臨場感あふれる高音質な音源を再生できるハイレゾスマホ。Galaxy・Xperia・iPhoneなどのキャリアで購入できる機種だけでなく、ECサイトでSIMフリー端末として購入できるものもあります。しかし、機種によって価格や性能に違いがあるため、どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のハイレゾスマホを比較して、最もおすすめの商品を決定します。
果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ハイレゾスマホの選び方のポイントも説明するので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後mybestに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
ハイレゾ(High-Resolution)とは、CDの6.5倍もの情報量をもつ高音質な規格のこと。より原音に近い音を収録できるので、スタジオやコンサートホールで聴くようなリアルな音を再現できます。臨場感や迫力などを重視して音楽を楽しみたい人は、ぜひハイレゾ音源を体験してみてください。
一般的なスマホでハイレゾ音源を聴くには専用のアプリや機器が必要ですが、ハイレゾ対応のスマホがあれば手軽に高品質な音楽を堪能できます。近年は多くのモデルがハイレゾ音源に対応しており、安価なものでは20,000円台の対応機種も販売されているので、ぜひチェックしましょう。
Androidスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。
ハイレゾスマホを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
スマホでハイレゾ音源を楽しむためには、同じくハイレゾに対応しているイヤホン・ヘッドホンなどへの接続が必要です。有線・無線どちらの接続方法を使うかに合わせて、スマホ側の仕様を確認しましょう。
有線で接続するなら、イヤホンジャック付きのスマホを選びましょう。イヤホンジャックがあれば、多くの有線イヤホン・ヘッドホンをそのまま接続でき、変換アダプタも不要です。
ただし、最近はイヤホンジャックのないスマホが増えてきています。USB Type-C端子やLightning端子を備えたイヤホン・ヘッドホンもありますが、数は少なめです(2023年3月時点)。イヤホンジャックがないスマホの場合、各端子をイヤホンジャックに変換するアダプタが必要なので注意しましょう。
なお、以下のコンテンツでは、iPhoneのLightning端子をイヤホンジャックに変換するアダプタを紹介しています。ハイレゾ対応のiPhoneを選択する場合は、あわせてチェックしてください。
ワイヤレス(無線)タイプのイヤホン・ヘッドホンを使いたい場合は、コーデックに注目しましょう。コーデックとは音楽データを無線で届けるために圧縮する規格のこと。LDAC・aptX Adaptive・aptX HDの3種類がハイレゾ向けの高音質コーデックです。
3種のコーデックのなかでも、LDACとaptX Adaptiveはとくに高解像度のサウンドを再生できるとされています。ただし、高音質で再生するためには、スマホ側とイヤホン・ヘッドホン側双方が同じコーデックに対応している必要がある点には留意してください。
なお、以下のコンテンツでは、Androidスマホの音質について詳しく検証しています。Androidスマホを選ぶ予定の人は、ぜひチェックしてください。
多くの楽曲をダウンロードするなら、microSDカードスロット付きがおすすめです。ハイレゾ音源は大容量なので、スマホ本体のストレージだけでは足りない場合もあります。microSDカードスロットがあればスマホのストレージを拡張でき、SDカードを複数使って楽曲の整理も可能です。
ただし、対応しているmicroSDの最大容量は、256GB~1TBまで機種によって異なる点には注意が必要。製品説明をよく読み、自分の使いたいmicroSD容量に対応したものを選びましょう。
商品 | 画像 | おすすめスコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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処理性能 | 処理性能(極めたい人向け) | 写真撮影のきれいさ | 動画撮影のきれいさ | バッテリーの持ち | 充電の速さ | AI機能の豊富さ | 画面性能 | 熱のこもりにくさ | 便利機能の豊富さ | 取り扱い事業者 | OS | SoC | 充電端子 | メインメモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | 画面サイズ | 画面解像度 | 最大画面リフレッシュレート | ディスプレイ種類 | 5G対応 | メインカメラ(広角)画素数 | 超広角カメラ画素数 | 望遠カメラ画素数 | インカメラ画素数 | 最大ビデオ撮影解像度 | 防水等級 | 防塵等級 | セキュリティ認証 | おサイフケータイ対応 | ワイヤレス充電対応 | 急速充電対応 | ワンセグ・フルセグ対応 | ハイレゾ対応 | イヤホンジャック対応 | スピーカー | SDカード対応 | eSIM対応 | デュアルSIMの種類 | ベンチマークスコア | かこって検索対応 | 翻訳通話対応 | 対面翻訳対応 | 翻訳表示対応 | 被写体削除加工対応 | 傾き補正生成対応 | 文字起こし対応 | ボイスレコーダー要約対応 | 価格帯 | 幅 | 高さ | 厚さ | 本体重量 | |||||||
1 | Pixel 9 Pro XL | ![]() | きれいな写真を手軽に撮りたい人に。カメラ性能が非常に高い | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Google Tensor G4 | Type-C | 16GB | 128GB、256GB、512GB | 5060mAh | 6.8インチ | 2992×1344 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 4800万画素 | 4800万画素 | 4200万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約130万点 | ハイエンド | 7.66cm | 16.28cm | 0.85cm | 221g | ||||||||||||||||||||||||||||||
2 | SAMSUNG Galaxy|S25 Ultra | ![]() | 10位 | AI機能も活用したい人に。処理性能やバッテリー性能が優秀 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB、512GB、1TB | 5000mAh | 6.9インチ | 3120×1440 | 120Hz | 有機EL | 2億画素 | 5000万画素 | 5000万画素 | 1200万画素 | 8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約230万点 | ハイエンド | 7.76cm | 16.28cm | 0.82cm | 218g | |||||||||||||||||||||||||||||
3 | Pixel 9 | ![]() | 13位 | カメラ重視でハイエンドモデルを探す人に。処理性能も優秀 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Google Tensor G4 | Type-C | 12GB | 128GB、256GB | 4700mAh | 6.3インチ | 2424×1080 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 4800万画素 | 1050万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約125万点 | ハイエンド | 7.2cm | 15.28cm | 0.85cm | 198g | ||||||||||||||||||||||||||||||
4 | Xiaomi Xiaomi|14T | ![]() | ミドルレンジながら高い処理能力。カメラ性能も申し分なし | au、UQモバイル | Android | MediaTek Dimensity 8300-Ultra | Type-C | 12GB | 256GB | 5000mAh | 6.7インチ | 2712×1220 | 144Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 5000万画素 | 3200万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約131万点 | ミドルレンジ | 7.51cm | 16.05cm | 0.795cm | 193g | ||||||||||||||||||||||||||||||
