新NISAとは、2024年1月からはじまった国の少額投資非課税制度。SBI証券や楽天証券・auカブコム証券をはじめ、様々な証券会社・銀行がニーサの口座開設に対応しています。ただ、ニュースや広告で新NISAの話題はよく耳にするものの、「新NISAで初心者におすすめの銘柄はどれ?」「新NISAの口座を開設する金融機関はどこがいい?」など、疑問が尽きない人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、成長投資枠の口座を開設できる証券会社と、つみたて投資枠の口座を開設できる金融機関、つみたてNISAで購入できる銘柄をそれぞれ比較し、新NISAにおすすめの口座・銘柄をランキング形式で紹介します。
新NISAがはじまって資産運用を始めてみようとしている人はもちろん、これまでつみたてNISAで積立してきて、新NISAの新たな投資枠で別の銘柄を買おうとしている人や、新NISAでおすすめの銘柄の組み合わせを知りたい人も必見ですよ。
株式会社ゼロ・ミリオン代表取締役。金融経済教育家。証券営業・株式ディーラー、営業コンサル会社を経てファイナンシャルプランナーとして独立。独立後、ポイント投資により元手0円から貯めた100万円で法人化。中小企業への企業型確定拠出年金制度の設計や導入サポート、全員参加型の金融経済研修「みんなの研修」、上場企業の金融研修なども担当している。企業年金管理士、証券外務員1種、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト。 FMラジオにレギュラー出演中。著書に『はじめてのNISA 知識ゼロからの始め方・選び方』(スタンダーズ社)、『1 時間でわかる iDeCo ~50代から始める安心投資 スピードマスター』(技術評論社)などがある。
スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。
2005年に女性向けFPオフィス(株)エフピーウーマンを創業。10年間取締役を務めた後、現職へ。女性向けWEBメディア『FP Cafe®』や『Mocha』を運営。また、『Money&You TV』や「マネラジ。」「Voicy」などでも情報を発信しているうえに、全国での講演活動、執筆、マネー相談を通じて、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。「はじめてのNISA &iDeCo」(成美堂出版)「1日1分読むだけで身につく お金大全100」(自由国民社)」など著書多数。
投資教育家の第一人者として、グローバルファイナンシャルスクール(GFS)校長を務める傍ら、ソフトバンクグループが設立した私立サイバー大学で客員教員として指導。ラジオNIKKEI『投資のベースキャンプ』パーソナリティ、TBSドラマ『トリリオンゲーム』の投資監修を担当。主な著書・監修書籍に『投資で利益を出している人たちが大事にしている45の教え』(日経新聞出版)、『0からわかる!株超入門(ソシム)』などがある。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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目次
新NISAとは、2024年1月1日にはじまった新しい少額投資非課税制度のこと。従来のNISA制度と同様、「安定的な資産形成の促進」と「成長資金の供給拡大」を目的に国が推進する制度です。
通常、金融商品の取引における利益は20.315%が税金として差し引かれますが、新NISAを利用した投資では非課税となり利益をそのまま保有できます。
新NISAには、成長投資枠とつみたて投資枠という2つの制度があります。新NISAでは成長投資枠とつみたて投資枠を併用できるので、どちらからはじめても問題はありませんよ。
成長投資枠は個別の株や投資信託、ETFなど対象銘柄が幅広い点が特徴。つみたて投資枠と比較すると、ハイリスク・ハイリターンの銘柄も取扱があるので、積極的にリターンを狙いたい人におすすめですよ。
つみたて投資枠の対象銘柄は、国が定めた基準を満たし、長期・積立・分散投資に適していると判断された投資信託のみ。個別の株には投資できませんが、中長期で運用すれば、安定的に運用できる可能性がある銘柄が多く、投資初心者の人や積立投資さえできればいいという人におすすめです。
新NISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠で同じ銘柄を買っても問題ありません。つみたて投資枠で取扱のある銘柄のほとんどは、成長投資枠でも購入可能です。リスクをあまり取りたくない人や投資初心者は、安全性が保証されたつみたて投資枠で銘柄を探し、成長投資枠で同じ銘柄を買うというのも一つの手ですよ。
つみたて投資枠は国が銘柄を厳選しているため銘柄数が少なく、投資初心者の人でもあまり悩まずに銘柄を選べますよ。成長投資枠の銘柄数の多さは一見メリットに見えますが、「候補が多すぎてどれを選べばいいのか分からない」なんてことにもなりかねません。銘柄選びのストレスの少なさという観点でも、新NISAはまずつみたて投資枠からはじめるのがおすすめです。
新NISAの投資に回す資金は、月収の1~2割程度とするのがおすすめです。
新NISAに過剰にお金を費やさないためには、毎月の収入を生活資金・余裕資金・予備資金の3つの観点から管理することが重要です。ポイントは、月収から生活資金を差し引いた残りを余裕資金と予備資金で区別する点。余裕資金は資産運用に回す資金であるのに対し、予備資金は病気など万が一の事態に備えるためのお金です。
預貯金すべてを余裕資金に回すと、大きく元本割れした際などに生活水準を維持できなくなる危険があります。新NISAをはじめる前にまず、どれくらいの資金を余裕資金に回すことができるかを確認することで、生活が立ち行かなくなるリスクが減り長い間コツコツ資産運用を続けられますよ。
新NISAに回す金額は、目安では1~2割とされていますが、年齢や資産状況といった個々の状況に応じて変動します。
家賃や食費面で出費が多い一人暮らしの人は、新NISAの出費は月収の1割程度に抑えるのもいいでしょう。実家暮らしの人であれば出費が少ない傾向にあるので、月収の3割程度まで新NISAに費やすのも一つの手ですよ。
新NISAを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
新NISAをはじめた多くの人が頭を悩ませる銘柄選び。「とりあえずeMAXISシリーズを買えば大丈夫」などの声も耳にしますが、はたしてどの銘柄がおすすめなのでしょうか。ここでは、新NISAをお得に利用するための銘柄の選び方を詳しく解説します。
