日本製ドライブレコーダーのおすすめ人気ランキング

コンパクトなボディに2.7インチの大画面液晶を搭載し、操作や確認がしやすいのが特徴です。HDR機能で画像補正を行うことにより、明暗差を補正し、逆光にも強くあらゆるシーンで安定した映像を記録することが可能。microSDカードメンテンナスフリー対応で煩わしい定期フォーマットは不要なのもポイントです。

200万画素の前後2カメラを採用しているのが特徴です。フロントカメラ・リヤカメラともにSTARVIS搭載で、ノイズの少ない鮮明で美しい映像を撮影できます。後方から接近する車両を検知し、音声またはアラームでお知らせする機能付きです。

前方180度、左右と車内180度で360度録画を実現し、ゆがみの少ない映像で前後左右を記録します。車内側には赤外線LEDを搭載しており、夜間も鮮明に録画可能。HDRによる画像合成技術により、急激な明るさの変化が発生しても白トビや黒ツブレを低減して録画します。

前後2台のカメラで同時録画が可能な、ルームミラー型のドライブレコーダーです。ミラー全体がスクリーンになる、10.88インチのワイドスクリーンパネルが採用されています。また、液晶画面のタッチ操作で、マニュアル録画と静止画撮影を行えますよ。

ルームミラー型の大型液晶で、前後カメラの映像をモニターできる、セパレート式のドライブレコーダーです。10.88型のIPS液晶カラーモニターが採用されていて、タッチスクリーンのため直感的な操作が可能。また、リアカメラはIP67相当の防水性能があり、車内にも車外にも設置できますよ。

操作や設定が簡単な、2.4インチタッチパネル液晶が採用されています。車内の地上デジタルテレビと電波干渉しないよう設計されているので、映りがきれいですよ。録画映像は専用のビューアソフトがついているので、パソコンからでも見ることができ、交通事故報告書の書き出しが可能です。

後方の見えづらい場所が夜間でもクリアに表示される、前後録画が可能なモデルです。録画画質にこだわった電子インナーミラーが搭載されていて、後方の視界が広く見やすく表示されます。事故の衝撃でケーブルが外れてしまっても、録画画像を正常にするまでは動作するため、撮り逃がしを防止できますよ。

前後カメラともに裏面照射型技術を採用したソニー社製CMOSセンサーを搭載しているため、夜間などの低照度下でも低ノイズで高鮮明な映像を撮影できます。車両前方および後方左右の広い範囲を記録する対角168度の広角レンズを採用。7つの運転支援機能搭載でドライブをサポートします。

前後200万画素で、ナンバーまでしっかりと鮮明な画像を録画可能なモデル。取り付けや設定が簡単で、リアカメラの取り付けもリアガラス内側に張るタイプのため、設置に工具が必要ありません。SDカードチェック機能も搭載されていて、microSDカードの消耗により、異常発生や挿入忘れによる撮り逃しを防げます。

3Gセンサーの前後・左右・上下の感度を個別にカスタム設定できます。エンジンをONにするだけで、自動的に電源がONになり、録画を開始可能です。LED信号機の情報が録画できるよう処理をおこなっていますよ。

200万画素カメラ、2.4インチ液晶のセパレート型ハーフミラータイプドライブレコーダーです。常時電源コードを使用すれば、エンジンを停止しACCがOFFになってから3秒後に電源を供給してパーキングモードを開始。最大12時間録画でき、当て逃げや盗難対策になるので便利ですよ。

360度メインカメラとリアカメラを搭載したドライブレコーダーで、垂直方向の視野角も180度以上。前方の事故だけでなく、側面・車内・後方の映像も記録可能です。本体の液晶画面で記録した映像をその場で確認できます。

前後200画素のフルHDに、GPSが標準搭載されたハイスペックなドライブレコーダーです。シンプル機能で操作しやすく、手軽に録画できるため初めての一台によいでしょう。大容量な64GBのSDカードに対応しており、5時間超の録画が可能です。

フルハイビジョン200万画素で、前方と車内を同時に録画可能。事故の衝撃で電源ケーブルが外れてしまっても、録画画像を正常に保存するまでは動作する、 撮り逃し防止のスーパーキャパシタが搭載されています。また録画ファイルの断片化をなくし、エラー発生率が低減するため、定期的なフォーマットが必要ありません。

フロントの360度カメラで、前方の事故だけでなく、側面・車内・後方の映像も記録できるとともに、リヤカメラで後方を二重に記録できます。オプションでエンジンOFFでも最長24時間、車内外を記録する駐車監視機能も使用可能。また、後続車の接近を検出すると知らせる機能がついています。