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キャンプ用調味料入れのおすすめ人気ランキング【2025年】

キャンプやバーベキューなど、アウトドア料理に便利なキャンプ用調味料入れ。中身が漏れないように作られているため、登山などの激しい動きがともなうシーンにもおすすめです。しかし、さまざまな店舗で取り扱われており種類も豊富なため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、キャンプ用調味料入れのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。使いやすい調味料入れを見つけられると、キャンプ飯がもっと充実するでしょう。記事の最後では調味料入れを自作する方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

2025年03月30日更新
井上宣子
監修者
ベジフル料理研究家/チーズプロフェッショナル
井上宣子

元全日空国際線CAとして、これまでに40か国以上の国を訪れる。世界各国の食文化に触れ食の大切さを知り、調理師へ転身し日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエプロ・キッズ野菜ソムリエ講師・ベジフルビューティーセルフアドバイザー、C.P.A.認定 チーズプロフェッショナル、J.S.A.認定 ソムリエ(ワイン)、厚生労働大臣認定 ホテルレストランサービス技能士、食育マイスター(プライマリー)、感染症対策マイスターなど数々の食の専門資格を取得。「体の中からキレイ」とともに、病に負けない体づくりを目指すベジフルライフを老若男女に提案する、料理教室、セミナー、講座をはじめ、企業タイアップ企画、レシピ開発、メディア出演等で活動中。FM自身の番組でラジオパーソナリティとして、「食」にまつわる様々な情報も発信中。講義DVDに『フルーツカット 基礎編』。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

アウトドア料理が充実!キャンプ用調味料入れの魅力とは?

アウトドア料理が充実!キャンプ用調味料入れの魅力とは?

キャンプ用調味料入れは、キャンプやバーベキューなどで使用する調味料を外へ持ち運ぶためのアイテムです。持ち歩くことを前提としているため、中身が漏れないように設計されている点が魅力。移動中に倒してしまっても、カバンの中を汚す心配がありません。


また、粉末用・液体用があり、調味料に合わせて選べます。数種類の調味料を1つのボトルに入れられるものなら、カバンの中でかさばることなく持ち運べて便利です。


機能性に優れた商品も豊富ですが、コスパを気にするならダイソーやセリアなどの100均で手軽に購入して代用できるのもうれしいポイント。おしゃれなデザインの商品も多く販売されているので、自分のこだわりに合わせて自由に選んでくださいね。

キャンプ用調味料入れの選び方

キャンプ用調味料入れを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

粉末?液体?調味料の種類に合わせてタイプを選ぼう

キャンプ用調味料入れは、粉末向けと液体向けの2種類の商品が販売されています。それぞれの特徴を確認し、用途に合わせて使い分けましょう。

粉末向け:塩・こしょう・砂糖などの定番調味料を入れるのにおすすめ

粉末向け:塩・こしょう・砂糖などの定番調味料を入れるのにおすすめ

塩・こしょう・砂糖・アウトドアスパイスを持ち運ぶなら、粉末向けのキャンプ用調味料入れがおすすめです。粉末タイプの調味料は水分や湿気などで固まってしまう恐れがあるため、パッキン付きなどの密閉性に優れた容器を選ぶとよいでしょう。


フタに細かい穴がついているものなら、調理料が一気に出てしまうのを防ぎ、必要な量だけ料理に振りかけられますよ。1本に数種類の調味料を入れられるタイプなら、荷物が多くなりがちなキャンプでもかさばらずに持ち運べるので便利です。

液体向け:しょうゆや油にはスプレー・マヨネーズやケチャップにはチューブが好適

液体向け:しょうゆや油にはスプレー・マヨネーズやケチャップにはチューブが好適
出典:item.rakuten.co.jp

しょうゆ・レモン汁・油などの調味料には、スプレータイプがおすすめです。ワンプッシュするだけで、適量の調味料を簡単にふりかけられるのがメリット。液だれして容器や机を汚してしまうことがないため、掃除する手間も省けますよ。