新NISAの銘柄では、株式型の投資信託を選ぶのがおすすめです。
投資における原則として、投資する期間が長くなるほど元本割れのリスクを減らせます。1年や5年といった短期間の投資では価格の振れ幅が大きく、投資した銘柄が元本割れする可能性が十分にあります。10年・20年と投資する期間が長くなるにつれて、年平均では価格の振れ幅が安定し元本割れの可能性を抑えることができます。
トータルリターン・5年運用時の利益・非課税になる金額の3つを見ると、株式型の投資ファンドはバランス型の投資ファンドの2倍弱の数値を記録しました。あくまで過去実績に基づく試算であり、将来を約束するものではありませんが、長期間投資した際には元本割れの可能性は少ないことを踏まえると、新NISAの銘柄選びに迷った際は多くのリターンが期待できる株式型の銘柄を選ぶのがおすすめです。
新NISAで何を買うか迷っている人は、日本株を中心に構成された投資ファンドに投資するのもおすすめです。近頃は多くの日本企業が増配などを通じ株主還元を進めており、全体として日本株の株価は好調な傾向にあります。日本株の指標の一つである日経平均株価も数年単位で見ると上昇を続けており、今後も日本経済は成長が期待できるといえます。
新NISAでは、株式型のなかでも全世界株式型もしくは米国株式型の銘柄を選べば高いリターンが狙えます。
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」をはじめとした米国株式型の銘柄は、NVIDIAやAppleといった、世界の時価総額ランキングで上位に位置するアメリカの大企業に投資できます。過去20年のリターンは年率12.6%と、全世界株式型の投資ファンドのリターンの平均を上回っていました。
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」に代表される全世界株式型の銘柄では、 アメリカなどの先進国を中心に投資しながら、成長が期待されるアジアやアフリカの新興国にも投資できます。過去20年のリターンは米国株式型に劣りますが、運用成績は世界経済と連動しており、米国株式型よりも分散して投資できる点が魅力です。
将来的な経済発展という観点で見ると、やはり日本より外国のほうが高い成長性が見込まれます。「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、外国の高い成長性に連動しつつ、世界中の地域に分散投資できる点でおすすめの銘柄です。
成長性という観点では、インドを対象とした投資信託が最近人気ですが、分散性の弱さやまだ経済が発展途上という点などから、一定のリスクがあることを覚えておきましょう。また、人それぞれのリスク許容度に応じて最適な銘柄も違うことを念頭に置くことが大切ですよ。
新NISAで「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を組み合わせても、分散投資の効果は薄いことを覚えておきましょう。
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の投資先のうち、実に6割近くがアメリカ。「全世界」という名称が含まれていますが、投資先の地域は大きく偏りがあることに注意が必要です。よく考えずに人気の銘柄を組み合わせるのではなく、投資先の地域・企業を確認してから銘柄を選ぶことが大切です。
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は手数料が低くお得な点も魅力です。
投資信託に投資する際には信託報酬と呼ばれる手数料を支払う必要がありますが、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」はいずれも0.1%を割る水準。割安な手数料で高いリターンを期待できる銘柄といえます。
新NISAのつみたて投資枠どこで始めるか迷っているなら、クレカ積立に対応した証券会社に申し込むようにしましょう。
マイベストが独自に検証した結果、12の金融機関のうち、クレカ積立に対応していたのはSBI証券・マネックス証券・楽天証券・auカブコム証券といったネット証券4社のみでした。どの金融機関でもクレカ積立ができる訳ではないので、この4社のなかで新NISA口座を開設するのがおすすめです。
クレカ積立をおすすめする理由は、新NISAで資産運用しながらポイ活も並行してできるから。たとえばマネックス証券でdカードを使い毎月50,000円クレカ積立を行うと、1年で6,600ポイントを貯められます。一度クレカ積立の設定さえすれば、余計な手間をかけずとも毎月ポイントが貯まります。「つみたて投資枠を利用する金融機関はどこがいい?」と迷っているなら、クレカ積立対応の金融機関を選べば間違いはありませんよ。
新NISA口座を深く考えずに近くの銀行などで開設した人は、口座を移管することも考慮に入れましょう。銀行のなかには取扱銘柄が数十銘柄ほどしかなく、自分の投資したい銘柄を見つけづらいことが想定されます。
口座の移管先としておすすめしたいのはネット証券です。ネット証券は、つみたて投資枠・成長投資枠の両方で銘柄数が充実している傾向にあり、投資先に困る心配もありません。最近ではネット上の手続きで口座の移管が完結する場合もあるので、銘柄数の不満を感じているひとは是非ネット証券の利用を考えてみてください。
新NISAの成長投資枠では、投資信託の銘柄数が多い証券会社に申し込むのがおすすめです。
投資信託の銘柄数が充実していると多くの銘柄を比較でき、信託報酬が低い銘柄を見つけやすいのがメリット。銘柄数が少ない証券会社だと、割高な銘柄を買わざるを得ず新NISAをお得に活用できなくなる可能性が高いので避けるようにしましょう。
今回マイベストが検証した結果、投資信託の銘柄数が多い証券会社は新NISAの株式手数料も無料ということが分かりました。銘柄数が1,000本以上と平均の2倍近くあったのはSBI証券・マネックス証券・楽天証券・auカブコム証券・松井証券の5社。「成長投資枠を開設する金融機関はどこがいい?」と悩んでいる人は、この5社であれば銘柄の充実度合い・個別株取引の両方で不満を感じることはないでしょう。
本記事に掲載されているデータは2024年10月31日時点のものです。最新の情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
集計したデータ、及びシミュレーションの結果は過去のものであり、運用成果を保証するものではありません。
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「楽天証券」は、楽天ポイントを利用してお得に取引ができる証券会社です。投信積立の支払いに楽天カードのクレジット払いを利用すると、最大2%(※1)ポイントが還元。貯まったポイントは1ポイント=1円(※2)で、株式や投資信託の購入に利用できます(※3)。
