靴下カイロのおすすめ人気ランキング【2025年】

温熱持続時間が最長5時間で、寒い朝の通勤・通学時にぴったりです。特に冷えを感じやすい足先の裏に貼るタイプで、最高温度は41℃、平均温度は34℃と熱くなりすぎないのが特徴。黒いタイプなので、濃い色のくつ下に貼っても目立たないのもポイントです。

心地よい温度を約9時間保ち続けると謳う靴下用カイロ。消臭成分として特殊製法のヤシガラ活性炭を配合しており、靴の中の不快なニオイにアプローチします。薄型でぴったりと密着するため、貼ったまま歩いても違和感が少ないでしょう。

桐灰カイロくつ下用貼ると比べて、違和感なく歩ける甲に貼るタイプのくつ下に貼るカイロ。サイズは縦幅9cm・横幅7cm・薄さ約3mmで、ぴったりとフィットします。温かさが約8時間持続するので、防寒対策におすすめです。

横幅7cm・縦幅9cm・薄さ約3mmでピタッとズレない、くつ下に貼るタイプのカイロです。平均温度36℃で最高温度は43℃まで上がり持続時間は約8時間。内容量は30足分入り、足元が冷えるときや防寒対策におすすめです。

冷えを感じやすい足先を、ピンポイントで温めることができるつま先用。35度ほどの温度が約5時間続くため、買い物やレジャーなど外出の機会が多いときに活躍。5足分の10枚入りなので、寒い冬に1袋備えておくとよいでしょう。

靴下の下に貼っても、違和感が出にくい薄型タイプの靴下用カイロです。ぴったりフィットさせられ、しかも貼って使うので歩いてもズレる心配なし。靴の中の気になるニオイを抑える消臭成分も配合されています。

ピタッとズレない、くつ下に貼るタイプの使い捨てカイロです。横幅20cm、足裏あったかのロングタイプで温かさが9時間持続。そのほか、薄さ約2mmで足うらにピタッと貼るだけで広く温めることができますよ。

寒い日はとにかく足先が冷える、そんな人におすすめしたい上から貼るタイプのつま先用カイロ。保温スポンジがしっかり温かさをとどめるので、足先の冷えを緩和します。平均36度のやさしい温かさが8時間ほど続きますよ。

足先の裏側に貼りつけるタイプで、9.5×12.5cmとやや大判なので親指から小指までカバーできるのが長所です。カラーは黒で、濃い色の靴下と合わせれば目立ちません。最高温度も43℃と高いため、特に冷え込みが厳しい日でも重宝するでしょう。

靴下に貼って使用する靴の中専用カイロで、つま先部分に貼って使うことができます。最高温度は39度で平均温度は35度と、適度な温かさが約5時間続きますよ。薄型なので、靴をそのまま履いても違和感を感じにくいでしょう。

足裏全体を温められるロングタイプです。カイロに断熱シートがプラスされており、冷気をカットし熱を逃がしにくいのがポイント。温熱持続時間は最長9時間と長めなため、冬場のスポーツ観戦やアウトドアなどにおすすめです。

靴下の上から貼って使うことで、平均温度37度ほどの温かさが約5時間継続します。サイズは9.6×7cmで、冷えやすい足裏に貼って使用可能。とらのキャラクターが描かれた、かわいいパッケージも印象的ですね。

男女兼用で3足分入り、くつに入れるタイプのくつ専用カイロです。桐灰カイロ足元用カイロシリーズに比べて、シリーズ最大級の発熱力で足元用25cmのロングタイプ。滑り止めつきでズレにくいうえ、温かさが9時間持続しますよ。