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【徹底比較】ハイエンドスマホのおすすめ人気ランキング【2025年】

スマホの処理性能やカメラのきれいさにこだわりたいなら、ハイエンドスマホがおすすめです。高性能のチップやレンズを搭載し、重たいゲームもサクサク動くうえ、ズーム・動画撮影なども満足できるスペックを備えています。Galaxy・Pixelなどの人気Androidスマホでは、便利なAI機能も利用できますよ。決して安いものではありませんが、スペックを考えるとコスパは優秀といえるでしょう。とはいえ、さまざまな機種があるため、どれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のハイエンドスマホを比較して、最もおすすめのハイエンドスマホを決定します。果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ハイエンドスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
2025年01月23日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後mybestに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
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すべての検証は
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目次

ハイエンドスマホとは?コスパはいい?

ハイエンドスマホとは?コスパはいい?

ハイエンドスマホは高性能で高スペックなスマホのことで、一般的に8万円以上の価格帯の機種を指します。パソコンのCPUにあたる部分には、処理性能の高いSoCを搭載したモデルが多く、普段使いはもちろん、高グラフィックなゲームでも快適に楽しめますよ。


またカメラ性能の高さも見逃せないポイントです。エントリースマホ・ミドルレンジスマホよりレンズが強化されていたり、画像処理性能に優れていたりと、カメラ写りのよいモデルを探している人にぴったりですよ。


ハイエンドスマホのコスパは、メリットを活かせるのなら高いといえます。重たいゲームをサクサク動かしたい人や、写真・動画撮影をよくする人なら満足できるでしょう。一方、ゲームはそれほどしない人や、カメラの画質にこだわりがない人にとってはオーバースペックなので、価格と性能のバランスのとれたミドルレンジスマホを選ぶのがおすすめです。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

エントリー・ミドルレンジスマホなど、ほかの価格帯の機種も知りたい人は、上記コンテンツで選び方やおすすめ機種を紹介しています。価格とスペックをさまざまなモデルから比較してみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

ハイエンドスマホの選び方

ハイエンドスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

性能はハイエンドスマホなら型落ち含めてどれも満足レベル。差は気にせずOK

性能はハイエンドスマホなら型落ち含めてどれも満足レベル。差は気にせずOK
出典:amazon.co.jp

ハイエンドスマホなら、処理性能はどれも満足できるレベルです。実際に処理性能をベンチマークスコアとして数値化したところ、機種によってスコア差はあるものの、どの機種も重たいゲームでも快適に楽しめるといった検証結果に。ハイエンドスマホ間の比較なら、処理性能の違いはそこまで気にしなくてもOKです。


ハイエンドスマホの購入費用を抑えたいなら、1〜2年ほど前の型落ちモデルがおすすめ。ハイエンドスマホは新商品が登場するたびに処理性能が進化していますが、大幅な向上にはつながっていません。3年以上の型落ちモデルだと影響が出るかもしれませんが、2年ほどであればアプリの対応も含めて問題ないレベルです。


価格よりも処理性能にこだわりたいなら、SoCが「Snapdragon 8 gen3」シリーズ・「Dimensity 9300」シリーズの機種を選びましょう。両方ともとくにベンチマークスコアが高かった機種で、ハイエンドスマホのなかでもより快適に使えますよ。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

処理性能に関わるものにメインメモリ(RAM)の容量の違いがありますが、これもハイエンドスマホならどれも8GB以上で十分な容量だったのであまり気にする必要はないといえるでしょう

2

カメラにこだわるなら、機種名にProやUltraがあるものを選ぼう

カメラにこだわるなら、機種名にProやUltraがあるものを選ぼう
出典:amazon.co.jp

ハイエンドスマホのカメラ性能にこだわるなら、機種名にProやUltraが冠されているものがおすすめです。マイベストでさまざまなシチュエーションで撮影した結果、Pro・Ultraの名前がついた機種は特に満足度が高く、きれいに撮れると評価されました。


被写体から離れたところからズーム撮影をしたい人にも、Pro・Ultraがついている機種がぴったり。複数の倍率の光学ズームを搭載している機種もあり、細部までくっきりした写真を撮影できますよ。


また、動画も8Kの高精細な画質に対応していたり手ブレの自動補正機能が強力だったりと、手軽に動画共有サイトに投稿できるような動画が撮影できるでしょう。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

最近は一部のアーティストのライブでスマホのカメラで撮影が解禁され始めており、遠くの席からでもきれいに撮影できるズーム性能に注目が集まっています

3

AI機能を使いこなしたいなら、GalaxyかPixelがおすすめ

AI機能を使いこなしたいなら、GalaxyかPixelがおすすめ

生成AIを活用した便利な機能のあるハイエンドスマホなら、GalaxyかPixelがおすすめです。AI機能はすべてのハイエンドスマホが対応しているわけではないので、自分の使い方にあった機能があるかをチェックしましょう。


コミュニケーション関連のAI機能を使いたい人は、Galaxyがぴったりです。通話時のリアルタイム通訳機能や、メール・チャットアプリの外国語を翻訳表示してくれる機能を利用できます。


カメラをよく使う人には、Pixelがおすすめです。別々の写真を同じタイミングで撮影したように生成する機能や、集合写真で目を瞑った人を補正できる機能など、画像処理関連のAI機能が豊富に搭載されています。

4

ハイエンドスマホの電池持ちのよさも気にする必要なし

ハイエンドスマホの電池持ちのよさも気にする必要なし
出典:amazon.co.jp

ハイエンドスマホは基本的に満足できるバッテリー性能を持っているため、機種による違いを気にする必要はありません。以前のスマホは電池持ちが気になるポイントでしたが、現在のバッテリー性能・容量は十分進化しています。


なお、なるべく手早く充電したい人は充電の速さもチェックしましょう。バッテリーを消費しやすいゲームや動画視聴などをたくさんする人は、充電速度の速いハイエンドスマホを選ぶとより使い勝手がよくなりますよ。充電の速さは、このあと紹介するランキングのスコアを参考にしてみてくださいね。

5

防水やおサイフケータイなど必要な機能があるかチェック

防水やおサイフケータイなど必要な機能があるかチェック

ハイエンドスマホを選ぶときには、おサイフケータイや防水機能など自分に必要な機能が搭載されている機種を選びましょう。


とくに重視したいのは、おサイフケータイ。モバイルSuica・モバイルPASMO・QUICPay・iDユーザーは、おサイフケータイがないと利用できません。ほとんどのハイエンドスマホでは対応しているものの、一部の海外メーカーでは非対応の機種もあるので注意が必要です。


ハイエンドスマホの防水等級は、IPX8が主流。防水等級はIPX0〜8まであり、ハイエンドスマホは最高ランクです。水のなかに入れても影響がないため、お風呂でのリラックスタイムはもちろん、海や川などで水中写真を撮影するなどしても壊れにくいでしょう。

選び方は参考になりましたか?