1:上限10万円/月。
2:投資信託の購入単価は各銘柄の最小単価に準ずる(100円、1円単位)。
3:対象商品:投資信託、国内株式(現物)、米国株式(現物・円貨決済)。
4:手数料コース「ゼロコース」を選択のうえ、Rクロス®とSOR利用が必須です。
「楽天証券」のNISA口座は、総合口座と同時に開設の申し込みができます。NISA口座の開設料・管理料は無料。すでに総合口座を持っている人なら、最短で当日にNISA口座の開設が可能です。
投資信託銘柄数 | 1,315本 |
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米国株式の取引手数料 | 0円 |
国内株式取引手数料 | 0円 |
良い
気になる
楽天証券は、銘柄数の多さと個別株の取引手数料の低さを求めており、楽天経済圏を活用している人におすすめです。
NISAでの個別株取引は、国内・米国株ともに取引手数料が無料。取引手数料は金額にかかわらず無料なので、多額の取引をする人でもコストをかけずに個別株を購入できます。
投資信託の銘柄数は1,315本と検証した14社の平均の2倍以上を取り揃えており、ラインナップが豊富でした。人気の銘柄数も20本中13本と検証した14社のなかで最も多く、世間で話題の銘柄にも投資できます。
楽天カードでのクレカ積立に対応しており、貯まったポイントを使って楽天経済圏でお得にお買い物をすることもできますよ。外国の取扱市場が豊富な点もうれしいポイント。アメリカ・アジア・ヨーロッパなど世界の各地域の証券取引所を網羅しており、幅広い国々の企業へ投資することが可能です。
国内の取引市場は、東証・名証に対応。札証・福証には対応していないので、札幌や福岡周辺に拠点を置く企業への投資を考えている人は注意が必要です。
投資できる外国株式市場 | ニューヨーク市場、ナスダック市場、ロンドン市場、パリ市場、ドイツ市場、ロシア市場、サンパウロ市場、ボンベイ市場、香港市場、上海市場、シンガポール市場、タイ市場、クアラルンプール市場、ジャカルタ市場 |
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IPO銘柄の取扱 | |
証券会社のタイプ | ネット証券 |
連携ポイント | 楽天ポイント |
国内株式現物取引によるポイント還元 | 1.00% |
投資信託取引によるポイント還元 | 月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した場合:10ポイント、月末時点の残高が、はじめて30万円に到達した場合:30ポイント、月末時点の残高が、はじめて50万円に到達した場合:50ポイント、月末時点の残高が、はじめて100万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて200万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて300万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて400万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて500万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて1,000万円に到達した場合:500ポイント、月末時点の残高が、はじめて1,500万円に到達した場合:500ポイント、月末時点の残高が、はじめて2,000万円に到達した場合:500ポイント |
ポイントで投資できる商品 | 株式、投資信託 |
サポート体制 | コールセンター、ロボアドバイザー、AIチャット、画面共有サービス |
コールセンターの受付時間 | 8:30〜17:00(平日)、9:00〜17:00(土日) |
店頭投資相談可能 | |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
即時入金サービス | |
即時入金サービス利用銀行口座 | 楽天銀行、みずほ銀行 |
投資信託銘柄数 | 1,311本 |
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米国株式の取引手数料 | 0円 |
国内株式取引手数料 | 0円 |
良い
気になる
NISAでの国内・米国株の取引は、金額にかかわらず無料で行うことができます。まとまった金額の取引をする場合でもコストを抑えつつ取引を行うことができるのは魅力です。
投資信託の銘柄数は1,311本と検証した14社の平均の2倍を超える取り揃えがあり、充実のラインナップでした。人気がある投資信託の銘柄数も20本中11本と検証した14社の平均を超えており、世間で話題の銘柄も数多く取り扱っています。
国内外の取引市場が充実している点もメリット。国内の取引市場は、東証・札証・名証・福証を網羅。外国市場についてはニューヨーク・ナスダックをはじめ10以上の国の証券取引所に対応しているので、世界中の国の企業への投資が可能です。クレカ積立にも対応しており、三井住友カードを使ってポイントを貯めながら積立投資をすることが可能です。
また、検証した14の証券会社のなかでIPOの取扱数も最多でした。2022年・2023年ともにその年の9割以上のIPOを取り扱っており、SBI証券を選べばIPOへの申込機会を数多く確保できます。
投資できる外国株式市場 | ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場、上海市場、韓国市場、ジャカルタ市場、シンガポール市場、タイ市場、クアラルンプール市場、ベトナム市場、フィリピン市場、サンパウロ市場、ロシア市場、ボンベイ市場、ロンドン市場、ドイツ市場、パリ市場 |
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IPO銘柄の取扱 | |
証券会社のタイプ | ネット証券 |
連携ポイント | Vポイント、Pontaポイント、dポイント |
国内株式現物取引によるポイント還元 | 1.1%(スタンダードプランの場合) |
投資信託取引によるポイント還元 | 年率最大0.25% |
ポイントで投資できる商品 | 株式、投資信託 |
サポート体制 | コールセンター、ロボアドバイザー、AIチャット、画面共有サービス |
コールセンターの受付時間 | 8:00〜17:00(平日)、9:00〜17:00(土日) |
