温風で部屋を暖めるファンヒーター。石油ファンヒーターやセラミックファンヒーター、ガスファンヒーターなどと種類がさまざまで、ダイニチ・リンナイ・アイリスオーヤマなどのメーカーから販売されています。どれが電気代が安いのか気になったり、ヒーターの種類ごとの比較が必要で迷ってしまいますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のファンヒーターのなかから、おすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。
果たしてどの商品がマイベストの選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?ファンヒーターの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
住まいの熱環境に関するスペシャリスト。札幌市立大学の教授として、住まい手の想像温度(いま、何度と思うか?)が、エアコンやストーブの調整、窓の開閉行動などの「住みこなし」と関係することを明らかにしている。また、住環境の適切な温度管理の知見を活かして、札幌市円山動物園・甲府市遊亀公園附属動物園のリニューアルデザインに関わり稀少動物の住環境を良質にして繁殖を促す「命のリレー」にも貢献している。 専門家として新聞・テレビ等のメディアでの解説も多数。日本経済新聞・毎日新聞・産経新聞、「ZIP!」・「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ)、「めざましテレビ」(フジテレビ)、anan(マガジンハウス)など。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
ファンヒーターとは、吹き出し口から出る温風で空間を暖める暖房器具。エアコンとは異なり専用のコンセントや室外機を必要としないので、エアコンが置けない人にとっては冬を乗り切る強い味方となるでしょう。
ファンヒーターを選ぶポイントは、ずばり設置したい場所の広さとガス栓の有無。
リビングなど広い部屋を暖めたい場合は、ガスまたは石油ファンヒーターがおすすめです。ガスファンヒーターはガス栓が必要で設置にやや手間がかかりますが、給油不要でありながらも速暖性が高いという大きなメリットがあります。一方、石油ファンヒーターはガス栓が不要なので設置が容易ですよ。
しかし、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターは本体サイズが大きいうえに定期的な換気が必要なのがデメリット。狭い場所には不向きでしょう。脱衣所やトイレなどを暖めたい場合には、電気ファンヒーター(セラミックファンヒーター)がおすすめです。長時間使うと電気代が高くつくのはネックですが、ほかの暖房が届かない場所もしっかりと暖められますよ。
ファンヒーターとエアコン暖房を比べると、エアコンのほうが約3.4〜62.4円ほど1時間あたりの光熱費が安いのが実情です。
ガスファンヒーターの場合、1時間あたりの光熱費は約16〜74円。また、セラミックファンヒーターの場合は約18.6〜37.2円、石油ファンヒーターの場合は約15〜30円かかります。一方、エアコンの場合は約11.6円と、その安さは圧倒的。
ファンヒーターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
石油ファンヒーターがおすすめなのは、ガス栓の設置といった特別な手順なしで部屋全体用の暖房として使いたい人。ガスの増設工事ができない家庭でも使いやすいでしょう。また、石油ファンヒーターは光熱費がファンヒーターのなかで最も安いため経済的なのもメリット。
ただし、石油ファンヒーターにはいくつか注意点も。まず、電源を入れてから温風が出るまでには、早い機種であっても30秒以上、遅いものだと3分以上かかります。また、定期的に灯油を買って給油する手間がかかるのもデメリットといえるでしょう。着火時や消火時に灯油の独特なにおいが発生する点にも注意が必要です。
とはいえ、手軽にリビングを暖められるのは美点。以下のコンテンツで詳しい選び方やランキングを紹介しています。
石油ファンヒーターの製造メーカーはダイニチ・コロナ・トヨトミの3社。しかし、各メーカー様々な商品を展開しており想像以上にラインナップは豊富です。
ガスファンヒーターがおすすめなのは、速暖性を重視する人。電源を入れてわずか5秒で温風が吹き出し、瞬く間に部屋全体に広がります。とにかく寒がりな人なら、まっさきにガスファンヒーターを選択するべきでしょう。ファンヒーターで部屋全体の速暖性が高い順にランキングをつけると、ガスファンヒーター・石油ファンヒーター・セラミックファンヒーターの順となります。
ガスファンヒーターは同じ商品でも都市ガス用とプロパンガス用でモデルが分かれているので、ネットで購入する場合は間違えないようよく注意してくださいね。
ガスファンヒーターの製造メーカーは、ノーリツとリンナイの2社。ほかのファンヒーターよりもラインナップが少なめで、本体価格もやや高めです。そんなガスファンヒーターのなかでも、おすすめしたいのは光熱費を抑えられるノーリツ。詳しくは⑥のメーカー紹介を確認してくださいね。
