子育て漫画のおすすめ人気ランキング

革命的おもしろさの新世代の育児エッセイ。漫画連載を多数かかえる作者は、初育児に毎日あわてて動揺しています。息子ごっちゃんの、予想を裏切る驚愕リアクションの数々…そのデンジャーな魅力にやみつきになりますよ。

大人気イラストレーター・たかぎなおこさんが描く、ファン待望のコミックエッセイです。40代にして結婚・出産したあたふたな子育ての日々をたっぷり味わえます。40代新米ママ・パパの、ドタバタだけどむーちゃんに癒され、新しい発見に溢れた毎日が描かれていますよ。

ひよこクラブで大人気の逢坂みえこ先生の人気コミック、育児なし日記が単行本になりました。主人公ハルくんの赤ちゃん目線からのセリフに爆笑したり、この作品を描いている張本人・乳母と呼ばれるかあちゃんの育児風景に思わずあるあるとうなずいたり、ホロッとさせられたり。元気と笑いをもらえる1冊です。

笑いと癒しの、大人気の育児コミックエッセイが待望の書籍化。初めての育児は不安ばかりですが、大切な家族と過ごすなにげない日常が幸せに思える、すごくうれしいできごとが本書にはたっぷり詰まっています。すべてのお母さん、お父さんの育児に対する気持ちが軽くなり、育児をより楽しめるようになる1冊です。

著者は40歳で母になり、産休明け第1弾は、日々成長する我が子の姿をライブ感覚で描く失笑・苦笑・爆笑の三重笑4コマ144連発。雑誌・オレンジページの人気連載が本になりました。オットの人・吉田戦車さんの書きおろしコラム、おとうさんの扉5本つきです。

インスタグラムで12万人のフォロワーを抱える著者による、初のイラストエッセイ。息子・娘・夫とのなにげない生活が、笑えるイラストで描かれています。インターネット上で作品が公開されていますが、書籍にはたくさんの描き下ろしが掲載されているため、ファンの人でも楽しめるでしょう。

入院・出産＆大量出血、また入院…次々と想定外の事態が主婦せい子を襲います。壮絶な出産体験から、家族＆家政婦総出の子育て、泣きやまない三つ子たち＆睡眠不足による体調崩壊、緊急入院など育児でのトラブルまで。せい子が産んだ三つ子の長女である著者が、多胎妊娠＆育児の現実をユーモラスに描いています。

保育園に登園できない体温のボーダーライン、37.5℃をタイトルにして、病児保育の現場を描いた作品。身動きの取れない親たちに手を差しのべる存在、病児保育士が主人公です。愛情とは・家族とは・親とは…答えの出ない問題に、笑わない病児保育士・桃子が真っ正面から切り込みます。

月間200万PVの大人気育児マンガブログが書籍化。豪華オールカラーで、50ページ以上の描き下ろしを収録しています。子育ては大変だけれど愛しい、毎日ぎりぎりの母にうなずきがとまらない、子育てしている人なら共感できる1冊です。

子育てブログランキングで常に上位をキープする人気ブログが、待望の初書籍化。子育て中に直面するいろいろなヤマ場に対峙し、真摯の解決＆母として成長していく姿が描かれています。ほぼ新作の描き下ろしマンガと、リライトした4コマ104本が収録されていますよ。

主人公は最近、娘のオムツを交換することで1日の始まりを感じるようになりました。慌ただしい朝、仕事に行く準備をする妻、その後ろでオムツを換える主人公。妻に見せる育児を実践する夫の本音満載育児エッセイです。

お調子者の兄と小悪魔な妹の、かわいすぎる絵日記です。結婚から現在までを描いたマンガや、ファッション・パパと子どもたちの交流・hibi家の人気メニューレシピなど、この本だけの描き下ろしも。誰もがクスッと笑えて、キュンとして、共感できる、おもしろかわいい1冊です。

4歳差姉妹の育児に正直いっぱいいっぱいだけど、母はなんとか頑張っています。大人気ブログ「いっちょまえ姉妹を育てています」の作者による、完全描き下ろしのデビュー作。迷いも悩みも素直に描いた、苦労は10倍、楽しみは無限大のドタバタ出産＆育児コミックエッセイです。

ママっていつもイライラしていて、パパは蚊帳の外な気がするという子育て中の人は共感できる1冊です。話題の絵本作家・ヨシタケシンスケさんが父になってわかったトホホな真実を描く、初の育児イラストエッセイ。はじめて父になった戸惑いを描く、著者初の育児マンガです。

ブログ・Instagramで公開後、一気にフォロワーが急増し、わかりすぎると圧倒的な共感を呼んだ人気育児マンガが待望の書籍化。コメントが続々寄せられた人気作品はもちろん、本書でしか読めない描きおろしマンガも多数収録されています。白目家の日常に、癒やされてみてはいかがでしょうか。

娘の障害受容ができず、一時は死をも考えるほどどん底に落ちた著者の、絶望と再生の物語。発達障害と診断された我が子との生活をせきららにつづった、超リアル子育てコミックエッセイです。 杉山登志郎（浜松医科大学教授）先生のインタビューが5本掲載されています。

舞台は、とある自動車産業が盛んな地方都市。どこにでもいそうなフツウの主婦あかりは、夫、平太の義両親と敷地内同居をすることになります。義両親や世間から目に見えない圧を感じることとなり、令和になってもこびりつく昭和の価値観や、子育てに夫のサポート、仕事との両立など、普通であることの大変さを描いています。

夫と子どもの3人で郊外に暮らす主人公。穏やかで緩やかな幼稚園ママの幸せだった日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていきます。子育てママたちが抱える心の闇を描いた、セミフィクションコミックエッセイです。

その昔、勇者とともに魔王を封印した伝説の魔法使いが、平和を取り戻した世界では待機児童を抱えるお母さんに。魔王が復活した今、彼女は魔王討伐の戦いへ向かうため保活を始め、夫に家事育児を教え、定時上がりで戦いに参加します。ファンタジーなのにリアルとTwitterで話題の1冊です。

「恨ミシュラン」「ぼくんち」の鬼才が描く、笑いと涙の子育てマンガ。毎日新聞、生活家庭面連載の「さいばらりえこの毎日かあさん」に描きおろしを加えた1冊です。2011年2月に映画化されています。

子育て本の革命的スペシャリスト・内田春菊さんが贈る、愉快痛快なコミックエッセイです。出産から子育てまでがとことん追求されています。参考書には書いていない、細かな実態を楽しめるところがうれしいポイントです。