ハイエンドスマホ全14商品
おすすめ人気ランキング

ハイエンドスマホのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
人気順
絞り込み
商品
画像
おすすめスコア
最安価格
人気順
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
処理性能
処理性能(極めたい人向け)
写真撮影のきれいさ
動画撮影のきれいさ
バッテリーの持ち
充電の速さ
AI機能の豊富さ
画面性能
熱のこもりにくさ
便利機能の豊富さ
取り扱い事業者
OS
SoC
充電端子
メインメモリ(RAM)
ストレージ(ROM)
バッテリー容量
画面サイズ
画面解像度
最大画面リフレッシュレート
ディスプレイ種類
5G対応
メインカメラ(広角)画素数
超広角カメラ画素数
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数
最大ビデオ撮影解像度
防水等級
防塵等級
セキュリティ認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカー
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類
ベンチマークスコア
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯
高さ
厚さ
本体重量
1

Google

Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro XL 1
4.81

きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い

5.00
4.32
4.61
4.47
4.97
4.52
4.57
4.92
4.29
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Google Tensor G4

Type-C

16GB

128GB、256GB、512GB

5060mAh

6.8インチ

2992×1344

120Hz

有機EL

5000万画素

4800万画素

4800万画素

4200万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約130万点

ハイエンド

7.66cm

16.28cm

0.85cm

221g

2

SAMSUNG

GalaxyS25 Ultra

SAMSUNG S25 Ultra 1
4.78

AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀

5.00
4.85
4.42
4.41
5.00
4.48
4.86
4.92
4.09
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Elite for Galaxy

Type-C

12GB

256GB、512GB、1TB

5000mAh

6.9インチ

3120×1440

120Hz

有機EL

2億画素

5000万画素

5000万画素

1200万画素

8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約230万点

ハイエンド

7.76cm

16.28cm

0.82cm

218g

3

Google

Pixel 9 Pro

Google Pixel 9 Pro 1
4.77

大きいサイズのスマホが苦手な人に。コンパクトながら高性能

5.00
4.34
4.57
4.36
4.92
4.53
4.57
4.92
4.08
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Google Tensor G4

Type-C

16GB

128GB、256GB、512GB

4700mAh

6.3インチ

2856×1280

120Hz

有機EL

約5000万画素

約4800万画素

約4800万画素

約4200万画素

8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約133万点

ハイエンド

7.2cm

15.28cm

0.85cm

199g

4

Google

Pixel 9

Google Pixel 9 1
4.73

カメラ重視でハイエンドモデルを探す人に。処理性能も優秀

5.00
4.29
4.38
4.49
5.00
4.54
4.57
4.50
4.27
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Google Tensor G4

Type-C

12GB

128GB、256GB

4700mAh

6.3インチ

2424×1080

120Hz

有機EL

5000万画素

4800万画素

1050万画素

4K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約125万点

ハイエンド

7.2cm

15.28cm

0.85cm

198g

5

Google

Pixel 8

Google Pixel 8 1
4.68

高性能でコンパクト。ハイエンドでは手頃な価格でAI機能も

5.00
4.16
4.42
4.50
4.70
4.38
4.40
4.50
4.42
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio

Android

Google Tensor G3

Type-C

8GB

128GB、256GB

4,575mAh

6.2インチ

1080×2400

120Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

1050万画素

4K

IPX8

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約100万点

ハイエンド

7.08cm

15.05cm

0.89cm

187g

6

SAMSUNG

GalaxyS25

SAMSUNG S25 1
4.65

高性能でコンパクトなスマホがほしい人に。AI機能も充実

5.00
4.76
4.14
4.26
4.98
4.28
4.86
4.50
4.05
5.00

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Elite for Galaxy

Type-C

12GB

256GB、512GB

4000mAh

6.2インチ

2340×1080

120Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

1000万画素

1200万画素

8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約212万点

ハイエンド

7.05cm

14.69cm

0.72cm

162g

7

SAMSUNG

Galaxy S24

SAMSUNG Galaxy S24 1
4.60

大きなスマホが苦手な人に。高スペックでコンパクト

5.00
4.61
4.19
4.55
4.69
4.48
4.72
4.50
3.65
5.00

ドコモ、au、SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy

Type-C

8GB

256GB

4000mAh

6.2インチ

FHD+(2340×1080)

120Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

1000万画素

1200万画素

8K

IPX8

IP6X

指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用、eSIM2枚利用

約185万点

ハイエンド

7.06cm

14.7cm

0.76cm

約167g

7

Xiaomi

Xiaomi14T Pro

Xiaomi 14T Pro 1
4.60

高性能でコスパよし。お手頃なハイエンドスマホならコレ

5.00
4.66
4.44
4.85
4.85
5.00
4.44
4.50
3.07
4.65

ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio

Android

MediaTek Dimensity 9300+

Type-C

12GB

256GB

5000mAh

6.67インチ

1.5K(2712×1220)

144Hz

有機EL

5000万画素

1200万画素

5000万画素

3200万画素

4K、8K

IPX8

IP6X

指紋認証、顔認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約194万点

ハイエンド

7.51cm

16.04cm

0.839cm

209g

9

Xiaomi

Xiaomi14 Ultra

Xiaomi 14 Ultra 1
4.57

カメラに妥協したくない人に。写真も動画撮影も高品質

5.00
4.69
4.69
4.67
4.83
4.71
4.34
5.00
3.06
4.00

SIMフリー

Android

Snapdragon 8 Gen 3

Type-C

16GB

512GB

5000mAh

6.73インチ

WQHD+(3200×1440)

120Hz

有機EL

約5000万画素

約5000万画素

約5000万画素

約3200万画素

4K

IPX8

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

nano SIM + nano SIM

約198万点

ハイエンド

7.53cm

16.14cm

0.92cm

219.8g

10

SAMSUNG

S23

SAMSUNG S23 1
4.51

型落ちでもハイスペックを求めるなら。AI機能も多彩

5.00
4.45
4.01
4.21
4.70
4.53
4.72
4.47
3.41
4.80

ドコモ、au、楽天モバイル

Android

Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy

Type-C

8GB

256GB

3,900mAh

約6.1インチ

2340×1080

120hz

有機EL

約5000万画素

1200万画素

1000万画素

約1200万画素

UHD 8K

IPX8

IP6X

顔認証、画面内指紋認証

ステレオ

SIMカードとeSIM利用

約154万点

ハイエンド

約7.1cm

約14.6cm

約0.76cm

約168g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

Google
Pixel 9 Pro XL

おすすめスコア
4.81
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.32
写真撮影のきれいさ
4.61
動画撮影のきれいさ
4.47
バッテリーの持ち
4.97
充電の速さ
4.52
AI機能の豊富さ
4.57
画面性能
4.92
熱のこもりにくさ
4.29
便利機能の豊富さ
5.00
Pixel 9 Pro XL 1
Pixel 9 Pro XL 2
Pixel 9 Pro XL 3
Pixel 9 Pro XL 4
Pixel 9 Pro XL 5
Pixel 9 Pro XL 6
Pixel 9 Pro XL 7
Pixel 9 Pro XL 8
Pixel 9 Pro XL 9
Pixel 9 Pro XL 10
Pixel 9 Pro XL 11
最安価格
Amazonで売れています!
125,270円
在庫わずか
Porcelain
Rose Quartz
Obsidian
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Porcelain
Rose Quartz
Obsidian
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最安価格
Amazonで売れています!
125,270円
在庫わずか
Porcelain
Rose Quartz
Obsidian
全部見る
Porcelain
Rose Quartz
Obsidian
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SoCGoogle Tensor G4
メインメモリ(RAM)
16GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB、512GB
バッテリー容量
5060mAh
画面サイズ
6.8インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約130万点

きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い

良い

  • 処理性能は優れており、発熱も抑えられていた
  • 写真をきれいに撮影でき、動画の手ブレ補正もしっかり利いた
  • バッテリー持ちが非常によく、充電スピードも速い

