スマホの処理性能やカメラのきれいさにこだわりたいなら、ハイエンドスマホがおすすめです。高性能のチップやレンズを搭載し、重たいゲームもサクサク動くうえ、ズーム・動画撮影なども満足できるスペックを備えています。Galaxy・Pixelなどの人気Androidスマホでは、便利なAI機能も利用できますよ。決して安いものではありませんが、スペックを考えるとコスパは優秀といえるでしょう。とはいえ、さまざまな機種があるため、どれを選んでいいのか迷ってしまいますよね。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後mybestに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
ハイエンドスマホは高性能で高スペックなスマホのことで、一般的に8万円以上の価格帯の機種を指します。パソコンのCPUにあたる部分には、処理性能の高いSoCを搭載したモデルが多く、普段使いはもちろん、高グラフィックなゲームでも快適に楽しめますよ。
またカメラ性能の高さも見逃せないポイントです。エントリースマホ・ミドルレンジスマホよりレンズが強化されていたり、画像処理性能に優れていたりと、カメラ写りのよいモデルを探している人にぴったりですよ。
ハイエンドスマホのコスパは、メリットを活かせるのなら高いといえます。重たいゲームをサクサク動かしたい人や、写真・動画撮影をよくする人なら満足できるでしょう。一方、ゲームはそれほどしない人や、カメラの画質にこだわりがない人にとってはオーバースペックなので、価格と性能のバランスのとれたミドルレンジスマホを選ぶのがおすすめです。
エントリー・ミドルレンジスマホなど、ほかの価格帯の機種も知りたい人は、上記コンテンツで選び方やおすすめ機種を紹介しています。価格とスペックをさまざまなモデルから比較してみたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
ハイエンドスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ハイエンドスマホなら、処理性能はどれも満足できるレベルです。実際に処理性能をベンチマークスコアとして数値化したところ、機種によってスコア差はあるものの、どの機種も重たいゲームでも快適に楽しめるといった検証結果に。ハイエンドスマホ間の比較なら、処理性能の違いはそこまで気にしなくてもOKです。
ハイエンドスマホの購入費用を抑えたいなら、1〜2年ほど前の型落ちモデルがおすすめ。ハイエンドスマホは新商品が登場するたびに処理性能が進化していますが、大幅な向上にはつながっていません。3年以上の型落ちモデルだと影響が出るかもしれませんが、2年ほどであればアプリの対応も含めて問題ないレベルです。
価格よりも処理性能にこだわりたいなら、SoCが「Snapdragon 8 gen3」シリーズ・「Dimensity 9300」シリーズの機種を選びましょう。両方ともとくにベンチマークスコアが高かった機種で、ハイエンドスマホのなかでもより快適に使えますよ。
処理性能に関わるものにメインメモリ(RAM)の容量の違いがありますが、これもハイエンドスマホならどれも8GB以上で十分な容量だったのであまり気にする必要はないといえるでしょう
ハイエンドスマホのカメラ性能にこだわるなら、機種名にProやUltraが冠されているものがおすすめです。マイベストでさまざまなシチュエーションで撮影した結果、Pro・Ultraの名前がついた機種は特に満足度が高く、きれいに撮れると評価されました。
被写体から離れたところからズーム撮影をしたい人にも、Pro・Ultraがついている機種がぴったり。複数の倍率の光学ズームを搭載している機種もあり、細部までくっきりした写真を撮影できますよ。
また、動画も8Kの高精細な画質に対応していたり手ブレの自動補正機能が強力だったりと、手軽に動画共有サイトに投稿できるような動画が撮影できるでしょう。
最近は一部のアーティストのライブでスマホのカメラで撮影が解禁され始めており、遠くの席からでもきれいに撮影できるズーム性能に注目が集まっています。
生成AIを活用した便利な機能のあるハイエンドスマホなら、GalaxyかPixelがおすすめです。AI機能はすべてのハイエンドスマホが対応しているわけではないので、自分の使い方にあった機能があるかをチェックしましょう。
コミュニケーション関連のAI機能を使いたい人は、Galaxyがぴったりです。通話時のリアルタイム通訳機能や、メール・チャットアプリの外国語を翻訳表示してくれる機能を利用できます。
カメラをよく使う人には、Pixelがおすすめです。別々の写真を同じタイミングで撮影したように生成する機能や、集合写真で目を瞑った人を補正できる機能など、画像処理関連のAI機能が豊富に搭載されています。
ハイエンドスマホは基本的に満足できるバッテリー性能を持っているため、機種による違いを気にする必要はありません。以前のスマホは電池持ちが気になるポイントでしたが、現在のバッテリー性能・容量は十分進化しています。
なお、なるべく手早く充電したい人は充電の速さもチェックしましょう。バッテリーを消費しやすいゲームや動画視聴などをたくさんする人は、充電速度の速いハイエンドスマホを選ぶとより使い勝手がよくなりますよ。充電の速さは、このあと紹介するランキングのスコアを参考にしてみてくださいね。
ハイエンドスマホを選ぶときには、おサイフケータイや防水機能など自分に必要な機能が搭載されている機種を選びましょう。
とくに重視したいのは、おサイフケータイ。モバイルSuica・モバイルPASMO・QUICPay・iDユーザーは、おサイフケータイがないと利用できません。ほとんどのハイエンドスマホでは対応しているものの、一部の海外メーカーでは非対応の機種もあるので注意が必要です。
