パソコンの使用感を大きく左右するキーボード。ロジクール・エレコム・Ankerなど、多くのメーカーから販売されています。また、メンブレン式・パンタグラフ式・メカニカル・静電容量無接点方式などタイプはさまざま。打鍵感や接続方法、テンキーの有無など確認すべきポイントが多く、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のキーボード28商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのキーボードをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなキーボードは「打鍵音が静かで、誰もが打ち心地がよいと感じどんなデバイスにも柔軟に接続できる商品」。徹底検証してわかったキーボードの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
マイベストでは「隣の席の人が使っていると打鍵音がやや気になるが、集中力が途切れるほどではない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をMacBook Proの打鍵音との差が1dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
普段からノートPCのキーボードやパンタグラフ式など、浅い打鍵感のキーボードを使っている人5人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
普段からメンブレン式や静電容量無接点方式など、深い打鍵感のキーボードを使っている人5人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
マイベストでは「仕事用・趣味用の2つのPCに接続しておけて、有線接続もできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
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キーボードのタイプは主に、メンブレン式・パンタグラフ式・メカニカル式・静電容量無接点方式の4種類。それぞれ打ち心地やタイピング音の大きさなどが異なるため、自分に合ったものはどれかチェックしましょう。
メンブレン式は、安価で広く普及しているキーボード。静音性の高さと安さが魅力で、初心者や安価なキーボードを探している人に向いています。耐久性は低いので、ライトな使い方の人にぴったりでしょう。
パンタグラフ式は、主にノートパソコンに採用される薄型のキーボード。キーの端を押してもキー全体が沈むため、軽いタッチで入力できるのが特徴です。素早くタイピングしたい人やノートパソコンに近い使用感を求める人に向いています。
メカニカル式は、キーが1つずつ独立しているキーボード。スイッチやキーキャップなどを自由にカスタマイズできるため、自分好みの見た目や打鍵感にこだわれます。タイピング音は大きい傾向にあるので、音を気にしない環境で使える人に適しています。
静電容量無接点方式は、電極が接することなく一定レベルに近づくと入力を認識するキーボード。精度が高いうえ、バネによりキーが底に接触しない構造のため耐久性が高い点が特徴です。軽く押せて疲れにくいので、長時間タイピングをするプログラマーやライターに向いています。静音性も高く、高級感や品質を重視する人にもおすすめです。
キーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
キーボードを選ぶ際は、まず打鍵感のよさと静音性の高さに注目しましょう。打鍵感のよさは、タイピングスピードや操作の快適性を左右します。また、静音性が高いと使用する場所を選びにくく、オフィスでも自宅でも使いやすい点がメリットです。
すでに押し込みの深さの好みがわかっている人は、それぞれの打ち心地で評価が高かったものを選ぶのもよいでしょう。
自分も周りも作業に集中するためには、タイピング音の大きさが重要。オフィスなどで使用する場合、音が大きいと周囲の人の迷惑になる可能性があります。自宅でも家族の睡眠やテレビ視聴の邪魔になることも。また、周りを気にしながらの作業は集中できないので、できるだけタイピング音の小さいものを選びましょう。
静音性の高さを検証したところ、「MX KEYS mini」はMacBook Proのキーボードと比べて約1.9dB音が小さいことが判明。打ち心地のよさに加え、音を気にせず使いやすい静音性を備えているため、最初の1台にぴったりといえます。
接続方法はワイヤレスがおすすめ。有線だとコードが邪魔になって操作しにくくなることがありますが、ワイヤレスだとコードが絡まる心配もありません。デスク周りがすっきりして作業しやすいでしょう。
ワイヤレスにはBluetoothで接続するタイプとUSB(ドングル)をパソコンに挿して無線で接続するタイプの2種類あります。Bluetoothなら、USBポートを消費しなくても利用できる点がメリット。一方、ドングルはUSBType-Aがほとんどなので、Type-Cしか搭載していないノートパソコンで使うにはUSB変換アダプタを用意する必要があります。
また、Bluetoothに加えて有線接続可能なものだとより便利。基本はワイヤレスで使用し、バッテリーが切れそうになったら有線に切り替えて使用できます。以下のコンテンツではワイヤレスキーボードを詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてくださいね。
使いやすさを重視するためにも、キー配列は日本語配列を選びましょう。ほとんどの人が使い慣れている配列なので、キーボードを買い替えても違和感なく使えるのがメリット。英語配列もありますが、日本語配列とはエンターキーの形や記号の配置が異なるため、使いにくく感じるでしょう。
さらに、WindowsユーザーならWindows配列・MacユーザーならMac配列のものがおすすめです。各OS独自のキーがあるため、違うOSのものを選ぶと操作しにくいと感じることも。KeychronのようにWindows・Mac両方のキーキャップを付属し、OSに合わせて自分で付け替えができるものもあるので確認しましょう。
なお、キーのひらがな印字が不要な人は、「HHKB Professional HYBRID Type-S」がおすすめ。日本語配列ですが、ひらがな印字がなくすっきりとしたデザインが特徴です。かな入力を使用しない人でデザイン性にこだわりたい人は検討しましょう。
実は、プログラマーには英字配列が人気。「日本語配列に比べて、ホームポジションが崩れにくく作業効率があがる」という意見があり、キーボードに使い慣れている人は候補になるでしょう。
キーボードは商品によってテンキーの有無が異なりますが、基本的にはテンキーレスがおすすめです。テンキーがないぶんキーボードの横幅が狭くなり、デスク周りがすっきりします。一方、テンキーつきのキーボードは、横幅が大きくデスクの上を占領しがちなので、作業スペースが狭くなってしまいます。
一方、Excelなどで数値入力を頻繁に行う人は、外付けテンキーを検討してもよいでしょう。不要なときは外しておけるほか、左側に置いたり、打ちやすい角度に調整したりと自由に配置できる点がメリットです。
「MX Keys mini KX700」は心地良くタイピングができ、長時間使用しても疲れにくい打鍵感が魅力のキーボードです。指先の形状に合わせてカーブしたキーシェイプと、薄型でありながら適度な重量感で安定したタイピングが可能。マイベストで行った検証の結果、5回タイピングした際の打鍵音の中央値は46.1dBと静音性にも優れていることがわかりました。
Bluetoothによる接続だけでなく別売りの「Logi Bolt USBレシーバー」を使うと、安定した接続が可能に。さらにキーの配列はMac・Windows両対応のタイプであるうえに、3台のマルチペアリングにも対応しています。複数台のデバイスを使い分けている人にもおすすめの商品です。