5 | Pixel 8 | ![]() | 高性能でコンパクト。ハイエンドでは手頃な価格でAI機能も | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio | Android | Google Tensor G3 | Type-C | 8GB | 128GB、256GB | 4,575mAh | 6.2インチ | 1080×2400 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1050万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約100万点 | ハイエンド | 7.08cm | 15.05cm | 0.89cm | 187g | |||||||||||||||||||||||||||||||
6 | SAMSUNG Galaxy|S25 | ![]() | 6位 | 高性能でコンパクトなスマホがほしい人に。AI機能も充実 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー | Android | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | Type-C | 12GB | 256GB、512GB | 4000mAh | 6.2インチ | 2340×1080 | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 1200万画素 | 8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約212万点 | ハイエンド | 7.05cm | 14.69cm | 0.72cm | 162g | |||||||||||||||||||||||||||||
7 | Xiaomi Xiaomi|14T Pro | ![]() | 7位 | 高性能でコスパよし。お手頃なハイエンドスマホならコレ | ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio | Android | MediaTek Dimensity 9300+ | Type-C | 12GB | 256GB | 5000mAh | 6.67インチ | 1.5K(2712×1220) | 144Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 5000万画素 | 3200万画素 | 4K、8K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約194万点 | ハイエンド | 7.51cm | 16.04cm | 0.839cm | 209g | |||||||||||||||||||||||||||||
8 | シャープ AQUOS|sense9 | ![]() | 2位 | ミドルレンジを探す人に。電池持ちとカメラ性能がよい | ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo、IIJmio、ahamo、LIBMO、NifMo、QTモバイル | Android | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 | Type-C | 6GB | 128GB | 5000mAh | 6.1インチ | FHD+(1080×2340) | 240Hz | 有機EL | 5030万画素 | 5030万画素 | 3200万画素 | 4K | IPX5、IPX8 | IP6X | 指紋認証、マスク対応顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約59万点 | ミドルレンジ | 7.3cm | 14.9cm | 0.89cm | 166g | ||||||||||||||||||||||||||||||
9 | SAMSUNG A55 5G | ![]() | 高見えするミドルレンジ。処理性能が高く、3Dゲームも快適 | ドコモ、au、UQモバイル、SIMフリー | Android | Exynos 1480 | Type-C | 8GB | 128GB | 5000mAh | 6.6インチ | FHD+(1080×2340) | 120Hz | 有機EL | 5000万画素 | 1200万画素 | 3200万画素 | 4K | IPX8 | IP6X | 指紋認証、顔認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約72万点 | ミドルレンジ | 7.74cm | 16.11cm | 0.82cm | 約213g | |||||||||||||||||||||||||||||||
10 | SAMSUNG S23 | ![]() | 型落ちでもハイスペックを求めるなら。AI機能も多彩 | ドコモ、au、楽天モバイル | Android | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy | Type-C | 8GB | 256GB | 3,900mAh | 約6.1インチ | 2340×1080 | 120hz | 有機EL | 約5000万画素 | 1200万画素 | 1000万画素 | 約1200万画素 | UHD 8K | IPX8 | IP6X | 顔認証、画面内指紋認証 | ステレオ | SIMカードとeSIM利用 | 約154万点 | ハイエンド | 約7.1cm | 約14.6cm | 約0.76cm | 約168g |
価格帯 | ハイエンド |
---|
良い
気になる
カメラ性能も非常に高く、前モデルと同様に写真撮影のきれいさの検証で高評価を獲得しました。「発色がよく、色味が鮮やか」「ズームしてもくっきり表現」と満足するモニターが多数。動画撮影では手ブレ補正が利いており、撮影者が動いても画面がほとんど揺れていませんでした。ディスプレイは6.8インチの大画面かつ有機ELを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかな表示が可能です。
IP68の防水・防塵性能に対応しており、雨や汗で濡れても故障リスクを軽減できます。おサイフケータイやeSIM対応など、便利機能が充実しているのも特徴です。AI機能も搭載しており「かこって検索」や写真編集機能の「編集マジック」などが使用できます。また、OSの保証期間が7年と長いのもメリットです。
バッテリー持ちの検証では17時間29分と優秀な結果を残し、1回の充電で1日使い倒せます。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から52%まで回復しました。寝る前に充電を忘れても、朝の準備時間で十分充電できるでしょう。
価格は高めですが、処理性能・カメラ性能・バッテリー性能・便利機能の充実度とあらゆる面で優れています。Pixel 9シリーズのなかでもカメラの評価が高いので、とくにきれいな写真を手軽に撮りたい人にぴったりなAndroidスマホです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
SoC | Google Tensor G4 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2992×1344 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
インカメラ画素数 | 4200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約130万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.66cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 221g |
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価格帯 | ハイエンド |
---|
良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy S25 Ultra」は、とにかく性能が優れたAndroidスマホを探しており、AI機能も活用したい人におすすめです。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約230万点を記録しました。同シリーズのGalaxy S25よりも高スコアで、検証したハイエンドモデルのなかでもトップクラス。重い3Dゲームでもサクサク動作します。高性能ながら発熱も少しは抑えられました。
バッテリーの持ちは19時間41分と非常に優れており、1回の充電で1日中余裕で使用できます。充電速度も十分で、30分の充電で0%から49%まで回復しました。