ハイエンドスマホの防水等級は、IPX8が主流。防水等級はIPX0〜8まであり、ハイエンドスマホは最高ランクです。水のなかに入れても影響がないため、お風呂でのリラックスタイムはもちろん、海や川などで水中写真を撮影するなどしても壊れにくいでしょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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処理性能 | 処理性能(極めたい人向け) | 写真撮影のきれいさ | 動画撮影のきれいさ | バッテリーの持ち | 充電の速さ | AI機能の豊富さ | 画面性能 | 熱のこもりにくさ | 便利機能の豊富さ | 取り扱い事業者 | OS | SoC | 充電端子 | メインメモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | 画面サイズ | 画面解像度 | 最大画面リフレッシュレート | ディスプレイ種類 | 5G対応 | メインカメラ(広角)画素数 | 超広角カメラ画素数 | 望遠カメラ画素数 | インカメラ画素数 | 最大ビデオ撮影解像度 | 防水等級 | 防塵等級 | セキュリティ認証 | おサイフケータイ対応 | ワイヤレス充電対応 | 急速充電対応 | ワンセグ・フルセグ対応 | イヤホンジャック対応 | スピーカー | SDカード対応 | eSIM対応 | デュアルSIMの種類 | ベンチマークスコア | かこって検索対応 | 翻訳通話対応 | 対面翻訳対応 | 翻訳表示対応 | 被写体削除加工対応 | 傾き補正生成対応 | 文字起こし対応 | ボイスレコーダー要約対応 | 価格帯 | 幅 | 高さ | 厚さ | 本体重量 | |||||||
1 | Pixel 9 Pro XL | ![]() | きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Google Tensor G4 | Type-C | 16GB | 128GB、256GB、512GB | 5060mAh | 6.8インチ | 2992×1344 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 4800万画素 | 4800万画素 | 4200万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約130万点 | ハイエンド | 7.66cm | 16.28cm | 0.85cm | 221g | |||||||||||||||||||||||||||||
2 | SAMSUNG Galaxy|S25 Ultra | ![]() | 6位 | AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB、512GB、1TB | 5000mAh | 6.9インチ | 3120×1440 | 120Hz | 有機EL | 2億画素 | 5000万画素 | 5000万画素 | 1200万画素 | 8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約230万点 | ハイエンド | 7.76cm | 16.28cm | 0.82cm | 218g | ||||||||||||||||||||||||||||
3 | Pixel 9 Pro | ![]() | 3位 | 大きいサイズのスマホが苦手な人に。コンパクトながら高性能 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Google Tensor G4 | Type-C | 16GB | 128GB、256GB、512GB | 4700mAh | 6.3インチ | 2856×1280 | 120Hz | 有機EL | 約5000万画素 | 約4800万画素 | 約4800万画素 | 約4200万画素 | 8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約133万点 | ハイエンド | 7.2cm | 15.28cm | 0.85cm | 199g | ||||||||||||||||||||||||||||
4 | Pixel 9 | ![]() | 7位 | カメラ重視でハイエンドモデルを探す人に。処理性能も優秀 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Google Tensor G4 | Type-C | 12GB | 128GB、256GB | 4700mAh | 6.3インチ | 2424×1080 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 4800万画素 | 1050万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約125万点 | ハイエンド | 7.2cm | 15.28cm | 0.85cm | 198g | |||||||||||||||||||||||||||||
5 | Pixel 8 | ![]() | 高性能でコンパクト。ハイエンドでは手頃な価格でAI機能も | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio | Android | Google Tensor G3 | Type-C | 8GB | 128GB、256GB | 4,575mAh | 6.2インチ | 1080×2400 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1050万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約100万点 | ハイエンド | 7.08cm | 15.05cm | 0.89cm | 187g | ||||||||||||||||||||||||||||||
6 | SAMSUNG Galaxy|S25 | ![]() | 1位 | 高性能でコンパクトなスマホがほしい人に。AI機能も充実 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB、512GB | 4000mAh | 6.2インチ | 2340×1080 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 1200万画素 | 8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約212万点 | ハイエンド | 7.05cm | 14.69cm | 0.72cm | 162g | ||||||||||||||||||||||||||||