セラミックファンヒーターは、その小型なサイズからほかの暖房器具を置くのが難しい脱衣所やトイレといった狭い場所でも設置可能。また、ガスや石油を使わず電気だけで運転するため、換気の必要もありません。
さらに、アイリスオーヤマ・シャープ・山善をはじめ多くのメーカーから販売されているので自分の好みや予算に応じて選択しやすいのもメリットです。
しかし、セラミックファンヒーターは小型であるため、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターに比べると非力。広いリビング全体を暖めるような使い方には向いていません。
口コミでもみられるとおり、セラミックファンヒーターを長時間使用すると電気代が高くなります。1回あたり数分程度の使用にとどめるよう注意してくださいね。
ファンヒーターを購入するにあたり、まず考慮するのが部屋の広さにあわせた商品選びでしょう。ガス・石油ファンヒーターの場合、暖房能力と部屋の広さの目安を示す指標として一般社団法人日本ガス石油機器工業会が適用畳数を定めています。
しかし、広さの基準となる家の断熱性能(熱が逃げていく速さ)は40〜50年前のもの。現在の家は昔と比べて断熱性能が向上しているため、適用畳数どおりにファンヒーターを選ぶとオーバースペックになります。
とくに築5年以内の新しい家では、適用畳数目安の50〜70%くらいの出力のファンヒーターで十分です。たとえば、木造で8〜12畳の部屋なら適用畳数表示が「木造7畳まで」のファンヒーターが使えるイメージ。今の家は断熱性能が高いため、少しパワーの小さいモデルでも部屋を快適に暖められますよ。
ファンヒーターの省エネ性能はエアコンに劣るものの、そのなかでも差があります。まず、ガスファンヒーターや石油ファンヒーターの場合はエコモード搭載機種を選びましょう。この2タイプは設定温度付近で燃焼を弱めて燃費をよくする機能が標準搭載されていますが、実はオフにはなりません。そのため、通常運転だとじわじわと暑くなってしまうことも。
一方で、エコモードにした場合は室温が設定温度を超えると燃焼が止まります。なので、室温を維持したり光熱費を抑えたりしたい場合は、通常運転ではなくエコモードを選ぶのが得策です。
セラミックファンヒーターは、室温設定ができずに暑くなり続ける商品がほとんど。つけっぱなしにしているとどんどん電気代がかさむので、設定温度付近で電源が切れる室温センサーや人がいなくなると電源が切れる人感センサー搭載の機種がおすすめです。
ガスファンヒーターや石油ファンヒーターのなかにも人感センサーが搭載されている機種はありますが、トイレやキッチンなど人のいない時間が長い場所で使われるセラミックファンヒーターのほうが活躍する場面は多いでしょう。
ちなみに、人感センサーのあるファンヒーターを設置する場合は、人の動線を考慮する必要があります。実際に検証したところ、センサーに向かってまっすぐに歩くとどの商品もうまく反応しませんでした。センサーを横切って歩けるように設置するのが、人感センサーをうまく使うコツですよ。
これまでの内容でどのタイプのファンヒーターを選ぶべきか決まったら、次はどの商品を選ぶべきか決めましょう。ここで紹介しているのは、どれも検証の結果からわかったマイベストがおすすめできるメーカーなのでランキングを見る前にぜひチェックしてくださいね。
新潟に本社を置き、暖房器具や加湿器などの製造販売を行うダイニチ。石油ファンヒーターや加湿器がよく知られていますが、有名なだけありその性能は折り紙つき。
ダイニチの石油ファンヒーターはブンゼン式という燃焼方式を採用しており、ボタンを押してから着火するまでの時間は30秒台と石油ファンヒーターのなかではトップの速さです。
また、タンクの使い勝手に優れているのも特徴。9Lの大型タンクは18Lの灯油ポリタンクをちょうど2回で使い切れるようにできているうえ、タンクのフタがワンタッチで開けやすく、面倒な給油作業が少しでも楽になりますよ。
さらに、同社のセラミックファンヒーターも隠れた名機。幅26cm・奥行15.5cmと限られたスペースにも置きやすいサイズながら、足元から胴まわりまで広く速く暖められました。
セラミックファンヒーターの吹き出し口は熱くなりがちで、ほとんどの商品が70℃以上、なかには100℃を超える商品もあるなかダイニチは吹き出し口の最も熱い場所で40〜50℃台。安全性にもしっかり配慮されていますよ。
ヒーターやストーブなどの暖房器具や住宅設備などを製造・販売するコロナ。
石油ファンヒーターを製造しているメーカーのなかでもトップクラスの省エネ性能が人気の理由です。最上位モデル同士の1時間あたりの光熱費を比べるとダイニチが約26.6円なのに対してコロナが約18.6円とおよそ2/3。
ポンプ噴霧式という燃焼方式で電源を入れてから温風が出るまでの時間こそ1分ほどかかりますが、あらかじめ予熱しておくことで電源を入れてから7秒で点火できる「秒速点火」機能を備えています。
光熱費を抑えたい人なら選択肢に入れるべきメーカーです。
給湯器や暖房器具などの製造販売を行うノーリツ。ガスファンヒーターは製造メーカーが2社と少なく、必然的に候補は絞られますが、なかでもマイベストはノーリツの製品をおすすめします。
