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「写りが明所でも暗所でもシャープで、発色・ホワイトバランスが正確なもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
撮影環境を一定にした室内で、解像度チャートやカラーチャートなどを被写体として撮影。撮影した画像をテスターが確認・分析して描写性能を評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
オートフォーカスが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「カメラ任せで撮影してもピントが確実に合う商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
人物撮影を行う場合を想定し、左右に動きながら近付いてくる人物をオートフォーカスを用いて複数枚撮影。撮影した写真を分析し、「合焦率(ピントの合っている割合)」を算出します。合焦率100%を上限に、合焦率が高いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
使いやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「一眼カメラに興味があるモニターがより使いやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
それぞれのミラーレス一眼カメラを、モニターが実際に使って写真を撮影。シャッターを切ったりさまざまな設定を変えたり画像を確認したりしたうえで使いやすさを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
操作・メニューのわかりやすさ
持ちやすさ
ボタン・モニタなどの物理操作のしやすさ
手ブレ補正が強力な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ブレやすい無理のある姿勢で撮っても一切ブレないもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ミラーレス一眼カメラの手ブレ補正機能をオンにして、あえてブレやすい姿勢で撮影を実施。撮影した写真を分析して手ブレ補正の強力さを評価し、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ほかの荷物と一緒に持ち運んでも邪魔に感じない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
交換レンズが豊富にラインナップされている商品としてユーザーがとても満足できる基準を「どんな写真を撮りたくなっても、レンズの選択肢が複数用意されている商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
さまざまなメーカーから発売されているミラーレス一眼カメラ。以下のコンテンツでは、各メーカーのミラーレスを集めて同一条件にて比較しました。
メーカーごとに選び方も紹介しているので、あわせて確認してください。
1位: ソニー|α|α7 III|ILCE-7M3K
2位: ソニー|α|α7IV| ILCE-7M4
3位: ソニー|SONY|α7C II|ILCE-7CM2L
4位: 富士フイルム|FUJIFILM|X-T5
5位: ニコン|Z 5
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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