板状チョコアイスのおすすめ人気ランキング【2025年】

アーモンド入りチョコでコーティングしたアイスと、クッキーでサンドしたアイスの2つの味わいを1度に楽しめます。チョコとクッキーの味わいにマッチするバニラアイスを使用。クセになる発酵バターの香ばしい風味も注目ポイントです。

お菓子の板チョコにそっくりな形で見た目にも楽しい一品。ベルギー産チョコレート使用のチョコレートコーティングで本格的な味わいが楽しめます。程よい甘さのひんやりバニラアイスがチョコのおいしさを引き立てます。

ジャンボなボリュームで、小腹満たしにも、誰かと分けて食べるのにもぴったりなモナカアイスです。チョコ、アイス、モナカの独自のバランスと食感が楽しめる「チョコもモナカもパリパリッ！」です。1個あたりのカロリーは314kcalです。

紅茶アイスの間にはチョコが入っており、アイスの周りがココアクッキー入りのビターチョコでコーティングされています。アイスはアッサム紅茶を使用した濃厚な味わい。分厚い板チョコ・パリパリとしたコーティング・サクサクとしたココアクッキーの、3つの食感のアクセントを楽しめます。

紅茶とビターチョコの大人な味わいを試してみたい人には狙い目です。

森永製菓のチェリオシリーズから、ちょっと大人なコーヒー味のアイスが登場。目の覚めるようなビターな味わいで、コーヒーアイスにはカフェインを配合しています。コーティングのチョコにはココアクッキーを混ぜ込んでおり、サクサクとした食感を楽しめますよ。

砕いたピーナッツ入りのミルクチョコが、バニラアイスをぐるりとコーティング。食べ進むと分厚い板チョコが顔を出し、食べごたえ満点です。スティックタイプなので手を汚さずに食べられるのがうれしいポイントです。

バナナシェイクアイスに、ココアクッキーをプラスしてビターな板チョコでコーティングしたアイスチョコバーです。バナナ果汁を5％使用し、爽やかな味わいに仕上げています。パリパリ・サクサクとした食感がアクセントになっていますよ。

コールドストーン店舗で使用している、生クリームをたっぷりと使用したミントアイスクリームをアレンジ。ミントの爽快感を向上させ、チョコチップを混ぜています。バーの周辺に生チョコレートを入れたことで、濃厚なチョコレートの甘みも楽しめるよう仕上がっていますよ。

ミントアイスの中に、チョコチップ入りのミントかき氷を入れたアイスキャンディーです。アイスの先端にはガリガリ君史上初の板チョコを入れ、従来のリッチチョコミントと比較してチョコ量は300%に。がっつりとしたチョコ感と、ミントの組み合わせを存分に味わえます。

滑らかバニラアイスクリームを口どけのよいチョコで包んだ、パルム定番のアイスバーです。乳脂肪分8％以上のバニラアイスクリームには、乳の味が少し濃くなるようにマスカルポーネチーズも使用。体温と同じ温度で液状になるように、溶ける温度をコントロールしているのもおいしさの秘訣です。

「糖質10g以下・食物繊維たっぷり」にこだわって作られたアイスです。北海道産生クリームを使ったなめらかでコクのあるアイスと、パリパリチョコが満足な組み合わせ。トウモロコシ由来などの食物繊維といったこだわりの素材を使うことで、糖質が抑えられています。

コクのあるクリーミーな味わいと、香ばしいほろ苦さが楽しめるチョコバーアイスです。カスタードアイスのセンターには、食べごたえのあるカスタード味の板チョコを挿入。グラハムクッキーが入ったパリパリとした食感が楽しい、カラメル味のチョコでコーティングしています。 

チョコレート好きに愛される粒ショコラのようにパキッとしたシェルの中に滑らかなチョコアイスを採用。さっぱりとしたバニラアイスを閉じ込め、2つの味が楽しめますよ。独自に開発した、分厚いチョコレートでアイスを包む製法で作られているのが特徴です。

チョコとザクッとクランチの組合せがスナック感覚で楽しめる、ハーシーブランドのミニサイズモナカです。1箱に8個入っています。1本あたりのカロリーは70kcalです。