検証の結果、5秒で温風が出る速暖性の高さはもちろん、上位モデル・下位モデルともに室温が設定温度に近づくとしっかり燃焼を弱め、通常運転でも暑くなりすぎませんでした。ガスファンヒーターのなかでは、省エネ性能にも期待できるメーカーといえるでしょう。
また、シンプルでわかりやすい操作ボタンも魅力。空気清浄機能やリモコンといった便利機能こそないものの、パッと見ただけでどれが何のボタンなのかすんなり理解できるのは大きなメリットですよ。
加湿器や暖房器具などの季節家電を取り扱うスリーアップ。デザイン性に優れているのも魅力のひとつといえます。
そんな同社のセラミックファンヒーターは、ほかよりも幅広い吹き出し口による高い速暖性と暖める範囲の広さが特徴。脱衣所をはじめとした限られたスペースであれば、十分に暖められます。
また、セラミックファンヒーターの省エネ機能である室温センサー・人感センサーの両方を搭載しているのもうれしいポイント。パワフルながら、ほかの商品より運転時の電気代が高いということもありません。
今や格安家電の代名詞的存在ともいえるアイリスオーヤマ。機能を絞って本体価格を安く抑えている点が人気のファンヒーターを展開しています。
室温センサーやタイマー機能こそないものの、手動での出力調整はもちろん人感センサーを搭載しているモデルが豊富。セラミックファンヒーターとしては十分な機能性といえます。
高級機にこそ暖房範囲で一歩及ばないものの、足元を暖める目的であれば十分な暖かさ。1万円を切る低価格で購入できるので、コスパを重視してファンヒーターを選びたい人におすすめですよ。
灯油タンク容量 | 9.0L |
---|---|
最大適用畳数の目安(木造) | 15畳 |
通常モード時の光熱費(実測値) | 約16.6円(30分あたり) |
エコモード時の光熱費(実測値) | 約14.5円(30分あたり) |
良い
気になる
ダイニチ工業の「SGX TYPE 家庭用石油ファンヒーター FW-5724SGX」は、暖かい商品がほしい人はもちろん、従来の石油ファンヒーターにありがちな悩みから解放されたい人におすすめ。ニオイや給油の手間に配慮されています。
通常モードでは、着火してから足元の温度が5℃上がるまでわずか5分、部屋の隅でも7分30秒と非常に速く、速暖性は優秀。着火スピードも平均41.7秒と速く、吹き出し口が暖まり具合に応じて動くので、着火ボタンを押してすぐに足元から素早く暖まれます。室温の維持しやすさの検証では、室温が17℃を超えてから15分後の平均室温が23.1℃を記録し、まずまず上昇を抑えました。
エコモードでも、着火してから足元の温度が5℃上がるまで6分、部屋の隅でも11分30秒と優秀。エコモードは室温の維持しやすさも高評価です。検証では室温が17℃を超えてから15分後の平均室温は21.8℃と設定温度に比べて大差がなく、暑くなりにくいといえます。
着火時は燃焼臭がしたものの刺激感はなく、運転中のニオイもほぼ気になりません。消火時は一瞬不完全燃焼臭が出ましたが、消火後は灯油臭がまったくなく灯油の独特なニオイを最小限に抑えられる印象です。
タンク容量が9.0Lと大きく、給油の頻度を減らせるのも魅力。タンク上部には取っ手があり、楽に持ち運べます。画面が白色かつバックライトつきで見やすいのも利点。灯油の残量もわかりやすく、給油するタイミングを把握できます。スタイリッシュな見た目で、デザイン重視の人にもぴったりです。
通常モードでの30分あたりの電気代は約1.55円、灯油代は約15.06円。特別安くはないものの、灯油の燃焼量を室温に合わせてコントロールできるため、ある程度抑えました。エコモードでの30分あたりの灯油代は約13.00円とさらに安かったので、少しでも節約したい人はエコモードの使用がおすすめ。
本体は高価ですが、買って後悔しないほどのクオリティです。畳数が大きく狭い部屋にはオーバースペックですが、広い部屋で使うなら検討してみてください。
本体幅(公称値) | 47.6cm |
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本体奥行(公称値) | 41.3cm |
本体高さ(公称値) | 44.5cm |
本体重量(公称値) | 13.9kg |
待機時消費電力 | 1W |
着火時間(公称値) | 40秒 |
ニオイ低減機能 | |
不完全燃焼防止機能 | |
給油時自動消火機能 | |
バックライトあり | |
フタとタンクが一体型 | |
高地対応 | |
リモコン付き | |
秒速点火機能 | |
秒速タイマー機能 | |
特徴 | おしゃれ |
空のタンクの重量(実測値) | 約2.3kg |
過熱防止機能 | |
タイマー機能 | |
チャイルドロック機能 | |
アウトドア向け |
ダイニチ 石油ファンヒーター SGXタイプ FW-5724SGXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
灯油タンク容量 | 9.0L |
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最大適用畳数の目安(木造) | 10畳 |
通常モード時の光熱費(実測値) | 約14.8円(30分あたり) |
エコモード時の光熱費(実測値) | 約10.4円(30分あたり) |
良い
気になる