チューブタイプは、マヨネーズやケチャップなどの粘性のある調味料を入れるのに適しています。調味料が一気に出てしまうのを防ぎ、自分で量を調整しやすいのが魅力。また、フタを取り外せるものが多いので、容器を洗いやすいのもうれしいポイントです。

2

人数・用途に合わせて容量をセレクトしよう

人数・用途に合わせて容量をセレクトしよう
出典:amazon.co.jp

キャンプ用調味入れの容量は、参加する人数や用途に合わせて選ぶとよいでしょう。容器サイズが大きすぎるものは持ち運びの邪魔になってしまいますが、小さすぎるものだと途中で足りなくなる恐れがあります。


ソロキャンプや少人数で使用する場合は、20〜40mL程度のコンパクトなものがおすすめです。必要な量だけ入れられるうえに、カバンの中でも場所を取らず少ない荷物でキャンプに臨めますよ。


大人数のキャンプやバーベキューには、50〜100mL以上のサイズが好適。さらに、複数のボトルがセットになっているものも販売されています。パウダー用と液体用の両方のボトルが入っているセットなら、さまざまな種類の調味料を入れられるので料理の幅も広がります。

3

持ち運び中でも破損しづらい素材がベター

持ち運び中でも破損しづらい素材がベター
出典:amazon.co.jp

キャンプ用調味料入れは持ち運びする機会が多いため、できるだけ破損しづらい素材を選ぶとよいでしょう。プラスチック・シリコン・ステンレスなど、万が一落としたりぶつけたりしても壊れにくい丈夫な素材がおすすめです。


陶器やガラスは見た目がおしゃれな商品が多く、ニオイが移りにくいといったメリットがあります。しかし、重いうえに割れやすいためキャンプには不向き。どうしてもキャンプに持っていきたい場合は、クッション性の高いケースに入れる・タオルに包んで持ち運ぶなどの工夫が必要です。

4

使いやすい機能性にも注目しよう

キャンプ用調味料入れには、さまざまな機能がついた商品が販売されています。便利な機能を活用して、キャンプをより楽しみましょう。

持ち運びには容器を重ねてロックできるものが便利

持ち運びには容器を重ねてロックできるものが便利
出典:amazon.co.jp

キャンプ用調味料入れを持ち運ぶなら、容器を重ねてロックできるものがおすすめです。複数の容器を上下に連結することで、カバンの中に収納しやすい縦長の形になるのがメリット。一度にたくさん持ち運びやすいため、大人数でのキャンプにもぴったりです。


さらに、ロック機能によって中身がこぼれるのを軽減できるため、登山などで足場が悪い環境を移動する際にも役立ちます。また、空き容器を1つにまとめられるタイプなら、荷物を減らせるので便利です。

料理にこだわりたい人はミル付きがおすすめ

料理にこだわりたい人は、ミル付きのキャンプ用調味料入れがおすすめです。ガーリックや唐辛子などの香辛料やホールスパイスを入れて使いたいときに挽くことで、キャンプ場でも挽きたての味や香りを楽しめます


収納スペースが複数用意されているものなら、調味料をまとめて持ち運ぶことが可能です。単調になりがちなキャンプ料理にアクセントを加えられるうえに、レシピのバリエーションも広がりますよ。

さまざまな調味料に対応できるものがほしいなら、穴の大きさが調節できるものを

調味料に合わせて容器を変えるのがわずらわしいなら、穴の大きさの調節機能がついた商品を選びましょう。入れる調味料に合わせて、フタを回すだけで粉末・小粒・大粒に穴のサイズを調整できるのがメリットです。


定番の塩・コショウのほかに、砂糖・生姜・シナモン・バジル・ニンニクなどの調理料に対応できます。同じ容器を使用する場合は、外にラベルなどを貼って中身がわかるようにしておくとよいでしょう。

