窓ガラスに貼ることで、発生した結露を吸収したり防いだりできる結露防止シート。手頃な価格で購入できて、誰でも試しやすいのが魅力です。しかし、プチプチやフィルムなどさまざまな種類があるほか、水貼りや防カビ剤配合など機能性も豊富なので、自分にとって効果が高い商品は一体どれなのか悩みますよね。
今回は、失敗しない結露防止シートの選び方を、よりよい環境作りのスペシャリストである整理収納アドバイザーの有賀照枝さんが解説。さらに、おすすめの結露防止シートをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式で紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。
株式会社ハート・コード代表取締役兼整理収納アドバイザー。「部屋磨きは自分磨き・職場磨きはスタッフ磨き」をモットーに家事代行・整理収納関連事業で2007年に独立。現場をよく知る家事・収納用品の説明ゲストとして、2012年からショップチャンネル出演中。商品の企画、売り方の提案等にも携わっている。環境を整えると色々なことが整ってくることを痛感しており、個人や企業にコンサルティングやセミナーなど様々な角度からその大切さを伝えている。近年は、webメディアなどへの執筆活動と、整理に関する新たなサービスを開発中。著書『「片付けが苦手な子」が驚くほど変わる本』(青春出版)。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
結露防止シートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
結露防止シートは、大きく分けて吸水タイプとシートタイプの2種類があります。結露の発生状況によって適したタイプが違うため、まずは自分に必要なものが何かを見極めましょう。
結露が滴るほど激しい場合、結露の発生自体を防止することは難しいため、発生した結露を吸水しましょう。
床に水滴が落ちるほど大量の結露に悩む人は、吸水タイプが向いています。結露が大量に発生する場合は室内と屋外の温度差が大きすぎるため、シートタイプでは防ぎきれません。シートを貼っても結露は発生してしまうので、発生した結露を吸収してカビや床の傷みを軽減するほうがよいでしょう。
吸水タイプのなかでも、防カビ材を配合したものや洗って繰り返し使えるものがおすすめです。結露が多いとシートが常に濡れた状態になり、シート自体がカビやすくなります。防カビ材配合品はカビの抑制効果が期待でき、洗えるタイプはカビの栄養源であるほこりを落とすことが可能です。
ただし、どのような商品であっても吸水量には限界があり、使用状況によってはカビが発生する可能性があります。発生したカビは胞子によって周囲に増殖するため、カビたシートはすぐに交換しましょう。また、結露が多く吸水量の限界を迎えてしまう場合は、シートを複数段に貼ると結露を効果的に分散できます。
シートが水分で溢れたら、早めに乾かすことでカビの発生を抑制できます。シートが濡れたら放置せず、窓を開けて換気などをしてできるだけ早く乾かしましょう。
軽い結露であれば、窓全体に貼るシートで温度差を緩和すれば軽減が可能です。
窓ガラスがうっすら曇る程度の軽い結露なら、窓全体に貼るシートタイプで対応しましょう。軽い結露であれば室内と屋外の温度差は少ないため、シートを貼って窓ガラス全体に空気層を作ることで、結露の原因となる温度差を軽減できます。
結露を効果的に防止するには、プチプチと呼ばれる気泡緩衝材タイプがおすすめです。気泡緩衝材は厚みがあるぶん空気圧も厚くなるため、気温差軽減により適しています。シートタイプにはフィルムタイプもありますが、気泡緩衝材よりも薄いため温度差を軽減させる効果には劣るのが難点です。
ただし、網入りガラスや複層ガラスにシートを貼ると、ガラスが割れる場合があるので注意しましょう。網入りガラスや複層ガラスはもともと温度差が出やすく割れやすい性質があり、シートを貼ることで熱によって割れるリスクが高まります。
網入りガラスや複層ガラス対応の外貼りシートもあるので、自宅のガラスを確認してから選択してください。
集合住宅では、ガラスの外側に何かを貼ることが制限されている場合もあります。剥がれたときの危険性を考慮し禁止しているケースもあるので、ガラスの外側にシートを貼りたいときは事前に管理組合などに確認しておきましょう。
シートタイプには、粘着力が強く剥がれにくいタイプと、失敗しても貼り直しやすいタイプの2種類があります。結露の発生状況や自身の技術に合わせて、より扱いやすいものを選びましょう。
