吸引力の高さや近未来的なデザインが特徴的なダイソンの掃除機。とくに人気があるスティッククリーナーは、「Detect」や「Digital Slim」といった上位シリーズに加えて、「V8」や「V10」で知られる「Vシリーズ」などのさまざまなシリーズが展開されています。しかし搭載されている機能がそれぞれ異なるため、どのモデルを選ぶか迷いますよね。
そこで今回は、ダイソンの掃除機の選び方とおすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。予算や家の間取り・床材ごとに合ったモデルや、型落ちモデルを買う際の注意点についても解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
ダイソンといえば、「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」というキャッチコピーで世に知れ渡った世界初のサイクロン式掃除機です。
サイクロン式とは掃除機の集じん方式のひとつ。ダストカップ内に遠心分離を起こすことで集めたゴミと排気を分け、フィルターにゴミを詰まりにくくします。紙パック式と比べて排気が汚れにくく吸引力も持続するのが特徴です。
今や一般的になったサイクロン式掃除機ですが、その先駆けはダイソン。早くから開発を始めたこともあり、数あるサイクロン式掃除機メーカーのなかでも技術力はトップクラスです。
通常、サイクロン式掃除機はダストカップの内部にサイクロン構造があるだけなので、サイクロンを通過した微細なゴミがフィルターに詰まることもあります。
一方ダイソンは、通過したゴミも吹き飛ばせるように、計5段階のプロセスを用意。2段階のサイクロン構造、さらに「シュラウド」という金属フィルターや、静電気を帯びた「プレモーターフィルター」、0.1ミクロンの粒子も通さない「ポストモーターフィルター」でゴミを捕らえます。
だからこそ、数あるサイクロン式掃除機のなかでもフィルターのお手入れをほとんどすることなく、高い吸引力が持続。ペットや小さな子どもがいる家庭のように、掃除の頻度が高い人にはダイソンがおすすめです。
ダイソンの掃除機は、価格が高いことでも知られています。多機能な最新モデルほど価格も高く、10万円台に及ぶ商品も。また、最軽量モデルであっても本体重量は1.5kgとやや重たく、体力に自信がない人は購入をためらっているかもしれません。
すぐれた吸引力を持ちながら、価格や重量を抑えた掃除機を探しているなら、おすすめは日立とマキタ。
パワーではどうしてもダイソンに劣るものの、予算を5万円以内に抑えられます。以下のコンテンツでは日立とマキタのそれぞれの掃除機について解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
ダイソンの掃除機を価格で諦めている人は、型落ちモデルもおすすめです。
機能や利便性で劣る部分はありますが、最新機の半額ほどで購入できるものも。型落ちモデルを購入する際の注意点は、選び方⑤で解説します。
ダイソンの掃除機を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ダイソンではキャニスター掃除機やロボット掃除機も展開していますが、やはりおすすめなのはコードレスタイプのスティッククリーナー。連続で60分稼動するモデルや1.5kgのシリーズ最軽量モデルも用意されており、取り回しやすさが魅力です。
現在展開しているのは、Digital Slim・Detect・Micro・Omni-glide・従来から販売されているVシリーズの5種類。ダイソンの掃除機を選ぶなら、まずはそれぞれの特徴を理解し、自分に合ったシリーズを選びましょう!
