登山やソロキャンプには、軽量なアウトドアチェアがおすすめ。キャンプ椅子やキャンプチェアとも呼ばれるアウトドアチェアのなかには、コンパクトなものや座り心地にこだわったモデルなどがさまざまなブランドから販売されています。同じくらいの重量でフレームや形状も似たものが多く、どれがよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の軽量のアウトドアチェア31商品を集め、4つのポイントから比較して徹底検証。おすすめの軽量のアウトドアチェアをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな軽量のアウトドアチェアは「コンパクトで楽に持ち運べて長時間座っても疲れにくく、パッと組み立てられる使いやすい最高の軽量のアウトドアチェア」。徹底検証してわかった軽量のアウトドアチェアの本当の選び方も解説しますので、性能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。
キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。
携行性としてユーザーがとても満足できる基準を「軽量で荷物の負担になりにくいうえ、ザックに入れて持ち運びやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
座り心地としてユーザーがとても満足できる基準を「体勢を変えてもぐらつきにくいうえ立ち上がりやすく、フィット感が良好な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
組み立てやすさとしてユーザーがとても満足できる基準を「手間が少なくて直感的に組み立てられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
機能性としてユーザーがとても満足できる基準を「より快適に使える工夫が多い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
軽量のアウトドアチェアとは、重量が約1kg前後でコンパクトにまとまる携行性に特化した椅子のこと。従来の軽量チェアは携行性に長けている一方で、脚部が不安定だったり座面が小さかったりと座り心地にはそれほどこだわっておらず、簡易的なものが主流でした。
しかし現在の軽量のアウトドアチェアは、有力メーカーであるヘリノックスを筆頭に座り心地も兼ね備えているモデルがどんどん増加しています。ザックに収納できるほどコンパクトであるうえ、座面が広く体をしっかり預けて座れるので、登山やソロキャンプでもくつろぎやすいでしょう。
今回は、重量が0.3〜1.6kgのアウトドアチェアを選定して検証を行いました。このコンテンツではアウトドアチェアのなかでも軽量なチェアの選び方を説明しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
軽量のアウトドアチェアを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
軽量のアウトドアチェアを選ぶうえで重要なのは、快適に過ごせるうえ、登山やツーリングがしやすいかどうか。ストレスなく過ごすために、持ち運びやすさと座り心地をチェックしましょう。
軽量チェアを使用するうえで、まずチェックしたいのが持ち運びやすさです。
アウトドアチェアの重量を実際に計測したところ、0.3kgのものもあれば1.6kgのものもあり、最大で1kg以上の差がありました。重量が0.7kg以下のチェアは持ち運びやすいものの、座面が小さかったり脚が細すぎたりするので座ったときのフィット感や安定感に欠け、座り心地が悪い傾向に。
一方で重量が0.7〜1kg以下のチェアは、ザックに入れたり片手で持ち運んだりしても、荷物がかさばりにくくて持ち運びやすいうえ、座り心地もよい傾向がありました。
できるだけ荷物を減らして登山やキャンプツーリングをしたい人は、0.7〜1kgのアウトドアチェアを目安にして選ぶのがおすすめです。
軽量のアウトドアチェアは、組み立て式・収束式・折りたたみ式の3つのタイプがあります。上述したように持ち運びやすさだけでなく、座り心地がよくくつろぎやすいことも重要。快適な座り心地を求めるなら、背もたれが大きい組み立て式がおすすめです。
アウトドアチェアの座り心地を検証した結果、組み立て式は腰回りを包み込む形状なので体のラインとフィットしやすく、長時間座っていても疲れにくい印象。さらに、背もたれが大きいチェアだと体をしっかり預けられるため、深く腰掛けられて自然な姿勢でくつろげるでしょう。
背もたれが小さい組み立て式のチェアの場合、お尻のフィット感は良好であるものの体を預けられないため、自然な姿勢でくつろぎにくい印象です。
収束式や折りたたみ式のアウトドアチェアはコンパクトであるものの、座面が小さいうえ背もたれがないものが多い傾向があるので、心地よいフィット感は得られませんでした。長時間座ると疲れやすいため、登山やキャンプ設営の休憩や待ち時間などの短時間の使用に向いているといえます。
軽量のアウトドアチェアには、より手軽かつ快適に使用するための機能がついている場合があります。なかでも、収納バッグがポケット代わりになるアウトドアチェアがおすすめです。
収納バッグがポケット代わりになるチェアは、携帯電話・サングラス・帽子といった小物を収納するのに適しており、自分の周りをすっきりさせられるでしょう。地面に置く必要がないので、小物が汚れにくい点もメリット。また小物はなくしがちなので、収納バッグにしまう習慣をつければ紛失防止に繋がるといえます。
ものによってはジャケットやシャツなども収納できるので、上着を脱ぐことが多い暑い時期に活躍するといえるでしょう。
耐荷重とは座面が支えられる最大の重さのことを指し、アウトドアチェアによって60~150kgとさまざまです。軽量のアウトドアチェアは軽さに特化している分、脚のフレームが細かったり素材が軽かったりして壊れやすいものもあります。耐荷重は自分の体重と同じではなく、余裕を持って選びましょう。
耐荷重以上の重さをかけると、脚部が重さに耐えられず破損やケガに繋がる可能性があるので注意。自分の体重よりも余裕を持った耐荷重のアウトドアチェアであれば、ザックを持ったり深く腰掛けたりするなど前後左右に力が加わったとしても、脚部やシートの布地などが壊れるリスクを減らせるでしょう。
ただし、瞬間的に耐荷重以上の負荷がかかると破損する場合も。軽量のアウトドアチェアを使用する際は前提として、静かに座ったり4つの脚に均等に体重をかけたりするなど、正しい使い方を心がけてくださいね。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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座り心地 | 機能性 | 組み立てやすさ | 携行性 | 組み立て方式 | シートの素材 | フレームの素材 | 耐荷重 | 収納時の体積 | 座面の高さ | 重量 | 展開時幅 | 展開時奥行 | 展開時高さ | 収納時幅 | 収納時奥行 | 収納時高さ | 背もたれ付き | 面ファスナー付き | ドリンクホルダー付き | バックポケット付き | サイドポケット付き | 収納バッグのポケット化 | ループ付き | |||||||
1 | NEMO NEMO|ムーンライト リクライニングチェア|NM-MLCH | ![]() | 窮屈さを感じることなく座ることができ、携行性も高い | 組み立て式 | ポリエステル | アルミニウム | 136kg | 約0.0035m3 | 64cm | 0.83kg | 49cm | 53cm | 64cm | 10cm | 10cm | 35cm | 不明 | 不明 | ||||||||||||
