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スタンディングデスクのおすすめ人気ランキング【2025年】

スタンディングデスクのおすすめ人気ランキング【2025年】

スタンディングデスクを導入すれば、座り時間を減らし、姿勢の改善や腰痛・肩こりの予防につながります。しかし、高さ固定・昇降機能付き・卓上設置などのタイプや、天板サイズ・調節機能の有無、FlexiSpot・IKEA・山善などのメーカーから電動・手動など様々なタイプが販売されており、どれを選ぶか迷うことも。


そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のスタンディングデスクのなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式でご紹介します。


果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?スタンディングデスクの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてくださいね。

2025年04月22日更新
吉田佳代
監修者
ボディバランス整体師
吉田佳代

ボディバランス整体師。足裏や頭からも全身を整える神業テクニックで、重心軸のズレや歪みなどさまざまな症状に対し、一度にアプローチできる。延べ8万人以上の実績がある。⾃然医学の理論と健康・美容技能の解析と応⽤を学び、医師などの医療従事者も絶賛の30種以上の技術を持つ。現在は整体師への指導も行っている。著書に不調を解消する「すごい足温め」がある。

吉田佳代のプロフィール
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柴田真人
ガイド
マイベスト 生活雑貨チーム マネージャー
柴田真人

掃除用品・衛生器具などの日用品から文房具・ファッション用品など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作を3,000本以上担当。トイレットペーパーやスーツケースなど日常生活に関わる商材を比較検証してきた。「こだわって選ぶものではない生活雑貨こそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心がけ情報発信を行っている。

柴田真人のプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

スタンディングデスクを使うとどんなメリットがあるの?

スタンディングデスクを使うとどんなメリットがあるの?

長時間のデスクワークは、身体にさまざまな負担をかけます。例えば、首や肩の筋肉が緊張し、頭痛を引き起こしたり、座りっぱなしで血流が悪くなり、足の冷えやむくみの原因になることも。また、PC作業による眼精疲労や肩こり、首こりに悩む人も多いのではないでしょうか。長期的に続くと生活習慣病にかかるリスクが上がるというデータも出ています(参照:厚生労働省)。


こうした問題の予防に役立つのが、スタンディングデスクです。立ち作業を取り入れることで、座りっぱなしの状態を防ぎ、血流を促進できます。さらに、立つことで姿勢が変わり、筋肉が活性化して代謝もアップ。健康維持だけでなく、集中力の向上にもつながります。スタンディングデスクを活用し、効率的で快適な作業環境を整えましょう。

吉田佳代
ボディバランス整体師
吉田佳代

座位と立位を適度に切り替えることで、筋肉が動いて血流を促進し、肩こりや頭痛、腰痛の予防につながります。特に30~45分座ったら15分立つなど3:1または2:1の割合を目安にして立つ時間を取り入れ、自分にあったペースを見つけましょう。

スタンディングデスクの選び方

まずは、用途に合ったスタンディングデスクを見つけるための選び方をご紹介します。
1

スタンディングデスクは主に3種類!最適なタイプのデスクを選ぼう

スタンディングデスクは主に3種類!最適なタイプのデスクを選ぼう

ひとくちにスタンディングデスクといっても、昇降デスクやハイデスク、卓上デスクとタイプはさまざま。重視するポイントに合わせて、スタンディングデスクのタイプを選びましょう。

1台で立っても座っても作業できるデスクがほしいなら「昇降デスク」

1台で立っても座っても作業できるデスクがほしいなら「昇降デスク」

昇降デスクは、立ち作業と座り作業を自由に切り替えられるため、適度に姿勢を変えて身体への負担を軽減できるのが大きなメリット長時間座りっぱなしで作業すると、肩こりや腰痛、集中力の低下など、さまざまな健康問題につながるため、特にリモートワークやデスクワークが長い方、健康に気をつけたい方におすすめです。ただし、通常のデスクよりも価格がやや高く、サイズや重量も大きくなるめ、コストや設置スペースに制約がある方はほかのスタンディングデスクを検討するのが良いでしょう。