「Digital Slim」は、商品名に「Slim」が入っているとおり本体重量が2kgを切る比較的軽量なモデルで、高い吸引力も両立しています。実際に検証したところ、フローリング・カーペットともにゴミをすっきりと取り切り、mybestの吸引力の検証ではトップレベルでした。
連続使用時間は最長40分と一般的な長さで、2LDKまでなら1回で家中の掃除を完了できるでしょう。加えて、残りの使用時間が秒単位まで表示される液晶ディスプレイが搭載された同機。掃除中、バッテリー切れが気になるときも確認できるため、間取りや床材にかかわらずおすすめの1台です。
Digital Slimの電源方式は、引き金を引いているときのみ稼動するトリガー式。
トリガー式には「疲れやすい」というイメージがありますが、Digital Slimは従来に比べて、指に合わせた形状に改良されています。トリガーの感度も高くなり、深く指で引かなくてもOK。
そのため、ダイソンで展開されているトリガー式のなかでは疲れにくいモデルといえるでしょう。
ダイソンのハイエンドシリーズである「Detect」シリーズは、最大でDigital Slimの2.3倍の吸引力を持ちます(V12:1.5倍、Gen5:2.3倍)。「ペットの毛を完全に吸い切りたい」「子どもが小さいから小さなホコリも残したくない」など、完璧な掃除を求める人におすすめです。
「Digital Slim」は、毛足が長いカーペットには対応しにくい「フラフィヘッド」しかついていないモデルも。一方、「Detect」はすべてのモデルにカーペットの奥の砂までかき出せる、コーム型ヘッド「Motorbarヘッド」も付属しています。フローリングかカーペットかを問わず家全体をピカピカにするなら「Detect」が第1候補になるでしょう。
連続使用時間は業界トップクラスの60分。3LDKなど広い間取りの家でも1回で掃除を完了できる長さです。2LDKや1LDKなら、念入りに汚れた場所を掃除できます。
ダイソンといえば本体の重さが大きなネック。「Micro」はダイソンシリーズ最軽量の1.5kgで、国内メーカー商品並みの軽さが特徴です。高いところの掃除や掃除中の持ち運びもグッとラクになるでしょう。
さらに電源方式はボタン式。トリガー式とちがって、ボタンを押し続けなくても稼動するためより疲れにくいでしょう。
一方、連続使用時間は25分と短く、2LDK以上の間取りだと掃除の途中でバッテリー切れするかもしれません。とはいえ、こまめに掃除する人や1回あたりの掃除時間がそれほど長くない人なら、十分でしょう。
商品名に「Slim」や「Micro」が入っている小型モデルはアジア向けモデルで、欧米では販売されていません。
イギリスで創立されたダイソンですが、日本人の体型に合わせた商品の開発にも意欲的です。
家具やものが多い部屋をスムーズに掃除したいなら、軽々と操作できるのが特徴の「Omni-glide」がおすすめ。
キャスターホイールがついたヘッドが、まるでモップのように家具の脚に回り込みます。
さらにバッテリーが持ち手の中に格納されているため、寝かせればソファやテレビ台の下にもアプローチ可能。細かい隙間や小回りが必要な箇所の掃除が一気にラクになるでしょう。
また、自立式の専用充電ドックが付属しているため、充電しながら収納したい人にぴったりです。
弱点が少ないように感じられるOmni-glideですが、カーペットの掃除にはおすすめできません。
カーペットにも対応できるミニモーターバーヘッドが一応は付属しているものの、取り回しにくく、ほとんどフローリング専用機といってよいでしょう。
連続使用時間は20分とシリーズのなかで最も短いこともあり、全面フローリングのワンルームに住む一人暮らし世帯におすすめです。
近年のダイソンの掃除機は、商品名にその掃除機が持つ機能を示すワードが入る傾向です。例えば「Dyson V12 Detect Slim」は吸ったゴミを検出し、内容や吸引量を液晶ディスプレイに表示するため、「Detect(検出する)」というワードが入っています。
一方、「V11」以前は「Dyson V8 Slim」のようにVの後に数字が続くだけの商品名が主流でした。ここでは便宜上、「Dyson V7 Slim」や「Dyson Cyclone V10」などの商品を「Vシリーズ」と呼びます。
ダイソンの掃除機といえば、価格をネックに感じる人も多いでしょう。「Vシリーズ」は数年前に発売されたモデルがベースになっているため、3〜4万円台とダイソンのラインナップではかなり低価格なシリーズです。
電源方式はトリガー式で重量は2kgを上回り、使いやすさの面では最新モデルに及びません。一方、エントリーモデルながら吸引力は上々。
同じ価格帯の他社の商品を選ぼうとすると、吸引力がイマイチだったり作りが安っぽかったりと長く使うには不安なこともあるでしょう。スティッククリーナーの予算を3万円程度で考えており、「吸引力が十分なダイソンブランドを手に入れたい」と考えているなら候補に入ってくるシリーズです。
「Vシリーズ」のなかでもおすすめできるのは「Dyson V8 Slim Fluffy Extra」。選び方⑤ではそんな「V8 Slim」の魅力についても深掘りします。