ダイニチ工業の「SGX TYPE 家庭用石油ファンヒーター FW-3724SGX」は、あまり広くない部屋で温かさと使い勝手に優れた石油ファンヒーターを使いたい人におすすめ。「SGX TYPE 石油ファンヒーター FW-5724SGX」より畳数が小さいモデルで、機能面はまったく同じです。
通常モードでは、着火してから足元の温度が5℃上がるまで11分50秒、部屋の隅は10分30秒と速暖性は良好。室温の維持しやすさの検証でも、室温が17℃を超えてから15分後の平均室温が22.6℃と、温度上昇を十分に抑えられています。
エコモードでは、着火してから足元の温度が5℃上がるまでに18分以上と長めでしたが、部屋の隅は13分58秒でした。室温の維持しやすさはとくに優秀で、室温が17℃を超えてから15分後の平均室温は21.2℃。設定温度に近い室温に保てていました。
適用畳数が小さい分速暖性はそこまで高くありませんが、気温が一気に上がりすぎないため灯油代を抑えられるのもメリット。通常モードでの30分あたりの電気代は約1.55円、灯油代は約13.29円、エコモードだと電気代は約1.24円、灯油代は約9.13円と申し分ない金額でした。
タンクは9.0Lと大容量で、上部には取っ手があるため、給油の手間も少ないでしょう。画面は白色でバックライト付きなので、とても見やすい印象です。常に灯油残量が表示されるため、給油のタイミングもばっちりわかります。上下にスライドすることでファンフィルターの掃除ができる「かんたんフィルタークリーナー」を搭載しており、お手入れも楽々です。
ニオイもそれほど気にならず、着火時に1秒ほど不完全燃焼臭がしましたがすぐに消えました。運転開始3分後の灯油の燃えたニオイも不快感がないレベルで、消火後も1分ほどで至近距離での不完全燃焼臭がなくなっています。
給油の手間やニオイなど石油ファンヒーターの使用で気になりがちなポイントの対策がしっかりされているので、狭い部屋でも使い勝手を妥協したくない人はぜひ検討してみてください。
本体幅(公称値) | 43.8cm |
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本体奥行(公称値) | 40.1cm |
本体高さ(公称値) | 44.5cm |
本体重量(公称値) | 12.9kg |
待機時消費電力 | 1.0W |
着火時間(公称値) | 35秒 |
ニオイ低減機能 | |
不完全燃焼防止機能 | |
給油時自動消火機能 | |
バックライトあり | |
フタとタンクが一体型 | |
高地対応 | |
リモコン付き | |
秒速点火機能 | |
秒速タイマー機能 | |
特徴 | おしゃれ、小型 |
空のタンクの重量(実測値) | 約2.3kg |
過熱防止機能 | |
タイマー機能 | |
チャイルドロック機能 | |
アウトドア向け |
ダイニチ FW-3724SGXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
灯油タンク容量 | 9L |
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最大適用畳数の目安(木造) | 15畳 |
通常モード時の光熱費(実測値) | 約15.9円(30分あたり) |
エコモード時の光熱費(実測値) | 約13.0円(30分あたり) |
良い
気になる
ダイニチ工業の「L TYPE 家庭用石油ファンヒーター FW-5624L」は、給油しやすい大型の石油ファンヒーターがほしい人におすすめ。細かな機能は省かれていますが、タンク容量が大きくニオイも少なめです。
ルーバーは動きませんが、もともと温風が下に向きやすい構造で、通常モードでは着火してから足元の温度が5℃上がるまで1分40秒、部屋の隅は7分10秒と速暖性が優秀でした。着火も35.7秒とスピーディです。室温が17℃を超えてから15分後の平均室温が23.3℃と、室温上昇もある程度抑えています。
エコモードも優秀で、着火してから足元の温度が5℃上がるまでにかかった時間は1分50秒、部屋の隅は10分30秒でした。室温の維持しやすさは通常モードより優れており、室温が17℃を超えてから15分後の平均室温は21.5℃と暑くなりすぎません。
安めのモデルながら灯油タンクは9Lと大きく、ワンタッチで開け閉めが可能です。ただし、同メーカーの上位シリーズとはフタがタンクと一体型ではない点が異なります。また、液晶のバックライトや灯油の残量表示といった細かな機能も省かれています。
30分あたりの電気代は約1.55円、灯油代は通常モードで約14.34円、エコモードで約11.45円。どちらも安い結果ですが、エコモードを使用すればより節約できるでしょう。
ニオイの少なさは同メーカーの上位モデルほどではありませんが、全商品のなかでは少ないほうです。点火時に強い不完全燃焼臭がしたもののすぐに消え、運転開始3分後は燃焼臭をほぼ感じないほど。消火時の不完全燃焼臭も内部のシャッターが閉まるとほとんどしなくなりました。
総合的に見れば、大型でシンプルな石油ファンヒーターとして、満足度の高い商品といえます。灯油の補充が楽で、ニオイが気にならない大型モデルがほしい人にぴったりです。
本体幅(公称値) | 46.6cm |
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本体奥行(公称値) | 34.9cm |