写真撮影は食べ物の写真の色味が淡いという声もありましたが、ディテールがくっきりとしており、ノイズもほぼなし。モニターから「ズームでの写真だとわからないくらい自然に、くっきり表現できている」「実物を見ているような解像度」と好評です。動画撮影では手ブレ補正が十分に利き、被写体を自然に撮影できました。さらに解像感に優れた有機ELディスプレイを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかに動く映像が楽しめます。
IP68の防水・防塵性能があり、雨や汗などでスマホが故障するリスクを軽減。おサイフケータイやeSIM対応と便利機能が豊富で、OSアップデート保証が7年と長いのもメリットです。かこって検索やリアルタイム通訳などのAI機能も多く搭載されています。Galaxy S25シリーズから新たに登場したAI機能「Now Brief」があり、AI機能をフル活用したい人にもおすすめです。
ペンが付属し、手書き入力もできます。バッテリーの持ちは申し分なく、画面性能や処理性能に優れた本商品。ハイエンドスマホのなかでも特に高性能な1台といえるでしょう。高い性能とAI機能を求めるユーザーに、自信を持っておすすめできるAndroidスマホです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 3120×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 5000万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約230万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.76cm |
高さ | 16.28cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 218g |
価格帯 | ハイエンド |
---|
良い
気になる
写真撮影のきれいさの検証では、同価格帯のスマホのなかでもよい評価を獲得しました。自然な発色と高い解像感で、人物も風景も美しく撮影できます。動画撮影時の手ブレ補正も十分に利いており、動画を視聴したモニターからは「スマホでこのきれいさがあれば文句なし」との声も。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。
上位商品のハイエンドモデルには劣るものの、処理性能は優秀です。ベンチマークスコアは約125万点を記録し、前モデルの「Pixel 8」より約25万点アップしています。動作の重くなりやすい3Dゲームもサクサク快適にプレイできるでしょう。高性能ながら、本体の発熱も十分に抑えられていました。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、日常使いに便利な機能が充実しています。OSのアップデート保証期間が7年と長いのもうれしいポイントです。「消しゴムマジック」や「ベストテイク」など、AI機能も搭載しています。
バッテリー持ちは18時間以上を記録しており、1回の充電で丸1日余裕で使用できるでしょう。急速充電にも対応しており、30分の充電で0%の状態から54%まで充電できました。画面サイズは6.3インチと比較的コンパクトで、処理性能やバッテリー性能も優秀。同じ価格帯の大画面のスマホは大きすぎると感じている人にも向いているでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Google Tensor G4 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2424×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約125万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.2cm |
高さ | 15.28cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 198g |
Google Pixel 9を徹底レビュー!実際に使ってメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
Xiaomiの「Xiaomi 14T」は、コスパに優れたミドルレンジのAndroidスマホを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約131万点を記録。ミドルレンジスマホながらハイエンドレベルの処理能力の高さで、ゲームも快適に遊べます。高性能なわりに熱がこもりにくく、発熱も抑えられていました。
バッテリー持ちは15時間49分と十分で、1回充電すれば外出時に充電が切れるリスクは低いでしょう。急速充電に対応していて、実際に充電したところ30分間で0%から50%まで回復。バッテリーが切れてもスピーディに充電可能です。
おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。OSアップデート保証が3〜4年見込みと短めなのは惜しい点ですが、IP68の防水・防塵機能を備えています。かこって検索や文字起こしなど、便利なAI機能も充実していました。
写真は鮮やかでありつつ自然な発色で、解像度も高めです。明暗差のバランスがよく、モニターからも「被写体や背景の魅力を損なうことなく表現できていた」と好評。動画は手振れ補正がしっかり利いており、画面酔いもしにくいでしょう。ディスプレイには有機ELを採用し、リフレッシュレートは最大144Hzとなめらかに表示できます。
auとUQモバイルでしか取り扱いがない点には注意。ECサイトや公式サイトでの新品の取り扱いはしていません。同時期発売の「Xiaomi 14T Pro」よりも安価ながら性能はかなり満足できるレベルでした。価格を抑えて高性能なAndroidスマホを手に入れたい人は候補に加えましょう。
取り扱い事業者 | au、UQモバイル |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 8300-Ultra |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2712×1220 |
最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約131万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.51cm |
高さ | 16.05cm |
厚さ | 0.795cm |
本体重量 | 193g |
Xiaomi 14Tを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
価格帯 | ハイエンド |
---|
良い
気になる
Googleの「Pixel 8」は、12万円以下の予算で買える高スペックなAndroidスマホを探している人におすすめ。処理性能やカメラ性能に優れており、話題のAI機能もひととおり使えます。それでいて、本体サイズが大きすぎず扱いやすいのが魅力です。
専用アプリで測定したベンチマークスコアは約100万点を記録し、処理性能は優秀であることがわかりました。高グラフィックの3Dゲームもサクサクこなせるスコアです。高性能でありながら、熱はこもりにくく、長時間の使用でも快適に使えるでしょう。
写真のクオリティも十分で、発色や解像感、明暗差のバランスが取れた自然な撮影が可能。とくに動画性能はかなり優秀で、撮影した動画を見たモニターからは「ブレを感じにくく、補正による違和感もなかった」という声が多く寄せられました。画面は有機EL採用で視認性が高く、最大120Hzのリフレッシュレートでなめらかな表示ができます。
バッテリーの持ちは約13時間と長く、1日の外出でも充電切れのリスクは少ないでしょう。0%の状態から30分で約44%まで充電でき、充電スピードに関しても問題ありません。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応など、利便性の高い機能も充実。上位機種の「Pixel 8 Pro」と比べても遜色はありません。カメラの被写体検知や対面翻訳など、最新のAI技術も活用できますよ。
高いパフォーマンスとコンパクトなサイズを両立させながら、手が届きやすい価格が魅力。性能だけでなく価格にもこだわりたい人におすすめです。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio |
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OS | Android |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1080×2400 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約100万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.08cm |
高さ | 15.05cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 187g |
Google Pixel 8を徹底レビュー!Pixel 8aやPixel 8 Proとはどこが違う?