2 | Newell Brands Coleman|リーフィーチェア | ![]() | ほどよい張りで体にフィット。携行性にも優れる | 組み立て式 | ポリエステル | 超ジュラルミン | 100kg | 約0.0016m3 | 36cm | 0.98kg | 50cm | 47cm | 67cm | 13cm | 14cm | 9cm | ||||||||||||||
3 | Helinox(ヘリノックス) Helinox|ヘリノックス タクティカルチェア ミニ|19755001017001 | ![]() | 14位 | 軽量かつコンパクトで携行性よし。機能も豊富で使いやすい | 組み立て式 | ポリエステル、ナイロン | アルミニウム合金 | 90kg | 約0.0026m3 | 23cm | 0.57kg | 40cm | 34cm | 44cm | 28cm | 8cm | 17cm | |||||||||||||
3 | デイトナ コンパクトアウトドアチェア|27803 | ![]() | フィット感がよく座り心地No.1。機能性も上々だった | 組み立て式 | ポリエステル/PVC | A7075(超々ジュラルミン) | 120kg | 約0.0056m3 | 36cm | 1.1kg | 53cm | 49cm | 68cm | 37cm | 12cm | 12.5cm | 不明 | 不明 | ||||||||||||
5 | FIELDOOR(フィールドア) FIELDOOR|ポータブルチェア ローバック | ![]() | 布地が体を包み込む感覚で心地よく座れ、立ち上がりやすい | 組み立て式 | ポリエステル | 超々ジュラルミン | 100kg | 約0.0053m3 | 25cm | 1kg | 53cm | 50cm | 70cm | 38cm | 11cm | 13cm | ||||||||||||||
5 | CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) CAPTAIN STAG|CAPTAIN STAG CS 三脚チェア|M-3876 | ![]() | 5位 | サイズのわりに座面はゆとりがあって座りやすい。携行性も好印象 | 収束式 | ポリエステル | 鋼(エポキシ樹脂塗装) | 70kg | 約0.0030m3 | 40cm | 1kg | 35cm | 35cm | 40cm | 8cm | 8cm | 52cm | |||||||||||||
5 | ワークマン アルミローチェア|FCC06 | ![]() | ストレスなく簡単に組み立てられ、軽量で持ち運びやすい | 組み立て式 | ポリエステル100% | アルミニウム合金 | 100kg | 約0.0052m3 | 26cm | 1kg | 54cm | 48cm | 67cm | 36cm | 13cm | 11cm | 不明 | 不明 | ||||||||||||
8 | DesertFox アウトドアチェア | ![]() | 沈み込みすぎない座面が好印象。簡単に立ち上がれる | 組み立て式 | ポリエステル(800D) | アルミニウム合金 | 150kg | 約0.0042m3 | 36cm | 0.997kg | 57cm | 50cm | 65cm | 35cm | 12cm | 10cm | ||||||||||||||
8 | Helinox(ヘリノックス) Helinox|チェアワン|1822221 | ![]() | 布地が取り付けづらいが、コンパクトで収納しやすい | 組み立て式 | ポリエステル | アルミ | 145kg | 約0.0042m3 | 35cm | 0.89kg | 52cm | 50cm | 66cm | 12cm | 10cm | 35cm | ||||||||||||||
8 | Helinox(ヘリノックス) グラウンドチェア|#1822229 | ![]() | 機能性は物足りないが、非常に軽量で持ち運びやすい | 組み立て式 | 不明 | アルミニウム合金 | 120kg | 約0.0036m3 | 22cm | 0.615kg | 52cm | 50cm | 50cm | 11cm | 11cm | 30cm |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 136kg |
重量 | 0.83kg |
収納バッグのポケット化 |
アウトドア用品を幅広く手掛け、アウトドアチェアにおいては個性のある独特な商品を数多く開発しているNEMOの「ムーンライト リクライニングチェア」。大きな特徴は左右に取り付けられた調節用の紐で、ほかのメーカーでは見られません。この紐を用いて布地の張りを自分好みに調節できます。
座り心地はとてもよく、布地が背中に沿ってフィットしてくれるのが心地よい印象です。また、左右の紐で布地の張りを調節できるので、好みの座り心地にできるのも利点です。脚部は安定しており、立ち上がりも快適に行えました。
非常に軽いので、持ち運びも苦労しないでしょう。さらに、収納するとコンパクトになるので、ザックに取り付けて持ち運べるといえます。また、小型のザックであれば、ザックの上部や下部に取り付けて持ち運べそうです。
フレームは直感的に迷わずに組み立てられ、フレームと対応する布地部分はフレームにあうよう成形されており、簡単に取り付けられました。さらに、布地を広げる際にはほとんど力を入れる必要がありません。
機能面においては、今回チェックした機能は1つも備えていませんでした。通常の使用では問題ないですが、多機能とはいえないでしょう。軽くコンパクトで、座り心地にも優れている商品なので、キャンプや野外フェスなどでゆったりと過ごしたい人に向いている商品といえます。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | アルミニウム |
収納時の体積 | 約0.0035m3 |
展開時幅 | 49cm |
展開時奥行 | 53cm |
展開時高さ | 64cm |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き | 不明 |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 100kg |
重量 | 0.98kg |
収納バッグのポケット化 |
コールマンジャパンの「Coleman リーフィーチェア」は、コンパクトで持ち運びやすいので、キャンプや野外フェスなどでの使用に向いている商品です。
ほどよい張りがあり、布地が体を包み込むようなフィット感がありました。とくに、座面は沈みすぎないのが好印象です。姿勢を変えた際、前後にぐらつくことはありましたが、許容範囲。座面も高めで立ち上がりやすさも上々でした。
非常に軽量なのでストレスなく持ち運びが可能です。さらに、コンパクトにまとまるので、やや大きめのザックであれば問題なくおさめられるでしょう。小さなザックの場合は、ザックの上部や下部に取り付ければ邪魔に感じることなく持ち運べそうです。
布地のサイズにそれほどゆとりがないため、フレームへ取り付ける際に引っ張らなければなりませんでした。しかし、フレームは迷うところなくスムーズに組み立てられます。
収納バッグがポケット化する以外に目立った機能はなく、多機能とはいえません。しかし、収納バッグをポケットとして使用できるのは利点であり、さまざまな場面で使用できます。どの点でも高水準なので、軽量のアウトドアチェアがほしい人にとっての第一の選択肢となるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | 超ジュラルミン |
収納時の体積 | 約0.0016m3 |
展開時幅 | 50cm |
展開時奥行 | 47cm |
展開時高さ | 67cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 90kg |
重量 | 0.57kg |
収納バッグのポケット化 |
