株アプリを使えば、iPhoneやAndroidなどのスマホから株価確認・チャート分析・銘柄検索・株式投資などができます。楽天証券・SBI証券・moomoo証券などの証券会社が提供しており、取引市場数や取引銘柄数、手数料は株アプリによってさまざまです。さらに、株式の情報収集がしやすいのはどれか、チャートが見やすいのはどれか、気になりますよね。
今回は、人気の株アプリ12サービスを、6個のポイントで比較して徹底検証。おすすめの株アプリをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな株アプリは「豊富な情報取得機能や取引機能が備わり、お手頃な手数料で株取引ができる株アプリ」。徹底検証してわかった株アプリの本当の選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
水野総合FP事務所代表。キャリア20年超の株式トレーダー。相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演などを年間600件引き受けている。テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』新NISA講座への出演実績があるほか、日本FP協会「2021年FP広報センター」のスタッフに就任。LEC専任講師(法人事業本部)。学校法人専門学校「東京ビジネス・アカデミー」にて非常勤講師を務める。2003年に東京エレクトロン株式会社を早期退職後、専業トレーダーへ転身。これまでに年間最高売買代金350億円超、月間最高利益2414万円を達成。【メディア出演・掲載実績】テレビ朝日|BS テレ東|毎日新聞|朝日新聞|中日新聞|東京新聞|朝日中高生新聞|物流産業新聞社|Yahoo!ニュース|女性自身|PRESIDENT 他多数
スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
情報の取得のしやすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「幅広い情報を閲覧でき、投資する株の検索もしやすいアプリ」とし、以下の方法で検証を行いました。
アプリ内の取引充実度が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「ブラウザや別のアプリに切り替える必要がなく、単一のアプリのなかですべての取引が完結する」とし、以下の方法で検証を行いました。
チャートの見やすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「ユーザーがチャートに求める情報が画面に揃っており、余計な情報が入っていない」とし、各商品の検証を行いました。
手数料の低さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した株アプリのなかで最もコストを抑えて取引できる商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
取扱市場の多さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「市場規模の大きい国内外の主要市場にすべて対応しており、検証したなかで最も取り扱い市場の多い証券会社」とし、各商品の検証を行いました。
銘柄数の多さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証したなかで投資信託の取扱銘柄が最も多い証券会社」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
検証結果を2025年3月28日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
新たに12サービスを検証し、2024年11月17日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました
検証結果を2024年9月30日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
検証結果を2024年3月18日時点の情報で更新し、ランキングをアップデートしました。
楽天証券の「iSPEED」であれば、アプリの機能が優れているだけでなく、証券会社のサービスも充実しています。
「iSPEED」は日本株だけでなく米国株の取引にも対応。SBI証券の「株アプリ」がアプリ内で米国内の取引ができなかったことを踏まえると、米国株取引をするのにアプリを切り替える手間がなく便利です。加えて、「iSPEED」の提供元の楽天証券は、日本株・米国株ともに検証したなかで低めの手数料に設定していました。
楽天証券以上に投資対象の幅を広げたいなら、SBI証券の「株アプリ」が選択肢に入ります。提供元のSBI証券は、国内市場では東証・札証・名証・福証の主要取引所4つを網羅。外国の取引所の取扱数も多く、検証したなかでトップクラスとなる計9カ国を取り扱っていました。
moomoo証券が提供するアプリ「moomoo証券」は、検証したなかで唯一口座開設をせずとも提携メディアのニュースや株式指標など情報をフルで閲覧できるアプリでした。moomoo証券以外で取引をしている人でも、情報源としてのみ「moomoo証券」を使うといった活用もおすすめです。
株アプリで株取引をはじめる人には証券会社の株アプリ、すでに複数の証券会社で取引している人には株管理アプリがよいでしょう。
証券会社の株アプリとは、各証券会社が開発している株取引をするためのアプリのことです。原則、証券会社と株アプリは1対1対応が基本。口座の資金や値動きの確認など、株取引するための基本的な機能が備わっているため、1社でしか証券口座を開設していない初心者なら証券会社の株アプリで十分です。
一方、株管理アプリとは、保有している株式や資産を管理できるアプリのこと。株の売買はできないものの、複数の証券会社で運用している資産を一元的に管理できるので、ひと目で自分の資産状況を把握できます。各銘柄の詳細な分析がしやすいため、株アプリだけでは株価の分析がしづらいと感じる株取引上級者におすすめです。
株アプリの使いやすさを重視するあまり、取引サービスの内容が充実していない証券会社を選んでしまっては元も子もありません。株アプリはあくまで取引を支える補助的な存在です。基本的には取引をする証券会社の候補を決めてから、参考までに株アプリの機能や見やすさに目を通すとよいでしょう。
株アプリを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
株アプリを選ぶなら、SBI証券か楽天証券がおすすめです。SBI証券と楽天証券は株の取引を行う証券会社として優れていただけでなく、株アプリとしての性能も優秀でした。以下で詳しく解説するので、参考にしてください。
SBI証券・楽天証券は、取扱市場数に加え、取扱銘柄数が豊富です。取扱市場が広いと、国内株の場合は主要な企業からニッチな企業まで幅広く投資でき、外国株の場合は多くの国の企業に投資できます。さらに、取扱銘柄数が多いと投資できる投資信託の幅が広がり、自分が投資したいと思える投資信託に出会える可能性が上がりますよ。
検証したところ、国内株はどの証券会社も「東京証券取引所(東証)」に対応、外国株だと2社を除き「米国市場」に対応していました。国内企業のほとんどは東証に上場しているかつ、米国市場には有名企業が多いため、この2点を網羅できていれば市場選びの選択肢はかなり広がるといえます。
また、検証した証券会社の取扱銘柄数の平均は約1,000本で、なかには100本程度のところも。そのなかで、楽天証券・SBI証券はいずれも約2,600本と、圧倒的な数でした。人気の投資信託からマイナーな投資信託まで幅広く取りそろえている可能性が高いので、投資先には困らないでしょう。
SBI証券・楽天証券は手数料が低いため、幅広い取引を低コストで行えます。国内株・米国株ともに手数料が低いため、取引で得られる利益が目減りしません。
国内株の場合、SBI証券は「ゼロ革命」・楽天証券は「ゼロコース」の対象であれば、どれだけ取引しても手数料は0円。一方、ほかの証券会社は一定の取引額までは無料、もしくはそもそも有料であるものがほとんどでした。たとえば同じ60万円の取引をした場合、下位商品と比較すると手数料には約3,500円ほどの差が出ます。
米国株の場合、楽天証券・SBI証券ともに手数料は約定代金の0.495%に設定されており、国内の証券会社のなかでは最安クラスです。さらに、リアルタイムの為替取引であれば為替手数料は0円。100万円の取引をした場合、下位商品と比較すると手数料だけでも20,000円以上の差があったので、手数料の低さも考慮して選ぶとよいでしょう。
SBI証券のゼロ革命は、インターネットコースに申し込むこと・書面の交付方法をすべて電子交付にすることで対象になります。そもそもこの2つを満たしていないと書類が郵送で届くなど紙媒体でのやり取りが発生するため、手数料のためにも満たしておくのがベターです。
楽天証券のゼロコースは、SOR/Rクロスの利用登録をすると対象になります。SORは複数の取引市場から最も有利な価格で取引できる市場が自動で選ばれる仕組みで、Rクロスは楽天証券の投資家同士で直接取り引きできる独自のマッチングシステムです。登録に手間やお金はかからないので、登録して手数料を0円にするのがよいでしょう。
SBI証券・楽天証券は、情報収集用株アプリとしての性能も優秀です。投資がしやすいだけでなく情報収集もできる株アプリなら、アプリ1個で気になる企業や銘柄の情報収集をし、適切なタイミングを見計らって投資ができます。