粘着タイプは、シート全面に塗布された粘着剤が直接ガラスに貼りつき剥がれにくいのが特徴です。
しっかり貼りついて剥がれにくいものがほしいなら、シート全面に粘着剤がついたタイプがぴったりです。粘着剤がガラス表面に直接密着するため、外部の影響や環境の変化に左右されにくく、しっかり固定できます。瞬時に貼りつくので、乾燥を待つ間に剥がれてくるリスクもありません。
粘着力がより強いものを選びたいなら、凹凸ガラスにも貼れる強力粘着タイプがおすすめです。見た目だけでは判断が難しいので、購入時は「凹凸ガラス対応」「すりガラス・型板ガラス対応」などと記載されたものを選びましょう。
粘着タイプは、次で紹介する水貼りタイプとは異なり、霧吹きや新聞紙など別途用意するものがないので、準備に手間をかけたくない人にも向いています。さらに、剥離紙がないタイプを選べばゴミが出ないので、準備から片づけまでの手間をより軽減できて便利です。
水貼りタイプは、水が完全に乾くまでシートが密着しないため、失敗しても貼り直しが可能です。
失敗しても貼り直せるものがほしい人や、一度できれいに貼る自信がない人は、水貼りタイプが向いています。水が完全に乾くまで2〜3日以上かかり、それまで密着しないことが多いため、貼ったあと気に入らない場合は乾くまでやり直しが可能です。
水貼りタイプは粘着剤がついておらず、ガラスを濡らしてシートの貼りつけをします。シートに裏表がないものなら、さらに貼りやすくておすすめです。裏表があり貼る面が決まった商品もありますが、カットしたあとどちらが貼る面かわからなくなる場合もあります。
商品によっては「こちらが裏面」などと書かれたシールが貼られていることもあるので、貼りつけ前に取らないよう注意しましょう。
水貼りは、簡単に剥がしたい人にも向くタイプです。粘着剤がついていないので、ピリピリとめくるだけで剥がしやすいでしょう。一方で、ガラスに洗浄剤や汚れがついた状態だと剥がれやすくなるので、ガラスをきれいに拭いてから貼ってください。
水貼りタイプは、霧吹きでまんべんなくたっぷりと窓に水を拭きかけたあと、中心から上下左右に空気を抜くようにしっかり密着させながら貼るのがコツです。
シートの厚みは水分の保持量や空気層の厚さと直結する場合が多いので、吸水タイプ・シートタイプともに厚みがあるものがおすすめです。それぞれ選び方のポイントが違うので、ここで押さえておきましょう。
多くの商品は、同じ長さと幅の場合、厚みがあるほうが保持できる水分量が多く、給水量がアップします。
吸水タイプは、より多く結露を吸収できる4.5mm以上がおすすめです。厚みのぶんだけ表面積が増すため、薄いものより多くの水分を保持でき、吸水効率が上がります。
幅3cm×1m程度の長さに換算して、130ml前後の給水量を謳っているかも目安のひとつです。この量を吸水できる商品の多くは、厚みが4.5mm以上あって吸水量が多い商品と判断できる傾向にあります。ただし、あくまでひとつの目安なので、実際の厚みを確認してから選択してください。
窓やサッシの仕様によっては、開けるときに干渉して剥がれやすくなることもあります。家や窓によって仕様は違うので、心配な場合は貼りたい部分を実際に測る、同じ厚みの布をあてるなどの方法で問題ないか確認してから購入してください。
厚みのあるシートは断熱性が高いので、ガラス内外の温度差を減らせて結露の軽減に効果的です。
シートタイプは、断熱性能が高く室内と屋外の温度差が出にくい厚み7mm以上の気泡緩衝材タイプがおすすめです。ガラスとシートの間に厚い空気層ができるほど外気温の冷たさが伝わりにくいため、気温差を抑えられ結露軽減効果が高まります。
気泡緩衝材タイプは約2〜7mmの厚みがありますが、パッケージに大きく書かれていないことが多く目視での判断は難しいので、シートの厚みはサイズ表示で確認してください。
厚みがあるぶん透明度が低くなるため、外からの視線を遮りたい人にも向いています。ただし、遮光性が高くなり部屋が暗くなるので、外光をたっぷりとり入れたい部屋への設置には向きません。
サッシや窓ガラスに近い色を選ぶと貼っているのが目立ちにくいので、違和感なく設置できます。
吸水タイプはサッシや窓枠に近い色、窓ガラスに貼るシートやフィルムは透明度が高いタイプがおすすめです。窓枠に近い色や透明度が高いものを選べば、窓と一体化しやすく景観も壊しにくいでしょう。
吸水タイプには白・黒・茶・シルバーなどがあるので、濃いグレー系ならシルバー、薄めのグレーなら白と自宅サッシと似た色調を選んでください。