7 | SAMSUNG Galaxy S24 | ![]() | 5位 | 大きなスマホが苦手な人に。高スペックでコンパクト | ドコモ、au、SIMフリー | Android | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy | Type-C | 8GB | 256GB | 4000mAh | 6.2インチ | FHD+(2340×1080) | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 1200万画素 | 8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用、eSIM2枚利用 | 約185万点 | ハイエンド | 7.06cm | 14.7cm | 0.76cm | 約167g | ||||||||||||||||||||||||||||
7 | Xiaomi Xiaomi|14T Pro | ![]() | 2位 | 高性能でコスパよし。お手頃なハイエンドスマホならコレ | ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 9300+ | Type-C | 12GB | 256GB | 5000mAh | 6.67インチ | 1.5K(2712×1220) | 144Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 5000万画素 | 3200万画素 | 4K、8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約194万点 | ハイエンド | 7.51cm | 16.04cm | 0.839cm | 209g | ||||||||||||||||||||||||||||
9 | Xiaomi Xiaomi|14 Ultra | ![]() | カメラに妥協したくない人に。写真も動画撮影も高品質 | SIMフリー | Android | Snapdragon 8 Gen 3 | Type-C | 16GB | 512GB | 5000mAh | 6.73インチ | WQHD+(3200×1440) | 120Hz | 有機EL | 約5000万画素 | 約5000万画素 | 約5000万画素 | 約3200万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | ステレオ | nano SIM + nano SIM | 約198万点 | ハイエンド | 7.53cm | 16.14cm | 0.92cm | 219.8g | |||||||||||||||||||||||||||||
10 | SAMSUNG S23 | ![]() | 型落ちでもハイスペックを求めるなら。AI機能も多彩 | ドコモ、au、楽天モバイル | Android | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy | Type-C | 8GB | 256GB | 3,900mAh | 約6.1インチ | 2340×1080 | 120hz | 有機EL | 約5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 約1200万画素 | UHD 8K | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約154万点 | ハイエンド | 約7.1cm | 約14.6cm | 約0.76cm | 約168g |
SoC | Google Tensor G4 |
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良い
気になる
カメラ性能も非常に高く、前モデルと同様に写真撮影のきれいさの検証で高評価を獲得しました。「発色がよく、色味が鮮やか」「ズームしてもくっきり表現」と満足するモニターが多数。動画撮影では手ブレ補正が利いており、撮影者が動いても画面がほとんど揺れていませんでした。ディスプレイは6.8インチの大画面かつ有機ELを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかな表示が可能です。
IP68の防水・防塵性能に対応しており、雨や汗で濡れても故障リスクを軽減できます。おサイフケータイやeSIM対応など、便利機能が充実しているのも特徴です。AI機能も搭載しており「かこって検索」や写真編集機能の「編集マジック」などが使用できます。また、OSの保証期間が7年と長いのもメリットです。
バッテリー持ちの検証では17時間29分と優秀な結果を残し、1回の充電で1日使い倒せます。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から52%まで回復しました。寝る前に充電を忘れても、朝の準備時間で十分充電できるでしょう。
価格は高めですが、処理性能・カメラ性能・バッテリー性能・便利機能の充実度とあらゆる面で優れています。Pixel 9シリーズのなかでもカメラの評価が高いので、とくにきれいな写真を手軽に撮りたい人にぴったりなAndroidスマホです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2992×1344 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
インカメラ画素数 | 4200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.66cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 221g |
Google Pixel 9 Pro XLを徹底レビュ!Pixel 9 Pro&Pixel 9との違いはなに?