「MX Keys mini KX700」を購入するならAmazonがおすすめ。不定期で開催されているセールやクーポンなどを利用すれば、お得に購入できます。
気になる人は、下記のリンクから詳しくチェックしてください。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
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静音性の高さ | 打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人) | 打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人) | 接続のしやすさ | キーボードの種類 | インターフェース | 対応OS | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | キー配列 | キー数 | マルチペアリング機能 | テンキーあり | Fキーあり | 角度調節機能 | 耐水性能 | バックライト搭載 | 静音設計 | |||||||
1 | ロジクール Logicool|MX KEYS mini|KX700 | ![]() | 6位 | Mac・Windows両使いの人に。打ち心地のよさも魅力 | パンタグラフ | Bluetooth | Windows、macOS、ChromeOS、iOS、Android | 295.99mm | 131.95mm | 20.97mm | 約506g | 日本語配列 | 83キー | |||||||||||||
2 | サウザンドショアス iClever|Bluetoothキーボード|DK02 | ![]() | 5位 | 浅い打鍵感に慣れている人に。静音性の高さも魅力 | パンタグラフ | Bluetooth、無線2.4GHz | Windows、iOS、Android、macOS、Chrome OS | 285mm | 117mm | 22mm | 約327g | 日本語配列 | 82キー | |||||||||||||
3 | ロジクール ワイヤレスキーボード|K950GR | ![]() | 2位 | 性能を気にする人に。静かで打ち心地がよく、接続も簡単 | パンタグラフ | Bluetooth、無線2.4GHz | Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android | 433.8mm | 23.1mm | 134.8mm | 約685g | 日本語配列 | 113キー | |||||||||||||
4 | PFU HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 | ![]() | 8位 | 静かな環境でも使いやすい!深い打鍵感が好みなら選択肢に | 静電容量無接点 | 有線、Bluetooth | Windows、macOS、iOS、Android | 294mm | 120mm | 40mm | 約540g | 日本語配列 | 69キー | |||||||||||||
5 | 東プレ REALFORCE RC1 キーボード|C1HJ11 | ![]() | 12位 | 打ち心地の良さを求めるすべての人に。配列はWindows | 静電容量無接点 | 有線、Bluetooth | Windows、macOS | 295mm | 130mm | 39mm | 約600g | 日本語配列 | 82キー | |||||||||||||
6 | バッファロー BUFFALO|ワイヤレスミニキーボード | ![]() | 4位 | 静音性の高さはトップクラス。浅い打鍵感が好きな人に | パンタグラフ | 無線(Bluetooth) | Windows、iOS、Android、macOS | 約286mm | 約121mm | 約21mm | 約275g(電池含まず) | 日本語配列 | 82キー | |||||||||||||
7 | 東プレ REALFORCE R3 KEYBOARD | ![]() | 16位 | 打ち心地の良さと静音性を兼ね備えたキーボード | 静電容量無接点 | 有線、Bluetooth | Windows、macOS、iOS、iPadOS、Android | 379mm | 163mm | 30mm | 約1300g | 日本語配列 | 91キー | |||||||||||||
8 | Lofree Flow Lite 84 | ![]() | 21位 | 静音性の高さと独特の打鍵感が魅力 | メカニカル | 有線、Bluetooth、無線2.4GHz | Windows、Android、macOS、iOS | 316.8mm | 138mm | 23.5mm | 約555g | 英語配列 | 84キー | |||||||||||||
9 | PFU HHKB Studio 日本語配列/雪|PD-ID120Y | ![]() | 11位 | 深い打鍵感が好みの人におすすめ!ピアノのような打ち心地 | メカニカル | 有線、Bluetooth | Windows、macOS、iOS、iPad OS、Android、visionOS | 308mm | 132mm | 41mm | 約830g | 日本語配列 | 72キー | |||||||||||||
10 | Apple Japan Magic Keyboard|キーボード | ![]() | 18位 | MacBookとほぼ同じ打鍵感。静かな場所でも使いやすい | パンタグラフ | 有線、Bluetooth | macOS | 278.9mm | 114.9mm | 10.9mm | 約243g | 日本語配列 | 79キー |
キーボードの種類 | パンタグラフ |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 83キー |
テンキーあり |
良い
気になる
パンタグラフ式のため深すぎず、浅い打鍵感に慣れているモニターからは「軽い力でリズムよく打てた」「薄めのボードながら心地よい指の沈みが気に入った」との声が挙がっています。深い打鍵感に慣れているモニターからも「キーピッチがほどよく、リズム感を持って円滑に打てた」と好評。心地よく打てて長時間使用でも疲れにくいでしょう。
MacBook Proのキーボードに比べると、1.9dBほど打鍵音が静か。周りに人がいる環境でも、音を気にせず使いやすいでしょう。
接続はBluetoothだけでなく、別売りのレシーバーを購入することで2.4GHz回線にも対応。Bluetoothに対応していないPCを使っている人でも、問題なく使用できます。配列はMacとWindows両対応のタイプで3台のマルチペアリングにも対応しているので、MacとWindowsを両方使っている人にももってこいでしょう。
対応OS | Windows、macOS、ChromeOS、iOS、Android |
---|---|
幅 | 295.99mm |
奥行 | 131.95mm |
高さ | 20.97mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
ロジクール MX KEYS MINI KX700GRを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
キーボードの種類 | パンタグラフ |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 82キー |
テンキーあり |
良い
気になる
サウザンドショアスの「iClever Bluetoothキーボード DK02」は、見た目がロジクールの「MX KEYS mini」に似ているコンパクトな商品。評価は本家におよびませんでしたが静音性が高く、特に普段浅い打鍵感に慣れている人は満足できる打ち心地です。