投資家100人にアンケートを実施した結果、四季報の閲覧・チャート形状検索・提携メディアのニュース配信の3つのポイントがあると便利であることが判明。この3つのポイントを網羅していたのは、検証したなかでは楽天証券とSBI証券の株アプリのみでした。
四季報の閲覧機能があると企業の業績が細かく確認できるので、その企業に投資すべきかの判断材料になります。本屋などで購入すると1冊数千円するのに対し、株アプリだと無料で閲覧できるため、コストを抑えたい人にもぴったりでしょう。
チャート形状の検索機能があると、絶好の投資タイミングが到来している企業、反対に投資をしないほうがよい企業が一覧で把握できます。また、提携メディアのニュース配信機能があれば、投資を考えている企業の情報収集が楽に行える点がメリットです。
株アプリとしての使いやすさを重視するなら、楽天証券一択。投資家100人にアンケートを実施すると、チャート画面では時価総額・配当利回り・日足・前日からの値上りや値下りを確認できると便利であることがわかりました。なかでも時価総額・配当利回り・前日からの値上りや値下りは、画面上部に表示されると視認性が高くすぐに情報をキャッチできます。
検証の結果、楽天証券の株アプリは時価総額・前日からの値上りや値下りが、チャート画面の上部に表示されました。時価総額が上部に表示されたのは、楽天証券の株アプリを含む2社のみです。
一方、SBI証券株アプリは前日からの値上がりや値下り率は画面の上部に表示されたものの、時価総額は画面内で確認できない結果に。なお、日足はどちらもデフォルト表示されます。これらの結果をふまえると、素早く情報を取得したい人は楽天証券のiSPEEDがおすすめです。
なお、配当利回りは楽天証券の株アプリ内で閲覧できませんでした。ほかの株アプリには閲覧できるものはあったものの、画面上部に表示されているものはない結果に。楽天証券の株アプリで配当利回りの確認をしたい場合は、「指標」という画面を選択すると閲覧できますよ。
SBI証券は、国内株では東京証券取引所に加え、札幌証券取引所・名古屋証券取引所・福岡証券取引所に対応しているため、国内の有名企業から地方の中小企業まで幅広く投資できます。外国株だとニューヨーク市場とナスダック市場以外にも幅広く取り扱っており、検証したなかでは最多の合計9か国に投資が可能です。
ただし、米国株取引をする場合、SBI証券の別のアプリを開く必要があります。アプリ1つですべての取引を完結させることはできないため、注意しておきましょう。
PTS取引とは、夜間など証券取引所の時間外でも取引ができるシステムのこと。PTS取引に対応していると、東証の取引時刻終了後にニュースになるようなイベントが発生した際、即座に売り買いができる点がメリットです。ただし、銘柄によっては参加者が少なく、流動性が低いというデメリットがあります。また、PTS取引での取引具合を見て、翌日の東証での価格変動の予想ができます。
すでに別の証券会社の口座を開設済みで、株取引用の情報だけ集めたいなら、moomoo証券のアプリをダウンロードしましょう。
ほかの証券会社は、口座開設をしてアプリにログインしなければ、時価総額・配当利回り・ニュースなどの情報をフルで確認できません。一方、moomoo証券は口座開設をしなくても、アプリのダウンロードだけで口座開設した人と同レベルの情報が見られます。
moomoo証券の強みは、情報発信力の強さです。独自の自社レポートを配信しているほか、多くのメディアと提携しています。8つの主要メディアとの提携を検証したところ、ロイター・ブルームバーグといった海外メディア、FISCO・Traders Web・みんかぶといった国内メディアの合計5つに対応していました。検証したなかで最多だったため、幅広い情報を収集したい人に重宝するでしょう。
moomoo証券は、情報の充実度に加えて取引手数料の低さも魅力です。国内株の手数料は無料に設定されているうえ、米国株手数料は約定代金の0.132%。為替手数料は1ドルあたり25銭かかりますが、それでもSBI証券や楽天証券よりも手数料を抑えられるでしょう。
また、国内市場の取扱は東証のみです。投資信託の銘柄数は393とSBI証券や楽天証券に劣るものの、情報の充実度とコストの安さを兼ね備えた証券会社であると評価できます。
商品 | 画像 | おすすめスコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
情報の取得のしやすさ | アプリ内の取引充実度 | チャートの見やすさ | 手数料の低さ | 取扱市場の多さ | 銘柄数の多さ | 対応する証券口座 | 注文できる金融商品 | 取引方法 | アプリ内での出入金 | 注文方法 | NISA口座での取引 | アラート機能 | 閲覧できる情報 | 銘柄のお気に入り登録 | 取引パスワード省略 | 主なテクニカル指標 | 描画ツール | チャートの横画面表示 | 株価のリアルタイム表示 | 確認できる主な指数 | 銘柄の検索方法 | 対応しているランキング | ウィジェット機能 | 生体認証 | 国内株の取引手数料(100万円以下) | 米国株の取引手数料(100万円以下) | 投資信託の取扱銘柄数 | 国内取扱市場 | 外国取扱市場 | ||||||
1 | 楽天証券 iSPEED 株取引 | ![]() | 使いやすさと証券会社のスペックの両方にこだわる人に | 楽天証券 | 国内株式、米国株式、ETF、単元未満株 | 現物取引、信用取引、PTS取引 | 成行、指値、逆指値、OCO | 株価を通知、約定を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 移動平均線、ボリンジャーバンド、多重移動平均線、指数平滑移動平均線、価格帯別出来高、一目均衡表、VWAP、etc… | 日経225、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場指数、東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数、旧東証市場第一部指数、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数 、日経平均VI指数、東証REIT指数、日経225ラージ(期近)、日経225ミニ(期近)、日経225マイクロ(期近)、TOPIX先物(期近)、JPX日経400先物(期近)、東証グロース市場250指数(期近)、NYダウ30種、NASDAQ、NASDAQ100、S&P100指数、S&P500指数、VIX指数、VVIXインプライド・ボラティリティ指数、NASDAQ100ボラティリティ指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&Pエナジー・セレクト・セクター指数、S&P金融セレクト・セクター指数、S&P不動産セレクト・セクター指数、S&P公益事業セレクト・セクター指数、S&P一般消費財セレクト・セクター指数、S&P通信サービス・セレクト・セクター指数、S&P資本財セレクト・セクター指数、S&P生活必需品セレクト・セクター指数、S&Pテクノロジー・セレクト・セクター指数、S&Pヘルスケア・セレクト・セクター指数、S&P500 ESG指数、NASDAQ米国大型株指数、NASDAQ米国中型株指数、NASDAQ米国小型株指数、NASDAQ工業株指数、NASDAQ銀行株指数、NASDAQ保険株指数、NASDAQ不動産株指数、NASDAQ輸送株指数、NASDAQ通信株指数、NASDAQコンピューター株指数、NASDAQバイオテクノロジー株指数、NASDAQヘルスケア株指数、NASDAQ CTAサイバーセキュリティ指数、ISE CTAクラウドコンピューティング指数、NASDAQ CTA AI&ロボティクス、BVP NASDAQエマージング・クラウド指数、PHLXゴールド/シルバー・セクター指数、PHLX半導体・セクター指数、PHLXハウジング・セクター指数、PHLX石油サービス・セクター指数、PHLX公益事業・セクター指数、NASDAQネクスト・ジェネレーション100指数、NASDAQ金融100、NASDAQ100 テクノロジー・セクター、NASDAQゴールデン・ドラゴン・チャイナ指数、上海総合指数、上海A株指数、上海・香港ストックコネクト、ハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、225先物CME(期近)、225先物SGX(期近)、mini Dow(期近)、mini NQ100(期近)、mini S&P500(期近)、WTI原油先物(NYMEX)、天然ガス先物(NYMEX)、Gold先物(COMEX)、Silver先物(COMEX)、Cooper先物(COMEX)、Corn先物(CBOT)、Wheat先物(CBOT)、Soybean先物(CBOT | テーマ、業種、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、投資金額 | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高乖離率.出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急騰率、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配、高PER、低PER、高PBR、低PBR、配当利回り、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 | 【ゼロコース】0円 | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 2,563本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト | ニューヨーク市場、ナスダック市場、上海市場、香港市場 | |||||||||||||||||