スティッククリーナーは基本的に充電式。最近では、取り回しをより良くするためにスタンドが付属している商品も多く見られます。
とはいえ、スタンドが付属していれば良いわけではありません。「スタンド」とつくもののなかには充電機能がなく、ただ掃除機を立てかけるだけのスタンドもあります。キャニスター掃除機のような物置きやクローゼットの中に収納する掃除機と比べるとはるかに取り出しやすいものの、掃除を終えるたび充電の手間が発生するのは不便に感じるでしょう。
ダイソンの掃除機にはほとんどのシリーズに充電ドックまたは収納用ブラケットが付属しています。
おすすめは、充電ドックが付属しているシリーズです。充電ドックとは、その名のとおり置くだけで充電できるスタンドのこと。組み立て式のため壁に穴をあけることなく設置できます。スタンドの中は空洞になっており、充電プラグを通せばコードが見えなくなるので、リビングに置いても生活感が出にくくインテリアに馴染むでしょう。
収納用ブラケットとは、壁にネジを取りつけて設置するスタンドのこと。賃貸の場合、ネジ程度の穴であれば許容される物件も見られますが、掃除機程度の重量があるものを取りつけると、穴よりも大きい破損を与える可能性も。
賃貸物件に住んでいて、かつ毎日掃除する人であれば、取り出しやすく壁にもダメージを与えない充電ドックを選ぶのが良いでしょう。
充電ドックはVシリーズ以外のモデルに搭載されています。ただし、Vシリーズ以外のモデルであっても、名前に「origin」がついている商品のように安価なモデルには充電ドックが付属していないので注意しましょう。
費用を抑えながら取り回しもよくしたい人は、ダイソン以外のメーカーから販売されている安価なスタンドを購入するのもおすすめ。「ダイソン掃除機スタンド」「クリーナースタンド」などの名称で山崎実業やニトリから販売されています。
コードレスタイプの掃除機を使っていると、バッテリーがいつ切れるか不安になることもありますよね。シャープを除く国内メーカーの掃除機は、充電が減ったときに点滅するだけだったり段階的にしかわからなかったりと、充電残量を確認しにくい仕様がほとんど。
ダイソン上位シリーズである「Digital Slim」「Detect」の持ち手には液晶ディスプレイが搭載されており、残りの使用可能時間が秒単位まで表示されます。部屋数が多い人や1回の掃除時間が長い人でも、充電が切れるタイミングを気にすることなく掃除に専念できるでしょう。
自分に合ったシリーズが決まったら、最後は付属品で決めるのもおすすめ。決め手になるのは「毛絡み防止スクリューツール」と「モーターヘッド」の2つです。
ダイソンの掃除機は「V7」「V6」など古い世代の型落ちモデルを除き、ほとんどのモデルは毛絡みしにくいのが特徴。とはいえ、構造上まったく絡まないわけではありません。また、ベッド周りなど狭い範囲のゴミをサッと取るにはヘッドが大きすぎて取り回しにくいので、髪の毛やペットの毛を吸引することが多い人は「毛絡み防止スクリューツール」が付属しているかを確認しましょう。
「モーターヘッド」(モーターバーヘッド・ダイレクトドライブクリーナーヘッド)はカーペットの奥のゴミまでかき出すブラシがついたヘッド。ローラー型のフラフィヘッドでも短い毛足のカーペットであれば問題なくゴミを取り切りますが、長い毛足のカーペットであればモーターヘッドのほうがより効果的に掃除できます。
ダイソンではアタッチメントやツールが豊富に展開されているため、できる限り掃除のストレスを減らしたい人や掃除の効果を高めたい人は、追加で購入するのもおすすめ。
布団ツールや車内でも充電できるカーチャージャー、ペットのお世話に使えるグルーミングキットなど、細やかな配慮がされたアイテムが用意されています。
高級機は10万円以上のものもあるダイソンの掃除機。型落ちモデルの再販にも積極的なダイソンは、発売から7年ほど経った商品でも公式サイトから購入できます。
機能性と安さを両立している型落ちモデルなら、おすすめは「V8 Slim」。発売から4年近く経った商品ですが、最新のハイエンドモデルの半額以下で購入できる安さながら、ダイソンに必須でほしい機能はしっかりそろっている1台です。
「V8 Slim」以外の型落ちモデルを購入する際は、商品名に「Slim」がついているかどうかと、フラフィヘッド・スクレイパーがついているかどうかをマストで確認してください。
「Slim」がついていないモデルを選ぶと、2.58〜2.72kgと国内メーカーの倍ほどの重量に。加えて持ち手も長いものが多く、日本人の体型には馴染みにくいサイズです。
「フラフィヘッド」は、ダイソンの長年の課題だった毛の絡みやすさの解消に取り組んだヘッド。ローラーのような形状で、髪の毛やホコリが引っかかるような起伏が存在しません。
「スクレイパー」とは、ダストカップのクリアビン周辺についているゴムの部分。フィルター周りのゴミをこそぎ落としながらゴミを捨てられるため、フィルター掃除がほとんど不要です。スクレイパーがない掃除機は、フィルターの目詰まりが起こることもありますよ。
