ボーカルや楽器の音を繊細に拾う「コンデンサーマイク」。ゲーム実況や動画配信用に、宅録する人にとって欠かせないアイテムです。しかし、オーディオテクニカ・ソニー・サンワサプライなどの多くのメーカーから販売されていて、高音質で録音できるものを見極めるのは難しいですよね。
そこで今回は、コンデンサーマイクのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。目的にあわせて単一指向性・全指向性などの指向性をどう選べばよいのかも解説しています。USB接続できる商品もランクインしているので、PCやPS4に接続したい人もぜひ参考にしてくださいね。
演奏活動をしながら、音楽教室での指導を行う音楽指導専門家として活動。音楽教室「ヨシオカ楽器」を営む実家に生まれ、楽器に囲まれた環境を生かし、3歳からさまざま楽器に触れ基礎を学ぶ。広島大学在学中にはバンド関係の楽器や、音響に関しての知識を身につける。現在は楽曲のアレンジを提供したり、演奏会などを行う他「上田流尺八」に所属し、伝統文化の継承を目指しながら、和楽器での現代POPsのアレンジなども行う。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
コンデンサーマイクとは、高音質で繊細なサウンドの録音が得意なマイクの1種。ゲーム実況や楽曲作成などの用途で使うマイクを探している人におすすめです。また、レコーディングスタジオなどでも使われるプロ仕様のものもあり、音質を重視した用途で活躍します。
似ているもので「ダイナミックマイク」という種類のマイクもあり、こちらは電源が不要で耐久性が高く、ライブハウスなどでのプレイに適しています。一方で、音質面ではコンデンサーマイクに軍配があがるので、レコーディングなど落ち着いた環境ではコンデンサーマイクが好まれます。
ここではコンデンサーマイクの選び方について説明します。
マイクの重要な性能の1つに、音を拾う方向を決める「指向性」という指標があります。コンデンサーマイクの指向性は、単一指向性・双指向性・無指向性の3種類から選択できるため、用途によって適切な指向性を備えたモデルを選びましょう。
単一指向性のマイクは、正面からの音だけが必要なボーカルの録音や、ゲーム実況などの用途で使う場合におすすめです。一方向からの音を集中的に拾い、ほかの方向からの音をカットする特徴があります。
集音範囲によって4種類に分けられ、一般的な単一指向性マイクはカーディオイドと呼ばれるタイプ。より集音範囲が狭いスーパーカーディオイドやハイパーカーディオイドというタイプもあります。反対に広範囲の音をキャッチするサブカーディオイドもあり、求める指向性に応じて使い分けると効果的です。
一方で、一方向の音しか拾わないため、マイクを囲んで複数人の声を録音するような用途には不向きです。音楽用途でマイクを中心においたセッション録音をするなら、後述の無指向性マイクのほうが向いているでしょう。
マイクを間に対談を行うような用途では、双指向性マイクが便利です。双指向性マイクは「フィギュア8」とも呼ばれ、前後二方向の音を拾う点が特徴。側面からの音を拾わないためノイズ環境にも強く、必要な二方向の音だけを集音できます。
また、音楽用途においても、2人のセッションなどで双指向性マイクが用いられるケースが多々あります。さらに、配置を徹底すれば複数の楽器演奏のなかから、2つの音だけをピックアップする場合にも効果的に使用できますよ。
注意点としては、マイク背面からのノイズを拾ってしまう点が挙げられます。前後二方向の音を集音するという特性上仕方ないのですが、片方の音だけを集音したい場合は、もう片方からのノイズに気をつけましょう。
マイクを囲んで大勢が話すような用途では、無指向性マイクを選ぶとよいでしょう。無指向性マイクは、全方向の音を同じ感度で集音するのが特徴です。マイクのどの方向にいる人の発言も平等に拾うため、会議などの用途で活躍します。
また、マイクの向きを変えられないような状況においても役立つのが無指向性マイクです。あえて周囲の環境音を拾わせて臨場感を出したいときにも使われますよ。
一方で、全方向から音を拾うため、意図しない環境音を拾ってしまうことがあります。また、無指向性マイクはハウリングのリスクも高いので注意が必要。これらの特徴から、音楽関連の用途で使われることはあまりありません。
