マットレスに汗やホコリが付着するのを防ぎ、清潔さを保つボックスシーツ。しかし、厚みのあるマットレスに装着するとなるとサイズ選びに悩みますよね。また、肌触りや機能性とともに部屋のレイアウトに合うおしゃれな商品を探している人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ボックスシーツのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介していきます。季節に適した商品や素材の特徴をチェックして、オールシーズン快適に使用できるものを見つけましょう。装着方法やたたみ方も解説しているので、扱いに困っている人は参考にしてください。
自身も不眠症を経験したことから睡眠学に興味を持ち、大学卒業後は大手インテリア会社に入社。一般のお客様からホテル、保養所、大使館などのベッドや寝室全体のコンサルティングを経験する。現在は日本で唯一のアスリート専門の睡眠のパーソナルトレーナー『スリープトレーナー』としてメジャーリーガーの藤浪晋太郎投手、プロ野球選手、Jリーガー、オリンピック選手などに試合時に合わせた睡眠アドバイスから寝具・パジャマ選びまで行っている。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ボックスシーツとは、主にベッド用のマットレスに使用するマチ付きシーツの名称です。マットレスシーツ・ベッドシーツと呼ばれる場合もあります。装着することで、マットレスに汗・皮脂・ホコリなどの汚れが付着するのを防げるため、お手入れを楽に清潔さを保てますよ。
フチにゴムが入った構造は、ボックスシーツ特有です。ゴムの位置は、角の4か所のみと全周の2種類あり、いずれもマットレスに引っかけるだけで装着できます。ゴムで固定されているため、多少の寝返りではズレないのが魅力。毎日のベッドメイキングを時短してくれる快適アイテムです。
近年では1枚の平らな布状であるフラットシーツより、マチ付きのボックスシーツが主流です。ゴム部分をマットレスに引っかけるだけなので、フラットシーツより楽にベッドメイクできるのは大きな魅力でしょう。
さらにお手入れも簡単です。アイロンをかける場合でもフラットシーツのようにシワが目立つわけではないのでお手入れも簡単、洗濯後そのままベッドに装着しても◎。家庭で快適な睡眠環境を整えるのに重宝するアイテムです。
ボックスシーツを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ボックスシーツを正しく装着するには、マットレスに合ったサイズを選ぶ必要があります。短すぎるとうまく引っかからず、すぐに外れてしまうため機能しません。また、長すぎてもたゆみやシワができ、見栄えが悪くなってしまいます。
サイズ選びのポイントは、シングル・ダブルなどのサイズ表記だけを参考にせず、縦×横×マチ(厚み)の実寸に適合するものを探すこと。縦と横のサイズはマットレスと同じサイズか±3〜5cmが目安です。マチはマットレスの厚みだけでなく、折り込まれる部分もサイズに含まれているため、マットレスの厚み+5〜15cmで検討しましょう。
マットレスの厚みが25cmを超えるもの・ロングやショートサイズの特殊なマットレスは、より正確な採寸を要します。不安な場合には、幅広いサイズのマットレスに対応する伸縮性が優れた商品を選ぶのがおすすめです。同じ規格でもメーカーによって実寸に差がでる場合があるため、事前の確認は必須といえます。
以下の記事ではサイズごとのおすすめボックスシーツを紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
サイズ表記のマチ部分には、マットレスの厚みに相当する部分+マットレスに折り込まれる部分も含めるため注意してください。大きすぎれば寝返りの際にズレてしまい、小さすぎれば外れやすくなるので、適切なサイズ選びが重要です。
寝心地を改善するためにマットレストッパーやベッドパッドを敷いている人は、それらの厚みを含めたマチサイズを計算する必要があります。ボックスシーツはマットレスの上に敷いているものをすべて包むため、全体の厚みを確認しましょう。