フラフィヘッドとスクレイパーは、「V6」のような一部の型落ちモデルには搭載されていません。ダイソンの大きな魅力であるお手入れのしやすさにかかわる機能なので、購入時は注意しましょう。
「Dyson Cyclone V10 Fluffy」の収納用ブラケットは、壁面にも取り付けできるのが魅力。生活スタイルやインテリアに合わせて収納スペースを確保できます。
収納しておくだけで充電できるので、使いたい時にさっと使えるのもうれしいですね。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||
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コードレス対応 | 集じん方式 | 標準モードの連続使用時間(公称値) | ヘッド種類 | 集じん容積 | ダストステーション付き | ダストケース丸洗い可能 | フィルター丸洗い可能 | 本体重量 | 本体幅(公称値) | 本体奥行(公称値) | 本体高さ(公称値) | |||||
1 | Dyson Dyson V12 Detect Slim Absolute|SV46 ABL EX | ![]() | 微細なゴミの粒子を計測して、自動で吸引力を高める | サイクロン式 | 最長60分 | パワーヘッド | 0.35L | 2.20kg | 25cm | 109.5cm | 23.4cm(Fluffy Opticクリーナーヘッド装着時) | |||||
2 | Dyson Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF) | ![]() | 見えないホコリを可視化するから見逃さない | サイクロン式 | 60分 | モーター式 | 0.35L | 2.2kg | 25cm | 109.5cm | 23.4cm | |||||
3 | Dyson Dyson Cyclone V10 Fluffy|SV12 FF LF | ![]() | 捕集力の高い製品設計で、きれいな空気を排出 | サイクロン式 | 最長60分 | パワーヘッド | 0.54L | 不明 | 2.58kg | 25cm | 119cm | 24.5cm | ||||
4 | Dyson Slim Fluffy Black|SV10K EXT BK | ![]() | 性能はそのままに、より小さく、より軽く | サイクロン式 | 最長40分 | パワーヘッド | 0.8L | 不明 | 2.15kg | 25cm | 112.3cm | 21cm | ||||
5 | Dyson Dyson V12s Detect Slim Submarine|SV46 SU | ![]() | 家中の水拭き掃除のストレスを解消 | サイクロン式 | 最長60分 | パワーヘッド | 不明 | 不明 | 3.20kg(ウェットローラーヘッド装着時) | 25.7cm | 112.9cm | 25.3cm | ||||
6 | Dyson Dyson Gen5detect Absolute|SV23 ABL EX | ![]() | パワフルな吸引力と光を使ったホコリの可視化技術も搭載 | サイクロン式 | 70分 | モーター式 | 0.77L | 3.5kg | 25cm | 121.3cm | 27.6cm | |||||
7 | Dyson Dyson Micro HEPA Plus|SV33 FF PL EX | ![]() | 微細なホコリも可視化。1台3役のスティッククリーナー | サイクロン式 | 最長25分 | パワーヘッド | 不明 | 1.54kg | 25cm | 109.1cm | 22.2cm | |||||
8 | Dyson Dyson WashG1™ (WR01 EX) | ![]() | 一度の掃除機で、ホコリもべたつきもきれいに | 不明 | 不明 | モーター式 | 不明 | 不明 | 4.9kg | 30cm | 22.5cm | 114cm | ||||
9 | Dyson Dyson Digital Slim Fluffy|SV18 FF EX2 | ![]() | 1台3役。髪の毛が絡みにくくゴミをしっかり吸い取る | サイクロン式 | 最長40分 | パワーヘッド | 0.3L | 1.3kg | 25cm | 110cm | 23.3cm | |||||
10 | Dyson Dyson Digital Slim Fluffy|SV18 FF H | ![]() | リアルタイムな表示で、効率的に掃除できる | サイクロン式 | 最長40分 | パワーヘッド | 不明 | 1.9kg | 25cm | 110cm | 23.3cm |
