電子書籍をよく読む人におすすめのKindle(キンドル)端末。Amazonで手軽に購入できるうえ、スマホやタブレットに比べて目にやさしい点が特徴です。しかし、ペーパーホワイトやスクライブなどさまざまな機種があるうえ、書き込み機能や防水性能など注目すべきポイントが多く、どの機種を選ぶべきか迷いますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のKindle端末を比較して、最もおすすめのKindle端末を決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?Kindle端末の選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
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Kindle端末には電子ペーパーの技術が使われています。液晶や有機ELは画面が発光し目に光が直接入るため、長時間見ると目に大きな負担がかかることに。一方、電子ペーパーは側面から画面を照らす仕組みによって、紙の場合と同様に反射した光が目に入るため、液晶・有機ELに比べ目が疲れにくいといえます。
しかし、Kindle端末は漫画を楽しむには不向きな点も。内部の電子インクが移動して画面を切り替えるという構造上、漫画など電子インクがたくさん移動するものはページの切り替えに時間がかかったり、白黒に点滅して見えたりします。漫画中心に読むのであれば、スマホ・タブレットのほうがスムーズに楽しめるでしょう。
スマホだと通知が気になったり、ついついほかのアプリを触りたくなったりしますよね。さらに、ダウンロードした書籍データがスマホの容量を圧迫することも。また、スマホやタブレットに比べ消費電力が非常に小さく、バッテリー持ちが抜群によいのもメリットです。Kindle端末なら、読書に集中できないストレスを解消して電子書籍を楽しめますよ。
最新モデルは、より読書を快適に楽しめるようアップグレードされています。今回新モデルが出たシリーズは、キッズモデルを除くとKindle・Kindle Paperwhite・Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション・Kindle Scribe Notebook Designの4モデルです。
Kindleは前モデルに比べてディスプレイが25%明るくなり、コントラスト比も高くなりました。明るい屋外や暗い寝室などで快適に読書を楽しめるようアップグレードされています。Kindle Paperwhiteシリーズは、ページをめくる速度が0.07秒から0.04秒に上がり、サクサクと読み進められるようになりました。画面サイズも6.8インチから7インチにアップしています。
しかし、Kindleが7千円・Kindle Paperwhiteシリーズは1万円以上も値上がりしているため、わざわざ買い替えるほどのスペックの差ではないでしょう。Amazonの公式サイトでは旧モデルは廃盤となっているため、初めて購入する人は新モデルを選ぶ必要があります。
Kindle端末を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
ストレスなく読書を楽しみたいなら、ページをめくる速さが0.1秒以内のものがおすすめ。紙の本をめくるのと変わらないため、ページめくりの遅延がほとんどなくスムーズに読書の世界に入り込めるでしょう。
ページめくりにタイムラグが生じると、読書のリズムが崩れて物語に没頭できなくなることも。また、画面の1点を注視する時間が増えて目に負担がかかり、眼精疲労につながってしまうこともあります。
検証では実際にページをめくる動作を録画して、録画した映像をコマ送りにしてページめくりの速さを確認しました。今回検証したKindle端末は、すべて小説のページめくり速度が0.1秒以内であり、紙の本を読むのとほぼ変わらない感覚で楽しめますよ。
防水性能はIPX8のように9段階の等級で表され、数字が大きいほど防水性能が高いことを示します。テスト方法はメーカーによって異なりますが、IPX8であれば水深1m以上で30分間耐えられるといわれています。
色温度の調整機能は、とくに夜間や暗い環境で読書をする際に便利。日中は明るい白色、夜間は暖かい色に切り替えることで、自然光に近い快適な読書体験が得られます。目への負担を減らせるので、睡眠前に読書をしたい人にもぴったりですよ。
「Kindle Paperwhite」は防水性能・色温度調整ライト機能の両方を備えていました。値段は高めですが防水機能はIPX8等級と高く、うっかり水がかかったりバスタブに落としたりしても安心と謳われています。また、色温度調整ライト機能で時間帯に合わせたトーンに調整もできるため、より快適に読書を楽しめるでしょう。
「Kindle」は約20,000円と最も安価ですが、防水機能は備えていません。ただし、文庫本と変わらないサイズで持ち運びしやすいため、通勤・通学時のみ使用する人は検討しましょう。
メモ機能を使いたい人には「Kindle Scribe」がおすすめです。Kindleシリーズで唯一手書き入力機能を搭載したモデルで、専用のペンが付属します。別途メモ用のノートやタブレットを持ち運ぶ必要もありません。
手書き入力のメリットは、紙の本のようにラインを引いたり、メモを書き込めたりすること。また、紙の本と違い、間違って書いても簡単に修正でき、汚れることもありません。とくに、ビジネス書をじっくり読んで理解したい人におすすめといえます。
付属する専用ペンの使い勝手も良好。セットアップやペアリング、充電の必要がなくカスタマイズ可能なショートカットボタンも搭載されていますよ。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||