Helinox(ヘリノックス)の「タクティカルチェア ミニ」は、小ぶりなサイズ感ながらも90kgまでの耐荷重があります。また、軽量のアウトドアチェアには珍しいドリンクホルダーやサイドポケットなどを備え、機能性にも優れているのが特徴です。
サイズが小さいため、体勢を変えた際に若干ぐらつきましたが、許容範囲。座面は低めで、若干立ち上がりづらい印象です。本体布地が小さく、包み込まれるようなフィット感は得られませんでしたが、座面はほどよい張りで体を支えてくれます。
非常に軽量なので持ち運びはまったく苦に感じないでしょう。さらに、収納サイズは500mLペットボトルと同程度なので、ザックの容量を問わずにすっきりと収納できるといえます。
フレームはとくに難しい工程もなく、短時間で組み立て完了。布地もある程度ゆとりがあるつくりなので、フレームへ取り付ける際に力を必要としませんでした。
バックポケットとループ以外の機能を備えていました。とくに、ドリンクホルダーは野外フェスなどで頻繁に使用する機会があるので非常に便利です。携行性が高くて持ち運びすいので、ザックに入れてキャンプや野外フェスに行く機会が多い人に適しています。
シートの素材 | ポリエステル、ナイロン |
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フレームの素材 | アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0026m3 |
展開時幅 | 40cm |
展開時奥行 | 34cm |
展開時高さ | 44cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 120kg |
重量 | 1.1kg |
収納バッグのポケット化 | 不明 |
バイク用品を取り扱うデイトナの「コンパクトアウトドアチェア」。大型のスマートフォンや500mlのペットボトルが収納できる大きなサイドポケットを備えており、さまざまな場面で活用できます。
布地は伸縮性がそれほどなく、適度な張りで体を支えてくれました。さらに、お尻が沈み込まない分簡単に立ち上がれ、フレームもほとんどぐらつくことなく安定しています。
収納時のサイズは、軽量のアウトドアチェアのなかではやや大きめですが、ザックの外側に取り付けて持ち運ぶのは問題なく行えるでしょう。
フレームに布地を取り付ける際には力を入れる必要があり、組み立てにやや時間がかかりました。しかし、比較的シンプルな工程なのでスムーズに組み立てられるでしょう。
機能面は、収納バッグをポケット化する機能とサイドポケットを備えていました。サイドポケットはペットボトルをいれてドリンクホルダーとしても活用できるので便利です。
シートの素材 | ポリエステル/PVC |
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フレームの素材 | A7075(超々ジュラルミン) |
収納時の体積 | 約0.0056m3 |
展開時幅 | 53cm |
展開時奥行 | 49cm |
展開時高さ | 68cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き | 不明 |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 100kg |
重量 | 1kg |
収納バッグのポケット化 |
FIELDOOR(フィールドア)の「ポータブルチェア TC」は、サイズとカラー展開の豊富さが魅力。背もたれの高さ・座面の高さ・デザインを自由に選んで、自分好みのものを見つけられます。
布地が体をすっぽりと包み込むような心地よい感覚がありました。脚部もぐらつきなどなく、安定した状態で座れます。座面は適度な張りも持ちあわせているため、簡単に立ち上がれました。
収納時のサイズが軽量のアウトドアチェアのなかではやや大きいため、使用するザックの容量によっては収納するのが難しい場合があるでしょう。しかし、軽量なのでザックの外部に取り付けて持ち運ぶのはできそうです。
フレームに布地を取り付ける際にやや力が必要で、組み立てに時間がかかりました。しかし、フレームは戸惑う工程がなくスムーズに組み立て可能です。
機能面は、収納バッグをポケット化する機能のみついていたので多機能ではありません。収納バッグを小物入れとして有効活用できるのは好印象です。フィット感を求めつつ、立ち上がりやすさも重視する人に向いている商品といえるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | 超々ジュラルミン |
収納時の体積 | 約0.0053m3 |
展開時幅 | 53cm |
展開時奥行 | 50cm |
展開時高さ | 70cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 収束式 |
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耐荷重 | 70kg |
重量 | 1kg |
収納バッグのポケット化 |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「CS 三脚チェア」は、手ごろな価格で入手しやすく、イベントでのちょっとした待ち時間に使用するのに向いている商品です。
今回検証した商品のなかでは座面が高く立ち上がりやすい印象で、布地の張りもほどよくフィット感も良好。一方で、3つの脚で支えておりややぐらつく傾向が見られたため、体勢を変える際は注意しましょう。
折りたたんでもある程度の長さがあるため、小さなザックには収納しづらいといえます。また、大きなザックにも取り付けづらい形状をしているので、手で持ち運ぶのがよいでしょう。重量はそれほどないため、簡単に持ち運べます。
組み立ては非常に簡単で、開くだけで完了します。フレームの連結部分は滑らかに動作し、布地が引っかかることはありませんでした。一方、今回チェックした機能は1つもついていないため多機能といえません。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | 鋼(エポキシ樹脂塗装) |
収納時の体積 | 約0.0030m3 |
展開時幅 | 35cm |
展開時奥行 | 35cm |
展開時高さ | 40cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 100kg |
重量 | 1kg |
収納バッグのポケット化 |
作業用品をメインに取り扱っているワークマンの「アルミローチェア」。軽量チェアの流行的なデザインを取り入れつつ、入手しやすい価格で販売している点が特徴です。
布地の横幅がやや物足りなく、全身を包み込むようなゆったり感はそれほど得られませんでした。一方で、座っていてフレームのぐらつきやきしみはなく、非常に安定しています。また、座面の高さがほどよく、それほど踏ん張らずに立ち上がれました。
ほんの少しだけサイズが大きいものの、きわめて軽量なので持ち運びやすく好印象。野外フェスやキャンプなどで、ザックに取り付けて簡単に持ち運べるでしょう。
組み立てやすさについては、ほかのメーカーも採用している定番の構造をしており、ほとんどストレスを感じずに短時間で組み立てられました。力もほとんど必要としません。
機能面は、収納バッグをポケット化する機能とカラビナループを備えていました。これらの機能はアウトドアシーンで活用できるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル100% |
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フレームの素材 | アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0052m3 |
展開時幅 | 54cm |
展開時奥行 | 48cm |
