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小さい保冷剤のおすすめ人気ランキング【2025年】

食べ物・飲み物を冷やしたりマスクに入れたりと、何かと便利な小さい保冷剤。ケーキに付属する袋入りのものから、LOGOSなどから販売されているアウトドア用のものまで、さまざまな大きさ・タイプがあります。しかし、用途に合わせてサイズや形状を選ぶのは案外難しいですよね。


そこで今回は、小さい保冷剤の選び方とともに、人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。ミニサイズであれば食品を冷やす以外にクールネックやアイシングに使える商品もあり、暑い季節には重宝するでしょう。目的に合わせた商品を選べば、より効率的かつ快適に保冷剤を使いこなせますよ。

2025年04月16日更新
牛島義之
監修者
アウトドアライター
牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。 「.HYAKKEI」「CAMP HACK」「エンジョイ!マガジン」「価格.comマガジン」「LANTERN」などのwebメディアをはじめ、アウトドア系書籍や旅行雑誌などへの協力・執筆・寄稿多数。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

小さい保冷剤のメリットは?便利に使えるのはどんなとき?

小さい保冷剤のメリットは?便利に使えるのはどんなとき?
出典:amazon.co.jp

保冷剤は、食品が傷まないようにしたり低温のまま持ち運んだりするときに便利なアイテム。小さい保冷剤なら持ち運びやすく、普段使いに向いています。また、ちょっとした隙間にも収まるので場所をとらずにものを冷やせるのもメリットです。


保冷剤をお弁当と一緒にランチバッグに入れておけば、お弁当が傷みにくくなります。アウトドアでもクーラーボックスと併用すれば、生鮮食品などの保管ができるでしょう。屋外ではミニサイズだと冷却力が不足しがちですが、大きめのものと組み合わせて使えば冷却効率を高められます。


大半の商品は水とゲル化剤などの添加物が主成分のため、ものを冷やす原理は氷と変わりません。氷と異なる点は、密閉されているため温まっても周りのものを汚さないところ。さらに溶けても冷凍庫などで凍らせることでくり返し使用できます。含まれている添加物によっては、氷よりも低温で使用できる保冷剤があったりと、利便性に優れているのもうれしいポイントです。


食品や生菓子などの付属品としても入手できますが、頻繁に保冷剤を使用するようなら購入するのがおすすめ。販売している商品なら、サイズや機能をしっかり選んで用途に合わせて使用できます。デザインにこだわったものを選べば、おしゃれに保冷剤を持ち運べるでしょう。

小さい保冷剤はどこで買える?

小さい保冷剤はどこで買える?
出典:amazon.co.jp

小さい保冷剤は、ECサイトで購入できます。10g程の小さいものだけでなく大型のものまで幅広いサイズが選べるので、用途に合わせて購入しやすいでしょう。まとめ買いなどもできるので、業務用に数をそろえたい人にもおすすめです。


通販以外では、100均・スーパーなどのお弁当グッズコーナーで販売されている場合があります。ハードタイプや強冷タイプは、アウトドアショップ・釣り具ショップなどで購入することも可能です。

小さい保冷剤の選び方

小さい保冷剤を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

冷やしたい容器や対象に合わせてサイズをチョイス

使い道や入れ物によって商品のサイズを選択しましょう。用途に適したサイズを選べば、保冷剤を活用しやすくなります。

クールネックやマスク用なら10~20gを選択

クールネックやポケットのあるマスクに入れて涼をとる場合は、20gまでの小さい商品を選びましょう。軽いものほど体に負担なく身につけることができます。ミニサイズなら重さでタオルやマスクがずれにくいので手軽に使用できるでしょう。


ただし、小さいものは冷やす力・持続力ともに低い傾向があるので、長時間冷やしたいときはこまめに取り換える必要があります。小さい商品はまとめ売りしているものが多いので、長時間使いたい場合はセット販売されているものを購入しましょう。

お弁当をしっかり冷やしたければ30~100gがおすすめ

お弁当をしっかり冷やしたければ30~100gがおすすめ
出典:amazon.co.jp

朝持ったお弁当や飲み物を昼まで冷やしておきたいなら、やや大きめの100gまでの商品が適しています。50~100gの保冷剤の大きさは、だいたいが大人の手のひらサイズです。少し余裕のあるランチバッグなら、お弁当と一緒に入れられます。


