2023年4月に、大人も着用が努力義務化された自転車用ヘルメット。万が一の事故から身を守るために欠かせない道具です。最近ではヘルメットに見えないデザインのものも増えており、普段着にもなじみやすくなっています。しかし、オージーケーカブトやLazerなど様々な人気ブランドの商品があり、どれを購入するか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、自転車用ヘルメットのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。日常的に使いやすいおしゃれなモデルからクロスバイクに合うスポーティなモデルまで登場するので、ぜひ参考にしてください。
東京大学工学系大学院都市工学科修了。博士(環境情報学)。自宅から会社までの通勤に自転車を使う“自転車ツーキニスト”の草分けとして、自転車の乗り方、楽しみ方、自転車行政の形、理想的な都市交通のあり方などを論ずる。著書『電動アシスト自転車を使いつくす本』(東京書籍)『自転車生活の愉しみ』(朝日新聞出版)『ものぐさ自転車の悦楽』(マガジンハウス)など多数。メールマガジン「疋田智の週刊自転車ツーキニスト」は、2006年のメルマガ・オブ・ザ・イヤー総合大賞を受賞。
アウトドア用品・工具・カー用品・自転車など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。現在は、ホビー分野のコンテンツを担当。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
2023年4月から道路交通法が改正され、大人・子どもを問わず自転車に乗るときはヘルメットの着用が努力義務化(参照:e-Gov 法令検索)。従来は児童(13歳未満)だけが対象でしたが、今回の改正で年齢の上限が撤廃されました。ただし、あくまで努力義務のためもし被っていなくても罰則はありません。
注目したいのは、ヘルメットは事故の際のリスクを大きく軽減すること。警視庁によれば、自転車事故で死亡した人の約7割が頭部に損傷を負っており、ヘルメットを着用すれば事故に遭った際の致死率が半分以下になります(参照:警視庁)。法律にかかわらず、自らの身を守るためにヘルメットを着用しましょう。
自転車用ヘルメットというと、見た目がダサい・普段着に合わないというマイナスイメージを抱く人も多いでしょう。しかし、最近では普段着に合うおしゃれなヘルメットも販売されており、選択肢が豊富です。
たとえば、普通の帽子のような見た目のハットタイプ。ママチャリに乗って買い物に行く人や、子どもの送り迎えをする人と相性がよいでしょう。ほかにも、クロスバイクやマウンテンバイクでの街乗りに合う、おしゃれなモデルやスポーティかつカジュアルなモデルがあります。
もちろん、ロードバイク用のレーシーなモデルも豊富です。ロードバイク用ヘルメットの選び方はこちらのコンテンツで詳しく紹介しているので、参考にしてくださいね。
「出先でヘルメットを持ち歩くのが面倒くさい」という人におすすめの方法は、旅行用の小型ワイヤー錠で自転車にヘルメットを固定する方法。これならヘルメットを持ち歩く必要がなく、盗難の心配もほぼありません。ヘルメットの顎ひもにワイヤー錠を通せば、簡単に鍵をかけることができますよ。
自転車用ヘルメットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
自転車用ヘルメットには、安全性に関する規格とその認証があります。しかし市販されているヘルメットのなかには、認証されていないものも。安全のために被るヘルメットなので、安全性に関する規格の認証があるものを選びましょう。
日本で流通するヘルメットには、主に5種類の規格・認証があります。
・JISマーク:日本産業規格の認証
・SGマーク:製品安全協会の認証・JCFマーク:JISマーク表示制度の認証
・CEマーク:ヨーロッパ(EU)の認証
・CPSCマーク:アメリカ消費者製品安全委員会の認証
それぞれ試験項目が若干異なるものの、基本的にどの認証でも一定の安全性が担保されていると考えてよいでしょう。
認証されたヘルメットは商品の説明欄に記載があるほか、ヘルメット本体にシールが貼られているので購入前に確認してください。
街乗りならどの認証でも構いませんが、もしレースに出るならJCF公認の認証マークがあるヘルメットを選ぶ必要があります。日本の自転車レースでは基本的にJCF公認のヘルメットを着用することがルールで、ほかの認証のヘルメットでは出場できないためです。
ヘルメットにも、服や靴と同じようにサイズがあります。サイズが合わないヘルメットでは頭を守れない可能性があるため、まずは自分の頭の大きさ(頭囲)を測りサイズが合うものを選びましょう。
頭囲の測り方は、おでこと後頭部の一番出っ張っている部分を結ぶように、頭の周りにぐるっとメジャーを当てます。もしメジャーがなければ、紐で代用し定規で測ることも可能。自分で測るより、誰かに測ってもらうと正確ですよ。
また、ヘルメットは自分の頭の形に合うかも重要。日本人は欧米人に比べて頭の幅が広いといわれ、特に海外ブランドのヘルメットは頭に合わない可能性があります。個人差があるので店舗で試着するのが確実ですが、それが難しい場合は幅広なアジアンフィットモデルを選ぶとフィットする可能性が高いでしょう。