展開時高さ | 67cm |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 150kg |
重量 | 0.997kg |
収納バッグのポケット化 |
DesertFoxの「アウトドアチェア」は、サイズとカラーのバリエーションに富んでいるのが魅力です。背もたれの高さとカラーが選べるため、自分好みのものが見つかるでしょう。
体勢を変えた際に脚部が若干浮くので、安定性には欠ける印象です。しかし、布地のサイズはゆとりがあってフィット感も上々でした。さらに、座ってもお尻がそれほど沈み込まないので楽に立ち上がれます。
収納時のサイズは、組み立て式の軽量のアウトドアチェアのなかではやや大きめ。そのため、大きなザックでも収納スペースをとるといえるでしょう。しかし、軽量なので持ち運ぶ際の重さは問題なさそうです。ザックの外側に取り付けると比較的持ち運びやすいといえます。
フレームはとくに苦労することなく短時間で組み立てられました。一方で、フレームに布地を取り付ける際に多少の力がいるものの、慣れれば問題ありません。機能面では、収納バッグをポケット化できるのみだったので多機能とはいえませんが、収納バッグをポケットとして有効活用できるのはうれしいポイントです。
シートの素材 | ポリエステル(800D) |
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フレームの素材 | アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0042m3 |
展開時幅 | 57cm |
展開時奥行 | 50cm |
展開時高さ | 65cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 145kg |
重量 | 0.89kg |
収納バッグのポケット化 |
Helinox(ヘリノックス)の「チェアワン」は、同ブランドのフラッグシップモデル。ローチェアの定番品で、キャンプ場や野外フェスで多数の使用者が見られる商品です。
体勢を変えた際にややぐらつく場面がありましたが、それほどお尻が沈み込まず立ち上がりやすさは良好です。お尻を中心に優しく体を包み込むようなフィット感は好印象でした。
非常に軽いため楽に持ち運べ、収納サイズは軽量のアウトドアチェアのなかでは平均程度だったのでとくに問題なしといえます。ザックに比較的すっきりと収納できるでしょう。
フレームは直感的に組み立てられますが、布地をフレームへ取り付けるのには苦労しました。布地のゆとりがそれほどないため、取り付けには力が必要です。機能面では、収納バッグをポケットとして使えるのみなので多機能ではないといえます。しかし、収納バッグを無駄にせず、有効活用できるのはうれしいポイントです。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | アルミ |
収納時の体積 | 約0.0042m3 |
展開時幅 | 52cm |
展開時奥行 | 50cm |
展開時高さ | 66cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 120kg |
重量 | 0.615kg |
収納バッグのポケット化 |
Helinox(ヘリノックス)の「グラウンドチェア」は、座った時の姿勢に無理がないよう深めのシート設計になっており、ゆったりとくつろぎたいシーンにおすすめ。
サイドにメッシュを用いているため通気性は良好なうえ、布地は体にあわせて柔軟にフィットし心地よく座れました。しかし、座面が低く深めに腰掛けるタイプなので、あまり立ち上がりやすくはありませんでした。浅く座るとややぐらつく傾向があるので、前傾姿勢になるときは注意が必要です。
非常に軽量なので持ち運びは楽に行えました。収納状態でのサイズは比較的コンパクトにまとまるため、ザック内のスペースをそれほどとらないといえます。小さなザックでは、ザックの上部または下部に取りつけて簡単に持ち運べるでしょう。
ほかには見られない特殊なフレーム形状をしており、最初は組み立て方にやや戸惑いましたが、慣れるとすぐに組み立てられます。また、それほど力を入れずとも、フレームへ布地を取りつけられました。今回チェックした機能は1つもついていませんでした。通常の使用ではそれほど問題ないといえますが、多機能ではありません。
シートの素材 | 不明 |
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フレームの素材 | アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0036m3 |
展開時幅 | 52cm |
展開時奥行 | 50cm |
展開時高さ | 50cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 収束式 |
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耐荷重 | 60kg |
重量 | 0.3kg |
収納バッグのポケット化 |
キャプテンスタッグの「トレッカー マイクロイージーチェア」は、見た目でわかるコンパクトさに加え、軽量かつ強度の優れたジュラルミンフレームを採用しているので、収納性と強度を兼ね備えている商品といえます。
実際に使ってみると安定性に欠けており、少し体勢を変えるだけで脚部が浮きがちでした。また、座面が小さく、フレームの突端がお尻にあたって座りづらい印象を抱きました。座面が低いので、立ち上がる際には踏ん張る必要があります。
一方で、折りたたむと非常に軽量かつコンパクトに。ザックの隙間に差し入れて簡単に収納でき、重さによるストレスをまったくといっていいほど感じずに持ち運べるのはメリットです。
組み立ては開くだけなので非常にスムーズに行え、フレームの連結部分はひっかかりなどなく動作しました。今回チェックした機能は1つも備えていなかったため、機能性は乏しいといえます。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | アルミニウム(アルマイト加工) |
収納時の体積 | 約0.0012m3 |
展開時幅 | 20cm |
展開時奥行 | 20cm |
展開時高さ | 23cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 120kg |
重量 | 0.9kg |
収納バッグのポケット化 |
東日本貿易の「PONCOTAN アウトドアチェア」は、組み立て式のチェアのなかでは比較的手ごろな価格なので、はじめての1台として手に入れやすい商品といえます。
座った際に後ろ方向への安定性にやや欠ける印象がありました。一方で、布地はゆとりがあるので窮屈に感じることなく快適に座れます。座面の張りもある程度あるため、問題なく立ち上がれました。
組み立て式のなかでも収納サイズが比較的大きいため、ザックの容量次第では収納しづらい場合があるでしょう。一方で、軽量なので持ち運びはそれほど苦労しないといえます。フレームは簡単に組み立てられましたが、布地のサイズはやや小さいため、フレームへ取り付ける際は力が必要です。
機能面では、収納バッグをポケットとして使えるのみだったため多機能とはいえませんが、ザックに小物類を収納できるのは何かと便利です。
シートの素材 | ポリエステル製オックスフォードクロス(900D) |
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フレームの素材 | 7075超々ジュラルミン |
収納時の体積 | 約0.0042m3 |
展開時幅 | 55cm |
展開時奥行 | 50cm |
展開時高さ | 65cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 113kg |
重量 | 0.81kg |
収納バッグのポケット化 |