ただし100gより大容量の商品は、お弁当用にはあまり向きません。容量があるほどサイズも大きくなるため、ランチバッグに収まりにくくなります。また重量の分、持ち歩くのも大変になるでしょう。

2

使い方に合ったタイプを選択しよう

保冷剤には容器や内容物ががやわらかいソフトタイプと、容器が固いハードタイプの2種類があります。タイプごとのメリットを把握すれば、より保冷剤を活用できるでしょう。

お弁当の保冷やアイシングにはソフトタイプがおすすめ

お弁当の保冷やアイシングにはソフトタイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp

お弁当を冷やしたり体を冷やしたりしたい場合は、ソフトタイプを選ぶとよいでしょう。50gより小さい商品はほぼソフトタイプです。基本的には、やわらかい袋に内容物が入っており、商品によっては凍らせても固くならないものもあります


ランチバッグやペットボトルホルダーなどの隙間に入れるには、小さくてやわらかい方が使いやすいでしょう。また、お弁当箱やペットボトルにフィットしやすいので、対象物をピンポイントで冷やすことが可能です。


アイシングやクールネックなどにもソフトタイプが適しています。体の曲線に合わせて接触する面積を増やせるため、ハードタイプよりも効率よく体を冷やせるでしょう。

クーラーボックスなどの保冷用にはハードタイプがうってつけ

クーラーボックスなどの保冷用にはハードタイプがうってつけ
出典:logos.ne.jp

アウトドアでクーラーボックスなどを冷やすときに使うなら、ハードタイプが適しています。ハードタイプは、頑丈で落としたりぶつけたりしても破損しにくいのがメリットです。容器や内容物に厚みがあるので、ボックスの底に置いて保冷剤の上に荷物を積むことで、冷やすものを安定させるような使い方もできます。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之
ハードタイプとソフトタイプは、基本的に中身は同じなので保冷力はほとんど変わりません
3

長時間冷やす場合は商品の表記内容やクーラーボックスの性能をチェックしよう

長時間冷やす場合は商品の表記内容やクーラーボックスの性能をチェックしよう
出典:logos.ne.jp

アウトドアやキャンプなどで食品や飲み物を長時間冷却したい場合は、保冷剤やクーラーボックスの性能を確認しましょう。保冷剤によって冷却効果が持続する長さは異なります。強力・長持ちなどの表記があるものを選ぶと長時間冷却したいときに活躍するでしょう。


冷却効果をより長持ちさせるには、クーラーボックスや保冷バッグを併用するのもよい方法です。ただし、入れ物なしで使用するときや高温のものを冷やすときは、冷却時間が大幅に減少する可能性があるので気をつけましょう。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

キャンプやアウトドアで保冷剤を使用する場合は、300~500gくらいの保冷剤がおすすめです。小さい保冷剤では、多くの食材や飲み物などを冷やすことに適していないので、大きいサイズの保冷剤を準備しましょう。大きめの保冷剤を複数個使用するのが、冷却効果がアップする上手な使い方といえます。

4

氷などを持ち運ぶなら氷点下タイプをチェック

氷などを持ち運ぶなら氷点下タイプをチェック

氷やアイスなどをクーラーボックスで冷やしたい場合は、氷点下タイプを選びましょう。保冷剤には0℃で凍る0℃タイプと、さらに低い温度で凍る氷点下タイプがあります。氷点下タイプを使えば0℃タイプよりも低い温度をキープできるため、氷などを長時間保存できるでしょう。


基本的に氷点下タイプは、商品名・商品情報に-〇℃や氷点下などの表記があります。低い温度の保冷剤を探している人は、表記を必ず確認するようにしましょう。表記がない場合は0℃タイプの場合がほとんどです。


ただし、氷点下タイプは0℃タイプより低い温度でないと凍りません。とくに夏場は、設定温度より高い温度になってしまうことが多いので、保冷剤が凍らない可能性も高くなります。保冷剤を購入する前には、自宅の冷凍庫で凍らせることができるかチェックしておくと無難でしょう。

