水泳(競泳)

10年連続総合優勝! 新たなメンバーでインカレに弾み/東京六大学春季対抗戦

 明大、早大、法大、立大、慶大、東大の東京六大学がしのぎを削る本大会。明大は昨年度大会9連覇を果たし、圧倒的な力を見せつけてきた。今大会も自己ベスト更新多数で、見事連覇を伸ばし、1…

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2025.04.14

レース後コメント/日本選手権

男子400メートル自由形B決勝清水博斗(政経3=日大藤沢)――コンディションはいかがでしたか。 「前日からあまりスピードが出てなくて、前半で積極的に行くレースをしたかったんですけど…

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2025.03.25

日本一決定戦で大奮闘 己と戦う強さ光る/日本選手権

 国内最高峰の大会、日本選手権が4日間にわたり開催され、明大から24人が出場した。今大会は7月にシンガポールで行われる世界選手権、ドイツで行われるFISUワールドユニバーシティゲー…

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2025.03.25

レース後コメント/ジャパンオープン2024

大会1日目 栁川大樹(政経4=日大藤沢) ――泳ぎの理想像はどのようなものですか。 「僕が好きなのは、ロシアのリロフ選手の泳ぎです。外国人選手なのですが、日本人に近い泳ぎなので参考…

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2024.12.10

明大勢躍動 決勝進出&自己新多数で期待高まる/ジャパンオープン2024

 日本トップクラスの選手を始め、パリ五輪金メダリストなど海外の強豪も参戦する今大会。明大勢からも多くの選手が参加し、計6個のメダルを獲得した。冬に入り、現在は強化期間。その中でも来…

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2024.12.09

栁川がV3 明大勢自己新連発で7個のメダル獲得/日本選手権(25m)

 日本学生選手権(インカレ)から1カ月。〝日本最速〟を決める日本選手権(25m)が行われた。栁川大樹(政経4=日大藤沢)が大会3連覇、3年生以下も奮闘し明大勢は6種目で計7個のメダ…

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2024.10.21

インカレ祝賀会 2年連続9回目の総合優勝を祝う/日本学生選手権優勝祝賀会

 日本学生選手権(インカレ)での男子総合優勝を受けて、10月6日に祝賀会が行われた。部員や関係者、上野正雄学長ら大学関係者も出席し、第100回大会王者となった競泳部門の面々に祝福の…

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2024.10.10

明スポ水泳部担当 最優秀賞に輝く!/第100回日本学生選手権水泳競技大会・『第1回学生新聞Award』

受賞作品はこちらから  100回目を迎えた日本学生選手権水泳競技大会(インカレ)。この節目の年に『学生新聞Award』が開催された。明大スポーツ新聞部(明スポ)は水泳部競泳部門、水…

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2024.09.26

インカレ男子2連覇達成! 女子は個人で好成績/日本学生選手権

 4日間にわたり熱戦が繰り広げられた日本学生選手権大会(インカレ)はついに最終日を迎えた。『BOOM』をスローガンに掲げた明大は、男子は489点もの高得点を叩き出し、天皇杯獲得。見…

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2024.09.11

試合後コメント/日本学生選手権

田渕海斗(情コミ4=日大藤沢)――400メートル個人メドレー予選は17秒台でしたが、想定通りでしたか。 「17秒は問題なかったです。周りが速いことは分かっていたうえで、焦らず決勝に…

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2024.09.08

自己ベスト更新続々 天皇杯連覇へ出だし好調/日本学生選手権

 4日間にわたる日本学生選手権(インカレ)が始まった。学校対抗でしのぎを削る今大会。明大は初日から10人が予選を通過し、男子100メートル自由形では五味智信(商4=湘南工科大付)が…

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2024.09.07

インカレ事前インタビュー③ 田渕海斗、廣島偉来/日本学生選手権

 9月5日から4日間、大学競泳界最大の大会・日本学生選手権(インカレ)が行われる。世界を相手に戦った〝黄金世代〟の4年生を筆頭に、男子は総合得点500点での優勝を見据える。女子は、…

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2024.09.04