ALITE(エーライト)の「ALITE マンティスチェア 2.0」は、サンフランシスコ発祥のブランドが手掛けた、蝶のロゴが目を惹く知る人ぞ知るおしゃれな商品です。
座面が低く、お尻が沈みがちになるので、立ち上がる際は前傾姿勢になって踏ん張る必要がありました。しかし、幅広でゆとりのある布地が体を包み込むようにフィットし、座り心地はまずまずです。脚部も安定していました。
非常に軽いものの、収納時のサイズはやや大きめ。ザックに入れて持ち運ぶのはやや難しいでしょう。持ち運ぶ場合は、ザックの外側に取り付ける必要があります。
フレームは直感的に組み立てられましたが、布地の取り付けはやや困難。布地が小さいため、フレームへ取り付ける際に力をいれて引っ張らなければなりませんでした。また、チェックした機能は1つも備えておらず、機能性には乏しいといえます。
シートの素材 | ナイロン |
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フレームの素材 | アルミニウム |
収納時の体積 | 約0.0051m3 |
展開時幅 | 73.7cm |
展開時奥行 | 54.6cm |
展開時高さ | 55.9cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 150kg |
重量 | 1.1kg |
収納バッグのポケット化 |
Naturehikeの「フォールディングムーンチェア」は、フレーム素材は高強度アルミニウムでできており、耐荷重は150kgです。
布地はやや固めですが、ほどよい反発とゆとりあるサイズによってフィット感のある座り心地です。座面が低すぎないため比較的楽に立ち上がることができます。また、脚部フレーム安定に安定感があり、ぐらつきも感じませんでした。
軽量のアウトドアチェアのなかでは、重量も収納サイズがやや大きめ。ザックの容量次第では収納しづらい場合があるでしょう。
フレームはショックコードにより簡単に組み立てられますが、座面がフレームの幅より小さいため、脚部フレームをポケットに入れづらい印象。また、今回チェックした機能は1つもついていなかったので、機能性には乏しいといえます。
シートの素材 | 600Dカチオン |
---|---|
フレームの素材 | アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0049m3 |
展開時幅 | 56cm |
展開時奥行 | 58cm |
展開時高さ | 68cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 収束式 |
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耐荷重 | 120kg |
重量 | 0.3kg |
収納バッグのポケット化 |
ロゴスコーポレーションの「7075キュービックチェア-AF」は、軽さと堅牢性を兼ね備えている7075超々ジュラルミンをフレームに用いているのが特徴です。
サイズが小さいため、体勢を少し変えるだけでぐらつきがちでした。また、座面が低いため立ち上がる際は前傾姿勢になって踏ん張らなければなりません。座面が狭く、座り心地はそれほどよくなく、フレームの突端の圧迫感が気になりました。
一方で、非常に軽量で片手で楽々持てるほどコンパクトにまとまるので、どのようなザックでも簡単に収納でき、長時間でもストレスなく持ち運べるでしょう。
組み立ては開くだけなので一瞬で完了します。フレームの連結部分もひっかかりなどなく円滑に動作しました。今回チェックした機能は1つも備えていないので、機能性には乏しいといえるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | 7075超々ジュラルミン |
収納時の体積 | 約0.0008m3 |
展開時幅 | 20.5cm |
展開時奥行 | 20.5cm |
展開時高さ | 21cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 収束式 |
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耐荷重 | 80kg |
重量 | 0.375kg |
収納バッグのポケット化 |
コールマンジャパンの「Coleman コンパクトトレッキングスツール」は、軽さと頑丈さをあわせもつジュラルミンフレームを採用しており、スポーツ観戦など移動の多い場面で重宝する商品です。
サイズが小さいため安定性には欠け、体勢を変えた際にぐらつきが見られました。また、座面が小さく、フレームの突端がお尻を圧迫して窮屈に感じます。さらに、座面も低く、立ち上がる際は踏ん張る必要がありました。
一方、収納のしやすさは良好。コンパクトでザックに収納しやすく、非常に軽量です。ストレスを感じることなく持ち運べるでしょう。
組み立ても非常に簡単で、開くだけで完了します。フレームの連結部分も滑らかに動作し、ひっかかりなどありませんでした。一方で、今回チェックした機能は1つもついていなかったので、機能性には乏しいといえます。収納性と携行性がよい商品なので、この点を重視する人には向いているでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | アルミニウム |
収納時の体積 | 約0.0035m3 |
展開時幅 | 26cm |
展開時奥行 | 26cm |
展開時高さ | 26cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 収束式 |
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耐荷重 | 80kg |
重量 | 0.45kg |
収納バッグのポケット化 |
KVASS(クワス)の「アウトドアチェア」は、フレームにステンレス鋼を用いているので耐久性が高く、耐荷重も80kgと余裕があります。
座面が小さく、座った際にお尻にフレームの突端が食い込むのが目立ち、座り心地は芳しくありませんでした。しかし、小ぶりなサイズながらも脚部は安定しており、4本脚で地面をしっかりとらえている印象です。
収納するときわめてコンパクトで非常に軽量。そのため、ザック内のスペースをとることなく、ストレスなく持ち運べるでしょう。
組み立てはやや難しく、初見ではスムーズに組み立てられませんでした。固定バンドを取り外して脚部を伸ばし、ひねって広げるのが一連の工程ですが、固定バンドの取り外し方がわかりづらい印象です。今回チェックした機能は1つもついていなかったので、機能性には乏しいといえます。
シートの素材 | オックスフォード生地(1680D) |
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フレームの素材 | ステンレス鋼 |
収納時の体積 | 約0.0009m3 |
展開時幅 | 31cm |
展開時奥行 | 28cm |
展開時高さ | 28cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 90kg |
重量 | 0.57kg |
収納バッグのポケット化 |
Helinox(ヘリノックス)の「チェアホーム ミニ」は、子どもから大人まで快適に使用できる商品です。快適な座り心地は変えずに座面の角度を調整し、子供が座っても転びにくい構造をしています。
座っている分にはほとんどぐらつきませんが、勢いよく座ったり体勢を変えたりするとややぐらつく印象。サイズが小さく布地がやや硬いため、それほどフィット感はありませんでした。また、座面が低いため、立ち上がる際は踏ん張らなければなりません。
軽量で比較的コンパクトにまとまるため、収納性は問題ないでしょう。ザックのスペースをそれほど占めることはなく、持ち運びやすいといえます。