価格帯 | ハイエンド |
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良い
気になる
バッテリーの持ちは17時間37分と申し分ありません。1回の充電で1日中たっぷり使えるうえ、充電が切れても30分の充電でバッテリーは39%まで回復しました。朝の準備時間だけで、通勤時間中に使える程度は充電できるでしょう。
写真撮影では、明暗差やノイズが気になりにくいのがメリット。「細かな箇所の色味もよく再現されている」との声が挙がったものの、ズームするとややぼやけ、ハイエンドスマホのなかではやや物足りなさを感じます。動画撮影では手ブレ補正が利いたものの、色補正が苦手で、色味のバランスはやや不自然。とはいえ画面は鮮やかに映せる有機ELで、最大120Hzのリフレッシュレートにより明るくなめらかな映像が楽しめるでしょう。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMに対応し便利機能は豊富。OSアップデート期間は7年で、長く使えます。また、かこって検索や文字起こし機能、リアルタイム通訳などのAI機能も充実。前モデルにはないAI機能「Now Brief」により、AIをより身近に便利に活用できるのも強みです。
AI機能が魅力的で、コンパクトサイズを維持しつつハイエンドの性能を求める人にぴったりな1台。カメラ性能は上位商品に劣るものの、処理性能は非常に高く、複雑な作業にも対応しやすいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Elite for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約212万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.05cm |
高さ | 14.69cm |
厚さ | 0.72cm |
本体重量 | 162g |
価格帯 | ハイエンド |
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良い
気になる
Xiaomiの「Xiaomi 14T Pro」は、性能に優れたスマホを探していて、10万円以上の予算はあるが高額すぎるものは避けたいという人におすすめ。定価が12万円ながら、同メーカーの「Xiaomi 14 Ultra」など20万円クラスのスマホと同等の処理性能を備えています。
ベンチマークスコアは約190万点と、ハイエンドモデルのなかでもトップクラス。アプリの使用やネット検索などの日常的な用途はもちろん、負荷がかかりやすい高解像度のゲームでもサクサク遊べる処理性能です。しかし、本体はかなり熱を持ちやすいので、長時間の使用には向かないでしょう。
動画撮影のきれいさでの検証では、上下左右の動きに手ぶれ補正が自然に利いており「視点をほとんど動かさずとも映像に集中できた」との声が。解像度も高く、日中・夜景ともにバランスよく撮影できました。写真は全体的に暗いものの、被写体の質感を細部まで表現しています。ディスプレイは有機EL採用で、最大144Hzのリフレッシュレートによりなめらかな表示が可能です。
IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。一方、OSアップデート保証が3〜4年と短めであるのは惜しい点です。AI機能は今後予定なので、アップデートに期待が持てます。
バッテリーの持ちは15時間52分と長く、1回充電すれば1日中難なく使えるでしょう。超急速充電に対応しており30分の充電でバッテリーは0%から100%まで回復し、充電速度も十分でした。高額なスマホと同程度の処理性能があるうえ動画撮影がきれいなので、予算に合うなら検討してみてください。
取り扱い事業者 | ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio |
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OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 9300+ |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1.5K(2712×1220) |
最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 5000万画素 |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K、8K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約194万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.51cm |
高さ | 16.04cm |
厚さ | 0.839cm |
本体重量 | 209g |
Xiaomi 14T Proを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
価格帯 | ミドルレンジ |
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良い
気になる
シャープの「AQUOS sense9」は、4〜8万のミドルレンジのAndroidスマホを探していて、バッテリー持ちとカメラのきれいさを重視したい人におすすめです。バッテリーの持ちは19時間41分とトップクラスで、1回の充電で丸1日バッテリーが切れる心配をせずに使い続けられるでしょう。充電速度も良好で、バッテリーは30分で0%から48%まで回復。短時間の充電でも長めに使えますよ。
ベンチマークスコアは約60万点と処理性能も十分。ハイエンドモデルの処理性能にはおよばず、高グラフィックのゲームだと足りない恐れがあるものの、ネット検索などの日常的な用途なら問題ない処理性能です。
写真はナチュラルな発色で、スキントーンも白く好印象。輪郭もくっきりと細部まで表現されていました。明暗が大きい場所ではやや粗くなるものの、日常ではきれいに撮影できるでしょう。前モデルの「AQUOS sense8」ではいまひとつだった動画の手ぶれ補正がしっかり利いており「歩いている感じさえなく、映像に集中できた」と動画を視聴したモニターからは好評。有機ELディスプレイ採用かつ、最大240Hzのリフレッシュレートで表示もなめらかです。
IP68の防水・防塵機能を備えており、おサイフケータイやデュアルSIMにも対応。OSアップデート保証も5年ついているなど、便利な機能が充実していることも魅力です。
発熱も抑えられていたので、長時間使いやすいのもうれしいポイント。バッテリー持ちやカメラ性能のよさが光り、高いコストパフォーマンスを発揮しているAndroidスマホといえます。バランスのとれた良機で、日常使いのスマホとしては満足できるでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、BIGLOBEモバイル、mineo、IIJmio、ahamo、LIBMO、NifMo、QTモバイル |
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OS | Android |
SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(1080×2340) |
最大画面リフレッシュレート | 240Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5030万画素 |
超広角カメラ画素数 | 5030万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約59万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.3cm |
高さ | 14.9cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 166g |
SHARP AQUOS sense9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
価格帯 | ミドルレンジ |
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良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy A55 5G」は、約8万円の予算でなるべく処理性能とカメラに優れたスマホを探している人におすすめです。専用アプリを用いて測定したベンチマークスコアでは、約72万点を記録。処理性能が高いので、3Dゲームもサクサク快適に楽しめるでしょう。
IP68規格の防水・防塵性能で雨の日に使いやすいのもポイント。おサイフケータイやeSIM対応などの便利機能も搭載。5年間のOSアップデート保証がついているのもうれしいポイントです。
バッテリーの持ちも平均13時間と、申し分ないレベル。半日以上使えるため、長時間外出する日もバッテリー残量が気になる可能性は低いといえます。充電速度も、30分で空の状態から53%と十分な速さでした。急な用事が入っても、少しの合間で充電できるのは便利といえるでしょう。