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
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良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy S25 Ultra」は、とにかく性能が優れたAndroidスマホを探しており、AI機能も活用したい人におすすめです。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約230万点を記録しました。同シリーズのGalaxy S25よりも高スコアで、検証したハイエンドモデルのなかでもトップクラス。重い3Dゲームでもサクサク動作します。高性能ながら発熱も少しは抑えられました。
バッテリーの持ちは19時間41分と非常に優れており、1回の充電で1日中余裕で使用できます。充電速度も十分で、30分の充電で0%から49%まで回復しました。
写真撮影は食べ物の写真の色味が淡いという声もありましたが、ディテールがくっきりとしており、ノイズもほぼなし。モニターから「ズームでの写真だとわからないくらい自然に、くっきり表現できている」「実物を見ているような解像度」と好評です。動画撮影では手ブレ補正が十分に利き、被写体を自然に撮影できました。さらに解像感に優れた有機ELディスプレイを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかに動く映像が楽しめます。
IP68の防水・防塵性能があり、雨や汗などでスマホが故障するリスクを軽減。おサイフケータイやeSIM対応と便利機能が豊富で、OSアップデート保証が7年と長いのもメリットです。かこって検索やリアルタイム通訳などのAI機能も多く搭載されています。Galaxy S25シリーズから新たに登場したAI機能「Now Brief」があり、AI機能をフル活用したい人にもおすすめです。
ペンが付属し、手書き入力もできます。バッテリーの持ちは申し分なく、画面性能や処理性能に優れた本商品。ハイエンドスマホのなかでも特に高性能な1台といえるでしょう。高い性能とAI機能を求めるユーザーに、自信を持っておすすめできるAndroidスマホです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 3120×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.76cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 218g |
SoC | Google Tensor G4 |
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良い
気になる
処理性能は高く、「Pixel 9 Pro XL」と同等です。ベンチマークスコアは約133万点を記録しました。動作が重くなりやすい3Dゲームも快適に遊べるでしょう。高性能ながら発熱もまずまず抑えられています。
カメラ性能も優れており、クオリティの高い写真を撮影できました。モニターからは「細部まで鮮明に表現できる」「各色バランスよく発色している」と好評。「Pixel 9」と違って望遠レンズを搭載しているので、ズーム撮影でも細部までくっきり表現しています。動画撮影では手ブレ補正が十分利いており、自然で揺れの少ない動画に。画面には有機ELディスプレイを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかな表示が可能です。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ機能、eSIM対応など便利な機能も充実しています。2枚の写真を合成して全員が1枚の写真に収まる「一緒に写る」やリアルタイム文字起こしなど、AI機能を搭載しているのも特徴です。OS保証期間は7年まで対応しています。
バッテリー持ちの検証では16時間54分と優秀な結果で、1回の充電で1日余裕で使用できるレベルです。充電速度も速く、30分の充電で0%から52%まで充電できました。コンパクトなサイズながら、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能は「Pixel 9 Pro XL」と遜色ありません。サイズの小さいハイエンドモデルスマホを探している人にぴったりです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2856×1280 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 約4800万画素 |
インカメラ画素数 | 約4200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.2cm |
高さ | 15.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 199g |
Google Pixel 9 Proを徹底レビュー!Pixel 9シリーズはなにが違うの?
SoC | Google Tensor G4 |
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良い
気になる
写真撮影のきれいさの検証では、同価格帯のスマホのなかでもよい評価を獲得しました。自然な発色と高い解像感で、人物も風景も美しく撮影できます。動画撮影時の手ブレ補正も十分に利いており、動画を視聴したモニターからは「スマホでこのきれいさがあれば文句なし」との声も。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。
上位商品のハイエンドモデルには劣るものの、処理性能は優秀です。ベンチマークスコアは約125万点を記録し、前モデルの「Pixel 8」より約25万点アップしています。動作の重くなりやすい3Dゲームもサクサク快適にプレイできるでしょう。高性能ながら、本体の発熱も十分に抑えられていました。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、日常使いに便利な機能が充実しています。OSのアップデート保証期間が7年と長いのもうれしいポイントです。「消しゴムマジック」や「ベストテイク」など、AI機能も搭載しています。
バッテリー持ちは18時間以上を記録しており、1回の充電で丸1日余裕で使用できるでしょう。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から54%まで充電できました。画面サイズは6.3インチと比較的コンパクトで、処理性能やバッテリー性能も優秀。同じ価格帯の大画面のスマホは大きすぎると感じている人にも向いているでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2424×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.2cm |
高さ | 15.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 198g |
Google Pixel 9を徹底レビュー!実際に使ってメリット・デメリットは?
