手軽に本格的なコーヒーメニューが楽しめる業務用エスプレッソマシン。本場イタリア製のものから日本製のものまで幅広く販売されています。しかし、ラ・チンバリやデロンギなど多くのメーカーがあり、搭載機能や価格帯も異なるので、どれがよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、業務用エスプレッソマシンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。省スペースな小型タイプから、ラテアートもできる高機能な商品まで多数ラインナップ。店舗に業務用エスプレッソマシンの導入を検討中の人は必見です。
数々のチャンピオンシップ出場を経て、現在ではジャッジを務める。2006年ジャパンバリスタチャンピオンシップサイフォンの部優勝、2013年ジャパンコーヒーイングッドスピリッツチャンピオンシップ準優勝。 主宰するコーヒー教室・コーヒーアカデミー ドンマイスターでの指導のほか、書籍監修・飲料プロデュースなどもこなす。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
業務用エスプレッソマシンと家庭用との大きな違いは、味のクオリティ。業務用は家庭用より抽出時にかけられる圧力が高く、深いコクやうまみのあるエスプレッソを作れるのが強みです。しっかりミルクを泡立てられるので、家庭用マシンでは難しい上質なラテも作れます。
さらに、業務用の全自動式やセミオート式マシンなら、連続でたくさん抽出できることもポイント。1日に数多くのコーヒーを提供する店舗にはうってつけです。大型ボイラーを搭載しているものが多く、ポンプの持続力にも優れているため、安定した抽出とスチーミングが行えます。
手動でこだわりの味を提供できるものから、1日に100杯以上抽出できる高級機までラインナップも豊富。お店の形態や規模、予算などに応じて選べるので、自分の店舗に合った製品を見つけられるでしょう。なお、小さいカフェや家庭で使う場合は、以下の記事も参考にしてくださいね。
業務用エスプレッソマシンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
業務用エスプレッソマシンの抽出方法は、全自動式・セミオート式・手動レバー式の3種類があります。それぞれの特徴を比較し、業務形態やスキルも考慮してより使いやすいものを選びましょう。
手早く提供したいなら、全自動式がよいでしょう。コーヒー粉さえセットすれば、ボタンひとつで抽出できます。挽いたコーヒー豆をフィルターにセットして均一にならし、粉を押し固める一連の作業も不要。手間がかからずテクニックもいらないので、スキルに左右されず誰でも使えます。
グラインダー付きなら、コーヒー豆を入れるだけでよいので豆を挽く手間もかかりません。高機能なぶん高価ではありますが、ワンオペのカフェなどできるだけエスプレッソを淹れるのにかかる手間を減らしたい場合にはうってつけです。
エスプレッソへのこだわりを反映させたいなら、セミオート式がおすすめです。粉をフィルターに詰めるドーシングや、押し固めるタンピング作業を手作業で行い、抽出は自動で行うタイプ。一般的な業務用エスプレッソマシンの多くに採用されています。
自分で淹れるので味に多少のバラつきは出てしまいますが、慣れてくれば好みのテイストに仕上げられるのが大きな魅力。本格的に淹れる工程も楽しめます。全自動に比べれば手間もかかりスキルも必要ですが、価格は抑えめです。コストを重視したい人も検討してみてください。
じっくり抽出したこだわりの1杯を提供したいなら、手動レバー式が適しています。ドーシング・タンピングだけでなく抽出まで手動で行うタイプ。自分でレバーを操作し、一定の速度で均一に圧力をかけながら抽出しなければならないため、腕の差が味に影響します。
おいしいエスプレッソを抽出するにはコツがいるので、不慣れな人は練習が必要。また、抽出までに時間がかかるため、高頻度で提供しなければならない場合には不向きです。経験とスキルを生かして自分だけの味を追求したい人におすすめします。
グループヘッド(抽出口)の数は、1日の抽出杯数に合わせて決めましょう。1日の抽出杯数が50杯以下の小規模な店舗で使うなら、1連のマシンで十分。50杯以上抽出する中規模以上の店舗は、2連を選ぶとよいでしょう。ランチタイムなどのピーク時に混雑するお店にも2連がおすすめです。
大型の業務用エスプレッソマシンには、1時間で400杯ほど抽出できる3連・4連のグループヘッドがついたタイプもあります。3連・4連だと1人で操作するのが難しいため、2人以上で使用することを想定してください。大規模店では、4連のエスプレッソマシンが複数台必要になる場合もあります。
業務用エスプレッソマシンの給水方式には、水道直結式とタンク式の2種類があります。それぞれの特徴を比べ、使用場所や用途に合うものを選びましょう。
カフェ・レストランなどの店舗で使う場合は、連続抽出できる水道直結式がおすすめ。水道から直接エスプレッソマシンのボイラーに給水し、排水を下水道につなぐので手間がかからず、連続でたくさんのエスプレッソを抽出できます。