フレームは直感的に短時間で組み立てられました。また、布地もゆとりがあるつくりなので、フレームへも力いらずで取り付け可能です。今回チェックした機能は1つもついていなかったので、機能性には乏しいといえます。しかしながら、子どもから大人まで幅広く使用できるので、家族で使用する機会がある人に適しているでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | アルミニウム合金、樹脂 |
収納時の体積 | 約0.0038m3 |
展開時幅 | 40cm |
展開時奥行 | 34cm |
展開時高さ | 44cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 113kg |
重量 | 0.6kg |
収納バッグのポケット化 |
ALITE(エーライト)の「モナークチェア」は、脚部が2つしかないのが特徴です。自分の足をチェアの前足代わりにして、ロッキングチェアのような座り心地を楽しめます。
両足をチェアの前足代わりにしなければならないので、安定性はそれほどありませんでした。さらに、立ち上がる際はしゃがんだ状態から立ち上がるのと似た体勢にならなければならず、腰に負担がかかりがちです。一方で、布地は幅広で体全体を包み込むので、心地よいフィット感がありました。
軽量で、比較的コンパクトにまとまるため、収納性は問題ないでしょう。ザックのスペースをそれほど占めることはないといえます。
フレームの形状は独特ですが、直感的に組み立てられるほど簡単です。一方で、布地のゆとりが少なく、フレームへ取り付ける際に若干時間がかかりました。今回チェックした機能は1つもついていなかったので、機能性には乏しいといえるでしょう。
シートの素材 | ナイロン(210Dリップストップ) |
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フレームの素材 | 7075アルミニウム |
収納時の体積 | 約0.0036m3 |
展開時幅 | 59cm |
展開時奥行 | 55cm |
展開時高さ | 43cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 折りたたみ式 |
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耐荷重 | 80kg |
重量 | 1.3kg |
収納バッグのポケット化 |
幕張新都心に本社を置くイオングループのプライベートブランド、イオントップバリュの「ミニチェア」は耐荷重も80kgと余裕があり、カラーも4色展開しています。
4本の脚部でしっかり体重を支えているため安定していました。布地はやや固めでサイズも小さめなため、フィット感はまずまずといえます。適度な反発があるうえにおしりが沈みすぎないため、立ち上がりはしやすい印象です。
一方で、軽量のアウトドアチェアのなかでは、収納サイズ・重量ともにやや大きく重いため、ザックへ入れて持ち運ぶには難しいといえます。
袋から出して広げるだけで完成するため、子どもや初心者の人でも簡単に組み立てられるでしょう。子どもから大人まで幅広く使用できるので、家族で使用する機会がある人に適しているといえます。機能面は、バックポケットのみ備えていたため、多機能とはいえない結果でした。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | 金属(鋼) |
収納時の体積 | 約0.0086m3 |
展開時幅 | 37cm |
展開時奥行 | 37cm |
展開時高さ | 59cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 100kg |
重量 | 1.3kg |
収納バッグのポケット化 |
作業用品をメインに取り扱っているワークマンの「アルミ燃え広がりにくいローチェア」。2022年の秋冬モデルのチェアで、脚部のフーレムにアルミニウムを使用しているため、総重量が1.3kgとチェア類全体と比較して軽量なのが特徴の商品です。
4本の脚部のフレームがしっかり地面を捉えているため、後ろを向いたり立ち上がったりしてもぐらつかない点はメリット。しかし、布地がやや固くフィット感はやや物足りない印象です。また、座面が尻下がりなため立ち上がるときに足に力が必要な点や、後ろに体重をかけすぎるとやや前足が浮く点が気になりました。
軽量のアウトドアチェアのなかでは重量は平均的ですが、ややサイズがあるためザックによっては収納しづらい可能性があるでしょう。あらかじめ、荷物を減らしたり収納スペースを確保したりする必要があるといえます。
一方で、直感的に組み立てられるうえ、布地を脚部のフレームに取りつける際の力がほとんど不要でした。初心者や力に自信がない人でも、組み立てやすいといえます。機能面は、収納バックのポケット化のみ備わっており、使用上問題ありませんが多機能とはいえません。
シートの素材 | ポリエステル |
---|---|
フレームの素材 | アルミニウム |
収納時の体積 | 約0.0065m3 |
展開時幅 | 56cm |
展開時奥行 | 53cm |
展開時高さ | 64.1cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 折りたたみ式 |
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耐荷重 | 60kg |
重量 | 0.78kg |
収納バッグのポケット化 |
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「CS レジャーチェア」は、折りたたみ式では珍しく、背もたれがついているのが特徴的です。また、大と中の2サイズ展開もされており、体格にあわせて選べます。
脚部のフレームはそれなりに安定し、ぐらつきません。しかし、フィット感と立ち上がりやすさはよくありませんでした。とくに、背もたれのフレームが背中にあたって圧迫感があるので、リラックスして座るのは難しいでしょう。
また、軽量な点はよかったのですが、折りたたんだ際に高さと幅があるため、ザックに収納するのは難しいといえます。
フレームの連結部はそれほどスムーズではないものの、開くだけで簡単に組み立てられました。機能面では、今回チェックした機能は1つもついていなかったので、機能性には乏しいといえます。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | 鋼(エポキシ樹脂塗装) |
収納時の体積 | 約0.0046m3 |
展開時幅 | 28cm |
展開時奥行 | 27cm |
展開時高さ | 41.5cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
---|---|
耐荷重 | 約100kg |
重量 | 約1.35kg |
収納バッグのポケット化 | 不明 |
2021年に神奈川県川崎市で創業し、フィットネスやアウトドア事業を手掛ける、そうまファクトリーが展開するRIOSOLの「TOUGH & LIGHT OUTDOOR CHAIR HIGH」。背もたれが高く、ヘッドレストがついているのが大きな特徴です。
フレームがやや揺れるのが気になったものの、体を動かしてもバランスを大きく欠くことなく安定していました。また、座面も高いので立ち上がりやすさも上々の評価。それほど踏ん張らずに立ち上がれました。一方、体格がいい人は座面と背もたれがやや窮屈に感じる可能性がありますが、一般体型の人であれば快適に座れるでしょう。
重さはそれほどでもないものの、軽量アウトドアチェアにしてはややサイズがあるので、小さなザックには取り付けにくい可能性があります。
独特なフレーム構造で複雑そうに見えますが、実際はシンプルで組み立てやすいものでした。力も必要なく直感的に組み立てられます。また、機能面では、収納バッグのポケット化とサイドポケットを備えていたため比較的多機能といえるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル(900D) |