画面には有機ELディスプレイを採用。写真撮影はどの被写体も自然な発色で解像度も高く、スキントーンや肌の質感も細かく捉えられていました。しかし、一部モニターから「背景のボケ感が不自然」との意見はあり、ハイクオリティな仕上がりを求める人には物足りません。動画は安定して撮影ができ、「ブレが少ないので、長時間動画でも快適に見ていられそう」と好評です。
ハイエンドのGalaxyであったAI機能はないものの、処理性能が高くカメラも動画はきれいに撮影できました。サイドのヘアライン仕上げなど、キラキラしたおしゃれなデザインも魅力の1つ。AIにはこだわらないけど、高見えするミドルレンジがよいという人にもおすすめですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、UQモバイル、SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Exynos 1480 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(1080×2340) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約72万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.74cm |
高さ | 16.11cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 約213g |
SAMSUNG Galaxy A55 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ハイエンド |
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良い
気になる
SAMSUNGの「Galaxy S23」は、型落ちの高性能スマホを探している人におすすめです。比較した10万円以上のスマホと同等の性能を備えた、Galaxyのハイエンドモデル。 IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイといった機能はもちろん、翻訳通話やメッセージ送受信時の翻訳表示などのAI機能も多彩に搭載しています。
ベンチマークスコアは約154万点と、比較した同価格帯の商品のなかでも処理性能が高かったのが特徴。動作が重たくなりがちな高グラフィックゲームも、サクサクとプレイできるでしょう。ただし本体の温度が上がりやすいため、大きな負荷はかけないのが吉です。
バッテリー持ちは13時間42分を記録し、後継機種のGalaxy S24とほぼ同じ。1回の充電で1日使えるレベルです。充電スピードも速く、実際に30分の充電で約50%まで回復しました。
写真撮影をしたところ、明るい環境下では鮮やかな発色と細部までクリアな解像感、美しいスキントーンが特徴的でした。ただし、モニターから「ぼんやりとした質感」「被写体によっては手前のものにしかフォーカスできていない」という声が挙がったとおり、解像感に弱点があります。どちらかというと動画のスコアのほうがよく、手ブレが抑えられている印象でした。画面には有機ELディスプレイを採用。鮮明で見やすく、耐久性にも優れています。
サイズは小さめで、大きなスマホが苦手な人にもおすすめ。比較するとカメラ機能は少し物足りませんが、10万円クラスのスマホと比べても遜色ない機能を備えたAndroidスマホです。予算はかけられないけど、妥協はしたくないという人にうってつけですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、楽天モバイル |
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OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約154万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約7.1cm |
高さ | 約14.6cm |
厚さ | 約0.76cm |
本体重量 | 約168g |
Galaxy s23を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ハイエンド |
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良い
気になる
最高クラスのSoCを搭載し、専用アプリで測定したベンチマークスコアでは平均175万点を記録しました。重たいゲームもサクサク楽しめる高い処理性能を備えた大画面スマホです。
特筆すべきは、microSDカードスロットやイヤホンジャックなど、他社のハイエンドモデルでは非対応の機能を搭載している点。IP68の防塵・防水機能やおサイフケータイ・eSIMにも対応しています。4年のソフトウェアアップデートも保証されており、長く使えるのも魅力です。
バッテリー持ちの検証では21時間28分動き続けており、ロングバッテリーと高速充電も魅力。空の状態から30分で50%まで充電できたため、ヘビーユーザーも充電不足に悩まされないでしょう。
動画撮影では、モニターから「手振れを感じにくく、集中して被写体を見れた」との声があがりました。写真撮影での発色はやや物足りなさを感じたものの、明暗差の表現や背景のボケ感などが自然に仕上がっています。大画面ディスプレイには有機ELを採用しており、最大120Hzのリフレッシュレートとなめらかにスクロールできる性能です。
ただし、ストレステスト実施時の本体温度は平均43.9℃と高く、熱がこもりやすい点は気になりました。とはいえ、処理性能・バッテリー性能・カメラ性能に優れ、便利な機能も豊富に搭載しています。外資メーカーで溢れている市場のなかで、ソニーという日本メーカーである点も選ぶ基準になるといえるでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(1080×2340) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 48mm広角:約1200万画素/28mm広角:約4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 約1200万画素 |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約175万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.4cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.82cm |
本体重量 | 192g |
SONY Xperia 1 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ハイエンド |
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良い
気になる
ソニーの「Xperia 5 Ⅴ」は、AI機能を搭載していない一方、IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIMといった便利な機能を備えていました。あると便利なSDカードやイヤホンジャックにも対応していますよ。SDスロットやイヤホンジャックのある高性能スマホを探している人におすすめです。
とくにバッテリー持ちが優秀で、実際に18時間27分の連続使用ができました。丸1日外出する場合でも、バッテリー切れのリスクはかなり少ないでしょう。30分の充電で0%から43%まで回復したので、充電速度も問題ありません。
ベンチマークスコアは約122万点と、処理性能はかなり優秀。動作が重くなりがちな高グラフィックゲームもサクサクプレイできる水準です。一方、発熱をチェックすると表面温度は40℃を超えていました。熱くなりやすいため、負荷のかかる作業を行う場合は休憩を挟むようにしましょう。
カメラ性能も悪くありません。撮影した写真は解像感が高く、「人の肌も明るく健康的」という声が聞かれました。夜景だと光の部分がぼんやりと飛んでしまうのが気になりましたが、動画でも手ブレ補正が利き、なめらかな映像が撮れます。ディスプレイは有機ELで449PPIと高精細。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、素早いスクロールでも文字がぼやけにくいでしょう。
ランキング上位のモデルにはおよばない部分もありますが、スマホに求められる性能を十分備えたコスパのよいAndroidスマホです。処理性能も高いので、3Dゲームを楽しみたい人にもおすすめですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ・au・楽天モバイル・SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2520×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
ベンチマークスコア | 約122万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約6.8cm |
高さ | 約15.4cm |
厚さ | 約0.86cm |
本体重量 | 約182g |
Xperia 5 Vを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
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良い