気になる

  • 特になし
Googleの「Pixel 9 Pro XL」は、性能に優れたAndroidスマホを探している人におすすめです。処理性能は優れており、ベンチマークスコアは約130万点を記録しました。高画質な3Dゲームもサクサク楽しめます。ハイエンドモデルのなかでは発熱も抑えられており、熱さを気にせずに長時間使用できるでしょう。

カメラ性能も非常に高く、前モデルと同様に写真撮影のきれいさの検証で高評価を獲得しました。「発色がよく、色味が鮮やか」「ズームしてもくっきり表現」と満足するモニターが多数。動画撮影では手ブレ補正が利いており、撮影者が動いても画面がほとんど揺れていませんでした。ディスプレイは6.8インチの大画面かつ有機ELを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかな表示が可能です。


IP68の防水・防塵性能に対応しており、雨や汗で濡れても故障リスクを軽減できます。おサイフケータイやeSIM対応など、便利機能が充実しているのも特徴です。AI機能も搭載しており「かこって検索」や写真編集機能の「編集マジック」などが使用できます。また、OSの保証期間が7年と長いのもメリットです。


バッテリー持ちの検証では17時間29分と優秀な結果を残し、1回の充電で1日使い倒せます。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から52%まで回復しました。寝る前に充電を忘れても、朝の準備時間で十分充電できるでしょう。


価格は高めですが、処理性能・カメラ性能・バッテリー性能・便利機能の充実度とあらゆる面で優れています。Pixel 9シリーズのなかでもカメラの評価が高いので、とくにきれいな写真を手軽に撮りたい人にぴったりなAndroidスマホです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2992×1344
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数4800万画素
望遠カメラ画素数4800万画素
インカメラ画素数4200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.66cm
高さ16.28cm
厚さ0.85cm
本体重量221g
全部見る
Pixel 9 Pro XL

Google Pixel 9 Pro XLを徹底レビュ!Pixel 9 Pro&Pixel 9との違いはなに?

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気6位

SAMSUNG
GalaxyS25 Ultra

おすすめスコア
4.78
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.85
写真撮影のきれいさ
4.42
動画撮影のきれいさ
4.41
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.48
AI機能の豊富さ
4.86
画面性能
4.92
熱のこもりにくさ
4.09
便利機能の豊富さ
5.00
S25 Ultra 1
S25 Ultra 2
S25 Ultra 3
S25 Ultra 4
S25 Ultra 5
S25 Ultra 6
S25 Ultra 7
S25 Ultra 8
S25 Ultra 9
S25 Ultra 10
最安価格
199,800円
チタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー
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チタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー
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最安価格
199,800円
チタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー
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チタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー
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SoCSnapdragon 8 Elite for Galaxy
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB、1TB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.9インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約230万点

AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀

良い

  • ハイエンドモデルのなかでも特に処理性能が優秀
  • バッテリーの持ちは19時間41分と非常に長い
  • AI機能や便利な機能が豊富

気になる

  • 特になし

SAMSUNGの「Galaxy S25 Ultra」は、とにかく性能が優れたAndroidスマホを探しており、AI機能も活用したい人におすすめです。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約230万点を記録しました。同シリーズのGalaxy S25よりも高スコアで、検証したハイエンドモデルのなかでもトップクラス。重い3Dゲームでもサクサク動作します。高性能ながら発熱も少しは抑えられました。


バッテリーの持ちは19時間41分と非常に優れており、1回の充電で1日中余裕で使用できます。充電速度も十分で、30分の充電で0%から49%まで回復しました。


写真撮影は食べ物の写真の色味が淡いという声もありましたが、ディテールがくっきりとしており、ノイズもほぼなし。モニターから「ズームでの写真だとわからないくらい自然に、くっきり表現できている」「実物を見ているような解像度」と好評です。動画撮影では手ブレ補正が十分に利き、被写体を自然に撮影できました。さらに解像感に優れた有機ELディスプレイを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかに動く映像が楽しめます。


IP68の防水・防塵性能があり、雨や汗などでスマホが故障するリスクを軽減。おサイフケータイやeSIM対応と便利機能が豊富で、OSアップデート保証が7年と長いのもメリットです。かこって検索やリアルタイム通訳などのAI機能も多く搭載されています。Galaxy S25シリーズから新たに登場したAI機能「Now Brief」があり、AI機能をフル活用したい人にもおすすめです。


ペンが付属し、手書き入力もできます。バッテリーの持ちは申し分なく、画面性能や処理性能に優れた本商品。ハイエンドスマホのなかでも特に高性能な1台といえるでしょう。高い性能とAI機能を求めるユーザーに、自信を持っておすすめできるAndroidスマホです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度3120×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数2億画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数5000万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.76cm
高さ16.28cm
厚さ0.82cm
本体重量218g
全部見る
3位
人気3位

Google
Pixel 9 Pro

おすすめスコア
4.77
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.34
写真撮影のきれいさ
4.57
動画撮影のきれいさ
4.36
バッテリーの持ち
4.92
充電の速さ
4.53
AI機能の豊富さ
4.57
画面性能
4.92
熱のこもりにくさ
4.08
便利機能の豊富さ
5.00
Pixel 9 Pro 1
Pixel 9 Pro 2
Pixel 9 Pro 3
Pixel 9 Pro 4
Pixel 9 Pro 5
Pixel 9 Pro 6
Pixel 9 Pro 7
Pixel 9 Pro 8
Pixel 9 Pro 9
Pixel 9 Pro 10
Pixel 9 Pro 11
Pixel 9 Pro 12
カラー
Obsidian
Hazel
Rose Quartz
Porcelain
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カラー
Obsidian
Hazel
Rose Quartz
Porcelain
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カラー
Obsidian
Hazel
Rose Quartz
Porcelain
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カラー
Obsidian
Hazel
Rose Quartz
Porcelain
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SoCGoogle Tensor G4
メインメモリ(RAM)
16GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB、512GB
バッテリー容量
4700mAh
画面サイズ
6.3インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約133万点

大きいサイズのスマホが苦手な人に。コンパクトながら高性能

良い

  • 処理性能は高く、重たい3Dゲームも快適に遊べるレベル
  • クオリティの高い写真を撮影でき、ズーム撮影もくっきり
  • おサイフケータイ・eSIM対応などのほかに、AI機能も搭載

気になる

  • 特になし
Googleの「Pixel 9 Pro」は、性能に優れたAndroidスマホを探していて、大きいサイズのスマホが苦手な人におすすめです。今までのPixel Proシリーズは大きいサイズのものばかりでしたが、本商品は画面サイズ6.3インチとコンパクトに抑えられています。

処理性能は高く、「Pixel 9 Pro XL」と同等です。ベンチマークスコアは約133万点を記録しました。動作が重くなりやすい3Dゲームも快適に遊べるでしょう。高性能ながら発熱もまずまず抑えられています。


カメラ性能も優れており、クオリティの高い写真を撮影できました。モニターからは「細部まで鮮明に表現できる」「各色バランスよく発色している」と好評。「Pixel 9」と違って望遠レンズを搭載しているので、ズーム撮影でも細部までくっきり表現しています。動画撮影では手ブレ補正が十分利いており、自然で揺れの少ない動画に。画面には有機ELディスプレイを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかな表示が可能です。


IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ機能、eSIM対応など便利な機能も充実しています。2枚の写真を合成して全員が1枚の写真に収まる「一緒に写る」やリアルタイム文字起こしなど、AI機能を搭載しているのも特徴です。OS保証期間は7年まで対応しています。


バッテリー持ちの検証では16時間54分と優秀な結果で、1回の充電で1日余裕で使用できるレベルです。充電速度も速く、30分の充電で0%から52%まで充電できました。コンパクトなサイズながら、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能は「Pixel 9 Pro XL」と遜色ありません。サイズの小さいハイエンドモデルスマホを探している人にぴったりです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2856×1280
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数約5000万画素
超広角カメラ画素数約4800万画素
望遠カメラ画素数約4800万画素
インカメラ画素数約4200万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.2cm
高さ15.28cm
厚さ0.85cm
本体重量199g
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Pixel 9 Pro

Google Pixel 9 Proを徹底レビュー!Pixel 9シリーズはなにが違うの?