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次のページに変わる速さ | ページの見やすさ | バッテリー性能 | 本体の軽さ | 読書用機能の充実度 | 読書以外の多機能さ | 対応ストア | 本体容量 | 画面サイズ | ページめくり速度(小説) | 解像度 | 防水機能 | 書き込み機能 | 色温度調整機能 | 幅 | 奥行 | 厚さ | 重量 | ||||||||
1 | Amazon Kindle Paperwhite 第12世代 | ![]() | 1位 | 遅延を感じず快適に読みたい人に。明るいディスプレイも魅力 | 2024/10/16 | Kindle | 16GB | 7.0インチ | 0.04秒 | 300ppi | 12.8cm | 17.7cm | 0.78cm | 211g | |||||||||||
2 | Amazon Kindle Paperwhite シグニチャーエディション | ![]() | 4位 | ワイヤレス充電もしたい人に!明るさ自動調整機能が便利 | 2024/10/16 | Kindle | 32GB | 7.0インチ | 0.04秒 | 300ppi | 12.8cm | 17.7cm | 0.78cm | 214g | |||||||||||
3 | Amazon Kindle Paperwhite 第11世代 | ![]() | ページめくり速度が速く、紙の本のような感覚で読める | 2021/10 | Kindle | 16GB | 6.8インチ | 0.07秒 | 300ppi | 12.5cm | 17.4cm | 0.81cm | 205g | ||||||||||||
4 | Amazon Kindle Scribe Notebook Design | ![]() | 2位 | 大画面でKindleを楽しみたい人に。書き込み機能を搭載 | 2024/12/04 | Kindle | 16GB | 10.2インチ | 0.06秒 | 300ppi | 19.6cm | 23.0cm | 0.57cm | 433g | |||||||||||
5 | Amazon Kindle 第11世代 | ![]() | 5位 | Kindleのエントリーモデル。基本的な機能は十分使える | 2024/10/17 | Kindle | 16GB | 6.0インチ | 0.06秒 | 300ppi | 10.9cm | 15.8cm | 0.80cm | 158g | |||||||||||
6 | Amazon Kindle | ![]() | 3位 | 軽さ重視の人に。明るいディスプレイで、屋外でも読みやすい | 2024/10/17 | Kindle | 16GB | 6.0インチ | 0.08秒 | 300ppi | 10.9cm | 15.8cm | 0.8cm | 158g | |||||||||||
7 | Amazon Kindle Scribe | ![]() | ノート機能は便利だが、書籍には自由に書き込めない | 2024/12/04 | Kindle | 64GB | 10.2インチ | 0.09秒 | 300ppi | 19.60cm | 23.00cm | 0.58cm | 433g |
2024/10/16 発売
ページめくり速度(小説) | 0.04秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
良い
気になる
さらに、高いコントラスト比であるうえ、解像度は300ppiと高く、ページの見やすさも申し分ありません。24段階の明るさ・色温度調節が可能で、ダークモードにも対応しています。画面の周りの枠が薄くて平らであるため、ページめくりもスムーズです。
バッテリー持ちも良好。100%の状態から、明るさMAXで6時間放置したときの残量は73%でした。頻繁な充電が必要ないのはうれしいポイントです。7インチ画面で、本体は209gと文庫本よりもやや重いものの、片手でラクに持てるため持ち運びで困ることはないでしょう。
ノート機能はなく、本への書き込みはできませんが、読み終わる目安時間が表示され、リスト化や辞書・単語帳機能など基本的な読書用機能はそろっています。IPX8規格の防水性能があり、お風呂での読書にも対応。うっかり水がかかってしまったり、湯船に落としたりしても安心でしょう。ページを直感的に切り替えて、読書に集中したい人はぜひチェックしてみてくださいね。
対応ストア | Kindle |
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本体容量 | 16GB |
画面サイズ | 7.0インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 12.8cm |
奥行 | 17.7cm |
厚さ | 0.78cm |
重量 | 211g |
Amazon Kindle Paperwhiteの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/10/16 発売
ページめくり速度(小説) | 0.04秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
良い
気になる
Amazonの「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」は、ワイヤレス充電ができて、明るさが自動で調節されるものがほしい人におすすめです。Kindle端末では唯一ワイヤレス充電に対応。付属のUSB-Cケーブルを使うほか、別売りのワイヤレス充電器の上に置くだけでも充電できます。IPX8等級の防水性能を備えており、お風呂でも読書や勉強を楽しめますよ。