パンタグラフ式なので底打ち感は覚えますが、キーの反発がほどよく、特に浅い打鍵感に慣れている人からうち心地の良さが好評。キーボードの幅が285mmとコンパクトなぶん「」のキーが小さく慣れるまでは押しづらいと感じるでしょう。キーの傾斜はやや緩めで「もう少し角度がついていれば長時間使っても疲れにくそう」との声もありました。
カチャカチャとした打鍵音で「音が安っぽく感じた」という人もいましたが、MacBook Proのキーボードと比べると1.7dBほど小さいため、静かなオフィスや図書館でも使用できるでしょう。
有線接続には非対応ですが、2.4GHz無線とBluetoothで接続できる点が魅力。マルチペアリングは3台まで可能で、2.4GHz無線接続で1台、Bluetooth接続で2台のデバイスと接続しておけます。指定のキーを押すことで簡単に接続先の切り替えができるので、仕事とプライベートでPCを使い分けている人におすすめです。
見た目が似ている「MX KEYS mini」と比較すると、打鍵感以外の部分で劣る点がありますが、はじめてのキーボードで価格を抑えたいのであれば十分満足できるでしょう。
対応OS | Windows、iOS、Android、macOS、Chrome OS |
---|---|
幅 | 285mm |
奥行 | 117mm |
高さ | 22mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | パンタグラフ |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 113キー |
テンキーあり |
良い
気になる
Bluetoothに加え、2.4GHz回線にも対応しています。3台のマルチペアリング機能も搭載しているため、スマホやタブレットなどで使いたい人にもよいでしょう。
打ち心地の良さの検証では、打鍵感の慣れを問わず好評です。浅い打鍵感に慣れたモニターから「軽い力で打てるので、指が疲れにくい」との声が。キーが浅めだからか、深い打鍵感に慣れているモニターのなかには底打ち感を指摘する人もいましたが「力まず打ちやすいので、疲れにくい」と評価する声がほとんどです。普段使っているキーボードにかかわらず誰もが使いやすいでしょう。
打鍵音も、通常のキーボードに比べ-1.1dBの音量。すぐ隣の席でなければ、音が気になる可能性は低いといえます。
対応OS | Windows、macOS、ChromeOS、Linux、Android |
---|---|
幅 | 433.8mm |
奥行 | 23.1mm |
高さ | 134.8mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
ロジクール SIGNATURE SLIM KEYBOARD K950の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
キーボードの種類 | 静電容量無接点 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 69キー |
テンキーあり |
良い
気になる
PFUの「HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨」は、職場でも使える打鍵感がよいキーボードを探している人におすすめ。
打鍵音はMacBook Proと比べて、2.7dBほど音が小さくとても静か。ほかのキーボードとのちがいをはっきりと実感できました。オフィスや図書館など、集中したい場面や静かな環境でも周囲に気をつかわずに快適に作業できるでしょう。
実際にモニターがタイピングしたところ、深い打鍵感が好みの人からの評判がよく、「ちゃんとキーボードを打っている感覚」「キーボードと底との間に空間があるような感じがして底打ち感がない」という声が挙がっています。
フィット感のあるキーキャップ形状が指にしっかりと馴染み、「長時間タイピングしても疲れにくい」「打ち間違いが格段に減る」という声も。一方で浅い打鍵感を好む人からは「キーが重いので疲れやすそう」というコメントがつきました。
無線と有線、両方に対応しているので、シーンに合わせた接続方法を選べるのも大きな魅力。自宅や外出先など状況に合わせて柔軟に使い分けられるのがうれしいポイントです。マルチペアリングも3台まで対応しています。深い打鍵感が好きな人で、静音性にこだわるならまず候補に入ってくる1台といえます。
対応OS | Windows、macOS、iOS、Android |
---|---|
幅 | 294mm |
奥行 | 120mm |
高さ | 40mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
キーボードの種類 | 静電容量無接点 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 82キー |
テンキーあり |
良い
気になる
東プレの「REALFORCE RC1 キーボード」は、打ち心地がよいキーボードを求めるすべての人におすすめです。マットな素材感で見た目はグレーとブラックのモノトーン。無骨な印象はなく洗練されたデザインです。
打ち心地は、深い打鍵感に慣れている人からも浅い打鍵感を好む人からも高評価。モニターからは、「指先を包んでくれるような形状で打ち間違いも起こりにくい」「キーストロークは長く感じたが底打ち感はなかった」という声が挙がっています。
静音性の検証でも比較的高い評価を獲得。MacBook Proと比べて0.8dBほど静かなので、静かな場所でも作業できるでしょう。
Bluetooth接続にもUSB接続にも対応しており、マルチペアリングは3台まで可能。しかしWindows配列のため、Macユーザーは違和感を覚えるかもしれません。どちらかというとWindowsのPCやデバイスを使っている人のほうが、スムーズに使い始められそうです。
対応OS | Windows、macOS |
---|---|
幅 | 295mm |
奥行 | 130mm |
高さ | 39mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | パンタグラフ |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 82キー |
テンキーあり |
良い
気になる
バッファローの「BUFFALO ワイヤレスミニキーボード」は、浅い打鍵感が好みの、静音性の高さを重視する人におすすめです。タイピング音を計測したところ、MacBook Proのキーボードに比べてもタイピング音は小さく、静音性は今回検証した商品のなかでもトップクラス。隣に人がいるオフィスでも、打鍵音を気にすることなく使用できます。
パンタグラフ式なので深すぎず、浅い打鍵感が好みの人にぴったりの打ち心地です。浅い打鍵感に慣れているモニターからは、「適度な反発感があり、少ない力でタイピングできた」「手首に負担がかからない角度の傾斜で打ちやすかった」との声が挙がっています。
一方、深い打鍵感に慣れているモニターからは、「底打ち感を感じることが多く、反発が少ない」といった声も。普段から深い打鍵感に慣れていると、物足りなく感じる場合もあるでしょう。
接続方法はBluetoothで、マルチペアリングは3台以上可能。浅い打鍵感でタイピング音を気にせずに作業できるキーボードをお探しなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
対応OS | Windows、iOS、Android、macOS |
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幅 | 約286mm |
奥行 | 約121mm |