2 | SBI証券 SBI証券 株アプリ | ![]() | 証券会社のスペック重視の人に。手数料が安く投資先が豊富 | SBI証券 | 国内株式、ETF、単元未満株式(米国株は別アプリで注文可能) | 現物取引、信用取引、PTS取引 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDOCO | 株価を通知、約定を通知、優待・配当権利付日を通知、決算予定日を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、RCI、一目均衡表、etc… | 日経平均、日経平均先物、TOPIX、長期国債先物、東証REIT指数、東証スタンダード市場TOP20、東証グロース市場Core指数、NYダウ先物、CME日経平均先物、SGX日経平均先物、上海総合指数、香港ハンセン、NYダウ、NASDAQ、S&P500、英FTSETM100、独DAX、WTI原油先物、米国債5年、米国債10年、米国債30年、グロース250指数先物、グロース250指数、JPXプライム150、東証REITインバース、東証REITレバレッジ、東証REITダブルインバース | テーマ、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、権利確定月、投資金額 | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配 | 【ゼロ革命対象の場合】0円 | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 2,605本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場、MICEX市場、韓国市場、ホーチミン市場、ハノイ市場、インドネシア市場、シンガポール市場、タイ市場、マレーシア市場 | |||||||||||||||||
3 | 松井証券 松井証券 日本株アプリ | ![]() | 米国株手数料は低いが、機能が限られ決め手に欠ける | 松井証券 | 国内株式、ETF(米国株・投資信託は別アプリで注文可能) | 現物取引、信用取引、PTS取引 | 成行、指値、逆指値、追跡指値、返済予約 | 株価を通知、約定を通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 単純移動平均、一目均衡表、エンベロープ、ボリンジャーバンド、多重移動平均、指数平滑移動平均、VWAP(分足のみ)、パラボリック、価格帯別出来高、DMI/ADX、MACD、RCI、RSI、etc… | 日経平均、日経225先物、JPX日経400、TOPIX、スタンダード20、グロースCore、マザーズ指数、REIT指数、NYダウ、NASDAQ、S&P500、DAX(独)、CAC40(仏)、ハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、上海総合指数、上海B株、深センB株、台湾加権、豪AORD指数 | テーマ、スクリーニング、キーワード、株主優待、投資金額 | 値上がり率、値下がり率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配、寄前値上り率、寄前値下り率、VWAP乖離率、出来高上位、出来高乖離率、売買代金、出来高急増、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減、株価変動率、株価変動率×売買代金、出来高分布、移動平均乖離率、ティック数回数 | 【ボックスレート】・26歳以上 50万円以下の取引:0円 100万円以下の取引:1,100円 ・25歳以下 取引金額にかかわらず0円 | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 1,890本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | ニューヨーク市場、ナスダック市場 | |||||||||||||||||
4 | moomoo証券 moomoo証券 | ![]() | 投資判断の情報源に。ログインせずとも幅広い情報を収集可能 | moomoo証券 | 国内株式、米国株式、ETF、単元未満株式 | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値、引け成行、トリガー、トレールストップ | 株価を通知、約定を通知、決算発表を通知、経済指標を通知、配当スケジュールを通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、一目均衡表、etc… | 日経225、TOPIX、NYダウ、NASDAQ、S&P500 | テーマ、スクリーニング、キーワード、決算スケジュール | 値上がり率、値下がり率、配当利回り、信用買い残、信用売り残 | 0円 | 【ベーシックコース】 取引金額×0.132% (最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 424本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース | ニューヨーク市場、ナスダック市場 | |||||||||||||||||
5 | 三菱UFJ eスマート証券 三菱UFJ eスマート証券 アプリ | ![]() | 機能は決して悪くないが、飛び抜けて優れた点も見当たらない | 三菱UFJ eスマート証券 | 国内株式、米国株式、投資信託、ETF、単元未満株式、先物・オプション、外貨建MMF | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDO、±指値、トレイリングストップ | 約定を通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 前日終値ライン、単純移動平均線、ボリンジャーバンド、HLバンド、VWAP、パラボリック、出来高、MACD、モメンタム、RSI、CCI、DMI、ウィリアムズ%R | 日経225、J日経400、日経平均VI、TOPIX、東証プライム指数、東証スタンダード指数、東証グロース指数、東証グロース指数250、東証REIT指数、東証大型指数、東証中型指数、東証小型指数、TOPIXCore30、NYダウ、S&P500、NASDAQ総合 | テーマ、キーワード | 値上がり率、値下がり率、売買代金、売買代金急増、ティック回数、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減、業界別指数(値上がり率)、業界別指数(値下がり率)、時価総額上位、時価総額下位、配当利回り、年初来高値、年初来安値、売買高急増 | 【1日定額手数料】100万円までの取引:0円 | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 1,853本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | ニューヨーク市場、ナスダック市場 | |||||||||||||||||
6 | マネックス証券 マネックストレーダー株式 | ![]() | 取引市場が多いが、アプリの機能性はいまひとつ。手数料も高め | マネックス証券 | 国内株式、ETF(米国株・投資信託は別のアプリで注文可能) | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値、OCO | 株価を通知、約定を通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、DMI、RCI、RSI、ストキャスティクス、一目均衡表、VWAP | 日経平均、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数、マザーズ指数、日経平均先物、JPX先物 | キーワード | 値上がり率、値下がり率、出来高急増、売買代金、ティック回数、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、業界別指数、VWAP乖離率、移動平均乖離率 | 【一日定額手数料コース】100万円以下の取引:550円 | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 1,801本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場 | |||||||||||||||||