SoC | Google Tensor G3 |
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良い
気になる
Googleの「Pixel 8」は、12万円以下の予算で買える高スペックなAndroidスマホを探している人におすすめ。処理性能やカメラ性能に優れており、話題のAI機能もひととおり使えます。それでいて、本体サイズが大きすぎず扱いやすいのが魅力です。
専用アプリで測定したベンチマークスコアは約100万点を記録し、処理性能は優秀であることがわかりました。高グラフィックの3Dゲームもサクサクこなせるスコアです。高性能でありながら、熱はこもりにくく、長時間の使用でも快適に使えるでしょう。
写真のクオリティも十分で、発色や解像感、明暗差のバランスが取れた自然な撮影が可能。とくに動画性能はかなり優秀で、撮影した動画を見たモニターからは「ブレを感じにくく、補正による違和感もなかった」という声が多く寄せられました。画面は有機EL採用で視認性が高く、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかな表示ができます。
バッテリーの持ちは約13時間と長く、1日の外出でも充電切れのリスクは少ないでしょう。0%の状態から30分で約44%まで充電でき、充電スピードに関しても問題ありません。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、利便性の高い機能も充実。上位機種の「Pixel 8 Pro」と比べても遜色はありません。カメラの被写体検知や対面翻訳など、最新のAI技術も活用できますよ。
高いパフォーマンスとコンパクトなサイズを両立させながら、手が届きやすい価格が魅力。性能だけでなく価格にもこだわりたい人におすすめです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1080×2400 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.08cm |
高さ | 15.05cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 187g |
Google Pixel 8を徹底レビュー!Pixel 8aやPixel 8 Proとはどこが違う?
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
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良い
気になる
バッテリーの持ちは17時間37分と申し分ありません。1回の充電で1日中たっぷり使えるうえ、充電が切れても30分の充電でバッテリーは39%まで回復しました。朝の準備時間だけで、通勤時間中に使える程度は充電できるでしょう。
写真撮影では、明暗差やノイズが気になりにくいのがメリット。「細かな箇所の色味もよく再現されている」との声が挙がったものの、ズームするとややぼやけ、ハイエンドスマホのなかではやや物足りなさを感じます。動画撮影では手ブレ補正が利いたものの、色補正が苦手で、色味のバランスはやや不自然。とはいえ画面は鮮やかに映せる有機ELで、最大120Hzのリフレッシュレートにより明るくなめらかな映像が楽しめるでしょう。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMに対応し便利機能は豊富。OSアップデート期間は7年で、長く使えます。また、かこって検索や文字起こし機能、リアルタイム通訳などのAI機能も充実。前モデルにはないAI機能「Now Brief」により、AIをより身近に便利に活用できるのも強みです。
AI機能が魅力的で、コンパクトサイズを維持しつつハイエンドの性能を求める人にぴったりな1台。カメラ性能は上位商品に劣るものの、処理性能は非常に高く、複雑な作業にも対応しやすいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.05cm |
高さ | 14.69cm |
厚さ | 0.72cm |
本体重量 | 162g |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
---|
良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy S24」は、コンパクトなハイエンドスマホが欲しい人におすすめです。処理性能が優れており、IP68の防水防塵やおサイフケータイ、eSIMなど便利な機能を多く搭載しているのが特徴です。さらに、翻訳や文字起こしなど、AI機能も充実しています。
処理性能の高さは際立っており、ベンチマークスコアは約185万点と平均値の倍以上のスコア。前モデルのGalaxy S23よりもさらに高くなっていて、一般的な用途ではもちろん、重たいタスクでもサクサク動けるでしょう。ただし、本体が熱くなりやすいため、長時間使用する際は本体の休憩を挟むようにしてください。
バッテリーの持ちは13時間41分と長く、1回の充電で1日使用できるレベルです。バッテリーは30分の充電で49%まで回復するため、外出先でスマホが使えなくなってもすぐに使いはじめられるでしょう。
日中の写真撮影のクオリティも不満はないレベルで、明暗差が適切に表現され、ズーム時の画質も気になりません。ただし、モニターから「夜景に画用紙のようなざらつきを感じた」「夜景だと少しノイズが出てくる」と指摘されたとおり、ややノイズがかっていました。全体的なスコアは動画のほうが高く、手ブレ感のない映像で高評価に。モニターからは「なめらかなうえ補正感もほどよい」という声が挙がっています。有機ELの画面は明るく鮮やかな発色が特徴。最大120Hzのリフレッシュレートで、なめらかな表示が楽しめますよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(2340×1080) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用、eSIM2枚利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.06cm |
高さ | 14.7cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約167g |
Galaxy S24を徹底レビュー!Galaxy S24 Ultraとどっちを買うべき?