店頭投資相談可能 | |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
即時入金サービス | |
即時入金サービス利用銀行口座 | 住信SBIネット銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、楽天銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行、セブン銀行、スルガ銀行、イオン銀行 |
投資信託銘柄数 | 1,203本 |
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米国株式の取引手数料 | 実質0円(取引後、手数料を全額キャッシュバック) |
国内株式取引手数料 | 0円 |
良い
気になる
投資信託の銘柄数は1,203本と、検証した14社の平均である603本の約2倍の取り揃えがありました。人気の銘柄数も20本中10本と検証した14社の平均を超えており、世間で人気の銘柄に投資したいニーズに応えてくれます。
個別株の取引手数料も魅力で、国内株・米国株のNISAでの取引手数料は金額によらず0円。多額の取引をする場合でもお得に取引できます。
クレカ積立も可能で、ポイントを貯めながらお得にNISAを利用することができます。クレカ積立はマネックスカード・dカードに対応しており、これらのカードを普段から使っている人ならとくに利用しやすいです。国内取扱市場も、東証・札証・名証・福証のすべてを取り扱っています。全国の証券取引所を網羅しているので、地方の特定の企業への投資を考えている人でも安心ですよ。
海外市場の取扱がやや少なめな点は気になるポイント。ニューヨーク・ナスダック・香港の3つのみの取扱のため、それ以外の地域の企業に投資を考えている人は気をつけましょう。
投資できる外国株式市場 | ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場 |
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IPO銘柄の取扱 | |
証券会社のタイプ | ネット証券 |
連携ポイント | dポイント |
国内株式現物取引によるポイント還元 | マネックスカードの投信つみたて決済でマネックスポイント還元率が最大1.1% |
投資信託取引によるポイント還元 | 年率最大0.08% |
ポイントで投資できる商品 | 投資信託 |
サポート体制 | コールセンター、AIチャット、メール |
コールセンターの受付時間 | 8:00〜17:00(平日) |
店頭投資相談可能 | |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
即時入金サービス | |
即時入金サービス利用銀行口座 | 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、イオン銀行、香川銀行、静岡銀行、荘内銀行、北都銀行 |
つみたて投資枠用の投資信託本数 | 252本 |
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成長投資枠用の投資信託本数 | 1,311本 |
クレカ積立の取扱あり |
良い
気になる
三井住友カードでのクレカ積立に対応しており、カードの種類によって0.50%~3.00%の還元率でポイントを貯めることができます。
つみたて投資枠用の投資信託数は252本と、検証したなかではトップクラスに多かったです。人気がある投資信託も上位20銘柄中11銘柄をカバーしており、検証した金融機関の平均取扱数である7本を上回る結果になりました。
新NISAにおける国内株・米国株の取引手数料は無料のため、成長投資枠と併用した場合でもお得に取引できますよ。国内市場は東証・札証・名証・福証をすべて取り扱っており、投資先に困ることはまずありません。
投資できる外国株式市場 | ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場、上海市場、韓国市場、ジャカルタ市場、シンガポール市場、タイ市場、クアラルンプール市場、ベトナム市場、フィリピン市場、サンパウロ市場、ロシア市場、ボンベイ市場、ロンドン市場、ドイツ市場、パリ市場 |
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投資信託取引によるポイント還元 | 年率最大0.25% |
引落方法 | クレジットカード決済、指定日口座振替 |
注文チャネル | iPhoneアプリ、Androidアプリ、スマートフォンサイト、web、電話 |
取引ツール名(PC) | HYPER SBI |
スマートフォンアプリ名 | SBI証券 株 アプリ等 |
分析ツール | 移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表、指数平滑移動平均、多重移動平均、パラボリック、MACD、RSI、RCI、DMI/ADX、ストキャスティクス、移動平均乖離率、サイコロジカル、標準偏差、モメンタム |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
サポート体制 | コールセンター、ロボアドバイザー、AIチャット、リモートサポートサービス |
コールセンターの受付時間 | 平日:8:00~17:00、土日:9:00~17:00 |
店頭投資相談可能 | |
無料セミナーあり |
つみたて投資枠用の投資信託本数 | 243本 |
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成長投資枠用の投資信託本数 | 1,315本 |
クレカ積立の取扱あり |
良い
気になる
楽天カードでのクレカ積立に対応しており、年会費11,000円の楽天プレミアムカードを利用すれば1.0%のポイント還元率が適用されます。貯まったポイントは毎月の積立に使ったり、楽天市場など楽天グループのサービスで利用できます。
つみたて投資枠用の投資信託数は243本と、平均の123本を大きく超えるラインナップがあります。人気の投資信託は上位20銘柄中13銘柄を取り扱っており、検証した12の証券会社・銀行のうち最も多かったです。
新NISAでの国内株・米国株の取引手数料は無料のため、成長投資枠でお得に個別株への投資ができます。国内市場は東証と名証をカバー。札証と福証の取扱はありませんが、大多数の企業には投資できますよ。
投資できる外国株式市場 | ニューヨーク市場、ナスダック市場、ロンドン市場、パリ市場、ドイツ市場、ロシア市場、サンパウロ市場、ボンベイ市場、香港市場、上海市場、シンガポール市場、タイ市場、クアラルンプール市場、ジャカルタ市場 |
