入浴用車椅子のおすすめ人気ランキング【2025年】

移動しやすい4輪キャスター付きで、後ろの2輪にはロック機能を搭載。穴ありシートは水はけがよく、使用後のお手入れが簡単なのがうれしいポイントですね。ホワイトを基調にしたシンプルな見た目と機能性に加えて、重量約7kgの軽量設計で扱いやすいのも魅力でしょう。

より快適なバスタイムのために開発された新フローラシリーズ。コンパクトフレーム構造なので収納に大きな場所をとりません。フレームにはアルミ軽合金を、各パーツにはステンレスを使用しているので錆びません。

背もたれを後方に少し倒すことが可能で、背中を洗いやすいのが魅力。14インチと大きめの後輪は安定感があり、浴室への段差を気にせず移動できるのがいいですね。また、ひじ掛けに装備されたハンドルバーにつかまることで、入浴や移動中でもしっかりと姿勢をキープできます。

前輪にはストッパーがついているため、停止して入浴しやすい構造。ゆったり座れる座面はソフトな質感でお尻にやさしく、疲れにくい入浴用車椅子をお求めの場合におすすめです。フレームにはアルミを採用しています。

全幅50cmとコンパクトな設計で、取り回しがしやすいところが魅力。フットレストは内側に折りたたみできるほか、横方向への移乗の際はひじ掛けの跳ね上げも可能です。足踏み式のブレーキを採用しており、左右両方の後輪を固定できるのでスムーズな入浴介助に役立つでしょう。

背もたれにティルト・リクライニング機能を搭載した商品。背もたれの傾斜に合わせてお尻も一緒に下がるので、座位保持がしやすいのが特徴です。また座面シートには、滑りにくくやわらかいEVA素材が使われてます。

やわらかくクッション性の高いポリウレタン製のシートが特徴。座面やひじ掛けの高さは2段階に調節でき、身長や好みに応じたカスタマイズが可能です。前後4輪ともロック機構を搭載しているほか、ひじ掛け・フットレストには跳ね上げ式を採用しているのも魅力でしょう。

出っ張りの少ないコンパクト設計で、背中を洗うときに便利な前後式バックサポート機能がついています。ハンドルバーも装備されており、移動する際や体を洗う際にしっかり握れるでしょう。カラーは認識しやすいイエロー・レッドの2種類があります。

背もたれ部分を取り外し、折りたたんでコンパクトに収納できるのが特徴。4輪のキャスターそれぞれにブレーキが搭載されており、安定感を保った状態で入浴やシャワーを行えます。アルミ合金製フレームで耐荷重120kgと十分な強度がありながら、リーズナブルなのもよいところです。

リーズナブルな価格が魅力のトイレ・シャワーキャリーです。車輪は360度回転でき、浴室・トイレまでの移動がスムーズに行えるでしょう。またフットレスト・車輪にはストッパーがついているので、しっかりと固定できるのもポイントです。

フレームにアルミ合金を使った、優れた防錆・防水性能が魅力の商品です。座高を3段階で変えられるので、便座にそのまま取りつけて移乗の負担が減らせます。また座面下に容器を設置できるため、ポータブルトイレとして活用できるのもポイントです。

ゆったり座れる広い背もたれと、すべり止めの効いたひじ掛けで座りごこちが良好。座面下に容器を設置でき、シート中央のくり抜き部分を取り外せばトイレとしても使用できます。跳ね上げ式のフットレストは介助者が近づきやすく、省スペースになり収納時にも便利です。

フットプレートが前輪上部に取り付けられており、奥行き72cmとコンパクトなので、狭い場所でも取り回しやすいでしょう。座面は5段階に高さ調節が可能。肘掛けは左右とも跳ね上げ式で、浴槽への移動が楽にできます。

バケツを設置すると、簡易トイレとしても使用できるシャワーキャリーです。コンパクトに折りたためるので、入浴以外のときは隙間に立てかけて収納できます。また乗り降りがしやすいように、ひじ掛けは可動式・ステップは跳ね上げ式なのも魅力です。

座面と背もたれのシート部分が簡単に着脱でき、汚れが気になるときはサッと取り外して洗浄可能。腰部分のフレームをカーブさせた設計で、横から手を入れやすいのもポイントです。使用しないときに降ろしておくことができるひじ掛けがついているのも魅力でしょう。

3段階で座面の高さが調整できる入浴用車椅子です。フットレスト部分は取り外しも可能なスイング式で、足元のスペースを確保しやすいでしょう。またアーム部分には、移乗のときや座位保持に便利なハンドルバーがついているのもうれしいポイントです。

ヘッドレストつきの背もたれは6段階にリクライニングでき、より快適な姿勢づくりが可能。入浴時や移動時だけでなく、ポータブルトイレとしても使用できる多機能さが魅力です。座面・背もたれなどのマットはすべりにくく、触りごこちのよいポリウレタン製を採用しています。