5

凍結までの時間は24時間以内のものがおすすめ

凍結までの時間は24時間以内のものがおすすめ

常温に戻った保冷剤を再度凍らせるまでの時間は、24時間以内のものを選びましょう。24時間以内に凍るものなら使用前日に準備すればよいため便利です。複数の保冷剤を常備しておけば、翌日の朝のお弁当にも間に合わせられるでしょう。


再凍結時間は、商品のサイズやタイプによって異なります。小さい0℃タイプなら数時間で凍るものがほとんどですが、氷点下タイプはサイズによっては凍結までに48時間以上かかるものも。再凍結時間を明記している商品は少ないので、購入者の口コミやレビューなどを参考に短時間で凍る商品を選びましょう。


なお、適正な温度でも保冷剤が凍らない場合は商品の性能ではなく、冷凍方法が原因の場合があります。冷凍庫内で複数の保冷剤を重ねたり、冷凍庫内に大量にものがあったりすると凍りにくいので、冷凍する場所の確認も行うようにしましょう。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之
氷点下タイプを凍らせるには、通常の保冷剤よりも長い時間が必要です。また、冷蔵庫の冷凍性能によっては、しっかり凍らない場合もあります。
選び方は参考になりましたか?

小さい保冷剤全12商品
おすすめ人気ランキング

人気の小さい保冷剤をランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年04月16日更新)
人気順
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商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
タイプ
温度タイプ
再凍結時間
表示配合成分
容器素材
サイズ
重量
1

ロゴスコーポレーション

LOGOS倍速凍結 氷点下パック コンパクト 81660639

ロゴスコーポレーション 倍速凍結 氷点下パック コンパクト  1

24時間以内に凍結。事前準備が楽ちん

ハードタイプ

氷点下タイプ

約18~24時間

植物性天然高分子

ポリエチレン

縦6.3×横6.2×厚さ3cm

80g×2個

2

ロゴスコーポレーション

LOGOS氷点下パックGT-16℃ コンパクト81660609

ロゴスコーポレーション 氷点下パックGT-16℃ コンパクト 1

凍っているか溶けているかわかりやすい半透明仕様

ハードタイプ

氷点下タイプ

不明

植物性天然高分子

ポリエチレン

6.3×6.2×3cm

80g

3

iHoldings

保冷剤 キャッチクール

iHoldings 保冷剤 キャッチクール 1

冷凍庫で凍結すると硬くなるゲルタイプ

ソフトタイプ

不明

不明

水、吸水性ポリマー、防腐剤

不明

70×110mm

50g(1個あたり)

4

コンポジット

COOLER SHOCK 保冷剤

コンポジット COOLER SHOCK 保冷剤 1

医療用に開発された技術を応用して誕生した強力な保冷剤

ソフトタイプ

氷点下タイプ

シリカ、塩化ナトリウム

シリコン、アルミニウム、ポリエチレン、ナイロン

(約)19cm×16.5cm×2.5cm

60g

5

SAKAMOTO販売

COOL 保冷剤

SAKAMOTO販売 COOL 保冷剤 1

業務用として使える豊富な内容量のお買い得セット

ソフトタイプ

不明

不明

水、吸収性ポリマー、防腐剤

ナイロンポリタイプ

7×8cm

20g

6

三重化学工業

スノーパック プチ

三重化学工業 スノーパック プチ 1

内容物にはCMCジェルを使用

ソフトタイプ

不明

不明

水、ゲル化剤

軟包装(フィルム)

45×75mm

10g

7

エスティシー

クールパック

エスティシー クールパック 1

食品の低温貯蔵に。凍らせて繰り返し使用可能

ソフトタイプ

不明

不明

高分子吸収ポリマー

ナイロンポリ

70×90mm

30g

8

アイスジャパン

フリーザーアイス 不織布ミニサイズFRA-40Ⅱ

アイスジャパン フリーザーアイス 不織布ミニサイズ 1

バッグ内が濡れにくい紙タイプのパッケージ

ソフトタイプ

不明

不明

不明

レーヨン紙タイプ

75×90mm

40g

9

アイジンジン

保冷材キャッチクールCH-20

アイジンジン 保冷材キャッチクール 1

初めて扱う人でもQRコードから情報を入手

ソフトタイプ

氷点下タイプ

12時間

RO水、高吸水性ポリマー、安定剤、防腐剤

ビニール

70×70mm

20g

10

VODORA

保冷剤

VODORA 保冷剤 1

キャンプなどアウトドアでの食品などの保冷にぴったり

ハードタイプ

不明

不明

水、ポリアクリル酸ナトリウム

ポリエチレン

約75×70mm

約70g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

ロゴスコーポレーション
LOGOS倍速凍結 氷点下パック コンパクト 81660639

倍速凍結 氷点下パック コンパクト  1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
880円
タイムセール
最安価格
880円