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投資信託取引によるポイント還元 | 月末時点の残高が、はじめて10万円に到達した場合:10ポイント、月末時点の残高が、はじめて30万円に到達した場合:30ポイント、月末時点の残高が、はじめて50万円に到達した場合:50ポイント、月末時点の残高が、はじめて100万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて200万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて300万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて400万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて500万円に到達した場合:100ポイント、月末時点の残高が、はじめて1,000万円に到達した場合:500ポイント、月末時点の残高が、はじめて1,500万円に到達した場合:500ポイント、月末時点の残高が、はじめて2,000万円に到達した場合:500ポイント |
引落方法 | クレジットカード決済、指定日口座振替、対象商品の買付注文時に楽天銀行から自動入金 |
注文チャネル | iPhoneアプリ、Androidアプリ、スマートフォンサイト、web、電話 |
取引ツール名(PC) | マーケットスピード等 |
スマートフォンアプリ名 | iSPEED等 |
分析ツール | 単純移動平均線、一目均衡表、回帰トレンド、フィボナッチ、ポリンジャーバンド、パラボリック、エンベロープ、ピークボトム、指標平滑移動平均線、HLバンド、多重移動平均線、加重移動平均線、出来高、移動平均乖離率、RSI、ストキャスティクス、スローストキャスティクス、MACD、RCI、DMI、強弱レシオ、モメンタム、ROC、サイコロジカルライン、ポラティリティレシオ、標準偏差、ボリュームレシオ1、レシオケータ、新値足、逆ウォッチ曲線、ポイントアンドフィギュア、カギ足、ろうそく足、折れ線、平均足 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
サポート体制 | コールセンター、ロボアドバイザー、AIチャット、楽らくサポート(遠隔サポート) |
コールセンターの受付時間 | 平日:8:30~17:00 |
店頭投資相談可能 | |
無料セミナーあり |
つみたて投資枠用の投資信託本数 | 236本 |
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成長投資枠用の投資信託本数 | 1,203本 |
クレカ積立の取扱あり |
良い
気になる
マネックス証券は、dカードやマネックスカードを使ってクレカ積立をしたい人におすすめです。
マネックスカードもしくはdカードでのクレカ積立に対応しており、マネックスポイントやdポイントを貯めることができます。年会費無料のdカードでも、最大1.1%のポイント還元率がある点が最大の魅力です。
つみたて投資枠用の投資信託数は236本と、検証した金融機関の平均である123本を大きく超えており選択肢に困ることはないでしょう。人気の投資信託も上位20銘柄中10銘柄を取り扱っており、平均取扱数の7銘柄を超えています。
新NISAでの国内株・米国株の取引手数料は無料のため、成長投資枠でお得に個別株への投資ができます。ただし、売却時には為替手数料が25銭/ドルかかるため、取引金額が大きい場合はコストがかさむ場合もあります。国内市場は東証・札証・名証・福証を網羅。国内企業へは幅広く投資できますよ。
投資できる外国株式市場 | ニューヨーク市場、ナスダック市場、香港市場 |
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投資信託取引によるポイント還元 | 年率最大0.08% |
引落方法 | クレジットカード決済、指定日口座振替 |
注文チャネル | iPhoneアプリ、Androidアプリ、スマートフォンサイト、web、電話 |
取引ツール名(PC) | マネックストレーダー等 |
スマートフォンアプリ名 | マネックス証券アプリ等 |
分析ツール | ダブルボトム&ダブルトップ、ヘッドアンドショルダーズ、三角保合い、ソーサートップ&ソーサーボトム、その他のフォーメーション、ローソク足の基礎、複数足分析、酒田五法、出来高移動平均線、フィボナッチ、ヒストリカル・ボラティリティ |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
サポート体制 | コールセンター、AIチャット、メール |
コールセンターの受付時間 | 平日:8:00~17:00 |
店頭投資相談可能 | |
無料セミナーあり |
運用スタイル | インデックス型 |
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信託報酬 | 0.08140% |
トータルリターン(検証時) | 23.84%(2019年9月26日~2025年1月18日) |
良い
気になる
三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、米国株式に投資して高いリターンを狙いたい人におすすめです。S&P500という米国株式市場全体の動きを表す指標と連動しており、過去20年間のリターン実績が優秀な米国株式で運用できる銘柄といえます。
信託報酬は0.08140%と、今回検証したつみたてNISAの銘柄の平均0.37%より割安でした。インデックス型の平均0.20%の半分以下でもあるため、長期で運用してもコストを抑えて効率よく運用できる銘柄といえます。
また、2019年9月26日から2025年1月18日までのリターンは年率23.84%と高水準でした。この水準は20年間毎月2万円を積立した場合をシミュレーションすると、約23.8倍まで成長します。過去の成績どおりになるとは限りませんが、効率よく高いリターンを狙える銘柄で運用したい人にはおすすめです。
一方で、コロナショック時は-18.11%と大きな下落でした。国内株式型やバランス型の銘柄には-10%まで下落を抑えていた銘柄もあるので、変動の大きな銘柄といえます。とはいえ、外国株式に投資している類似商品と下落水準はほぼ同じなので、大きな値上がりを狙える銘柄のリスクとしては平均レベルといえるでしょう。