HEPAフィルターを搭載しており、0.1ミクロンもの微細な粒子を捕らえ、浄化された空気を排出します。正確に照射角度を調整した光がフローリングの見えないホコリを可視化し、取り逃しを防止。また、ピエゾセンサーがゴミの量とサイズを常に計測し、必要に応じて自動で吸引力を調整します。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長60分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 0.35L |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 2.20kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 109.5cm |
本体高さ(公称値) | 23.4cm(Fluffy Opticクリーナーヘッド装着時) |
正確に照射角度を調整した光がフローリングの見えないホコリを可視化し、取り逃しを防ぎます。吸引口に設置されたピエゾセンサーが、連続してゴミの量やサイズを検知して、吸引力を自動で調整。吸引したゴミを計測、サイズごとに分類し、その結果を液晶ディスプレイにリアルタイムに表示します。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 60分 |
ヘッド種類 | モーター式 |
集じん容積 | 0.35L |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 2.2kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 109.5cm |
本体高さ(公称値) | 23.4cm |
小型で軽量ながら毎分最大125,000回転を実現し、より強力な吸引力を提供します。最長60分の運転時間で安定したパワーを供給し、ゴミ捨ても衛生的で簡単です。微細な粒子を99.97%捕らえ、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長60分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 0.54L |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | 不明 |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 2.58kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 119cm |
本体高さ(公称値) | 24.5cm |
エントリーモデルの性能はそのままに、サイズを40%小さく日本の住宅向けに新しく設計したクリーナーヘッドを使用しています。また、航空機に使用されるアルミニウム製のブラシバーを採用することで、軽量化を実現。ナイロンフェルトが大きなゴミを捕らえ、同時にカーボンファイバーブラシが微細なホコリを取り除きます。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長40分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 0.8L |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | 不明 |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 2.15kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 112.3cm |
本体高さ(公称値) | 21cm |
モーターを内蔵したウェットローラーヘッドで常にきれいな水で水拭きが可能。椅子やテーブルの脚など、障害物を避けながら自在に操作できるので、こぼれた食べ物や飲み物を拭き取ることができます。クリアビンやフィルター、ブラシバーは取り外しができ、簡単にお手入れできます。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長60分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 不明 |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | 不明 |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 3.20kg(ウェットローラーヘッド装着時) |
本体幅(公称値) | 25.7cm |
本体奥行(公称値) | 112.9cm |
本体高さ(公称値) | 25.3cm |
サイクロンテクノロジーにより、最大100,000Gの遠心力を生み出し微細なホコリを気流から取り除き、変わらない吸引力を実現。オート・エコ・ブーストの3つの吸引モードを選べるのも特徴です。ボタンひとつでバッテリーを取り外せるので交換に手間がかかりません。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 70分 |
ヘッド種類 | モーター式 |
