クリスマス気分を盛り上げるのに欠かせない、クリスマスツリー。海外風・北欧風のおしゃれなものから、日本製のもの、安いものまでさまざまなツリーが販売されています。しかし、卓上に飾れる小さなものや、もみの木を使ったリアルさ重視のものまでツリーのサイズ・特徴はさまざま。ライトやオーナメントのバリエーションも豊富なうえ、ニトリ・IKEA・フランフラン・Alsaceなど人気メーカー・ブランドが多くの商品を販売しており、どれを選べばよいか迷いますよね。
そこで今回は、クリスマスツリーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。星やライトがセットになったタイプや、本物のようにリアルさのあるものもラインナップ。クリスマスツリーの飾り付けやクリスマスカラーの由来、有名ブランドの価格帯も解説しているので、本記事を参考にベストなツリーを選んでクリスマスを楽しんでくださいね。
ごくごく普通の建売住宅をDIYで作り変えるインテリアスタイリスト。日本テレビ「ヒルナンデス!」や「VERY」「ESSE」などの雑誌の特集に登場するほか、記事執筆、飲食店空間プロデュースと多方面で活躍。DIY・100均リメイク・インテリアコーディネート・スッキリ収納に関するをSNS・Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラムで発信中。出版『元雑貨屋asasaさんの「ゆるカワ暮らし」: お金も時間もかけずに、毎日がトキめくコツ』(小学館)など。
掃除用品・衛生器具などの日用品から文房具・ファッション用品など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作を3,000本以上担当。トイレットペーパーやスーツケースなど日常生活に関わる商材を比較検証してきた。「こだわって選ぶものではない生活雑貨こそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心がけ情報発信を行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
サイズにもよりますがクリスマスツリーの相場は、5,000~20,000円程度です。とくに10,000~15,000円のものが一般的で、多くのメーカーから売り出されています。とはいえ、同じメーカーでもサイズに応じて価格差があるので、自分がほしいサイズと価格を照らし合わせて選びましょう。
また、有名メーカー・ブランドの価格帯や特徴をおおまかに掴んでおくのがおすすめ。メーカー・ブランドごとにカラーや価格が異なります。ブランドによっては北欧風を意識しているツリーを販売していたり、海外の飾り意識したオーナメントがセットになっていたりと特徴はさまざま。
自分好みのメーカーにいくつか目星をつけておくと、希望に合ったツリーを選びやすくなるでしょう。
<人気メーカー・ブランド>
クリスマスツリーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
クリスマスツリーは設置場所に合わせて適したサイズを選びましょう。玄関・ワンルームの室内に置きたい場合や屋外に置きたい場合など、置き場所よって適したサイズは異なります。
狭めの玄関やワンルームの室内にツリーを置くなら、高さ120cm以下がおすすめ。ほどよい高さで飾り付けや出し入れがしやすく、存在感も強すぎません。4~5歳でも手が届きやすいので、子どもと一緒に飾り付けを楽しみたい人にうってつけです。小さなお子さんがいるなら90cm程度のツリーも選択肢になるでしょう。
広めのダイニングやリビングで使用するなら、150cm前後のクリスマスツリーがベター。広めの空間のなかでも存在感があり、クリスマスムードを演出できます。また、広い玄関や庭先などの屋外にツリーを設置する場合は、180cm以上のクリスマスツリーがおすすめです。大柄なサイズで目立ちやすいので、道行く人の目をパッと惹けますよ。
加えて、設置スペースにあわせてツリーの幅もチェック。スペースに余裕が少ない場合、スリムタイプが便利。高さ150cmなら幅60~70cm、高さ180cmなら幅70~80cmを基準にしましょう。一方、ゆとりがあるなら豪華な印象のワイドタイプがおすすめです。高さ150cmなら幅70~80cm、高さ180cmなら幅90~100cmが目安といえます。
占有スペースを少しでも減らしたい人は、枝葉が半面にしかないハーフツリーや卓上ツリーも検討しましょう。
ハーフツリーは壁際にぴったりつけられるので、通常の半分のスペースで飾れるのがメリット。卓上ツリーは高さが30cm〜90cm程度とコンパクトに置けますよ。以下のコンテンツでは、おすすめの卓上クリスマスツリーと選び方を解説しているので参考にしてください。