なお、水道直結式のエスプレッソマシンは、パワフルな200V電源を採用した製品が多め。200Vタイプは大型ですが高機能なので、規模が大きめの店舗にはうってつけです。ただし、導入にあたり給排水や電源の工事を行う必要があるため、設置条件や費用も確認しておきましょう。
移動式店舗や小規模のカフェで使用する場合には、タンク式が適しています。水道と直結せずタンクに水を入れて使うので、設置場所に制約がありません。本体がコンパクトなものが多いため、狭い場所でも設置しやすいでしょう。自宅に本格的なエスプレッソマシンを設置したい人にも向いています。
タンク式は、一般的な電源で使用できる100Vタイプがほとんど。工事不要で水道直結式に比べると安価なので、手軽に設置したい場合にもぴったりです。ただし、定期的な給水が必要な点には留意しましょう。
お湯や蒸気を作りだすボイラーの種類も確認しましょう。ボイラーの種類によって使い勝手が左右されるため、使い方や重視するポイントに合うものを選ぶ必要があります。
エスプレッソだけをメインで抽出できればよいなら、シングルボイラーが適しています。10分程度でお湯が温まるので、手軽にエスプレッソを抽出可能。多くの場合、家庭用コンセントで使え、消費電力が抑えられるのもうれしいところです。
ただし、抽出と同時にミルクスチームを使用できないのはネック。ラテなどを楽しみたい場合には追い焚きする必要があるため、時間がかかります。アレンジメニューをあまり作らないのであれば、候補に入れてみてください。
プレーンなエスプレッソだけでなく、カフェラテやカプチーノといったアレンジメニューも作りたいなら、ダブルボイラーを選びましょう。エスプレッソを抽出するボイラーと、スチーム・ホットウォーター用ボイラーが分かれているため、安定した抽出を叶えます。
2つのボイラーを同時に温められるので、ミルクスチームを使う場合でも追い焚きの必要はなし。シングルより連続抽出能力も高くなります。ただし、シングルボイラーに比べるとボイラーが温まるのに時間がかかるうえ、価格も高めです。作りたいメニューと抽出杯数を考慮して決めるとよいでしょう。
中規模以上のカフェやレストランのように使用頻度が高い店に導入するなら、マルチボイラーがおすすめです。スチーム用のボイラー1つに加え、抽出用ボイラーが複数搭載されているので業務用にはうってつけ。スチーミングと抽出が同時にでき、より正確に温度調節できるのが魅力です。
ボイラーの数が多いぶん温める時間も長く、メンテナンスの手間もかかるうえ価格も高め。しかし、さまざまなメニューをスムーズに淹れられるのは大きなメリットです。本格的なコーヒーを提供するカフェや、注文が多い店舗に適しています。
連続抽出能力の高いものを選びたいなら、サーモブロックボイラー(乾燥ボイラー)もあります。水をポンプで送り蒸気を瞬間的に排出するため、起動してからの立ち上がりが速くスピーディに抽出できるのが魅力です。
圧力や抽出温度が安定しているのもうれしいところ。速く淹れても豆の風味が壊れにくく、おいしく味わえるのもメリットです。デロンギ・アスカソなどのエスプレッソマシンで採用されているので、サーモブロックボイラーのマシンを導入したい人はチェックしてみてください。
業務用エスプレッソマシンに採用されているポンプは、バイブレーションポンプとロータリーポンプの2種類があります。どんなポイントを重視するか考え、どちらのポンプを選ぶか検討してみましょう。
店舗でコンスタントに使う場合など、動作の安定性を重視したい場合にはロータリーポンプを搭載したエスプレッソマシンがよいでしょう。中のモーターを回転させてポンプを駆動するもので、持続力が高くパワーが安定しやすいのがメリットです。
モーター音も静かなうえ、ポンプの耐久性が高く長く使えるのもうれしいところ。ただし、性能が高いぶん本体サイズが大きく、高価な傾向があります。淹れる杯数が多く大型のエスプレッソマシンを置ける場合に適したタイプです。
コストや本体サイズを考慮したいなら、バイブレーションポンプを採用したマシンがよいでしょう。マグネットでポンプを駆動するもので、ロータリーポンプのマシンよりコンパクトなものが多め。価格も抑えめで導入しやすいため、小規模な店舗や自宅などで使うのに向いています。
ポンプの動作に瞬発力があるのはメリットですが、パワーが長続きしないため長時間使うのには不向き。振動音が大きく、ロータリーポンプより耐久性に劣る点もデメリットです。1日の抽出杯数が少なく初期費用を抑えたい場合や、省スペースに設置したい場合に適しています。
エスプレッソの抽出能力だけでなく、搭載されている機能によってもエスプレッソマシンの使い勝手は変わってきます。用途にぴったりの機能を備えたものを選びましょう。
シンプルなエスプレッソだけでなく、カフェラテ・カプチーノといったアレンジコーヒーも作りたいなら、ミルクフォーマー機能は欠かせません。なかでもノズルの可動域が広いミルクフォーマーがついていると、空気量やミルクピッチャーの角度が調整しやすく便利です。