---|---|
フレームの素材 | A7075超々ジュラルミン |
収納時の体積 | 約0.01m3 |
展開時幅 | 58cm |
展開時奥行 | 69cm |
展開時高さ | 105cm |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | 不明 |
バックポケット付き | 不明 |
サイドポケット付き | |
ループ付き | 不明 |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 120kg |
重量 | 1.5kg |
収納バッグのポケット化 |
総合メーカーのアイリスオーヤマが展開しているアウトドアブランド、HUGELの「キャンプチェア ロータイプ」。座面の両サイドは通気性のよいメッシュ生地を使用し、サイドテーブルが付属しているのが特徴です。
脚部のフレームがしっかり固定されているため、深く座っても安定していました。布地はやや固く感じましたが、適度な反発により立ち上がりやすい印象です。
軽量のアウトドアチェアのなかでは、収納サイズ・重量ともにやや大きめで重いため、ザックへ入れて持ち運ぶのは難しいといえます。
フレームはショックコードで繋がっており、説明書なしでも簡単に組み立てられました。また、機能面では、収納バックのポケット化とサイドテーブルを備えていたため比較的多機能といえるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
---|---|
フレームの素材 | スチール |
収納時の体積 | 約0.0080m3 |
展開時幅 | 53cm |
展開時奥行 | 54cm |
展開時高さ | 69cm |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
---|---|
耐荷重 | 不明 |
重量 | 1.4kg |
収納バッグのポケット化 |
ogawaの「ツーアングルチェア S」は、脚部のフレームの差し込み位置を変えることでリクライニングが可能で、場面や状況にあわせて柔軟に使いわけられます。
ぐらつきは見られず、安定していました。座るとやや尻下がりになるので、立ち上がる際はやや踏ん張らなければなりません。しかし、背中からお尻にかけて包み込まれるような心地よい感覚がありました。
比較的軽量ですが、アウトドアチェアの中ではややサイズが大きいため、ザックへ入れて持ち運ぶのは難しいといえます。
フレームは問題なく組み立てられましたが、布地の取り付けに苦労しました。布地のゆとりがそれほどなく、フレームへ取り付ける際にはそれなりの力が必要です。機能面では、サイドポケット・収納バッグのポケット化がついていたため、比較的多機能です。キャンプや野外フェスで活用できるでしょう。
シートの素材 | ポリエステル |
---|---|
フレームの素材 | アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0040m3 |
展開時幅 | 50cm |
展開時奥行 | 52cm |
展開時高さ | 75cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
---|---|
耐荷重 | 100kg |
重量 | 0.64kg |
収納バッグのポケット化 | 不明 |
アウトドア用品や防災用品などの製造・販売を行うキャンパルジャパンの自社ブランド、ogawaの「グラムチェア : ブラック」。布地にポリエステルを採用しており、耐荷重は100kgの商品です。
座り心地の検証では布地にほどよい張りがあり、お尻から背中にかけてフィットしやすい点はメリット。しかし、体を揺らすとぐらつきやすくやや安定感に欠ける印象です。
一方で、非常に軽量でコンパクトにまとまるため、ザックや自転車に取りつけて移動できるでしょう。自宅に収納するときでも、ちょっとしたスペースに保管できるといえます。
組み立てる際は、脚部フレームにショックコードがついているので、直感的に組み立てられた点は好印象。しかし、脚部フレームに布地を取り付ける際に布地の伸縮性がなかったため、強い力が必要で時間がかかりました。機能面では今回チェックした項目はどれも備わっていなかったため、多機能とはいえません。
シートの素材 | ポリエステル |
---|---|
フレームの素材 | アルミ合金 |
収納時の体積 | 約0.0040m3 |
展開時幅 | 48cm |
展開時奥行 | 52cm |
展開時高さ | 64cm |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | 不明 |
バックポケット付き | 不明 |
サイドポケット付き | 不明 |
ループ付き | 不明 |
組み立て方式 | 折りたたみ式 |
---|---|
耐荷重 | 90kg |
重量 | 0.31kg |
収納バッグのポケット化 |
FIELD RECORDの「FRチェア カーボン トライアングル ロー」は、フレームに3本のカーボンポールを使用した超軽量ローチェアです。座面には21個のループがついており、小物を吊り下げられます。
実際に座ると、座面が小さく座り心地は良好といえません。脚部のフレームは安定感に欠け、少し体勢を変えるだけでバランスを欠きがちでした。さらに座面が低くて立ち上がりづらく、サイズが小さいのでフィット感はそれほど感じられないという結果に。
収納面では、非常に軽くコンパクトになるため、ザックにすっきりとおさめて持ち運べるでしょう。
組み立てはやや難しく、複数か所のコードを引っ張って調節する工程に時間がかかりました。また、組み立て時にコードが絡まっていると、ほどく手間もかかります。収納バッグをポケットできる機能とループがついていたため、それなりに多機能といえます。ソロキャンプなどで持っていくのに向いているでしょう。
シートの素材 | Cordura 500D nylon Plain fabric / Cordura 400D nylon ripstop |
---|---|
フレームの素材 | 100%carbon fiber 3K |
収納時の体積 | 約0.0019m3 |
展開時幅 | 35cm |
展開時奥行 | 30cm |
展開時高さ | 25cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 収束式 |
---|---|
耐荷重 | 80kg |
重量 | 1.26kg |
収納バッグのポケット化 |
ホームセンターをとおし、地域のライフラインとして地元のプロを応援しているコメリの「ナチュラルシーズン レジャーチェア」。2023年3月に発売された収束式のアウトドアチェアで、カラーはカーキとベージュの2色から選べます。
脚の構造がX字なうえ4点でしっかり地面をとらえているので、ほとんどぐらつかず安定性は良好です。しかし、座面が小さく布地がやや硬いため、包み込んでくれるようなフィット感はありませんでした。また座面が低いので、立ち上がる際は踏ん張る必要があるでしょう。
比較的軽量なものの軽量のアウトドアチェアのなかでは収納サイズが大きく、ザックに入れて持ち運ぶのは難しいといえます。
一方で、組み立てやすさの検証では最高評価を獲得。フレームを広げるだけで簡単に組み立てられるので、どんな人でもサッと準備できます。しかし、機能面では今回チェックした項目はどれも備わっていなかったため、機能性は物足りない印象です。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | スチール |
収納時の体積 | 約0.0084m3 |
展開時幅 | 39cm |
展開時奥行 | 39cm |
展開時高さ | 58cm |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き | 不明 |
組み立て方式 | 組み立て式 |