本体高さ(公称値) | 44.5cm |
本体重量(公称値) | 11.9kg |
待機時消費電力 | 1W |
着火時間(公称値) | 40秒 |
ニオイ低減機能 | |
不完全燃焼防止機能 | |
給油時自動消火機能 | |
バックライトあり | |
フタとタンクが一体型 | |
高地対応 | |
リモコン付き | |
秒速点火機能 | |
秒速タイマー機能 | |
特徴 | |
空のタンクの重量(実測値) | 約2.2kg |
過熱防止機能 | |
タイマー機能 | |
チャイルドロック機能 | |
アウトドア向け |
ダイニチ FW-5624Lの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
対応するガスの種類 | 都市ガス(12A/13A) |
---|---|
築5年以内の家の適用畳数目安 | 木造22〜30畳まで、コンクリート31〜42畳まで |
最大適用畳数の目安(木造) | 15畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 21畳 |
省エネ機能 |
良い
気になる
給湯器や暖房器具などの住宅設備機器を製造・販売するノーリツの「ガスファンヒーター Standard Type 都市ガス GFH-5803S」。その名のとおり上位モデルではないものの、同社の現行モデルでは唯一木造15畳までの部屋に対応した大型モデルです。
設定温度まで速く暖まり、そのあとはちょうどよい温度を維持したいという暖房家電に求める理想を体現したかのような商品。運転開始からわずか6分10秒で足元の温度が平均18℃に達したうえ、暖まってから時間が経っても設定温度である20℃付近をキープできていました。
大型モデルゆえに運転開始直後は1時間あたり約74.4円とかなりのペースでガスを消費していたものの、部屋が暖まった15分後には約19.6円とガス消費量を1/3以下まで抑えて運転。室温を正確に認識できているので、エコモードも有効に活用できるでしょう。
おはようタイマーはタイマー式を採用。何時間後にオンにしたいか計算する手間はかかりますが、設定自体はおはようスイッチを押してから時間を入力するだけなので簡単です。しかも、一度設定したあとは初回に設定した時刻を記憶。おはようスイッチを押すだけで現在時刻から何時間後に設定すればよいか自動で計算し、タイマーをセットできます。
パッと見ただけでどれがどのボタンかすぐに理解できる、シンプルな操作パネルも魅力。広い部屋で快適に暖まりたいならまず検討したい1台です。
本体幅(公称値) | 52.0cm |
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本体奥行(公称値) | 17.5cm |
本体高さ(公称値) | 44.8cm |
本体重量(公称値) | 8.7kg |
おやすみタイマー設定方法 | タイマー式 |
スポット暖房の種類 | スポット暖房 |
急速暖房機能 | |
スイング機能 | |
フィルター掃除サインあり | |
不完全燃焼防止装置 | |
転倒時ガス遮断装置 | |
過電流防止装置 | |
立ち消え安全装置 | |
停電時安全装置 | |
自動消火時間 | 3/5/8時間 |
イオン機能 | |
空気清浄機能 | |
過熱防止装置 |
ノーリツ ガスファンヒーター Standard Type GFH-5803Sの評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
対応するガスの種類 | 都市ガス(12A/13A) |
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築5年以内の家の適用畳数目安 | 木造15〜22畳まで、コンクリート22〜30畳まで |
最大適用畳数の目安(木造) | 11畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 15畳 |
省エネ機能 |
良い
気になる
ノーリツの「ガスファンヒーター Standard Type 都市ガス GFH-4007S」は、木造11畳用の中サイズモデル。基本的なスペックは同社の「Deluxe Type」と同一です。
上位モデルの半額程度で購入できる商品ながら、運転開始15分ほどで足元が暖まる速暖性の高さや時間が経っても設定温度付近をキープできるセンサーの正確さは上位モデルとほぼ同等。
運転開始直後のガス代は1時間あたり約52.5円、15分後は約15.9円と光熱費を抑えやすいのも大きな魅力です。上位モデルと同様、エコモードを搭載しているためさらにガス代を抑えられるでしょう。
おはようタイマーにタイマー式を採用していることから、24時間式の上位モデルと使い勝手のよさの項目でわずかな差が出たものの、普段使いでの使用感ではほとんど差がありません。
外観こそクラシックなファンヒーターを思わせる白で洗練された印象は受けないものの、暖房器具に求める仕事はきっちりこなす質実剛健な商品といえるでしょう。
本体幅(公称値) | 45.5cm |
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本体奥行(公称値) | 15.8cm |