SoC | MediaTek Dimensity 9300+ |
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良い
気になる
Xiaomiの「Xiaomi 14T Pro」は、性能に優れたスマホを探していて、10万円以上の予算はあるが高額すぎるものは避けたいという人におすすめ。定価が12万円ながら、同メーカーの「Xiaomi 14 Ultra」など20万円クラスのスマホと同等の処理性能を備えています。
ベンチマークスコアは約190万点と、ハイエンドモデルのなかでもトップクラス。アプリの使用やネット検索などの日常的な用途はもちろん、負荷がかかりやすい高解像度のゲームでもサクサク遊べる処理性能です。しかし、本体はかなり熱を持ちやすいので、長時間の使用には向かないでしょう。
動画撮影のきれいさでの検証では、上下左右の動きに手ぶれ補正が自然に利いており「視点をほとんど動かさずとも映像に集中できた」との声が。解像度も高く、日中・夜景ともにバランスよく撮影できました。写真は全体的に暗いものの、被写体の質感を細部まで表現しています。ディスプレイは有機EL採用で、最大144Hzのリフレッシュレートによりなめらかな表示が可能です。
IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。一方、OSアップデート保証が3〜4年と短めであるのは惜しい点です。AI機能は今後予定なので、アップデートに期待が持てます。
バッテリーの持ちは15時間52分と長く、1回充電すれば1日中難なく使えるでしょう。超急速充電に対応しており30分の充電でバッテリーは0%から100%まで回復し、充電速度も十分でした。高額なスマホと同程度の処理性能があるうえ動画撮影がきれいなので、予算に合うなら検討してみてください。
取り扱い事業者 | ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1.5K(2712×1220) |
最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K、8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.51cm |
高さ | 16.04cm |
厚さ | 0.839cm |
本体重量 | 209g |
Xiaomi 14T Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
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良い
気になる
Xiaomiの「Xiaomi 14 Ultra」は、価格は高めでも、とにかくカメラ機能にこだわりたい人におすすめです。写真のクオリティはトップクラスの高評価を獲得。鮮やかな発色や解像感の高さはもちろん、モニターからは「被写体に焦点がしっかり当てられている」と好評でした。ノイズは少なめで、ズーム撮影でも画質が落ちにくいのが特徴。「カメラにスマホ機能がついた」といえるような高いクオリティでした。
動画撮影でも手ブレ補正が利きやすく、人や雲が動く映像でも安定感がありました。有機ELディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートと3,000nitの高輝度を誇り、鮮やかで美しい画面表現が可能。屋外での視認性も高いので、アウトドアシーンでの使用にも向いていますよ。
ベンチマークスコアも約198万点と高得点で、処理性能が非常に高かったのも特徴です。動作が重たくなりやすい高グラフィックの3Dゲームも快適に遊べるスコアです。ただし、負荷をかけると本体がかなり熱くなりやすいため、長時間ゲームプレイする場合は休憩をしっかり挟むようにしましょう。
バッテリー持ちも良好で、検証では15時間36分の連続使用ができました。急速充電にも対応しており、わずか30分の充電で0%から70%程度まで回復。長時間の外出や旅行など、幅広いシーンで重宝するでしょう。
一方、比較したハイエンドモデルの多くが対応していたAI機能は非搭載。おサイフケータイに対応していないのも惜しいところです。とはいえ、比較したハイエンドモデルのなかでも突出したカメラ機能は魅力的。予算にはこだわらず、カメラ性能を重視したいという人にはうってつけのAndroidスマホですよ。
取り扱い事業者 | SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | WQHD+(3200×1440) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | 約5000万画素 |
インカメラ画素数 | 約3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | nano SIM + nano SIM |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.53cm |
高さ | 16.14cm |
厚さ | 0.92cm |
本体重量 | 219.8g |
Xiaomi 14 Ultraの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
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良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy S23」は、型落ちの高性能スマホを探している人におすすめです。比較した10万円以上のスマホと同等の性能を備えた、Galaxyのハイエンドモデル。 IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイといった機能はもちろん、翻訳通話やメッセージ送受信時の翻訳表示などのAI機能も多彩に搭載しています。
ベンチマークスコアは約154万点と、比較した同価格帯の商品のなかでも処理性能が高かったのが特徴。動作が重たくなりがちな高グラフィックゲームも、サクサクとプレイできるでしょう。ただし本体の温度が上がりやすいため、大きな負荷はかけないのが吉です。