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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トータルリターン(1年) | 40.78% |
トータルリターン(3年) | 21.19% |
トータルリターン(5年) | 23.19% |
標準偏差(1年) | 0.15% |
標準偏差(3年) | 0.20% |
標準偏差(5年) | 0.17% |
シャープレシオ(1年) | 2.71 |
シャープレシオ(3年) | 1.25 |
シャープレシオ(5年) | 1.33 |
信託財産留保額 | 0% |
純資産推移 | -51,099.50億円 |
設定日 | 2018年7月3日 |
運用会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説
運用スタイル | インデックス型 |
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信託報酬 | 0.0938% |
トータルリターン(検証時) | 24.11%(2019年9月26日~2025年1月18日) |
良い
気になる
SBIアセットマネジメントの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、高いリターンを狙える米国株式型の銘柄で運用したい人におすすめ。米国株式市場全体の約80%の時価総額に該当するS&P500に連動する銘柄で、長期的に見ても高いリターンを実現しています。
信託報酬は今回検証したインデックス型の平均0.20%より割安な0.0938%。最安水準ではないものの、運用中常に発生するコストを抑えられるので、長期運用でもコスト負担が重くなることはありませんよ。
また、2019年9月26日から2025年1月18日のトータルリターンは年率24.11%でした。毎月2万円を積立し20年間この成績を維持できた場合、投資した資金が約24.8倍まで成長します。過去実績を基にしたシミュレーションなので想定通りになるわけではないものの、効率よく運用できて高いリターンを狙っている人には注目の銘柄といえます。
しかし、コロナショック時は-18.13%と大きな下落でした。類似銘柄の下落率と比べて大きく乖離しているわけではないものの、国内株式型の下落率と比べると大きな値下がりといえます。リスクをとってでもリターンを狙う人には検討できる銘柄といえるでしょう。
主な取扱金融機関 | SBI証券、マネックス証券、auカブコム証券、SMBC日興証券、岡三オンライン |
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トータルリターン(1年) | 40.7% |
トータルリターン(3年) | 21.11% |
トータルリターン(5年) | 23.07% |
標準偏差(1年) | 0.15% |
標準偏差(3年) | 0.20% |
標準偏差(5年) | 0.17% |
シャープレシオ(1年) | 2.70 |
シャープレシオ(3年) | 1.22 |
シャープレシオ(5年) | 133.00 |
信託財産留保額 | 0% |
純資産推移 | -16,998.78億円 |
設定日 | 2019年9月26日 |
運用会社 | SBIアセットマネジメント |
SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!
運用スタイル | インデックス型 |
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信託報酬 | 0.05775% |
トータルリターン(検証時) | 19.72%(2019年9月26日~2025年1月18日) |
良い
気になる
三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、難しく考えず株式型の銘柄で運用したい人におすすめ。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動しており、リターンが最も高いわけではないものの、国内株式型よりは高い値上がりに期待して世界中の株式へ投資できます。
信託報酬は0.05775%と業界最安水準のコストでした。検証したインデックス型の平均である0.2%の約4分の1で、コストを抑えて効率よく世界中の株式で運用したい人にはうってつけの銘柄といえます。
また、2019年9月26日から2025年1月18日までのリターンは年率19.72%でした。20年間この成績で毎月2万円積立投資をできた場合、約12.6倍まで投資した資金が増加します。あくまでシミュレーションの結果ですが、高いリターンを狙って運用したい人の選択肢に入る銘柄といえるでしょう。
一方で、コロナショック時には-19.93%と大きく下落しました。新興国株式型の-25.90%と比べると小さな下落ですが、国内株式型の-15%と比べると変動は激しめといえます。とはいえ、類似銘柄と同水準の下落ではあるため、リスクをとってリターンを狙いたい人には検討の価値ありな銘柄です。
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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トータルリターン(1年) | 32.48% |
トータルリターン(3年) | 17.72% |
トータルリターン(5年) | 18.73% |
標準偏差(1年) | 0.12% |
標準偏差(3年) | 0.17% |
標準偏差(5年) | 0.16% |
シャープレシオ(1年) | 2.61 |
シャープレシオ(3年) | 1.22 |
シャープレシオ(5年) | 1.15 |
信託財産留保額 | 0% |
純資産推移 | -40,759.31億円 |
設定日 | 2018年10月31日 |
運用会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
運用スタイル | インデックス型 |
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信託報酬 | 0.08140% |
トータルリターン(検証時) | 23.84%(2019年9月26日~2025年1月18日) |
良い
気になる
三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、リターンの高さとコストの低さを両立させたい人におすすめです。時価総額の大きいアメリカ企業約500社で構成される「S&P500」指数と連動した商品で、市場平均と連動した投資成果を目指したい人に向いています。