昇降デスクの主な種類は、「電動式」「ガス圧式」「ハンドル式」の3つ。電動式は、ボタンひとつでスムーズかつ正確な高さ調整ができ、細かな微調整も簡単に行えます。ただし、モーターを内蔵しているため重量があり、設置後の移動が大変です。ガス圧式は、レバー操作で素早く高さ変更ができますが、微調整にはやや不向き。ハンドル式は、ハンドルを回して調節するので時間がかかりますが、価格は比較的リーズナブルです。


これらをふまえて、特におすすめなのは電動式。せっかく昇降デスクを導入しても、調整が面倒だと結局高さを固定してしまいがちです。頻繁に立ち作業と座り作業を切り替えたい方や、快適な高さに細かく調整したい方は、使い勝手の良い電動式を選ぶと良いでしょう。

立ち作業ができるデスクを手軽に購入するなら「ハイデスク」

立ち作業ができるデスクを手軽に購入するなら「ハイデスク」

コスパを重視し、立ち作業できるデスクを手軽に取り入れるなら、ハイデスクがおすすめです。高さが固定されており機能は少ないものの、手頃な価格で手に入れられます。


とはいえ、立ち作業を長時間続けると疲れが溜まりやすく、かえって体の負担になりかねません。ハイデスクを購入する場合は、カウンターチェアを併用するのがおすすめ。高い位置でも座って作業できるので、経ち続ける必要がなくなります。


また、サイズ調整ができないため、自分に合った高さかどうか購入前にチェックが必須です。選び方②で、身長別に高さの目安も紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

すでにある机を活用して立ち作業を取り入れるなら「卓上式」

すでにある机を活用して立ち作業を取り入れるなら「卓上式」

自宅にある机をスタンディングデスクとして活用するなら、卓上デスクがおすすめ。机のうえに載せて高さをかさ上げするだけなので、手軽に立ち作業しやすい環境を作れます。


新たに机を購入せずに済み、部屋のレイアウトを変える必要がない点もメリット。持ち運びやすい軽量のタイプから安定性の高いクランプ付きのタイプ、PCとモニターを一緒に置ける二段式タイプまで、さまざまな種類がありますよ。


ただし、机をフラットに使いたい場合、毎回卓上スタンディングデスクを片付ける手間が発生するのはデメリットです。デスクを置くスペースや予算に余裕があるのであれば、昇降デスクやハイデスクを選ぶと良いでしょう。

2

高さは身長に合わせて、幅はデスク上に置くもので選ぶのがおすすめ

簡単に買い換えるものではないからこそ、デスクのサイズは重要なポイントです。試してみないとわかりづらい身長別の高さの目安についても紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

身長に適した高さのデスクを選ぼう。天板の高さは100cm以上がマスト

身長に適した高さのデスクを選ぼう。天板の高さは100cm以上がマスト

スタンディングデスクを選ぶうえで、デスクの高さは重要なポイント。メーカーごとに高さの調整幅が異なるため、自分に合う高さが調整幅に含まれているかどうかチェックが必須です。


例えばPCを使う場合は、キーボードの入力が行いやすい高さで考えるのがおすすめ。ベストは脇を締めて真っすぐに立った状態で、ちょうど肘くらいの高さです。これより高すぎると、少し手を持ち上げないとタイピングできず、肩や首の凝りの原因にもなるでしょう。


上の画像では、身長155cm・170cm・180cmの人がキーボードで入力時に使いやすかった高さを記載しているので、ぜひ選ぶ際の参考にしてくださいね。

吉田佳代
ボディバランス整体師
吉田佳代

天板の高さは、肘が90~100度の角度になるように設定するのが理想です。猫背で肩甲骨が開くと筋肉が引っ張られて固まり、肺に十分に酸素が入らなくなるため、呼吸がしづらくなり疲れやすさに繋がります。長時間の使用で負荷が1箇所に集中してしまうことを避けることがポイントです。