7 | DMM.com証券 DMM株 | ![]() | アプリの機能は悪くないが、投資信託の取り扱いがない | DMM.com証券 | 国内株式、米国株式、ETF | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値、OCO | 約定を通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、VWMAP、移動平均エンベロープ、出来高、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル | 日経平均、JPX400、TOPIX、東証グロース250、東証REIT指数、大型、中型、小型、東証グロースCore、東証スタンダードTOP20 | テーマ、スクリーニング、キーワード、株主優待、投資金額 | 値上がり率、値下がり率、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、ティック回数、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 | 【1約定ごとの手数料】5万円以下の取引:55円 5万円超~10万円以下の取引:88円 10万円超~20万円以下の取引:106円 20万円超~50万円以下の取引:198円 50万円超~100万円以下の取引:374円 | 【外貨決済時】取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) | 0本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | ニューヨーク市場、ナスダック市場 | |||||||||||||||||
8 | みずほ証券 みずほ証券 株アプリ | ![]() | 手数料の高さがネックで、お得に取引するのは難しい | みずほ証券 | 国内株式、ETF | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値 | 株価を通知 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース | 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、VWMAP、移動平均エンベロープ、出来高、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル | 日経平均、225先物期近、TOPIX、グロース250、JPX400、スタンダードTOP20、グロースCore、NYダウ、S&P500、NASDAQ、CME | テーマ、キーワード、株主優待 | 値上がり率、値下がり率、時価総額上位、配当利回り | 【インターネット取引】約定代金×0.57750% | 海外取次手数料0.2% 取引所手数料0.00278% 外国(委託)取引における国内取次手数料6,050円(5万5千円超30万円以下の取引の時) 約定代金×1.10000%+2,750円(30万円超100万円以下の取引の時) | 131本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | ニューヨーク市場、ナスダック市場、ロンドン市場、ドイツ市場、ユーロネクスト・パリ、上海市場、深セン市場、香港市場、オーストラリア市場 | |||||||||||||||||
9 | 岡三オンライン証券 岡三カブスマホ | ![]() | 搭載された機能が限定的。外国市場に幅広く投資できない | 岡三オンライン | 国内株式、ETF | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値 | 株価を通知 | ニュース | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、エンベロープ、RSI、ストキャスティクス、出来高 | 日経平均、TOPIX、東証スタンダード市場TOP20、東証グロース市場Core指数、東証プライム市場、東証スタンダード市場、東証グロース市場、東証プライム市場コンポジット指数、旧東証一部指数、マザーズ指数、東証REIT指数、N225先物期近、CME日経平均先物(USD)、CME日経平均先物(JPY)、TOPIX先物期近、NYダウ、ダウ先物期近、NASDAQ、WTI原油先物、JPX日経400、日経平均VI、国債先物期近、超長国債期近、TOPIXCORE30、TOPIX100、香港ハンセン指数、CRB指数、香港H株指数、香港レッドチップ指数、台湾加権指数、ジャカルタ総合指数、ベトナムVN指数、ブラジルボベスパ指数、ロシアRTS指数、ムンバイSENSEX指数、豪AOPD指数、トルコISE100種指数、CAC40、テルアビブ125種指数、アンマン株式総合指数、サウジアラビアタダウル全株指数、クウェイト株式市場指数、オマーンマスカットMSM30指数、バーレーン全株指数、モロッコ総合指数、フランクフルトDAX指数、上海A株指数、クアラルンプールKLCI指数、韓国KOSPI、フィリピンPSE指数、S&P500、シンガポールSTI指数、ロンドンFTSE100指数、NY金先物 期近、タイSET指数、日本10年債、米国10年債(金利) | キーワード | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、株価急騰率、株価急落率、ストップ高、ストップ安、配当利回り、高PER、低PER、高PBR、低PBR、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減、移動平均乖離率、テクニカル、ファンダメンタル | 【定額プラン】100万円までの取引:0円 | 619本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース、札証アンビシャス、名証プレミア、名証メイン、名証ネクスト、福岡Q-Board | 香港市場 | ||||||||||||||||||
10 | GMOクリック証券 GMOクリック株 | ![]() | 取引の幅が狭く、チャート画面の見やすさにも難あり | GMOクリック証券 | 国内株式、ETF | 現物取引、信用取引 | 成行、指値、逆指値 | 株価を通知、約定を通知 | 会社四季報、企業業績、優待・配当情報、ニュース | 単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、パラボリックSAR、一目均衡表、平均足、出来高、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI | 日経平均、TOPIX、東証プライム市場指数、東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数、NYダウ、S&P500、NASDAQ、FTSE100、ハンセン指数、DAX指数、AORD指数、CAC40指数、RTS指数$ | 業種、スクリーニング、キーワード、株主優待、権利確定月、投資金額 | 値上がり率、値下がり率、出来高、売買代金、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 | 【1日定額プラン】100万円以下の取引:0円 | 112本 | 東証プライム、東証スタンダード、東証グロース |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【ゼロコース】0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
楽天証券の「iSPEED 株取引」は、アプリの使い勝手のよさと証券会社のスペックの両方を求める人におすすめ。情報の取得のしやすさ・アプリ内の取引充実度で高評価を獲得し、チャートの見やすさもほかのアプリに劣らない水準でした。
四季報の閲覧機能や外部メディアとの提携、チャート形状検索などの情報取得機能が幅広く搭載されているのが特徴で、決算発表の通知といった珍しい機能も搭載。投資をするうえでの判断がしやすいといえます。
チャート画面の見やすさはトップクラス。前日からの値上がり・値下がりといった情報をチャート画面の上部で確認できます。ほかの証券会社のアプリと比較して、チャート画面の見やすい位置に表示される情報が多い仕様でした。そのうえ、アプリ内の取引機能も充実。米国株取引・単元未満株の取引・信用取引・PTS取引と幅広い取引に対応しています。
手数料も安く、国内株を1日60万円取引した場合の手数料は0円、米国株を1日100万円取引した場合でも3,296円しかかかりません。取扱市場は東証・名証の国内株の取扱市場やニューヨーク・ナスダック市場などの外国株の取扱市場に対応しています。投資可能な銘柄数は2,563本と、検証したなかでトップクラスの多さでした。
総じて欠点が見当たらず、情報収集からチャートの確認、取引までを快適に行いやすいハイスペックなアプリといえます。使いやすさと証券会社のスペックをバランスよく求める投資家はぜひ検討してみてください。
