レバーに手を触れなくても吐水・止水ができる、キッチン用タッチレス水栓。手が汚れているときでも、水栓を汚さずに手や食器を洗える便利なアイテムです。LIXILなど多くのメーカーから販売されていますが、「取りつけが難しい」「センサーの反応が悪い」などの口コミもあり、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
今回は、失敗しないキッチン用タッチレス水栓の選び方を、水回りのショールーム案内を経験してきたインテリアコーディネーター・キッチンスペシャリストのかりてりあさんが解説。さらに、おすすめのキッチン用タッチレス水栓をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
水回りのショールーム案内、住宅のインテリアオプションやオーダーカーテンアドバイザーなどを経験し、子育てをしながら働いてきた主婦インテリアコーディネーター。子育てが一段落し、キッチン選定に迷った方の役に立ちたい!と「心地よい暮らしを応援するブログ;ココクラ」を立ち上げる。システムキッチンの選定方法から、趣味のガーデニングや使ってよかったレビューなど、体験談を中心に発信中。ときにインテリア系WEBライターとして活動。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
自分で取りつけられますが、DIY慣れしていないと難しい可能性はあります。
DIYに慣れていないと難しい可能性はありますが、キッチン用タッチレス水栓は自分でも取りつけできます。キッチン水栓の交換には、水道工事の資格は必要ありません。交換作業は、水道の元栓を締めたあとに既存水栓を外して新しい水栓を設置し、水道管や電源へ接続する手順で行います。
しかし、DIYには、配管がきっちり接続できていないことによる水漏れや漏電のリスクも。既存水栓を外すときには配管の中に水が溜まっているので、中の水を入れるバケツやタオルを用意しておきましょう。DIYに慣れていない人や作業に不安がある人は、水道業者や設備業者への交換工事依頼も検討してください。
なお、コンセントが必要な商品でシンク下にコンセントがない場合は、電気工事業者への依頼が必要です。コンセントを作る工事は、電気工事の資格がないとできません。コンセントさえあれば、水栓の交換や電源コードの接続は自分でできますよ。
自分で取りつけるなら、住宅設備業者などがYouTubeに投稿している取りつけ動画も参考にするとよいでしょう。
キッチン用タッチレス水栓を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「8つのポイント」をご紹介します。
上面施工式はキッチンカウンターの上から水栓を固定できるので、1人でも取りつけられます。
DIYをするなら、比較的取りつけが簡単な上面施工式に対応したものがおすすめ。キッチン水栓の取りつけ方は上面施工式・下面施工式の2つで、取りつけの難易度が異なります。上面施工式はシンクの上から新しい水栓を取りつけて固定できるので、1人でも作業しやすいでしょう。長時間シンクの下に潜る必要もありません。
下面施工式の場合、シンクの下に潜ってナットを締める人・シンクの上から水栓を固定する人の2人が必要です。シンクの上から水栓を押さえていないと、ナットを締めるときに水栓が回ってしまいます。上面施工式より難易度は高いものの、DIYに慣れている人が2人いればできなくはないでしょう。
タッチレス水栓を販売している主なメーカーのうち、LIXILは上面施工式、パナソニック・タカギ・KVKは下面施工式のものが一般的(2024年4月時点)。商品ごとに施工方法が異なる場合もあるので、商品ページやインターネット上でダウンロードできる取扱説明書・据付説明書などで確認しましょう。
なお、キッチン用タッチレス水栓は、元の水栓の穴が1つだけの場合のみ自分で取りつけられます。水栓の穴が2つある場合や壁付けタイプから交換したい場合、キッチンごとリフォームが必要です。また、穴のサイズは国内メーカーならほぼ共通なので、国内製のシステムキッチンならアダプターで調整できます。
最も簡単に作業できるのは、上面施工式かつ乾電池から電源をとるタイプでしょう。しかし、ビルトイン浄水器つきの水栓だと、配管の分岐が増えて作業が複雑になります。DIYに慣れている人ならできるかもしれませんが、自信がない人は無理せず工事を依頼してください。
既存水栓から交換が必要なタッチレス水栓の電源方式は、コンセント式と乾電池式の2種類です。シンク下のコンセントの有無で使えるタイプが変わるので、事前にシンクの下を確認してください。
プラグを挿すだけで給電できるうえ、手動レバーがあれば停電時でも手元で吐水・止水ができて便利です。