ボックスシーツは寝具に用いるため、睡眠の質に影響します。さらに、清潔に保つためのお手入れ法も重要なポイント。肌触り・機能性・手入れしやすさの3点に注目して、快適に使用できるものを選びましょう。
肌着によく使用される綿素材は、吸水性・通気性ともに優れており低刺激のため、子どもや敏感肌の人にもおすすめです。夏はタオル地、冬は厚手のものなど使い分けをすれば、1年を通してより快適に使用できます。
また、丈夫で洗濯しやすいのも綿素材の魅力。ヨレにくく、毛玉もできにくいため、家庭用の洗濯機で気兼ねなく洗えます。
ただし、綿商品は糸の太さ(番号で表記)や織り方で質感が異なり、扱いにも違いがあるため注意が必要です。糸の太さは、数字が大きくなるほどキメが細かく、繊細になると覚えておきましょう。お手入れする際は、まず説明書きを確認してください。
糸の太さを表す「番手」に注目すると、お気に入りの肌触りに出会えるかもしれません。数字が大きくなるほど糸が細かく、繊細な風合いになります。柔らかくツルツルとした肌触りなら、番手の大きな商品を選ぶとよいでしょう。
折り方によっても特徴が異なります。たとえばサテン織りなら光沢感がありなめらか、平織りなら丈夫なので長く使えるでしょう。綿商品を購入する際は番手と折り方に注目してみてください。
リネン(麻)素材は、吸湿・吸水性があり、通気性もよいため、夏の使用やさっぱりとした肌触りを求める人に向きます。肌にまとわりつかない質感と清涼感のあるナチュラルな見た目は、暑い夏にぴったりです。
ただし、短い繊維が特徴のリネン素材は、使いはじめにこまめなお手入れが必要です。摩擦によって繊維や毛羽が飛びホコリがたまりやすくなるため、頻繁に洗濯しましょう。洗濯や使用経過で肌に馴染んでくる風合いも、リネン素材ならではの要素です。
ほかの素材に比べて摩擦が少ないシルク素材は、素肌や髪へのダメージを抑えたい人にうってつけです。吸湿・放湿性が作用して、夏は涼しく冬は温かく感じられます。シルク素材特有のツルッとした質感は素肌に気持ちよく、快適に寝れるでしょう。
しかし、繊細なシルク素材は洗濯に注意が必要です。摩擦が苦手なため、単独洗いがマスト。生地が傷まないようネットに入れて、おしゃれ着コースや弱洗いコースで回してください。また、脱水も短い時間で済ませましょう。
シルク素材の暑さや重さを表示するのが「匁」です。匁が大きくなればなるほど高品質なシルクになります。軽くて柔らかく、ツルツルと水のような肌触りが楽しめるでしょう。同じシルク素材でも肌触りが異なるので、匁を意識して選んでみてください。
ボックスシーツは、ある程度の面積を有するため、デザインで部屋の印象を左右します。求めるテイストやほかの家具・寝具とのバランスをみて選ぶと統一感が得られるでしょう。色や柄ごとの特徴をいくつか紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。
ボックスシーツは、白・黒などの合わせやすい色からパステル・ビビッドなどカラー展開が多様です。白や淡いパステルカラーは部屋を明るい印象に。黒やビビッドカラーを採用すれば、引き締まったクールな部屋を演出できますよ。汚れやホコリを目立たせたくないなら、グレーやパステルの中間色がおすすめです。
快適な眠りを追求するならうすいブルーやベージュ、パステルカラーがおすすめです。質のよい睡眠をとるためにはリラックス状態であることが大切。人間のリラックス状態とは筋肉が硬直せず、緩んでいる状態をさします。
筋肉をリラックスさせるのに効果的なのがうすいブルーやベージュ、パステルカラーです。反対に黒や濃いグレーなどの色がはっきりしている色はリラックス効果が低いとされているので、睡眠の質を求める場合には注意してください。
部屋に個性をだしたい・ワンポイントにしたい場合には、柄ものが活躍します。花柄やダマスク柄は、かわいらしく華やかな印象に。ストライプや幾何学模様は、モダンテイストのおしゃれな部屋にぴったりです。子供部屋やポップなテイストには、キャラクターものを採用しても楽しめるでしょう。
なかには、ボックスシーツ自体にフリルが施された商品も販売されています。雰囲気にこだわりたい人やシーツにデザイン性を求める人にはうってつけでしょう。この1枚を装着するだけでエレガント感が漂うため、部屋のレイアウトや装飾が苦手でも、簡単におしゃれ空間がつくれますよ。