本体高さ(公称値) | 43.5cm |
本体重量(公称値) | 7.2kg |
おやすみタイマー設定方法 | タイマー式 |
スポット暖房の種類 | スポット暖房、スポット足暖 |
急速暖房機能 | |
スイング機能 | |
フィルター掃除サインあり | |
不完全燃焼防止装置 | |
転倒時ガス遮断装置 | |
過電流防止装置 | |
立ち消え安全装置 | |
停電時安全装置 | |
自動消火時間 | 3/5/8時間 |
イオン機能 | |
空気清浄機能 | |
過熱防止装置 |
ノーリツ ガスファンヒーター Standard Type GFH-4007Sの口コミは?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
対応するガスの種類 | 都市ガス(12A/13A) |
---|---|
築5年以内の家の適用畳数目安 | 木造15〜22畳まで、コンクリート22〜30畳まで |
最大適用畳数の目安(木造) | 11畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート) | 15畳 |
省エネ機能 |
良い
気になる
ノーリツの「ガスファンヒーター Deluxe Type 都市ガス GFH-4007D」は、同社現行商品の上位モデル。ウォームシルバーとブロンズの2色展開で、味気ない色合いのカラー展開が多いガスファンヒーターには珍しいスタイリッシュな印象を受ける1台です。
下位モデルとの機能面における大きな違いは人感センサーの有無。消し忘れ防止を謳っているものの、下位モデルも安全装置として3時間後の自動停止機能を備えているためあまり魅力的な違いではありません。
とはいえ、暖房性能はもちろん優秀。運転開始から15分ほどで足元全体が18℃まで暖まり、設定温度付近に達してから時間が経ってもしっかり室温をキープできていました。気になるガス代は運転開始直後が1時間あたり約52.0円、15分後は約18.0円と燃焼を弱めており、省エネ性能も良好です。
また、ノーリツでは唯一おはようタイマーに24時間式を採用しています。現在時刻からオンにするまでの時間を逆算してセットする、従来の家電にありがちなタイマー機能を不便に感じている人にはうれしいポイントといえるでしょう。
そして何より、上質さを追求したと謳うステンレスのフロントパネル、つやつやとしたブラックのパネルに丸いボタンが整然と並ぶ操作部は、スタンダードモデルとは一線を画す美しさ。性能が近いスタンダードモデルより価格は跳ね上がるものの、冬の間置きっぱなしになる暖房器具に美しさを求めるならおすすめできる1台です。
本体幅(公称値) | 45.5cm |
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本体奥行(公称値) | 15.8cm |
本体高さ(公称値) | 43.2cm |
本体重量(公称値) | 7.5kg |
おやすみタイマー設定方法 | タイマー式 |
スポット暖房の種類 | スポット暖房、スポット足暖 |
急速暖房機能 | |
スイング機能 | |
フィルター掃除サインあり | |
不完全燃焼防止装置 | |
転倒時ガス遮断装置 | |
過電流防止装置 | |
立ち消え安全装置 | |
停電時安全装置 | |
自動消火時間 | 3/5/8時間 |
イオン機能 | |
空気清浄機能 | |
過熱防止装置 |
ノーリツ ガスファンヒーター Deluxe Type GFH-4007Dの評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
消費電力(公称値) | パワフル暖房:1200W(50Hz)、1100W(60Hz)/暖房:1100W/節電:700W |
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1時間あたりの電気代 | 1.62〜30.78円(実測値) |
温度センサー付き | |
人感センサー付き |
良い
気になる
加湿器や冷暖房器具など、季節家電を取り扱うスリーアップの「ヒートワイドスリム」。独自設計の風路、ファン、モーターを改良し、温風到達距離が向上したと謳っています。
節電・暖房・パワフル暖房の3モードで出力の切り替えが可能。幅が広い吹き出し口による速暖性の高さが魅力です。パワフル暖房時の風速は6.0m/sとトップクラスに強く、運転1分後で約16℃、運転3分後で約20℃まで上昇し、足元をしっかり暖められました。
両足がまんべんなく暖まるのはもちろん、すねのあたりまで温風が届く暖房範囲の広さもメリット。両足をそろえず、くつろいだ状態でも暖かく感じられるでしょう。
使い勝手の面では、18〜30℃までの幅広い温度設定、最大8時間のタイマー運転、2分間動きを感知しないと停止する人感センサー、遠くから操作できるリモコンなど便利な機能をひと通り搭載している点が高評価。足元の暖房からヒートショック対策まで、どんな場面でも困ることは少ないでしょう。
10分あたりの電気代はパワフル暖房時に5.13円、節電モード時は0.27円。ほかの商品の弱モードより安い結果に。人感センサーを搭載しているので、うまく活用して節電しましょう。