スチームなどの力でミルクの撹拌を補助するフロッサーもついていると理想的。フロッサーがあれば、ふわふわのミルクフォームを作るのも簡単です。フロッサーがないものは空気を送り込む加減やノズルを抜くタイミングが難しいため、上級者向きといえるでしょう。
自分好みのエスプレッソを淹れたいなら、調整機能付きが便利。コーヒー豆の種類に合わせて挽き具合・濃さ・温度などを調整できるので、こだわりの1杯が完成します。バリスタ気分で試行錯誤できるのも、業務用エスプレッソマシンの醍醐味です。
いろいろなコーヒーメニューを簡単に作りたいなら、メニュープログラム・メモリー機能がついているものもおすすめ。好みのレシピを記憶できるものや、何種類ものメニューがあらかじめプログラムされているものなら、ワンタッチで簡単に同じ味のコーヒーが淹れられます。
できるだけ簡単に手入れしたい場合は、自動洗浄機能付きの商品を選びましょう。エスプレッソマシンは、定期的な掃除やメンテナンスが必須。自動で洗浄するものなら、コーヒーのカスや汚れのないきれいな状態をキープしやすく便利です。
なお、自動洗浄機能がある場合でも、タンクに溜まったゴミ捨てや受け皿などの一部パーツの洗浄は手動で定期的に行う必要があります。タンクやパーツの取り外しが簡単に行えるかどうかもチェックしておくとよいでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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抽出容量 | セットするコーヒー | 対応メニュー | ミルクフォーマー付き | 抽出時ポンプ気圧 | ミル付き | マシンタイプ | |||||
1 | デロンギ・ジャパン DeLonghi|エレッタ カプチーノ|ECAM44660BH | ![]() | コーヒー&カプチーノを全自動で。好みに合わせて調整OK | 1杯 | 豆、粉 | エスプレッソ、カプチーノ、コーヒー、カフェラテ、ラテマキアート | 9気圧 | 全自動 | |||
2 | Gaggia 全自動コーヒーマシン アカデミア|SUP038G | ![]() | マシンがコーヒー豆の量を自動的に調整 | 1.6L | 豆、粉 | エスプレッソ、コーヒー | 15気圧 | 全自動 | |||
3 | フジ産業 GAGGIA 全自動コーヒーマシン|SUP 038G | ![]() | ミルクの泡立ち調整がメニュー化するのが魅力 | 1.6L | 豆 | エスプレッソ、ラテ、カプチーノ、コーヒー | 15気圧 | 全自動 | |||
4 | XGHDPBM 手動エスプレッソコーヒーマシン | ![]() | 常に風味豊かなコーヒーを淹れることができる | 不明 | 不明 | エスプレッソ | 1~16bar | 手動 | |||
5 | La Pavoni European 商業用容積エスプレッソマシン|BAR-T 3V-R | ![]() | ルビーレッドの真鍮クロームで魅せる本格マシン | 不明 | 不明 | エスプレッソ | 不明 | 不明 | 不明 | ||
6 | Denghl 半自動コーヒーマシン | ![]() | 高性能ボイラー・強力スチーマーが特徴のセミオート型 | ダブルカップ | 豆 | エスプレッソ、カプチーノ、ラテ | 9気圧 | セミオート | |||
7 | デロンギ・ジャパン デロンギ ディナミカ|ECAM35015BH | ![]() | 工事不要で手軽に使える本格派マシン | 2杯(エスプレッソ) | 豆、粉 | スペシャルティ、カフェ・ジャポーネ、エスプレッソ、レギュラーコーヒー、フォームミルク、カプチーノ、カフェラテ | 15(抽出時:9) | 全自動 | |||
8 | デロンギ・ジャパン DeLonghi|マグニフィカS コンパクト全自動エスプレッソマシン|ECAM22110SBHN | ![]() | ショートからトールサイズまで対応可能 | 2杯 | 豆、粉 | エスプレッソ、カプチーノ、コーヒー、カフェラテ | 不明 | 不明 | 全自動 |
泡の大きさや抽出量が調節できる自動のミルクフォーマー付きで、カプチーノやラテマキアートなどのオートメニューを搭載。エスプレッソのほか、ハンドドリップの抽出方法を取り入れた独自のコーヒーメニューを楽しめます。コーヒー抽出ユニットは、取り外しが簡単でお手入れしやすいのも魅力でしょう。
抽出容量 | 1杯 |
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セットするコーヒー | 豆、粉 |
対応メニュー | エスプレッソ、カプチーノ、コーヒー、カフェラテ、ラテマキアート |
ミルクフォーマー付き | |
抽出時ポンプ気圧 | 9気圧 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