夏と冬それぞれに向けたひんやり・あったか素材にも注目です。オールシーズン安定した寝心地を確保できるよう、暑い時期には冷感を、寒い時期には温感を活用しましょう。節電にもなる一石二鳥のアイテムです。
夏の時期には、触れた部分がひんやりする冷感素材が活躍します。体温がシーツに移動する際に冷たさを感じるため、部屋をキンキンに冷やす必要がありません。枕カバーやタオルケットをセットで冷感にすれば、さらに涼しさを感じられ節電できるでしょう。
夏用アイテムゆえに丸洗いできる商品がほとんどです。また、抗菌・防臭機能が採用されたものもあるため、多少お手入れを怠っても清潔に使用できますよ。
冷感素材の寝具について紹介した記事は、こちらもあわせてチェックしてください。
洗濯時には柔軟剤を入れすぎないように注意してください。肌触りがよくなりお気に入りの香りが付けられる柔軟剤ですが、使いすぎると布製品の吸水性を損ねるデメリットがあります。
汗っかきの人や寝汗が気になる人は、特に注意が必要です。頻繁に洗濯する場合には柔軟剤を使わずに行うとよいでしょう。
肌寒い時期には、接触温感・吸湿温感の素材がおすすめです。マイクロファイバーやフランネルなどのふわふわな生地が採用されており、肌触りも申し分なし。冷感と同様に、ほかの寝具にも温感アイテムを採用すれば、全身にぬくもりを感じながら眠れますよ。
家庭の洗濯機で洗えるのもメリット。さらに素材の特性上、乾きがはやいため、厚手のものが乾きにくい冬でも気軽にお手入れできます。
冬に活躍する寝具を紹介した記事は、こちらも読んでみてください。
敏感肌の人は接触温感素材に注意が必要です。肌の水分を吸収して発熱する接触温感生地。生地に多く使われる化学繊維のなかには肌の水分を奪うものもあるので、、カサカサしたり痒みが出たりする可能性があります。
寝汗をかく人はふわふわ素材を使うと、逆に冷えてしまうかもしれません。ふわふわ素材やもこもこ素材のものは化学繊維で作られているものが多いので水分を吸収しにくい傾向があります。寝汗が吸収されずに肌に残ると寝冷えにつながるので、吸水性にも着目して選んでみてください。
ボックスシーツを敷く際には、汗や汚れの染み込みを予防する敷きパッドを重ねるのが一般的ですが、2つが一体型になった便利商品も販売されています。交換・洗濯がまとめて行えるため、作業の時短が可能です。また、パッドとシーツのズレも生じないため、就寝時の不快感がなく、起床後のベッドメイキングも簡単ですよ。
ただし、通常のボックスシーツに比べると厚手のため、洗濯や乾燥に手間がかかるのが少々ネック。とくに中綿が入った商品は、空気が通りやすいよう工夫して干しましょう。部屋干しの場合や手間を省きたい人は、薄めのものや乾きやすい素材の商品を選ぶとよいですよ。
敷きパッド単体をお探しでしたら、こちらの記事もおすすめです。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
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マチ | 幅 | 長さ | 織り方 | 素材 | 生地 | 防ダニ加工 | 伸縮性 | サイズ | |||||
1 | コンフィス ボックスシーツ | ![]() | サラサラした肌触りのピーチスキン加工 | 約30cm | 不明 | 不明 | 不明 | ポリエステル | 不明 | 不明 | セミダブル、シングル | ||
2 | Confis 五面防水ボックスシーツ | ![]() | 五面防水で全方位守る快適で簡単装着のシーツ | 不明 | 100cm | 200cm | 不明 | ポリエステル | 不明 | シングル、ダブル、セミダブル、クイーン | |||
3 | コンフィス コットンボックスシーツ | ![]() | 丸洗い可能な綿100%。オールシーズン対応 | 26cm | 100cm | 200cm | 不明 | コットン | シングル | ||||
4 | サポート ボックスシーツ シングル | ![]() | シワになりにくく優しい肌触りのシーツにうってつけの素材を使用 | 25m | 不明 | 不明 | 不明 | コットン、ポリエステル | 不明 | 不明 | 不明 | シングル | |