高さ | 約21mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | 静電容量無接点 |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 91キー |
テンキーあり |
良い
気になる
東プレの「REALFORCE R3 KEYBOARD」は、家やオフィスに置きっぱなしにする予定で、打鍵感がよいキーボードを求めている人におすすめ。
とくに打鍵感の深いキーボードに慣れている人からの評価が高く、モニターからは「小さい力でとても軽々と文字を打てた」「たくさん入力してもあまり疲れない」という声が挙がっています。打鍵感の浅いキーボードに慣れている人からの評価も良好で、「滑らかな打ち心地」「長時間使っても疲れにくそう」という声が挙がっているとおり、打ち心地の良さと連続入力のしやすさが好評でした。
打鍵音を計測したところ、MacBook Proのキーボードより1.7dB静か。静かなオフィスでも使いやすいでしょう。
2.4GHzでの無線接続はできないものの、Bluetoothや有線での接続には対応。マルチペアリングも3台まで可能です。
ただし、本体は約1,300g。場所を選ばない静音性は魅力ですが、重たいぶん持ち運びには向いていません。使用場所は固定させたほうが使いやすいでしょう。持ち運ぶ予定のない人や、打鍵感をとにかくこだわりたい人に向いています。
対応OS | Windows、macOS、iOS、iPadOS、Android |
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幅 | 379mm |
奥行 | 163mm |
高さ | 30mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 英語配列 |
キー数 | 84キー |
テンキーあり |
良い
気になる
Lofreeの「Flow Lite 84」は、価格と打鍵音を抑えながらカタカタという独特の打ち心地を試したい人におすすめ。キーボード右上に搭載された音量調節用のホイールが特徴です。
従来品である「Lofree Flow」の打鍵音はコトコトという音ですが本商品はカタカタという音。MacBook Proのキーボードよりも1.5dBほど静かですが音の種類は高音なので、離れた席でも打鍵音が気になる可能性があります。
打ち心地においてはモニターから「少ない力でキーを押下できるが反発が少なく手が疲れる」「底打ち感を覚えた」という声が多数挙がりました。そのため長時間の使用には向かないでしょう。またUS配列なので日本語配列に慣れていると、エンターキーが小さく打ち間違える可能性があります。
Bluetoothによる3台までのマルチペアリングと、有線接続に加え2.4GHz無線にも対応しており、接続のしやすさは高評価を獲得。
US配列に慣れている人や、2台目のキーボードとしてカタカタという独特の打ち心地を試したい人は検討してください。
対応OS | Windows、Android、macOS、iOS |
---|---|
幅 | 316.8mm |
奥行 | 138mm |
高さ | 23.5mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 72キー |
テンキーあり |
良い
気になる
PFUの「HHKB Studio 日本語配列/雪」は、打鍵感のよいメカニカルキーボードを求めている人におすすめです。HHKBといえば静電容量無接点のイメージがあるなか、異色のメカニカルタイプである本商品。マウスボタンとキーボードの中央にマウス操作を可能にするポインティングスティックを搭載しているため、マウスを使用せずともカーソル操作が可能。キーボードとマウス間の手の移動を減らし、よりスピーディなタイピングを実現します。
検証では深い打鍵感に慣れている人から高評価を獲得しました。モニターからは「使っていて気持ちが良い」「電子ピアノの鍵盤のような打鍵感」という声が挙がっています。
「HHKB Hybrid」シリーズと比べて浅い打鍵感が特徴ですが、浅い打鍵感に慣れている人からは「キーの反発が弱くモッタリとしている」という声も。キーに傾斜があるため慣れるまでに時間がかかかる場合もあるでしょう。
とはいえ有線接続にくわえBluetooth接続が可能でワイヤレスで使用できるため、外出先でも配線を気にせず快適に作業ができます。MacBook Proとの打鍵音の差は0dB。静かな場所でも作業しやすいほどではありませんが、とくに目立ってうるさいわけではないでしょう。
打鍵音は小さいわけではありませんが、打ちごたえのあるメカニカルキーボードが気になるならぜひ検討してください。
対応OS | Windows、macOS、iOS、iPad OS、Android、visionOS |
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幅 | 308mm |
奥行 | 132mm |
高さ | 41mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
HHKB Studio 日本語配列/雪 PD-ID120Yの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
キーボードの種類 | パンタグラフ |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 79キー |
テンキーあり |
良い
気になる
とくに静音性が優秀で、MacBook Proのキーボードより-1.7dBの打鍵音の小ささを記録。音楽やラジオが流れていない静かなオフィスでも作業しやすいでしょう。
キーは浅いものの底打ち感は少なめ。深い打鍵感に慣れているモニターからは「反発感がほどよい」と好印象ですが「打ち間違いやすかった」との指摘も聞かれました。また、キーキャップが平らな形状であるためか、浅い打鍵感に慣れたモニターからも「タイプミスをしそうで、速度を高めにくい」との意見が。MacBookに慣れていれば問題ないものの、打ち心地が良好とはいえません。
とはいえ、普段からMacBookを使っているなら有力候補になるでしょう。静音性も十分なので、静かなオフィスで使いたい人にもおすすめできますよ。
対応OS | macOS |
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幅 | 278.9mm |
奥行 | 114.9mm |
高さ | 10.9mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
Apple Magic Keyboard MK293J/Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
キーボードの種類 | パンダグラフ |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 80キー |
テンキーあり |
良い
気になる
Ewinの「bluetoothキーボード ZR-B009」は、コンパクトかつ静かなキーボードを探している人におすすめ。幅・奥行ともに小さめで重量も約290gと軽いので、持ち運んで使いたいときも重宝するでしょう。
静音性の検証では、MacBook Proのキーボードより-1.4dBと静かな打鍵音を記録。すぐ隣の人でなければ、打鍵音で気を散らせてしまうことは少ないといえます。
とはいえ、静かでコンパクトなのは魅力。打鍵感にそこまでこだわらず、出先で使いたいという人はぜひ検討してみてください。
対応OS | Windows、macOS、iOS、Android |
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幅 | 295mm |
奥行 | 120mm |