実況配信や対談、ミーティングなどのさまざまな用途で使えるマイクを探しているなら、指向性を切り替えられるマイクを選びましょう。単一指向性・双指向性・無指向性を自由に切り替えられるモデルなら、用途に応じて適切な集音が可能です。
また、指向性切り替えが可能なマイクは、その利便性の割に安価なモデルも展開されています。多くの用途にあわせて複数のマイクを用意するよりも、切り替え機能がついたものを選ぶほうが格段に経済的といえるでしょう。
デメリットとして、専用のマイクに比べて音質が劣る場合が多い点には注意が必要です。マルチな用途で幅広く活躍しますが、音質を重視する用途では個別に適切な指向性をもつマイクを用意することをおすすめします。
コンデンサーマイクの音質を左右する重要なスペックに「マイク感度」と「周波数特性」があります。いずれも使用する用途によって適したものが異なるため、特徴を理解して上手に選びましょう。
マイクの感度はdB(デシベル)で表現され、0に近いほど高感度であるとされています。一般的なダイナミックマイクの感度が-60〜-50dB程度であるのに対して、コンデンサーマイクは-40〜-30dB程度のスペック。高感度であればあるほど、繊細なサウンド表現が可能です。
ただし、高感度マイクはノイズの影響を受けやすい点に注意が必要です。意図しない環境音もしっかり拾ってしまうため、設置場所や使用方法に気をつけましょう。用途に適した指向性を備えたマイクを選べば、感度の高さを活かした使い方ができますよ。
周波数特性とは、マイクが集音する音の周波数(音域)と、その周波数における感度を表す指標です。マイクが得意とする音域がわかるため、どんな音を拾うかに応じて適切な性能のものを選びましょう。
なお、人間が聞き分けられる音の範囲は20Hz〜20kHzといわれています。低音に重点を置きたい場合は20Hz付近に、高音なら20kHz付近に周波数特性があるものを選ベば、より高音質な録音が可能になりますよ。
コンデンサーマイクと各デバイスを繋ぐ接続端子には、主にXLR端子・USB端子・Lightning端子の3種類が用いられます。それぞれ接続できるデバイスが異なるだけでなく音質にも特徴があるため、接続デバイスや求める音質によって適切なものを選びましょう。
レコーディングをはじめとする音質を重視する音楽制作の場面で使うなら、ノイズが少なくクリアな音質が特徴のXLR端子のマイクがおすすめ。ロック機能が搭載されているため、予期せぬ脱落も防止しやすいでしょう。
ただし、XLR端子のコンデンサーマイクは多くの場合パソコンに直接接続できません。パソコンに接続する際は、オーディオインターフェースやミキサーなどの周辺機器が必要となる点には注意が必要です。また、オーディオインターフェースはコンデンサーマイクの給電に対応しているものを購入しましょう。
パソコンと手軽に接続したいという人にはUSB端子タイプが便利です。オーディオインターフェースなどの周辺機器が不要で、さらにUSBポートを介して給電が可能であり、手軽に使える点がメリット。低価格のモデルも多く、エントリーモデルとしても好適ですよ。
一方で、音質の観点ではXLR端子タイプに及びません。ノイズの影響も受けやすく、音の劣化を嫌う用途で使う場合には注意が必要になります。それほど音質を気にしないWEB会議のような用途での利用がおすすめです。
Lightning端子タイプのコンデンサーマイクは、スマホやタブレットに直接接続できる点が大きなメリットです。外出先でも簡単に接続して使用できます。Lightning端子以外にも、3.5mmAUX端子のモデルならイヤホンジャックに接続可能なので、お手持ちのスマホに対応するものを選びましょう。
ただし、音質はXLR端子タイプに劣る点には注意が必要です。音質を重視する人は、オーディオインターフェースを用意してXLR端子タイプを使用しましょう。
音の振動を伝える振動板(ダイアフラム)は、マイクの性能を決めるうえで重要なパーツです。振動板はラージダイアフラム・スモールダイアフラム・デュアルダイアフラムの3種類から選べます。
コンデンサーマイクのエントリーモデルを探している人には、ラージダイアフラムタイプのモデルがおすすめです。比較的大きく柔らかい振動板を搭載したマイクで、音圧が低くても振動しやすく高感度な点が特徴です。ノイズへの耐性が高いため、使いやすい点もメリットです。