デスク上に置くものに合わせて、天板のサイズもチェック

デスク上に置くものに合わせて、天板のサイズもチェック

天板のサイズも重要なポイントです。リモートワークを快適にするためにも、PCとモニターをセットで置く人は多いはず。ある程度の余裕を持って使うなら、幅120cmが定番といえるでしょう。ただし、ノートPC1台のみを載せるなら、幅60cm程度でOK。作業環境に合わせて適切なサイズの商品を選んでくださいね。

選び方は参考になりましたか?
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

タイプ別にスタンディングデスクをお探しの方はこちら

昇降デスク
1
FLEXISPOT
電動昇降式デスク | E7 Pro
4.85
61,600円
1
FLEXISPOT
電動昇降式デスク | E7
4.85
57,200円
3
コクヨ
電動昇降デスク | DSW-TK1207SA1-6AV51
4.68
72,988円
ハイデスク
1
山善
スタンディングデスク | FSD-7048E
7,875円
2
VASAGLE
カウンターテーブル
10,850円
3
MOMAKQ
スタンディングデスク
8,896円
卓上スタンディングデスク
1
DMM.com
DMM.make 卓上昇降デスク デュアル
15,580円
2
サンワサプライ
スタンディングデスク | 100-MR139BK
12,800円
3
Fenge
スタンディングデスク | SD255006WO
8,999円

昇降デスクのおすすめ人気ランキング

昇降デスクのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位
ベストバイ 昇降デスク
昇降スピード No.1
調整幅の広さ No.1
安定性の高さ No.1
機能性の高さ No.1
おすすめスコア
4.85
昇降スピード
5.00
調整幅の広さ
5.00
安定性の高さ
5.00
機能性の高さ
4.65
組み立てのしやすさ
4.27
参考価格
61,600円
110~190cm(天板120cm)
天板の最大高さ127.6cm
奥行68cm(天板:60cm)
天板の最小高さ62.6cm
高さ調節の方法電動ボタン
1秒あたりに動く幅3.61cm
本体重量
約33.6kg
耐荷重
100kg
メモリ機能登録数
4パターン
障害物察知機能

コの字型フレームで足元が広い!高性能なハイエンドモデル

良い

  • コの字型フレームでデスク下のスペースを広く使える
  • 調整幅が広く、立っても座ってもちょうどよい高さに調整しやすい
  • 4つまで高さを記録できるメモリ機能搭載

気になる

  • 特になし

FLEXISPOTの「電動昇降式デスク E7 Pro」は、ワークスペースを広く使いたい人で、高性能な昇降デスクがほしい人におすすめです。デスクの脚がコの字型なので、デスク下のスペースが有効に使えて、足周りもすっきり。性能とデザイン性を兼ね備えたE7シリーズのなかでも、さらに高性能なハイエンドモデルです。


高さの調整幅は62.6~127.6cmと広く、低身長(座位)から高身長(立位)まで対応できます。今回検証した昇降デスクでは、最低点が70cm以上という商品も多かったなか、座ってのキーボード作業もしやすい高さまで下げられる点は魅力。座っても立ってもちょうどよい高さに調整したい人にぴったりです。


昇降スピードが速いため、高さの調整もスムーズ。検証では、15kgの重りを載せた状態でも1秒あたり3.61cm動きました。これは10秒あれば座り姿勢から立ち姿勢に切り替えられる速さです。パソコンを載せていてもスピーディに高さを調節できるので、頻繁に姿勢を変える人も使いやすいでしょう。


安定性の高さでも高評価を獲得しています。電動式のため手動式と比べて揺れにくく、9分目まで水を入れたコップを載せて昇降してもこぼれませんでした。揺れはほとんど気にならず、デスクの上に載せたモニターなどが倒れてしまうリスクはほぼないといえます。


メモリ機能搭載で、高さを4つまで記録できるのもうれしいポイント。好みの高さにワンタッチで設定でき、複数人で共有したいときにも便利です。昇降中に何かにぶつかった場合に備えて、障害物察知機能もあります。日本語の説明書と図の解説があり組み立てはしやすい印象ですが、自信がない人は有料の組み立て設置サービスを利用するとよいでしょう。


