IPAビールのおすすめ人気ランキング

グースアイランドが自ら育てるホップが生み出す最高のIPAです。ホップの溢れんばかりの香りと、ビール本来のコクのある味わいを持つシカゴ発のクラフトビール。人気のIPAというスタイルのなかでもスタンダードで、親しみやすい味わいです。

パッションフルーツ・オレンジ・グアバと、ハワイを代表する3種のフルーツを使用。ベースはホップをふんだんに配合したIPAのため、しっかりとした苦味を楽しめるでしょう。355mLの瓶入りタイプで、南国をイメージしたおしゃれなラベルが目を引きます。

18世紀末にイギリスからインドへの過酷な輸送に耐えられるよう、アルコール度数を高めホップを大量に入れたことから生まれたインディア・ペールエールです。グレープフルーツのような華やかなホップの香りと、大量のホップがうみだす驚愕の苦味と深いコクが特徴。ビールファンにこそおすすめしたい個性派ビールです。

アメリカ産ホップと日本産ホップが出会った、柑橘の香り際立つHOPPIN’ GARAGE流の王道IPAです。 HOPPIN' GARAGEとして最大のホップ量を使いながら、絶妙なバランスを追求。しっかりしたホップの香りと苦味が特徴です。 

アメリカンシトラスホップを使用し、グレープフルーツを感じさせる柑橘系の爽やかな香りと鮮烈な苦味が楽しめる1本です。やや高めのアルコールとモルトの甘味、ホップが調和したフルーティな味わいに。ラベルは琵琶湖に沈む夕日をイメージされています。

PUNK IPAは、BREWDOG誕生のきっかけを作ったビールです。軽やかな黄金色で、新世界のホップを使って爆発的な風味を生み出しています。グレープフルーツ・パイナップル・ライチのようなトロピカルフルーツと、キャラメルの香りが漂い、最後にスパイシーな苦味が残る味わいです。

1903年に中国山東省青島市に生まれ、世界85か国に愛飲され続けているビールブランドである青島（Tsingtao Beer）です。青島ビールIPAは、オリジナルの青島ビールに比べ苦味は4倍、麦汁濃度は2倍。奥行のある味わいと華やかなホップの香り、そして強い苦味を特徴としています。

厳選した麦芽を使用したコクのあるピルスナータイプ。ドライホッピングによるホップ本来のフローラルな香りと煎った麦芽の甘味が特徴的で、最後にはしっかりした苦味も感じられます。フレッシュさとまろやかさが心地よい、クラシックな味わいのビールです。

グースセッションIPA は、2021年「インターナショナルビアカップ」にて、金賞を受賞しています。IPAの魅力を持ちながら深い風味はそのままに、トロピカルフルーツのように甘く軽やかな香りが特徴。誰でも簡単に飲めるセッションIPAで、クラフトビール入門編としておすすめです。

肌寒い地域が多いアメリカ東海岸ニュイングランド地方から出現した注目のスタイル。小麦とオツ麦を使っており、やわらかで飲みやすく、モルトとホップの甘味がしっかり感じられるでしょう。トロピカルフルーツのような香りで、飲み続けられる味わいです。

原産国スコットランドのオーガニックペールエールビールです。ポーポー・パイナップルの香りが華やかで、トロピカルな雰囲気を楽しむことができるでしょう。アルコール度数は5.2パーセントで、1缶330mL入りです。

アメリカ産にこだわった5種類のホップと名護産シークヮーサーを手作業で投入し、名護工場の醸造家が丁寧に仕込んだクラフトビールです。追いホップ製法を採用し、パンチのある苦味に加えホップの複雑な香りも楽しむことができます。飲めば飲むほどクセになってしまう個性的な味わいが特徴です。

ホップの香りと苦味が調和された新潟らしいIPAです。新潟県産コシヒカリを原料として使用しています。3種類の柑橘系ホップの香りと強い苦味、お米を感じるほのかな味わい、すっきりした飲みやすさのバランスが絶妙です。

香り高く洗練された苦味のあるしっかりとしたフレーバーと、低めのアルコール度数が特徴です。IPA の個性を表現しながらも、アルコール度数を4.5%まで抑えることで、クリアな喉越しも追求。飲みやすいセッション系IPAを探している人におすすめですよ。