運転音はパワフル暖房で51dB、節電モードで49.6dB。モードごとの変化があまりないため、静かな商品がほしい人にはあまり向いていません。また、運転中の吹き出し口の温度が79.5℃と高温なので、とくに小さな子どもがいる人は触らせないように注意しましょう。
設置スペースに余裕がある人は、幅広い場所を暖められるこちらがおすすめですよ。
本体幅(公称値) | 48.0cm |
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タイマー設定可能時間(最小) | 1時間 |
本体奥行(公称値) | 15.0cm |
タイマー設定可能時間(最大) | 8時間 |
本体高さ(公称値) | 41.0cm |
首振り機能 | |
最大適用畳数の目安(木造). | |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | |
風量調整段階 | 3段階 |
空気清浄機能 | |
特徴 | 大型 |
イオン機能 | |
加湿機能 | |
タイマー機能 | |
スマホ連携機能 | |
チャイルドロック機能 |
スリーアップ ヒートワイドスリム CH-T2236をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
消費電力(公称値) | 1200W |
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1時間あたりの電気代 | 16.2〜30.78円(実測値) |
温度センサー付き | |
人感センサー付き |
良い
気になる
加湿器や石油暖房機器を製造する国内メーカー、ダイニチ工業の「セラミックファンヒーター」は、人感センサーと温度センサーの2つを備えた高性能機。ハイテクなだけでなく、幅広い年代の人にとって使いやすいよう、視認性と操作性を向上したと謳っています。
この商品は、すぐに部屋や体を暖めてくれる暖房性能と、万が一の事故を防ぐ安全性への配慮が魅力。暖房性能は、暖める速さと範囲の両方で高い評価を得ました。本体から30cm離れた地点の温度は、運転開始からたった43秒で1℃上がり、60cm離れた地点も49秒で1℃上昇するスピード。10分の運転でもともと12℃だった部屋の温度は、足元やすねあたりだけでなく、胴回りも平均20℃を超える結果でした。広い範囲をすばやく暖められる商品といえます。
運転中の本体温度は最高で40.5℃と、万一触れてしまってもやけどの心配はほとんどないでしょう。機能面では、転倒時や過熱時に自動でOFFになる機能を搭載。さらにチャイルドロック機能もあるため、子どもが誤って操作するのを防ぐ配慮がありがたいです。
加えて使い勝手も良好。人の動きを検知する人感センサーと温度を検知する温度センサーを搭載しています。人がいないと平均4分で自動OFFとなり、自動モードにすると室温を約22℃に保ってくれます。必要以上に暖めてしまう心配がないため、電気代も抑えられるでしょう。
実際10分運転すると、電気代は強モードで5.13円、弱モードで2.97円でした。1時間だと強モードで約30円とセラミックファンヒーターの平均ほどですが、弱モードはしっかり省エネなのが好印象です。
メイン暖房からスポット暖房まで、様々なシーンで足元からすばやく暖められるこの商品。温度センサーと人感センサーが電気代を抑えてくれるので、安全性を重視する人や子育て家庭におすすめです。
本体幅(公称値) | 26.0cm |
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タイマー設定可能時間(最小) | 切タイマー:1時間/入タイマー:6時間 |
本体奥行(公称値) | 15.5cm |
タイマー設定可能時間(最大) | 切タイマー:2時間/入タイマー:8時間 |
本体高さ(公称値) | 36.0cm |
首振り機能 | |
最大適用畳数の目安(木造). | 6畳 |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | 8畳 |
風量調整段階 | 2段階 |
空気清浄機能 | |
特徴 | 小型 |
イオン機能 | |
加湿機能 | |
タイマー機能 | |
スマホ連携機能 | |
チャイルドロック機能 |
ダイニチ工業 セラミックファンヒーター EF-P1200Gの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
消費電力(公称値) | 1200W |
---|---|
1時間あたりの電気代 | 16.2〜25.92円(実測値) |
温度センサー付き | |
人感センサー付き |
良い
気になる
冷暖房器具やキッチン用品、家電などを幅広く取り扱う山善の「大風量パネルセラミックヒーター DSF-VU12」は、ワイドに送風できる広い送風範囲が魅力の商品です。実際に検証でもその広さを実感できました。
「パワフルモード」で運転を開始すると、吹き出し口から出る暖かい風は風速4.5m/sを記録。足元をすばやく暖め、速暖性は高評価に。本体から30cm離れた地点の温度は、運転開始からたった20秒で1℃上げ、60cm離れた地点も27秒で1℃上昇するスピードでした。お風呂上がりの冷えを防ぐのにぴったりの商品でしょう。