できるだけツリーを豪華に美しく見せたいなら、葉の密度と枝の本数も重要。枝を大きく広げても隙間が多くスカスカだと寂しい印象が否めないので、葉の密度が高く枝の本数が多いものを選ぶのが無難でしょう。とくにワイドタイプの場合スカスカだと目立ちやすいので、購入前に完成予想図を確認しておくことが大切です。
また、密度を高く見せるためには枝の広げ方にもコツがあります。小枝を放射線状に広げることでツリーの軸が隠れてボリュームがアップしたり、枝を上に反らせることでツリーが元気な印象になったりします。ボリュームが足りない…と気になる際は、ぜひ一度試してみてくださいね。
華やかなクリスマスツリーに仕上げるために欠かせない飾り付け。想像しながら飾り付けるのは楽しいものの、ライト・ボール・サンタの人形など種類が豊富。北欧風のシンプルなものや、子どもむけのかわいいものまであるので意外に悩むものです。ここでは、飾り付けを考えるポイントをご紹介します。
クリスマスシーズンになると、店頭に色とりどりのオーナメントが並び興味を惹かれますよね。しかし、ツリーに必要な飾りの数は意外と多くいちからそろえるには時間も手間もかかります。
クリスマスツリーをはじめて準備するなら、オーナメント付きのセットがおすすめ。何を選んだらきれいに飾れるか悩む人にも適しています。どのくらいオーナメントやライトが必要なのかイメージしにくい場合でも、ツリー本体とのバランスやコーディネートが考えられているので、きれいに飾り付けできそうですね。ベースとなる飾り付けがあれば、別売りのオーナメントを追加してアレンジもしやすいでしょう。
今年は気合を入れて豪華に飾り付けたい人には、オーナメントのセット売りを別で買うのもおすすめ。バランスよいカラーの組み合わせなので選びやすく、複数のセットを組み合わせればオリジナルの飾り付けも楽しめますよ。
以下の記事では、おすすめのクリスマスオーナメントやセットで売っているツリーをご紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。
ツリーの雰囲気を大きく左右する要素のひとつであるライト。セット売りのツリーであればライト付きがほとんどですが、念のためライトもセットかどうかチェックしておきましょう。
まずは高さにあわせて電球数をチェックしましょう。電球が少なすぎると迫力に欠けるので、事前に見ておくのが大切です。
また、雰囲気を盛り上げるうえで重要なのが点滅パターン。常時点灯なら、場が和みつつも落ち着きのある雰囲気で、家族団らんにおすすめです。波状点灯や交互点滅は、パーティやイルミネーションにぴったり。華やかな印象で場が一層盛り上がるでしょう。そのほか、シーンに合わせてさまざまな点灯パターンを楽しみたいならLEDライトもおすすめですよ。
最後に、見落としがちな電源タイプにも注目。ライトの電源はコンセントが一般的ですが、コンセントの位置を気にせず置きたいなら電池式や充電式もおすすめです。電池式の場合は、気軽に移動して使えるのがメリット。しかし、長時間の点灯には不向きなため、点灯時間をふまえて選びましょう。また、屋外に設置する場合はソーラー式もチェック。ON・OFFの手間が省けて、電気代の節約にも繋がるので便利ですよ。
ツリーの葉の種類や色によっても、お部屋の雰囲気はガラリと変わります。どんな風に飾り付けたいかをイメージし、好みに近い葉や色のツリーを選びましょう。
葉の質感によってもツリーの雰囲気は大きく変わるもの。どのような飾り付けをしたいのかイメージし、葉の素材を選びましょう。
オーナメントやライトをバランスよくきれいに見せたいなら、プラスチック製の葉がおすすめです。多くの商品は枝葉にワイヤーが入っており、向きや開き具合を調整できるのが長所。一方、プラスチックは安っぽく見えることもあるので、見栄えを意識して濃淡や毛羽立ちをつけたものなど、本物に近い雰囲気を重視しましょう。
温もりある飾り付けをしたい人は、本物のもみの木がおすすめ。もみの木の爽やかな香りを楽しめるのは、プラスチックのような人工グリーンにはない魅力といえます。また、お手頃なオーナメントを飾っても高見えしやすいのも強みです。ただし、葉が落ちやすいため余計な枝は飾り付け前に間引いておきましょう。
少ないオーナメントで豪華に見せるなら、光ファイバーのツリーがおすすめです。光ファイバーは光を通す繊維で、枝や葉自体が光って見えるので、ライトやオーナメントが控えめでも豪華かつ幻想的。細いLEDファイバーが一つひとつ発光するため、繊細で上品な輝きが楽しめるでしょう。