取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、ボリンジャーバンド、多重移動平均線、指数平滑移動平均線、価格帯別出来高、一目均衡表、VWAP、etc… |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経225、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場指数、東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数、旧東証市場第一部指数、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数 、日経平均VI指数、東証REIT指数、日経225ラージ(期近)、日経225ミニ(期近)、日経225マイクロ(期近)、TOPIX先物(期近)、JPX日経400先物(期近)、東証グロース市場250指数(期近)、NYダウ30種、NASDAQ、NASDAQ100、S&P100指数、S&P500指数、VIX指数、VVIXインプライド・ボラティリティ指数、NASDAQ100ボラティリティ指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&P素材セレクト・セクター指数、S&Pエナジー・セレクト・セクター指数、S&P金融セレクト・セクター指数、S&P不動産セレクト・セクター指数、S&P公益事業セレクト・セクター指数、S&P一般消費財セレクト・セクター指数、S&P通信サービス・セレクト・セクター指数、S&P資本財セレクト・セクター指数、S&P生活必需品セレクト・セクター指数、S&Pテクノロジー・セレクト・セクター指数、S&Pヘルスケア・セレクト・セクター指数、S&P500 ESG指数、NASDAQ米国大型株指数、NASDAQ米国中型株指数、NASDAQ米国小型株指数、NASDAQ工業株指数、NASDAQ銀行株指数、NASDAQ保険株指数、NASDAQ不動産株指数、NASDAQ輸送株指数、NASDAQ通信株指数、NASDAQコンピューター株指数、NASDAQバイオテクノロジー株指数、NASDAQヘルスケア株指数、NASDAQ CTAサイバーセキュリティ指数、ISE CTAクラウドコンピューティング指数、NASDAQ CTA AI&ロボティクス、BVP NASDAQエマージング・クラウド指数、PHLXゴールド/シルバー・セクター指数、PHLX半導体・セクター指数、PHLXハウジング・セクター指数、PHLX石油サービス・セクター指数、PHLX公益事業・セクター指数、NASDAQネクスト・ジェネレーション100指数、NASDAQ金融100、NASDAQ100 テクノロジー・セクター、NASDAQゴールデン・ドラゴン・チャイナ指数、上海総合指数、上海A株指数、上海・香港ストックコネクト、ハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、225先物CME(期近)、225先物SGX(期近)、mini Dow(期近)、mini NQ100(期近)、mini S&P500(期近)、WTI原油先物(NYMEX)、天然ガス先物(NYMEX)、Gold先物(COMEX)、Silver先物(COMEX)、Cooper先物(COMEX)、Corn先物(CBOT)、Wheat先物(CBOT)、Soybean先物(CBOT |
銘柄の検索方法 | テーマ、業種、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高乖離率.出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急騰率、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配、高PER、低PER、高PBR、低PBR、配当利回り、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 2,563本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【ゼロ革命対象の場合】0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
SBI証券の「SBI証券 株アプリ」は、手数料の安さと投資対象の幅広さを重視する人におすすめ。SBI証券が提供する日本株の取引に特化したアプリで、手数料の低さや取引市場・銘柄数の多さが高評価でした。
国内株手数料はゼロ革命対象であれば0円なので、どれだけ取引しても手数料のコストがかさむことはありません。米国株の取引手数料は約定代金×0.495%と、国内証券会社のなかではトップクラスの低さ。国内株・米国株の両方の取引で、検証したなかでは安めでお得感が高いといえます。
国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅しており、地方のニッチな企業にも投資可能。外国の取扱市場も広く、ニューヨーク・ナスダック市場に加えてさまざまな国の証券取引所の取り扱いがあります。投資可能な外国は合計9か国に上り、検証したなかでトップクラスの多さでした。投資信託の銘柄数も2,000を超えており、投資したい銘柄が見つかりづらい可能性は低いでしょう。
ただし、アプリの機能には欠点も。単元未満株の取引や信用取引には対応していますが、米国株に投資するには別のアプリに切り替える必要があります。四季報の閲覧機能や外部のニュースサイトとの提携に対応していて情報は取得しやすいものの、チャートの見やすさには難あり。時価総額・配当利回りなどの情報はチャート画面で確認できず、別の画面に遷移する手間がかかります。
アプリの性能には惜しい点もあるものの、証券会社のスペックを最重要視する人にとっては選択肢になるでしょう。
取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDOCO |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、優待・配当権利付日を通知、決算予定日を通知、決算発表を通知、コーポレートアクションを通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、RCI、一目均衡表、etc… |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、日経平均先物、TOPIX、長期国債先物、東証REIT指数、東証スタンダード市場TOP20、東証グロース市場Core指数、NYダウ先物、CME日経平均先物、SGX日経平均先物、上海総合指数、香港ハンセン、NYダウ、NASDAQ、S&P500、英FTSETM100、独DAX、WTI原油先物、米国債5年、米国債10年、米国債30年、グロース250指数先物、グロース250指数、JPXプライム150、東証REITインバース、東証REITレバレッジ、東証REITダブルインバース |
銘柄の検索方法 | テーマ、チャート形状、スクリーニング、キーワード、株主優待、決算スケジュール、権利確定月、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、株価往復数、ティック回数、株価急落率、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、ギャップアップ率、ギャップダウン率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 2,605本 |
SBI証券 株アプリの口コミ・評判は?買い方・配当利回りの確認方法など徹底調査!
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【ボックスレート】・26歳以上 50万円以下の取引:0円 100万円以下の取引:1,100円 ・25歳以下 取引金額にかかわらず0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
松井証券の「松井証券 日本株アプリ」は、全体的に平均以上のスペックだったものの、いまひとつ決め手に欠けました。
外国株はニューヨーク市場・ナスダック市場のみですが、国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅。銘柄数も1,890本と多く、取扱市場と銘柄数の多さには満足できそうです。
四季報や提携メディアのニュース閲覧などの機能は搭載されているため、一定の情報収集は可能。しかしチャート形状検索がないため、投資対象銘柄の絞り込みには苦労する可能性があります。米国株の取引をするには別アプリへの切り替えが必要なことや、単元未満株の取引ができない点もネック。大手証券会社のアプリのなかでは珍しくIPOの取引ができるため、この点は利便性が高いといえるでしょう。
国内株の現物取引は50万円までの取引であれば0円ですが、50万円を超えると100万円までの取引額に1,100円の手数料がかかります。少額しか取引しないなら問題ありませんが、今回の検証条件ではほかの証券会社に比べて手数料が安いとはいえません。一方、米国株手数料は約定代金×0.495%と、検証したなかでもトップクラスに低い結果でした。
時価総額や配当利回りはチャート上部にはないものの、画面内で確認可能。機能面での制約があり、自身の投資スタイルに合うかよく吟味する必要がありますが、米国株の取引手数料の安さを最優先するなら候補になり得ます。
取引方法 | 現物取引、信用取引、PTS取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、追跡指値、返済予約 |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 単純移動平均、一目均衡表、エンベロープ、ボリンジャーバンド、多重移動平均、指数平滑移動平均、VWAP(分足のみ)、パラボリック、価格帯別出来高、DMI/ADX、MACD、RCI、RSI、etc… |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、日経225先物、JPX日経400、TOPIX、スタンダード20、グロースCore、マザーズ指数、REIT指数、NYダウ、NASDAQ、S&P500、DAX(独)、CAC40(仏)、ハンセン指数、H株指数、レッドチップ指数、上海総合指数、上海B株、深センB株、台湾加権、豪AORD指数 |
銘柄の検索方法 | テーマ、スクリーニング、キーワード、株主優待、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、ストップ高、ストップ安、新高値、新安値、特別買気配、特別売気配、寄前値上り率、寄前値下り率、VWAP乖離率、出来高上位、出来高乖離率、売買代金、出来高急増、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減、株価変動率、株価変動率×売買代金、出来高分布、移動平均乖離率、ティック数回数 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 1,890本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 【ベーシックコース】 取引金額×0.132% (最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