バッテリー持ちは13時間42分を記録し、後継機種のGalaxy S24とほぼ同じ。1回の充電で1日使えるレベルです。充電スピードも速く、実際に30分の充電で約50%まで回復しました。
写真撮影をしたところ、明るい環境下では鮮やかな発色と細部までクリアな解像感、美しいスキントーンが特徴的でした。ただし、モニターから「ぼんやりとした質感」「被写体によっては手前のものにしかフォーカスできていない」という声が挙がったとおり、解像感に弱点があります。どちらかというと動画のスコアのほうがよく、手ブレが抑えられている印象でした。画面には有機ELディスプレイを採用。鮮明で見やすく、耐久性にも優れています。
サイズは小さめで、大きなスマホが苦手な人にもおすすめ。比較するとカメラ機能は少し物足りませんが、10万円クラスのスマホと比べても遜色ない機能を備えたAndroidスマホです。予算はかけられないけど、妥協はしたくないという人にうってつけですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、楽天モバイル |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 約7.1cm |
高さ | 約14.6cm |
厚さ | 約0.76cm |
本体重量 | 約168g |
Galaxy s23を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
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良い
気になる
最高クラスのSoCを搭載し、専用アプリで測定したベンチマークスコアでは平均175万点を記録しました。重たいゲームもサクサク楽しめる高い処理性能を備えた大画面スマホです。
特筆すべきは、microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルでは非対応の機能を搭載している点。IP68の防塵・防水機能やおサイフケータイ・eSIMにも対応しています。4年のソフトウェアアップデートも保証されており、長く使えるのも魅力です。
バッテリー持ちの検証では21時間28分動き続けており、ロングバッテリーと高速充電も魅力。空の状態から30分で50%まで充電できたため、ヘビーユーザーも充電不足に悩まされないでしょう。
動画撮影では、モニターから「手振れを感じにくく、集中して被写体を見れた」との声があがりました。写真撮影での発色はやや物足りなさを感じたものの、明暗差の表現や背景のボケ感などが自然に仕上がっています。大画面ディスプレイには有機ELを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートとなめらかにスクロールできる性能です。
ただし、ストレステスト実施時の本体温度は平均43.9℃と高く、熱がこもりやすい点は気になりました。とはいえ、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能に優れ、便利な機能も豊富に搭載しています。外資メーカーで溢れている市場のなかで、ソニーという日本メーカーである点も選ぶ基準になるといえるでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(1080×2340) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 48mm広角:約1200万画素/28mm広角:約4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 約1200万画素 |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.4cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 192g |
SONY Xperia 1 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
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良い
気になる
ソニーの「Xperia 5 Ⅴ」は、AI機能を搭載していない一方、IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMといった便利な機能を備えていました。あると便利なSDカードやイヤホンジャックにも対応していますよ。SDスロットやイヤホンジャックのある高性能スマホを探している人におすすめです。
とくにバッテリー持ちが優秀で、実際に18時間27分の連続使用ができました。丸1日外出する場合でも、バッテリー切れのリスクはかなり少ないでしょう。30分の充電で0%から43%まで回復したので、充電速度も問題ありません。
ベンチマークスコアは約122万点と、処理性能はかなり優秀。動作が重くなりがちな高グラフィックゲームもサクサクプレイできる水準です。一方、発熱をチェックすると表面温度は40℃を超えていました。熱くなりやすいため、負荷のかかる作業を行う場合は休憩を挟むようにしましょう。
カメラ性能も悪くありません。撮影した写真は解像感が高く、「人の肌も明るく健康的」という声が聞かれました。夜景だと光の部分がぼんやりと飛んでしまうのが気になりましたが、動画でも手ブレ補正が利き、なめらかな映像が撮れます。ディスプレイは有機ELで449PPIと高精細。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、素早いスクロールでも文字がぼやけにくいでしょう。
ランキング上位のモデルにはおよばない部分もありますが、スマホに求められる性能を十分備えたコスパのよいAndroidスマホです。処理性能も高いので、3Dゲームを楽しみたい人にもおすすめですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ・au・楽天モバイル・SIMフリー |