シートタイプの場合は、厚み2mm程度を選ぶと透明度が高く閉塞感が少なくなります。ただし、厚みが薄いと結露防止効果は弱まるので、見た目と結露の状態のバランスを考慮しながら選択しましょう。
部屋にアクセントを添えたい人は、柄つきもチェック。吸水タイプとシートタイプどちらにも、スノー・ボタニカル・猫など数種類の柄入りがあるので、自分の好みに合わせて選んでください。
わずかな隙間でも結露の発生や取り逃がしにつながるので、隙間なくぴったり貼るのが理想的です。
窓に合わせてカットし、ガラスに隙間なく貼れるよう貼りたい場所より少し大きめサイズを選びましょう。隙間があると吸水タイプは結露を取り逃し、シートタイプは隙間から水が入って剥がれやすくなり断熱効果も低下します。また、濡れた隙間が結露でカビて、シートに増殖する可能性もあるので注意が必要です。
ぴったりサイズにカットすることが目的なので、シートであれば上下左右の片側3cm程度の余裕があればOK。窓に対して大きすぎるとムダが出るうえ、窓サイズに合わせにくくなります。吸水シートはできるだけ余分がでにくいよう、ガラス幅に近いサイズがおすすめです。
シートタイプのなかには縦横で貼る方向が決まっている商品もあるので、貼る方向を確かめたうえで、自宅の窓の縦横サイズに合わせて購入しましょう。記載どおりの方向で貼らないと断熱効果が下がり、結露が発生する場合もあるので注意してください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||
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幅 | 長さ | 厚さ | 形状 | 接着方法 | |||||
1 | Coavas 窓ガラス目隠しフィルム | ![]() | プライバシーを守る目隠し効果の高い窓フィルム | 45cm | 120cm | 0.1mm | フィルム | 水貼り | |
2 | DUOFIRE 目隠しシート|DS001 | ![]() | 装飾性の高いすりガラス調の目隠しシート | 44.3cm | 200cm | 不明 | 不明 | 水貼り | |
3 | Qualsen 窓用フィルム | ![]() | 優れた防水性・防カビ性で湿気の高い場所でも使用可能 | 90cm | 200cm | 不明 | 不明 | 水貼り | |
4 | DUOFIRE 3D窓用フィルム | ![]() | 貼り直しOKで取り付けやすく多機能なシート | 44cm | 200cm | 0.27mm | 不明 | 水貼り、静電気 | |
5 | ニトムズ 窓ガラス断熱シート Wフォーム水貼り|HH0013 | ![]() | 窓周りの断熱に加えて結露の抑制効果も発揮 | 90cm | 180cm | 5mm | 気泡緩衝材 | 水貼り | |
6 | Qualsen 窓用フィルム | ![]() | 窓をおしゃれに装飾しながら目隠しも同時に叶う | 不明 | フィルム | 静電気 | |||
7 | アール マドピタシート すりガラス対応|H-152 | ![]() | すりガラスにも対応。カットしやすくぴったりサイズ使える | 気泡緩衝材(プチプチ) | シール | ||||
8 | 日本インソール工業 セルロースロングスポンジ | ![]() | サッシの結露をしっかり吸収してすぐ乾く | 2cm | 98cm | 10mm | セルローススポンジ | ||
9 | アストロ リサとガスパール 断熱・結露防止シート | ![]() | リサとガスパールの可愛い断熱・結露防止シート | 30cm | 180cm | 2.50mm | 不明 | 水貼り | |
10 | ニトムズ 結露吸水断熱パネル|E1064 | ![]() | 結露も冷気もブロックできて冬も快適 | 約3mm | 不明 | 不明 |
特殊粘着加工だから糊残りしにくく、すりガラスにも貼れるアイテムです。全面粘着シートなので重ね貼りもでき、ハサミで好きなサイズにカットできるのはうれしいポイント。紫外線約95%カット、3層構造で断熱や結露抑制の効果も期待できます。
幅 | |
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長さ | |
厚さ | |
形状 | 気泡緩衝材(プチプチ) |
接着方法 | シール |
熱を逃がさず結露も防ぐ、粘着タイプの断熱シートです。全面粘着でしっかり貼りつく上に、剥離フィルムがなくゴミも出ません。また、平面ガラスだけではなく、凹凸ガラスにも対応しているのもうれしいポイントですね。
幅 | 90cm |