4位
人気7位

Google
Pixel 9

おすすめスコア
4.73
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.29
写真撮影のきれいさ
4.38
動画撮影のきれいさ
4.49
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.54
AI機能の豊富さ
4.57
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.27
便利機能の豊富さ
5.00
Pixel 9 1
Pixel 9 2
Pixel 9 3
Pixel 9 4
Pixel 9 5
Pixel 9 6
Pixel 9 7
Pixel 9 8
Pixel 9 9
Pixel 9 10
Pixel 9 11
最安価格
Amazonで売れています!
107,916円
在庫わずか
カラー
obsidian
Peony
Wintergreen
Porcelain
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カラー
obsidian
Peony
Wintergreen
Porcelain
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最安価格
Amazonで売れています!
107,916円
在庫わずか
カラー
obsidian
Peony
Wintergreen
Porcelain
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カラー
obsidian
Peony
Wintergreen
Porcelain
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SoCGoogle Tensor G4
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
4700mAh
画面サイズ
6.3インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約125万点

カメラ重視でハイエンドモデルを探す人に。処理性能も優秀

良い

  • カメラ性能が優れており、人物も風景も美しく撮影できた
  • 処理性能が高く、3Dゲームをサクサクプレイできる
  • 日常使いに便利な機能だけでなく、AI機能も搭載

気になる

  • 特になし
Googleの「Pixel 9」は、15万円以上のプロモデルには手が出せず、ハイエンドモデルでカメラがきれいなスマホを探している人におすすめです。価格は13万円台ながら、プロモデルにも劣らないカメラ性能を備えています。

写真撮影のきれいさの検証では、同価格帯のスマホのなかでもよい評価を獲得しました。自然な発色と高い解像感で、人物も風景も美しく撮影できます。動画撮影時の手ブレ補正も十分に利いており、動画を視聴したモニターからは「スマホでこのきれいさがあれば文句なし」との声も。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。


上位商品のハイエンドモデルには劣るものの、処理性能は優秀です。ベンチマークスコアは約125万点を記録し、前モデルの「Pixel 8」より約25万点アップしています。動作の重くなりやすい3Dゲームもサクサク快適にプレイできるでしょう。高性能ながら、本体の発熱も十分に抑えられていました。


IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、日常使いに便利な機能が充実しています。OSのアップデート保証期間が7年と長いのもうれしいポイントです。「消しゴムマジック」や「ベストテイク」など、AI機能も搭載しています。


バッテリー持ちは18時間以上を記録しており、1回の充電で丸1日余裕で使用できるでしょう。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から54%まで充電できました。画面サイズは6.3インチと比較的コンパクトで、処理性能やバッテリー性能も優秀同じ価格帯の大画面のスマホは大きすぎると感じている人にも向いているでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2424×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数4800万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1050万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.2cm
高さ15.28cm
厚さ0.85cm
本体重量198g
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Pixel 9

Google Pixel 9を徹底レビュー!実際に使ってメリット・デメリットは?

5位

Google
Pixel 8

おすすめスコア
4.68
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.16
写真撮影のきれいさ
4.42
動画撮影のきれいさ
4.50
バッテリーの持ち
4.70
充電の速さ
4.38
AI機能の豊富さ
4.40
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.42
便利機能の豊富さ
5.00
Pixel 8 1
Pixel 8 2
Pixel 8 3
Pixel 8 4
Pixel 8 5
Pixel 8 6
Pixel 8 7
Pixel 8 8
Pixel 8 9
Pixel 8 10
Pixel 8 11
最安価格
Amazonで売れています!
69,400円
在庫わずか
Obsidian
Hazel
Mint
Rose
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Obsidian
Hazel
Mint
Rose
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最安価格
Amazonで売れています!
69,400円
在庫わずか
Obsidian
Hazel
Mint
Rose
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Obsidian
Hazel
Mint
Rose
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SoCGoogle Tensor G3
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
4,575mAh
画面サイズ
6.2インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約100万点

高性能でコンパクト。ハイエンドでは手頃な価格でAI機能も

良い

  • 処理性能が高く、高グラフィックの3Dゲームもサクサクこなせる
  • 機能性に優れていながら、本体サイズが大きすぎない
  • IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応などの便利な機能がそろっている

気になる

  • 特になし

Googleの「Pixel 8」は、12万円以下の予算で買える高スペックなAndroidスマホを探している人におすすめ。処理性能やカメラ性能に優れており、話題のAI機能もひととおり使えます。それでいて、本体サイズが大きすぎず扱いやすいのが魅力です。


専用アプリで測定したベンチマークスコアは約100万点を記録し、処理性能は優秀であることがわかりました。高グラフィックの3Dゲームもサクサクこなせるスコアです。高性能でありながら、熱はこもりにくく、長時間の使用でも快適に使えるでしょう。


写真のクオリティも十分で、発色や解像感、明暗差のバランスが取れた自然な撮影が可能。とくに動画性能はかなり優秀で、撮影した動画を見たモニターからは「ブレを感じにくく、補正による違和感もなかった」という声が多く寄せられました。画面は有機EL採用で視認性が高く、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかな表示ができます。


バッテリーの持ちは約13時間と長く、1日の外出でも充電切れのリスクは少ないでしょう。0%の状態から30分で約44%まで充電でき、充電スピードに関しても問題ありません。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、利便性の高い機能も充実。上位機種の「Pixel 8 Pro」と比べても遜色はありません。カメラの被写体検知や対面翻訳など、最新のAI技術も活用できますよ。


高いパフォーマンスとコンパクトなサイズを両立させながら、手が届きやすい価格が魅力。性能だけでなく価格にもこだわりたい人におすすめです。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度1080×2400
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1050万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.08cm
高さ15.05cm
厚さ0.89cm
本体重量187g
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Pixel 8

Google Pixel 8を徹底レビュー!Pixel 8aやPixel 8 Proとはどこが違う?