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OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2520×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 約6.8cm |
高さ | 約15.4cm |
厚さ | 約0.86cm |
本体重量 | 約182g |
Xperia 5 Vを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
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良い
気になる
バッテリー持ちの検証では、16時間55分を記録し高評価に。そのうえ充電スピードが非常に速く、わずか30分の充電で0%の状態から59%まで充電できました。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった日常使いに便利な機能がそろっているのもうれしい点。OSアップデートは5年間保証されており、長く使えます。ただし、ハイエンドモデルながらトレンドのAIにはほぼ非対応でした。
カメラ性能の評価もいまひとつです。「日中は全体的に暗く見える」「食べ物の写真は彩度が高く設定されている」と、発色に違和感を覚えるモニターが多くいました。動画撮影では手ブレ補正が弱く、多少の揺れを感じます。ディスプレイは有機ELを採用しており、最大240Hzのリフレッシュレートとなめらかなスクロールが可能です。
カメラ性能に物足りなさはあるものの、それ以外の基本性能は優れています。キャリアショップの価格が11万円台とハイエンドモデルのなかでは比較的安価なのも魅力です。15万円以上のプロモデルには手が出ず、日本メーカーのハイエンドモデルを探している人にもよいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 240Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5,030万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約5,030万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約5,030万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | nanoSIMとeSIM |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 約7.5cm |
高さ | 約15.6cm |
厚さ | 約0.89cm |
本体重量 | 約195g |
AQUOS R9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
SoC | Snapdragon 8 Elite |
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良い
気になる
バッテリーの持ちは10時間45分と良好で、1回充電すれば1日中使えるレベル。30分の充電で36%まで回復したので、充電速度も十分です。
写真撮影は明暗差の表現がやや苦手でしたが、ノイズやボケ感がほぼない仕上がり。モニターから「不自然な部分がなく、きれいに表現できている」と好評です。一方、動画撮影では手ブレが多く、発色のバランスもいまひとつ。明暗ははっきりしているものの、細部は不鮮明でした。画面性能は高く、有機ELディスプレイと最大144Hzの高リフレッシュレートにより、なめらかな映像が楽しめるでしょう。
IP69の防水・防塵機能があり、デュアルSIMに対応しています。ただし、おサイフケータイが非対応でセキュリティアップデート保証が3年と短いのはネックです。AI機能も翻訳電話・リアルタイム通訳のみと少なめでした。
上位のハイエンドに比べると、おサイフケータイ非対応なのと動画撮影の性能は物足りませんが、処理性能と写真撮影の質の高さは魅力。ハイエンドスマホを手頃な価格で使いたい人は候補に入れましょう。
取り扱い事業者 | SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2688×1216 |
最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | 6400万画素 |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.71cm |
高さ | 16.43cm |
厚さ | 0.86cm |
本体重量 | 228g |
nubia Z70 Ultraを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
ハイエンドスマホは、格安SIMでも問題なく利用可能です。ハイエンドスマホでもSIMロックはかかっていないため、好きな業者のSIMで通信ができますよ。
なお、格安SIMでも通信速度が速く快適に使えるサービスもあり、ドコモ・ソフトバンクなどの大手キャリアとの契約でなくとも十分に使いこなせるでしょう。格安SIMは、以下のコンテンツで選び方やおすすめを紹介していますので、あわせて参考にしてみてくださいね。
現在販売されているスマホはすべてSIMフリーです。購入した中古スマホでSIMロックがかかっていても、SIMロック解除をすればSIMフリーと同じように使えるので気にする必要はありません。
また大手キャリア以外でも、ECサイトやメーカー直販サイトでもSIMフリーモデルを購入可能です。ハイエンドスマホは高額なので、お得に購入できるところを選ぶとよいでしょう。
なお、ハイエンド以外のSIMフリースマホは以下のコンテンツで詳しく解説しています。ほかの価格帯のSIMフリースマホも比較してみたい人は、ぜひ参考にしてください。
1位: Google|Pixel 9 Pro XL
2位: SAMSUNG|Galaxy|S25 Ultra
3位: Google|Pixel 9 Pro
4位: Google|Pixel 9
5位: Google|Pixel 8
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