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耐荷重 | 113kg |
重量 | 1.6kg |
収納バッグのポケット化 |
主にハンモックを軸として商品を展開・販売しているENOの「Lounger SL Chair」は、座面を低く設計しているのが特徴です。カラーも3色展開しています。
座面が低いことによって座り心地も安定感があり、ハンモックのような沈み込みでフィット感は良好です。その反面、立ち上がるときには、少し反動や力を入れる必要があります。
収納時のサイズはやや重たく大きいため、ザックに入れて持ち運ぶのは難しいといえます。荷物を減らしたいシーンには不向きでしょう。
フレームをスムーズにつけることができ、組み立ては比較的簡単であるといえます。しかし、片付けのときには、座面の布地を上部から取ろうとするとやや力が必要なため注意が必要です。機能面では、サイドポケットの機能のみ備えていたので多機能とはいえませんが、通常の使用では問題ないでしょう。
シートの素材 | ナイロン |
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フレームの素材 | 6061アルミニウム合金 |
収納時の体積 | 約0.0086m3 |
展開時幅 | 76cm |
展開時奥行 | 57cm |
展開時高さ | 69cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き |
組み立て方式 | 組み立て式 |
---|---|
耐荷重 | 80kg |
重量 | 1kg |
収納バッグのポケット化 |
数多くのアウトドア用品を展開しているキャプテンスタッグの「トレッカー ザ ライトチェア」は、収納バッグをフレームに取り付けて小物入れとして使用できます。
脚部フレームの安定感がやや乏しく、重心の移動によるぐらつきが気になりました。そのため立ち上がりやすさはいまひとつという結果に。一方で、適度に沈み込むためお尻から背中にかけてのフィット感を得られる点はメリットです。
軽量のアウトドアチェアのなかでは、収納サイズ・重量ともにやや大きめで重いため、ザックの容量次第では収納しづらい場合があるでしょう。
脚部にショックコードがついているため組み立ては簡単でしたが、座面の布地を取りつけるのに強い力が必要でした。力に自信がない人には不向きといえます。機能面では、収納バッグのポケット化のみ備えていたので多機能とはいえません。
シートの素材 | ポリエステル |
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フレームの素材 | アルミニウム合金(表面加工:アルマイト) |
収納時の体積 | 約0.0059m3 |
展開時幅 | 54cm |
展開時奥行 | 50cm |
展開時高さ | 70cm |
面ファスナー付き | |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | |
サイドポケット付き | |
ループ付き | 不明 |
組み立て方式 | 組み立て式 |
---|---|
耐荷重 | 120kg |
重量 | 約1kg |
収納バッグのポケット化 |
デンマーク発のアウトドアブランド、Sitpac「Campster」は、背中部分がメッシュなので通気性がよく、軽やかな素材を使用したアウトドア用折り畳みチェアです。
3本の脚部のフレームは安定性に欠け、サイズも小さいためフィット感もそれほど得られないという結果に。また、布地が滑りやすいため立ち上がりにくいといった意見もありました。
収納時のサイズは、組み立て式の軽量のアウトドアチェアのなかでは比較的小さめですが、サイズのわりにやや重たく感じます。ザックの外側に取り付けたり、肩からかけたりすると比較的持ち運びやすいでしょう。
初めて組み立てるには難しく、仕組みを理解するまでに時間がかかりました。慣れればそこまで苦労はしませんが、軽量アウトドアチェアのなかでは特殊な構造です。機能面では、2つのサイドポケットが付属していて、置き場のない携帯などの小物を入れることができます。ループもついているため比較的に多機能といえます。
シートの素材 | メッシュ、リップストップ生地 |
---|---|
フレームの素材 | 不明 |
収納時の体積 | 約0.0041m3 |
展開時幅 | 不明 |
展開時奥行 | 不明 |
展開時高さ | 不明 |
面ファスナー付き | 不明 |
ドリンクホルダー付き | |
バックポケット付き | 不明 |
サイドポケット付き | 不明 |
ループ付き | 不明 |
mybestではベストな軽量のアウトドアチェアを「楽に持ち運べて長時間座っても疲れにくく、パッと組み立てられる使いやすい軽量のアウトドアチェア」と定義。
そんなベストな軽量のアウトドアチェアを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の軽量のアウトドアチェア31商品を集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。
検証①:携行性
検証②:座り心地
検証③:組み立てやすさ
検証④:機能性
今回検証した商品
携行性としてユーザーがとても満足できる基準を「軽量で荷物の負担になりにくいうえ、ザックに入れて持ち運びやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
軽量のアウトドアチェアを収納時の状態にして、はかりとメジャーを使って重量とサイズを計測。軽量なうえ小さくまとまるほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
座り心地としてユーザーがとても満足できる基準を「体勢を変えてもぐらつきにくいうえ立ち上がりやすく、フィット感が良好な商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
組み立て式・収束式・折りたたみ式の軽量のアウトドアチェアをモニターが実際に座り、座り心地を評価。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
組み立てやすさとしてユーザーがとても満足できる基準を「手間が少なくて直感的に組み立てられる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
組み立て式・収束式・折りたたみ式の軽量のアウトドアチェアをモニターが実際に組み立てて、組み立てやすさを評価。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
機能性としてユーザーがとても満足できる基準を「より快適に使える工夫が多い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
テスターが各商品をチェックし、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
面ファスナーとは面的に着脱可能なファスナーで、代表的なものとしてクラレが商標をもつマジックテープや、Velcro IP Holdings LLCが商標をもつベルクロ®があります。また、ループとはキャンプ道具を引っ掛けるためのループ状のパーツを指します。
1位: NEMO|NEMO|ムーンライト リクライニングチェア|NM-MLCH
2位: Newell Brands|Coleman|リーフィーチェア
3位: Helinox(ヘリノックス)|Helinox|ヘリノックス タクティカルチェア ミニ|19755001017001
3位: デイトナ|コンパクトアウトドアチェア|27803
5位: FIELDOOR(フィールドア)|FIELDOOR|ポータブルチェア ローバック
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