頭囲は、髪を切ったり帽子を被ったりすると1~2cm変わることがある点に注意しましょう。例えば、頭囲が58cmのとき適応範囲が58~62cmのヘルメットや54~58cmのヘルメットを選ぶと、あとで緩すぎ・きつすぎになる可能性があります。逆に適応範囲に余裕がありすぎるとフィット感が落ちるため、1~2cm程度の余裕が理想的です。
また、ヘルメットを被るときには頭囲を測った場所を覆うように被りましょう。初心者はおでこを出す被り方をしがちですが、これでは頭の前側を守れません。眉毛の上くらいを目安に、視界を妨げない範囲で深く被ってください。
もし通勤・通学やフードデリバリーなどで走行時間が長いなら、できる限り軽量で風通しのよいモデルを選ぶのがおすすめ。軽量なほど頭が疲れにくく、通気性のよいものなら汗ばんでも快適です。
軽量なものの目安は、おおよそ300g以下。軽さに特化したものなら200g程度のモデルもありますが、デザイン性や機能性の観点をふまえると、300g前後が選択肢が広くバランスが取れています。
通気性のよしあしは、前から見たときのベンチレーション(通気用の穴)で確認。基本的にベンチレーションが大きく、多いものほど風通しがよくなります。帽子のような見た目のモデルは通気性が低い傾向があるので、選ぶときには注意しましょう。
夕方や夜間走行する人には、リアライトや反射テープがついたものがおすすめ。ヘルメットは高い位置にありドライバーの目につきやすいので、反射材やリアライトが効果を発揮します。
ヘルメットを被ることで事故の際のリスクを下げるだけでなく、事故の発生そのものを抑制できれば一石二鳥。夕方や夜間は事故が多い時間帯なので、ぜひ目立つヘルメットを選んでください。
自分で反射テープを取りつけることでも同じ効果を発揮できるので、ほしいヘルメットにリアライトや反射テープがついていない場合は検討するとよいでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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頭囲 | 重量(公称値) | ベンチレーション機能 | 認証規格 | アジアンフィット | 反射テープ付き | リアライト付き | |||||
1 | Mixiu 自転車ヘルメット|M23 | ![]() | 超軽量で優れた耐衝撃性の自転車用ヘルメット | 56~61m | 285g | CE認証(EN1078) | |||||
1 | Mixiu 自転車ヘルメット | ![]() | 軽量で通気性に優れたLEDランプ付きヘルメット | 56~61cm | 285g | CE認証(EN1078) | |||||
3 | KINGLEAD 自転車ヘルメット | ![]() | 吸汗性のあるインナーパッド。頭周りをダイヤルで調整 | 55~60cm | 約290g | SG認証、CE認証(EN1078)、CPSC認証 | |||||
4 | コーエックス 自転車用ヘルメット | ![]() | 取り外し可能なバイザーつきのヘルメット | 57〜61cm | 270g | SG認証 | |||||
5 | Aodelok 自転車ヘルメット | ![]() | バイザー付きで、アジア人にしっかりフィットする設計 | 57〜61cm | 260g | CE認証(EN1078) | 不明 | ||||
6 | オージーケーカブト OGK|CANVAS-URBAN | ![]() | 左右・後部にしっかりアピールする大型リフレクター付き | 57〜59cm | 290g | JCF推奨 | 不明 | 不明 | |||
7 | アーチリテイルズ ARCH GLOBAL|自転車ヘルメット | ![]() | SGマークつき。幅広いサイズに対応できる | 59~64cm | 190g | SG認証、CE認証(EN1078)、CPSC認証 | 不明 | 不明 | |||
8 | Issufel 自転車ヘルメット | ![]() | 日本人の頭にフィットしやすい設計。頭囲のサイズ調整も可能 | 55~60cm | 約285g | SG認証、CPSC認証、CE認証(EN1078) | |||||
9 | Issufel 自転車ヘルメット | ![]() | 帽子型の軽量ヘルメット、通勤通学にぴったり | 54~58cm | 不明 | SG認証、CE認証(EN1078)、CPSC認証 | |||||
10 | サムライ・ディング SMRG ヘルメット | ![]() | しっかり頭を包み込む着脱可能バイザーつきヘルメット | 55~60cm | 約290g | SG認証 |
頭囲 | 57〜59cm |
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重量(公称値) | 290g |
頭部の調整を行いやすい、使い勝手のよいダイヤル式アジャスターを装備しています。後部と左右の大型リフレクターが、夜間に車のライトを反射してドライバーへ存在をアピール。エアインテークからの通気性を確保したまま、フロントパッドの機能を兼ね備えたキャンバスバイザーをつけられます。