集じん容積 | 0.77L |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 3.5kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 121.3cm |
本体高さ(公称値) | 27.6cm |
正確な角度の光で床の表面のホコリを照らし、目に見えないゴミを可視化します。0.1ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕らえて、浄化された空気を排出。床の掃除ができるスティッククリーナーだけではなく、ツールを切り替えて布団クリーナー、車の中の掃除に便利なハンディクリーナーとしても使用できます。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長25分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 不明 |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 1.54kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 109.1cm |
本体高さ(公称値) | 22.2cm |
ホコリとべたつきがまとめて取れて、面倒な水拭きも一度の掃除機がけでOK。1Lの給水タンクを搭載し、一回の給水で最大290m2を掃除可能です。給水レベルは汚れに応じて3段階から調整できるため、少量の食べこぼしから、べたつきのある液体や乾いてしまった汚れまで、あらゆるものに対応できます。
コードレス対応 | |
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集じん方式 | 不明 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 不明 |
ヘッド種類 | モーター式 |
集じん容積 | 不明 |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | 不明 |
本体重量 | 4.9kg |
本体幅(公称値) | 30cm |
本体奥行(公称値) | 22.5cm |
本体高さ(公称値) | 114cm |
パワフルな吸引力で床の掃除はもちろん、ツールを切り替えて布団クリーナーやハンディクリーナーとしても使用可能。スリムなブラシバーは、髪の毛が絡みにくく、大きなゴミから小さなゴミまで吸い取ります。ボタン一つでバッテリーを取り外せるので、交換に手間がかかりません。
コードレス対応 | |
---|---|
集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長40分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 0.3L |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 1.3kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 110cm |
本体高さ(公称値) | 23.3cm |
0.3ミクロンもの微細な粒子を99.99%捕らえる、パワフルで軽量なコードレスクリーナー。毛絡み防止スクリューツールつきで、円錐型のブラシバーが毛絡み防止技術で長い髪やペットの毛を巻き取ってクリアビンへ送り込みます。現在の吸引モードや、残りの運転時間を表示する液晶ディスプレイもついていますよ。
コードレス対応 | |
---|---|
集じん方式 | サイクロン式 |
標準モードの連続使用時間(公称値) | 最長40分 |
ヘッド種類 | パワーヘッド |
集じん容積 | 不明 |
ダストステーション付き | |
ダストケース丸洗い可能 | |
フィルター丸洗い可能 | |
本体重量 | 1.9kg |
本体幅(公称値) | 25cm |
本体奥行(公称値) | 110cm |
本体高さ(公称値) | 23.3cm |
そのほかにも、シャークやパナソニックなどさまざまなブランドの掃除機もあります。気になる人は、以下のコンテンツもチェックしてみてください。
1位: Dyson|Dyson V12 Detect Slim Absolute|SV46 ABL EX
2位: Dyson|Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF)
3位: Dyson|Dyson Cyclone V10 Fluffy|SV12 FF LF
4位: Dyson|Slim Fluffy Black|SV10K EXT BK
5位: Dyson|Dyson V12s Detect Slim Submarine|SV46 SU
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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