5

まとめて持ち運びたいなら調味料ケースとのセットがおすすめ

キャンプ用調味料入れをまとめて持ち運びたいなら、調味料ケースとセットになった商品がおすすめ。調味料入れとケースを別々で購入するよりもサイズ感がぴったり合うため、使いやすいのがメリットです。


調味料入れを確実に保護したいなら、木製を選ぶとよいでしょう。木製の調味料入れは外からの衝撃に強く、見た目がおしゃれな点も魅力です。しかし、水には弱いため濡れないように十分注意してください。


持ち運びやすさを重視するなら、布製が適しています。布製の調味料入れにはカバンのように持ち運べるものや、木や机などに巻きつけて固定できる便利なものも。しかし、耐久性は木製にやや劣るため、使用するシーンに合わせてぴったりのものをセレクトしてくださいね。

選び方は参考になりましたか?

キャンプ用調味料入れ全9商品
おすすめ人気ランキング

人気のキャンプ用調味料入れをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年03月30日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
奥行
高さ
口径
容量
素材
1

Winuin

アルコールボトル

Winuin アルコールボトル  1

じょうご付き。容量120mLの手のひらサイズ

6.4cm

2.8cm

13.9cm

不明

120mL

プラスチック、シリコン

2

Hoghaki

オイルディスペンサー

Hoghaki オイルディスペンサー 1

キャップつきで持ち運び可能。野外活動にぴったり

不明

不明

不明

不明

120mL

PET

3

Swiss Advance

Travel Spice Container ARCTO

Swiss Advance Travel Spice Container ARCTO 1

スキットルのようなクールデザイン

不明

不明

不明

不明

不明

PCTG、ステンレススチール

4

Tany

調味料入れ

Tany 調味料入れ 1

フタのスライド位置により振り口の大きさを変えられる

不明

不明

不明

不明

100mL

ステンレス鋼

5

Almencla

キャンプ調味料ジャーセット

Almencla キャンプ調味料ジャーセット 1

キャンプやピクニックで活躍する調味料入れセット

不明

不明

不明

不明

不明

不明

6

ZASA

自動開閉式 オイルポット

ZASA 自動開閉式 オイルポット 1

片手で操作できる重力開閉式

不明

不明

不明

不明

不明

ガラス

7

ASUMISS

調味料入れ

ASUMISS 調味料入れ 1

4in1の便利設計。中身がひと目でわかる

不明

不明

不明

不明

不明

PP、PS

8

TAHUAON

調味料入れ

TAHUAON 調味料入れ 1

調味料の量をコントロールできるキャップつきの調味料入れ

6cm

不明

20cm

不明

340mL

不明

9

有馬未来

調味料入れ

有馬未来 調味料入れ 1

バーベキューやキャンプなどに持ち運びしやすい調味料入れ

不明

不明

不明

不明

不明

ステンレス、ガラス、ポリプロピレン

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

Winuin
アルコールボトル

アルコールボトル  1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
549円
やや低価格
最安価格
549円
やや低価格

じょうご付き。容量120mLの手のひらサイズ

液体をボトルに移し替えやすい、じょうご付きのボトルです。ノズル部分を反時計回りに回すとキャップが開き、アルコール燃料の補充も簡単できます。手のひらサイズで持ち運びやすく、ランタン用のパラフィンオイルなどにも使用可能です。

6.4cm
奥行2.8cm
高さ13.9cm
口径不明
容量120mL
素材プラスチック、シリコン
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ランキングは参考になりましたか?
2位

Hoghaki
オイルディスペンサー

最安価格
339円
低価格

キャップつきで持ち運び可能。野外活動にぴったり

PET素材でできており、平らな直方体の容器は握りやすく、量も調整しやすいディスペンサーです。容量は120mLで、キャップつきなので持ち運びが可能。オイル以外の液体調味料も入れられるため、バーベキュー・キャンプ・ピクニックなどの野外活動に適しています。