価格は5万円以上とはいえ、高性能な昇降デスクを求める人にはかなり魅力的な商品です。コの字型の脚で、足元のスペースを広く確保したい人にもおすすめです。

天板素材天然竹
脚部素材金属(SPCC鋼)
ケーブルホルダー付き
配線トレー付き
キャスター付き
オプションアイテム追加可能
組み立てパーツ数54個
組み立てサービス有料
説明書の日本語対応
全部見る
1位
ベストバイ 昇降デスク
昇降スピード No.1
調整幅の広さ No.1
安定性の高さ No.1
機能性の高さ No.1
おすすめスコア
4.85
昇降スピード
5.00
調整幅の広さ
5.00
安定性の高さ
5.00
機能性の高さ
4.65
組み立てのしやすさ
4.27
参考価格
57,200円
110~190cm(天板120cm)
天板の最大高さ125.4cm
奥行68cm(天板60cm)
天板の最小高さ60cm
高さ調節の方法電動ボタン
1秒あたりに動く幅3.63cm
本体重量
32.3kg
耐荷重
125kg
メモリ機能登録数
4パターン
障害物察知機能

低めの身長にもしっかり対応。昇降スピードが速く揺れにくい

良い

  • 剛性が高く、昇降する際もほとんど揺れない
  • 60cmまで下げられるので、低身長の人も座って作業しやすい
  • 4パターンのメモリ機能と障害物を察知する機能を搭載

気になる

  • 特になし

FLEXISPOTの「電動昇降式デスク E7」は、姿勢を変えながら長時間快適に作業したい人におすすめです。脚はT字型で、E7シリーズのなかでは機能と価格のバランスが取れたモデル。高い剛性としっかりしたフレーム構造により、昇降時の揺れが少なく、集中しやすい環境を作れます。


高さの調整幅は60~125.4cmと、十分な広さです。同メーカーの「E7 Pro」に比べ最低値・最高値ともに約2cm低く、身長158cmの人が座って使用するのにも適した高さ。最高点は172cmの人が立って使用しやすい105cm以上あり、幅広い身長の人に対応できます。


昇降スピードの検証では、1秒間あたり3.63cm動きました。立ったり座ったりと、頻繁に姿勢を変えたいときも高さ調節が10秒程度でスピーディに行えます。仕事中に急いで高さを変えたいシーンでも、昇降にかかる待ち時間を短縮できるでしょう。


堅牢性が高いので揺れが少なく、昇降中にデスク上のものが倒れにくいのは魅力です。安定性の高さの検証でも、ほぼ揺れが気になりませんでした。昇降のたびに、飲み物を別の場所に移動させる手間も省けます。


メモリ機能で4パターンの高さを設定でき、作業に応じて好みの高さに変更可能。障害物察知機能もあり、万が一ものにぶつかったときもすぐに感知できます。説明書は日本語と図が記載してあり、組み立てで迷うことはなさそうです。有料ですが、組み立て設置サービスを利用するのもよいでしょう。


身長が低めの人から、高身長の人まで幅広く対応できる昇降デスクです。価格は5万円以上しますが、機能性の高さからすると納得。頻繁に高さを変えたい人で、安定した使い心地を重視する人はぜひ候補に加えてください。

天板素材天然竹
脚部素材金属
ケーブルホルダー付き
配線トレー付き(ケーブルカバー)
キャスター付き
オプションアイテム追加可能
組み立てパーツ数54個
組み立てサービス有料
説明書の日本語対応
全部見る
おすすめスコア
4.68
昇降スピード
4.64
調整幅の広さ
4.75
安定性の高さ
5.00
機能性の高さ
4.40
組み立てのしやすさ
4.50
最安価格
72,988円
117.5cm
天板の最大高さ125.6cm
奥行70cm
天板の最小高さ66cm
高さ調節の方法電動ボタン
1秒あたりに動く幅3.14cm
本体重量
41.4kg
耐荷重
約60kg(天板均等荷重)
メモリ機能登録数
2パターン
障害物察知機能

見た目にもこだわりたい人に。天板・脚のカラー展開が豊富

良い

  • 天板・脚の色を10種類から選択できる
  • 安定性が高く、昇降中も机の上のものが倒れにくい
  • 2種類のメモリ機能や、座りっぱなしを防ぐリマインダー機能を搭載