6位
人気1位

SAMSUNG
GalaxyS25

おすすめスコア
4.65
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.76
写真撮影のきれいさ
4.14
動画撮影のきれいさ
4.26
バッテリーの持ち
4.98
充電の速さ
4.28
AI機能の豊富さ
4.86
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.05
便利機能の豊富さ
5.00
S25 1
S25 2
S25 3
S25 4
S25 5
S25 6
S25 7
S25 8
S25 9
S25 10
最安価格
129,000円
アイシーブルー
ネイビー
シルバーシャドー
ミント
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アイシーブルー
ネイビー
シルバーシャドー
ミント
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最安価格
129,000円
アイシーブルー
ネイビー
シルバーシャドー
ミント
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アイシーブルー
ネイビー
シルバーシャドー
ミント
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SoCSnapdragon 8 Elite for Galaxy
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
4000mAh
画面サイズ
6.2インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約212万点

高性能でコンパクトなスマホがほしい人に。AI機能も充実

良い

  • ハイエンドスマホのなかでもコンパクトで、バッテリー持ちもよい
  • 便利機能が豊富で、AI機能「Now Brief」を搭載
  • 処理性能は重たいゲームもサクサク動くほど優秀

気になる

  • ハイエンドスマホとしてはカメラ性能がやや物足りない
SAMSUNGの「Galaxy S25」は、高性能でコンパクトなスマホがほしい人におすすめです。ハイエンドスマホのなかでもスリムで小さなサイズでありながら、処理性能は優秀。測定したベンチマークスコアは約212万点とGalaxy S24から向上しており、重たいゲームでもサクサクと動きます。負荷をかけても表面温度は41.6℃と、発熱も少しは抑えられました。

バッテリーの持ちは17時間37分と申し分ありません。1回の充電で1日中たっぷり使えるうえ、充電が切れても30分の充電でバッテリーは39%まで回復しました。朝の準備時間だけで、通勤時間中に使える程度は充電できるでしょう。


写真撮影では、明暗差やノイズが気になりにくいのがメリット。「細かな箇所の色味もよく再現されている」との声が挙がったものの、ズームするとややぼやけ、ハイエンドスマホのなかではやや物足りなさを感じます動画撮影では手ブレ補正が利いたものの、色補正が苦手で、色味のバランスはやや不自然。とはいえ画面は鮮やかに映せる有機ELで、最大120Hzのリフレッシュレートにより明るくなめらかな映像が楽しめるでしょう。


IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMに対応し便利機能は豊富。OSアップデート期間は7年で、長く使えます。また、かこって検索や文字起こし機能、リアルタイム通訳などのAI機能も充実。前モデルにはないAI機能「Now Brief」により、AIをより身近に便利に活用できるのも強みです。


AI機能が魅力的で、コンパクトサイズを維持しつつハイエンドの性能を求める人にぴったりな1台。カメラ性能は上位商品に劣るものの、処理性能は非常に高く、複雑な作業にも対応しやすいでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.05cm
高さ14.69cm
厚さ0.72cm
本体重量162g
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7位
人気5位

SAMSUNG
Galaxy S24

おすすめスコア
4.60
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.61
写真撮影のきれいさ
4.19
動画撮影のきれいさ
4.55
バッテリーの持ち
4.69
充電の速さ
4.48
AI機能の豊富さ
4.72
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
3.65
便利機能の豊富さ
5.00
Galaxy S24 1
Galaxy S24 2
Galaxy S24 3
Galaxy S24 4
Galaxy S24 5
Galaxy S24 6
Galaxy S24 7
Galaxy S24 8
Galaxy S24 9
Galaxy S24 10
最安価格
108,800円
カラー
アンバーイエロー
コバルトバイオレット
オニキスブラック
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容量
256G
512G
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カラー
アンバーイエロー
コバルトバイオレット
オニキスブラック
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容量
256G
512G
全部見る
最安価格
108,800円
カラー
アンバーイエロー
コバルトバイオレット
オニキスブラック
全部見る
容量
256G
512G
全部見る
カラー
アンバーイエロー
コバルトバイオレット
オニキスブラック
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容量
256G
512G
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SoCSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
4000mAh
画面サイズ
6.2インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約185万点

大きなスマホが苦手な人に。高スペックでコンパクト

良い

  • ベンチマークスコアが約185万点で、処理性能がとても高い
  • 防水防塵、おサイフケータイなどの便利機能、AI機能が充実している
  • バッテリー持ちが13時間41分で、1回の充電でも長時間使える

気になる

  • 本体の温度が上がりやすい

SAMSUNGの「Galaxy S24」は、コンパクトなハイエンドスマホが欲しい人におすすめです。処理性能が優れており、IP68の防水防塵やおサイフケータイ、eSIMなど便利な機能を多く搭載しているのが特徴です。さらに、翻訳や文字起こしなど、AI機能も充実しています。


処理性能の高さは際立っており、ベンチマークスコアは約185万点と平均値の倍以上のスコア。前モデルのGalaxy S23よりもさらに高くなっていて、一般的な用途ではもちろん、重たいタスクでもサクサク動けるでしょう。ただし、本体が熱くなりやすいため、長時間使用する際は本体の休憩を挟むようにしてください。


バッテリーの持ちは13時間41分と長く、1回の充電で1日使用できるレベルです。バッテリーは30分の充電で49%まで回復するため、外出先でスマホが使えなくなってもすぐに使いはじめられるでしょう。


日中の写真撮影のクオリティも不満はないレベルで、明暗差が適切に表現され、ズーム時の画質も気になりません。ただし、モニターから「夜景に画用紙のようなざらつきを感じた」「夜景だと少しノイズが出てくる」と指摘されたとおり、ややノイズがかっていました。全体的なスコアは動画のほうが高く、手ブレ感のない映像で高評価に。モニターからは「なめらかなうえ補正感もほどよい」という声が挙がっています。有機ELの画面は明るく鮮やかな発色が特徴。最大120Hzのリフレッシュレートで、なめらかな表示が楽しめますよ。


コンパクトサイズながら、処理性能が高く、便利な機能が充実した魅力的なモデル。サイズを抑えつつ、妥協のないスペックを求めるなら、購入を検討してみてくださいね。
取り扱い事業者ドコモ、au、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度FHD+(2340×1080)
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用、eSIM2枚利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.06cm
高さ14.7cm
厚さ0.76cm
本体重量約167g
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Galaxy S24

Galaxy S24を徹底レビュー!Galaxy S24 Ultraとどっちを買うべき?

7位
人気2位

Xiaomi
Xiaomi14T Pro

おすすめスコア
4.60
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.66
写真撮影のきれいさ
4.44
動画撮影のきれいさ
4.85
バッテリーの持ち
4.85
充電の速さ
5.00
AI機能の豊富さ
4.44
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
3.07
便利機能の豊富さ
4.65
14T Pro 1
14T Pro 2
14T Pro 3
14T Pro 4
14T Pro 5
14T Pro 6
14T Pro 7
14T Pro 8
14T Pro 9
14T Pro 10
14T Pro 11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
94,900円
5%OFF
参考価格:
99,818円
チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
全部見る
チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
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最安価格
Amazonでタイムセール中!
94,900円
5%OFF
参考価格:
99,818円
チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
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チタンブラック
チタンブルー
チタングレー
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SoCMediaTek Dimensity 9300+
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.67インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約194万点

高性能でコスパよし。お手頃なハイエンドスマホならコレ

良い

  • 定価12万円ながら、20万円クラスのスマホと同等の処理性能がある
  • 動画撮影では上下左右の動きに手ぶれ補正が自然に利いていた
  • 28分でフル充電できるほど充電スピードが速い

気になる

  • 本体がかなり熱を持ちやすいので、長時間の使用には向かない

Xiaomiの「Xiaomi 14T Pro」は、性能に優れたスマホを探していて、10万円以上の予算はあるが高額すぎるものは避けたいという人におすすめ。定価が12万円ながら、同メーカーの「Xiaomi 14 Ultra」など20万円クラスのスマホと同等の処理性能を備えています。