高さ | 20mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
Ewin Bluetoothキーボード EW-B009の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
キーボードの種類 | メンブレン |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 109キー |
テンキーあり |
良い
気になる
静音性が高く、打鍵音はMacBook Proのキーボードよりも1dB小さいです。隣の席でなければ、周囲の人が音が気になる可能性は低いといえます。
浅いキーボードながら、深い打鍵感に慣れている人からまずまずの評価。浅いぶん反発力に物足りなさを感じる人もいましたが、キーキャップの形状が指にフィットしやすく「打ち間違いが少なかった」との声が寄せられました。浅い打鍵感に慣れている人からも「端のキーにも届き、素早く精度が高いタイピングができた」という声が挙がっており、好みが分かれにくいでしょう。
機能面にそこまでこだわらず、浅いキーボードでノートPCのような打鍵感を好む人なら検討の余地があるでしょう。
対応OS | Windows、macOS、iOS、iPad OS、Android |
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幅 | 441.5mm |
奥行 | 127.6mm |
高さ | 25mm、スタンド時:33.5mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メンブレン |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 109キー |
テンキーあり |
良い
気になる
エレコムの「Bluetooth フルキーボード TK-FBM120KBK/EC」は、ノートPCのキーボードと同じように使えるテンキーつきのキーボードがほしい人におすすめ。
静音性の検証では、MacBook Proのキーボードより0.8dBほど静かな打鍵音を記録しています。タイピングが強めな人だと隣の人も気になるかもしれませんが、広いオフィスであればとくに音が気になることはないでしょう。
キーはノートPCよりやや厚くなったような印象でフラットな形状なので「横滑りして打ち間違えることが多かった」と感じたモニターもいたものの、「タイピング時に次のキーに移りやすい」との声が挙がったため、初めて外付けキーボードを使う人だけでなくタイピング速度が速い人にも向いているでしょう。
接続も手軽で、Bluetooth接続と3台のマルチペアリングに対応。2.4GHzには対応していないため、使用しているPCがBluetoothに対応しているかの確認は事前にしておきましょう。
テンキーがついているので、ノートPCのキーボードと同じような打鍵感でテンキーもほしい人は検討してもよいでしょう。
対応OS | Windows、macOS、iOS、iPad OS、Android |
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幅 | 441.5mm |
奥行 | 127.6mm |
高さ | 25mm、スタンド時:33.5mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | 静電容量無接点 |
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キー配列 | 英語配列 |
キー数 | 60キー |
テンキーあり |
良い
気になる
PFUの「HHKB Professional HYBRID 英語配列/墨」は、静電容量無接点のキーボードを使ってみたい人におすすめ。押し心地がよく劣化しにくい静電容量無接点方式のキーボードを、比較的手が出しやすい価格で購入できます。
打鍵感の検証結果では、とくに深い打鍵感に慣れている人から好評。モニターからは「底打ち感はなく疲れづらそう」「キーの反発は弱すぎも強すぎもしない絶妙な塩梅」という声が挙がりました。一方、浅い打鍵感に慣れている人のなかにはキーの反発が弱すぎると感じる人もいるようです。
Bluetooth接続とUSB接続の両方に対応しているので、外出先でのワイヤレス利用や電池切れ時の有線接続も可能。作業場所や状況に応じて柔軟に使い分けられます。マルチペアリングも3台まで対応しているので、iPad・PC・2台目のPCなど違うデバイス同士でもすぐに使い始められるでしょう。
一方で、打鍵音はMacBook Proより0.7dBほど大きい結果に。静かな場所で使用するより、家で使ったほうがよさそうです。とはいえ、価格に対して打鍵感や耐久性は期待できるので、静電容量無接点タイプを試したいなら一考の余地があります。
対応OS | Windows、iOS、iPad OS、Android、macOS |
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幅 | 294mm |
奥行 | 120mm |
高さ | 40mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メンブレン |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 108キー |
テンキーあり |
良い
気になる
ロジクールの「Logicool K295サイレント ワイヤレス キーボード K295」は、予算を抑えつつ静音性の高いものがほしいWindowsユーザーにおすすめ。Windows用の配列で、3,000円ほどで手に入る点が魅力です。
静音性にも優れ、打鍵音はMacBook Proのキーボードの-1.4dBほどと静か。隣の席だと気になるかもしれませんが、作業を妨げるほどうるさいわけではないでしょう。
一方、ストロークが深いうえ弾力のある打ち心地で、浅い打鍵感に慣れている人からは低評価。「ゴムの底を打つような重めの打鍵感で心地よくない」「反発力が低いせいかスムーズに打てない」との声が聞かれました。
対応OS | Windows、ChromeOS |
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幅 | 441mm |
奥行 | 149mm |
高さ | 18mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
ロジクール K295サイレント ワイヤレス キーボードを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
キーボードの種類 | 静電容量無接点 |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 91キー |
テンキーあり |
良い
気になる
東プレの「REALFORCE R3S キーボード R3SC11」は、今まで価格の高さから、静電容量無接点方式のキーボードを諦めていた人なら選択肢に入る商品。2万円台と静電容量無接点方式のなかでは安価です。
MacBook Proのキーボードと比べると、打鍵音は2.1dBほど静か。周囲を気にせずタイピングに没頭できるほどの静音性といえます。
キーキャップは指の腹にフィットしやすく、キーの傾斜やサイズもほどよい印象。とくに浅い打鍵感に慣れている人には打ちやすく感じられ「キーの反発が適度にあるので長時間の使用でも疲れにくそう」との声が挙がりました。深い打鍵感に慣れている人のなかには底打ち感が気になる人もいましたが、ほとんどの人が打ちやすさを高く評価しています。
REALFORCEシリーズのなかでは安価なぶん、接続方法は有線のみ。デスクからできるだけケーブルを排除したい人など万人には向かないものの、静音性と打ち心地はよいので、予算を抑えつつ、自宅や職場で使用する静電容量無接点方式のキーボードを探している人は検討してみてもよいでしょう。