24時間以内に凍結。事前準備が楽ちん

凍結時間が約18~24時間と短く、前日に準備しておくだけで保冷できます。直径約6.3cmと小型クーラーにぴったりの大きさ。凍結前は透明感がありますが、凍結すると白っぽく変化するので簡単に見分けられます。

タイプハードタイプ
温度タイプ氷点下タイプ
再凍結時間約18~24時間
表示配合成分植物性天然高分子
容器素材ポリエチレン
サイズ縦6.3×横6.2×厚さ3cm
重量80g×2個
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2位

ロゴスコーポレーション
LOGOS氷点下パックGT-16℃ コンパクト81660609

最安価格
944円

凍っているか溶けているかわかりやすい半透明仕様

直径約6.3cmと、小型クーラー用や予備の保冷剤用に向いています。半透明仕様なので、凍結状態を簡単に確認できアウトドアシーンでもパワーを発揮。内容物には植物性天然素材を使用し、表面は抗菌加工を施しています。

タイプハードタイプ
温度タイプ氷点下タイプ
再凍結時間不明
表示配合成分植物性天然高分子
容器素材ポリエチレン
サイズ6.3×6.2×3cm
重量80g
全部見る
3位

iHoldings
保冷剤 キャッチクール

最安価格
400円

冷凍庫で凍結すると硬くなるゲルタイプ

家庭の冷凍庫で簡単に凍結可能、凍ると硬くなるソフトゲルタイプの保冷剤。ISO認証取得済みの国内工場にて、日本保冷剤工業会の規格基準に則り生産されています。お弁当や食品の保冷だけでなく、熱中症対策としてマスクに入れての使用も可能です。

タイプソフトタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分水、吸水性ポリマー、防腐剤
容器素材不明
サイズ70×110mm
重量50g(1個あたり)
全部見る
4位

コンポジット
COOLER SHOCK 保冷剤

最安価格
Amazonで売れています!
1,080円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
1,080円
在庫わずか

医療用に開発された技術を応用して誕生した強力な保冷剤

医療用に開発された技術を応用して誕生した強力な保冷剤であるクーラーショック。温度は-7.8℃を長時間維持するように設計されたため、クーラーボックスの保冷状態を長時間キープ。パッケージには熱伝導率の良いアルミニウムと剛性に優れたポリエチレン・ナイロンの3層構造になっています。
タイプソフトタイプ
温度タイプ氷点下タイプ
再凍結時間
表示配合成分シリカ、塩化ナトリウム
容器素材シリコン、アルミニウム、ポリエチレン、ナイロン
サイズ(約)19cm×16.5cm×2.5cm
重量60g
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業務用として使える豊富な内容量のお買い得セット

20~800gまでラインナップがそろっており、各複数個とセットなので業務用としても使用できます。ソフトなゲルタイプのため、凍結時は硬く未凍結時は柔らかい仕様。内容物には防腐剤が含まれているので、長期間・複数回使用OKです。

タイプソフトタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分水、吸収性ポリマー、防腐剤
容器素材ナイロンポリタイプ
サイズ7×8cm
重量20g
全部見る

内容物にはCMCジェルを使用

「スノーパック プチ」は、一般的な吸水性ポリマータイプではなくCMCジェルを使用。パッケージには、植物の葉が描かれています。極小サイズの10gタイプで、3柄アソートです。

タイプソフトタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分水、ゲル化剤
容器素材軟包装(フィルム)
サイズ45×75mm
重量10g
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食品の低温貯蔵に。凍らせて繰り返し使用可能

500個入りでたっぷり使える冷凍保冷剤です。スタンダードなフィルムタイプの外装はナイロンポリ素材、内容物には高分子吸収ポリマーを採用。凍らせて繰り返し使用可能、凍らせて使うことで、食品をお持ち帰りした際の低温貯蔵に役立ちます。

タイプソフトタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分高分子吸収ポリマー
容器素材ナイロンポリ
サイズ70×90mm
重量30g
全部見る
8位

アイスジャパン
フリーザーアイス 不織布ミニサイズFRA-40Ⅱ

最安価格
3,597円

バッグ内が濡れにくい紙タイプのパッケージ

用途にあわせてサイズが選べ、低コストで扱いやすい仕様。質感の高いレーヨン紙タイプなので、結露しにくくお弁当や飲み物の水濡れを防止します。何度でも繰り返し使用できるので、1セット購入しておくだけで毎日使えますよ。

タイプソフトタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分不明
容器素材レーヨン紙タイプ
サイズ75×90mm
重量40g
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9位

アイジンジン
保冷材キャッチクールCH-20

参考価格
428円

初めて扱う人でもQRコードから情報を入手

ゲルタイプなので、保冷能力が高くペットボトルや菓子類をしっかりと冷やします。不純物を含まないRO水を使用し、環境への影響が少ないのがポイント。QRコードに誤飲・誤食・廃棄・再利用の情報が掲載されているため、初めての人でも扱いやすいですよ。

タイプソフトタイプ
温度タイプ氷点下タイプ
再凍結時間12時間
表示配合成分RO水、高吸水性ポリマー、安定剤、防腐剤
容器素材ビニール
サイズ70×70mm
重量20g
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キャンプなどアウトドアでの食品などの保冷にぴったり

耐久性のあるポリエチレン素材で作られたハードタイプの保冷剤です。冷凍庫で凍結させて繰り返し使用できるので経済的。バーベキューやキャンプなどのアウトドア時の食品や飲料の鮮度保持に使用できるほか、運動会やお花見、普段のお買い物での使用にもおすすめです。

タイプハードタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分水、ポリアクリル酸ナトリウム
容器素材ポリエチレン
サイズ約75×70mm
重量約70g
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狭いスペースにも使用できるスティック型の保冷剤

繰り返し使用可能なスティック型の保冷剤。スリムなデザインで狭いスペースにも使用でき、あらゆるタイプのエアコンファン・お弁当箱・クーラーボックスに使用可能です。容器にはポリエチレン素材を採用、表面が汚れた場合は水洗いできます。

タイプハードタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間6~8時間
表示配合成分吸水性樹脂
容器素材ポリエチレン
サイズ約16×4cm
重量32g
全部見る
12位

まるき
しろくま保冷剤

最安価格
Amazonで売れています!
100円
在庫わずか

シロクマデザインが保冷にぴったり

かわいいシロクマ柄がデザインされており、お弁当やクーラーボックスの保冷などさまざまな場所で活躍します。カチカチに凍るタイプなので、しっかりと保冷可能。 冷凍庫に入れ、平らな状態で6時間以上冷やしてから使用できます。

タイプソフトタイプ
温度タイプ不明
再凍結時間不明
表示配合成分カルボキシメチルセルロース、水、防腐剤
容器素材ポリエチレン、ナイロン
サイズ幅11.6×奥行5×高さ8cm
重量10g
全部見る

がっつり冷やしたければ通常サイズの保冷剤もチェック

クーラーボックスなどで使用する場合は、通常サイズの保冷剤も一緒に使えばさらに効果がアップします。大量の食材や飲み物を冷やしたいときなどに使いやすい便利なアイテムがそろっているので、ぜひチェックしてみてください。

保冷剤を入れる容器にも注目

小さい保冷剤を入れるのに適した、小型のクーラーボックスやクーラーバッグにも要注目。合わせて使えばアウトドアや日々の買い物をもっと便利にできますよ。

おすすめの小さい保冷剤ランキングTOP5

1位: ロゴスコーポレーションLOGOS倍速凍結 氷点下パック コンパクト 81660639

2位: ロゴスコーポレーションLOGOS氷点下パックGT-16℃ コンパクト81660609

3位: iHoldings保冷剤 キャッチクール

4位: コンポジットCOOLER SHOCK 保冷剤

5位: SAKAMOTO販売COOL 保冷剤

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