認証規格 | JCF推奨 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き | 不明 |
頭囲 | 54~58cm |
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重量(公称値) | 不明 |
都市生活に適した帽子型デザインで、通勤や通学にぴったりです。高密度EPSとPCカバーにより高い衝撃吸収性を持ち、軽量で快適な装着感を提供。さらに、6つの通気孔と反射テープが安全性と快適性を向上させ、スタイリッシュに街乗りを楽しめます。
認証規格 | SG認証、CE認証(EN1078)、CPSC認証 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 58~63cm |
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重量(公称値) | 295g |
後頭部にあるダイヤルを回して、58~63cmの範囲でサイズ調整ができるヘルメットです。LEDライトがついているので、夜間の視認性も良好。インナーシェルは高密度EPS素材を採用し、外部からの衝撃を効果的に吸収します。
認証規格 | CPSC認証、CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | 不明 |
リアライト付き |
頭囲 | 58~63cm |
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重量(公称値) | 295g |
頭部を全方位に保護するため、ヘルメット内部に厚みのある内装パッドが装着されており、内装パッドは取り外して洗濯できるので、常に清潔に保てます。10カ所の通気孔を設け、走行時の空気抵抗を効果的に減少。さらに、取り外し可能なつばとLEDテールランプが搭載されており、日差しや雨からガードします。
認証規格 | CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
大人向けに設計されていますが、サイズが調整ができるので10歳以上の子どもも使用可能。外部は堅固なPC材をカバーで、内部は高衝撃吸収性EPS素材で、ライダーの頭部を保護します。専用マグネットゴーグルが付いていて、より自然でクリアな視界感を実現しますよ。
認証規格 | CPSC認証、CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 63~66cm |
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重量(公称値) | 325g |
通勤や街中での自転車移動に最適な、バイザースタイルのヘルメットです。大径ダイヤルアジャスターで調整が簡単、夜間も安心の大型リフレクター付き。エアインテークからの通気性を確保したまま、フロントパッドの機能を兼ね備えたキャンバスバイザーを装着することができます。
認証規格 | JCF推奨 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 57〜60cm未満 |
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重量(公称値) | 280g |
帽体シェルと、衝撃吸収ライナーを一体化するインモールド生計を採用し、軽量コンパクト化を実現。着脱できる樹脂製バイザーで、日差しが強い日でも快適に走行できます。風が通り抜けるエアスルー設計なので、内部の温度上昇を抑えられ、夏の通学時もムレを防げますよ。
認証規格 | 不明 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き | 不明 |
頭囲 | 55~59cm |
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重量(公称値) | 348g |
認証規格 | SG認証、CPSC認証 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 57〜59cm |
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重量(公称値) | 280g |
上下5段階の調整ができる可動式バイザーを搭載し、ゴーグルを使用しないシーンではゴーグルを収納できます。ゴーグルとヘルメット額部分との干渉を考慮したフロント形状を採用し、ゴーグル装着時の不快な違和感を軽減。バイザーのポジションにかかわらず、アイウェアをホールドしやすいエアホール形状を採用しています。
認証規格 | 不明 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き | 不明 |
EPS耐衝撃性素材が内蔵され、衝突時の衝撃を軽減し、転倒しても頭部を最大限に保護。一体成型により密着させて仕上げ軽量なのに、ハードシェル並みの衝撃分散効果を実現してくれます。4つのカラーで、おしゃれかつ実用的なヘルメットで、自転車で通勤通学におすすめですよ。
