お風呂で使うボディクリームのおすすめ人気ランキング【2025年】

20種類の美容保湿成分が配合された、フェイシャルケアレベルのボディクリームです。濡れた肌にすーっとなじんで、べたつかないやわらかなテクスチャ。お風呂からでる直前の30秒で、全身のケアができます。

ほろ苦いビターオレンジの果皮と果汁を煮詰め、少しのジンジャーを加えたマーマーレードジャムをイメージした香りです。ビタミンP・糖・クエン酸を含む、オレンジ由来の美容成分を配合。こっくりとしたテクスチャーで滑らかに伸び、乾燥から肌を守ります。

バスト・ヒップに欠かせない美を求める女性の味方のバストクリーム。コラーゲン3種・ヒアルロン酸3種で肌ケアと保湿効果を同時に体感できます。日々使う物だからこそ、リラックスタイムにおすすめな天然のラベンダーエキスの香りもポイントです。

湯あがり乾燥する前に、ぬれた肌に使うクリームです。セラミド機能成分を含んだ潤いバリア膜が、肌がぬれたまま潤いを密封します。オルでふいても、保湿成分がしっかりと肌に残るので、全身膜で守られているような潤い肌に。

肌の保湿からトーンアップまで叶えてくれるシャワーボディートーンアップクリームです。メラニン生成を抑え、肌をより明るい肌トーンに改善。ウミクロウメモドキ果実エキスや100種以上の活性成分配合で、もっちり透明感のある肌へと導きます。

フェイスケアと同じように首から下の悩みもしっかりケアしたい人におすすめの、レチノール入りのボディケアクリームです。お風呂上がりの濡れた肌にも使えるから、バスルームでらくちんケアが可能。また、肌荒れ対策として知らせるナイアシンアミドも配合し、乾燥やごわつきにアプローチします。

オイルとクリームの良さを併せ持つテクスチャーで、高い保湿力と肌馴染みの良さを兼ね備えています。ハリ・潤い・輝きを肌へ与えることが可能。肌を乾燥から守り、使い続けるほどに、潤いのある柔らかな発光肌に導きます。

入浴時・体を拭く前・体を拭いたあと、それぞれの保湿感を発揮するアイテム。そのままつけたときの濃厚な感触と、濡れた状態でクリームが水分を含むことによるやや軽めの質感を両立しました。男性の肌に合わせて、リンゴ果実培養細胞エキス・ユズ果実エキス・温泉水などを配合しています。

お風呂から出る前にサッと塗るだけの、洗い流し不要タイプ。ミルクが水にとけて角層までたっぷり浸透し、タオルで拭いたあともうるおいが長続きします。素肌と同じ弱酸性・アルコールフリー処方で、顔にも使えますよ。

入浴後の濡れた肌に塗布してタオルで拭くだけでケアができるボディクリームです。立ったまま取り出せる吊り下げパックや、軽い力で簡単に液量調節できる専用ノズルでお手入れも楽々。エアリーブーケの香りのほか、ナチュラルシトラスティー・無香料もラインナップしています。

肌が乾燥する前に、お風呂の中でぬれたまま、らくらく保湿できるボディ乳液です。お風呂の中でつりさげて、立ったまま使えるつりさげパックで、置き場所をとらず、衛生的にムダなく使い切れるのが特徴。軽い力でカンタン液量調整できる、らくらくスイッチを採用しています。

塗れた肌に塗ってシャワーで流すだけで、なめらかでうるおいのある肌に整えるバスルーム用ボディローションです。水分をたっぷり含んだ肌に塗布すると、保湿成分が角層にすばやく浸透。シャワーで流すとうるおいのヴェールとなって肌を包み込み、乾燥から守ります。

水気のあるボディに塗って洗い流すことで、明るい印象の肌へ導くクリーム。ナイアシンアミドや真珠抽出液・ホワイトフラワーコンプレックスを配合。みずみずしくしっとり仕上がるテクスチャで、フェノキシエタノール・タール色素など13種類の無添加を採用しています。

マリンプラセンタや12種類の海藻コンプレックス・プレミアムマリンエッセンスなどを配合し、思わず触れたくなるような、しなやかな肌へと導きます。全身になじませてシャワーで流すほか、よりしっとりした肌触りがお好みの場合は洗い流し不要です。上質な香水を思わせる、軽やかな香りが広がりますよ。

つややかで明るい肌に整える、洗い流すタイプのボディミルク。マッサージしながら肌になじませたあと、バスタブに入ればバスミルクとしても使用可能です。すっきりとした上品なローズハチミツの香りも堪能できますよ。