Wikipedia(ウィキペ) から短歌のリズム になった文 取り出すbotが 詩的で素敵 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/771448
たぶんこれ、Wikipediaを「ウィキペ」と読むんだろう。そうするとこれも短歌だしね。
影響されてこの記事も無理やりタイトルを短歌にしてしまったではないか(笑)
「憲法俳句」と「軽犯罪俳句」
自分がそこのまとめに寄せたコメント
法学の世界では、「憲法俳句」というのが有名だそうです。
「学問の 自由はこれを 保障する」憲法23条。
ほかにないかと探した人がみつけたのが、軽犯罪法1条の22。(笑)
「こじきをし、又はこじきをさせた者」
これは読売新聞「編集手帳」で知った。
自動的に単語を組み合わせ、短歌っぽい文をつくる「星野しずる」。
趣旨は違うが機械的に短歌を作る架空人格「星野しずる」 (@Sizzlitter).⇒ http://sasakiarara.com/sizzle/ 出来のいいのは見分けがつかんぞ…
星野しずるの歌
結晶は高層ビルの罪を追う見えない猫を映し出す時tw
ゆりかごとともに時代にあこがれる待ちくたびれた夏の火曜日tw
空白を集めて風のかたむきにつつみこまれるうつくしい家tw
ともしびに教わった午後 さかさまの午後がいっぱい ゆれる現実tw
アラビアの何も言わない傷が好き 流星群をのぞきこんだらtw
しかし日本語の五七五や七五調が、日本人に心地よいのは後天的なのか、先天的なのか。
先天的ってことは無いのだろうけどさ(笑)、
でも逆に、短歌や七五調の歌をあとから聴いたから心地よくなるのだ、で全部説明がつくのだろうか。