茶こしのおすすめ人気ランキング【2025年】

軽く扱いやすいワイヤーの持ち手がついた茶こし。フックなどに引っ掛けて、吊るして収納できます。本体は、さびに強い18-8ステンレスを使用しています。

持ち手が両側についており、茶葉を捨てたり洗ったりという動作が楽にできる茶こし。7.5cmと深めで茶葉がしっかりお湯に浸るので、大きめのマグカップやポット用の茶こしとしても便利です。保温用のフタつきなので温度が保て、いつでもおいしいお茶が飲めます。

製造はステンレス加工の産地、新潟県燕市で製造されたアイテム。とても細く、畳のような折り目の18-8ステンレス細目アミです。どんな小さな茶葉もしっかりと漉すことができるのが魅力です。

大きな持ち手付きなので、カップに入れたときに安定感があり、洗ったあとはハンドルを下にして水切りできます。内側が細かなメッシュ状の2重網で、細かな茶葉も流出せず、目詰まりしづらいのがポイント。1人分のお茶を淹れられる深型です。

一杯分の茶葉をすくってカップに直接入れる、スライド式ストレーナーです。片手で使えるシンプルデザインで、抽出後に立てておける専用スタンドも付いているので見た目もすっきり。スライド面は取り外して洗えるので、清潔に使うことができますよ。

中に茶葉を入れ、カップに沈めるボール型。変色しにくいステンレスが使用され、網目は少し粗めの40メッシュです。コンパクトなサイズ感で重さも20gほどなので、ピクニックやキャンプなどに手軽に持っていけるでしょう。

受け皿やほこりよけになる、便利なフタがついたステンレス製の茶こし。湯呑やコップのふちに引っ掛かる持ち手と突起がついています。メッシュ部分はパンチで穴が開いているため、網目がほつれることなく、お手入れも簡単です。

仔犬印のティーポット用ティーストレーナー。フタのツバによって上部リングが固定され、満水で注いでも茶葉がストレーナーからこぼれにくいつくりです。下部リングからも対流するように、切りかきがついています。

幅約5.1cmのスリムな茶こしで、直接マグボトルでお茶を淹れやすいのが魅力。深型なので、好みの濃さになるまで浸しておけます。持ち手・突起もついており、引っ掛けることも可能です。

お茶を茶葉から楽しむための工夫が随所に凝らされた、個性豊かな形状のストレーナーです。ストレーナー部分はステンレス製で、細かい茶葉もこぼさず淹れられます。チェーンがついているので、ステンレスの熱が手に伝わりにくい仕様ですよ。

竹・籐を使った茶こしで、当たりが柔らかく器を傷つけにくいのがポイントです。無塗装で仕上げられており、1点1点異なるナチュラルな風合いが特徴。フチに引っ掛けて使える、便利な形状です。

網目が細かいV字型フィルターで、紅茶・ハーブティーなどのどんなお茶も楽しめる万能タイプです。ポイッと簡単に茶殻処理ができ、洗浄も容易にできます。深い濾過面積で深蒸しタイプの緑茶も目詰まりしにくいのも特徴です。

定番のステンレスを使った、シルバーのティーストレーナーです。網目は少し粗めの30メッシュ。何かと便利な持ち手付きで、自宅用はもちろん業務用としても活躍します。

食洗器に対応した、お手入れが簡単なアイテム。金メッキを使用したゴールド仕様で、上部の細工がおしゃれです。網目が細かく受け台もついているので、機能性にも優れています。

金属加工の街として有名な、新潟県燕市で作られている筒型の茶こしです。高さが約9.7cmもあるので、茶葉がしっかりと浸かり、ジャンピングしておいしく仕上がります。自立するため、お皿の上での仮置きも可能ですよ。

ニコニコ顔がカワイイ、ニコシリーズの茶こし。マグカップや湯のみにセットして、そのままお茶出しができるのが特徴です。湯のみにセットして作るため、適量のお茶が作れ、ムダが減らせるのがポイントです。

テーブルの上でふわっと広がるお茶の香りを楽しめる、スタンド付きタイプ。スタンドをひっくり返せば高さ調整ができるため、器の大きさに合わせられます。コーヒーやかつおだしも作れる、用途の幅広さがうれしいポイントですね。