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募集内容 |
参加枠 無料
先着順
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2024/06/26(水) 19:00 ~ 21:00
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募集期間 |
2024/06/04(火) 16:27
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会場 |
オンライン オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
イベント概要
- 第41回 MLOps コミュニティイベントです!
- 第41回は Kinkaku株式会社 大久保慧人 様と株式会社ウルスエイジ 大堀遼介 様による発表になります。
MLOps コミュニティでは次回以降の発表者を募集しております。発表したい方はこちらより奮ってご応募ください!
- 発表申し込みフォーム
- ハッシュタグ:#mlopsコミュニティ
発表内容
月間1200万枚生成を超える画像生成を行う Akuma.ai を支えるインフラ
画像生成AIサービス Akuma.ai のインフラの設計や運用において得た、GPUを使う生成AIサービスならではの知見を話します。
Kinkaku株式会社 大久保慧人 様
2021年に42TokyoのFirst Circleを突破。インターンシップ等を経て、Kinkaku株式会社に参画。画像生成AIサービス「Akuma.ai 」のサービス立ち上げ時から参加し、MLOpsエンジニアとして活動しています。
- サービスURL: https://akuma.ai/
- X: https://x.com/kohkubo0610
- GitHub: https://github.com/kohkubo
- 42Tokyo: https://42tokyo.jp/
ビックデータにおける、RAGのデザインパターン詳解
今まで、数々の生成AIプロダクトの開発・コンサルを経験してきた中で、ビッグデータにおけるRAGのデザインパターンを幾つか、事例などを用い詳しく紹介します。前回、「ビックデータにおける、RAG性能向上戦略」の反響が一定あったと聞いており、詳解の場とさせていただきます。
株式会社ウルスエイジ 大堀 遼介 様
株式会社ウルスエイジ CEO。 cRAGやRAFTなど、RAGベースのLLMプロダクトを展開しています。(Retrieval-Augmented Generation)。私自身、情報理工学を専攻していた経緯から、SE → データサイエンティスト/データエンジニア と経緯してます。正直SEでの職歴のが正直長かったです。最近では一念発起し、RAG構築プラットフォーム - PragIn-AI をローンチしております。
- 会社url: https://ulusage.jp/
- Qiita: https://qiita.com/ryosuke_ohori
- 個人linkedin: https://www.linkedin.com/in/ryosuke-ohori-24ba091b3/
- X: https://twitter.com/immeivise
会場
オンライン開催 (URLは別途ご案内)
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー |
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19:00 ~ 19:10 | はじめに | MLOps勉強会事務局 |
19:10 ~ 19:30 | 月間1200万枚生成を超える画像生成を行う Akuma.ai を支えるインフラ | 大久保慧人 様 |
19:30 ~ 19:50 | ビックデータにおける、RAGのデザインパターン詳解 | 大堀 遼介 様 |
19:50 ~ 19:55 | Q&A | |
19:55 ~ | Ask-the-speaker |
配信スポンサー
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