気になる

  • 特になし

コクヨの「STANDSIT-W 電動昇降デスク DSW-TK1207SA1-6AV51」は、高品質でスタイリッシュな昇降デスクを求める人におすすめ。天板と脚のカラーを10パターンから選べるため、インテリアに合わせて選びたい人にぴったりです。


高さを66~125.6cmの間で変更可能で、幅広い身長の人に対応できます。身長158cmの人が座って使う場合、キーボード作業ではやや高く感じる可能性もありますが、そのほかの作業なら気になることは少ないでしょう。


昇降スピードの検証では、1秒あたり3.14cm動くという結果に。これは11秒あれば立位と座位が切り替えられる速さ。電動式としては昇降がスピーディで、高さを大きく変えたいときも、待ち時間があまり苦になりません。電動式なので昇降時の安定性が高く、飲み物など机の上のものが揺れにくいのは魅力です。


搭載したメモリ機能により2パターンの高さを記録できます。障害物察知機能もあるため、万が一障害物があっても無理に昇降しません。図付きの説明書のほかに動画もあり、組み立てで迷ったときもすぐに確認できます。注文時に組み立てサービスの有無も選択可能です。


さらに、リマインダー機能を搭載し、座りっぱなしを防ぎやすい点も特徴。昇降がスムーズなうえ安定性にも優れた昇降デスクで、オフィスでの作業や在宅ワークも快適にできる商品がほしい人は候補になるでしょう。

天板素材メラミン化粧板
脚部素材金属(スチール)
ケーブルホルダー付き
配線トレー付き
キャスター付き
オプションアイテム追加可能
組み立てパーツ数55個
組み立てサービス有料
説明書の日本語対応
全部見る

ハイデスクのおすすめ人気ランキング

ハイデスクのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。

立ったまま作業するのにぴったり。天板下に収納用品を置きやすい

天板の高さが100cmと、立ったまま作業するのにぴったりなスタンディングデスクです。クロスバーとアジャスターが付いているので、横揺れやがガタつきが防止されます。天板下は98cmあり、ラックをはじめ収納用品を置きやすい高さです。

70cm
天板の最大高さ約100cm
奥行48cm
天板の最小高さ約100cm
高さ100.5cm
種類ハイタイプ、スタンディングタイプ
折りたたみ時高さ
本体重量9.5kg
天板素材金属
耐荷重60kg
高さ調節の方法
昇降の際の音の大きさ
昇降時の振動の大きさ
組み立て時間
ダブルモーター
2段式
ドリンクホルダー付き
ヘッドホンホルダー付き
ケーブルホルダー付き
配線トレー付き
モニタースタンド付き
充電用USB端子付き
アジャスター付き
キャスター付き
マウスパッド付属
レンチ付属
滑り止め加工
LEDライト対応
折りたたみ可能
高さメモリ機能
メモリ機能登録数
ロック機能
障害物察知機能
脚の幅調整可能
デザインのカスタム可能
説明書の日本語対応
追加の工具なし
全部見る

アメリカンヴィンテージな雰囲気を演出

ブラックフレーム・木目の組み合わせにより、アメリカンヴィンテージな雰囲気を演出。場所をとらないコンパクトサイズで、1~2人暮らしにおすすめです。PCデスク・作業スペースなどに使用できるうえ、脚部のアジャスターで、足の高さを微調整できます。
120cm
天板の最大高さ100cm
奥行40cm
天板の最小高さ100cm
高さ100cm
種類ハイタイプ
折りたたみ時高さ不明
本体重量13.5kg
天板素材パーティクルボード
耐荷重不明
高さ調節の方法
昇降の際の音の大きさ
昇降時の振動の大きさ
組み立て時間不明
ダブルモーター不明
2段式
ドリンクホルダー付き
ヘッドホンホルダー付き
ケーブルホルダー付き
配線トレー付き不明
モニタースタンド付き
充電用USB端子付き不明
アジャスター付き
キャスター付き不明
マウスパッド付属
レンチ付属不明
滑り止め加工不明
LEDライト対応
折りたたみ可能
高さメモリ機能
メモリ機能登録数
ロック機能不明
障害物察知機能
脚の幅調整可能不明
デザインのカスタム可能不明
説明書の日本語対応
追加の工具不明
全部見る