光ファイバータイプのクリスマスツリーは、ライトの寿命が尽きると光らなくなるのがデメリットといえます。また、収納時に折れて断線してしまうこともあるでしょう。分割してコンパクトに収納できるものを選ぶのがおすすめです。
部屋のインテリアになじみやすいものがほしい人は、茶色の枝にグリーンの葉をつけたナチュラルなタイプが好適。定番で流行に左右されないので、長く使えるツリーがほしい人にもおすすめです。素朴な色味のため、相性のよいライトやオーナメントが多いのも魅力。子どもの成長やその年の気分で、飾るオーナメントを変えたい人にも向いているでしょう。
幻想的なクリスマスを演出するなら、上品さと静寂感が魅力の白ベースのツリーがおすすめ。ゴールドやシルバーで飾ると華やかさが増しますが、あえてオーナメントをつけずライトのみを飾ってもおしゃれですよ。また、白ベースだと部屋の雰囲気に馴染むか心配…という人はもみの木に雪が積もったようなスノーツリーをチェック。ベースはグリーンなので、オーナメントやインテリアとも合わせやすいでしょう。
定番とはひと味違う、明るくかわいい飾り付けをしたいなら、ピンクやブルーのツリーがおすすめ。ただし、色の濃さによっては主張が強すぎることもあるので、インテリアとのバランスも考慮して選ぶとよいでしょう。白やシルバー系のオーナメントを選ぶとすっきりとした印象で、ピンクやブルーのかわいさがより引き立ちます。リビングに飾るメインのツリーはグリーンで、子ども部屋にピンクやブルーのツリーを選ぶのもおすすめです。
屋外やパーティーなどで豪華な雰囲気を演出したいなら、ツリーの足元をポットやツリースカートで覆えるものがおすすめ。ポット付きを選べば、スタンドだけでなくコード類も隠しやすく華やかさがアップしますよ。また木箱やバスケットなどに入っているため、スタンドのデメリットともいえる不安定さをカバーしやすいでしょう。最近では、麻袋で包むだけの簡単なアレンジも人気なので、ぜひチェックしてくださいね。
フェルトやファーをスタンドに掛けて使うツリースカートは、葉やラメなどが床に落ちて汚れるのを防げるのでおすすめ。収納時にかさばらせたくないときにも活用できるでしょう。上から掛けるだけなので、別売りのものを買い足せば雰囲気を変えられますよ。
長く使えるツリーがほしいなら、扱いやすいものを選ぶことも大切。組み立てやすさや収納しやすさにも注目してみましょう。
組み立て時間を省きたいなら、アコーディオンツリーがおすすめ。スタンドを繋げて、本体を上から被せて引き下ろすだけなのでとても簡単です。枝がないシンプルな構造なので片付けやすいのが魅力。針金が枝先から飛び出ることがなく、小さな子どもがいる家庭でもケガの心配がほとんどいらないのもメリットです。
ただし、枝がないぶん、飾りを引っ掛ける際に手間がかかる点は懸念されます。とくにこだわりがなければ飾り付きのタイプもあるので、合わせてチェックしてみてくださいね。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||
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素材 | 幅 | 高さ | オーナメント付き | LEDライト付き | |||||
1 | LEIB クリスマスツリー | ![]() | コンパクトに収納できる本格クリスマスツリー | 不明 | 60cm | 120cm | |||
2 | LEIB Preime|クリスマスツリー | ![]() | 通常のクリスマスツリーより枝数が約1.5倍 | プラスチック | 46cm | 90cm | |||
3 | コアエンタープライズ Life_mart|クリスマスツリー | ![]() | 光のグラデーションがクリスマスを華やかに彩る | 金属(ステンレス) | 75cm | 150cm | |||
4 | HY-MS クリスマスツリー | ![]() | 8つの点灯モードを搭載。便利なタイマー機能つき | プラスチック、スチール | 60cm | 150cm | |||
5 | CINECE クリスマスツリー | ![]() | 家だけでなく、カフェやレストランにも | プラスチック | 80cm | 180cm | |||
5 | CINECE クリスマスツリー | ![]() | 組立簡単。存在感のあるボリュームたっぷりの枝葉 | 金属(スチール) | 79cm | 180cm | |||
7 | タンスのゲン クリスマスツリー|16900020 | ![]() | 雪化粧を施したリアルなデザイン。LEDライトつき | PVC(塩化ビニル樹脂)、PE、スチール、プラスチック | 約80cm | 約150cm | |||