ベンチマークスコアは約190万点と、ハイエンドモデルのなかでもトップクラス。アプリの使用やネット検索などの日常的な用途はもちろん、負荷がかかりやすい高解像度のゲームでもサクサク遊べる処理性能です。しかし、本体はかなり熱を持ちやすいので、長時間の使用には向かないでしょう。


動画撮影のきれいさでの検証では、上下左右の動きに手ぶれ補正が自然に利いており「視点をほとんど動かさずとも映像に集中できた」との声が。解像度も高く、日中・夜景ともにバランスよく撮影できました。写真は全体的に暗いものの、被写体の質感を細部まで表現しています。ディスプレイは有機EL採用で、最大144Hzのリフレッシュレートによりなめらかな表示が可能です。


IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。一方、OSアップデート保証が3〜4年と短めであるのは惜しい点です。AI機能は今後予定なので、アップデートに期待が持てます。


バッテリーの持ちは15時間52分と長く、1回充電すれば1日中難なく使えるでしょう。超急速充電に対応しており30分の充電でバッテリーは0%から100%まで回復し、充電速度も十分でした。高額なスマホと同程度の処理性能があるうえ動画撮影がきれいなので、予算に合うなら検討してみてください。

取り扱い事業者ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度1.5K(2712×1220)
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数5000万画素
インカメラ画素数3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K、8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.51cm
高さ16.04cm
厚さ0.839cm
本体重量209g
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14T Pro

Xiaomi 14T Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

9位

Xiaomi
Xiaomi14 Ultra

おすすめスコア
4.57
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.69
写真撮影のきれいさ
4.69
動画撮影のきれいさ
4.67
バッテリーの持ち
4.83
充電の速さ
4.71
AI機能の豊富さ
4.34
画面性能
5.00
熱のこもりにくさ
3.06
便利機能の豊富さ
4.00
14 Ultra 1
14 Ultra 2
14 Ultra 3
14 Ultra 4
14 Ultra 5
14 Ultra 6
14 Ultra 7
14 Ultra 8
14 Ultra 9
14 Ultra 10
14 Ultra 11
最安価格
164,999円
カラー
ブラック
ホワイト
全部見る
カラー
ブラック
ホワイト
全部見る
最安価格
164,999円
カラー
ブラック
ホワイト
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カラー
ブラック
ホワイト
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SoCSnapdragon 8 Gen 3
メインメモリ(RAM)
16GB
ストレージ(ROM)
512GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
6.73インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約198万点

カメラに妥協したくない人に。写真も動画撮影も高品質

良い

  • 発色や解像感に優れた、ハイクオリティの写真が撮れる
  • 動画は手ブレ補正が利きやすく、なめらかに撮影できる
  • バッテリー持ちが15時間以上と長く、充電スピードも速い

気になる

  • 負荷をかけると本体が熱くなりやすい

Xiaomiの「Xiaomi 14 Ultra」は、価格は高めでも、とにかくカメラ機能にこだわりたい人におすすめです。写真のクオリティはトップクラスの高評価を獲得。鮮やかな発色や解像感の高さはもちろん、モニターからは「被写体に焦点がしっかり当てられている」と好評でした。ノイズは少なめで、ズーム撮影でも画質が落ちにくいのが特徴。「カメラにスマホ機能がついた」といえるような高いクオリティでした。


動画撮影でも手ブレ補正が利きやすく、人や雲が動く映像でも安定感がありました。有機ELディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートと3,000nitの高輝度を誇り、鮮やかで美しい画面表現が可能。屋外での視認性も高いので、アウトドアシーンでの使用にも向いていますよ。


ベンチマークスコアも約198万点と高得点で、処理性能が非常に高かったのも特徴です。動作が重たくなりやすい高グラフィックの3Dゲームも快適に遊べるスコアです。ただし、負荷をかけると本体がかなり熱くなりやすいため、長時間ゲームプレイする場合は休憩をしっかり挟むようにしましょう。


バッテリー持ちも良好で、検証では15時間36分の連続使用ができました。急速充電にも対応しており、わずか30分の充電で0%から70%程度まで回復。長時間の外出や旅行など、幅広いシーンで重宝するでしょう。


一方、比較したハイエンドモデルの多くが対応していたAI機能は非搭載。おサイフケータイに対応していないのも惜しいところです。とはいえ、比較したハイエンドモデルのなかでも突出したカメラ機能は魅力的。予算にはこだわらず、カメラ性能を重視したいという人にはうってつけのAndroidスマホですよ。

取り扱い事業者SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度WQHD+(3200×1440)
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数約5000万画素
超広角カメラ画素数約5000万画素
望遠カメラ画素数約5000万画素
インカメラ画素数約3200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類nano SIM + nano SIM
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.53cm
高さ16.14cm
厚さ0.92cm
本体重量219.8g
全部見る
14 Ultra

Xiaomi 14 Ultraの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

10位

SAMSUNG
S23

おすすめスコア
4.51
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.45
写真撮影のきれいさ
4.01
動画撮影のきれいさ
4.21
バッテリーの持ち
4.70
充電の速さ
4.53
AI機能の豊富さ
4.72
画面性能
4.47
熱のこもりにくさ
3.41
便利機能の豊富さ
4.80
S23 1
S23 2
S23 3
S23 4
S23 5
S23 6
S23 7
S23 8
S23 9
S23 10
カラー
ブラック
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カラー
ブラック
全部見る
カラー
ブラック
全部見る
カラー
ブラック
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SoCSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
3,900mAh
画面サイズ
約6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約154万点

型落ちでもハイスペックを求めるなら。AI機能も多彩

良い

  • 処理性能が同価格帯のスマートフォンと比べても高い
  • 翻訳通話やメッセージ送受信時の翻訳表示など、多彩なAI機能が備わっている
  • バッテリーの持ちが13時間42分で、1回の充電でも長時間使える

気になる

  • 本体が熱くなりやすい

SAMSUNGの「Galaxy S23」は、型落ちの高性能スマホを探している人におすすめです。比較した10万円以上のスマホと同等の性能を備えた、Galaxyのハイエンドモデル。 IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイといった機能はもちろん、翻訳通話やメッセージ送受信時の翻訳表示などのAI機能も多彩に搭載しています。


ベンチマークスコアは約154万点と、比較した同価格帯の商品のなかでも処理性能が高かったのが特徴。動作が重たくなりがちな高グラフィックゲームも、サクサクとプレイできるでしょう。ただし本体の温度が上がりやすいため、大きな負荷はかけないのが吉です。


バッテリー持ちは13時間42分を記録し、後継機種のGalaxy S24とほぼ同じ。1回の充電で1日使えるレベルです。充電スピードも速く、実際に30分の充電で約50%まで回復しました。


写真撮影をしたところ、明るい環境下では鮮やかな発色と細部までクリアな解像感、美しいスキントーンが特徴的でした。ただし、モニターから「ぼんやりとした質感」「被写体によっては手前のものにしかフォーカスできていない」という声が挙がったとおり、解像感に弱点があります。どちらかというと動画のスコアのほうがよく、手ブレが抑えられている印象でした。画面には有機ELディスプレイを採用。鮮明で見やすく、耐久性にも優れています。


