高級バターのおすすめ人気ランキング

100年以上の歴史を持つ酪農協同組合が作る、世界各国で愛される商品です。フランス中西部のエシレ村で作られ、原料には工房近隣の牛からとれるフレッシュな生乳を使用。さらに、木製の撹拌機を使った伝統的な製法を用いており、A.O.P.にも認定されています。

フランスのノアールムーティエール島産の天然海塩であるフルール・ド・セルが2％練り込まれています。しっかりした塩気や甘味・旨味が一体となった豊かな味わいです。ひと目見ただけで粒が見えるほどの塩を使っており、口に含んだときにシャリッとした舌触りが楽しめますよ。

北海道にある山中牧場の、まろやかなバターです。バターチャーンと呼ばれる回転式の機械を使い、クリームに乳酸菌を練り込む昔ながらの製法で時間をかけて作っています。容器には小樽の工場で作られた缶を使用するなど、原材料だけでなく容器も北海道産にこだわっているのが特徴です。

乳酸菌を加えて発酵させるので、芳醇な香りとコク・酸味がクセになる味わいです。昔ながらの製法の回転式バターチャーンで、ゆっくり時間をかけて製造。パッケージは隣町小樽にある製缶工場の缶を採用し、原料から容器までほぼ地元産にこだわっています。

フランス・エシレ村で120年以上前から伝統的製法で作られている発酵バターは、なめらかな口当たりと芳醇な香りが魅力。昔ながらの木製攪拌器の中で練り上げられ、クリーミーな食感を生み出しています。クリームを乳酸菌で発酵させているため、軽い酸味が感じられるのも特徴です。

チーズの乳酸菌を用いて醗酵させた、風味豊かでコクが自慢の醗酵バターです。国産の厳選素材を使用し、食塩には沖縄の「美ら海育ち」を使用。爽やかで軽い酸味を持ち、そのままはもちろん、料理やお菓子作りにも適します。

こだわりの新鮮な生乳と、沖縄美ら海育ちの食塩から作った有塩バターです。口に入れた瞬間、優しい香りとコクのハーモニーがゆっくりと広がります。ひとくち食べれば幸福感に包まれるスペシャルな味わいをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

フランス北部・ボーランクール村で作られている少量生産バターです。20リットルのミルクからわずか1キロのバターしか作れない、こだわりの製法。 フランスを代表する大粒の天日塩のフルール・ド・セルを練り込んで作られており、つぶつぶ食感がクセになります。

包みを開けた瞬間に広がる香りがたまらない発酵バターです。発酵と授乳の伝統的な製法で作られ、普通のバターより手間と時間がかかる分、格段とおいしいフレッシュな味わいが特徴。朝採りのフレッシュなミルクで作られており、パリから直送で届きますよ。

おいしいバターというブランド名の、オーボンブール。ドイツ国境近くのボーランクール村で作られている少量生産のバターです。通常20リットルの牛乳から作られるバターの量は10kgほどなのに対しオーボンブールはなんと1kg、大量のミルクをぎゅっと濃縮したこだわりの製法です。

厳選した新鮮な牛乳から限られた量しか生産されず、かつては幻のバターと呼ばれていた商品です。乳本来の風味があり、クリーミーなコクとあっさりした味わいが魅力。料理に使うのはもちろん、そのまま添えるだけでも料理の味を引き立てます。

100年近く飲み継がれてきた乳酸菌飲料「カルピス」を作る工程で生まれたバター。限られた量しか生産されず、その稀少性からも、幻のバターといわれ続けています。深いコク・透きとおる口どけ・上質でクリーミーな味わいが特徴です。

フランスの2大バター生産地の1つ、シャランポワトーのAOP認定バター。この地域限定で搾乳されたミルクが原料というだけではなく、搾乳方法や製法などのルールに従って作られ、品質が保証されています。18時間のクリーム発酵を経てバターにされており、キャンディのようなかわいいパッケージです。

ブルターニュ地方に生息する牛の乳を使用した、上質な無塩発酵バターです。木製撹拌槽を使った伝統製法を用いており、3日間かけて丁寧に手作り。フランスの3つ星レストランや一流ホテルなどで使用されている逸品です。

24時間365日の通年昼夜放牧により、のびのびと育った牛のミルクが原料です。ケミカル・ストレスフリーな環境で育てられているのもポイント。バターコーヒーやギーなど、話題のメニューに取り入れたい人は要チェックですよ。

フランス・ブルターニュ産の無塩バターで、塩分が気になる人におすすめです。一般的なバターを作るには6時間掛かる一方で、ボルディエのバター作りは3日間を掛けて丁寧に手造り。木製撹拌槽を使った伝統製法で作られています。

円柱状の形で、キャンディのように個包装された無塩バターです。内容量は、15g×30本入りで合計450g。AOPマーク付きのフランス原産の商品で、冷蔵保存に加えて冷凍保存ができるのも嬉しいポイントです。

フランス北部・ボーランクール村で作られている少量生産バターです。 20リットルのミルクからわずか1キロのバターしか作れない、こだわりの製法。ほどよい塩味とミルクの甘味がマッチする味わいで、バゲットに塗って食べるのがおすすめです。

雄大な大地が広がる北海道の恵まれた環境で育まれた乳牛から搾られた、良質な生乳を使ったバターです。瓶で密封しているため、まろやかさ・新鮮さを逃さずキープ。おしゃれな箱入りなので、贈り物やお土産におすすめです。

雄大な大地が広がる北海道の恵まれた環境で育まれた乳牛から搾られた生乳を使ったバターです。丹念に作り上げたバターを風味を損なわないように、パッケージは缶を採用。北海道らしい牧場のイメージのパッケージデザインで、贈答品としてもおすすめです。