8 | タンスのゲン クリスマスツリー|16900021 | ![]() | 本物のような北欧デザインのおしゃれなツリー | PVC(塩化ビニル樹脂)、PE、スチール、プラスチック | 約100cm | 約180cm | |||
9 | コンポジット Ottostyle.jp|クリスマスツリー | ![]() | モミの木をモチーフに細部までこだわったツリー | 本体:プラスチック(PVC)、松ぼっくり/スタンド:スチール | 93cm | 180cm | |||
10 | ZONEplus クリスマスツリー | ![]() | 本物のように再現した針葉とたっぷりの枝 | 木材、ビニール | 約100cm | 約180cm |
高さ | 150cm |
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派手過ぎないシックなクリスマスツリーで、どんな部屋にも馴染みやすく、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。質感までこだわった枝葉には、本物の松かさとベリー付きで、近くて見ても楽しめるリアルさです。脚にツリー下部と上部を差し込み、枝葉を広げて形を整えるだけで組み立てられます。
素材 | ポリ塩化ビニル、合金鋼 |
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幅 | 60cm |
クリスマスツリーの飾りってなんとなく選んでいませんか?実は、一つひとつの飾りにはそれぞれ意味があります。今回は、代表的な飾りについてご紹介。これを知ると、ますますクリスマスツリーに親しみが覚えられるのではないでしょうか。
トップスターは、イエスキリストの誕生を「東方の三博士」に知らせた「希望の星」が由来といわれています。人々を導くような大きく目立つ星は縁起が良いとされ、クリスマスツリーの頂上を飾るのにぴったりです。
円の形が始まりも終わりもない永遠を表し、「神に永遠の愛と命を願う」という意味を持ちます。
金属性メッキ状のボールのものが定番ですが、昔はリンゴを飾っていたそうです。リンゴは、アダムとイブが食べた「知恵の木の実」を象徴しているといわれ、「幸福」や「豊かな実り」への願いを込めてツリーに飾られるようになりました。
希少価値の高いもみの実の代用品として飾られるようになったそうです。マリアと婚約者ヨセフが逃亡中に、2人をもみの実のついた葉で覆い隠して助け、無事キリストが誕生したことがきっかけで、勇者のもみという意味合いがつけられました。
イエスキリストの誕生日を人々に告げたのがベルであったことから、「喜びの音を鳴らすベル」という意味を持つようになったそうです。
杖の形をしているものが多いのは、「羊飼いが羊を導く杖」を意味しているからといわれています。また、白と赤のストライプ模様が主流なのは、キリストの「純白の心」と「血と愛」を表しているという説があるからだそうです。
赤=サンタクロースを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。本来はキリストの流した血、神やキリストの深い愛を表しているそうです。また、キリスト教のシンボルカラーでもあります。
緑は、クリスマスのなかでもツリーやリースなどで多用されるイメージ。クリスマスツリーの象徴ともいえるヒイラギやもみの木は、年中枯れることのない常緑樹です。そのためエバーグリーンともよばれ、永遠の命という意味が込められており、緑には春の訪れや強い生命力への願いも込められているといわれています。
白は、キリストの純潔さや清らかな心を表しています。ほかにも、平和や始まりといった新年への想いも込められているそうです。新しい年を迎える季節にもぴったりのカラーですね。
金はキリストの高貴さ、大切さ、希望などの意味が込められています。クリスマスツリーの頂上に飾られるトップスターも金ですが、新年を迎えるにあたり富や豊かさへの祈りも込められています。
ツリーを飾ったら、クリスマスソングでさらに雰囲気を盛り上げましょう。また、テーブルクロス・スノースプレー・クリスマスリース・クリスマスブーツなどがあるとクリスマスをより楽しめます。
以下の記事では、おすすめのクリスマスソングやクリスマスグッズをご紹介しているので、ぜひ一緒にチェックしてください。
1位: LEIB|クリスマスツリー
2位: LEIB|Preime|クリスマスツリー
3位: コアエンタープライズ|Life_mart|クリスマスツリー
4位: HY-MS|クリスマスツリー
5位: CINECE|クリスマスツリー
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