moomoo証券の「moomoo証券」は、投資判断の情報源として、ログインせずとも使えるアプリを探している人におすすめです。最大の魅力は、ログインしなくても時価総額・配当利回りなど幅広い情報を収集できる点。口座開設せずとも、アプリをダウンロードすれば口座開設者と同じレベルの情報にアクセス可能です。
独自の自社レポートの配信のほか、ロイター・ブルームバーグといった海外メディア、FISCO・Traders Web・みんかぶといった国内メディアにも対応。多くの場合は口座開設をしてアプリにログインしないと詳しい情報が得られませんが、本アプリならほかの証券会社を使っている人も情報源として活用できます。
国内株の手数料は無料に設定されているうえ、米国株手数料は約定代金の0.132%に設定。米国株取引に際しては為替手数料が1ドルあたり25銭かかりますが、それでもSBI証券や楽天証券と比べて手数料を抑えられます。
アプリ内の取引充実度も良好。単元未満株の取引から信用取引、米国株取引まで対応しています。時価総額や前日からの値上がり/値下り率がチャート画面の上部に表示されるのもメリット。日足がデフォルト表示されないのは惜しいものの、チャートの見やすさは悪くありません。
国内市場の取り扱いは東証のみ。投資信託の銘柄数は424本と、投資対象の幅広さはSBI・楽天に劣るものの、情報の充実度とコストの安さにこだわる人は検討しましょう。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、引け成行、トリガー、トレールストップ |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知、決算発表を通知、経済指標を通知、配当スケジュールを通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、パラボリック、RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルライン、一目均衡表、etc… |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経225、TOPIX、NYダウ、NASDAQ、S&P500 |
銘柄の検索方法 | テーマ、スクリーニング、キーワード、決算スケジュール |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、配当利回り、信用買い残、信用売り残 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 424本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【1日定額手数料】100万円までの取引:0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)の「三菱UFJ eスマート証券 アプリ」は、機能自体は悪くないレベル。証券会社のスペックもよいものの、飛び抜けて優れた点もなく決め手に欠けるため、幅広い投資家におすすめできるとはいえません。
手数料の低さは優秀で、国内株を1日60万円取引しても手数料は0円。米国株を1日100万円取引した場合も4,631円と特別高くはありません。
情報の取得のしやすさはまずまずで、チャート検索やスクリーニング検索こそできないものの、四季報の閲覧機能や提携メディアのニュースの閲覧機能は搭載。加えて、優待情報の閲覧機能も備わっています。アプリ内でできる取引の幅も良好。PTS取引やアプリ内でのIPO取引には対応していないものの、米国株取引・信用取引・単元未満株の取引には対応しています。
時価総額や配当利回りはチャート上部にはないものの、画面内で確認可能。前日からの値上がり/値下り率はチャート画面の上部に表示され、確認しやすいでしょう。日足もデフォルトで表示されます。
国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅し、外国もニューヨークとナスダック市場に対応。銘柄数も1,853と十分です。総じて大きな不満はないものの、目立った強みも見られない結果となりました。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO、IFD、IFDO、±指値、トレイリングストップ |
アラート機能 | 約定を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 前日終値ライン、単純移動平均線、ボリンジャーバンド、HLバンド、VWAP、パラボリック、出来高、MACD、モメンタム、RSI、CCI、DMI、ウィリアムズ%R |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経225、J日経400、日経平均VI、TOPIX、東証プライム指数、東証スタンダード指数、東証グロース指数、東証グロース指数250、東証REIT指数、東証大型指数、東証中型指数、東証小型指数、TOPIXCore30、NYダウ、S&P500、NASDAQ総合 |
銘柄の検索方法 | テーマ、キーワード |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、売買代金、売買代金急増、ティック回数、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減、業界別指数(値上がり率)、業界別指数(値下がり率)、時価総額上位、時価総額下位、配当利回り、年初来高値、年初来安値、売買高急増 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 1,853本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【一日定額手数料コース】100万円以下の取引:550円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
マネックス証券の「マネックストレーダー株式」は、大手証券会社のなかではアプリの機能がそれほど充実していません。アプリ内では米国株への投資や単元未満株を活用した投資ができず、アプリの切り替えの手間がかかります。
米国株を1日100万円取引した際の手数料は4,965円と比較的低めの水準だった一方、一日定額手数料コースで1日60万円国内株を取引した際の手数料は550円と高めでした。国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅しており、国外も米国市場のほか、香港市場を取り扱っています。銘柄数も1,801本と豊富です。
情報の取得のしやすさも悪くはありません。四季報や提携メディアのニュースの閲覧が可能で、優待情報の閲覧や株価アラートといった機能も備わっています。ただしチャート形状検索やスクリーニング検索といった機能はなく、自分が投資したい銘柄を絞り込むのは難しい印象です。
米国株投資・単元未満株への投資は本アプリではできず、マネックス証券が提供する別のアプリを通じて行う必要がありました。IPO取引も公式サイトを通じてのみ可能で、本アプリ内で完結しない取引が多いといえます。
前日からの値上がり/値下り率はチャート画面の上部に表示され、時価総額もチャート画面で確認可能。とはいえ毎回切り替えが必要になるため、アプリの機能には物足りなさを感じそうです。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、DMI、RCI、RSI、ストキャスティクス、一目均衡表、VWAP |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、TOPIX、JPX日経400、東証プライム市場、東証スタンダード市場TOP20指数、東証グロース市場Core指数、マザーズ指数、日経平均先物、JPX先物 |
銘柄の検索方法 | キーワード |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、出来高急増、売買代金、ティック回数、寄前気配上昇率、寄前気配下落率、業界別指数、VWAP乖離率、移動平均乖離率 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 1,801本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【1約定ごとの手数料】5万円以下の取引:55円 5万円超~10万円以下の取引:88円 10万円超~20万円以下の取引:106円 20万円超~50万円以下の取引:198円 50万円超~100万円以下の取引:374円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 【外貨決済時】取引金額×0.495%(最低取引手数料:0ドル・上限取引手数料:22ドル) |
良い
気になる
DMM.com証券の「DMM株」は、機能は悪くない株アプリ。ただし投資信託の取り扱いはなく、投資対象が狭いのが難点といえるでしょう。個別株と並行して投資信託もアプリを通じて購入したい人にとっては候補外といえます。