対応OS | Windows、macOS |
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幅 | 369mm |
奥行 | 142mm |
高さ | 38mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 英語配列 |
キー数 | 84キー |
テンキーあり |
良い
気になる
Lofreeの「Flow84」は、打鍵感のよい静かなメカニカルキーボードを求めている人におすすめの商品です。特に深いキーストロークに慣れているモニターから「なめらかでソフトな打ち心地」と好評でした。メカニカル式で、Ghost軸(リニア・赤軸)が使われているため、カチカチというスイッチを押すような感覚ではなくコトコトというスムースなタイピングが可能です。
打鍵感は良好で、浅い打鍵感に慣れているモニターからは「キーをしっかりと押す構造なので指に力が入って疲れやすい」とイマイチの評価でしたが、深いキーボードに慣れているモニターからは「浅いキーボードなのにキーを押し込む感覚があり、滑らかでソフトな打ち心地」と好評。普段メンブレンやメカニカルを使っている人に向いているといえます。
MacBook Proのキーボードに比べると、0.1dBほど打鍵音が静か。静音性はまずまずですが、タイピング時の音は高めなので音が響きやすく、タイピングの力が強い人が静かな場所で使う際は注意が必要です。
接続はBluetoothだけでなく、有線にも対応。ケーブルが付属しているため充電が少ない時にも問題なく使用できます。配列はMacとWindows両対応のタイプで3台のマルチペアリングにも対応しています。角度調節やキーマッピングはできませんが、Macで使用する場合はFn+Mを、Windowsで使用する場合はFn+Nを押すことでOSに最適化されたモードに切り替えることが可能です。
検証では大きな欠点が見当たらず、ロープロファイルキーボードのなかでもメカニカルキーボードならではの打鍵感を求める人におすすめなキーボードといえます。初めてのキーボードはもちろん、今までメカニカルキーボードを使っていた人にもぜひ試してほしい商品です。
対応OS | Windows、macOS、iOS、iPadOS、Android |
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幅 | 316mm |
奥行 | 126mm |
高さ | 24.5mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | パンタグラフ |
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キー配列 | 英語配列 |
キー数 | 84キー |
テンキーあり |
良い
気になる
静音性が高く、打鍵音はMacBook Proのキーボードの-1.1dBを記録。隣の席でなければ耳障りになるリスクが低く、オフィスでも使いやすいといえます。
パンタグラフ式でキーは浅いものの、深い打鍵感に慣れているモニターからの評価は悪くありません。「キーが柔らかいので、少ない力で打てる」とのコメントが。底打ち感は少しあるものの、気になるほどではないでしょう。
しかし、浅い打鍵感に慣れているモニターからの評価はいまひとつ。丸いキーが仇となり、「指が引っかかりやすく打ちにくい」という意見が挙がりました。スピード重視の人には向かないでしょう。
対応OS | Windows、macOS、Linux、ChromeOS、iOS、iPad OS、Android |
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幅 | 279mm |
奥行 | 16mm |
高さ | 124mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
ロジクール PEBBLE KEYS 2 K380Sを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは ?
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 91キー |
テンキーあり |
良い
気になる
エレコムの「Leggero」は、とにかく静音性の高いメカニカルキーボードがほしい人におすすめです。キースイッチに赤軸を採用しているため、エンターキーやスペースキーを力強く押しても響きにくい点が魅力。打鍵音はMacBook Proのキーボードよりも3.1dB小さく、職場はもちろん家族が寝た後のデスクワークでも、周りを気にすることなくタイピングができますよ。
キーキャップはくぼみがあり、指にフィットしやすい形状。深い打鍵感に慣れているモニターからは「傾斜やキーの大きさがちょうどよく、打ち間違いが少ない」「キーを押し込む際に少し力が必要だが底打ち感は覚えない」との声が挙がりました。
浅い打鍵感に慣れているモニターからは、「キーを深く押し込む必要があり、疲れそうなキーの傾斜」「底打ち感は少ないものの、キーの反発が弱く疲れそう」との声が。
普段使い慣れているキーボードの深さによってキーの傾斜は好みが分かれますが、キーの反発は弱めなので長時間の使用には向かないでしょう。
2.4GHz無線接続やBluetooth接続には対応していない有線専用モデルですが、頻繁に作業場所を変えたり、持ち運んだりしない前提であれば気にならないでしょう。とはいえ静音性を最優先するなら申し分ないキーボードといえます。
対応OS | Windows、macOS、ChromeOS |
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幅 | 365mm |
奥行 | 137mm |
高さ | 33mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 91キー |
テンキーあり |
良い
気になる
Leopold Japanの「FC750RBT GRAYBLUE 日本語JIS配列(かななし)FC750RBTL2/JNEGB」は、自宅で使う深めの打鍵感のキーボードを求めている人の候補になります。打鍵音はMacBook Proのキーボードより5.0dB大きかったため、静かなオフィスだと打鍵音がやや気になるかもしれません。
キースイッチはCHERRY社のMX2A黒軸を採用しており、特に深い打鍵感に慣れている人からうち心地が好評でした。適度な反発に感じやすく、「底打ち感がなくしっかりとした反発を感じられて手が疲れにくい」との声が。「キーキャップの凹みが指にしっかりとフィットして打ちやすかった」との声もあり、打ち間違いもしにくいでしょう。
一方で、浅い打鍵感に慣れている人には向かず「キーの反発が強すぎる」と手に疲れを感じる人もいました。キーキャップのフィット感はおおむね好評でしたが、軽々とタイピングをするには慣れが必要でしょう。
接続のしやすさは申し分なし。Bluetooth・2.4GHz無線・有線接続に対応しており、マルチペアリングも3台以上可能です。
検証結果をふまえると、深い打鍵感を好む在宅ワーカーにおすすめ。自宅での作業を快適にしたい人は候補となるでしょう。
対応OS | Windows、macOS |
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幅 | 361mm |
奥行 | 139mm |
高さ | 28〜39mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 88キー |
テンキーあり |
良い
気になる
打鍵音はMacBook Proのキーボードよりも3.5dBほど大きく、静音性はいまひとつ。青軸や茶軸よりは静かですが、静音赤軸ではないため近くの席の人はうるさく感じるかもしれません。