気になる
OPPOの「Reno11 A」は、約4万円の予算感で処理性能と電池持ちに優れたミドルレンジスマホを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点と、十分の処理性能でした。ハイエンドモデルにはおよびませんが、高解像度のゲームプレイや動画視聴も難なく楽しめるレベルです。熱は少しこもりやすいので、時々休憩を挟むのがよいでしょう。
バッテリーの持ちは12時間48分と長く、1回の充電で1日使える容量でした。30分で0%から60%までバッテリーが回復し、充電速度も申し分ありません。IP65の防塵・防水やおサイフケータイ、デュアルSIM対応などの便利な機能も備えています。
ディスプレイには有機ELを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートで滑らかな表示が可能。しかし、動画撮影では手ブレが目立ち、モニターから「上下の揺れがあり画面酔いした」との声があがりました。撮影した写真は黄味が強く、彩度が低めです。カメラ性能を重視する人には物足りないかもしれません。
とはいえ、本品はミドルレンジシリーズで人気の「RenoA」最新モデル。前モデルと同等の価格を維持しつつ、順当に進化しているため完成度は高いといえるでしょう。安っぽさを感じにくいデザインも魅力のひとつ。2色から選べるので、デザインに少しこだわりたいという人もチェックしてみてください。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
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OS | ColorOS 14(based on Android14) |
SoC | MediaTek Dimensity 7050 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(2412×1080) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | モノラル |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約59万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.5cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 177g |
OPPO Reno11 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
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良い
気になる
Xiaomiの「Redmi Note 13 Pro 5G」は、価格を重視しつつも、カメラ性能にはこだわりたい人におすすめです。ミドルレンジの商品のなかでは、カメラ性能が高かったのが特徴。写真撮影は発色のよさや解像感の高さはもちろん、「ピンクがかった肌色で、健康的な印象を受ける」「明るさと暗さのコントラストがかなり綺麗に表現されていた」とスキントーンの再現性や明暗のバランスが好評でした。動画撮影でも手ブレ補正が利き、満足のいく撮影ができるでしょう。
ベンチマークスコアは約60万点で、処理性能の高さも十分です。重くなりやすい高グラフィックゲームには向きませんが、容量が軽めのゲームならサクサク遊べます。画面はコントラスト比の高い有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートも120Hz対応で、なめらかな描画が可能です。一方、負荷がかかると本体が熱くなりやすいため、長時間ゲームプレイする場合は注意が必要です。
バッテリー持ちは15時間23分とかなり長く、1日外出していても充電切れのリスクは少ないでしょう。さらに、検証ではわずか30分の充電で0%から50%まで回復したので、充電速度も優秀といえます。
AI機能は搭載していませんが、生活防水のIP54やおサイフケータイ、eSIMなど、日常で活躍する便利な機能は充実しています。セキュリティアップデートも4年間提供され、使い勝手のよさは十分満足できるレベルです。
取り扱い事業者 | au、UQモバイル、SIMフリー |
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OS | Android |
SoC | Qualcomm Snapdragon 7s Gen 2 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1.5K(2712×1220) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 20000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約60万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約7.4cm |
高さ | 約16.1cm |
厚さ | 約0.81cm(最厚部約1.17cm) |
本体重量 | 約189g |
Redmi Note 13 Pro 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
バッテリー持ちは15時間45分と非常に優秀。0%の状態から30分で充電できるのは35%ほどと、充電はそこまで速くありませんが、1回の充電で長く使えるのはポイントです。
ベンチマークスコアは約53万点を記録し、処理性能の高さも満足できるレベル。比較した10万円クラスのハイエンドモデルにはおよばないものの、高解像度のゲームプレイや動画視聴も快適に楽しめるでしょう。本体の温度は上がりやすいため、連続で使用する場合は休憩を挟むようにしましょう。
撮影した写真は発色やスキントーンの美しさ、明暗差のバランスなどが良好。一方で、ボケ感やズーム時の画質は比較した上位モデルにはおよびませんでした。動画撮影も手ブレ補正が利いていますが、若干の揺れや歪みが見られ、「上下左右にぶれていた」と指摘したモニターもおり、不満を感じる可能性も。画面には有機ELを採用しているので、画素密度が高く、なめらかな表示が可能です。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、J:COMモバイル、IIJmio |
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OS | Android |
SoC | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1080×2432 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5,030万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | モノラル |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約53万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約7.1cm |
高さ | 約15.3cm |
厚さ | 約0.84cm |
本体重量 | 約159g |
AQUOS sense8を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ハイエンド |
---|
良い
気になる
バッテリー持ちの検証では、16時間55分を記録し高評価に。そのうえ充電スピードが非常に速く、わずか30分の充電で0%の状態から59%まで充電できました。
IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった日常使いに便利な機能がそろっているのもうれしい点。OSアップデートは5年間保証されており、長く使えます。ただし、ハイエンドモデルながらトレンドのAIにはほぼ非対応でした。
カメラ性能の評価もいまひとつです。「日中は全体的に暗く見える」「食べ物の写真は彩度が高く設定されている」と、発色に違和感を覚えるモニターが多くいました。動画撮影では手ブレ補正が弱く、多少の揺れを感じます。ディスプレイは有機ELを採用しており、最大240Hzのリフレッシュレートとなめらかなスクロールが可能です。
カメラ性能に物足りなさはあるものの、それ以外の基本性能は優れています。キャリアショップの価格が11万円台とハイエンドモデルのなかでは比較的安価なのも魅力です。15万円以上のプロモデルには手が出ず、日本メーカーのハイエンドモデルを探している人にもよいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、ソフトバンク、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 240Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5,030万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約5,030万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約5,030万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | nanoSIMとeSIM |