シンク下の見えるところにコンセントがあるなら、手動レバーつきのコンセント式がおすすめです。タッチレス水栓はセンサーへの電力供給が必要ですが、コンセント式ならプラグを挿すだけで使えます。さらに、手動レバーがあれば、停電時でも一度手動弁を開けたあとはシンク下に潜らずに吐水・止水ができますよ。
水栓に手動レバーがない場合、停電時に吐水・止水をしたいときは毎回シンク下に潜って手動弁を操作する必要があります。暗い室内で何度もシンク下に潜ると頭をぶつけるといったリスクも考えられるので、手動レバーの有無は確認しておきましょう。
なお、シンク下にコンセントがない場合、コンセントを作るための電気工事が必要です。電気工事費用は工事内容によって異なりますが、1〜2万円が目安。同時に水栓交換も依頼するなら、追加で1〜2万円程度が必要です。工事や交換の費用も加味したうえで、ぜひ検討してみてくださいね。
電池ボックスを設置するだけなので、電気工事の資格がなくても取りつけ可能です。
シンク下にコンセントがなく、電気工事を避けたいなら乾電池式がおすすめです。センサーに必要な電力を乾電池から供給できるので、コンセントを作る電気工事は必要ありません。単1形電池2本で約1年・単3電池4本で約2年半など、一度の電池交換で1年以上使えるものがほとんどです。
停電したときでも乾電池から電気が供給され続けるので、ずっとタッチレスで使える点もメリットのひとつ。また、電池ボックスはシンク下キャビネット内側の外から手が届きやすいところに設置できます。水栓を取りつけるとき以外はシンク下に潜らなくてもいいのはポイントです。
蛇口タイプなら水栓の取り替えがいらないので、DIYが不安な人や賃貸住宅でも取りつけられます。
簡単にタッチレス水栓を使いたい人は、既存のキッチン水栓に取りつけられる蛇口タイプも検討してみてください。既存のキッチン水栓を取り外す必要がないので、DIYに慣れていない人でもチャレンジしやすいでしょう。勝手に水栓交換ができない賃貸住宅に住んでいる人にもうってつけです。
電源方式は乾電池式と充電式の2種類で、いずれも電気工事の必要はありません。乾電池式は、電池が切れた際に本体を外さず、電池だけ交換すればよいのが魅力。充電式は充電中の際に本体を外す必要がありますが、外出時などに充電しておけばそこまで気にならないでしょう。
蛇口タイプを選ぶときは、事前に既存水栓の蛇口径と形状を確認してください。蛇口先端に定規を当て、直径を測りましょう。商品によって取りつけ可能な蛇口径・形状も異なるので、商品ページで確認してくださいね。蛇口径や形状がわからない場合は、複数のアダプターつきのものを選ぶのも手です。
なお、既存の蛇口を取り外すタイプと比べると、蛇口タイプの種類は少なめ。また、既存の蛇口に後づけする形になるので、温水・水量の切り替えやホースの引き出し、デザインなどは既存の蛇口に依存します。機能性やデザインにまでこだわりたい人は、既存の水栓を交換するタイプを選んだほうがよいでしょう。
センサーが手前にあれば、小さな子ども・お年寄りなど背が低い人でも手が届きやすいでしょう。
家族みんなが使うなら、センサーが手前にあるものがおすすめです。タッチレス水栓のセンサー位置は、真上・真横・手前の3パターンが基本。手前にあるものなら、誰でもセンサーに手が届きやすいでしょう。子どもが料理・洗い物を手伝うときや、お年寄りがいる家庭にもぴったりです。
今使っているキッチン水栓の手動レバーに家族みんな手が届くなら、センサーが真横にあるものもよいでしょう。吐水・止水のたびに水栓の上まで高く手を上げる必要がなく、腕に負担がかかりにくい自然な動きでセンサーに手をかざせますよ。
また、洗い物が多い人には吐水口の下にもセンサーがついたハンズフリー兼用タイプもありです。ハンズフリーセンサーは、手やものをかざすと吐水し、離すだけで止水できます。2024年4月時点ではLIXIL・パナソニックの2メーカーのみの展開、かつコンセント式に限られますが、ぜひ検討してくださいね。
私の体感では、センサーの反応速度はどのメーカーもほぼ同じで、1秒以上かかるものはありません。反応してから一拍遅れて水が出ますが、センサーを使っている以上仕方がないものとして慣れるしかないでしょう。センサーの精度は日々進化しているので、明らかに遅く感じることはありませんよ。
水量・温水がタッチレスでできるものは少なく、レバーかボタンで切り替える商品が多めです。
タッチレス水栓でも、水量や温水の切り替えは手動操作が基本です。レバー式とボタン式から、好きなほうを選びましょう。レバー式とボタン式の違いは見た目と細かな操作性なので、好きなものを選んでも問題ありません。
スタイリッシュな見た目にこだわるなら、タッチレス水栓のなかではメジャーなレバー式がおすすめです。レバーが短めで動かしにくい点はデメリットですが、シンプルな操作感も魅力。ボタン式はボタンが多いぶんスタイリッシュさには欠けますが、水量や温度を細かく調節できます。