エスプレッソの抽出とミルクフォーミングに使うボイラーを個別に装備することにより、抽出の待ち時間を大幅に短縮。コーヒー豆を均一に挽き加熱を防ぐ、特殊セラミック製フラットグラインダーを採用しています。ガジア適応システムにより、マシンがコーヒー豆の量を自動的に調整するのも特徴です。
抽出容量 | 1.6L |
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セットするコーヒー | 豆、粉 |
対応メニュー | エスプレッソ、コーヒー |
ミルクフォーマー付き | |
抽出時ポンプ気圧 | 15気圧 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
エスプレッソ以外にも、魅力的なオリジナルメニューが作れる全自動タイプ。100V電源仕様に1.8Lの給水タンクを内蔵しており、設置場所を選ばず手軽に使えるところが特徴です。豆の補充など、すべての操作がフロント部分から行えるのもうれしいポイント。
抽出容量 | 2杯(エスプレッソ) |
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セットするコーヒー | 豆、粉 |
対応メニュー | スペシャルティ、カフェ・ジャポーネ、エスプレッソ、レギュラーコーヒー、フォームミルク、カプチーノ、カフェラテ |
ミルクフォーマー付き | |
抽出時ポンプ気圧 | 15(抽出時:9) |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
低速回転でコーヒー豆を挽き、摩擦熱が発生しにくいコーン式のグラインダーを採用。カップのサイズに合わせてコーヒー抽出口の高さ調節ができ、2杯同時の抽出も可能です。二重構造の新型ミルクフロスターを搭載しているので、きめ細かくなめらかなミルクが作れます。
抽出容量 | 2杯 |
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セットするコーヒー | 豆、粉 |
対応メニュー | エスプレッソ、カプチーノ、コーヒー、カフェラテ |
ミルクフォーマー付き | 不明 |
抽出時ポンプ気圧 | 不明 |
ミル付き | |
マシンタイプ | 全自動 |
業務用エスプレッソマシンは、レンタルやリースを利用することが可能です。マシンを借りるだけでなく、コーヒー粉・紙コップ・マドラー・シュガー・ミルクなどもセットでそろえられるのも魅力的。どのマシンを購入しようか迷っている場合のお試しとして利用したいときにも便利です。
レンタルを検討している場合は、まず各サービス業者のウェブサイトより問い合わせ・見積もり依頼を行いましょう。利用できることが確認できたら申し込みを行い、料金を振り込むと指定場所にエスプレッソマシンを配達してもらえます。使用期間が終わったら、マシンを返送すればOKです。
レンタル期間は1〜4日程度の短期間のものから、1年ほどの長期のものまで、業者やプランによってさまざま。料金はマシンの性能によって異なりますが、3日レンタルで12,000~35,000円ほどが目安です。レンタルしたマシンをどのように使うかを考え、業者やプランを検討するとよいでしょう。
業務用エスプレッソマシンの中古品は、メルカリ・ヤフオクといったフリマサイトや、テンポスドットコム・ラッキーコーヒーマシンなどの専門店で入手できます。中古なら人気のモデルを格安で購入できるので、初期費用を抑えて導入したい人にぴったりです。
たとえば、新品では17万円ほどすることもあるデロンギのマグニフィカSという機種も、中古なら10万円ほどで入手可能。高級マシンが多いラ・チンバリーの場合、中古モデルも選択肢に入れれば、新品で150万以上する機種を25万円ほどで購入できる場合があります。
ただし、フリマサイトなどで購入した場合、中古品はメーカー保証がつかないことがほとんど。安心して使えるものを選びたいなら、店舗独自の保証がつく専門店のものがおすすめです。買い取った使用済みマシンを整備し、保証付きで安く販売している業者もあるので探してみてくださいね。
業務用エスプレッソマシンと一緒に、必要なアイテムもそろえておきましょう。以下の記事では、エスプレッソ作りには欠かせないコーヒー用タンパー・エスプレッソ粉のおすすめ商品を紹介しています。まだ準備していないなら、ぜひチェックしてみてください。
1位: デロンギ・ジャパン|DeLonghi|エレッタ カプチーノ|ECAM44660BH
2位: Gaggia|全自動コーヒーマシン アカデミア|SUP038G
3位: フジ産業|GAGGIA 全自動コーヒーマシン|SUP 038G
4位: XGHDPBM|手動エスプレッソコーヒーマシン
5位: La Pavoni|European 商業用容積エスプレッソマシン|BAR-T 3V-R
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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