ただし、表現できる音域の幅が狭い点には注意しましょう。とくに高音域の表現を苦手とするので、幅広い音域での高い再現性を求める人は、次に説明するスモールダイアフラムタイプをチェックしましょう。
広音域で繊細なサウンドを求める人は、スモールダイアフラムタイプを選ぶとよいでしょう。ラージダイアフラムと対照的で、比較的小さく硬い振動板を用いるマイクです。振動板が振動しにくいため、音圧が高いものに対しても歪みが発生しにくいというメリットがあります。
一方、感度が低いというデメリットには注意しましょう。場合によっては増幅させる必要があり、その過程でノイズの影響を受けるリスクがあるため、ラージダイアフラムタイプより扱いが難しいマイクです。
低音から高音まで、幅広い音域でクリアな表現ができるプロ仕様のマイクがほしい人は、デュアルダイアフラムタイプをチェックしましょう。2枚の振動板を搭載しており、プロも使用するハイエンドモデルです。ノイズの影響を抑えられるだけでなく、広帯域で優れた周波数特性をもっている点が魅力ですよ。
ただしスペックが高い分、高価なモデルが多くなります。一般的には業務用マイクに分類されるため、よほど高音質な録音をしたい場合などに限定されます。ゲーム実況などの用途では、単一のダイアフラムタイプで十分でしょう。
専用のケースが付属しているモデルなら保管や持ち運びの際に便利です。小さな音も集音するために繊細な構造であるコンデンサーマイクは非常にデリケートで、持ち運びや保管方法には十分注意が必要です。移動の際は必ずケースに入れ、置く際も衝撃を与えないよう気をつけましょう。
また、湿気に弱いのもコンデンサーマイクの特徴です。振動や衝撃、湿気からマイクを守るため、できるだけ専用ケースが付属したモデルを選ぶことをおすすめします。ケースが付属していない場合でも、別途収納可能なケースを用意しましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||
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ケーブル | 接続端子 | 周波数特性(低音) | 周波数特性(高音) | 指向性 | |||||
1 | TOA ワイヤレスマイク タイピン型|WM-1320 | ![]() | 30波の中の任意の1波をスイッチで選択して送信できる | ワイヤレス | 不明 | 100Hz | 12kHz | 単一指向性 | |
2 | ロジクール ゲーミングマイク | ![]() | ストリーマーを目指す人におすすめ。プロレベルのサウンド | 有線 | USB | 20Hz | 20kHz | 単一指向性、無指向性、双指向性 | |
3 | サンワサプライ 電池式ピンマイク|400-MC018 | ![]() | カメラから離れた場所にも届く、6mのケーブルつき | 有線 | ミニジャックプラグ | 60Hz~100Hz未満 | 15kHz~20kHz未満 | 無(全)指向性 | |
4 | オーディオテクニカ audio-technica|AT4040 | ![]() | 原音の持つ特徴を忠実に再現するプロ仕様 | 有線 | XLR | 20Hz | 20kHz | 単一指向性 | |
5 | サンワサプライ クリップマイク|400-MC017 | ![]() | イヤホンやスピーカーとの接続も可能 | 有線 | USB | 50Hz | 18kHz | 無指向性、全指向性 | |
6 | Kingston Technology HyperX|HyperX QuadCast S|4P5P7AA | ![]() | 周囲音や衝撃音を抑える機能を搭載 | 有線 | USB-C、USB-A | 20Hz | 20kHz | 単一指向性、無指向性、双指向性 | |
7 | パナソニック 800MHz帯ワイヤレスマイクロホン|WX-4100B | ![]() | 会議や講演に適した手持ち型のワイヤレスマイク | ワイヤレス | 不明 | 100Hz | 10kHz | 単一指向性 | |
8 | ロジクール Logicool|Blue Microphones Snowball iCE|BM200BK | ![]() | クリアなサウンドでストリーミングやスカイプ電話におすすめ | 有線 | USB | 40Hz | 18kHz | 単一指向性 | |