サイズは小さめで、大きなスマホが苦手な人にもおすすめ。比較するとカメラ機能は少し物足りませんが、10万円クラスのスマホと比べても遜色ない機能を備えたAndroidスマホです。予算はかけられないけど、妥協はしたくないという人にうってつけですよ。

取り扱い事業者ドコモ、au、楽天モバイル
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数約5000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
インカメラ画素数約1200万画素
最大ビデオ撮影解像度UHD 8K
セキュリティ認証顔認証、画面内指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
約7.1cm
高さ約14.6cm
厚さ約0.76cm
本体重量約168g
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S23

Galaxy s23を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

11位

ソニー
Xperia 1 VI

おすすめスコア
4.49
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.56
写真撮影のきれいさ
4.45
動画撮影のきれいさ
4.55
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.50
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.20
熱のこもりにくさ
3.69
便利機能の豊富さ
4.70
Xperia 1 VI 1
Xperia 1 VI 2
Xperia 1 VI 3
Xperia 1 VI 4
Xperia 1 VI 5
Xperia 1 VI 6
Xperia 1 VI 7
Xperia 1 VI 8
Xperia 1 VI 9
Xperia 1 VI 10
最安価格
154,800円
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
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ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
最安価格
154,800円
ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
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ブラック
カーキグリーン
スカーレット
プラチナシルバー
全部見る
SoCSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
5000mAh
画面サイズ
約6.5インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約175万点

高性能な大画面スマホ。SDカードやイヤホンジャックに対応

良い

  • ベンチマークスコアは約175万点を記録し、重いゲームもサクサク楽しめる処理性能
  • 優れたバッテリー持ちに加えて、充電速度も速い
  • microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルは非対応の機能を搭載

気になる

  • 写真撮影での発色はやや物足りない
  • ストレステスト実施時は約43.9℃まで温度が上がり、熱はこもりやすい
ソニーの「Xperia 1 VI」は予算を気にせず、性能に優れたスマホを探している人におすすめです。

最高クラスのSoCを搭載し、専用アプリで測定したベンチマークスコアでは平均175万点を記録しました。重たいゲームもサクサク楽しめる高い処理性能を備えた大画面スマホです。


特筆すべきは、microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルでは非対応の機能を搭載している点。IP68の防塵・防水機能やおサイフケータイ・eSIMにも対応しています。4年のソフトウェアアップデートも保証されており、長く使えるのも魅力です。


バッテリー持ちの検証では21時間28分動き続けており、ロングバッテリーと高速充電も魅力。空の状態から30分で50%まで充電できたため、ヘビーユーザーも充電不足に悩まされないでしょう。


動画撮影では、モニターから「手振れを感じにくく、集中して被写体を見れた」との声があがりました。写真撮影での発色はやや物足りなさを感じたものの、明暗差の表現や背景のボケ感などが自然に仕上がっています。大画面ディスプレイには有機ELを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートとなめらかにスクロールできる性能です。


ただし、ストレステスト実施時の本体温度は平均43.9℃と高く、熱がこもりやすい点は気になりました。とはいえ、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能に優れ、便利な機能も豊富に搭載しています。外資メーカーで溢れている市場のなかで、ソニーという日本メーカーである点も選ぶ基準になるといえるでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度FHD+(1080×2340)
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数48mm広角:約1200万画素/28mm広角:約4800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数約1200万画素
インカメラ画素数約1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.4cm
高さ16.2cm
厚さ0.82cm
本体重量192g
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Xperia 1 VI

SONY Xperia 1 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

12位
人気8位

ソニー
Xperia 5 Ⅴ

おすすめスコア
4.48
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.28
写真撮影のきれいさ
4.26
動画撮影のきれいさ
4.25
バッテリーの持ち
5.00
充電の速さ
4.36
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.36
熱のこもりにくさ
4.02
便利機能の豊富さ
4.65
Xperia 5 Ⅴ 1
Xperia 5 Ⅴ 2
Xperia 5 Ⅴ 3
Xperia 5 Ⅴ 4
Xperia 5 Ⅴ 5
Xperia 5 Ⅴ 6
Xperia 5 Ⅴ 7
Xperia 5 Ⅴ 8
Xperia 5 Ⅴ 9
Xperia 5 Ⅴ 10
Xperia 5 Ⅴ 11
最安価格
Amazonで売れています!
126,719円
在庫わずか
プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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最安価格
Amazonで売れています!
126,719円
在庫わずか
プラチナシルバー
ブラック
ブルー
全部見る
プラチナシルバー
ブラック
ブルー
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SoCSnapdragon 8 Gen 2
メインメモリ(RAM)
8GB
ストレージ(ROM)
128GB、256GB
バッテリー容量
5,000mAh
画面サイズ
約6.1インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約122万点

コスパのよい高性能スマホ。3Dゲームも快適に遊びやすい

良い

  • 処理性能が同価格帯のスマホと比べて高い
  • バッテリー持ちが18時間以上と、非常に長い

気になる

  • AI機能は搭載していない

ソニーの「Xperia 5 Ⅴ」は、AI機能を搭載していない一方、IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMといった便利な機能を備えていました。あると便利なSDカードやイヤホンジャックにも対応していますよ。SDスロットやイヤホンジャックのある高性能スマホを探している人におすすめです。


とくにバッテリー持ちが優秀で、実際に18時間27分の連続使用ができました。丸1日外出する場合でも、バッテリー切れのリスクはかなり少ないでしょう。30分の充電で0%から43%まで回復したので、充電速度も問題ありません。


ベンチマークスコアは約122万点と、処理性能はかなり優秀。動作が重くなりがちな高グラフィックゲームもサクサクプレイできる水準です。一方、発熱をチェックすると表面温度は40℃を超えていました。熱くなりやすいため、負荷のかかる作業を行う場合は休憩を挟むようにしましょう。


カメラ性能も悪くありません。撮影した写真は解像感が高く、「人の肌も明るく健康的」という声が聞かれました。夜景だと光の部分がぼんやりと飛んでしまうのが気になりましたが、動画でも手ブレ補正が利き、なめらかな映像が撮れます。ディスプレイは有機ELで449PPIと高精細。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、素早いスクロールでも文字がぼやけにくいでしょう。


ランキング上位のモデルにはおよばない部分もありますが、スマホに求められる性能を十分備えたコスパのよいAndroidスマホです。処理性能も高いので、3Dゲームを楽しみたい人にもおすすめですよ。

取り扱い事業者ドコモ・au・楽天モバイル・SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2520×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類不明
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
約6.8cm
高さ約15.4cm
厚さ約0.86cm
本体重量約182g
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Xperia 5 Ⅴ

Xperia 5 Vを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

13位
人気4位

シャープ
AQUOSR9

おすすめスコア
4.36
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
4.35
写真撮影のきれいさ
3.77
動画撮影のきれいさ
3.78
バッテリーの持ち
4.93
充電の速さ
4.59
AI機能の豊富さ
3.00
画面性能
4.34
熱のこもりにくさ
3.90
便利機能の豊富さ
4.80
最安価格
93,980円
カラー
グリーン
ホワイト
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カラー
グリーン
ホワイト
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SoCSnapdragon 7+ Gen 3
メインメモリ(RAM)
12GB
ストレージ(ROM)
256GB
バッテリー容量
5,000mAh
画面サイズ
6.5インチ
防水等級
IPX8
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約135万点