圧倒的な暖房スピードに加え、ワイドな送風範囲も魅力です。吹き出し口の端から端まで幅広い範囲から暖かい風が出ており、幅20~30cmほどをまんべんなく暖めました。足元と膝を想定した高さ0cmと20cmの温度計は運転開始10分ほどで約30℃を示し、お風呂上がりに体を拭いたりして動く場合も暖まりやすい商品といえます。
運転中の本体温度は77.2℃とかなり高温になるので触れないように注意が必要です。転倒オフ機能や加熱防止機能・チャイルドロックなど安全性を高める機能はしっかり備わっているので、火災を引き起こす心配も少ないでしょう。
人感センサーと温度センサーを搭載しており、使い勝手も良好です。人がいないと1分15秒ほどで自動OFFとなり、無駄に電力を消費しないのはうれしいポイント。自動モードでは16℃〜28℃まで設定できるので、少し肌寒い日から凍えるくらい寒い日までどんなシーンでも使えます。
消費電力が低く電気代があまりかからないのもうれしいポイント。実際10分運転すると、電気代は「パワフルモード」で4.32円、「弱モード」で2.7円でした。1時間運転した場合でもパワフルモードで約26円と省エネでお財布にやさしい商品です。
足元を幅広くスピーディに暖められるこの商品は、風呂上がりの脱衣所で寒さを感じたくない人に自信を持っておすすめできる商品です。
本体幅(公称値) | 35.0cm |
---|---|
タイマー設定可能時間(最小) | 1時間 |
本体奥行(公称値) | 15.0cm |
タイマー設定可能時間(最大) | 4時間 |
本体高さ(公称値) | 41.7cm |
首振り機能 | |
最大適用畳数の目安(木造). | |
最大適用畳数の目安(コンクリート). | |
風量調整段階 | 3段階 |
空気清浄機能 | |
特徴 | 大型 |
イオン機能 | |
加湿機能 | |
タイマー機能 | |
スマホ連携機能 | |
チャイルドロック機能 |
山善 パネルセラミックヒーター DSF-VU12の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
いざファンヒーターを買っても、いつから使い始めればいいのか、いつまで使えばいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。気温をチェックすればいいと思うかもしれませんが、地域によって日射量や家の断熱・気密性などが異なるため単純に気温何℃を下回っているからファンヒーターを使うべき、あるいは何℃を上回ったから運転を止めてもいいとはいえません。
部屋に温度計を設置して、室温が20℃前後を維持できるようにファンヒーターを使用したり運転を止めたりするのがおすすめです。ファンヒーターの設定温度と室温は一致しないことがあるので、ファンヒーターの使用中も温度計の値をチェックするのがよいでしょう。
ちなみに、リモコン付属のファンヒーターを使っている場合は温度計のかわりにスマートリモコンを置くと、室温を確認するだけではなく一定温度を下回った場合に自動で電源を入れるような使い方もできますよ。
たとえば札幌だと早いところでは10月前半から暖房をつける家もありますが、断熱性や気密性、日射取得性(窓や出入り口といった開口部からどのくらい日光を取り入れるか)によっては11月以降でも問題ないといった違いがあります。
また、時期による至適温度(何℃程度がよいか)には心理的な影響も。体が低温環境に慣れていない頃は寒く感じる一方、真冬は心身ともに対応できるようになっています。
寒いからといって、なんとなくファンヒーターを探していませんか?部屋を暖めることだけが、冬を乗り切るための正解ではありません。電気代が高騰する現在、電気毛布やデスクヒーターなどのパーソナル暖房も優秀な選択肢になりますよ。
パーソナル暖房とは、部屋全体ではなく自分の体だけを温めることを目的として使用される暖房器具。そのぶんパワーを抑えられるので、ファンヒーターやエアコンほど電気代がかかりません。寒がりだけど冬場の光熱費が気になる人にとって、まさに救世主となりうる存在です。
パーソナル暖房は主に3種類。最も取り回しのよい電気ひざ掛けは家のあらゆる場所で活躍します。就寝時、ベッドに入り込んだ瞬間の冷えが気になって眠れないなら電気毛布がおすすめ。あらかじめベッドを温めることで、眠りにつく瞬間からぬくぬくの布団を堪能できますよ。
テレワーク中に、足元がとにかく冷えてしょうがない人も多いのではないでしょうか。そんな人にはデスクヒーターがぴったり。普段使っているデスクが、一瞬でこたつに早変わりします。
以下のコンテンツで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてくださいね。
小さな子どもやペットがいる人にとって、ファンヒーターを購入する際に最も気になるもののひとつが安全性でしょう。誤操作を防ぐチャイルドロックや転倒時自動電源オフ機能、障害物がファンヒーターを覆ったときに異常発熱を防ぐ過熱防止機能といった機能面で選ぶのはもちろん、物理的にファンヒーターに近づけないようにするのも有効です。
以下のコンテンツではファンヒーターガードを紹介しているので、気になる人はチェックしましょう。
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