24段階の明るさ調節・色温度調節機能に加え、周囲の環境光に合わせて明るさを自動で調整する機能を搭載。通常の「Kindle Paperwhite」にはない機能で、フロントライトが周囲の明るさに合わせて照度を変え、明るい場所で使うときは明るくなり、暗い場所で開くと暗くなります。300ppiという高い解像度により文字が見やすく、スマホのようなフラットベゼルでページをめくるのもスムーズです。
次のページに変わる速さも、小説は平均0.04秒・漫画は平均0.09秒とスピーディ。紙の本を読むときのようにサッとページをめくれます。バッテリー持ちも十分で、100%の状態から明るさMAXで6時間放置したところ残量は78%でした。1日中充電なしでも使えるのはうれしいポイントです。
画面サイズは7インチで、重さは文庫本よりも少し重い214g。辞書・単語帳機能やリスト機能を備え、基本的な読書用機能は十分です。好きな場所で気軽に読書したい人にぴったりな1台といえます。
対応ストア | Kindle |
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本体容量 | 32GB |
画面サイズ | 7.0インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 12.8cm |
奥行 | 17.7cm |
厚さ | 0.78cm |
重量 | 214g |
Kindle Paperwhite シグニチャーエディションを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
2021/10 発売
ページめくり速度(小説) | 0.07秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
対応ストア | Kindle |
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本体容量 | 16GB |
画面サイズ | 6.8インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 12.5cm |
奥行 | 17.4cm |
厚さ | 0.81cm |
重量 | 205g |
Kindle Paperwhite 第11世代を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2024/12/04 発売
ページめくり速度(小説) | 0.06秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
良い
気になる
Amazonの「Kindle Scribe Notebook Design」は、10.2インチの大画面でKindleを楽しみつつ、電子ノートとしても活用したい人におすすめ。Kindleシリーズで唯一の書き込み機能を搭載し、付属のペンで直接本にメモを取れます。ペンにはペン先を一時的に変更できるショートカットボタンと、消しゴムボタンがついていて効率的なインプットができるでしょう。
次のページへの切り替わりは、小説で平均0.06秒、マンガで平均0.09秒とスピーディ。解像度は300ppiと高く、画面の明るさ・色温度の調節やダークモードなど、見やすさを追求した機能も充実しています。
バッテリーが100%の状態から明るさMAXで6時間放置したときのバッテリー残量は62%と十分で、スリープ機能も搭載。本体重量は433gと重いものの、画面の大きさを考慮すれば納得できそうです。
防水仕様でないのは惜しい点ですが、辞書や本のリスト化など基本的な機能は備わっています。広告が出ないのも快適に使いやすいポイント。読書とメモ書きに特化した高性能な電子書籍リーダーを求める人は候補に入れてみてください。
対応ストア | Kindle |
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本体容量 | 16GB |
画面サイズ | 10.2インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 19.6cm |
奥行 | 23.0cm |
厚さ | 0.57cm |
重量 | 433g |
Amazon New Kindle Scribe Notebook Designの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/10/17 発売
ページめくり速度(小説) | 0.06秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
Amazonが販売する「Kindle 第11世代」。Kindleシリーズのなかでも最もベーシックな商品で、画面サイズは6.0インチと文庫本程度の大きさです。カラー展開はブラックとデニムブルーの2色があり、好みの色を選べます。
次のページに変わる速さは優秀で、小説は平均0.06秒と今回検証した商品のなかでも非常に速い結果に。一方で、漫画は平均0.82秒と切り替わりに若干時間がかかりました。解像度は300ppiと高く、漫画の小さなコマでも線が滲むことなくきれいに見られます。画面の明るさは調整できますが、色温度は調整できません。
バッテリーが100%の状態から明るさMAXで6時間放置したときのバッテリー残量は74%。1~2日程度なら、ずっと読書していても充電の必要はないでしょう。本体は非常に軽量で、155gとずっと手に持って操作していても重みはほとんど気になりません。
本を読むための基本的な機能はそろっており、本をリスト化できたり辞書機能・単語帳機能が使えたりします。タッチペンには非対応で、手書きで書き込みはできません。ほかの電子書籍リーダーに比べると手頃な価格で購入でき、基本的な機能は十分そろっているのでまずはお試しで使いたいという人におすすめです。
