にごり酒のおすすめ人気ランキング【2025年】

奥入瀬川水系水で仕込み、桃川独自の布漉し製法で仕上げた、きめ細かで口当たりの良いにごり酒。甘味がありながらもスッキリとした味わいが心を満たします。
ラベルには青森の伝統工芸の南部菱刺しを連想させる模様をあしらい、地域色豊かな商品性を表現しています。

どぶろく祭にちなんで醸されたこの1本は、1級清酒の2倍もの酒造米を贅沢に使った日本でも数少ない純米にごり酒です。どぶろくの製法を生かし、醪（もろみ）そのままの為、非常に濃いにごり。中身の濃さと米のもつ自然のおいしさを、一年中安定した状態で味わえます。

奥入瀬渓流伏流水で仕込まれたもろみを、桃川独自の布越し製法でなめらかな口当たりに仕上げています。やさしい甘口で、コクのあるにごり酒。そのままはもちろん、りんごなどの果実やヨーグルトなどと合わせてカクテルもおすすめです。

アルコール分は10度と低めで、フルーティな香りが感じられるライトな飲み口。甘味と酸味が調和した爽やかな味わいを、もろみの食感と共に楽しめる1本です。冷やして飲むのがおすすめで、キムチ鍋などの辛い料理やうなぎの蒲焼などの甘辛いタレが特徴の料理とよく合います。

日本酒の素朴な旨みと本来の味わいを楽しめる、昔ながらのにごり酒です。なめらかでコクのある甘さと、すっきりとした後味が特徴。ストレート・ロック・サイダー割りなど、いろいろな飲み方でおいしくいただけるのもポイントです。

蔵元でしか味わうことができなかったもろみ独特の素朴な風味が特徴です。内容量は720mL入りでアルコール度数は14%、喉越しと舌ざわりがまろやかで香りもフレッシュ。5℃前後に冷やしてよく振り冷やかロックで飲むのがおすすめです。

大関の夢みるまえのひつじは、かわいいひつじラベルが特徴の純米にごり酒。米をしっかりすり潰しているからこそ生まれる、なめらかで上品なとろりとした口あたりです。しぼる前の新鮮なもろみのコクとうまみを凝縮させ、アルコール度数11％と低アルコールながら、米由来の甘味を感じられるしっかりとした味わいです。

ヨーグルトやカルピスの様に軽快で飲みやすいお酒です。通常の約3倍の量の麹を使用する事で甘酸っぱくてまろやかな味わいになりロックでさらに爽快に頂けます。骨付鳥という香川県のご当地グルメに合うお酒として開発された「くらうでぃ」は、様々な料理(特に鳥料理)にピッタリな食中酒です。

糖類・酸味料添加が多いにごり酒ですが、こちらは純米にごり酒。お米だけの甘さで入口はとても濃厚、後味はスッキリ。とてもクリーミーでなめらかな舌触り、とろりとした甘口で爽やかな喉ごしです。

独特なとろりとした口当たりとまろやかな甘さの濁り酒。酵素や酵母が活きたままの活性原酒で、生酒でありながら冷暗所であれば半年間保存が可能なことも魅力です。冷蔵庫程度に冷やして飲むほか、牛乳やソーダ水などさまざまなもので割るとより一層楽しめます。

酒造の隠し酒といわれた秘伝の純米どぶろく。契約栽培米を100%使用しているため、米本来の旨味が強く、トロッとした口当たりです。米の甘味とさわやかな酸味のバランスがとれた濃厚な味わいを楽しめますよ。

昔ながらの酒造りのレシピを忠実に守って作られています。加熱していないため、飲む直前まで発酵が続いており、プチプチっとした独特な口当たりです。甘みと酸味のバランスのとれた飲み口で、濃厚さとすっきりした後味を存分に楽しめますよ。

桃茜ももあかねは、桃の花を想わせる淡いピンク色をしたお酒です。絹のようになめらかでとろりとした口あたりが特徴で、フルーティで華やかな味わいが楽しめます。疲れたときの体と心にもやさしい、低アルコール（9%）な癒しのにごり酒です。

発酵が終える直前のやや甘めのもろみを丁寧に網でこして、キメの細かいにごり酒に仕上げました。甘酒のようにほんのりと甘みがあり、キメが細かいので、飲みやすく癖になる味わい。女性にも人気の商品で、特に肉料理などに相性がいいです。

60%精米の純米吟醸もろみをあみごしして造られた、うすにごり酒。豊かな香りとまろやかな味わいが魅力で、冷やすことでのどごしのよさがよりアップします。魚貝類のお造りや鮎など川魚の塩焼き、焼肉などの日本料理に相性ぴったりです。

昔話に由来する風味豊かなにごり酒です。なめらかでコクのある甘さとすっきりとした後味が特徴で、天狗が飛び跳ねるほどの美味しさを楽しめます。にごり成分がたっぷりで、白くとろとろとした飲み応えのある濃厚な味わいです。

長野県産の米で仕込んだにごり酒で、柔らかな口当たりとトロけるような舌触りが特徴。くどくない米と麹のすっきりとした甘み、喉を通るときの心地のよい辛さと適度な酸味が絶妙に調和しています。冷やして、またはソーダ割りもおすすめです。

花春酒造の、会津のにごり 純米吟醸は、地元会津産米を使用し、優しいまろやかな口当たりが特徴の日本酒です。女性杜氏が醸す控えめな甘さと酸度のバランスが絶妙で、食中酒としてもおすすめです。ロックやサイダー割など、様々なアレンジで楽しむことができます。

大関を代表する酒のひとつ、辛丹波シリーズの商品。米が本来持つ質感やもろみ由来の深い味わいを融合させた、飲みごたえのある辛口にごり酒です。キリッと引き締まった味わいは、料理にも合わせやすく飲み方の幅が広がります。

発酵完了直前のもろみをそのまま練りひいた蔵出し一番にごり酒です。原料米に飛騨ほまれを使用した冬期限定醸造酒で、日本酒度は-15、酸度は1.8。荒削りでおおらかで素朴な味わいはまさに旬が命で、冷やしてまたは常温で飲むのがおすすめです。

新潟県産米を使用した14%アルコールのにごり酒です。舌触りが良く食事に合うお酒で、冷やして楽しむのがおすすめ。グラスを鼻に近づけると、乳酸菌飲料のような爽やかな香り、ひとくち含むと舌に絡むなめらかさ、そして後味の酸味といった理想的な調和が取れた味わいです。

にごり酒市場では稀少な辛口のうすにごり酒です。食事にぴったりの味わいで、特に天ぷらやほっけの干物など、塩味の食事との相性が良好。冷やすと旨みが引き立ち、温めるとキレが増し、お好みの温度帯で楽しめます。

もろみを粗濾ししてにごり（米の固形分）を残しているので、独特の舌触りとお米の旨味を充分に楽しむことができます。ふんわりとしたお米の甘味とまろやかな酸味が特徴。濃過ぎず甘過ぎず、さらりとした非常に飲みやすいにごり酒です。

その名の通り、豪快ながらもどこか素朴な味わいのにごり酒。口にした瞬間、お米のつぶつぶとした口あたりと、濃厚でコクのある味わいが広がります。旬の食材を使った鍋料理など、秋冬の時季の料理と相性ぴったりです。

米と米麹で仕込み、じっくりと低温発酵させた爽快な発泡感のある本格どぶろくです。酸味などの少ない甘口タイプで、お米をすりつぶして瓶詰めしているため、とろとろとした舌ざわりが特徴。肉料理との相性がよく、お肉の味を引き立ててくれますよ。