ベンチマークスコア | 約135万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約7.5cm |
高さ | 約15.6cm |
厚さ | 約0.89cm |
本体重量 | 約195g |
AQUOS R9を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
ベンチマークスコアは約56万点と処理性能が高く、普段使いなら満足できるレベル。容量の軽いゲームであれば、サクサク楽しめるでしょう。ただし、ストレスチェックでは約41.6℃まで温度が上昇しました。熱がこもりやすいので、定期的に休憩を挟みましょう。
写真撮影では発色やボケ感が物足りず、モニターから「日中の建物が暗すぎる」との意見が寄せられました。動画は自然に手ブレを補正できており、モニターから「歩く動画でやや上下するが、集中が途切れるほどではなかった」と好評です。
バッテリーの持ちは20時間と非常に優秀でした。0%から30分で40%までバッテリーが回復したため、充電速度も問題ないといえます。
ミドルレンジではありますが、基本スペックはそろっています。海外メーカーのスマホに比べるとコスパ面は劣るものの、6〜8万円の予算感でソニーという日本メーカースマホが買えるのは魅力でしょう。スリムで持ちやすいスマホがほしい人は検討してみてください。
取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio、ソフトバンク |
---|---|
OS | Android |
SoC | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD以上 |
最大画面リフレッシュレート | 60Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約56万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約6.8cm |
高さ | 約15.5cm |
厚さ | 約0.83cm |
本体重量 | 約164g |
SONY Xperia 10 VIを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
バッテリー持ちの検証では14時間53分を記録し、バッテリー性能は優秀です。充電スピードも速く、30分の充電で0%の状態から57%まで回復しました。IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利機能も充実。AI機能は非搭載ですが、自律神経が測れる世界初のユニークな機能を搭載しています。
カメラ性能は検証したミドルレンジのなかでは少し劣る結果に。発色のバランスや解像感はよかったものの、夜景撮影やズーム撮影は苦手です。動画撮影時は手ブレ補正がほとんど利いていませんでした。ディスプレイは有機ELを採用しており、リフレッシュレートは最大144Hzと画面性能は良好です。
検証したミドルレンジのなかでは、処理性能・バッテリー性能に優れています。カメラ性能にこだわらず、日本製のミドルレンジモデルを探している人によいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | Snapdragon 7s Gen2 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD以上 |
最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5010万画素 |
超広角カメラ画素数 | 800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 1610万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約61万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.5cm |
高さ | 16.2cm |
厚さ | 0.85cm |
本体重量 | 182g |
arrows We2 Plusを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
motorolaの「motorola edge 40 neo」は、4〜8万円の予算でバッテリーを気にせずスマホを使いたい人におすすめです。とくに充電スピードでは高評価を獲得し、検証では0%の状態からわずか30分で59%まで充電ができました。バッテリー持ちも10時間54分と十分長く、1日外出してもそこまで充電を気にせず使えるでしょう。
ベンチマークスコアは約52万点と処理性能は高めで、普段使いなら十分満足できるレベル。重たくなりやすい高グラフィックゲームにはあまり向きませんが、容量が軽いゲームならサクサク楽しめます。負荷をかけると本体の温度が上がりやすいので、手持ちで長時間使う場合は注意しましょう。
カメラ機能も悪くありません。写真撮影は発色や解像感がよく、明暗差のバランスも取れていました。モニターからは「すこしグレーがかっているがきれいに発色されている」「わずかなノイズはあるが拡大しないとわからない」と不満はないレベルでした。動画撮影では手ブレ補正が利いており、大きな揺れが起きにくく、なめらかで見やすい映像が撮れますよ。画面は有機ELで解像度も高く、コントラストも良好です。
取り扱い事業者 | SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity 7030 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(2400×1080) |
最大画面リフレッシュレート | 144Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 3200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
セキュリティ認証 | 顔認証、指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約52万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.199cm |
高さ | 15.963cm |
厚さ | 0.779cm |
本体重量 | 170g |
motorola edge 40 neoを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | ミドルレンジ |
---|
良い
気になる
OPPOの「OPPO Reno9 A」は、電池持ちに優れたAndroidスマホをできるだけ安く購入したい人におすすめです。5万円程度で買えるミドルレンジモデルでありながら、バッテリーの持ちは14時間45分と非常に長いのが特徴。また、30分充電すると0%から41%まで回復したので、充電速度も遅くはありません。
AI機能はありませんが、IP68の防水防塵性能やおサイフケータイ、eSIMなどの便利機能も充実しています。画面には有機ELディスプレイを採用し、解像度や明るさが良好でした。最大90Hzのリフレッシュレートで、素早くスクロールしても文字がはっきり見えますよ。
一方、処理性能は、比較したハイスペックモデルにはおよびませんでした。ベンチマークスコアは約45万点で、高い処理が求められる3Dゲームを楽しむには物足りません。とはいえ容量が軽いゲームであれば、楽しく遊べるスコアです。本体の温度は若干上がりやすいものの、低容量のゲームを短時間プレイする程度なら問題はないでしょう。
カメラ機能もいまひとつの評価です。写真撮影では、スキントーンの質感やボケ感など細部の表現力に課題が見られました。また、夜景などの暗所撮影時のノイズが目立つ点も気になります。動画撮影でも手ブレ補正が利きにくく、モニターからは「上下左右のブレが激しい」という指摘がありました。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
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OS | ColorOS(based on Android) |
SoC | Snapdragon 695 5G |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | FHD+(2400×1080) |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | モノラル |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約45万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約7.4cm |
高さ | 約16cm |
厚さ | 約0.78cm |
本体重量 | 約183g |
OPPO Reno9 Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