対応ストア | Kindle |
---|---|
本体容量 | 16GB |
画面サイズ | 6.0インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 10.9cm |
奥行 | 15.8cm |
厚さ | 0.80cm |
重量 | 158g |
Amazon Kindle 第11世代を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2024/10/17 発売
ページめくり速度(小説) | 0.08秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
良い
気になる
前モデルよりも最大25%明るく、高いコントラスト比のディスプレイを採用。解像度も300ppiと高いため、明るい陽が差す屋外のような環境でも文字を読みやすい点が魅力です。明るさ調節とダークモードに対応しており、好みに合わせた調節ができます。
一方、機能面では物足りなさを感じることも。PDFの閲覧は可能で、リストや辞書、単語帳機能が搭載されており、読み終わりまでの目安時間も表示されますが、「進む・戻るボタン」がなく、アプリの追加や書き込みができない点には注意が必要です。
バッテリー持ちもいまひとつで、100%の状態から明るさMAXで6時間放置したときのバッテリー残量は57%でした。スリープ機能があるとはいえ、定期的に充電する必要がありそうです。また、防水機能もなく、お風呂での使用は控えたほうがよいでしょう。
対応ストア | Kindle |
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本体容量 | 16GB |
画面サイズ | 6.0インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 10.9cm |
奥行 | 15.8cm |
厚さ | 0.8cm |
重量 | 158g |
Amazon Kindleの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/12/04 発売
ページめくり速度(小説) | 0.09秒 |
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防水機能 | |
色温度調整機能 |
対応ストア | Kindle |
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本体容量 | 64GB |
画面サイズ | 10.2インチ |
解像度 | 300ppi |
書き込み機能 | |
幅 | 19.60cm |
奥行 | 23.00cm |
厚さ | 0.58cm |
重量 | 433g |
Kindle Scribeを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
Kindle端末を購入したら、まずは電源を入れてセットアップを行いましょう。使用言語を選び、Wi-Fiへの接続設定を終えたら、Amazonのアカウントにログインすれば準備完了です。Amazonのアカウントを持っていない場合は、新規作成してください。
セットアップが完了したら、さっそく読みたい書籍を購入し、端末にダウンロードしましょう。気になる本を選び、「○○円で購入」をタップすればOK。すでにほかの端末で購入済みの本を追加したい場合は、「ライブラリ」で読みたい書籍をタップするだけで対応できます。
Kindle端末を使わなくなった場合や譲渡したい場合は、端末を登録解除しましょう。パソコンやスマホ・タブレットからAmazonにログインしたあと、「コンテンツと端末の管理」ページからKindle端末の登録を削除できます。
Kindle端末を購入するなら、Amazonでセールが行われるときが狙い目。Amazonのビッグセールは、主に7月のプライムデー、12月のサイバーマンデーに行われます。不定期で行われるタイムセールで割引になることもあるため要注目です。
また、Kindleの新モデルが販売されると、旧モデルの処分セールが行われることもあります。旧モデルのKindle端末でもコストを優先して安く手に入れたい人は、新モデルが販売される時期もチェックしておくとよいでしょう。
Kindle端末を持ち運ぶなら、落下の衝撃を緩和できるケースの使用がおすすめ。特に、価格帯が高めのKindle Paperwhiteモデルは、専用ケースが多数発売されています。機能重視の実用的なケースから、デザイン性にすぐれたおしゃれなケースまでさまざま。Kindle Paperwhiteの購入を考えている人は、ぜひ以下のコンテンツもあわせてチェックしてみてください。
電子書籍のストアにこだわりがない場合は、Kindle以外の電子書籍リーダーを検討してもよいでしょう。ぜひ、以下のコンテンツを参考にしてください。
1位: Amazon| Kindle Paperwhite 第12世代
2位: Amazon|Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
3位: Amazon|Kindle Paperwhite 第11世代
4位: Amazon|Kindle Scribe Notebook Design
5位: Amazon|Kindle 第11世代
ランキングはこちら最後に、プロが愛用するおすすめのKindle端末をご紹介します。
ガジェットブロガーがおすすめする本当に買って良かったガジェット10選【2018年版】
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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