認証規格 | CE認証(EN1078)、CPSC認証 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 54〜61cm |
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重量(公称値) | 290g |
サイズ選びに悩まないワンサイズ展開で、LAZER社独自の保護技術KinetiCoreを搭載した自転車用ヘルメットです。毎日の通勤・通学から週末のサイクリングまで幅広く対応。ヘルメットの背面のダイレクトマウントにLEDライトを取り付け可能です。
認証規格 | CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 55〜59cm |
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重量(公称値) | 270g |
スマートなフォルムと高い保護性能を持つ軽量なヘルメットです。LAZER社独自の保護技術KinetiCoreを採用した、LAZERロードヘルメットのエントリーモデル。18個の通気口によって空気の流れをつくり、汗をかいても涼しさを保てます。
認証規格 | JCF公認、CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 52〜56cm |
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重量(公称値) | 290g(Mサイズ) |
クランプルゾーンを備えたキネティコアを組込んだプロテクション技術により、ライダーをしっかり保護します。調整容易なスクロールフィットシステムにより360度優れた快適さ。フローティングフロントヘッドバンドは通気性を保ち、汗をかいても涼しさを保ってくれます。
認証規格 | JCF公認、CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | 不明 |
リアライト付き |
頭囲 | 不明 |
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重量(公称値) | 260g |
保護性能が高いダブルインモールド構造を採用しており、頭部をしっかりと守ります。軽量かつスリムなシルエットで、頭や首への負担を抑えて走行できるでしょう。サイズ調整システムにより、高さ・幅を自分好みにフィットさせることができます。
認証規格 | JCF公認 |
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反射テープ付き | 不明 |
リアライト付き | 不明 |
3つのライトモードがあるセフティーライト付いているので、後方の安全確保に役立ちます。空気力学に基づき設計された通気穴は空気が通りやすい構造なので、効果的に空気抵抗を減らすと同時にヘルメット内部の熱気を効率良く排出。人間工学に基づいた設計なので、様々な後頭部に快適なフィット感を確保できますよ。
認証規格 | CPSC認証、CE認証(EN1078) |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 57~59cm |
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重量(公称値) | 480g |
ハードシェルタイプの、SG基準1を満たしたシンプルなサイクルヘルメットです。日本人の頭部形状に合う快適な被り心地に、日よけの役割も果たす前頭部のブリムをアクセントとして帽子感覚のデザインを採用。ちょっとしたポタリングは可能で、普段の自転車移動でもシーンを問わず使えます。
認証規格 | SG認証 |
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反射テープ付き | |
リアライト付き |
頭囲 | 57〜62cm |
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重量(公称値) | 不明 |
Shinmax自転車ヘルメットはCPSC・CE・CPCの安全規格に認定されており、耐衝撃性に優れた軽量モデルです。磁気ゴーグルや着脱可能なサンバイザー付きで、サイズ調整可能なのもポイント。充電式セーフティライトは夜間の視認性が高まり、暗い路上でも周囲から見つけられやすいでしょう。
認証規格 | CE認証(EN1078)、CPSC認証 |
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反射テープ付き | 不明 |
リアライト付き |
また、転倒などで強い衝撃を受けたヘルメットも交換が必要。自転車用ヘルメットは、転倒の衝撃を壊れることで吸収するように設計されています。そのため、強い衝撃に耐えられるのは一度だけです。
1位: Mixiu|自転車ヘルメット|M23
1位: Mixiu|自転車ヘルメット
3位: KINGLEAD|自転車ヘルメット
4位: コーエックス|自転車用ヘルメット
5位: Aodelok|自転車ヘルメット
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