人間工学に沿った作業しやすいスタンディングデスク

立って作業することで座りすぎを防止し、集中力アップ・腰・肩への負担軽減・カロリー消費アップなどの効果が期待。間工学の研究から仕事にぴったりな姿勢がとれるようデザイン。開けるのは簡単な3ステップ、折りたたんだあとの厚さは8cmなのでドアのうしろ・ソファの隙間などに簡単に収納できます。
80cm
天板の最大高さ110cm
奥行40cm
天板の最小高さ110cm
高さ110cm
種類スタンディングデスク
折りたたみ時高さ110cm
本体重量不明
天板素材木材
耐荷重不明
高さ調節の方法不明
昇降の際の音の大きさ
昇降時の振動の大きさ不明
組み立て時間不明
ダブルモーター不明
2段式
ドリンクホルダー付き
ヘッドホンホルダー付き
ケーブルホルダー付き
配線トレー付き
モニタースタンド付き
充電用USB端子付き
アジャスター付き
キャスター付き
マウスパッド付属
レンチ付属不明
滑り止め加工不明
LEDライト対応
折りたたみ可能
高さメモリ機能
メモリ機能登録数不明
ロック機能不明
障害物察知機能
脚の幅調整可能
デザインのカスタム可能
説明書の日本語対応不明
追加の工具不明
全部見る

卓上スタンディングデスクのおすすめ人気ランキング

卓上スタンディングデスクのおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
1位

DMM.com
DMM.makeDMM.make 卓上昇降デスク デュアル

参考価格
15,580円

デスクに置くだけで視線を高く保てる

いつものデスクに置くだけで、広々としたワークスペースを実現するDMM.make卓上昇降デスク。天板とキーボードトレイに段差を設けており、視線をより高く保てるのが魅力です。ガス圧式による無段階の昇降機能で、約12~50.5cmまでラクに高さ調整を行えます。

72cm
天板の最大高さ50.5cm
奥行61cm
天板の最小高さ12cm
本体重量約14.2kg
耐荷重12kg
高さ調節の方法ガス圧昇降式
2段式
全部見る

左右の取っ手のレバーを引くだけと、使い方簡単

高さを12段階で調節できるため、いつものデスクがスタンディングデスクに早変わり。昇降は左右のレバーを両手で押しながら持ち上げるだけと、とっても簡単です。最薄約3.7cmまで下げられるので、デスクに置いたまま座って作業をしても邪魔になりません。

79.5cm
天板の最大高さ40.7cm
奥行54cm
天板の最小高さ3.7cm
本体重量約10.8kg
耐荷重10kg
高さ調節の方法レバー
2段式
全部見る

シンプルでコンパクトな卓上タイプの昇降デスク

天板サイズ約65.3×40.3cmの、コンパクトな昇降式デスクです。耐荷重は約10kgで、約6〜40cmの範囲で好みの高さに調節が可能。高品質ガススプリングにより、スムーズに昇降できるため、簡単に好きな位置に調整できます。

65.3cm
天板の最大高さ不明
奥行40.3cm
天板の最小高さ不明
本体重量7.8 kg
耐荷重10kg
高さ調節の方法不明
2段式不明
全部見る

在宅ワークの作業効率をさらにアップさせるには?

在宅ワークの作業効率をさらにアップさせるには?

ここでは、スタンディングデスクを活用して作業効率をアップさせる「ポモドーロ・テクニック」をご紹介。スタンディングデスクを購入しても、上手く活用しきれなさそうという人にもおすすめなので、ぜひ参考にしてくださいね。


やり方は簡単。「25分+5分休憩」を4セット行い、そのうちの1セットを立ち作業に切り替えることで、生産性アップかつ運動効果が期待できます。適度な休憩を取り入れながら、スタンディングデスクを活用して効率よく作業を行いましょう。

スタンディングデスクの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、スタンディングデスクのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

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