キーキャップはフラットな形状なので指にフィットしにくく、深い打鍵感に慣れているモニターから「傾斜をあまり感じられず疲れた」「打ち間違いやすい」との声が。底打ち感があり、長時間のタイピングでは指が疲れそうです。一方で、浅い打鍵感に慣れている人からは好意的な意見が多め。「キーは適度な反発で軽い力でもすいすいとタイピングが進む」との声が挙がりました。
2.4GHz無線やBluetooth接続に対応し、3台までのマルチペアリングも可能。デザインが好みの人やセール時に安く買える場合は候補の1つとなるでしょう。
対応OS | Windows、macOS、Linux、Chrome OS、Android |
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幅 | 312.6mm |
奥行 | 131.5mm |
高さ | 26.1mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | パンタグラフ |
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キー配列 | 英語配列 |
キー数 | 78キー |
テンキーあり |
良い
気になる
しかし、打ち心地の良さを求める人にはおすすめできません。パンタグラフ式でキーが浅く、浅い打鍵感に慣れた人・深い打鍵感に慣れた人の両方が使いづらさを感じました。モニターからは「タッチが軽く、リズミカルなタイピングがしにくい」「キーの反発が弱く、底打ち感があった」との声が。打鍵感の慣れや好みを問わず、打ち心地のよさを重視する人には不向きです。
静音性もいまひとつ。打鍵音は、MacBook Proのキーボードより0.3dB増してうるさく、隣の席に座っている人は音が気になる可能性があります。
対応OS | Windows、macOS、iOS、Android |
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幅 | 284mm |
奥行 | 122mm |
高さ | 18.5mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード AK-A7726121の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
キーボードの種類 | メンブレン |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 92キー |
テンキーあり |
良い
気になる
ストロークが深めのメンブレン式ですが、浅い打鍵に慣れているモニターからの評価は悪くありません。「深いタイプは好みではないが、これは軽く打てて使いやすい」などの声が挙がっています。ただし、キーピッチの広さを指摘する声も多く、タイピングが多い人には使いづらいでしょう。
また、深い打鍵感に慣れている人からは、使いづらさを指摘する声が多数。「反発感があるので、長時間のタイピングは疲れそう」「指にフィットせず押しづらい」との意見があがりました。生粋の深め派の人よりも、一度深いキーボードを使ってみたいという人に向いているでしょう。
打鍵音は、MacBook Proのキーボードと比べて+1.8dBと大きめ。接続は2.4GHz回線なので、USB-Aポートがついていない機種は注意が必要です。マルチペアリングにも対応しておらず、総じて特出した点が見当たりませんでした。
対応OS | Windows |
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幅 | 364.3mm |
奥行 | 150.8mm |
高さ | 33.5mm(スタンド含まず) |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 90キー |
テンキーあり |
良い
気になる
Keychronの「K8 Pro QMK/VIA ワイヤレス・メカニカルキーボードK8P-J1-JIS」は、自宅やリモートワークでの使用を想定している人におすすめのメカニカルキーボードです。
タイピング音はやや大きめで、MacBook Proの内蔵キーボードよりも5.2dB高いという結果に。静かなオフィスでは響きが気になる可能性があるため、自宅向きといえるでしょう。Mac用キーキャップが付属しており、キー配置を変更することでWindows・Macどちらにも対応可能。
打鍵感については深めの打鍵感に慣れている人のなかでも意見が分かれました。「適度な反発があり、軽快にタイピングできる」と好意的な意見がある一方で、「底打ち感がやや強め」といった声も。キーの高さや形状に対する指摘も多く、タイピング時の誤打にも注意が必要です。
Bluetoothと有線の両接続に対応し、3台以上のマルチペアリングが可能なのは便利なポイント。ただし、静音性や快適な打ち心地を重視する場合は、他の選択肢も視野に入れてみてください。
対応OS | Windows、Linux、macOS |
---|---|
幅 | 359mm |
奥行 | 127mm |
高さ | フロント:35mm/リア:42mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メンブレン |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 109キー |
テンキーあり |
良い
気になる
しかし、打鍵音が響きやすいのがネック。静音性の検証では、MacBook Proのキーボードより2.2dB音が大きく、離れた席にも音が響くかもしれません。さらに、有線タイプなのでBluetoothや2.4GHz回線などのワイヤレス接続には非対応。デスクをスッキリさせたい人には向きません。
メンブレン式ですがキーは浅く、打鍵感の慣れを問わず評価は悪くありません。キーキャップが手に馴染みやすいのも魅力。しかし反発力が弱めで、打鍵感の慣れを問わずモニターからは「反発が弱いので、タイプしていると疲れそう」との意見が挙がりました。
対応OS | Windows |
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幅 | 435mm |
奥行 | 128mm |
高さ | 23.7mm(スタンド含まず) |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メンブレン |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 108キー |
テンキーあり |
良い
気になる
バッファローの「BUFFALO キーボード BSKBW125BK」は、深い打鍵感に慣れていて安く手に入れたいなら候補になる商品。群を抜いた低価格で、お試し感覚で使えます。
しかし、打ち心地はいまひとつ。キーキャップの凹凸が激しく、深い打鍵感に慣れているモニターからは「指にフィットしにくい」という意見が挙がりました。メンブレン式のためキーが深く、浅い打鍵感に慣れているモニターからは「力が必要で、タイピングしにくい」との声も。長時間作業には向かないでしょう。
キャップの底に遊びがあり、タイピング時にカチャカチャという音がするのも気がかり。静音性の検証では、MacBook Proのキーボードより打鍵音が4.4dBも大きい結果になりました。離れた席にいる人も音が気になりやすいため、リモートワークなど単独作業時に使うのがよいでしょう。
対応OS | Windows、ChromeOS |
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幅 | 443mm |
奥行 | 152mm |
高さ | 31mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