アプリ自体の使いやすさは、おおむね満足できる水準です。チャート形状検索はできないものの、四季報の閲覧や提携メディアのニュースの閲覧が可能。スクリーニング検索や優待情報の閲覧、業績の閲覧もでき、情報収集をするにあたっても不足はありません。
東証をはじめとして国内の主要取引所を網羅しており、地方のニッチな企業であっても投資できる可能性が高いでしょう。取引の幅も決して狭くはなく、米国株取引に対応しており、アプリを通じて信用取引やIPO取引も可能です。一方、外国市場は取り扱いが限定的で、ニューヨーク市場とナスダック市場のみ。米国株以外の外国株にも投資したい人にとってはネックです。
1日60万円取引した場合の国内株手数料は0円の株アプリが多いなか、374円かかるのも気になるところ。時価総額と配当利回りがチャート画面内で見られないのも難点です。投資信託を扱わず、米国以外の外国市場の取り扱いもないため、投資対象を広げたい人にはおすすめできません。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値、OCO |
アラート機能 | 約定を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、VWMAP、移動平均エンベロープ、出来高、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、JPX400、TOPIX、東証グロース250、東証REIT指数、大型、中型、小型、東証グロースCore、東証スタンダードTOP20 |
銘柄の検索方法 | テーマ、スクリーニング、キーワード、株主優待、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、出来高、出来高急増、売買代金、売買代金急増、ティック回数、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 0本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、株価予想、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【インターネット取引】約定代金×0.57750% |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 海外取次手数料0.2% 取引所手数料0.00278% 外国(委託)取引における国内取次手数料6,050円(5万5千円超30万円以下の取引の時) 約定代金×1.10000%+2,750円(30万円超100万円以下の取引の時) |
良い
気になる
みずほ証券の「みずほ証券 株アプリ」は手数料が高く、お得に取引できない可能性があります。国内株・米国株ともに、検証した証券会社のなかで最もコストがかかりました。
銘柄数は131と少ないものの、国内の取引所は東証・札証・名証・福証を網羅しており、国外も米国市場のほか、ロンドン市場や香港市場など幅広く取り扱っています。単元未満株の取引には非対応ですが、米国株取引や信用取引、IPO取引に対応していてアプリ内の取引充実度も十分です。
四季報や提携メディアのニュースを閲覧できるのも魅力。チャート形状検索やスクリーニング検索はできませんが、株価アラートに対応しています。
国内株を取引する際は、100万円以下のインターネットを通じた取引であれば約定代金×0.57750%の手数料がかかる形式。検証条件の60万円の取引をすると約3,500円の手数料がかかり、検証したなかでの最高額を記録しました。米国株も手数料が高く、100万円以下の取引では国内取次手数料が約定代金×1.1%+2,750円かかるうえ、海外取次手数料・取引所手数料など細かなコストがかかります。
とにかく手数料の高さがネックで、コストを重視する投資家はほかを検討するのが無難です。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値 |
アラート機能 | 株価を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、VWMAP、移動平均エンベロープ、出来高、MACD、ストキャスティクス、モメンタム、RSI、DMI、ヒストリカル・ボラティリティ、サイコロジカル |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、225先物期近、TOPIX、グロース250、JPX400、スタンダードTOP20、グロースCore、NYダウ、S&P500、NASDAQ、CME |
銘柄の検索方法 | テーマ、キーワード、株主優待 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、時価総額上位、配当利回り |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 131本 |
閲覧できる情報 | ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【定額プラン】100万円までの取引:0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) |
良い
気になる
岡三オンライン証券の「岡三カブスマホ」は、機能が充実しているとはいいがたい株アプリ。搭載されている機能は限定的で、外国市場に幅広く投資できるわけでもありません。
提供元の岡三オンライン証券が米国株の現物取引に対応していないので、米国株取引をアプリ内では行えません。信用取引や単元未満株の取引はアプリでできる一方で、PTS取引は対象外。IPO取引もアプリではできず、公式サイトを通じて行う手間がかかります。
多くのアプリで可能な四季報の閲覧に対応しておらず、チャート形状検索やスクリーニング検索にも非対応。情報は取得しにくい結果となりました。
国内株手数料は定額プランの場合、100万円までの取引なら無料。それ以上だと手数料がかかるので、巨額の取引をする人なら手数料のコストを無視できないでしょう。
取り扱っている外国株の少なさもネック。香港証券取引所のみの取り扱いなので投資できるのは中国株のみで、米国株には投資できません。取扱銘柄数は全体の平均以下ですが600を超えており、選択肢が極端に少ないわけではないでしょう。ある程度の有名銘柄なら取り扱いが期待できますが、充実した機能を求める人には不向きです。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値 |
アラート機能 | 株価を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 移動平均線、MACD、ボリンジャーバンド、エンベロープ、RSI、ストキャスティクス、出来高 |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、TOPIX、東証スタンダード市場TOP20、東証グロース市場Core指数、東証プライム市場、東証スタンダード市場、東証グロース市場、東証プライム市場コンポジット指数、旧東証一部指数、マザーズ指数、東証REIT指数、N225先物期近、CME日経平均先物(USD)、CME日経平均先物(JPY)、TOPIX先物期近、NYダウ、ダウ先物期近、NASDAQ、WTI原油先物、JPX日経400、日経平均VI、国債先物期近、超長国債期近、TOPIXCORE30、TOPIX100、香港ハンセン指数、CRB指数、香港H株指数、香港レッドチップ指数、台湾加権指数、ジャカルタ総合指数、ベトナムVN指数、ブラジルボベスパ指数、ロシアRTS指数、ムンバイSENSEX指数、豪AOPD指数、トルコISE100種指数、CAC40、テルアビブ125種指数、アンマン株式総合指数、サウジアラビアタダウル全株指数、クウェイト株式市場指数、オマーンマスカットMSM30指数、バーレーン全株指数、モロッコ総合指数、フランクフルトDAX指数、上海A株指数、クアラルンプールKLCI指数、韓国KOSPI、フィリピンPSE指数、S&P500、シンガポールSTI指数、ロンドンFTSE100指数、NY金先物 期近、タイSET指数、日本10年債、米国10年債(金利) |
銘柄の検索方法 | キーワード |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、値上がり幅、値下がり幅、出来高、出来高急増、売買代金、株価急騰率、株価急落率、ストップ高、ストップ安、配当利回り、高PER、低PER、高PBR、低PBR、信用高倍率、信用低倍率、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減、移動平均乖離率、テクニカル、ファンダメンタル |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 619本 |
閲覧できる情報 | 会社四季報、企業業績、優待・配当情報、ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 【1日定額プラン】100万円以下の取引:0円 |
米国株の取引手数料(100万円以下) |
良い
気になる
GMOクリック証券の「GMOクリック株」は、アプリ内でできる取引の幅が狭く選択肢に入りづらい株アプリ。チャート画面の見やすさにも難があります。
情報の取得のしやすさは良好。チャート形状検索はできないものの、四季報の閲覧機能やスクリーニング検索の機能が備わっています。業績や優待情報も閲覧でき、アプリ内で投資の判断材料となる情報を十分に入手できるでしょう。