5 | 良品計画 無印良品|洗いざらしボックスシーツ|84232855 | ![]() | 1年中使えるオーガニックコットンの快適シーツ | 30cm | 98cm | 198cm | 不明 | オーガニックコットン100% | 不明 | シングル | |||
6 | アイリスオーヤマ ボックスシーツ|BXS-TP-SD | ![]() | 着脱が簡単。ポリエステル100%の生地 | 30cm | 不明 | 不明 | 平織り | ポリエステル100% | 不明 | 不明 | セミダブル | ||
7 | アイリスオーヤマ ボックスシーツ | ![]() | 光沢のある華やかな風合いが特徴。オールシーズン快適に使える | 30cm | 不明 | 不明 | 不明 | コットン100% | 不明 | 不明 | 不明 | シングル | |
8 | STWIENER ボックスシーツ | ![]() | 型崩れやシワになりにくいポリエステル素材 | 30cm | 不明 | 不明 | 不明 | ポリエステル100% | 不明 | 不明 | セミダブル | ||
9 | HEVUMYI ボックスシーツ | ![]() | ポリエステル製で室内干しでも素早く乾く | 約5~30cm | 100cm | 200cm | 不明 | ポリエステル | 不明 | 不明 | シングル | ||
10 | Kumori ボックスシーツ | ![]() | オーガニックコットン100%。汗でもベタつかずサラサラ感をキープ | -(厚さ3~25cmの敷布団・マットレスに対応) | 不明 | 不明 | 平織り | コットン100% | 不明 | 不明 | セミダブル |
型崩れやシワになりにくいポリエステル素材で、抗菌防臭加工が施されています。吸水性・速乾性に優れており、じめじめベタベタをシャットアウト。全周ゴム仕様ですっぽり被せるだけで簡単に着脱でき、寝返りを打ってもズレにくいのが魅力です。
マチ | 30cm |
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幅 | 不明 |
長さ | 不明 |
織り方 | 不明 |
素材 | ポリエステル100% |
生地 | 不明 |
防ダニ加工 | 不明 |
伸縮性 | |
サイズ | セミダブル |
オーガニックコットン100%を使用しており、優れた吸湿性と通気性で汗でもベタつかずサラサラ感を保ちます。表面に軽い起毛が施されているため、やわらかな肌触りが楽しめるのが魅力。水洗いに強いため、いつでも清潔に使えます。
マチ | -(厚さ3~25cmの敷布団・マットレスに対応) |
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幅 | 不明 |
長さ | 不明 |
織り方 | 平織り |
素材 | コットン100% |
生地 | 不明 |
防ダニ加工 | |
伸縮性 | 不明 |
サイズ | セミダブル |
天然素材のコットン100%で心地よい肌触り・吸水性に優れており、洗濯機で洗えるのでいつでも清潔に使用できます。マチ高25cmまでのマットレスに対応し、全周ゴム入りで、マットレスへの付け外しが簡単。同色の掛け布団カバーや、色違い・柄アイテムも取り揃えているので、お部屋に併せてコーディネートを楽しめますよ。
マチ | 30cm |
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幅 | 100cm |
長さ | 200cm |
織り方 | 不明 |
素材 | コットン100% |
生地 | 不明 |
防ダニ加工 | |
伸縮性 | |
サイズ | シングル |
ポリエステル100%の生地を使用したボックスシーツ。肌触りがやさしく耐摩耗性があり、自宅で簡単に洗濯が可能です。ゴムバンドは360度巻かれているので、ズレにくくきれいな状態をキープできるほか、吸湿性と通気性・保温性にも優れているため、オールシーズン使いやすいですよ。
マチ | 約30cm |