キーボードの種類 | メカニカル |
---|---|
キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 88キー |
テンキーあり |
良い
気になる
しかし、メカニカル式でキーが深く、浅い打鍵感に慣れている人には不向き。反発が強いうえ、キーピッチが広いため指が引っかかりやすく、軽やかに打ちにくい印象です。深い打鍵感に慣れているモニターからの評価は悪くなく「底打ち感が少なく、キーの反発も適度でよい」との声が。しかし、「キーキャップが反りすぎている」という理由でフィットしにくく感じた人もいました。
また、静音性もいまひとつ。打鍵音はMacBook Proのキーボードの9dBも大きく、カフェのようなオープンスペースでも音が気になる可能性があります。
対応OS | Windows、macOS、iOS、iPadOS、Android |
---|---|
幅 | 355.2mm |
奥行 | 138.8mm |
高さ | 38.8mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
ロジクール SIGNATURE K855を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
キーボードの種類 | メカニカル |
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キー配列 | 日本語配列 |
キー数 | 91キー |
テンキーあり |
良い
気になる
静音性は低評価。MacBook Proのキーボードより、9.6dBも大きい打鍵音を記録しました。家で1人で作業することが多いなら問題ないものの、静かにタイピングしたい人には不向きでしょう。
キーが深く沈む仕様により、深い打鍵感に慣れているモニターからはおおむね好評です。「底打ち感をほとんど感じず、キーが柔らかいので打ちやすかった」との声が。また、浅い打鍵感に慣れているモニターからも「軽いタッチで入力できて、疲れにくかった」との声が挙がりました。
3台のマルチペアリング機能を搭載しているのは魅力です。接続はBluetoothと有線の2種類。シーンによって使い分けができます。重さは約730gと重く、持ち運びには向きませんが家での作業が多く、打鍵感のよいメカニカルキーボードを求めている人は検討してみてもよいでしょう。
対応OS | Windows、macOS、Linux、iOS、iPadOS |
---|---|
幅 | 355mm |
奥行 | 123mm |
高さ | 35mm |
Fキーあり | |
角度調節機能 | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
静音設計 |
Keychron K8 ワイヤレス・メカニカルキーボードを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
マイベストではベストなキーボードを「打鍵音が静かで、誰もが打ち心地がよいと感じどんなデバイスにも柔軟に接続できる商品」と定義。
ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のキーボード28商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。
検証①:静音性の高さ
検証②:打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
検証③:打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
検証④:接続のしやすさ
今回検証した商品
マイベストでは「隣の席の人が使っていると打鍵音がやや気になるが、集中力が途切れるほどではない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準をMacBook Proの打鍵音との差が1dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
MacBook Proの打鍵音との差が3dB以上静かなものは最高スコアとし、静かなオフィスで隣の人が使っていても気にならないものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
普段からノートPCのキーボードやパンタグラフ式など、浅い打鍵感のキーボードを使っている人5人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
普段浅い打鍵感に慣れているモニターが定型分をタイピングし、打ち心地の良さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
普段からメンブレン式や静電容量無接点方式など、深い打鍵感のキーボードを使っている人5人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
普段深い打鍵感に慣れているモニターが定型分をタイピングし、打ち心地の良さを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「仕事用・趣味用の2つのPCに接続しておけて、有線接続もできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
iPad・タブレット・スマホにキーボードを接続する方法は、以下のとおりです。たった4ステップで、簡単に接続できますよ。
初回にこの設定をすれば、2回目以降は対応不要です。なお、以下のコンテンツではスマホ用キーボードを紹介しているので、気になる人はあわせてチェックしてください。
キーボードの手入れ方法は、乾いた柔らかい布で全体を拭き、ほこりや汚れを除去するのが基本。毎日簡単な手入れをし、汚れがたまるのを防ぐのがベターです。キーボードの凹凸にたまった汚れが気になるときは、ウエットティッシュ・綿棒・ブラシを使ってやさしく掻き出しましょう。
本格的な手入れをしたいときは、キーキャップを外して掃除するのもおすすめです。その際は、キーキャップを引き抜くための専用工具キープラーを使いましょう。なお、パンタグラフ式の場合は、無理に分解しないでください。
アルコールの使用を勧めているサイトもありますが、キーボードによっては故障につながる恐れがあります。なお、防水機能を搭載したキーボードなら、丸洗いしてもよいでしょう。メーカーの公式サイトで推奨されている方法を必ずチェックしてから、手入れを行ってくださいね。
キーボードを捨てたい場合は、家庭ゴミとして自治体に処分してもらいましょう。もしくは、小型家電回収ボックスに入れたり、メーカーに回収してもらったりするのもひとつの手です。
また、ほかのパソコン製品と一緒にリユース業者に売るのもおすすめ。日本語配列のキーボードやゲーミングキーボードは需要があるため、高値で売れる傾向があります。以下のコンテンツでは人気の家電買取サービスを詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。
1位: ロジクール|Logicool|MX KEYS mini|KX700
2位: サウザンドショアス|iClever|Bluetoothキーボード|DK02
3位: ロジクール|ワイヤレスキーボード|K950GR
4位: PFU|HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨
5位: 東プレ|REALFORCE RC1 キーボード|C1HJ11
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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