ピアノやドラムを練習するときに便利な防音マット。自宅で楽器の練習をするなら、マンションの階下や近隣に騒音を伝えないために設置しておきたいアイテムです。しかし、使う楽器や部屋の構造などによって、適したマットは異なるため、どれを使えばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ピアノ・楽器向け防音マットのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。足音の生活音の防音対策にも使えるので、防音対策を考えている人は要チェックです。記事の最後では、防音効果をアップさせるポイントも紹介しますので、参考にしてくださいね。
演奏活動をしながら、音楽教室での指導を行う音楽指導専門家として活動。音楽教室「ヨシオカ楽器」を営む実家に生まれ、楽器に囲まれた環境を生かし、3歳からさまざま楽器に触れ基礎を学ぶ。広島大学在学中にはバンド関係の楽器や、音響に関しての知識を身につける。現在は楽曲のアレンジを提供したり、演奏会などを行う他「上田流尺八」に所属し、伝統文化の継承を目指しながら、和楽器での現代POPsのアレンジなども行う。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ピアノやドラムなど、楽器の音が床に伝わるのを防ぐ「防音マット」。マンションやアパートに住んでいる場合、防音マットを使えば階下に楽器の音や足音が伝わるのを軽減できます。
名前が似ている「防振マット」は、振動を軽減させることで音を抑えるマット。防音マットはカーペットやコルク素材でできたタイプのように単体で使えるものも多くありますが、防振マットはゴム材やエラストマー素材など、カーペットの下に敷いて効果を高めたり、家電の脚につけたりするものも。
部屋の環境に合わせて、それぞれのアイテムを使い分けるとよいでしょう。
ピアノ・楽器向け防音マットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
防音マットは、5〜20mmくらいの厚さが一般的です。防ぎたい音が、ピアノやバイオリンのような空気を揺らして聞こえてくる音か、ドラムのように振動が衝撃として伝達される音か、音の種類によって適した厚さは異なります。
ピアノやバイオリンなどの楽器を使う場合は、厚さ5〜10mm程度を目安にするとよいでしょう。バイオリンをはじめとする空気を揺らして音を伝える楽器は、振動が床に響きにくいので、5mm程度の厚さでも防音効果に期待できます。大きな音が出るグランドピアノなどはもう少し厚めの商品を検討してもよいでしょう。
衝撃音の出るドラムの場合は、厚さ10mm以上の防音マットがおすすめ。ただし、厚さが薄くても音が響きにくい商品もあるので、マットの素材や構造もチェックしてみてくださいね。
遮音性能の目安になる「遮音等級」。JISにもとづく方法で測定したデータから、数値が算出されています。
最近の防音マットの遮音等級は、JIS規格が改訂されたあとの「新L等級」で記載されることが多く、「△LL-5」のように表記され、あとにつく数字が大きいほど遮音性が高いことを表しています。高い防音効果を得たい人は「△LL-6」の商品を選ぶとよいでしょう。
JIS規格の改定前は、あとにつく数字が小さいほど遮音性が高いことを示す「推定L等級」が表示されていたため、混同しないように注意が必要です。
商品の厚みや遮音等級がわからない場合、防音マットの重さに注目してみましょう。
音をしっかり防ぎたいなら、できるだけ重いマットを選ぶのがおすすめです。重い商品は、かたさの異なる素材を何層か重ねているタイプや、密度の高い素材を使っている商品が多いため、一般的なマットに比べると防音効果に優れている傾向があります。
同じサイズでも1枚あたりの重量にはかなりの差があるため、持ち運びの手間も考えながら検討してみてくださいね。
スペースに余裕があるなら、大きめのサイズを選んでおくとよいでしょう。防音性能を高めるだけではなく、椅子を動かしたときにも床を傷付ける心配がないというメリットがあります。
楽器が大きい場合は、部屋全体に敷き込めるタイルカーペットタイプの防音マットもチェック。部屋の統一感が増すだけでなく、歩き心地も良好です。足音も軽減できるので快適に過ごせますよ。
また、自分でカットできるタイプも多いため、間取りに合わせてサイズを調整できるのもうれしいポイントです。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 | 奥行 | 重量 | |||||
1 | ANOSO 防音マット | ![]() | ペダル操作音や打鍵音の床への伝わりを軽減 | 160cm | 70cm | 不明 | |
2 | RAMEMO 防音カーペット | ![]() | 最大50dB音量を低減し、抗菌加工によりカビ&虫を防ぐ | 300cm | 不明 | 不明 | |
3 | RAMEMO 防音絨毯 | ![]() | 防振性と防音効果で音を50dB減らせる | 140cm | 160cm | 不明 | |
4 | RAMEMO 電子ピアノ用 凹型マット | ![]() | やわらかいシュニール綿布のマット。滑り止め付きでズレにくい | 70cm | 160cm | 不明 | |
5 | Muluso 防音マット | ![]() | 滑り止めと防音効果で楽器演奏を快適にサポート | 80cm | 80cm | 不明 | |
6 | RAMEMO 防音カーペット | ![]() | 電子ピアノにぴったりなサイズ。滑りにくく傷防止としても。 | 110cm | 110cm | 不明 | |
7 | RAMEMO 防音カーペット | ![]() | 振動吸収と防音で電子楽器の演奏を快適にサポート | 90cm | 180cm | 不明 | |
8 | Bukary チェアマット | ![]() | 音を吸収し抑え、引っかき傷・汚れ・へこみを防ぐ | 140cm | 160cm | 不明 | |
9 | Yaloee 防音マット | ![]() | 演奏中の振動を軽減、ノイズを防止する防音マット | 110cm | 110cm | 不明 | |
10 | RAMEMO 電子ピアノ用マット | ![]() | 床面の傷つきを防げる、防水性のある凹型マット | 70cm | 160cm | 不明 |
防音マットを1枚敷くだけでも効果は実感できますが、インシュレーターやノイズイーターなどのアイテムを併用することで、防音性をより高めることができます。
ピアノ用の音を防ぎたい場合は、防音マットとあわせてインシュレーターを使うのもおすすめです。ピアノを演奏するときは、空気を伝わって届く空気伝搬音だけでなく、鍵盤をたたくときやペダルを踏むときに発生する衝撃音が騒音の原因になることもあります。
インシュレーターはもともと、機器を振動から守るためのアイテムなので、衝撃音の軽減にも有効です。ピアノ専用のインシュレーターも販売されているため、気になる人はチェックしてみるとよいでしょう。
ドラムに防音マットを使う場合は、ノイズイーターを併用するのがおすすめ。ノイズイーターとは、ドラムをたたいたときの振動や、衝撃音を抑えるための防振アイテムです。練習の頻度やドラムセットのサイズにカットして、防音マットと組み合わせながら使うとよいでしょう。
階下だけではなく、近隣への防音効果も高めたいなら、壁にも防音材や遮音材を取り付けるのがおすすめです。
反響を防ぐ吸音材と、音を部屋に閉じ込める遮音材をうまく組みあわせて使うことで、音漏れを軽減できるでしょう。
楽器の防音対策には、防音マットだけでなく防音カーテンも役立ちます。以下の記事では、おすすめの防音カーテンを紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!
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