不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量120mL
素材PET
全部見る
3位

Swiss Advance
Travel Spice Container ARCTO

最安価格
3,031円
やや高価格

スキットルのようなクールデザイン

スイスのアウトドアメーカーであるスイスアドヴァンスが、過酷な環境下での使用を想定して開発したスパイスシェイカーです。ガラスを思わせる美しい透明感がありながらも、完全防水・高耐久。パチっとした心地よい音が特徴的で、アウトドアシーンをクールに彩ります。

不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量不明
素材PCTG、ステンレススチール
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4位

Tany
調味料入れ

参考価格
1,280円
中価格

フタのスライド位置により振り口の大きさを変えられる

フタがスライド式なので、スライド位置によって振り口のサイズを簡単に変えられるのが魅力です。ステンレス素材を採用しており、耐久性・耐錆性に優れています。間口の直径が4cmと大きいため、調味料の詰め替えもラクラクです。

不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量100mL
素材ステンレス鋼
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キャンプやピクニックで活躍する調味料入れセット

キャンプやピクニックといったアウトドアシーンで活躍する、調味料ボトル6個+収納バッグのセット品。調味料ボトルは粉末用3個・液体用3個ずつが入っているため、幅広いジャンルの調味料を持ち運べます。バッグには持ち手がついており、取りまわしのしやすさが良好です。

不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量不明
素材不明
全部見る

片手で操作できる重力開閉式

重力開閉式で、傾けると自動的にフタが開閉するので片手で操作が簡単にできます。また、人間工学に基づいて設計された45°のハンドルは手が疲れない仕様で、熱湯消毒もできて衛生的。広い口径なので入れ替えも楽々ですよ。


不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量不明
素材ガラス
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4in1の便利設計。中身がひと目でわかる

仕切りにより4つの個室に分けられていて、4種類の調味料をひとまとめにできる便利設計。どの側面も透明なので、中身や残量がひと目で確認可能です。片手で操作できるようにデザインされているため、スムーズな調理の強い味方になるでしょう。
不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量不明
素材PP、PS
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調味料の量をコントロールできるキャップつきの調味料入れ

キャップつきのシンプルな調味料入れ10本セットです。柔らかい素材ながらも耐久性に優れており、軽量タイプなので自宅の調味料を入れて外出時などに簡単に持ち運べる便利な商品。狭いノズル設計で、調味料の量をコントロールできます。

6cm
奥行不明
高さ20cm
口径不明
容量340mL
素材不明
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バーベキューやキャンプなどに持ち運びしやすい調味料入れ

ステンレス・ガラス・プラスチック素材で作られたコンパクトな調味料入れ。取り外し可能なノズルは片手での操作ができ、調味料の注入が簡単にできます。醤油・酢・オリーブオイルなどを入れることができ、バーベキューやキャンプなどに持ち運びしやすく便利です。
不明
奥行不明
高さ不明
口径不明
容量不明
素材ステンレス、ガラス、ポリプロピレン
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キャンプ用調味料入れは自作できる?

キャンプ用調味料入れは自作できる?

キャンプ用調味料入れは、100均で購入できるアイテムで自作することも可能。手作りなら自分の好きなデザインにカスタマイズできるうえに、専用の商品を購入するより値段を抑えられるのもメリットです。


100均のオイルボトルや調味料入れを購入し、好きなラベルシールを貼るだけの簡単な作業で作れるのもうれしいポイント。おしゃれなデザインのラベルシールを選べば、シンプルなボトルも見栄えのよい調味料入れに仕上がります。


より本格的に作りたい人は、100均の材料を利用して収納ボックスをDIYするのもおすすめ。木製の収納用ボックスと連結金具、箱の口を閉じるための留め具を用意し、それぞれを組み合わせることで、DIY初心者でも手軽におしゃれな調味料入れを手作りできますよ。

おすすめのキャンプ用調味料入れランキングTOP5

1位: Winuinアルコールボトル

2位: Hoghakiオイルディスペンサー

3位: Swiss AdvanceTravel Spice Container ARCTO

4位: Tany調味料入れ

5位: Almenclaキャンプ調味料ジャーセット

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