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長さ | 180cm |
厚さ | 3.5mm |
形状 | 不明 |
接着方法 | シール |
糊や両面テープを使わず、水だけで簡単に貼りつけができる窓用シートです。三層構造のシートが空気層を作ることで、断熱効果により窓の結露を防止。透明柄なしタイプなので屋外からの目隠し効果もあり、原材料の一部にバイオマスプラスチックを使用しているのもポイントです。
幅 | 約30cm |
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長さ | 約600cm |
厚さ | 2.70mm |
形状 | 気泡緩衝材(プチプチ) |
接着方法 | 水貼り |
室内の窓ガラスに貼って、屋外からの冷気を防ぐ効果があり、室内の窓ガラスに発生した結露水をしっかり吸水します。 手洗いOKだからくり返し使うことができ、吸着タイプなので貼ってはがせることができる点も魅力。外から見てもおしゃれな両面柄入りです。
幅 | 30cm |
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長さ | 90cm |
厚さ | 不明 |
形状 | 不明 |
接着方法 | 吸着タイプ |
空気層の効果で窓ガラスの熱の伝わりを小さくし、冷暖房効果を高める窓用断熱シート。粘着剤を使用しない水で貼るタイプなので、簡単に貼れてきれいにはがせる仕様です。結露抑制にも効果があり、冷暖房機器の電気代や灯油代の節約にも役立ちます。
幅 | 90cm( 1巻あたり) |
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長さ | 180cm( 1巻あたり) |
厚さ | 4mm |
形状 | 気泡緩衝材(プチプチ) |
接着方法 | 水貼り(凹凸面はシール) |
ポリエステル製のフィルムで透明度が高いため、インテリアの雰囲気を崩さないのが魅力。シリカゲル入りで結露に強いため、湿気が気になる場合にもおすすめですよ。二重窓や網入りガラスに対応しているのも長所です。
幅 | 90cm |
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長さ | 180cm |
厚さ | 0.025mm |
形状 | フィルム |
接着方法 | シール(熱で貼り付け) |
窓に貼るだけで外気を防ぐ、90cm×10mの三層構造断熱シートです。カットして好みのサイズに調整でき、付属の両面テープで簡単に貼り付けが可能。断熱効果を高めるだけでなく、結露の抑制にも役立つアイテムです。
幅 | 90cm |
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長さ | 1000cm |
厚さ | 4mm |
形状 | 気泡緩衝材(プチプチ) |
接着方法 | 両面シール |
さまざまな方法がありますが、習慣化できるものを取り入れるのがおすすめです。
少しでも結露を軽減したいなら、まずはこまめな換気を心がけましょう。室内と室外の温度差を減らすことが大切なので、1日に数回、または1日1回や気がついたときだけでも換気する習慣をつけるのがおすすめです。何かを買い足す必要がないので、誰でもすぐに取り入れられます。
また、サーキュレーターで室内の空気を循環させるのも方法のひとつです。結露ができやすい場所がある場合、その場所の空気が室外に移動するようにサーキュレーターをあてましょう。また、加湿器を使用しすぎないことも重要です。湿度50%程度になるよう、意識してください。
また、結露防止スプレーや食器用洗剤で窓ガラスをきれいにする方法もあります。界面活性剤の力で水滴がつきにくくなるでしょう。ただし、洗剤などが残った場所に結露防止シートを貼ると剥がれやすいので、スプレーや洗剤を使用したあとはしっかり拭き取ることが重要です。
結露の量が多すぎる場合は、家電を導入するのもおすすめです。結露防止シートに比べて高価ですが、湿気そのものを吸う、窓の温度低下を強力に防止するため、高い効果が望める場合があります。
1位: Coavas|窓ガラス目隠しフィルム
2位: DUOFIRE|目隠しシート|DS001
3位: Qualsen|窓用フィルム
4位: DUOFIRE|3D窓用フィルム
5位: ニトムズ|窓ガラス断熱シート Wフォーム水貼り|HH0013
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