信託報酬は、今回検証したインデックスファンドの平均0.1713%より割安な0.09372%。検証したなかでは数少ない信託報酬が0.1%を切る商品です。コストを抑えつつ、長期的な運用を続けられる銘柄といえるでしょう。
リターンの高さは特に注目に値します。2019年9月26日から2024年10月4日までのリターンは年率22.53%と高く、今回検証したインデックスファンドのなかではトップクラス。長期的に高いパフォーマンスが期待できそうです。
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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標準偏差(1年) | 0.15% |
標準偏差(3年) | 0.20% |
標準偏差(5年) | 0.17% |
シャープレシオ(1年) | 2.71 |
シャープレシオ(3年) | 1.25 |
シャープレシオ(5年) | 1.33 |
設定日 | 2018年7月3日 |
運用会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)はなぜ人気?利回り・信託報酬を検証してよい点・気になる点を解説
運用スタイル | インデックス型 |
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信託報酬 | 0.0938% |
トータルリターン(検証時) | 24.11%(2019年9月26日~2025年1月18日) |
良い
気になる
SBIアセットマネジメントの「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は、アメリカの大企業に幅広く投資していきたい人向き。世界最大級の資産運用会社バンガードが運用するETF(上場投資信託証券)を通じ、アメリカの大企業500社の株式に分散投資できる投資信託です。
信託報酬は0.0938%と0.1%を下回り、今回検証したインデックスファンドの平均0.1713%より割安でした。長期投資するうえでも、ほかの商品と比較してコストを気にしすぎることがないのは利点です。
2019年9月26日から2024年10月4日までのリターンは年率22.39%と高めで、今回検証したインデックスファンドのなかでもトップクラスの水準。あくまで過去のリターン水準ではあるものの、積極的にリターンを狙いにいける商品を探している人には候補になるでしょう。
また、コロナショック時の下落率は-18.13%と平均的でした。社会情勢の影響でリスク回避の動きが目立ち、下落基調で推移しているとはいえ、今回比較したなかでは平均的な水準にとどまっています。業績好調なアメリカ企業に長期投資したい人には、検討する価値があるファンドといえるでしょう。
主な取扱金融機関 | SBI証券、マネックス証券、auカブコム証券、SMBC日興証券、岡三オンライン |
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標準偏差(1年) | 0.15% |
標準偏差(3年) | 0.20% |
標準偏差(5年) | 0.17% |
シャープレシオ(1年) | 2.70 |
シャープレシオ(3年) | 1.22 |
シャープレシオ(5年) | 133.00 |
設定日 | 2019年9月26日 |
運用会社 | SBIアセットマネジメント |
SBI・V・S&P500(SBIバンガードS&P500)の口コミ・評判は?よい点・気になる点やeMAXIS Slimとの違いも解説!
運用スタイル | インデックス型 |
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信託報酬 | 0.05775% |
トータルリターン(検証時) | 19.72%(2019年9月26日~2025年1月18日) |
良い
気になる
三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、日本を含む世界中の地域に分散投資したい人におすすめです。アメリカをはじめとした先進国のほか、アジアなどの新興国にも投資する投資信託。先進国の安定感に加え、新興国の成長にも期待している人であれば、有力な投資先候補といえます。
特筆すべきはコストの安さ。信託報酬は0.05775%と、今回検証した商品のなかで最も低い数値でした。長期で運用する際も、コストを最小限に抑えながら投資ができるのはうれしいポイントです。
2019年9月26日から2024年10月4日までのリターンは年率18.99%と、検証したインデックスファンドのなかでは高め。ただし、米国株に投資する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」などと比べると若干低い水準です。あくまで過去の実績ですが、直近約5年のリターンの高さで比較するなら、米国株に特化した投資信託が候補になるでしょう。
また、コロナショック時の下落率は-19.93%と平均を上回りました。新興国株式型の-21.02%と比べると小さな下落ですが、国内株式型と比べると変動は大きめ。低いコストが魅力ではあるものの、ある程度のリスクは加味する必要がありそうです。
主な取扱金融機関 | SBI証券、楽天証券、マネックス証券、auカブコム証券、松井証券、SMBC日興証券、岡三オンライン、GMOクリック証券、三菱UFJ銀行 |
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標準偏差(1年) | 0.12% |
標準偏差(3年) | 0.17% |
標準偏差(5年) | 0.16% |
シャープレシオ(1年) | 2.61 |
シャープレシオ(3年) | 1.22 |
シャープレシオ(5年) | 1.15 |
設定日 | 2018年10月31日 |
運用会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の評判は?オルカンをおすすめしない人とは?S&P500との違いも解説
新NISAのメリットは、投資で得た利益が非課税となりそのまま手に入ることです。通常の金融商品の取引では、利益の20.315%が税金として差し引かれます。新NISAではこの税金がかからず、取引で得た利益や配当金はそのまま手に入れることができます。2024年1月にはじまった新NISAでは非課税期間が無制限になったため、生涯にわたり節税しながら資産形成を行うことができます。
