酒粕甘酒のおすすめ人気ランキング

高知県産しょうが・国産米100%酒粕・てんさい糖を使用し、風味豊かな酒粕の風味が楽しめる甘酒。酒粕は、灘・伏見の酒蔵を中心に、実際に足を運んで厳選したものを使用しています。冷やしても温めてもおいしい、懐かしの味です。

厳選された国産の酒粕と米麹を使用した甘酒です。丁寧にすりつぶした米麹を加え、なめらかな口当たりに仕上げてあることが特徴。酒粕の深いコクと米麹のやさしい甘みを感じながら、サラッとした飲み口の甘酒を楽しめます。

京都伏見の酒蔵月桂冠の、酒粕と米こうじを贅沢に使用した本格甘酒です。甘酒ファンも満足できるしっかりとした甘味とほどよい食感で、しょうが風味ですっきりした後味が特徴。伝統的な甘酒に、日本人に不足している食物繊維を1本で2.8g配合しています。

万田酵素を配合した甘酒。米麹と酒粕を使った風味豊かな甘酒に、3年3か月以上かけて発酵・熟成させた万田酵素を配合し、後味すっきりと仕上げてあります。アルコール分1%で、甘さ控えめなので飲みやすいでしょう。

清酒国士無双から精製された「大吟醸酒粕」と、谷口農場で生産した「ゆめぴりか」をブレンドし、士別産ビートオリゴ糖などを加えてつくった甘酒。ゆめぴりかのブレンドにより、酒粕だけでは出すことのできない深いコクとすっきりした甘さ、そしてとろりとした食感を実現しています。甘すぎないので、飲みやすいでしょう。

お湯でも冷水でもさっと溶ける、舌触りのよい甘酒です。牛乳やヨーグルトなどに1さじプラスすることで、簡単にコク出しにも使える便利な粉末タイプ。酒粕と米麹を絶妙にブレンドしており、香り豊かな深いコクとやさしい甘味が特徴です。

黄桜の希少な吟醸酒粕を使用した清酒の蔵元ならではの甘酒です。華やかな香りとなめらかでほどよく酸味がきいた味わいが特徴。また、軽くて割れない紙容器入りなので、容器のまま湯煎や電子レンジで温められます。

吟醸酒からできた酒粕と米こうじを使って造った甘酒。はちみつ入りなので甘さも控えめで、スッキリ飲みやすく仕上げてあります。冷やしたり温めたりして飲むのはもちろん、調味料として使ったり、牛乳の代わりに使ったりするのもおすすめです。

磯自慢の純米大吟醸の粕を使用してつくった甘酒です。甘味はきび糖とカロリーゼロの希少糖を使用しているため、健康に気をつかわれている人や、お食事と共に楽しみたい人にもおすすめ。冷やしたり温めたりして飲むのはもちろん、強めの炭酸水で割ってカクテル風に飲んでもおいしいでしょう。

1本当たり乳酸菌が100億個入った、酒粕甘酒です。蔵元ならではのしぼりたての酒粕を使用し、新鮮な味わいを活かしています。また片手でも注ぎやすいハンディタイプのパッケージで、中栓のないシンプルな注ぎ口が特徴です。

製造元の宝積飲料のある東広島市西条は、灘・伏見とならぶ三大銘醸地のひとつであり、吟醸発祥の地でもあります。その酒都西条の蔵元の酒粕を使った甘酒。米麴をふんだんに配合した濃厚な味わいをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。

風味豊かな酒粕を使用し、尚且つ米こうじも含まれるブレンドタイプの飲みやすい甘酒。はちみつ入りの優しい甘さが特徴で、冷やしても温めてもおいしく飲めます。また飲みやすいペットボトルで、飲みきりサイズです。

酒粕の風味が楽しめるコクのある味わいの甘酒です。日本人に不足しがちな食物繊維を補うために、難消化性デキストリンを配合しており、原料の酒粕に含まれる食物繊維と合わせて1缶あたり2.8gの食物繊維を含有。昔ながらの懐かしい味わいの甘酒を缶入りで手軽に楽しめます。