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幅 | 不明 |
長さ | 不明 |
織り方 | 不明 |
素材 | ポリエステル |
生地 | 不明 |
防ダニ加工 | 不明 |
伸縮性 | 不明 |
サイズ | 不明 |
シーツの角部分とマットレスの角部分を合わせてぐーんと引っ張ると、ピタッ!と簡単にセッティングできる時短アイテム。タテにもヨコにも伸びるストレッチが効くためシワになりにくいです。マットレス用・BOXシーツとしても、敷ふとん用ワンタッチシーツとしても使えますよ。
マチ | 30cm |
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幅 | 不明 |
長さ | 不明 |
織り方 | 不明 |
素材 | パイル部分:綿100%/グランド部分:ポリエステル85%、ポリウレタン15% |
生地 | パイル素材 |
防ダニ加工 | 不明 |
伸縮性 | |
サイズ | 不明 |
きめ細かな超極細繊維がしっかり詰まっているから、ふわふわ柔らかくてすべすべな肌ざわり。細かい繊維の隙間に暖かい空気の層ができるため、高い保温性を発揮して寒い時期でも快適な温度を保ってくれます。生地に電気を通しやすい素材を練り込んでいるので、帯電を防ぎ静電気が起こりにくいのもポイントです。
マチ | 30cm |
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幅 | 不明 |
長さ | 不明 |
織り方 | 不明 |
素材 | マイクロファイバー(ポリエステル100%) |
生地 | マイクロファイバー |
防ダニ加工 | |
伸縮性 | 不明 |
サイズ | 不明 |
ポリエステル100%素材にサンディング加工を施し、やわらかくサラッとした肌ざわりのシーツです。裏面は全周ゴムなので、ズレを防ぎシワになりにくいのが特徴。通気性がよく、速乾性があるので、いつでも清潔に使うことができます。
マチ | 30cm |
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幅 | 不明 |
長さ | 不明 |
織り方 | 不明 |
素材 | ポリエステル |
生地 | 不明 |
防ダニ加工 | 不明 |
伸縮性 | 不明 |
サイズ | 不明 |
シワやたゆみのないパリッとした見た目にするのにはコツが要ります。角の4か所にゴムが入ったタイプは、対角線上に装着していくのがポイント。1つめの角にゴムを引っ掛けたら、次は対角線にある角に引っ掛けます。残り2つの角も同じように装着し、最後にシワを伸ばしましょう。
全周にゴムが入ったタイプは、一気に着けようとせず、少しずつはめていくのがおすすめです。1つの角に引っ掛けたら、数cmずつ丁寧にはめ込んでいきましょう。
伸縮性の高いボックスシーツなら手軽にベッドメイクできます。おすすめはニット織の綿素材シーツ。伸縮性があって装着しやすく、シワになりにくいのでお手入れも簡単です。
ニット織は1年を通じて使えるのも魅力のひとつ。サラサラとした肌触りながら、冬は冷たくなりにくいのが特徴です。使い勝手のよさに着目してボックスシーツを選んでみるのもよいでしょう。
ボックスシーツはマチとゴムがかさばって畳むのが難しいですが、裏返した状態で角をまとめるように畳むと綺麗に収まります。同じ辺の両角に手を差し込んで、手のひらを合わせるように折り畳んでいきましょう。4つ折りの状態になったら、お好みの大きさになるまでさらに畳むか、クルクルまとめておくと収納しやすいですよ。
体力や気力を蓄えるには、良質な睡眠をとることが大事です。寝心地に影響する寝具は、相性が悪いとコリの原因にもなり得ます。肌触り・機能性にしっかり着目して、全身リラックスできるものを選びましょう。
1位: コンフィス|ボックスシーツ
2位: Confis|五面防水ボックスシーツ
3位: コンフィス|コットンボックスシーツ
4位: サポート|ボックスシーツ シングル
5位: 良品計画|無印良品|洗いざらしボックスシーツ|84232855
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