温水をよく使うなら、センサーで選択できるものもありです。2024年4月現在、LIXILの一部機種のみが対応しています。一度レバーを温水側にしておけば、タッチレスで温水・冷水の切り替えができますよ。
温水・冷水の切り替えで2つのセンサーが上下についているものは、上のセンサーを使いたいのに手をかざすと下のセンサーが反応することもありました。ただし、近年水栓の左右それぞれに1つずつセンサーがついたタイプも出てきています。位置関係によるセンサーの誤作動がなく、使いやすいでしょう。
また、水量が調節できるとはいえ、タッチレス水栓では大さじに少しだけ水をとるといった作業は難しいでしょう。一度コップに水を汲んでからすくいとるような工夫が必要です。
シャワー吐水とホース引き出しがついていれば、お皿の汚れはもちろん広いシンクの掃除にも活躍します。
洗い物やシンク掃除には、シャワー吐水とホース引き出しが便利です。お皿にこびりついた汚れを落とすなら、ストレート吐水よりもシャワー吐水のほうが広範囲に水を当てられて効率的。また、ホース引き出しはシンクの隅の汚れや大きなお鍋を洗いたいときに役立ちます。できるだけ近くから当てると、水はねを減らせますよ。
シャワーの水流1本1本が細くて密度が高いものなら、さらに水はねしにくいでしょう。商品説明欄に水はねに関する記載があるものを選ぶか、もしくは、シャワー吐水時の水流の画像で確認してから選んでください。
据え置き型など別の浄水器がいらないので、シンク周りがすっきりします。
せっかくキッチン水栓を交換するなら、おいしい水を手軽に飲める浄水機能つき水栓も検討しましょう。飲み水や料理に使う水は、カルキ臭や不純物を取り除いた浄水がおすすめです。浄水機能つきの水栓なら、据え置き型や蛇口取りつけ型の浄水器がいらないのでシンク周りがすっきりします。
浄水カートリッジの取りつけ方法は、シンク下に隠すビルトインタイプと水栓の中に入れる水栓内蔵タイプの2種類です。水栓内蔵タイプはシンク下に潜らなくても交換できる点が魅力ですが、販売メーカーがタカギに限られます(2024年4月時点)。
ビルトインタイプは商品数が豊富ですが、シンク下に潜って壁面に設置が必要。手前側面の壁と奥の壁に設置するタイプがありますが、少しでもカートリッジ交換を楽にしたいなら手前側面に設置するタイプがおすすめです。手前側面なら手が届きやすく、シンク下に潜らなくても交換できます。
また、毎日料理するなら、水道水だけでなく浄水もタッチレスで出せると便利です。食材を触って手が汚れているときでも、レバーやボタンを汚さずに料理に使う浄水を出せますよ。2024年4月時点では、LIXILの一部機種が対応しているのでぜひチェックしてください。
せっかく購入するなら、キッチンの雰囲気にあったおしゃれな形状を選ぶのがおすすめです。
水栓の形状は、キッチンの雰囲気に合わせて好みのものを選びましょう。キッチン用タッチレス水栓の場合、グースネック型・L型の2種類が基本です。
ナチュラルテイストなキッチンには、グースネック型がおすすめ。グースネック型とは、ガチョウの首のように湾曲したデザインのもので、キッチンが美しく華やかな印象になります。柔らかい雰囲気のキッチンにぴったりな形状ですが、どんなインテリアでも合わせやすいでしょう。
キッチン用タッチレス水栓はグースネック型が主流。電源タイプやセンサー位置などの選択肢も多く、豊富なラインナップから自分にぴったりのものを探せます。蛇口が下に向いているので、ホースを伸ばすときに真下に引っぱれるメリットも。シンクを洗いたいときなど、ホース引き出しが自然な動作で楽に行えます。
単品で購入できるメーカーはKVKに限られますが(2024年4月時点)、スタイリッシュやモダンな雰囲気のキッチンにはL型もありです。湾曲したグースネック型よりも、すっきりしてかっこいい印象を与えられるでしょう。
インテリアやキッチンの雰囲気に合わせるなら、デザインだけでなくカラーに注目するのもあり。国内主要メーカーでは、メッキ・ホワイト・ブラックの3色が販売されています。商品によって選べる色が限られますが、細部までこだわるなら要チェックです。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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吐水タイプ | 水栓の形状 | 施工方法 | 電源 | ホース引き出し可能 | シャワー切り替え可能 | 浄水機能 | |||||
1 | LIXIL INAX|タッチレス水栓|RSF-672 | ![]() | 電源がなくても使用可能な乾電池式 | ストレート吐水、泡沫吐水 | グースネック | 上面施工式 | 電池式 | ||||