9 | パナソニック Panasonic|ワイヤレスマイクロホン|WX-4360B | ![]() | 展示会やデモンストレーションに最適なヘッドセット型 | ワイヤレス | 不明 | 100Hz | 10kHz | 単一指向性 | |
10 | ソニー SONY|エレクトレットコンデンサーマイクロホン|ECM-PCV80U | ![]() | おうちでカラオケエンターテイメントを楽しめる | 有線 | キャノンコネクター(USB Audio Box付属) | 80Hz | 15kHz | 単一指向性 |
特定小電力無線局ラジオマイクの規格に適合したツーピース型ワイヤレスマイク。PLLシンセサイザー方式の採用により、B型に割り当てられた30波の中の任意の1波をスイッチで選択可能です。送信出力は2mW・6mWの切換が可能で、多チャンネル同時使用から長い到達距離が必要な場合まで、幅広い使用条件に対応します。
ケーブル | ワイヤレス |
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接続端子 | 不明 |
周波数特性(低音) | 100Hz |
周波数特性(高音) | 12kHz |
指向性 | 単一指向性 |
レコーディングやストリーミングなど、状況に応じてヘッドフォンの音量・パターンセレクト・ インスタントミュート・マイクゲインのレべルのコントロールが手元でできます。パソコンからの出力とミックスされた音声をリアルタイムでモニタリングでき、快適なストリーミングが可能。ゲーム配信等に適した並外れた存在感と繊細さをもつゲーミングマイクです。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | USB |
周波数特性(低音) | 20Hz |
周波数特性(高音) | 20kHz |
指向性 | 単一指向性、無指向性、双指向性 |
周囲音を抑える独自の防振機能や耐衝撃マウントに加え、衝撃音を抑える内蔵ポップフィルターを搭載。本体上部をタップすればミュート状態となり、収録を一時的に停止します。マイクの状態はLEDインジケーターでいつでも確認できますよ。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | USB-C、USB-A |
周波数特性(低音) | 20Hz |
周波数特性(高音) | 20kHz |
指向性 | 単一指向性、無指向性、双指向性 |
重厚感のあるルックスが印象的なコンデンサーマイク。プレイステーション機器で、キーチェンジ・ボイスチェンジ・全国採点などの機能がついた本格的なカラオケソフトにも対応しています。音声をPCへデジタル伝送でき、音遅延処理も施せるので、ノイズが少なく違和感のない録音が実現可能です。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | キャノンコネクター(USB Audio Box付属) |
周波数特性(低音) | 80Hz |
周波数特性(高音) | 15kHz |
指向性 | 単一指向性 |
96kHzの高サンプリングレートを実現したコンデンサ―マイクです。周りのノイズをキャンセルして自分の声をクリアに届けられる単一指向性と、マイクを中心に全方向から均一に収音する無指向性から選択可能。一般的な三脚やアームなどに取り付けられるほか、360度角度調整が可能な専用スタンドも付属しています。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | 不明 |
周波数特性(低音) | 20Hz |
周波数特性(高音) | 20kHz |
指向性 | 単一指向性、無指向性 |
必要な機能とツールがすべてそろって、すぐに使いはじめられるコンパクトな録音キットです。マイクのほかに、ミニ三脚・クランプ・Lightningコネクタ用ケーブルなどが付属。スマートフォンと接続するだけで、どこでもプロフェッショナルなオーディオ&ビデオコンテンツを録画することができますよ。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | USB、Lightning |
周波数特性(低音) | 20Hz |
周波数特性(高音) | 20kHz |
指向性 | ステレオ、モノ双指向性、モノカーディオイド、ミッドサイド |