新NISAのデメリットとして、損益通算ができないことが挙げられます。損益通算とは、損失が生じた場合に新NISA以外の投資で得た利益と相殺する仕組みのこと。新NISAで元本を割った場合は、税制上の優遇は受けられず単に損失としての扱いになることに注意しましょう。
以下ではこのほかの新NISAのメリット・デメリットについて解説しているので、あわせて確認してみてください。
新NISAは2024年1月にスタートしたため、今からでも新NISAで投資をはじめられます。
新NISAは成長投資枠とつみたて投資枠という2種類の投資枠があります。それぞれ、成長投資枠では年間240万円、つみたて投資枠では年間120万円の合計360万円が、1年間で購入できる金融商品の枠として用意されています。成長投資枠では個別株やETF、投資信託などに幅広く投資でき、つみたて投資枠では投資信託のみを購入することができます。
新しくスタートした新NISAに関する疑問は以下で詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。
新NISAとiDeCoの大きな違いとして、利用できる年齢があります。新NISAは18歳以上であれば誰でも利用可能ですが、iDeCoは20歳から65歳と利用年齢が限られています。
ほかにも、新NISAがいつでも解約可能であるのに対し、iDeCoは原則60歳まで引き出すことが不可能である点も大きな違いです。急な出費でまとまった資金が必要な場合でも、iDeCoを解約して必要資金に回すことは原則できないので気をつけましょう。
以下ではiDeCoとNISAの違いや、iDeCoでおすすめの金融機関・銘柄を詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。
つみたてNISAから新NISAへ移行するために、手続きは必要ありません。
すでにつみたてNISA口座を開設していた場合、2024年1月時点で自動で新NISAの口座へと移行手続きがされています。従来とは別の金融機関で新NISAの口座を開設したい場合や、銘柄や金額を変えたい場合には別途手続きが必要である点は覚えておきましょう。
以下では新NISAへの移行手続きや、新NISAとつみたてNISAの違いについて詳しく答えているので、あわせて確認してみてください。
結論、新NISAではロールオーバーの手続きは必要ありません。
そもそもロールオーバーとは、NISAの非課税保有期間が終了した金融商品を、翌年の非課税投資枠に繰り越す手続きのこと。2023年までの旧NISA制度では非課税期間が定められていたため、ロールオーバーの手続きが求められる場合もありました。
ですが新NISAでは非課税保有期間が無制限のため、ロールオーバーをする必要がなくなりました。なお、旧NISAでロールオーバーできなかった商品は自動で課税口座(特定口座・一般口座)に払い出されることになっているので覚えておきましょう。
以下の記事ではより詳しくロールオーバーについて解説しているので、ぜひ確認してみてください。
新NISAで口座変更をするためには、開設先を変えたい年の前年10月から、変更を希望する年の9月末までに金融機関で申請手続きを行う必要があります。
具体的には、現在新NISAの口座を開設している金融機関に対しwebや電話で金融商品取引業者等変更届出書を請求します。金融商品取引業者等変更届出書の提出後、記入内容が問題なければ勘定廃止通知書が郵送されます。この勘定廃止通知書が届き次第、新たな金融機関で新NISAの口座開設の手続きができます。
詳しい手続きの流れは以下で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
新NISAでは複数銘柄を買うことで、リスク分散の効果が期待できます。一つの銘柄のみに投資する場合、その銘柄が暴落した際に大幅に資産が減少する影響を受けます。一方、複数の銘柄に投資すれば、すべての銘柄が暴落することは比較的起きづらく、資産の減少を緩和することができます。
なお、新NISAのつみたて投資枠で銘柄を増やすには、金融機関で所定の手続きを行う必要があります。楽天証券やSBI証券といった大手ネット証券では、Webサービスの投資信託の設定より解除の登録を行うことで、現在利用している銘柄の売買を取りやめられます。変更後の銘柄を選ぶ手順は、新規で銘柄を買う手続きと同じ流れになります。
上記のような流れで銘柄の変更手続きを進められますが、頻繁に銘柄変更をすると長期投資による複利効果を得づらくなることに気をつけましょう。
以下では複数の銘柄を購入するメリットや、銘柄を変更することによるデメリットについて詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。
新NISA以外の投資としては、信用取引や不動産投資などがあります。
信用取引は、証券会社からお金を借りることで手元の数倍の資金を投資に回せる手法。少ない資金で大きな利益を手に入れられる可能性もある一方、株価の暴落時には資金がマイナスになる可能性もあり、ハイリスク・ハイリターンの投資手法といえます。
不動産投資は、アパートやマンション、中古の一戸建てなどの物件に投資する手法。定期的な家賃収入が安定した収入源になるのがメリットです。一方、初期費用の高さや売却するのに時間がかかるといったデメリットもあり、投資初心者がはじめるにはややハードルが高いといえます。
以下では信用取引におすすめの証券会社や不動産会社を紹介しているので、あわせて紹介してみてください。
結論、新NISA口座を複数持つことはできません。
新NISAでは、開設できる口座は原則一人一つまでと決まっています。万が一複数口座を開設しようとしても、最初に開設手続きを行った金融機関でのみ新NISA口座が開設されることを覚えてきましょう。
以下では、「新NISA口座は複数持てる」という疑問に詳しく答えているので、ぜひ参考にしてみてください。
結論、毎月5,000円の投資でも資産形成の効果が期待できます。
短期間で見れば積立られる額は少額ですが、数十年継続すれば数百万単位まで増やすことも可能です。また、貯金の習慣がない人や投資初心者にとっては、将来に向けた資産を準備するために少額から積立をはじめるほうがハードルが低いです。積立額を少額にして設定すれば、家計への負担も少ないうえ、積立は自動で行われるので手続きのストレスもありません。
なお、「元本割れはなんとしても避けたい」など、投資に対して恐怖感のある人は積立貯金を検討してみるのもよいでしょう。
積立による効果や投資初心者におすすめの資産運用のはじめかたについては、以下のコンテンツをあわせて確認してみてください。
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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