2 | Kohler キッチン用タッチレス水栓|K-72218-B7-VS | ![]() | 水栓本体が汚れにくい。シンプルな操作で扱える | ストレート吐水 | グースネック | 上面施工式 | 不明 | 不明 | |||
3 | LIXIL キッチン用タッチレス水栓 ナビッシュ|RSF-671A | ![]() | 皿洗いの際に水ハネが起こりにくい、タッチレス水栓 | ストレート吐水、泡沫吐水 | グースネック | 上面施工式 | コンセント式 | 不明 | |||
4 | LIXIL ナビッシュハンズフリー A10タイプ(浄水器ビルトイン型)|JF-NA411S(JW) | ![]() | 感知精度をアップさせた浄水器ビルトイン型 | ストレート吐水、泡沫吐水 | グースネック | 上面施工式 | コンセント式 | ||||
5 | CREA タッチレス水栓|109368 | ![]() | 赤外線センサー搭載で3way水流のタッチレス水栓 | 泡沫吐水、ストレート吐水 | U字 | 不明 | 電池式 | ||||
6 | DAYONE タッチレスキッチン水栓|DAY-257TL-BN-JP | ![]() | 手をかざすだけで水が出る、衛生的なタッチレス水栓 | ストレート吐水 | グースネック | 上面施工式 | 不明 | ||||
7 | CREA タッチセンサー水栓 | ![]() | 泡沫整流~強力洗浄まで3つの水流を切り替えられる | 泡沫吐水 | グースネック | 下面施工式 | 電池式 | ||||
8 | faustina タッチセンサー水栓 | ![]() | 3種類の水流に切り替え可能。ホース引き出し式 | 泡沫吐水 | グースネック | 下面施工式 | 電池式 | ||||
9 | LIXIL INAX|タッチレス水栓|RSF-671 | ![]() | シンプルながらユーザー目線の仕様が詰まったアイテム | ストレート吐水、泡沫吐水 | グースネック | 上面施工式 | コンセント式 | ||||
10 | スリーアール Qurra キュレス タッチレス自動水栓|3R-SUI01SL | ![]() | 工事不要でタッチレス水栓の便利さを手軽に堪能できる | ストレート吐水、泡沫吐水 | 不明 | 不明 | 電池式 |
手をかざすだけで水の出し止めが可能な、手が汚れていても使いやすいタッチレス水栓です。密度の高いシャワーで水ハネを大幅に低減することで、皿洗い時の水の飛び散り防止につながります。また、吐水口部で整流とシャワーを切り替えられますよ。
吐水タイプ | ストレート吐水、泡沫吐水 |
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水栓の形状 | グースネック |
施工方法 | 上面施工式 |
電源 | コンセント式 |
ホース引き出し可能 | |
シャワー切り替え可能 | |
浄水機能 | 不明 |
高性能センサーにより、従来のセンサーでは感知しづらかった物も、感知精度が向上したハンズフリーシリーズモデルです。浄水器ビルトイン型で、スポット微細シャワーやルミナスサインなどの機能も満載。同モデルでブラックカラーも展開しており、キッチンをスタイリッシュに彩ります。
吐水タイプ | ストレート吐水、泡沫吐水 |
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水栓の形状 | グースネック |
施工方法 | 上面施工式 |
電源 | コンセント式 |
ホース引き出し可能 | |
シャワー切り替え可能 | |
浄水機能 |
DIYで簡単に設置することができる、DAYONEのタッチレスキッチン水栓は、SUS304ステンレス製で高い耐久性が特徴です。3機能スプレーと360度回転で洗浄が快適に。赤外線センサーで触れずに操作可能です。
吐水タイプ | ストレート吐水、泡沫吐水 |
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水栓の形状 | グースネック |
施工方法 | 不明 |
電源 | 不明 |
ホース引き出し可能 | |
シャワー切り替え可能 | |
浄水機能 |
1位: LIXIL|INAX|タッチレス水栓|RSF-672
2位: Kohler|キッチン用タッチレス水栓|K-72218-B7-VS
3位: LIXIL|キッチン用タッチレス水栓 ナビッシュ|RSF-671A
4位: LIXIL|ナビッシュハンズフリー A10タイプ(浄水器ビルトイン型)|JF-NA411S(JW)
5位: CREA| タッチレス水栓|109368
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