ただし、アプリ内でできる取引の幅が狭いのはマイナスポイント。信用取引には対応していますが、アプリを通じてIPO取引や単元未満株の取引はできません。
加えて、投資対象が限られている点もネック。国内株は東証のみの取り扱いで、外国市場は扱っていません。地方のニッチな企業にも投資したい人や外国株にも投資したい人にとっては候補外といえるでしょう。取り扱っている投資信託の銘柄数も100本を少し超える程度と少なく、ほかの証券会社と比較して物足りない結果になりました。
時価総額や配当利回りがチャート画面内に表示されず、チャートの見やすさにも不満が残ります。情報取得面の利便性は十分ですが、投資先の選択肢を増やすなら候補にはならないでしょう。
取引方法 | 現物取引、信用取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値、逆指値 |
アラート機能 | 株価を通知、約定を通知 |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | 単純移動平均、指数平滑移動平均、ボリンジャーバンド、パラボリックSAR、一目均衡表、平均足、出来高、MACD、RSI、DMI/ADX、ストキャスティクス、RCI |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均、TOPIX、東証プライム市場指数、東証スタンダード市場指数、東証グロース市場指数、NYダウ、S&P500、NASDAQ、FTSE100、ハンセン指数、DAX指数、AORD指数、CAC40指数、RTS指数$ |
銘柄の検索方法 | 業種、スクリーニング、キーワード、株主優待、権利確定月、投資金額 |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、出来高、売買代金、信用買残増、信用買残減、信用売残増、信用売残減 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 112本 |
閲覧できる情報 | 優待・配当情報 |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 無料(月10回まで) |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 【購入時】株価の0.7%相当 × 株数 ×(基準為替+30銭相当)【売却時】株価の0.7%相当 × 株数 ×(基準為替-30銭相当) |
良い
気になる
大和コネクト証券の「コネクト」は、情報収集を重視する投資家にはおすすめできません。ニュースの閲覧機能がなく、アプリで情報を取得しづらい点がデメリットです。
アプリ内では提携メディアのニュースや四季報を閲覧できず、スクリーニング検索やテーマ検索にも非対応。アプリ内で投資の判断材料となる情報を収集できず、別途インターネットや書籍などで確認する手間が生じます。
アプリ内での取引充実度が幅広いのはメリット。PTS取引こそできないものの、IPO取引や信用取引、単元未満株など幅広い取引ができます。
提供元の大和コネクト証券は、一定の回数までは手数料を抑えて取引することが可能です。手数料無料クーポンが1ヶ月10枚配布されるため、頻繁に取引をしなければコストはかかりません。一方、投資できる対象は狭く、取扱市場は国内が東証のみ・国外は米国株のみで、取扱銘柄数はわずか56本でした。
時価総額や配当利回りがチャート画面内に表示されず、チャートの見やすさもいまひとつ。アプリの使いやすさ・証券会社のスペック両方で難があり、ほかを検討するのが無難そうです。
取引方法 | 現物取引、信用取引、相対取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行、指値 |
アラート機能 | |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | 日経平均 |
銘柄の検索方法 | キーワード |
対応しているランキング | 値上がり率、値下がり率、配当利回り、好業績、増収増益、年初来高値、人気株主優待 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 56本 |
閲覧できる情報 | ニュース |
---|---|
国内株の取引手数料(100万円以下) | 基準価格×0.5% |
米国株の取引手数料(100万円以下) | 基準価格×0.5%(日本時間23:30~6:00) 基準価格×0.7%(上記以外の時間帯) |
良い
気になる
PayPay証券の「PayPay証券 日米株」は、手数料が高くつくうえ、アプリでの情報収集もしづらい株アプリです。
国内株は取引時間内であれば基準価格に0.5%を乗じた額がかかります。また、米国株は日本時間23:30~6:00であれば基準価格に0.5%を乗じた額が、それ以外の時間帯は基準価格に0.7%を乗じた額が手数料として必要。国内株・米国株取引の両方で、検証したなかでは高めの手数料です。
アプリの機能も限定的。情報面で搭載されているのは提携メディアのニュース閲覧機能などに限られ、四季報の閲覧やチャート形状検索には対応していません。アプリだけで情報取得をするのは難しいでしょう。
信用取引・IPO取引・PTS取引にも非対応で、アプリ内でできる取引の幅が決して広くないのも難点。時価総額や配当利回りがチャート画面内に表示されず、チャートが見やすいともいえません。
銘柄数は135本と少なく、取扱市場も国内は東証のみ。外国株はニューヨーク市場・ナスダック市場と米国市場のみ取り扱っています。手数料の高さとアプリの機能不足が目立ち、普段からPayPayを使っているなど特別な理由がなければ選択肢にはならないでしょう。
取引方法 | 相対取引 |
---|---|
アプリ内での出入金 | |
注文方法 | 成行 |
アラート機能 | |
銘柄のお気に入り登録 | |
取引パスワード省略 | |
主なテクニカル指標 | |
描画ツール | |
チャートの横画面表示 | |
株価のリアルタイム表示 | |
確認できる主な指数 | |
銘柄の検索方法 | テーマ、キーワード |
対応しているランキング | 売買代金、時価総額 |
ウィジェット機能 | |
生体認証 | |
投資信託の取扱銘柄数 | 135本 |
マイベストではベストな株アプリを「豊富な情報取得機能や取引機能が備わり、お手頃な手数料で株取引ができる株アプリ」と定義。
そんなベストな株アプリを探すために人気の株アプリ12サービスを集め、以下6つのポイントから徹底検証しました。
検証①:情報の取得のしやすさ
検証②:アプリ内の取引充実度
検証③:チャートの見やすさ
検証④:手数料の低さ
検証⑤:取扱市場の多さ
検証⑥:銘柄数の多さ
今回検証した商品
情報の取得のしやすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「幅広い情報を閲覧でき、投資する株の検索もしやすいアプリ」とし、以下の方法で検証を行いました。
株アプリの情報取得の機能として検証条件に記載した項目を設定・配点し、公式サイト・アプリを使って設定した項目に該当しているかを調査。各項目に該当していた場合は加点し、その合計得点が多いほど高評価として点数つけを行いました。
【情報取得の機能として設定した項目】
アプリ内の取引充実度が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「ブラウザや別のアプリに切り替える必要がなく、単一のアプリのなかですべての取引が完結する」とし、以下の方法で検証を行いました。
各アプリで、検証条件に記載した取引をすることができるかを調査。対応した取引の種類が多いほど高評価として点数つけを行いました。
【調査の対象とした取引】
チャートの見やすさが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「ユーザーがチャートに求める情報が画面に揃っており、余計な情報が入っていない」とし、各商品の検証を行いました。
各アプリのチャート画面にて、以下の検証条件に記載した条件を満たしているかを調査。合計の点数が高いほど高評価として点数つけを行いました。
手数料の低さが十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した株アプリのなかで最もコストを抑えて取引できる商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
各株アプリを展開している証券会社の国内株・米国株の取引手数料を検証条件に記載した金額帯別に分類し、手数料を集計。集計した手数料が安いものほど高評価として点数つけを行いました。
【定義した国内株式市場】
【定義した外国株式市場】
デイトレーダーは、株アプリを活用することで効率的な取引や情報収集が可能です。たとえば、PTS取引のランキングを確認すると、直近で値動きの活発な銘柄を絞り込めます。値動きが活発であるということは、買いどき・売りどきを適切に見定めれば、大きな利益を手にできる可能性が高いでしょう。
また、1分足で値動きを細かく確認することも有効です。1分足とは、1分間の始値・終値・高値・安値の4本値をローソクに似た白や黒の棒で表したもの。デイトレードは1分1秒が勝負になるので、最もリアルタイムに近い形で確認できます。
1位: 楽天証券|iSPEED 株取引
2位: SBI証券|SBI証券 株アプリ
3位: 松井証券|松井証券 日本株アプリ
4位: moomoo証券|moomoo証券
5位: 三菱UFJ eスマート証券|三菱UFJ eスマート証券 アプリ
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他