カーディオイド型集音を採用した、単一指向性のコンデンサーマイクです。サンプリングレートは96kHz・24bitに達し、ノイズキャンセル機能により周囲の環境音を抑えながら、声をクリアに録音可能。前面のボリュームノブで、イヤホンや外部出力のボリュームを素早く調整できるのも嬉しいポイントです。
ケーブル | 有線 |
---|---|
接続端子 | USB |
周波数特性(低音) | 不明 |
周波数特性(高音) | 96kHz |
指向性 | 単一指向性 |
音質やレイテンシーを改善するオーディオインターフェースが内蔵されたカーディオイカ指向マイクです。入力音量ダイヤルやミュートボタンなどの操作機能が、アクセスしやすい正面に配置されています。さまざまなシーンで使用できる頑丈な設計もポイント。
ケーブル | 有線 |
---|---|
接続端子 | USB |
周波数特性(低音) | 30Hz |
周波数特性(高音) | 18kHz |
指向性 | 単一指向性 |
単一指向性・双指向性・無指向性と3つの指向性を選択でき、Podcastや会議など用途に合わせて設定できます。2つの16mmコンデンサーカプセルを装備し、ボーカルの暖かさと明瞭さをキャプチャ。内部ショックマウントが、振動やテーブルのランブルによって引き起こされるノイズや音を最小限に抑えます。
ケーブル | 有線 |
---|---|
接続端子 | USB |
周波数特性(低音) | 20Hz |
周波数特性(高音) | 20kHz |
指向性 | 単一指向性、無指向性、双指向性 |
スタイリッシュでコンパクトなデザインながら、レコーディング・ストリーミングが簡単に行えるように設計されたマイクです。プラグアンドプレイに対応しており、USB端子に接続するだけでセットアップできます。用途に応じて単一指向性・無指向性が切り替えられるのも便利です。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | USB |
周波数特性(低音) | 20Hz |
周波数特性(高音) | 20kHz |
指向性 | 単一指向性、無指向性 |
タイトな単一指向性(カーディオイド)コンデンサー特性が音の被りやフィードバックを排除し、大音響のステージやフロアモニタ背後での使用にも対応。しっかりと装着できるスナップフィット式のウインドスクリーンでポップ、ブレス、吹かれノイズを抑え、明瞭なサウンドを実現します。軽量でシンプルな設計なので、長時間の装着にもおすすめです。
ケーブル | 有線 |
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接続端子 | XLR |
周波数特性(低音) | 不明 |
周波数特性(高音) | 不明 |
指向性 | 単一指向性 |
ケーブル | 有線 |
---|---|
接続端子 | XLR端子 |
周波数特性(低音) | 不明 |
周波数特性(高音) | 不明 |
指向性 | 超単一指向性 |
USBケーブルを用いて、パソコンに直接繋げられるコンデンサーマイクです。ホワイトノイズを軽減するショックマウントや、金属製のデスクスタンドが付属しているのもポイント。Windows・Macどちらでも使用でき、最大48kHz/16bitの高音質で入力可能です。
ケーブル | 有線 |
---|---|
接続端子 | USB |
周波数特性(低音) | 80Hz |
周波数特性(高音) | 15kHz |
指向性 | 単一指向性 |
高音質なサウンド表現のためには、マイクだけでなくケーブルの品質もチェックする必要があります。とくに音質重視の場合に選ばれるXLR端子接続では、ケーブルの性能がサウンドに大きく影響します。
XLRケーブルについては以下の記事で詳しく説明していますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
1位: TOA|ワイヤレスマイク タイピン型|WM-1320
2位: ロジクール|ゲーミングマイク
3位: サンワサプライ|電池式ピンマイク|400-MC018
4位: オーディオテクニカ|audio-technica|AT4040
5位: サンワサプライ|クリップマイク|400-MC017
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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