日本製ハイエンドを探している人に。基礎スペックが優秀

良い

  • 処理性能が高く、3Dゲームを快適にプレイできる
  • バッテリー持ちがよく、充電速度も速い
  • 防水・防塵性能やおサイフケータイといった便利機能がそろっている

気になる

  • カメラの発色に違和感を覚える人が多くいた
  • 動画撮影時の手ブレ補正が弱い
シャープの「AQUOS R9」は、カメラ性能は重視せず、処理性能やバッテリー持ちといったスマホの基礎スペックが優れたものがほしい人におすすめです。処理性能は高く、ベンチマークスコアは約135万点を記録しました。動作の重くなりがちな3Dゲームもサクサク遊べます。その一方、熱はこもりやすかったので、長時間の使用は注意が必要です。

バッテリー持ちの検証では、16時間55分を記録し高評価に。そのうえ充電スピードが非常に速く、わずか30分の充電で0%の状態から59%まで充電できました。


IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった日常使いに便利な機能がそろっているのもうれしい点。OSアップデートは5年間保証されており、長く使えます。ただし、ハイエンドモデルながらトレンドのAIにはほぼ非対応でした。


カメラ性能の評価もいまひとつです。「日中は全体的に暗く見える」「食べ物の写真は彩度が高く設定されている」と、発色に違和感を覚えるモニターが多くいました。動画撮影では手ブレ補正が弱く、多少の揺れを感じます。ディスプレイは有機ELを採用しており、最大240Hzのリフレッシュレートとなめらかなスクロールが可能です。


カメラ性能に物足りなさはあるものの、それ以外の基本性能は優れています。キャリアショップの価格が11万円台とハイエンドモデルのなかでは比較的安価なのも魅力です。15万円以上のプロモデルには手が出ず、日本メーカーのハイエンドモデルを探している人にもよいでしょう。

取り扱い事業者ドコモ、ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート240Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数約5,030万画素
超広角カメラ画素数約5,030万画素
望遠カメラ画素数
インカメラ画素数約5,030万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類nanoSIMとeSIM
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
約7.5cm
高さ約15.6cm
厚さ約0.89cm
本体重量約195g
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R9

AQUOS R9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

13位

nubia
nubia Z70 Ultra

おすすめスコア
4.36
処理性能
5.00
処理性能(極めたい人向け)
5.00
写真撮影のきれいさ
4.45
動画撮影のきれいさ
3.70
バッテリーの持ち
4.44
充電の速さ
4.22
AI機能の豊富さ
3.25
画面性能
4.50
熱のこもりにくさ
4.32
便利機能の豊富さ
3.96
nubia Z70 Ultra 1
nubia Z70 Ultra 2
nubia Z70 Ultra 3
nubia Z70 Ultra 4
nubia Z70 Ultra 5
nubia Z70 Ultra 6
nubia Z70 Ultra 7
nubia Z70 Ultra 8
nubia Z70 Ultra 9
nubia Z70 Ultra 10
nubia Z70 Ultra 11
参考価格
139,800円
Black
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Black
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参考価格
139,800円
Black
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Black
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SoCSnapdragon 8 Elite
メインメモリ(RAM)
12GB、16GB
ストレージ(ROM)
256GB、512GB
バッテリー容量
6150mAh
画面サイズ
6.85インチ
防水等級
IPX9
防塵等級
IP6X
おサイフケータイ対応
ベンチマークスコア
約259万点

処理性能が非常に高く、写真撮影にも向いたハイエンドスマホ

良い

  • 処理性能は申し分なく、高グラフィックゲームもサクサク動くレベル
  • くっきりときれいに写り、写真撮影の仕上がりが良好
  • バッテリーの持ちは10時間45分と良好

気になる

  • セキュリティアップデート保証は3年と短い
  • 動画撮影では手ブレが多く、細部は不鮮明
「nubia Z70 Ultra」は、10万円台前半で、処理性能に優れたAndroidスマホを探している人向きです。2025年3月時点では最新で最高性能のSoCを搭載しており、ベンチマークスコアは約259万点とトップクラスでした。高グラフィックゲームでもスムーズに動かせるでしょう。高性能ながら、負荷をかけた際の表面温度を39.5℃に抑えられたのも強みです。

バッテリーの持ちは10時間45分と良好で、1回充電すれば1日中使えるレベル30分の充電で36%まで回復したので、充電速度も十分です。


写真撮影は明暗差の表現がやや苦手でしたが、ノイズやボケ感がほぼない仕上がり。モニターから「不自然な部分がなく、きれいに表現できている」と好評です。一方、動画撮影では手ブレが多く、発色のバランスもいまひとつ。明暗ははっきりしているものの、細部は不鮮明でした。画面性能は高く、有機ELディスプレイと最大144Hzの高リフレッシュレートにより、なめらかな映像が楽しめるでしょう。


IP69の防水・防塵機能があり、デュアルSIMに対応しています。ただし、おサイフケータイが非対応でセキュリティアップデート保証が3年と短いのはネックです。AI機能も翻訳電話・リアルタイム通訳のみと少なめでした。


上位のハイエンドに比べると、おサイフケータイ非対応なのと動画撮影の性能は物足りませんが、処理性能と写真撮影の質の高さは魅力ハイエンドスマホを手頃な価格で使いたい人は候補に入れましょう。

取り扱い事業者SIMフリー
OSAndroid
充電端子Type-C
画面解像度2688×1216
最大画面リフレッシュレート144Hz
ディスプレイ種類有機EL
5G対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数5000万画素
望遠カメラ画素数6400万画素
インカメラ画素数1600万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIMの種類SIMカードとeSIM利用
かこって検索対応
翻訳通話対応
対面翻訳対応
翻訳表示対応
被写体削除加工対応
傾き補正生成対応
文字起こし対応
ボイスレコーダー要約対応
価格帯ハイエンド
7.71cm
高さ16.43cm
厚さ0.86cm
本体重量228g
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nubia Z70 Ultra

nubia Z70 Ultraを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

ハイエンドスマホは格安SIMでも使える?

ハイエンドスマホは格安SIMでも使える?

ハイエンドスマホは、格安SIMでも問題なく利用可能です。ハイエンドスマホでもSIMロックはかかっていないため、好きな業者のSIMで通信ができますよ。


なお、格安SIMでも通信速度が速く快適に使えるサービスもあり、ドコモ・ソフトバンクなどの大手キャリアとの契約でなくとも十分に使いこなせるでしょう。格安SIMは、以下のコンテンツで選び方やおすすめを紹介していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。

ハイエンドスマホでSIMフリーのものはある?

ハイエンドスマホでSIMフリーのものはある?
出典:amazon.co.jp

現在販売されているスマホはすべてSIMフリーです。購入した中古スマホでSIMロックがかかっていても、SIMロック解除をすればSIMフリーと同じように使えるので気にする必要はありません。


また大手キャリア以外でも、ECサイトやメーカー直販サイトでもSIMフリーモデルを購入可能です。ハイエンドスマホは高額なので、お得に購入できるところを選ぶとよいでしょう。


なお、ハイエンド以外のSIMフリースマホは以下のコンテンツで詳しく解説しています。ほかの価格帯のSIMフリースマホも比較してみたい人は、ぜひ参考にしてください。

おすすめのハイエンドスマホランキングTOP5

1位: GooglePixel 9 Pro XL

2位: SAMSUNGGalaxyS25 Ultra

3位: GooglePixel 9 Pro

4位: GooglePixel 9

5位: GooglePixel 8

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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

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