OPPOの「A79 5G」は、価格は安くてもなるべく使い勝手がよいスマホを選びたい人におすすめです。3万円以下の低価格モデルでありながら、バッテリー持ちが17時間15分とかなり長いのが特徴。30分で充電できたのは28%程度で、お出かけ前に充電完了するレベルではないものの、1回のフル充電で1日余裕を持って使えるのは魅力といえます。
IP54の防水・防塵機能やおサイフケータイ、eSIM対応といった便利な機能も搭載していました。液晶画面は解像度が301〜400ppiとやや物足りませんが、発色は鮮やかです。
ベンチマークスコアは約39万点で、ライトユーザーなら許容範囲のスコア。重くなりやすい3Dゲームは難しいものの、低容量のゲームなら問題なく楽しめるでしょう。
一方、カメラ機能に関しては不満が残る結果に。撮影した写真は発色はよく解像感も高いものの、それ以外の項目は伸び悩みました。モニターからは「肌が青白い」「明るすぎてぼやけて見える」など厳しい声が挙がっています。動画撮影でも手ブレ補正が利かず、全体的に映像がブレやすい点が気になりました。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6020 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | フルHD+(2400×1080) |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証、マスク対応顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | ステレオ |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約39万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 約7.6cm |
高さ | 約16.6cm |
厚さ | 約0.8cm |
本体重量 | 約193g |
OPPO A79 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
AI機能は非搭載ですが、おサイフケータイ機能を搭載しeSIMにも対応しています。防塵・防水性能はIP54で、生活防水レベルです。
ただし、写真の仕上がりはいまひとつ。全体的に白っぽく写り、とくに日中写真・夜景写真・自撮り写真はぼやけた印象が強めでした。動画の手振れ補正があまり利かず、モニターからは「カクカクしているように感じた」との声もあがっています。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しているものの、ディスプレイは液晶で、画面性能も高いとはいえません。
急速充電に対応し、検証では30分間でバッテリー0%から29%まで回復しました。バッテリーは8時間15分しか持たなかったことから、1日中使いたい人にはすこし物足りなく感じる場合も。
同じOPPOの「A79 5G」より処理性能などは若干向上しつつも、スペックは大きく変わりません。防塵・防水性能なども低く、ほかのエントリースマホに比べるとおすすめしづらい印象も。とはいえ、熱のこもりにくさ重視の人には向いているAndroidスマホといえます。
取り扱い事業者 | ワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリー、IIJmio、LIBMO、NifMo、QTモバイル、mineo |
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OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 6300 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | HD+(1604×720) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 1080P、720P |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | モノラル |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約43万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.6cm |
高さ | 16.6cm |
厚さ | 0.77cm |
本体重量 | 187g |
OPPO A3 5Gを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
価格帯 | エントリー |
---|
良い
気になる
FCNTの「arrows We2」は、安いエントリーモデルのなかでも、日本メーカーの壊れにくいスマホがほしい人向き。歴史の長い日本のarrowsブランドから発売されたモデルです。MIL規格に対応しており、耐久性に優れていると謳っています。
カメラ性能はいまひとつ。夜景撮影での明暗差のバランスはよいものの、撮影した写真は全体的に粗さが目立ちました。ズーム撮影時には、モニターから「全体が霞がかかったようにぼやけている」との声も。動画撮影では手ブレ補正が弱く、上下左右にガタガタと揺れました。画面は液晶かつリフレッシュレートも最大60Hzにとどまり、きれいとはいえません。
ベンチマークスコアは約45万点を記録。低容量のゲームであれば問題なく遊べる処理性能で、重たい高グラフィックのゲームのプレイには不向きです。また、負荷をかけた際に発熱しやすい点も押さえておきましょう。
バッテリー持ちの検証では10時間8分を記録し、ライトユーザーなら1日は十分持ちます。充電スピードも悪くなく、30分の充電で0%から34%まで回復しました。AI機能は非搭載ですが、IP68の防水・防塵性能やおサイフケータイ、eSIM対応といった利便性の高い機能は充実しています。
カメラ性能は期待薄ですが、エントリーモデルのなかでは性能は高め。少しでも予算を抑えてスマホを購入したいなら選択肢に入れてもよいでしょう。
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、UQモバイル、SIMフリー、mineo、IIJmio、楽天モバイル |
---|---|
OS | Android |
SoC | MediaTek Dimensity 7020 |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 1,560×720 |
最大画面リフレッシュレート | 60Hz |
ディスプレイ種類 | 液晶 |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約5010万画素 |
超広角カメラ画素数 | |
望遠カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 800万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
スピーカー | モノラル |
eSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約45万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.3cm |
高さ | 15.5cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約179g |
arrows We2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
スマホでハイレゾ音源を再生するには、まずハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホン・スピーカーなどのオーディオ機器が必要です。オーディオ機器をハイレゾ対応のスマホに接続すれば、あとは音楽を再生するだけでOK。ハイレゾ音源は、OTOTOY・moraなどのサービスで購入できます。
以前はハイレゾ対応のスマホはAndroidのみでしたが、近年はiPhoneもハイレゾに対応しています。「設定」→「ミュージック」→「オーディオの質」をオンにし、有線のハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンを接続すればハイレゾ音源を楽しめます。
ハイレゾ非対応のスマホで楽しむ場合は、ハイレゾ再生対応アプリと「DAC」という機器の併用が必要です。DACはデジタル信号をアナログ信号に変換する装置のこと。非対応のスマホの購入を検討している人は、あわせてチェックしてください。
ハイレゾ音源をたくさん楽しみたいなら、サブスクサービスも要チェック。ハイレゾ音源のほか、空間オーディオ対応のサービスもあり、音にこだわりたい人にはうってつけです。以下のコンテンツで詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてください。
1位: Google|Pixel 9 Pro XL
2位: SAMSUNG|Galaxy|S25 Ultra
3位: Google|Pixel 9
4位: Xiaomi|Xiaomi|14T
5位: Google|Pixel 8
ランキングはこちら以下のコンテンツではおすすめのAndroidスマホを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。
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